2017年6月26日 (月)

壁紙交換で悩む

壁紙を替えようか、ということで最初は軽く考えていたのだが、カーペットも貼り換えようという話になってきた。え?それってつまり床の上を全部取っ払わないといけないんじゃないのか?

ということで、薄々気づいていはいたが、私のアンチ断捨離の部屋を空っぽにしないといけないというとんでもないことになった。

しかも、私の部屋だけじゃなくて、和室ともう一室を除く全部の部屋なので、これは大変なことだ。

作業は先週の金曜日からもう始まっていて、リビングダイニングの壁が綺麗になった。ついでに使い古したTV台も新しくなってリビングがこんなふうになった。左の方は私のお荷物が段ボール箱に入って積み上げられている。何箱あるかなんてまだ数える気にもならないね。

Newtvrack_2

自分が(必要以上の)物持ちであるという認識はあったが、我ながらいろいろと驚くことがあった。まずPC用のキーボードが8台あった。ギターより多い。それとケーブル。もうね、丸めて束ねるだけでへとへと。LANケーブルだけでも10本以上あったと思うなぁ。その他にもさまざまなACアダプタ(これはほとんど用途を書いたラベルを付けてある)とかUSBケーブル各種。もう店でも開けるんじゃないかと思うくらいだ。

TVとオーディオ回りでも無駄にケーブルが多かった。アナログTV時代の設備(電波信号ブースター)が残っていて話を複雑にしていたのだった。そこへまた、無線LANの中継器とかHUBとかがあったのを、ネット接続はHDDレコーダのみにしてTVへはChromCastのみで接続することにしたので、HUBがいらなくなった。そうやって不要になったケーブルが、上の写真の左の方に写っている白い紙袋いっぱいに入っている。

それでも、例の12Wのハンダごては見つからない。それにどうも小型のベースアンプが見当たらないんだが、一体どこにしまい込んだのか?

で、私の部屋の作業が水曜日からなのだが、やっと部屋が空に近くなったので、なんとかなるだろうという目途がやっとついたところだ。

当日追記(実は翌日未明):

段ボール箱を30個以上詰め込んだり運んだりしていると、もう指がガチガチになって、これは筋肉痛なのか? とにかく指が動かしにくくなっている。バイオリニストが重いものを持ちたがらないのもわかる気がするが、「私って、バイオリンより重いもの持ったことがなくてぇ~」っていうのはなぜか嫌だなぁ。「私って、ピアノより重いもの持ったことがなくてぇ~」とかいうピアニストはいいかもしれないけど。

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2017年6月24日 (土)

Googleの底力に悩む

Youtubeの画像の右下に、「字幕」アイコンというのがある。歯車アイコンの左側だ。

これがなかなかの機能で、要するに動画で語られている言葉を字幕として表示しているわけだが、これがどうもリアルタイムに音声認識しているらしい(いや、別にリアルタイムでなくても事前処理でいいのか)。

例えば、この動画で字幕を表示させてみていると「巻いて」となるべきところが「相手」と表示されたりしていて(3:45あたり)、これはその音声認識が間違って聞き取ったものなのだと思う。

これはもともと英語の動画をみていてその字幕表示が妙にリアルというか、無駄に繰り替えされた言葉がそのまま表示されたり、聞き間違いっぽい間違いがあったりして気がついたのだった。

英語の動画で日本語翻訳がリアルタイムに表示されるようなのもあるようなのだが、これはどうも有志による翻訳が行われているらしい。まぁ、Google翻訳というのはトンチンカンで悪評高いわけだし。

しかし、こういう音声認識の地道な研究を続けているというのはたしした底力で、しかもそれを日々強化しているのだろうから相当な蓄積になっているのだろうなぁ。

日本でも「りんな」とかいうlineで動作する人工知能が稼働中だということだが、日本語音声認識はどこかで進められているのだろうか? 「りんな」も中国発の技術を日本マイクロソフトが発展させているということで、何だか国産感がないから他の企業とか研究機関なんかにも頑張ってほしいところだ。

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ヘッドライトのくすみに悩む

長く乗っている車だが、足腰はまだまだしっかりしている。でも容貌の衰えがあちこちに出てきている。

一番気になっているのがヘッドライトのくすみだ。紫外線のせいなのか、少し黄ばんだみたいになっている。よその車と並ぶと目立つっていうか、比べなくても黄ばみは隠せない。

Headlight1611 この写真は昨年の11月に撮ったものだが、なんとなくうっすらと黄ばんでいるのがわかるだろうか? 日差しも弱かったのではっきりとは分からないが、まぁとにかくシャキッとしないなぁ、と思っていたわけです。

同じような悩みを持っている人はやはり多いようで、Youtubeでもいろんな人がいろいろな提案をしたり実際にやってみたりしている。アルコールで拭くだとか、歯磨きで磨くとか。

でも要するに細かい研磨砂みたいなものを使って表面を薄く削り、そのあとでコーティングする、ということが必要らしい。歯磨きで磨くのもいいだろうが、磨きっぱなしでコーティングしないとさらに劣化を早めるのだとか。

Headlightcleaner で、この間ひさびさにオートバックスに行ったのでそういう商品を探してみた。安いので600円台、高いのになると4000円近くする。そのなかで1200円くらいのを買ったんだったと思う。

研磨剤とコーティング、それに研磨、コーティングに使う固めのスポンジがついてくる。厚めのティッシュみたいなものもついてくるので、あとは事前に水洗いするための雑巾を用意するだけでいい。

研磨剤はクリーム状なのだが、今日はいい天気だったので塗る端から乾いていく。これで研磨できてるんだろうか?とか思いながら日よけの帽子をかぶって30分ほど作業した。その結果、強い日差しの中でだが、ピッカピカになったような気がする。

その結果がこういう感じなのだけれども、まぁもうちょっと様子をみないと効果のほどはわからないかな。研磨剤もコーティングもまだまだ量が余っているので、またやり直しもできるだろうし。

研磨剤を使うってことでボディに傷がつかないようにテープで養生したのだが、必要なかったかも(そんなユルい研磨でよかったのか?)。

Headlight1706

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Ubuntuで悩む

安く買ったPCにいろいろなOSを入れて遊んでいるわけだが、安定していると見ていたfedora15が意外に脆くて、ハイバーネーション中に固まってしまい、ええいとばかりに電源断したところ立ち上がらなくなってしまった。

だましだまし立ち上げて(シフトキーを押しながら電源投入)何とか使うことはできるのだが、立ち上げメニューをいじったりしないといけないので、これは面倒くさい。

HDDを空っぽにして新しいOSを入れてみる。今度はCentOS6である。CentOSというのはFedoraに比べるとおっさんくさいというか、信頼性は高いがセキュリティも厳しくてビジネス用途向けという感じ、それに比べるとFedoraはカジュアルな若者という感じか。

CentOS6はFedora19相当ということで、Fedora15よりももうちょっと進んだバージョンなのだが、ダウンロードしてみるとインストールイメージがDVD2枚分で、こりゃちょっと重いかな?
、と思ったら案の定インストールの最初からつまずいて「NEXT」ボタンを押してもうんともすんとも言わなくなった。ダメかー。

で、先般一度は諦めたunbuntuを入れてみる。CentOSがおっさんでFedoraが若者とするとubuntuはWindowsに挙動が似ているということで、やさしいおねいさんというところか。

前回はubuntuのversion14.04をインストールした時には途中で止まってしまったので、12.04というのをダウンロードする。14.04というのは2014年の4月リリースという意味らしい。14.04のときはインストールの初めの方で無線LANを検出してくれたが、12.04ではインストール時には有線接続が必要だ。

インストールの途中で「version14.04にアップグレードできるけど、やる?」とか聞いてくるので「やってみろよ」とけしかけてみる。途中で「このハードウェアだと、表示が遅くなるかもしれない」とかいうが、「それでもいいからやれ」と指示する。

しかし14.04にアップグレードの途中で「ダメです。できません。」とかいう。「じゃぁやめていいよ」とは言ったものの、そのまま使おうとするとなんだか不安定だ。部分的にアップグレードされたらしくて、バランスがとれていない感じ。

このPCは意外にバッテリーがしっかりしていて、少なくとも表示上はバッテリ動作で1時間くらい使えることになっている。だから、しばらくバッテリーで使っていたのだが、30分ほど使っていたところで突然の電源断となった。1時間という予測が甘いだろうなとは思っていたが、予告なしかよ。

電源を接続して立ち上げなおすと、何事もなかったかのように動き出すことを期待したのだが、これがダメ。画面上のアイコンが表示されないものがあるし、日本語表示に失敗しているウインドウもある。CentOSとかFedoraだとこういうのには強いんだがなぁ。おねいさんはやっぱり脆弱? 中途半端なアップグレードのせい?

ええい、この野郎、ということでもう一回12.04を初めからインストール。今回はアップグレードには耳を貸さない。その代わりにアプリケーションのアップデートを徹底してやる。

すると、まぁ今のところは安定して動作している。Youtubeも有線接続ならスムーズに見ることができる。無線LAN接続だと動きが悪くなるが、これは通信速度がどうとかじゃなくて、暗号解読に力をそがれているのだと思う。

デスクトップはこんな感じ。

Ubuntu_desktop

Youtubeで動画を見ているところ。

Airshowparis

しかし、こういうこともたまにある。

Crash_applicationcenter

さっきはバッテリーで運用中に「あと20分で電池がなくなります」みたいな表示が現れた。ちゃんと動いていればそりゃ出すはずだ。

というわけで、今回の投稿はubuntu12を搭載したPCで書いている。どうしても必要というPCではないので、まぁ非常用かな。こうやってまた「使ってないけど捨てられないモノ」が増えていくのだ。

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2017年6月18日 (日)

水を飲んでも太って悩む

「水を飲んでも太っちゃって」みたいなことを言う人がいて、確かに水分が多そうな体つきではあるのだが、水はゼロカロリーなのだから、水を飲んでも太るはずがない。・・・と思っていた。

しかし、体に水分がしっかり回っている状態というのはいろいろな化学反応が効率よく起こる環境を作ってしまっているのではないだろうか? 逆に言うと、水分を欠乏状態にしておくと、カロリーを摂取しても吸収されにくいとか、脂肪になりにくいとか、そういうことがあるんじゃないんだろうか?

体は化学工場と違って酵素が大活躍するから、水分環境は関係ない?それとも酵素だからこそ水分は大事なんじゃないのかなぁ?
ということを考えたのは、宮沢りえが「(痩せこけた風貌にするために)撮影のために水を飲まないようにした」ということを言っていたから。食餌制限をして、その上での水分制限だったのか、色jは普通に食べていて水分を制限したのか、ということは聞き漏らした。

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うっとおしいWindows10に悩む

Windows10にだいぶ嫌気がさしてるんですけど。

6月に入って、「Windows Creative versionUp」みたいな有無を言わさぬupdateがあって、それ以来、PCがスリープから覚めるとWindowの横幅が狭まるという現象が続いている。つまりこうなるのだ。
Squarewindow
これはスリープから覚めるときに一瞬だけ画面全体が縦長に変更され、そのために変更可能なWindowの幅が、画面の縦サイズに制限されてしまっているのだ(画面は1366×768、Windowはスリープ後に766ドットに制限される)。ちなみにWindowを全画面にしていると問題ないのだが、私はそういう使い方はしていないので関係ない。

先週だったか、また断りもなしに「勝手にupdate」があったり、そうかと思うと「Windows10をお友達に勧めますか?」なんていうアンケートが来たりしたので、「誰にも絶対勧めない」を選んで、気の付いた不具合を列挙してやったのだが、カエルの面に何とやらなんだろうな。勝手updateでも正方形Windowは治らなかったし。
こうなるとマイクロソフトももうダメかもねってことで、Windowsから離れることを本気で考えてみようか、という気になったりもする。実際、Linux系を日常的に使って「困ることは何もない」とか豪語するひともいるし。

まぁ音楽系のアプリがあるのでWindowsからは離れられないのだが、たとえばBLOGを書くのとオフィス互換ソフトくらいならfedoraでもいいかもしれない。そんなことを考えつつハードオフで中古ノートPCを見ていると、AMDーAthlon-XP-M1.6G、MEM1G、HDD40GでDVDドライブ付きのNEC PC-LL350/DDというのが2500円で出ていた。別途MEM8Gで12500円というのもあったが、それは見なかったことにしてNECのを買ってみた。インストール中に気がついたのだが、Wifiも内蔵されていた。2500円でこれはうれしい。

で、結論から言うとまずメモリが1Gというのがやっぱり足りない。メモリが足りないので最新のfedora25はインストールできてもちゃんと動かない。古いfedora15は動くが、FireFoxブラウザがyoutubeで「サポートされてない」という冷たい仕打ちを受ける。

Youtube_not_supported

さらにはノートPCをいったん閉じると、ノートを開いたときに画面が回復しない。単なる無操作タイムアウトとかハイバーネイションを指定すると回復できるのだが、普通にノートをたたんでしまうと回復できないのだ。

ChromeをインストールしようとしてGoogle Photoを開こうとすると、「安全な接続ができない」とか言ってつないでくれない。

Not_safe

さらには、ちょっとフォルダを開こうとしたときに、「サポートしていない」ってどういうこと?

Open_folder_fail
これでは使えないので、fedoraをあきらめてubuntuにしてみようかとも思うが、このPCに何度も何度もインストールしてインストールDVDをやたら浪費しているので、何だか嫌になってしまっている。
Installdvds


そういえば、linuxの再インストールでHDDの利用中に領域を解放できなくて困ったのだが、fdiskで割と簡単に解放することができて、そのおかげで何度も再インストールが可能になったのだった。このときに対話型のコマンドが意表を突いた動きをするので、備忘録として記録しておこう。

Fdiskfedora15


で、思い切って「w」すると・・・。

Fdisk2fedora15
で、CentOSやFedoraは何度も使っているが、Ubuntuが初めてなのでなんだかよくわからないしなぁ、とかいいつつUbuntu14.04というのをインストール中。さっきはファイルのコピー中に固まってしまったので再挑戦中。今度はさっきよりもコピーが進んでいるようだ。

当日追記:


UbuntuをWifiにしたり、有線接続にしたり、修復インストールにしたりいろいろと7回インストールしなおしたがダメだった。途中で固まるのだ。なので、結局またFedora15にした。でもYOUTUBEが見れないんだなぁ。

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イヌワシの飛行に悩む

Eagledearたまたま目にしたニュースなのだが、滋賀県の伊吹山で撮影されたこの写真。絶滅危惧種のイヌワシが小鹿を捕まえて飛んでいる。このイヌワシは翼長2mだという。

この伊吹山というところは飛ぶイヌワシを眼下に撮影できるスポットらしくて、この写真もこのスポットでいつもイヌワシを狙っていたのだということだ。

パッと見るとなんだかわからないが、イヌワシが小鹿の尻の部分を掴んでいる、ということを知ってこの写真を見ると、首と前足が下の方に垂れているという状況がわかる。

で、この写真を見て真っ先に思ったことは、「人間の子供でも軽く持ってい行かれてしまう」ということで、ふつうなら大人が周りにいるから大丈夫なのだろうが、油断するとこういうこともこの日本であり得るわけで、これは気を付けないとなぁ、ということだった。

しかし、すごいパワーだなぁ。

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2017年6月 4日 (日)

目の異常に悩む

一昨日の話だが、朝に新聞を読んでいて異常を感じた。

Lackingsight
読んでいる部分はちゃんと見えているのだが、中央から右下にあたる部分が見えにくくなっている。右目だけで見てみると、こんなふうになっている。

左目はちゃんと見えているので、両眼で見ている分には気づきにくいのだが、なんだか違和感がある感じだ。「視野欠損」とか「黄斑」とかいう言葉が頭をよぎる。

ひょっとして非常にまずいんじゃないか?と思ったので眼科に行ってみた。

眼科では診察の前に丁寧な検査を受けた。目にシュッと空気を吹き付ける眼圧検査とか、非常に丁寧な視力検査とか。

診察を受けると、「検査のために点眼しましょう(つまり目に薬を入れる)」と言われる。これはtakiさんのblogで見ていたので「ひょっとしてまぶしくなるやつですか?」「そうです。やったことがありますか?」「いえ、友人の話を聞いたことがあって」「なるほど…では」「あ、いや、実は今日、車で来ているので」「それはまずいですね」

ということで午後に徒歩で出直すことになる。

Keye201706午後に再度医者へ行って、予約扱いで待合室で看護婦さんに点眼してもらう。

点眼後薬が効くまで20分ほど放置されて診察室へ呼ばれる。瞳孔が開いているだけでなくて目の調整機能がいろいろと損なわれている感じだが、おかげで目の中を診察してもらえる。

結果は「異状なし」だった。お医者さんがおっしゃるには毛細血管が一時的に詰まるなどして局部的な貧血状態になったのではないか、と。

頻発するようなら問題だが、たまに起こるくらいなら気にしなくてよい。投薬もしない、とのこと。

というわけで右目だけがまぶしいままぶらぶらと歩いて帰る。これは確かに運転するには心もとない状態だ。

で、お土産に検査結果をもらったのでここに貼っておこう。視力はまぁこんなものかな。私には軽い乱視があって、特に右目のほうにその影響が出ている。乱視矯正の眼鏡を作ったこともあるのだが、ちょっと酔うような気持ち悪さがあったので、結局使うことはなかった。

「近見」というのは老眼の程度を表すものらしいが、この値がどの程度の評価なのかよくわからない。なんにしても日常生活にメガネは必要ないし、運転免許の「眼鏡等」も前回の更新でなくなったので、まだまだ当分は大丈夫なんじゃないかな。

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古本の発掘に悩む

家のいくつかの部屋の壁紙を貼り換えようということになって、これが実はさぁたいへん。壁紙を貼りけ替えるということは、家具を他の部屋へ動かさなくてはならなくて、ということは本棚とかタンスとかTV台とかを空にしなくちゃいけない。

つまりちょっとした引っ越しくらいの作業が必要なわけだ。

で、その作業の中で本棚の奥の方からしばらく見ていなかったものが出てきたりする。最近見ていなくて捨てちゃったかなぁ?そんなはずはないのだが、とか思っていたものが見つかったりする。

Yamashita1
そんな発掘物のなかでも、これが出てきたのはうれしかったなぁ。山下洋輔の書くものを読み始めたのは筒井康隆の絡みからだったのだが、山下洋輔の書くものも面白くて、5冊くらい持っていたはずだが、後から読み返すとこの最初の本に比べるとそれほど面白くはなかったので捨てたりもした。

だから、ひょっとしてこの最初の本も捨ててしまったかな?と思ってしまっていたのだった。

まだ読み返していないけれども、確かこの本には山下洋輔が病気療養中に書いた「ブルースの解析」みたいなのが収録されていたはずだ。これをもう一度読んでみたいなぁ、と思ったりしたことがあったので、発掘されたことは実に喜ばしい。


Yamashita2ちなみにこの本の裏表紙というか、上の写真の反対側はこんなふうになっている。今にしてみれば特に目新しいものでもないが、当時としてはなかなか意表を突いたデザインだったと思う。

ああ、そういえばこのBlog タイトルの「お悩み手帳」というのもこの「風雲ジャズ帖」という名前に影響を受けているのかもしれない。

「帖」という字については「くらしのてちょう」が「暮らしの手帳」ではなくて「暮らしの手帖」である、なんていうのも伏線としてあったりもするかもしれないが、これはまた別の話。

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2017年5月29日 (月)

Panasonicの事業展開に悩む

Panasonicがまだ松下電器と名乗っていたころ、1980年代だったと思うが当時の山下社長が「このままでは松下の未来はない」とか言い出して、何のことだろうか? とみんなが思った。

当時の松下電器と言えば言ってみれば飛ぶ鳥を落とすほどの勢いで、誰も将来の心配などしていなかったはずなのだが、この山下社長だけは未来を見据えて「現在の製品群がなくなったら松下は売るものが無くなってしまう」ということでこういうことを言い出したのだったと思う。

で、その後松下電器はハリウッドの映画会社を買収したり(これは結局失敗した)いろいろと未来への手をうったりしたのだったが、テレビ受像機が日本のお家芸でなくなった現在でも、この松下魂というのか、「未来を見据える」ということは継続しているようだ。

というのは、こういうニュースを見たからで、「PanasonicがSXSWに8つの新規事業アイデアを展示」ということなのだが、詳しいことはこちらにも展開されている

例えばTVを放送受信装置という枠から外して考えるAMPという考え方は、ほど目新しいとも思えないけれども、まじめに考える方向性としては間違っていないと思う。

Amppanasonic
まぁ、個々のアイディアがどうこうっていうんじゃなくて、山下社長のDNAみたいなものが脈々と流れているのだなぁ、と思った次第。

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2017年5月28日 (日)

カラーコードで悩む

パソコン用の安価なコンデンサマイクをPCのないところで使いたいってことがあって、マイクアンプを作ってみたりした

これは一応使い物にはなる、というものだったが、大きな音を扱おうとすると無理があることが分かった。増幅率が大きすぎるのだ。

大きな音って何のことかというと、パンデイロである、パンデイロに付けるためのマイクというのもきっと販売されているのだろうが、特殊な金具で装着したりするしからきっと高くつくぞ。

だから、PC用マイク(ピンマイク:クリップ付き)をこんなふうにとりつける。
Mic_on_pandeiro
で、アンプのほうの増幅率を下げないといけないのだが、これは簡単な非反転型の増幅回路だからフィードバック抵抗を小さくすればよい。しかし、この抵抗値がいくつだったかなぁ?と。作るときにメモみたいなものは書いたのだが、どこへ行ったやら。

4558dc312a この写真の赤丸の抵抗なのだが、このカラーコードがよくわからない。39kΩだったと思うのだが、なんだかこのカラーコードの色が不鮮明でよくわからないのだ。作るときも色が不鮮明だった覚えがある。

ハンダ付けを外して抵抗値を測ればいいのだが、こういう小細工をするための小回りの利くハンダごてが見当たらなくて。

学生時代から使っているイギリス製12Wの弱電用ハンダごてが、交換可能な先端が鉄メッキした銅製というとても使いやすいものだったのだが。どこいった?

ANTEXだったかなぁ? いまさら新しいのを買うのもなぁ、というのが弱いところだ。買っちゃえばいいのか?きっと高いぞ。

まぁ、抵抗を外さなくても適当な値の抵抗を並列にハンダ付けすればいいのだが、無駄に高密度実装になっているので、これもやはりハンダごてがネックになるのだ。

カラーコードというのは電子部品の規格値を色で表わすもの。39KΩならオレンジ・白・オレンジとなるはず。

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2017年5月21日 (日)

スマホのプライバシーに悩む

電池の消耗を考えて、いつもはGPSをオフにしているのだが、何かの拍子にオンにしてしまって、そのままになっていることがある。

そうすると、Googleが私の追跡を始める。特に教えてもいないのに「車で移動した」とか「電車で移動した」とか特定しているようで、それがGoogleMapのタイムラインに記録されているのだ。

Gps_google
これは先週、鎌倉のプチ・ロックフェステバルへ行ったときのタイムラインで、その場所場所で撮影した写真なんかもちりばめられている。

そういえば写真もGooglePhotoに全部uploadしているから、「鎌倉のアルバム作っといたよ」とか言うメッセージが来たりする。

ほかにもGoogleの「ローカル・ガイド」というのに登録しているので、「この店に入っただろ?次の質問に答えよ」みたいなことになって「その店はバリアフリーになっているか?」、「トイレは男女別か?」、「おいしいカクテルはあるか?」とか延々と質問に答えさせられる。

こういう写真とか質問の回答とかはきっとどこかで公開されているはずなのだが、それがどこで見られるのか、まだ発見できないでいる。

ひょっとしてGoogleのSNSであるGooglePlusで公開されているのかな?と久々にloginしてみると、写真は自分で見ることはできるようになっているようだった。じゃぁあの質問の答えはどこへ行ったんだろうか?

で、このタイムラインを見るとプチ・ロック・フェステバルには12:30~13:05までいたらしい。そうすると、フェスのパンフレットと見比べると、私が写真に撮ったアーチストの名前もわかったりする。

ちゅうことは、Blogにこんなふうにだらだら書くよりは、GPSをオンにしてこのタイムラインを貼り付けておけばいいってことか?

いやいや、こうやってプライバシーがGoogleに筒抜けってことを今は笑い話にしているわけだが、そのうちに笑ってられなくなるんじゃないかと思ったりして。

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