2022年5月15日 (日)

怪しいメールで悩む

こんなメールが来た。私の苗字は「若杉」ではない。

Amazonfake

なのでメールの「メールの認証情報」を確認すると、こういうふうに怪しさ百倍だ。

Mailauthentication

念のためにamazonにログインしてみても何も問題は指摘されない。

最近、こういうのが実に巧妙になってきているので、ご用心ご用心。

 

 

 

 

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釘になったウサギに悩む

 ウィリアム・スタイグはジェレミー・スタイグの父親である。ジェレミー・スタイグはジャズ・フルーティストであり、画家でもある。超有名というほどではないが、一部に熱烈なファンが存在する。ジェレミーは日本人女性と結婚して2009年から日本に住んでいたが、2016年に日本で亡くなった。
 ジェレミー・スタイグが2009年に来日した時、茅ケ崎で彼の絵の個展を開くということを聞きつけて、私は茅ケ崎まで出向いて、ジェレミー本人と小一時間ほどお話しすることができた。その時にお父さんが漫画家だということを知っていたので「お父さんはどんな漫画を描いてたんですか?」と聞いてみたら「そうだなぁシュレックとか」「え~!?有名なやつじゃないですかぁ」というふうなことがあった。
 で、横浜市立図書館の蔵書検索ということができるようになったので、ついつい「スタイグ」とか検索してみたら「ウイリアム・スタイグ」の絵本が引っかかってきたというわけなのだ。
 「くぎになったソロモン」という話で、ウサギのソロモン君はある日自分の鼻をこすると自分自身が釘になってしまうことを発見する。しかし、釘に変身する瞬間を猫の一家に見られてしまい、釘になったまま捕らわれの身となって檻に入れられてしまう。猫の一家は釘がウサギに変わったら食ってしまおうと待ち構えているのでソロモン君は釘のままじっとしている。
 しびれを切らした猫一家は釘を家の外壁に打ち付けてしまう(猫一家は木造の一軒家に住んでいる)ので、ソロモン君はウサギに戻れなくなってしまう。さて、どうなる? というお話だ。ジェレミースタイグのお父さんがこういうお話を作ったのかと思うとなかなか感慨深いものがある。

William_steig_solomon_nail

では、そのジェレミー・スタイグってどんな演奏するの? とお思いの向きもございましょうから、彼を一躍有名にしたアルバム「What's New」から「Time Out For Chris」をどうぞ。ピアノ:ビル・エヴァンス、ベース:エディ・ゴメス、ドラム:マーティ・モレル。

 

アルバム「What's New」はジャズのアルバムの中でベスト10に入るのはちょっと難しいかもしれない。が、ベスト50にはきっとはいるとおもうなぁ。私の持っているアルバムの中では間違いなくベスト5に入るのだが。

 そうだ、ジェレミーがどんな絵を描いているかというのもここに置いておこう。
Steiggomez
なにかお父さんの絵に通じるものを感じ取れるかな?

 

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2022年5月 3日 (火)

図書館の本を借りて悩む

横浜市立図書館の話を書いたのはこのBLOGだったかそれともFacebookの方だったか、もう忘れてしまったのでまぁとりあえず書いてみて、Facebookにしか書いてないのだったら転載しよう(電子図書館の話しか書いていなかった)。

9books

この4月から最大10冊まで借りられることになったのだったかな。今9冊借りているので、その詳細をだらだら書いてみよう。

この投稿は本来スマホから投稿するはずだったのだったが(写真に名前も付けずにそのまま投稿できるので)、スマホからのLOGINが「ただいま混雑中につき」はじかれてしまったので、しかたなくPCから書いている。写真は後でまたスマホからの投稿にトライする(ダメだった)。

・「不吉なことは何も」
 フレドリック・ブラウンの書いたものは高校性の頃にほとんど読みつくしたと思っていたので、図書館の検索でこの本が現れたときには驚いた。こんなタイトルには覚えがない。でも読み始めてみると、この本は「復讐の女神」の新訳版であることがあとがきに書いてあった。そのタイトルなら憶えている。でも読み始めても内容は全然覚えていないので、もう一度楽しめるというわけだ。
   ⇒短編はフレドリック・ブラウンとしては凡庸だった。しかし、最後に収録されていた中編(100ページほど)の「踊るサンドゥイッチ」はとても面白かった。こんな面白い話を忘れてしまうとは情けない。これはどうして映画化されないんだろう? 部ラインの作品では「真っ白な嘘」が映画化されたことを覚えている。これは日本でもTVドラマになったはずだ。「踊る・・・」は「真っ白・・・」よりも絶対に面白いのになぁ。

・エッシャーマジック
 「だまし絵の世界を数理で読み解く」ということでエッシャーの作品を数学的に考証しようという本。これは面白そうなので別途入手して、借りたものは読まずに返却する予定。入手手配済み。⇒入手済み。

・「矜持」ディック・フランシス
 ディック・フランシスが大好きだということはこのBLOGの最初の頃に書いている。この人の作品もほとんど読みつくしていると思っていたが、図書館で検索すると読んでいないのが3冊あったので順次借りて読んでいる。一冊(「拮抗」)はもう読み切って返却した。「矜持」には外へ持ちだした時にも読めるように手製のカバーをかけている。このカバーはこのサイズの本なら大抵使えるので、今後も重宝しそう。
    ⇒「拮抗」も「矜持」も面白かった。「祝宴」はまだこれから。

・「祝宴」ディック・フランシス

 これもディック・フランシスだ。ただし、今回図書館で借りたフランシス物はすべて息子のフィリップ・フランシスとの共作になっている。ムスカは物理学者ということだが、どういうふうに共作したのかはわからない。そういえば訳者も菊池光から北野寿美枝に代わっているのだった。訳に違和感があるかな?と思ったがそうでもないようだ。

・エレクトリック・ステイト
 シモン・ストレインバーグ著 山形浩生訳。まだパラパラと見ただけなんだけど、映画用の絵コンテを写真で表現して説明書きがあるような感じで、絵本みたいに読めるのかな? 面白かったら別途紹介する。

・THE MIRACLE OF M.C.ESCHER
 「エッシャーの奇跡」というわけだが、内容はありがちな作品集。例の横に長い「メタモルフォーゼ」も折りたたんだ形で完全収録されている。

・図説狙撃手百科
 検索するとこういうのが引っかかってくるのが図書館のすごいところだ。こういう本はなかなか書店では見つからないし、アマゾンで見つけても中を見る事がかなわない。内容的には図より文章が多くて、例えばフィンランド軍の「白い死神」としてロシア軍に怖れられたシモ・ヘイヘについて5ページにわたって記述している。ロシアが1939年に「フィンランドがロシア領を砲撃した」との虚報をでっちあげてフィンランドへ侵攻したことによって始まる「冬戦争」は、ちょうどいまロシアがウクライナでやっているように系作成のない侵攻だったらしく・・・というふうな話が列挙されている(まだヘイヘのところしか読んでない)。

・航空機透視図百科図鑑
 この本は現在手に入る様々なカタログやマニュアル、保守説明書などから透視図を作成して作られた本だ。詳しい内容についてはまた紹介する機会があるだろう。

・軍用機大図鑑
 先に紹介した透視図百科とは違って、この本では時系列に従って一定のフォーマットで軍用機の詳細を図示している。有名な機体だけでなく、ロシアやイタリアなどのマイナーな機種についても詳しく説明されているのはオタクにとってうれしい限りである。読んでいると時間を忘れる。




 

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2022年4月23日 (土)

市民の森で悩む

 自宅の近所に「市民の森公園」ができるというのは数年前に町内会の会議で聞いたのだが、なかなか実現しなかった。それが今年(2022年)3月28日に完成したということが町内会報で通知された。正式名称は「名瀬・上矢部市民の森」ということになったらしい。工事は一般競争入札で発注され、費用はおよそ2400万円だったらしい。

Nase_citizn_park_map

 で、早速でもないのだがいろいろと見てきたので記録しておこうと思う。BLOGにまとめるのに手間取っているのだ。

・公園ではなくて「森」なので、広場はあるもののそんなに広くはない。
・「森」の差し渡し(どんぐり広場から西入口まで)は700mほど。
・広場には作り付けの木のテーブルがあるので、少人数での食事はできる。
・散策路はループ状ではなくて交差した経路になっているので、ぐるぐる歩き回るには向いていない。
・街灯の類はないので、夜はおそらく真っ暗になるだろう。夜になってから行く人はいないと思うが、夕方に行く人は早めに帰るのが良い。
・駐車場はない。
・「美人が谷戸」の近くにLawsonがあるので、買い物をすれば1時間くらいは停められるかも。知らんけど(20分以上停めると、厳しく叱られることがあるらしいぞ)。
・西入口から少し歩くとJonathanがあるので、そこにも停められるかも。知らんけど。
・自動販売機とか水飲み場、トイレはない。水を持っていくことをお勧めする。
・公式には「入口」はあるが「出口」がない。一度入ったら出られないかもしれない、というのは冗談。
・道はすべて滑りやすいので、靴の選択には注意すること。
・携帯電話はそこそこつながる。
・各入口へ行くには民家の密集地を通るので、遠足気分で騒いだりしないこと。

 で、歩いているうちに「あれ? ここって2年前に歩いたところだ」と気が付いた。その時の写真もあるので新旧並べてみよう。

 まず、2020年夏。
Nase_shimin_no_mori_before
 で、2022年春。安全を確保するために柵ができた。
Nase_shimin_no_mori_after2

 つまりこんなふうに山道を整備して安心して歩けるようにしましたよ、ということらしい。

 で、せっかく写真を撮ってきたので、それぞれの「入口」から紹介してみよう。

■まずは「チョウガヤト」。
Chogayato1
 これだけではさっぱりわからないと思うんだが、ここへ来るにはオリンピック東戸塚店の前を通る名瀬道路を名瀬下で直進して右手に妙法寺とか青い屋根の「名瀬第二町内会会館」が見えるあたりで左へ入っていくと「ことりの森」というケアハウスみたいなのがあって、その裏手あたりにあるのです。そういう案内が全くないから、こういう駄BLOGでグダグダと書くことになるのだよ。

 追記:
 この看板の左手に「チョウガヤト広場」というのがある。草っパラにテーブルが二つ置いてある。

Chogayatohiroba
追記ここまで。

 しかし、「ヤト」って何だろう?「谷戸」と字を当てている入口もあるのだが、ここの入り口にはたいてい「ヤト」が付く。谷の? 戸? 入口っていうことなのかな?

 で、ややこしいことに名前のない入口というのがある。このチョウガヤトにたどり着く前に小さな墓地があって、そこの脇の石段(正方形のコンクリートタイル)を登っていくと、「どんぐり広場」へ近道する事ができる。
Bochi
 これのどこが墓地なの?っていうとお花が咲いているあたりです。何か灯篭みたいなのがあるでしょ。
 で、正方形のタイルってのがこれ。まぁ、行けばわかるよ。
Seihoukeitairu

 ついでだから、「どんぐり広場」をご紹介。広くはないよね。
Donguri

■北入口
 どんぐり広場から頂上広場へ行く途中に「北入口」への分かれ道があって前から気になっていたので行ってみた。するとすぐに入口にたどり着いて、そこからだらだらと下り坂になる。坂を下りきると、道路へ出るわけだが、説明しにくいのだが名瀬道路の中村バス停のあたりに出る。

 中村バス停なんて本当にローカルな人しかわからないと思うが、なぜか屋上にドナルド・マクドナルドが居る不思議なビルがあって、まぁその辺ですわ。中村バス停は東戸塚駅東口からバス2番乗り場で緑園都市行き、または弥生台行きに乗ります。中村バス停の次は「さかえ橋」で、これがローソンの前になる。料金は220円(前払い)。乗車時間は15分くらいかな。
Donald_nakamura

北口まで戻って(この登り坂がきついんだ)しばらく行くとこんな標識がある。でもこの標識の場所から見える入口だか出口だかには名前が付いていない。こんなに明確に出入口なのにね。
Mumeiiriguti
で、この出口から出てみると、なんと北入口から下る坂に合流した。なんのこっちゃ?

出口を出て振り返るとこんな感じ。
Mumeiiriguti2
で、出口からは中村バス停のドナルド・マクドナルドが見える。
Donald_nakamura2

■「美人が谷戸入口」は名瀬道路のLawsonの近くから入る。とか言ってもきっとわからないと思うのでこれはもう一枚地図を貼らないとだめかな。あとで貼ることにしよう。

 この名前の由来とか書いた立て札でもあるかと思ったが、そんなものはないもんね。そういうサービスはいっさいなし。横浜市の計画書に書いてあったのかなぁ?
Bijin_ga_yato1 Bijin_ga_yato2

順番から行くと、ここで頂上広場の写真を置きたいんだが、撮り忘れたらしい。また行くだろうから続報を待っていただきたい。

追記:

頂上広場の写真を追加。高齢男性お二人が談笑中。この広場を通り抜けると西入口へのルートへ出る。

Chojohiroba

追記ここまで。

■西入口
で、しばらく森の中を歩いていくと「西入口」に出るわけだ。
Nishiiriguchi
でも西入口へ出る少し手前にY字路の分岐があって、これは迷いどころだ。私は左へ行ったが、右へ行くとどうなるのか今の時点ではわからない。山越えの道路に出るんじゃないかと思うんだが今のところ未確認である。

追記:

頂上広場から西入口へ続く分岐の写真がこちら。左手の方へ行くと西入口へ出る。

Bunki

右手のほうへ行こうとするとこんな看板がある。

Juryokinshi

それにもめげずに右手の方へ進んでいくと、ちょっと長い道があって、新たな無名の出口へ出る。なんだか集落のようだったが農家さんの作業場みたいだった。

出口はこんな感じに見える。

Extraexit

追記ここまで。

■バンショウヤト入口
この入口についての解説を最後にしたのには理由がある。この入口は全くお勧めできないからだ。
Banshoyato1 Banshoyato2

まず、道が悪い。湧水が出ているのか、入口へ行く途中の道が水浸しで泥だらけだ。写真は撮ってこなかった。
 そして開けた道に出るまでが大変。私はちょっと土地勘があるのでいつもの川沿いの道に出られたが、知らない人は迷うだろう。民家があるので遭難はしないだろうが、逆に一般道からこの入口にたどり着くのは容易でないだろう。
 ちなみに一般道から行くとしたら、阿久和川ぞいの大きな保育園のあたりから行くのがよい。

で、周辺の目標物を書き込んだ地図がこちら。クリックすると多分拡大されます。

Nase_forrest_map

2022年4月29日追記:

「ヤト」についてはFacebookでお友達のT原さんからこの辺では谷のことを「ヤト」というらしい、金沢区では「ヤツ(谷津)」になったりするらしいとご教示いただいた。どこにそんな情報があるのだろうかと探してみたら、横浜市のHPにこんな記事があった

 『「谷戸」とは、丘陵大地の雨水や湧水等の浸食による開析谷を指し、三方(両側、後背)に丘陵台地部、樹林地を抱え、湿地、湧水、水路、水田等の農耕地、ため池などを構成要素に形成される地形のことです。 』。なるほど。


 それにこんな本(関東地名物語―谷(ヤ)谷戸(ヤト)谷津(ヤツ)谷地(ヤチ)の研究)もあるらしい。

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2022年4月15日 (金)

潜水艦の映画で悩む

 潜水艦と飛行機の映画が好きだ。最近では「ハンター・キラー」が面白かった。ハンター・キラーは映画館で見たが、その時に予告編として告知されていたのが「ウルフズ・コール」だったと思う(それとも007のときだったかな?)。面白そうだったので(予告編というのはたいてい面白そうに見えるように作ってある)観たいとは思っていたが、コロナ禍もあって映画館を探すこともしていなかった。

 すると、幸運なことにアマゾンプライムでこの映画を追加料金なしで見る事ができることになっていた。追加料金を出せば見る事ができることはわかっていて、いつかは見てやろうと「ウォッチリスト」に入れていたら「追加料金なしでもよくなったよ」という通知が届いたのだ。

 「ウルフズ・コール」の公式サイトにはこんなポスターが掲載されている。「人類滅亡」とか魚雷の直撃シーンとか、ちょっと盛り気味ではある。人類滅亡? う~ん、まぁそのきっかけにはなるかもしれないが・・・、魚雷の着弾シーンもたしかにあるのだが、こういう絵ではなかったはずだ(もう一度見て確認した。やはりこういう絵ではなかった)。

 この映画は基本的にはソナーマン(測音探知機オペレータ)の話である。潜水艦は音を頼りに他者やときには地形を認識して運用する。その主体がソナーマンだ。私が潜水艦に惹かれるのも、ソナーにすごく興味があるからだ。ソナーだけで戦うような潜水艦シミュレーションゲームがあるならぜひやってみたい。

 しかしこれ、フランス映画(2020年)なんだよなぁ。フランス製の戦争映画っていろいろとツッコミどころが多かったりするんだが、この映画も所々にそういうところがある。でも許容範囲だろう。ストーリーが面白いのでかなり没入できる。

Wolfscall

Uss_lionfish  一方こちらは「USS ライオンフィッシュ」というやはり潜水艦もの。この絵も盛りすぎ。

 こちらはひどかったなぁ。なにしろアマゾンでの評価が5点満点の1.7である。いやまぁたしかにとんでもない設定ととんでもない展開ではあるのだが、1.7という評価はちょっと厳しすぎる気がする。2.8でもいいんじゃないかな。ちなみに先の「ウルフズ・コール」の評価は3.5だった。

 アマゾンプライムで観た最低の評価は1.4というものだった。こちらは飛行機もので「フライト411」だったと思う。この1.4というのは正当な評価で、私としては飛行機が出てくればそこそこ満足はするのだけれども、この映画だけは本当にあきれ返ってしまった。そういうトンデモ映画を見たい人もたまにはいるかもしれないので、そういうひとにのみお勧めしたい。

 

一方こちらは二次大戦中の潜水艦作戦を描いた映画で、「潜航作戦 U235を追え!!」っていうんだからてっきりU235というUボートの話かと思ったら、そうじゃなくて、っていうつまらない話だったと思う。実はよく覚えていないし、観返す気もないっていう駄作。アマゾンでの評価は2.3だが、「このタイトルは現在ご利用できません」となっている。

Seaviperu235

で、こちらもU235なんだが、こちらは本当にU235というUボートの話。タイトルは「Uボート:235潜水艦強奪作戦」。タイトルに嘘があるのか私が飛ばしちゃったのか「強奪」シーンは憶えがない。

 乗組員がならず者を集めた決死隊ということで、まずトレーニングから始まるっていうのでそこのあたりが面白い。人間関係とかは私にはどうでもいいので、潜水艦のハードウェアをいろいろと見る事ができる。まぁ映画としての作りとか出来とかはかなり低品質だと思う。アマゾンの評価は2.4。まぁ、ふつうだったら評価が3未満は時間の無駄と思って避けるんだけど、潜水艦とか飛行機は別腹ということで。それでも途中をすっ飛ばしてみたりはするわけで。

Uboat235

 最近ではCGで画面とかは何とでもなるんだろうけれども、艦内の構造などは製作したりするのだろう。水中の動きなんかはCGなんだろうな。そういえば昔日本の潜水艦映画で「ローレライ」というとても貧弱なCGの映画があった期待して映画館まで見に行ったのにがっかりして帰ってきたものだった。女の子の河合さに思い切り寄り掛かった映画で、う~ん、まぁかわいいっちゃかわいいんだがなぁ、という映画でした。

 

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2022年4月12日 (火)

海の向こうの戦争で悩む

 ひところ村上龍の作品をいくつか続けて読んでいたことがあった。透明ブルーとかコインロッカー・ベイビーズとか。その時にこの本もタイトルだけは知っていたのだが、どういうわけだかその時は読まなかった。「海の向こうで戦争が始まる」というのはすごく突き刺さるタイトルで、そのあとも何度も思い出したりしていたのだが、その後味悪さというか「対岸の火事を面白がっている自分」というのが何となく嫌だったのではないかと今では思う。

War_beyond_sea

 ロシアがウクライナに非道な侵攻をしている今こそがこの本を読むときではないだろうか。早速オンラインで図書館の手続きをして読んでみた。

 はっきり言うよ。面白くなかった。私には難しすぎたのかもしれないが、読者に無断で場面転換が何度もあって面食らうし(「一方、」「そのころ、XXでは」などをあえて徹底的に削除したんじゃないか、と思うくらいだ)、漢字の間違いはいろいろあるし、だいたい文章が下手だ。なんでそんなに面白くないのかといぶかっていたが、あとがきを読んで納得した。以下に引用する。

あとがき

 この作品を書き上げた夜、あるバーでリチャード・ブローディガンに会った。「二つ目の小説になる本を書いたよ」そういうと、ブローディガンは「ふぅん」と横を向いた。この野郎、おめでとうくらい言ったらどうだ、と思ったが、彼はその時機嫌が悪かったらしい。もう一度僕に向きなおるなり、「大事なのはね、三作目だ」と短く言った。

 「処女作なんて体験で書けるだろ? 二作目は一作目で習得した技術と想像力で書ける。体験と想像力を使い果たしたところから作家の戦いは始まるんだから」

 脱稿の酔いが、あっと言う間に醒めてしまった。そのバーからの帰り、昔の友達のことを思い出した。「俺が生きている時は注射針が腕に刺さっている時だけだ。残りは全く死んでいる。残りは注射器の中に入れる白い粉を得るために使うんだ」歩きながら、小説は麻薬にそっくりだと思った。

 つまりこの作品は第二作だったのだな。第一作の「透明ブルー」も実は私にはあんまりおもしろくはなかったんじゃなかったかな?この「海の向こう」を読んでいて何となく既視感があったのは、「透明ブルー」を思い出したのかもしれない。でもこのタイトルはかなり刺さった。刺さったけれどもそのタイトルが小説の中でうまく展開できていないのが残念だ。

 読み終わった後で、「腰巻」が表紙裏に添付されているのに気が付いた。これを先に呼んでいたら印象が変わったかもしれないが、しかしとんがっとるなぁ。

読者へのメッセージ

風呂場のタイルに貼り付いている女の髪の毛、それが青い地球の末梢神経だ。戦争はすでに始まっている。我々の頭の中にビジョンとしてではなく、宮殿として空に浮いているのでもない。戦争は海の向こうで、また我々の目の裏側で確実に始まっているのだ。それは近代戦争しか体験のない我々の親たちの想像力を超えている。僕は戦争を見た。意味を考えるのは見た後でいい。僕の見た戦争をあなた方に語りたかった。

著者

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2022年3月24日 (木)

Yahooカードで悩む

PayPayを使うために必要だったのでYahooカードを使うようになった。ほんとうならこういう「リボ払い機能付きカード」は使いたくないのだが、カードを使わないとすると銀行振り込みにするんだったかな?とにかくほかに選択肢がないということで使うことになった。同うわけだったか忘れたがTカード御機能も持っていて、所持するカードをできるだけ減らしたいのにこれでTカードが3枚になってしまった。

そんな日々、こんな郵便が届いた。A4サイズで開封しなくても内容がわかるという強烈なやつだ。

Yahootcard

そりゃ困るよね。今のところこのYahooカードはPayPayのチャージに使うほかにTポイントの受け口として使っているので、その機能がなくなるのは困る。どうすりゃいいのか? 開封して中を読まざるを得ない。

すると、「たまっているTポイントを使い続けるにはポイントをモバイルTカードに移して、カードは「TカードPrime」に移行してくれとかいう。なんだそれ?

Tcardprime
 モバイルTカードはすでに導入済みで、ポイントもそこで確認できるので多分問題ないだろう。問題は「TカードPrime」のほうだが、これはPayPayを使い続けるためにはきっと必要になるはずなので、切り替えないといけないのかな。「(最大)10,000ポイント」というのに引っ張られたということもあって、もう頭は切り替える方へ向いている。

そこでその「TカードPrime」を調べてみると、こういうページに導かれて、「TカードPrime」と「Tカード プラス Premium」というのがあることがわかる。前者はリボ払いの契約をすると年会費無料、後者は「年一回以上の利用で」年会費無料だという。しかも10万円以上使うと6,000ポイントバックだという。PayPayはかなりよく使っているので、10万円くらいすぐに達成できるだろう。じゃぁ、Premiumのほうかな。

で、さっそく手続きしようかな?とも思ったが、いやいや待て待て。Yahooっていうところはさすがに嘘は付かないが需要な情報を教えてくれないことがある。なので、「Premiumにして、PayPayの支払いをこれでやろうと思っているので、年会費は無料になりますよね?確認してください。」というメールを送ってみた。「はいその通りですよ」というメールがすぐに帰ってくると思って。

ところが、2,3日後に返ってきたメールにはなんだか歯切れの悪いことが書いてあった。

「お問い合わせの件につきましては、弊社では詳細なご案内ができません。 クレジット会社へ直接お問い合わせください。」

で、連絡先一覧へのリンクが書いてあるわけだが、そこには該当するカード会社がないのだなぁ。私のYahooカードの発行元は「ワイジェイカード株式会社」となっているのだが。はて面妖な?

で、いろいろあちこち電話したりSMSでURL送ってもらったりしたがさっぱりらちが明かない。Yahooはこういうところの人件費を徹底的に削っているので、話を聞いてもらえるようなオペレータにはまずつながらない。最終的に方向を変えてカードに記載されている電話番号に電話してみた。そうすると「PayPayカードへの切り替えには1を・・・」とかいう案内が流れる。PayPayカード?なんだそれ?

つまりどうやらPayPayにチャージするためにはYahooカードではなくてPayPayカードでないといけなくなるらしい。調べていくうちに「PayPayカード株式会社(旧ワイジェイカード株式会社)」という表現もあった。なるほど。

だから、YahooカードはPayPayへのお金の注ぎ口という機能を失ってしまうのだろう。そういえば例の真っ赤な郵便にはPayPayの話は全くなんにも書かれていなかった。Yahooはそういうことを平気でするのだ。

私がなにもしないでいると、Yahooカードは3月末で失効し、4月には新しいPayPayカードが送られてくる。YahooカードのTポイント以外の情報はPayPayカードに引き継がれ、たぶんPayPayへのチャージも問題なくできるんだろう。私はモバイルTカードを持っているので、TカードPrimeに切り替える必要は全くない。

つまりこれはPayPayの長期的な戦略だったのだろう。当初「手数料無料」ということで取扱店舗を増やしておき、店舗が拒めないようになったころに手数料を有料にする。同様に当初はTポイントとその顧客をYahooカードに縛り付けて利用させ、この4月から一気にPayPayポイントに切り替えさせる。こういう長期的戦略というのはプーチンが今やっているようなものでなんとも後味の悪いものだが、どうするかなあ? 言いなりになるのはなんとかして防ぎたい。PayPayポイントじゃなくてTポイントを使い続けるしかないんだろうか。

 2022年3月31日追記:
こんな解説動画があった。


2022年4月1日追記:
私のYahooカードは自動的にPayPayカードに切り替えられるらしい。ふうん?私のYahooカードはVisaなんだけど、きっとそのまま引き継がれるんだろうなぁ? PayPayカードのさんぷるはみんなJCBになっているので、JCBに切り替えられるのかとも思ったが、さすがにそれはないだろう。

私のカードの引き継ぎに関してはこういうことになっているらしい。一番下にちょろっと書いてあることが怖ろしい。利益に貢献しない客は排除するんだろうな。私は大丈夫だろうか?
Cardexchange

2022年4月12日追記:

ソフトバンク・ヤフー離脱の衝撃 Tポイントは生き残れるか
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00337/021000048/

全文を読むには会員登録(無料)が必要です。

 

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2022年3月 6日 (日)

雲に映える夕陽に悩む

 夕陽を浴びた雲が写真になるとこんなにみすぼらしくなってしまう。

 むしろ、昔衛星放送で見ていた「絵描きオヤジ」ことボブ・ロスの絵画教室の絵のほうがこんな雲の様子をよく写し取っているように見える。

Img_20220306_173329

 ボブ・ロスの絵画教室は面白かった。大好きだった「ここにハイライトを」「カドミウム・イエローをここに」とかいうのは翻訳の妙だったのか、Youtubeの翻訳字幕ではそこまで楽しい話のようには見えない。

 写真よりも油絵のほうが雲の奥行などを表現できているのはすごいことだと思う。ボブ・ロスの動画を見かえしてみようかな。

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2022年3月 2日 (水)

「未来の神話」で悩む。

スマホから投稿してみるテスト。写真を名前付けてダウンロードしたりしなくていい分、ちょっとは楽かもしれん。

Img_20220302_143453

 このオブジェは神奈川県内某所に展示してあったもので「未来の神話」というタイトルが付けられていた。足元の銘板に作者名などが刻印されているのだが、写真ではよくわからない。川村ナントカさんだったと思うのだが。

 写真では質感が分からないと思うが、鉄片を溶接した上から着色しているようだ。

Img_20220302_143434

他にもこんなのがある。タイトルは見忘れた。

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2022年2月27日 (日)

不思議な海藻で悩む

 ずっとblog更新をさぼっているわけだが、言い訳はともかくとしてFaceBookにいろいろと書いていたりしていて「あれ? これはお悩みネタだよなぁ」と思ったりしているのも確かなのだ。そういうのもおいおい転載しようなとも思ったりしているが、画像とか持ってくるのは面倒だなぁ、とか思ったり。

 で、本日のお悩みネタだが、アマゾンプライムで環境ビデオみたいな「Beath the Sea」を見ていて不思議な海草というか海藻なのか、面白そうなものを見つけたのだが、これが何だかわからないという話。

Seaweed1
 まず、この球根みたいなものは何だろう? これが芋みたいに養分を蓄えるところだったら面白いのだが、海藻とか海草はほとんど養分を蓄えるということをしない。養分を蓄えなくても海水には必要な養分がたっぷりあるから、「非常の時のために養分を蓄えておく」という概念がそもそもないらしい。
 逆に言うと、養分を蓄える海草というのを発見できたら、それはバイオマスとして非常に有用な資源となる。この球根みたいなやつがデンプン袋だったりするといいのだがなぁ。おそらくこれは胞子体というのか胞子嚢というのか、要するに胞子を蓄えるものだろう。それではそこから葉柄が出ているのはいったいどういうことなんだ?

 この球体の質感がいかにもCGっぽいというのは確かにそうなのだが、これはこの「Beneath the Sea」が始まって9:00くらいのところで直前までアシカがくねくねと泳いでいたので、この球体だけがCGってことはないと思うんだなぁ。

 この動画自体がYoutubeにないかとか、この画像をGoogleで画像検索したりとかもしてみたがヒットしないので、アマプラを見ることができる方は是非見ていただきたい。

 別の角度からもう一枚。
Seaweed2

当日追記:
なんだかここで見る事ができるようだが、登録を要求されるのでお勧めはしない。

https://vimeo.com/290147776

 

 

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2021年9月 5日 (日)

電子図書館で悩む

横浜市立図書館の電子版というのは今年の3月から始まったものらしい。正式には「横浜市立図書館 電子書籍サービス」。デジタルコンテンツだからいろいろと難しいこともあるのだろうが、気になる著者名で検索してみるとこんな結果になった(図は加工しています)。

Yokohana_lib

「該当資料なし」を意図的に集めたのでちょっとダメダメを強調しすぎではある。例えば川端康成なら2件(ただし川端の著書でないものがヒットする)、夏目漱石なら26件、二葉亭四迷なら4件、筒井康隆なら2件などなどがヒットする。

まぁ、売れ筋の書籍が電子的に読めてしまうということを公的にサポートすると、ビジネスが成り立たないじゃないか、ということもあるんだろうなぁ。「貸し出しは同時に2件、2週間」という制限もそういうことを考慮してのことなのだろう。でも、もうちょっと頑張っていただきたいなぁ。

逆に、というか、「ダイエット」、「漢方」、「自宅筋トレ」あたりならちょこちょこヒットするので、そういう庶民的な話題の書籍についてはいろいろと取り揃えてありそうだ。

そんなふうにツッコミを入れつつ、スマホからもアクセスできるので面白いといえば面白い。ただ、貸し出し予約してから実際に貸し出されるまでに時間かかりすぎ。

一方、日本には国立国会図書館というすごいところもあって、以前は入館証をもらっていたりしたのだが、ここのところすっかりご無沙汰している。外部からも書籍一覧にアクセスできるようになったとかならなかったとか、電子化はどうなっているのか調べてみると、こんなページからいろいろとアクセスできるようだ。特に会員登録も必要ないようだし、これでいろいろ読めるといいのだが、なかなかコンテンツまでたどり着けない。

「歴史的音源」なんていうのもあって、昔のSPレコードから収録したものとか、昔の落語とか漫才とかにもアクセスできるようだ。

2022年5月3日追記:

 「電子図書館」という言葉に引っかかったので、その件を主に書いているのだが、その前にまず横浜市立図書館を利用するための利用者登録をしなくてはいけない。で、そうすると図書館カードというプラスチックカードをいただけて、その会員番号で電子図書館にLOGINできるのだが、このカードでもちろん本物の図書館にも入館できる。

 でも。図書館へいちいち行くのはめんどくさいよね、ということでほうっていたのだが、家人がこのカードでじゃんじゃん本を借りて読みまくっている。それどうやってるの?と聞いてみると、駅前の小さな事務所(行政サービスセンター)まで本を転送してくれるサービスがあるという。私が図書館へログインして借りる手続きをしてもそういう選択肢は表示されない。家人に聞くと「なんかいろいろやっているうちにできるようになった」とのこと。

 らちが明かないので、図書館に電話して聞いてみると、つまりメールアドレスを登録しないと出張所っていうかそういうところへの転送ができるようにならないらしい。そういえば住所と電話番号しか登録していなかったかな。

 というわけで、検索して予約し、出張所へ転送してもらって本を受け取る事ができるようになった。これは便利だわ。こんな本を借りたりしています。

 

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2021年8月24日 (火)

PCの因縁で悩む

Dell1501_ubuntu2017年のことだからもう4年前になるのか。こんなPCをハードオフで見つけて購入した。

DELLのINSPIRON1501というPCで、AMDのTurion64X2というCPUにMEM1G、HDD80Gという構成。で、お値段が1500円というものだった。いまどきこういうものはないんだなぁ。最近ではもうね、メモリ2Gでは Windows10が動かないというのが常識になってしまっているので、捨て値で中古市場に出てくるのはそういう2G以下のものばかりで、しかもちょいと過去の相場ではメモリ2Gというのはまだ価値があるのか値段が下がらない。Linuxで使うにしてもそういうのは使いづらくて買う気がしない。

もうすぐWindows11が普通になってくると、メモリ4Gとか16Gなんていうのも続々と中古市場に流れてくるのだろうからそれまではこういう状態が続くのだろうな。だから、ある意味このDELL1501は「最後の出物」といっていいのかもしれない。そういう意味では私としては悪い意味で「捨てづらい」PCなのである。

で、UbuntuとかFedora20とかをインストールしてみたがネットワークにつながらず、結局Centos6.9はうまく動いたものの、そのまま放っておいたら昨年の11月でCentos6はサポート終了になってしまって、あらゆるアップデートができなくなってしまった。これは不覚であった。残念!

Centos6.9のままで使い続けるという手もあったのだが、なぜかコンパイラgccが32ビットコードしか履いてくれないのが不満だ。long intが32ビットなのだ。これではせっかくメモリを4Gに増設した意味がない(増設する前に考えろよ、というご指摘はごもっともです)。

で、また4年前にやった試行を繰り返すことになってしまった。つまりいろんなOSを組み込んでみようとしたわけだ。一番望ましいのはCentOS Stream 8なのだが、これがまずダメ。Centos7もダメ。前にも挫折したUbuntuの最新版でもダメだ。

何がダメなのかというと、そうするにネットワークデバイスを認識できない、っていうかドライバがないということになってしまうのだ。このPCが有線LAN接続用に搭載しているBroadComの「BCM4401-B0 100Base-TX (rev 02) 」のドライバが特殊らしくて、よくよく調べてみると、CentOS8だったか「Broadcom用のカーネルに入れ替える方法」なんていうのをネット上で見つけたりする。つまりカーネル変えないと扱えないような特殊なドライバなんだろう。イベントの待ち受け方法が普通のドライバとは違っているとかそんなことなんだろう。

そういえば4年前にもCentOS7をネットワークインストールしようとしていたが突然にだんまりになってしまうのでどうしたんだろうと思いつつ断念したのだったが、普通なら難なくネットワークドライバを搭載してリポジトリへアクセスできるのに、ネットワークドライバがインストールできないんだからそりゃ動けないよなぁ。でも何かメッセージくらい出せよ。

だからこのPCは安かったんだな。

で、いろいろ試した挙句にDebianというディストリビューションだと最新版でこのドライバを扱ってくれることが分かった。っていうかやってみてうまくいった、ということなのだが。

Debianというディストリビューションの名前は確かに何度も聞いたことがある。でも興味なかったので今まで全く触ったことがない。実際に使ってみた分かったが、このディストリビューションはなかなか癖が強い。

・llがaliasされていない。
・インストール時にrootのPWを設定できない。
・gccがない。
・/var/wwwにhtmlしかない。つまりcgi-binがない。
・yumとかrpmはない。aptで行う。
・GNOMEでは画面が壊れた。
・KDEではなんとかGUIが動いたが動作が遅い。
・yacc/lexがない。
・ifconfigがない。代わりいip addressを使う。
・viの挙動がおかしい。挿入モードでカーソルを動かすとESCシーケンスが崩れるのか?

というわけなので、gccをaptして、これはしっかりlong intが64ビットのものが入ったのでこれはよしとしよう。ほかにもvsftp、lftp、python-pip、bison/flexなどをインストールした。cgiも使えるようにした。emacsも入れたほうがいいかな。

こうやって使えるようになったのがいつだったかな? /homeのタイムスタンプが6月12日になっているからそういうことなんだろうな。

で、結構長時間走らせていたりすると、今度は別の問題が発生。なんと仕事のやりすぎで死んでしまう。過労死である。つまり放熱に問題があるようだ。仕方がないので追加ファンを括り付けてこの暑いオリンピックデイズも何とか乗り切った。冬には暖房の代わりになるかもしれんね。

最後になるが、Debianというのはバージョンを超えたupdateをupgradeと呼ぶようで、これをインストラクション通りにやると、まんまと最新のリリース11になする事が出来た。今まで動いたshやもろもろもちゃんと動いている。これはなかなかいいんじゃないかな。ただ、「Debian」という名前の由来を聞いてなんだか嫌になっている。

 

 

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