2020年9月11日 (金)

PC用イヤフォンで悩む

PC用のイヤフォン(有線)を使うということはちゃんと聞き取りたい英語とか採譜するための音楽とかそういうものを聴くので、私のとってはとても大事なものなのだ。

長い間(20年以上?)SONYの安い(1000円前後)物を使っていた。これは音質も悪くなくケーブルも柔らかくてとても調子が良かったのだが、ついにケーブルが断線してしまった。しばらくは添え木をつけたりしてしのいでいたのだがついにどうにもならなくなって捨ててしまった。ハンダ付けして、ということもやればできたのだが、ケーブルの柔軟性が損なわれるのが嫌だったのだ。

Earphone_sony_old

新しいイヤフォンを探すのだが、最近ではほとんどカナル型という耳のなかに密着するものばかりになってしまって、私はどうもこれが好きになれない。ケーブルがこすれる音が耳に入って気になってしまうのだ。

なので、しばらくはVictor製のちょっと変わった形のを使っていたのだが、これはどこへ行ってしまったのか今となってはよくわからない。なのでこの話はなかったことにする。

Earphone_victor

そういう経緯の中で、どうやって紛れ込んできたのかよくわからないのだが(きっとBLOGをさぼっていたせいだ)、SONYのあまりカナルっぽくない(でもやっぱりカナルなんだけど)ものを使うようになっていた。今年の初めごろからじゃなかったかな?

Earphone_sony_new

この新しいSONYのはなかなかいい感じだった。ちょっとケーブルが太めでそれがちょっと難と言えば難だが、カナル嫌いの私にもあまり気にならないカナルということで、これは長く付き合えるだろうと思っていたのだった。

しかし、この夏の初めごろから音がこもるというか、低音が出すぎというか、ようするに人の声が聞き取りにくくなってきた。要するにモゴモゴ言っているように聞こえて、内容が入ってこないのだ。

これはどういうことだろうかと思って、そういえばデジタル・オーディオI/Oをいろいろ試しているときに過大入力を入れちゃって、自分の耳も壊れちゃうんじゃないかと思ったりしたこともあったので、これが原因かも。だとすると回復不能かもなぁ。ということなので、よりによって西友で安いイヤフォンを見つけたので買ってみた。490円だった。100円ショップでもイヤフォンは売られているが、さすがにそれは何度も痛い目にあっているので。

Earphone_seiyu_20200909084601

で、西友のイヤフォンはそこそこいいのだが、SONYのも何とかならんか? ということで特性を調べてみようと思った。スマホでホワイトノイズを発生させてイヤフォンを駆動し、それをPCのマイクで拾って周波数スペクトルを取ってみる。するとこんな感じ。

SONY:

Earphone_sony

 

SEIYU:

Earphone_seiyu_20200909085001

音を聴き比べてみるとわかるかと思うが、まず想定外のノイズが多くて、これはテストになっていないかも。でもSONYのほうは赤い楕円で囲った部分がごっそり落ちていて、これが2KHz~5KHzくらいなので、確かに一番聞きたいところではあるので、ここが落ちるのはまずいなぁ。400Hz以下のパターンが両方でほぼ同じなのは想定外のノイズのせいなのだろう。

ここでの話の流れとしては「SONYのイヤフォンが聞き取りにくいんだよね」というところでスマホからのこもった感じの音声をお聞かせしたいところなので、実は録ってみたのだがその音を聞いて想定外のノイズに気づいてしまった、というお間抜けさんなのでした。

原因としては物理的に壊れちゃったのでなければインピーダンスの不整合かな? とも思うのだが、このSONYのイヤフォンの素性がよくわからないので(いや、薄々気がついては来ているのだが:SONYのスマホの付属品だったんじゃないか?)、インピーダンスはわからない。西友のは32Ωである。でもこのSONYのをスマホにつなぐとこもらずに聞こえたりするのだなぁ。やっぱりインピーダンスか?スマホ用のインピーダンスってどのくらいなんだろう? 16Ωとか32Ω位が普通だろうと思うんだけどなぁ。

PCにつないだイヤフォンの出している音をデジタルにキャプチャできるといいのだが、イヤフォンで出している音をスマホで録音できるとして、それをmp3にできるのかな?とか悩むところ。⇒意外なことに簡単にできたんだが、マイクがイヤフォンの音をちゃんと拾えていないぞ。

かすかに歌声が聞こえるだけ、という何ともフラストレーションの残る音で、お悩みを共有していただけないというのはなんとも気持ちの悪いものだなぁ。

私の耳がおかしいんじゃないの?と疑う向きもございましょうが、同じイヤフォンをPCにつないだ時とスマホにつないだ時との違いが判るんだから、耳は正常なんだと思う。健康診断でも問題なかったし。

 

 

 

| | コメント (3)

2020年9月 3日 (木)

体重計壊れて悩む

体重計が壊れた。いくら努力しても体重が減らないので壊れてるんじゃないか、と思ったり、体重が重すぎたからってそういうんじゃなくて、表示の液晶が壊れたのだ。

Brokenscale

液晶の表示が「0」になっているが、これは本当は「0.0」と表示されなければならない。よく見ると、右のほうにうっすらと「0」が表示されている。これは液晶への配線が接触不良だったりするときによくある症状だ。どこかのネジを締めなおせば治るんじゃないかな?

しかし、分解してみても液晶周りにネジはなかった。液晶への配線がまずいのかと思って30か所ほどのハンダ付けをやり直したりしてみたが症状は変わらない。ダメだなこれは。15年くらい使ったんだったかなぁ。体脂肪率なんて測ったこともこともなかった。

Newscale

で、これが新しく購入した体重計。風呂の脱衣室の棚に入れる関係で「幅29cm以内」というのが唯一の条件。体重を表示するだけの単能機のように見えるが、スマホにアプリを入れてBlueToothで接続することによっていろいろできるらしい。アマゾンで2310円とか。

しかし、このアプリをインストールしてみると、まずはスマホの電話番号や現在位置や写真までいろいろなリソースにアクセスするっていうし、さらにはメールアドレスを登録してログインしろとかいうのでこれは使えないな、と。中国製だし。なのでユーザ登録することなくアンインストールした。

体重計が変わっても、体重はやはり変わらない。

 

| | コメント (0)

2020年8月22日 (土)

PCのメモリ増設で悩む

DELLのノートPCを主に使っているのだが、これが最近遅くてどうもイライラする。入力の日本語⇔英語を切り替えるのに数十秒かかるってどういうこと? とかいうことで(自分自身を)だましだまし使ってきたのだが、もう我慢ならん、何とかするぞっ。お国から10万円もらったりしているのを有効利用してやってもいいぞ。

で、現状確認ということでメモリとかプロセスはどうなってるんだ?ということでタスクマネージャで調べてみると、「3.9Gのメモリ中3.7G使っています」とはっ。今時のPCでは4Gでは足りないのか? PCを再起動した直後でもすでに2.4Gを使用している。ほんまか?

Dell11_memory

おかしいなぁ、昔はWindowsXPの時代には256MBのメモリでも特に問題なく使えていたんだがなぁ。XPの末期とかWindows7には1GBくらいないとつらいかなあ、という実感はあった。でもWindows10も知らず知らずのうちにアップデートを重ねて肥大しているようだ。

しかし、このDELL Inspiron 3147というPCはメーカーのカタログに「メモリは4GBまで。増設できない。」ということになっている。そりゃ困ったなぁ。なんとかならないのか? と調べてみるとアメリカのBBSに「8GBに増設してhappyだよ」とかいう書き込みを見つけた。つまり、このPCが発売された当時には204pinのこのメモリソケットに刺さるメモリは4GBまでしかなかったのだが、そのご8GBのメモリが発売されたらしい。ちなみに「F3-1600C9S-8GRSL」という製品である。

そのメモリを探してみると、アメリカのアマゾンで5000円くらいで売られている。でも送料が2000円くらいかかる。日本のアマゾンに相談してなんとかアメリカアマゾンの商品を日本アマゾンで扱ってくれないか(そしてアマゾンプライムのご利益で送料無料にならないか?)と頼んでみたがどうにも方法がないという。

仕方がないなぁ、送料の無駄を承知でアメリカアマゾンから購入するか、と腹を決める前にひょっとして、と思って同等品を日本のアマゾンで扱っていないか調べることにした。そしたら、あった。でも価格が7700円くらいだ。う~ん。

で、日本アマゾンの7700円で手を打つことにした。

F38gb


Inspiron3147のメモリ交換はなかなか厄介である。裏ブタをこじって開けないといけない。3147のメモリ交換をガイドしてくれるサイトがあったのでそこを参考にして作業する。「ネジを外したら慎重に裏蓋を開く。ギターのピックを使うとよい。」なんてことが書いてある。しめしめ、ギターのピックなら捨てるほどあるぞ。捨てないけど。

結局ピックを4枚ほど使ってこじりつつ裏蓋を開けることができた。ガイドには「電池を外してからメモリを交換しろ」ということが書いてあって、電池を外さなくてもメモリを交換することは物理的にはできるのだが、確かに電池を入れたままメモリ交換というのは気持ちが悪いといえばそうだなぁ、と納得の上でメモリを交換する。

Dell3147_opened


メモリ交換後の電源投入はドキドキである。うまく立ち上がってくれるかな? 最初の起動にはなぜか失敗したが、2回目以降は問題なく立ち上がった。その後今まで10回ほど再起動しているが問題は何もない。メモリ容量もちゃんと8GBになっている。

Dell11_memory8g

ではPCの動きは俊敏になったのか?というとそれはひょっとして別の問題? というくらいメモリ増設当初は動きが合鈍かったのだが、バックグラウンドで動いているサービスを整理してみるか、と思ってPowerShellの「get-service」を何度か叩いているうちにCPU稼働率がだいぶ下がってきて、今ではかなり使いやすくなっている。どういうことなのかはよくわからない。

8月30日追記:
ををつかさんから「VMの問題だったのでは?」というご指摘をいただいたのでチェックしてみた。

まずは物理メモリの認識。
Dell_3147sys

で、仮想メモリの設定状況。

Del3147_vm

いまはたまたま5G割り当てられているが、最小値16Mというのはちょっとおかしい。調べてみると、WIndows10の仮想メモリのデフォルト割り当て値は最小値が物理メモリの1.5倍、最大値が物理メモリの4倍(3倍と言っている人もいる)だとか。それに比べると最小値16Mというのは少なすぎる。ここを変更してみてもいいのだが、もうちょっとこのままで様子をみてみよう。

 

| | コメント (2)

アマゾン・プライムで悩む

ずっと入らないように気を付けていたのだが、ふと気が付くとアマゾンプライムに参加していた。1月ごろにいろいろ購入していたときに間違ってボタンを押してしまったらしい。2月の初めごろに「あなたはすでにアマゾンプライムの会員です」とか表示されて気が付くというお間抜けさんだ。

すると、ご時節柄ということもあってアマゾンプライムで映画を見たくなったりするわけだが、アマゾンプライムを見るにはあのFireStickとかいうのを接続しないといけないんじゃなかったか? しかし、うちのTVのHDMIコネクタにはすでにHDDレコーダとGoogleのChromeCastがきっちり接続されていて、HDMIコネクタはもう一つあるにはあるんだけどこれはおまけ扱いで画像は表示できるが音声は別の端子から入れてね、というみそっかす扱いだ。

アマゾンのFireStickとやらを接続するにはHDMIの切り替え機を導入しなくちゃいけないのかなぁ?とか思いつつ、ChromeCastで何とかアマゾンプライムを見ることができないかと試してみる。

まずPCでアマゾンプライムを試すと、PC上ではもちろんちゃんと映画を試すことができる。でもその画像をChromeCastでTVへミラーリング(PCのデスクトップをキャスト)しようとすると、TVから音声は出るものの画像は真っ暗。つまりアマゾンは競合相手であるGoogleに対して甘い顔は見せないということなんだろうな。いまだにアマゾンではChromeCast販売していないし。

しかしいろいろと調べてみるとアマゾンプライムがChromeCastに対応しているという記事を見つけたので、それでは、とAndroidスマートフォンからアマゾンプライム映画をキャストしてみると、できた!! ちなみにiPhoneからもアマゾンプライムの同じアカウントを使ってキャストすることができた。

これはおもしろい。FireStickなしでもアマゾンプライムの映画をフルHDで楽しむことができる。早速アマゾンプライムの支払いを月払いから年払いに変更してアマゾンプライムの恩恵にあずかることにした。

あれからそろそろ半年になるが、そうだなぁ映画を何本くらい見たかなぁ?最初のころは「飛行機」で検索して選んだりしていたので「フライト441」とかいう本当につまらないものを見てしまったりして。この映画は見ている途中で調べて分かったのだが、アマゾンでの評価が「星一つ(5点満点)」という希少モノで、いや本当によくこんな映画を公開したなぁと思うような映画だった。

「星一つ」の映画に懲りたので、それからは見る前に星の数をチェックするようになった。星は4以上が好ましいのだが、あまり良すぎるのも困る(B級に慣れた私にはついていけない)、「サスペンス」あたりで検索して、星4つ前後のものをえらんで、カスタマ・コメントをチェックするとかして観るようにしている。

で、PCからアマゾンプライムにアクセスするとどんな映画を見たかという履歴を閲覧できたはずなのだが、今試してみると探せなくなっている。PrimeVideo⇒設定⇒履歴とかいう操作でできたはずなんだけどなぁ。そういうリストがあれば履歴全部を公開するのもどうかとは思うが何本見たかくらいは公開できると思っていたのでBLOG情報としては残念である。
⇒履歴を見ることができた。[設定]⇒[アクティビティ]⇒[視聴履歴]だった。72本見ていた。

最近見たものでお勧めできるものとしては「手紙は憶えている」というもので、この主役がなんと「クリストファー・プラマー」である。聞き覚えないですか? あの名画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐ですがな。

プラマーが出演する映画というと。最近劇場で見たものとしては「ナイブズ・アウト」というのがあって、おおまだお元気で、と思ったものだったが、「手紙は憶えている」のあとでアマゾンプライムで見た「贋作者(Forger)」にも偶然だがやはりプラマーが出ていて面白かったりした。

そういえばこのコロナ騒ぎの中でコロナを予言していたのではないかと言われている「Contagion」はアマゾンプライムで有料(字幕版:299円)になるのだが、有料もたまには体験しておこうと思ってやってみた。するとスマホからの購入はうまくいかなくて、結局PCで購入手続きを行って数分後にスマホからキャストを始めることができた。購入とはいってもレンタル購入で、「48時間以内になら何度でも見れますよ」というのだが一度しか見なかったな。しかもこの映画、前にも見たことがあるというのを途中で思いだした。ラストシーンは憶えていなかったけれども、初めて見たのだったらもう一度見返したかもしれない。

履歴を閲覧できたので、ほかにも面白かったものを掘り返してみると、「ハクソー・リッジ」、「Don't Say a Word」、「トランス・ワールド」、「ドローン・オブ・ウォー」、「アス(us)」とかかな。「マダム・フローレンス」も面白かったというかなんというか。

翌日追記:

FireStickでアマゾンプライムを見るときにどういう画面が表示されるのかは知らないんだけど、ChromeCastで観ようとするとこんな画面が表示される。

Amazonprimecasted

| | コメント (0)

2020年8月13日 (木)

ブレーキの「カックン」で悩む

車を運転していて停まろうするとき、当然ブレーキを踏みますわな。ギュウっと踏んでいよいよ停止した後、「カックン」と後ろへと引き戻されるじゃないですか。

この「カックン」がどうも気になっていて、例えば私が偉い人の運転手だったとすると、その偉い人に「カックン」を体験させたくないと思うのだ。

で、このカックンがどうして起こるのかを考えてみた。これはつまり減速しているときにフロントサスが縮んで停止した時にもそのエネルギーがサスに残っており、停止した時にそのエネルギーがに開放されて「カックン」となるのだと思う。

だからこのカックンをなくすためには、減速しつつサスに残るエネルギーを開放しないといけない。これがなかなか難しい。停止寸前の2秒くらいの間にそーっとブレーキの踏力を抜かないといけないのだ。停止直前に停止すること自体をあきらめたようなヌルっとした挙動になる、前に車がいたら追突しそうな感じだ。これはちょっと怖い。

何かヒントをつかめないかと思って、ナイキスト線図のようなものを描いてみたが、あまり有意なものは描けなかった。なので図はなしだ。

 

| | コメント (0)

2020年8月 7日 (金)

レジェンドのライブ動画で悩む

ジョアン・ジルベルトというのは簡単に言うと「ボサノバを作った人」だ。まぁ実は諸説あって、もともとはリオの中産階級の子女の中から生まれたムーブメントであって、ジョアンもその中の一人にすぎないという人もいる。しかし、ジョアンなしには今我々が知っている「ボサノバ」という形態にはならなかったと思われる。そもそもジョアンなしには「ボサノバ」という名前を以て一つのジャンルを構成することはなかったのではないだろうか。

そんなジョアン・ジルベルトのライブ画像が発売になるという広告が新聞に載っていた。これはちょっとチェックしておかないといけないかな。

Joao_live_ad_20200807091401

ジョアンジルベルトは2003年、2004年、2006年と3回来日していたそうだ。私は2004年だけだと思っていたが、2008年にも計画はあったもののドクターストップだったか何だかの理由で来日はかなわなかったらしい。ジョアンは1931年生まれなので2008年には77歳だったことになる。ジョアンはその後2019年に亡くなった。

ジョアンの作品はいくつも持っているが、実際に演奏している動画は(Youtubeにもいろいろあるけれども)持っていない。この「音楽を所有する」ということが私には大事なので、これは買っておいてもいいかな。Blu-rayで5500円というのがちょっと引っかかるがまあ仕方がないかな。Blu-rayなら特典映像なんかもいろいろあるのかもしれないし。

Joao_live_br_20200807091401
しかし、特典映像は何にもなかった。トップメニューには「PLAY ALL」、「CHAPTER」、「SETUP」しかない。収録曲は以下の通り。

01. Ligia(Antonio Carlos Jobim)
02. Pra Que Discutir com Madame?(Janet de Almeida - Haroldo Barbosa)
03. Morena Boca de Ouro(Ary Barroso)
04. Doralice(Antonio Almeida - Dorival Caymmi)
05. Da Cor do Pecado(Bororo)
06. Tim Tim Por Tim Tim(Geraldo Jaques - Haroldo Barbosa)
07. Retrato em Branco e Preto(Antonio Carlos Jobim - Chico Buarque)
08. Samba de Uma Nota So(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
09. Estate(Bruno Martino - Bruno Brighetti)
10. Samba da Minha Terra(Dorival Caymmi)
11. O Pato (Jayme Silva - Neuza Teixeira)
12. Corcovado(Antonio Carlos Jobim)
13. Aguas de Marco(Antonio Carlos Jobim)
14. Treze de Ouro(Heriverto Martins - Marino Pinto)
15. Desafinado(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
16. Pica-Pau(Ary Barroso)
17. Meditacao(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
18. Aos Pes da Cruz(Marino Pinto - Ze da Zilda)
19. Bim Bom(Joao Gilberto)
20. Chega de Saudade(Antonio Carlos Jobim - Vinicius de Moraes)
21. Garota de lpanema(Antonio Carlos Jobim - Vinicius de Moraes)

実は最後の「イパネマ」しかまだ聴いていない。できれば通して全部を一気に楽しみたいのでそのチャンスを狙っている。

ジョアンが来日した時に「遅刻して開演が1時間遅れた」とか「ステージ上で居眠りをした」という伝説があって、後者が収録されているというはなしもあったのだが、収録曲リストを見るとどうもこれはないらしい。居眠りしている間も観客は温かく見守っており、目覚めたときにはさざ波のような拍手が起こった、というふうな話も聞いているのでそれが収録されているかと期待したのだが。

イパネマの歌はよろよろしていた。ギターの演奏はしっかりしているのだが歌はフェイクなのかアレンジなのかミスなのか、譜面通りでなくても非難するには当たらないのだが、なんだか「あれれ?」と思うようなところもある。実際2004年の来日記念盤CDではジョアン本人がイパネマの収録を拒否したということなので、ご本人としても不本意な出来だったのだろう。だから本人ご逝去の後でこの動画が出てくるというところに意味があると思うのだ。

Joao_plays_guitar

実際に動画をTVサイズで見るとギターの古さに驚かされる。おそらくは50年物なんじゃないかな。その割には使っている弦がボールエンドである。これにもちょっと驚いた。まぁこれが楽でいいんだろうな。

 

| | コメント (0)

2020年8月 6日 (木)

BLOG再開のためのテスト

「下書き」を何度もクリックして「公開」したのに反映されないぞ?

そうか、「保存」しないといけなかったのか。

 

| | コメント (0)

2019年12月 8日 (日)

モバイルバッテリーで悩む

得意の安物買いかまた炸裂中。こんなものを買ったよ。名前は簡単に言うと「USBメーター」だ。

Usbmeter
御覧の通り、USBで供給される電源の電圧と電流、そしてその電流値の時間積分である充電量(mAh)が表示される。当然経過時間も表示されている。ということはリセットスイッチがついていて、3秒ほど長押しすると経過時間と充電量がリセットされる。

買うときにはあまり考えていなかったのだが、これは「充電量表示」ということでもわかる通り、モバイルバッテリーの管理とか評価というのが主な目的らしい。私はむしろバッテリーからの消費電流を測りたいと思っていたのだが。

で、さっそく気になっていたモバイルバッテリーの充電状況を測定してみた。とはいっても、このデバイス自体が記録を採ってくれるわけもないので古いスマホにInterval Cameraというアプリをインストールして間欠撮影して、あとからその画面を見ながらEXCELに打ち込むわけだ。

ところが、このアプリをアンドロイドのv2.3で使うと1時間以上の連続撮影ができない。v6.0ではできるので通常使っているスマホでやればよさそうなものだが、電話がかかってきたらどうするとか、とにかく通常使いのスマホをこういう撮影には使いたくないので無理やり古いのでやってみるとこういう結果が得られた。幾度かの試行錯誤の末、真ん中あたりはたいして必要ないということで1時間という時間制限をうまく使った例である。

この測定の対象はひとつ前の投稿で紹介した無線イヤホンの親機(ケース)である。公称2200mAhのバッテリーは充電のときにどういう挙動を示すだろうか?撮影インターバルは1分である。

Chargegraph


Charge0210 このグラフから直接にはわからないが、2時間10分の時点で充電電流が0.11Aからストンと0.0Aに落ちている。
これはバッテリーの制御回路が充電終了と判断して電流を遮断したのだろう。しかしその時、充電量はまだ1089mAhにしかなっていないのだ。

さらに、このバッテリーの充電量表示が100%になっているが、これは実はもっと前の時点で100%になっている。写真で証明できるのは1:33の時点しかないのだが、もうちょっと前から100%の表示になっていたと思う。このパーセント表示は点滅するので、間欠撮影では撮れたり撮れなかったりするのだ。


Charge0133
つまりこの公称2200mAhのバッテリーには実質1089mAhしか入らない。約半分である。しかも、953mAhしか充電していない時点でバッテリーの表示では100%になってしまっている。

充電電流と充電量との誤差はどんなものなんだろうなぁ?充電損失というのはちょっと考えにくくて、流しただけの電荷はイオンをどうとかこうとかそれだけの仕事をするだろうから、まぁほぼ流しただけ充電はされるんじゃないのかなぁ。

で、これらの写真を撮る前にもいろいろ測定はしていたのだった。例えばこんなの。

サイズ的にはスマホくらいの平べったいバッテリーなんだが、なんと容量が20000mAhだ。mAhなんて言うちんけな単位でいうからよくわからなくなっているが、普通に素直に書くと20Ahだ。これは結構な容量だよ? その両端を膝に挟んで撮影し、合成したのが下の写真。倍率が変わってしまっているのはご愛敬。出力が2端子あって、それぞれ2Aと1Aだ。すごいなぁ。しかも何だかスイッチがついていて、これを10秒押すとフラッシュライトになるというおまけつきだ。

Mobilebatt20000

で、このバッテリー、1Aの電流で充電して20時間以上かかるのかなぁ?と(まだUSBメーターがなかったころ)思いつつ充電すると10時間くらいでライトが充電完了を表示してしまうぞ。USBメーター到着後に測定してみると、5500mAhで充電が完了してしまう。なんじゃそりゃ!?ふざけんなよコラ! まぁ重量からして20Ahも入るとは思えなかったのである意味納得ではあったのだが。

ちなみに数年ほど使っている5200mAhのバッテリーが140gで、この20000mAhのが150gだ。5200mAhもその容量は怪しいといえば怪しいのだが(まだ測っていない)、そういえば900000mAh(900Ah)とかいうバッテリーも売られていたのだが、これも試したくもあり、ソンナことあるかいっとかも思ったり、気になる存在ではある。

Mobilebatt900000
で、関係あるようで微妙に外しているこんなものも買ったりしたんだが、まだうまく紹介できる状況(Blogネタ)がないのでチラ見せだけ。

Dcdcupverter

| | コメント (2)

2019年12月 7日 (土)

無線イヤホンでまた悩む

BlurToothのイヤホンをもう10年以上使っているんじゃないかと思う。もう6代目くらいになっているはずで、そのことはこことかここに書いていた。

最近ではX2Tという製品をよく使っていた。これは丸2年使ったのだが途中で2か月ほどLezonというアップル風のイヤホンに浮気した。浮気が2か月で終わったのは物理的に壊れたからだ。Lezonのことは書いてなかったっけ? いや書いていた。壊れたことは書いてなかったが、床に落とした時にパカッと筐体が割れて電池が飛び出して、接着剤でしばらく何とかしていたのだが1週間ももたなかった。

で、愛用していたX2Tがこの秋に壊れた、っていうか私が壊してしまったのだ。ヒビが入ったということは書いていたと思うが、そのヒビに垢なのかホコリなのか黒いものが詰まっていて、これをきれいにしないと接着もできないなぁと思っていたのでこれを超音波洗浄しようと考えたのだ。よく眼鏡屋さんの前に置いてあるあれだ。私はあれでときどき時計を洗ったりしていたので、イヤホンもこれできれいになるとおもったのだ。

でもきれいにはならなかった。その代わりに壊れてしまった。防水仕様じゃなかったからかなぁ。電源を入れるとペアリングモードに入ったきり出てこないのだ。

なので、また安いのを見つけて買った。SLUBというメーカーなんだろうか、写真の左端がそれだ。


Earphones3

Slubpacage_20191207212801これはなかなかいい感じだ。まずアナウンスが日本語だ。それにケースから出すと自動的に電源が入り、ケースに入れると電源が切れる。もちろんケースから出したまま電源を切ることもできる。ケースにはケース内に持っている電池の容量がパーセンテージで示されている。

さらにこれは大事なことだが音がいい。どういうふうにいいのかというと、X2Tでよく聴いていたBob Jamesの曲の奥の方で鳴っていたマリンバを発見したからだ。これは今まで全然気づかなかった。音の解像度が上がったような感じだ。

ひとつにはX2TやLezonの電池がどうやら2Vらしいのに対してSLUBはリチウムイオン電池らしくて3.7Vで稼働していることがあるのではないかと思う。根拠としては充電用の端子電圧を測った時にX2Tが3.7V(おそらくケース内のリチウム電池の出力そのまま)だったのに対してSLUBは5Vだったことがあげられる。SLUBのケースにはDC-DCコンバータを備えていて、リチウム電池の3.7Vを5Vに昇圧しているのだ。そのおかげでSLUBにはほかの電池に対する充電用出力がある。まぁリチウム電池の容量が公称2200mAhということだから、大きな期待はできないがないよりはましということもある。

たかがイヤホンではあるが、電源電圧が2Vと3.7Vとでは大きな違いになるのだと思う。それが音の良さというか、解像度(混変調ひずみが小さいから?)の良さにつながっているのではないかと思う。

というわけなので、スマホと接続して使っている限りは順調なのだが、PCと接続するととたんに具合が悪くなる。なんと音量調整ができないのだ。PCの音量を上下させても反応なく最大音量で鳴り続ける。ただし、音量をゼロまで絞り込むとぴたりと止まる。これはそういう仕様なのか? 

スマホと接続したときに「接続しましたが、SCMS-T非対応です」というメッセージが表示されるのだが、これがどういう意味なのかまだ調べていない(調べろよ)。これは著作権保護対応になっていたいということらしい。つまり著作権で保護されているコンテンツ(例えばワンセグの音声)を再生することはできない、ということだな。音量調整とは関係がないな。

Slub1

| | コメント (0)

2019年11月24日 (日)

PCサーバの大容量ディスクで悩む

延命させていたWindowsXPサーバがついに使えなくなった。このサーバには2TBのHDDを搭載している。

まず昨年の1月ごろだったか、ファイル共有ができなくなった。「ファイル共有のためには(サーバ側の)アップデートが必要です」とか言い出して、要するに古いXPマシンでは使えないようなプロトコルの変更があったらしい。

それでもまだ使い続けていた。USBメモリを突っ込んで、Windows10のPCからリモートデスクトップ接続してファイル転送したり、サーバのCD/DVDドライブから媒体読み込みなんかをしていたのだが、ついにそのリモートデスクトップも使えなくなってしまった。万事休すだ。

ではどうするか?

こういうときのために2TBのHDDの中に100GBのパーションを切っていたのではなかったか(そしてそのパーティションにWindowsXPがインストールされている)。そのパーティションにWindows10をインストールすれば問題解決ではないか。

しかし問題発生。

Win10insterr

インストール中に「問題が発生しました」とか言い出して、上の画面の右下に「戻る」「スキップ」が表示されたりするのだが、どんどんスキップしていって最後の方ではついに「スキップ」ができなくなり、上の写真のように「戻る」しか表示されなくなってしまう。こうなると何度戻っても先へ進めない。

この状況についてネットで検索すると「スクリプト実行タイミングの問題だから、何度かやり直せば通るはず」というのだが、かれこれ20回程トライしても通らなかった。

仕方なく電源を落としてやり直すとこんな画面が表示される。

Whyreboot

「なぜですか?」って、私が電源をおとしたからだよ。それより理由が全然明らかになってないじゃないか。大体説明する気もないんだろうけど、要するにこのくだりを何度も繰り返しているうちに、どうもこのハードウェアではWin10はダメなんだろうな、という気になってきた。

Win10のインsトールを最初からやり直してみたりもしたが、同じキーコードをもう一度入れても受け入れてくれたので、このコードはまだ使用済みになっていないのだろうと期待したい。

ほんで、それならばLinuxを入れてみようと思った。しかしこのPCは32bitでCentOS7の32bit版もあるにはあるが、samba越しにNTFSを読み書きできるか? というあたりがどうも怪しい。

それにそもそも例の100GBのパーティションにCentOSをインストールしようとすると、インストーラはWindowsのパーティションを認識しない。2TBのHDD全体をフォーマットしてCentOSをインストールしようとする。だめじゃん。

というわけなので最後の手段っていうか最初からその選択肢はあったのだが、HDDを取り出して外付けHDDとして別のPCにつなぐことにする。でもなんでこれを最初からやらないかというと、PCを物理的にひっぱり出してHDDを取り出すという作業が非常に面倒なのでやりたくなかったのだ。しかたないなぁ。

ということなので、この項続く。

 

 

| | コメント (3)

SF映画で悩む

更新をずっとさぼり続けているわけで、言い訳もいろいろあるのだがそれは置いといて。

最近見たいくつかのSF系映画に何か通じるものを感じているのだが、それをうまくまとめきれないでいるので、つらつら書きながら考えてみようかとか。

製作年度順にならべると
・ブレードランナー
・LUCY
・エクス・マキナ
・ブレードランナー2049

ブレードランナーは「レプリカント」という有機系アンドロイド(繁殖機能付き)を管理することをテーマとしたものだが、その実現可能性については触れられていない。最初の作品は1980年代だが、そのころにはまだ技術的に成熟していなかったDNA追跡が2049(政策は2017)では実現しているのだが、それだけではレプリカントの判定とか追跡には使い切れていないようだ。

エクス・マキナ

エクス・マキナはこのビジュアルにまず目を奪われた。メカニカルな部分を部分的に残したビジュアルだが、そのメカニズムの詳細は明らかにはされない。ただし繁殖機能はないようだ。

このビジュアルだとかなりセクシーに見えるのだが、途中でカツラをかぶったり服を着たりすると逆にあんまりセクシーには見えなくなったりするのが不思議だ。

写真に写っているエヴァというキャラクターのほかに「キョウコ」というキャラクターがいて、これがなかなかの重要キャラクターなのだが、これを演じているのが日英ハーフの女性で「LA・LA・LA・LAND」にも出演していたとか。あ、そういえばこの映画の監督もカズオ・イシグロの「私を離さないで」を映画化した監督なのだった。

いろいろと印象的なシーンもあったが、刺身包丁ってよく切れるんだなぁ。CGだからそう見えるのかなぁ。


Ex_mchina

LUCYはもともと人間なのだが、だんだん人間じゃなくなっていく過程が怖い。この映画はリュック・ベッソンということで実は少し馬鹿にしていたのだが、すっかりベッソンを見直したという感じのいいテンポだった。細かいツッコミどころはいろいろあるけれども面白かった。今までに見たベッソンものの中では一番いいと思った。

Lucy

こうやって振り返ってみると、つまりは人間が人間であることの意味というのか人間性の限界というのか、そういうところが共通しているところなんだろう。


| | コメント (0)

2019年9月22日 (日)

前に乗るか後ろに乗るかで悩む

他人の車に乗せてもらうとき、たいていの人は後ろに乗りたがるわけですよ。

前に乗りたがる人は「前乗りてぇ(minority)」っていうんですよね。

 

※あれ? 「ダジャレ」っていうカテゴリはなかったんだっけ? ⇒というわけで今更ながらに「ダジャレ」というカテゴリを作りました。

思いついたのだけれども発表の機会に恵まれなかった可哀そうな駄洒落をここで供養していきます。

 

 

 

| | コメント (0)

«クローンSSD作成で悩む