2018年6月17日 (日)

ジャズ漫画で悩む

ジャズを題材にした漫画があるということは知っていた。「Blue Giant」というその漫画を楽器店に平積みされているのを見たことがあったし、それについてだれかと話したことも一度はあった。でもそれほど興味は惹かれなかった。きっとありがちな設定でありがちな展開なんだろうなと思ったのだったと思う。

その漫画のことはずっと忘れていたのだったが、先日横浜は白楽のBlueSettでカウンターに並んでいるのを見て、つい手に取ってしまった。そこには全巻そろっているような感じだったが、私が手に取ったのは第3巻だったと思う。最初のほうは飛ばして勢いが出てきたあたりから読もうと思ったのだ。

その場でライブを聞きながら第3巻から第5巻まで読んでしまった。ライブを聴く態度としてはリラックスしすぎだが、まぁ仕方がない。ご無礼ご容赦。

そこで読んだのは、仙台の高校生がテナーサックスでジャズを志して東京へ出てくるというありがちな話だったが、仙台で彼を指導していた男が「彼は私が持っていないものを持っている」と語るところがあって、そのセリフの背景を知りたいと思った。

で、アマゾンなんかで探してみたのだが、安いと思ったKINDLE版が意外と高かったり、安いと思ったら物語に関連したジャズの実際の録音のコンピレーションだったりするし、そのうちに「Blue Giant Supreme」というバージョンもあることがわかって混乱する。

で、書店で「Blue Giant」の第1巻、第2巻、Supremeの第1巻をみて、Supremeというのが主人公の海外進出をテーマにした別物であることが分かった。なので国内版「Blue Giant」の第1巻、第2巻を購入した。

Bluegiant_1_2

Bluegiantbookmark おまけに栞が付いてきたが、形が非定型なので、微妙に使いにくい。

第1巻と2巻を読んだので、事の成り行きはわかった。そのあと東京でどんなふうに育って行ったのか、というのにも興味はあるが、それほどでもないので第何巻まであるのか知らないがそのあとはもう読まなくてもいいかな。

それよりもSupremeの方に興味がある。なんでも何の伝手もなくドイツに行くんだそうで、そちらの方に興味がある。

たまたまYoutubeで検索してみたら、Supremeの第1巻~4巻までuploadされていた。いいのか?

まぁありがちなテーマで、ありがちな展開ではあるんだけれども、国内編、ドイツ編ともに楽しく読めた。面白かった。

Supremeの第1巻へのリンクを埋め込んでおくけれども、これは削除されるかもしれないので読むなら早めに。ちなみにSupremeの第4巻は私が見たときには再生回数6回だった。

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2018年6月11日 (月)

怪しい車に悩む

Umblella_2 アンブレラ社の車を発見。

アンブレラ社を知らない方は、映画「バイオハザード」をご覧ください。どれでもいいんだろうけど、最初のがいいのかな。

しかし、アンブレラ社の車がハードオフで何やってるんだろう?

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2018年6月 4日 (月)

1年365日で悩む

1年は何日だ? そりゃもちろん365日に決まってると思うだろうが、それが実は違っていて、1年は365.2422日だという話。

この端数がおおよそ1/4日だから、その端数が4年に一度うるう年となって調際される。しかしきっかり0.25日というわけでもないので100年に一度うるう年をやめてその差分を調整している。でも、100年に一度うるう年をやめると、平均して365.24日になってしまって少し足りないので、400年に一度はやめるはずだったうるう年を復活させる。これで平均すると1年は365.2425日になる。これでも少し誤差が出るが、この誤差は累積しても3200年くらいたたないと1日にならないので、まぁいいか、ということらしい。

ただ、これを真剣に考えだすとちょっと変な感じになる。

というのは、年末にはこの端数が1/4日だからおよそ6時間となって、そんなに余ってしまったのでは年末には太陽の登り沈みと6時間もずれてしまっておかしなことになるんじゃないのか、と。

WEBで調べてみると、やはり同じ疑問を持つ人はおられるようで、ナントカの知恵袋でいい加減な回答を得たりしている。

で、なんとなくもやもやしていたのだが、自分で納得のいく説明を考えたので忘れないようにここに書いておく。

Reapyear_2

つまりこの絵のようなことであって、例えば2018年の12月31日の23:59:59に地球は公転軌道上で同年の元旦0時の位置まで来ていない、ということなんだと思う。自転と軌道上の位置を考えるといい、ということですね。


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2018年6月 3日 (日)

HDMIアンテナで悩む

Tvradius こんな広告を見てしまった。

ちょっと興味惹かれるじゃないか。

こういうページに導かれるのだが、書いてあることがちょっとおかしい。

「接続は簡単。コアキシャルケーブルをつなぐだけです。」って、おい。

コアキシャルってことは同軸ケーブルであってHDMIじゃないし、同軸ってことはRF(高周波)だから、今まで使っているアンテナを外してこいつをつなぐことになる。

そう言えば「大金を節約したければ、またおそらく見ることのない数個のチャンネルを失っても構わなければ、」とかさらっと書いてあったりする。

だから、そういうことをコメントに投稿しようとしたらエラーで弾かれた。

で、エラーで弾かれてコメント欄を再読み込みしても、一番新しいコメントが「39分前」で変わらない。このページ自体フェイクだな。


だいたい「HDMIアンテナ」という言葉自体自己矛盾だ。最初に見たときには何か特殊なアンテナから受信したものをHDMIで接続するのかな?と思ったりしたが、そういう誤解を期待しているらしい。

ここに掲載した写真では明らかにHDMI端子に接続しているが、導かれるページの動画では確かに同軸っぽいし、リモコンで番組を選択しているのも高周波を受けていることを裏付けているのかもしれない。

そもそもアンテナだけしか送られてこないのにリモコンが使えるということは、TVの本来のチューナーを使っているということじゃないか。

と思って関連情報を探してみたら、Youtubeで、こういうものを発見。

ということなので、皆様におかれましてもくれぐれも騙されませんように。

導かれるページについては保存してあるので、もしなくなってもここに掲載してやろうと思う。

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2018年6月 2日 (土)

洋服の着こなしで悩む

「男なんてものはフツーの服をフツーに着てりゃいいんだ」という先人の教えを忠実に守って生活しているので、服がどうのこうのというのにはあまり興味がなかったのだが、今朝FMラジオでちょっと気になることを聞いてしまった。

つまり、安倍晋三がトランプと会った時のスーツの着こなしがなってないとおっしゃるのだ。

その番組のゲストが言うには安倍晋三の着こなしには問題点が3つある、と。それらは、例えば外国人が和服を着ているときに左前になっていたりとか、そういう文化的なものに根差す基本的な部分で間違いがあるとおっしゃるのだ。

安倍晋三の着こなしの3つの問題点とは、

1) ストライプ柄のネクタイ
 ストライプ柄というのはもともと連隊旗であって軍事的な意味合いがあるので、平和とか援助を語る会議とかではつけるべきではない。さらにはストライプ柄はしばしば出身校のシンボルであったりするので、他の出席者の出身校のストライプを付けるのもご法度らしい。

2) 座った時の上着のボタン
 安倍晋三はソファに座った時に上着のボタンを留めたままにしていた。スーツというのは立った時に綺麗な形になるようになっているので、座った時にはボタンを外さないとおかしな形になってしまう。

3) 靴
安倍晋三はスリッポン(スリップ・オン?)を履いていたらしいが、スリッポンというのは正式な靴ではなくてごくごくカジュアルなものなんだそうだ。そんなものを履いて公式な場所に出ていくのは田舎者と言われても仕方がない(とラジオで言っていたわけではないが)。

さらには別のエピソードとして、安倍とトランプが会った時にネクタイの色がかぶってしまったことがあったらしい。その次のタイミングで安倍がネクタイを替えてきたのだが、これがニューヨークタイムズでは「安倍がトランプに恭順した」というふうに書かれていたりしたらしい。

「こういうことをアドバイスする人がいないんでしょうねぇ」ということだったのだが、本当にいないのなら結構まずいんじゃないのかなぁ。

で、このゲストがどういう人だったのかを調べてみようと思った。今日の朝10時ごろのFM横浜だったから調べてみると「FUTURESCAPE」という番組で、ゲストは安積陽子という人だということが分かった。ちなみにホストは「おくりびと」を書いた小山薫堂。

ゲストの書いた本のことが話題になっていたので調べてみるとこんな本らしい。外国でスーツ着たりする人は読んでおいた方がいいかもしれないよ。

Japanesewaer

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着替える時計で悩む

その昔、SEIKOが「なぜ時計も着替えないの?」というコピーでTV広告を流していた。1984年だったらしい。

いくつも時計を持ってとっかえひっかえするなんて当時は全く想定外だったので、このコピーはなかなかのインパクトだった。だから今でも覚えているわけだが、今では当時とは別の理由で時計を着替えることができないでいる。

その理由というのはつまり電池だ。いくつも時計を持っていても、それらの電池をメンテすることができないから、時計を着替えたい時にはその時計が電池切れになっているのだ。

いつ使うかわからない時計の電池を入れ替え続けるのはあまり利口ではない気がする。それよりも、使っていない時計の電池消耗を止める方法はないものだろうか?

まずは冷凍することを考えたが、電池の電解液が凍って漏液すると厄介だ。竜頭を抜いて動作を止めることはできないだろうか?

調べてみると、竜頭を抜いたことによって電池の接続が外れるという仕掛けにはなっていないようだ(出典はこちら)。

Analogqurtz

こういうデジタル時計は普通のモーターじゃなくてステップモーターなので、竜頭を抜くことによって停止させる構造によっては消費電力が減る可能性もないではない。この件についてWEBで調べてみると「時計の消費電力なんて電池の自己放電程度だから考える意味ない」とか放言している人もいたが、リチウムマンガンの自己放電の少なさをしらないんだろうな。10年放っておいても劣化が無いんだぞ。

実際、竜頭を抜くと電池の接続が切れるようにして作ると「着替える時計」をたくさん持てるようになって業界にもメリットあると思うんだけどなぁ。単純なスイッチだと接点が錆びて別の問題を起こすかもしれないから、接点を密閉するとか磁力を使うとかしてコストがかかるのがきっと嫌なんだろうけど、何とかできないものかな?

ということで、使いたくなることが時たまある時計に電池交換を奮発し、竜頭を抜いてジップロックに封印してみた。これで半年おきくらいに動作チェックしてみようと思う。

しかしこの時計、長針と短針の長さがほとんど変わらないってどうよ?

Zippedwatch
当日追記:

着替え専用の時計というものを考えると、例えばそれは非接触充電ができるような構成でもよくて、そうするとそれは一回の充電で1週間くらい持てば十分なんじゃないだろうか。

とか書いててソーラーでもいいんだなあ、ということで思いだしたが、CITIZENが100周年なんだそうでその記念に年差1秒以内のソーラー腕時計を発売するとか宣言していた。5万円~25万円というところなのかな。でも予約制らしいから入手は難しいかな。

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2018年5月28日 (月)

低温調理して悩む

低温調理の機会がやっと来た。とは言っても手始めなので野菜から。と言ってもトウモロコシ。

トウモロコシを二つに折ってジップロックに入れ、サーモスイッチをつないだT-falに入れた。設定温度は65℃~68℃とした。

T-falをタオルで巻いて電源を入れたのだが、やはりこれでは温度の均一化は難しいようで、68℃でヒーターは切れるものの湯温は上がり続けて78℃まで上がってしまった。

一方、温度が65℃を下回るとすぐにスイッチが入る。

そんな状態を2時間ほど続けて電源を切り、ジップロックを取り出すと、なぜかジップロックになかに水が入ってしまっている。

Boiledcorn

なんでこんなに水が入るかなぁ?それともトウモロコシから水分が出たのか? ジップロックに穴が開いていたのかな?それにしては引き上げたときに水が漏れている様子もない。

まぁそれはいいとして(いいのか?)、食べてみたトウモロコシは、まぁまぁのパリパリ感があっておいしくいただきました。というか単に火の通りが悪いだけ?

ちなみに、ウチの炊飯器を調べてみたのだが、保温状態にすると70℃をキープする(実測値)。何だ、これじゃぁこっちのほうが低温定温調理に向いているんじゃないのか?

6月3日追記:

豚ヒレ肉が安かったので買ってみた。260gで400円。で、特に考えることもなく低温調理してみた。ただ、サルモネラ菌が怖いので温度は高めにした。69℃~72℃という設定で、前回の失敗を顧みて温度センサは熱源のそばに置く。T-falの注ぎ口には網目のフィルタが付いているがこれを外してセンサを豚肉の下に敷いた。

Porklowtemp1
おそらく3時間くらいでよかったのだろうと思うが、だらだらと4時間くらい加熱した。今回はバスタオルの上にもう一枚タオルをしっかり巻いた。どのくらいの断熱具合かというと、熱源を切った状態で40秒で0.1℃下がるというのが実測値。これがいいのか悪いのかよくわからない。

加熱後にはやはり肉汁が出ていた。これはやり方も悪かったのだろう。前もって塩を塗りこんで一晩おくとかすればよかったらしい。買ってきた豚ヒレはジップロックに入れた後、塩とコショウを振りこんでもみもみしただけで加熱を始めた。

Porklowtemp2
出来上がりはこんな感じ。色はあまりよくないが、肉は柔らかくて家族にも受けが良かった。ソースをいろいろ試してみようと思って、手前の肉にはサルサソースと醤油を混ぜたものを付けてみたところ。

Porklowtemp3

6月17日追記:

今回はステーキ用の牛肉を400g。63℃~65℃で3時間のつもりだったが、センサーを肉の下にうまく押し込めなかったためか70℃くらいにまで上がってしまっていた。T-falの断熱に手を尽くしている間にセンサーのケーブルが引っ張られてセンサーの位置がずれたのだと思う。

肉はまだ食べてないが、やはり肉汁が出ている。でジップロックが漏れている感じもある。肉汁はきっとさっさと捨てるのがいいのだろうなぁ。

Beaf70degree

ステーキ用の肉で薄めだったので、3時間は長かったかも。70℃も高かったかも。ちょっと固めではあったがおいしくいただきました。切り口はこんな感じです。次回は60℃で1時間でやってみよう。

Beaf70degreecut

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2018年5月27日 (日)

SKYKINGで悩む

折り紙飛行機大会で「王者」であるスカイキングに全く歯が立たなかった。歯が立たないまでも何とか爪痕だけでも残したいので、いろいろと考えてはいるのだが、やはりいったんはそのスカイキングを学習しなくてはなるまい。

スカイキングはこうやって作る。
この作り方で気になるのはひっつには折り込みの複雑さだが、これくらいは私のDELTA301でもやっていることで、それよりも気になるのは機首部分の変な折り込みだ。私は直感的に「ブタ鼻」だと思ってしまったのだが、この部分を実際に作って写真に撮るとこんなふうになる。

Skiyking_nose これは分かりやすくするために実際よりも大きめの紙を薄く折って作ったものだが、正面に対して開口部があって、わざわざ空気抵抗を増やすようになっている。

実はこの「機首に空気抵抗」がスカイキングの秘密なのではないかと思っている。それを書き始めるとまた長くなるので割愛するが、投げ上げるときにはこの機首部分で発生する乱流によって直線的に投げ上げることを可能にしているのではないか、と思うのだ。

他にも、スカイキングの重心位置の問題とか、翼面積、重心より前の縦部分とかいろいろ気になるところがあって、私流に改造したスカイキングをいろいろ作ってみたりしているのだが、なにしろ元祖スカイキングは30年にわたって改良を重ねているということなので、生半可な改良では太刀打ちできないのかも。

とか言いつつスカイキングももう10機くらい作ったかなぁ。まぁ来年に向けてボチボチやっていこうかと。

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首都高横浜北線で悩む

第三京浜が首都高につながっているということをををつかさんから聞いて、ずっと気になっていた。車が新しくなったので、夜になっていたが早速走ってみた。第三京浜の上り線から横浜北線へ入り、湾岸線を回って帰ってきたのだ。

ただし、この動画は私が撮影したものではない。約1年前に撮影されたものだが、長いトンネルの醍醐味というか、景色の見えない味気無さというかそういうものを感じ取ることができる。意外とアップダウンもあったりする。

トンネル部分は約8kmで、トンネルを抜けるとそのまままっすぐ首都高湾岸線に接続しているので、夜も遅かったこともあってスイスイ走れた(この動画は昼間の撮影)。

この地下トンネルの上(地上)がどうなっているのか調べてみると普通の住宅地で、よくそんなところにこんなトンネル掘ったものだなぁ、と感心した。

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2018年5月20日 (日)

新車の機能で悩む

アルテッツアの供養を終えたことにして、新車を受け取った。

まぁ18年ぶりの新車ということで、いろいろと(私には)新しい機能がてんこ盛りだ。無くてもいいんじゃないかと思うものもたくさんあったりするが、衝突検知とかは実験することもできないけれども役に立つことがあるかもしれない。

しかし、まずこれだな。速度表示がヘッドアップディスプレイっていう。

Headupdisplay
これ実は邪魔なんじゃないかと思って、使わないようにできないかとも思ったんだが、それができないんだなぁ。駐車時には折りたたまれているくせにね。

速度表示の左上にある白い丸は制限速度表示で、ここは30km制限なのでその標識を車載カメラが読み取って解釈したうえで表示しているのだ。それならついでにドライブレコーダーとしても働いでくれてもよさそうなものだが、それは別売ということになっている。

他にもキーレスエントリーは当然として、キーを差し込む穴が無いとか(じゃぁキーはどこに置くんだ?というと、ポケットに入れておけとか言う)、後方接近センサが左右の後方から接近してくる車やバイクを左右のドアミラーのLED表示で知らせてくれるとか(うっかり車線変更を防ぐにはいいかも)、タイヤが車線に近づきすぎの警告とか(これはうっとおしいから解除する)、瞬間燃費(それは前の車にもあった)とか平均燃費とか、まぁ表示関係はいっぱいあって書ききれない。

オーディオ関係ではBlueToothでスマホと連携って、一応ペアリングはしたけどそれは使わないな。運転しながら電話で通話もできるが、それはやりたくないし。

あ、そうだ。ライトの制御が完全自動にできて、もうライトのことは忘れなさい、と。確かにトンネルに入ると勝手にライトが点くなぁ。これで一つ馬鹿になるわけだ。

Enginetrouble そういうわけで、初日には軽く70kmほどドライブしてきたのだが、帰路につく頃にふと気が付くと、あれれ警告ランプが点いているぞ。

このマークがエンジン関係の警告dということは知っているが、今までついているのを見たことが無い。それが初日にこれかよっ!

というわけで早速家に帰る前にディーラーに持ち込む。ディーラーさんも一瞬真っ青というほどでもないが、ざわざわし始める。

で、ディーラーの工場でお預かりということで20分くらい待ったかなぁ。メカニックの方から事情聴取というか説明というか、要するに「ブレーキオーバーライド」という現象が記録されている、と。それに心当たりはないか?と。

というのは、この車はアイドリングストップの機能が付いていて、つまりブレーキをある条件下で踏むとエンジンが停止するようになっている。もしもブレーキとアクセルを同時に踏んだ場合、ブレーキのほうを優先して認識し、クラッチを切るようになっているらしい。この現象を検知すると、ブレーキセンサの故障かも?ということで警告になるらしい。

で、心当たりだが、これがあるんだなぁ。私は運転し始めたころに右足に大けがをした後だったので、(オートマの)車を運転するときには左足でブレーキを踏んでいる。ヒール&トゥなんていう高度な技を使っているわけではないのだが、感覚的に加速中にでもちょっとブレーキを踏んでしまう」ということはないでもないのだ。「

旧式な車では何の問題もなかったのだが、高機能な車だと混乱することがあるらしい。あっさりそれを白状すると、「それが原因です。左足でブレーキを踏むことを否定するわけではありませんが、できれば控えていただきたい。」と。いったんこの現象が検知されて警告ランプが点くと、電源のON/OFFを41回繰り返さないとクリアされない、と。

そういえば、信号待ちからスタートしたときに一時的にエンジンが吹きあがったことがあった。吹きあがったわりには加速を感じなかったので、なんだろうと思っていたのだが、どうやら私はスタート時にブレーキを放すのが遅れるらしい。

そう言えばこの車に試乗した時にも、ブレーキを放す前にアクセルを踏んで「ブレーキを放した時にエンジンを再起動しますので、アクセルを踏むのはブレーキを放してからにして下さい」と言われていたのだった。

そう言うわけなので、今日も200kmほどのドライブをしてきたのだが、その点に気を付けていたのでエンジンの警告灯が点くことはなかった。でも、アイドリングストップってなんだか気を使うなぁ。

6月17日追記:

納車から1か月経って800kmほど走った。この車は運転者の運転っぷりを評価してくれる。コンソールの真ん中にあるLEDの色でそれを表示するのだが、緑が安全な運転、青が「いいね」、白が「急ブレーキ、急発進などの危険な運転」ということになっている。

まずはブレーキングに「いいね」をもらった。減速のGが一定なのをほめられたのだと思う。半面、加速時の青はなかなかもらえなくて、私としては踏み込み過ぎな、エンジンの回転数で言うと2300回転くらいまで回した時に「いいね」がもらえる。

「白:危険」をもらうことはあまりないが、「お、信号は黄色か」と思って停止線までに止まろうとすると白が点いたりする。

燃費は瞬間燃費と平均燃費が表示されているのだが、高速主体で走っていた前半で16km/l、地道に走った後半で13km/lというところ。エンジンブレーキをかけると、どうやらそれが燃費の最高値らしい60km/lが表示される。自宅を出てすぐにある坂道を上がるのには4km/lになってしまう。

エアコンとワイパーが自動なのだが、これがなかなかの不満でエアコンの送風は自動から手動にしている。ワイパーもしっくりこないな~、特に間欠ワイパーの動きが気に入らない。ライトも自動なのだが、短いトンネルでもライトが点くのは嫌だ。さらには駐車場でライトをつけると「さぁ出すぞ」という意思表示になると思っているので、それを勝手に点灯されるのは困る。

で、一番気になっていたのがFRかFFかという点だったが、これはやはりFRがいいなぁ。FFは運転していて楽しくない。FRはコーナーの一つ一つが冒険というか、操舵抵抗と前輪の滑り感を感じつつ運転するのが楽しかったのだが、もうそんなのはないね。なにしろFFでは前輪が向いた方へ走るんだから操舵抵抗も前輪の滑りもない。まぁ時代と年代がそういうもんですね。

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2018年5月19日 (土)

ザ・ピーナッツ特集で悩む

先月のことだが、熱を出してしまってグダグダとTVをザッピングしていたら衛星放送:BS-TBSで「ザ・ピーナッツ2時間SP」というのに遭遇。あわわわ、とか言いながら途中から録画しながら拝見した。

選曲はいわゆる「洋楽」なんだが、こうやって連続して聞くとそういう曲の大半をザ・ピーナッツの声で聴き覚えたように思った。ザ・ピーナッツは静かに私の中へ浸透していたのだ。

ザ・ピーナッツの大ヒット「恋のフーガ」は宮川泰の編曲なのだが、その編曲よもやま話に加えて、ご息子である宮川彬良が当時の生楽譜をチラ見せしながら解説したり、さらにはもちろんあの「モスラ」もあり~のという大サービスで、ファンでなくてもファンになってしまったような気持ちになってしまう。

大サービスはまだまだ続いて、洋楽26曲メドレーという大作も披露された。26曲というとさすがにザ・ピーナッツだけでは荷が重かったのか、中尾ミエと伊東ゆかりがサポートする。


ザ・ピーナッツの音楽番組と言えば「シャボン玉ホリデー」だが、それに加えて「サウンド・インS」も取材されていて(そういえばこの番組もTBSだったか)、当時から気になっていたダンサーの名倉加代子さんのインタビューなんかもあったのがうれしかった(上のビデオに収録されている)。

当時の音楽番組は今と違ってTV局の力の入れ方が違うっていうか、30分番組を収録するのに5日かけるなっていうのは今のTV局にはできないらしい。

で、この番組の話を某音楽プロデューサーさんにお話ししてみたところ、「それは惜しいものを見逃した!当時の番組って個人で録画できない頃だったから、なかなかないんだよね。」というふうなことだった。

そんなこともあって、この録画は大事に保存していたつもりだったのだが、どうした拍子にか削除してしまっていた。これは悲しい。再放送はないだろうかと探すが、そんなに都合よく再放送なんかしてくれないし。

とか思いつつダメもとでYoutubeを探索してみると、なんと10数分ずつに分けられてuploadされているではないか。上のビデオはその一部だが、関連ビデオをたどっていくとおそらく2時間分を楽しめるはずだ。

ザ・ピーナッツのお姉さんの伊藤エミさんは沢田研二と離婚した後2012年になくなった。妹の伊藤ユミさんは独身を通して2016年に亡くなった。

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2018年5月 7日 (月)

低温調理器で悩む

低温調理器を使ってローストビーフを作るっていうのをTVで見て、これは面白いと思った。こんなの作れるじゃん?

実際に低温調理器を作っている人のページを見たりもして、ふむふむ、と。この人は温度計とスイッチが一体になったものに電熱器をつないで低温調理器にしている。サーモスイッチというキーワードで検索するといろいろと出てくる。大半は熱帯魚用だったり、園芸用だったり、バイクの湯温調整用だったりする。汎用に使えるものもある。

私が目をつけたのはこういうものだ。

Xh3002
これがebayで500円くらいで売られていた。ただし、入力電圧を240V、24V、12Vの中から選べ、というのがネックだ。240Vだと? イギリス用か?

普通の人ならここで諦めるところだろうが、私は普通じゃないので「240Vでしか動かないということはないはずだ。きっと100Vでも動くに違いない。」とひそかに確信してポチしてしまった。「International Shippig Free」というのに惹かれたということもあるが、まぁこの値段なら失敗しても(自分に対して)言い訳ができる、という心づもりで。

何しろ100Vで動くことが保証されている同等品はアマゾンで1500円~2500円ほどもするのだ。まずはこれで試してみるのも悪くはあるまい。

で、私は電熱器なんかは使わない。ティファールを使う。実験してみたらスイッチを入れてコンセントを抜いてもスイッチは入ったままだ。つまり電気的にON/OFFすることによって加熱したり停止したりすることができるのだ。まぁ容量的にちょっと余裕がないんだけれども、ウチには死蔵している大きめのティファールもあるし。

調べてみると、市販されている低温調理器にはスクリュウが付いていて、お湯を撹拌したりするらしい。そんなものはいらないと思うね。ティファールをタオルとかの断熱材で覆ってやれば、経済的にもいいし内部に温度勾配ができない(つまり温度が均一になる、だろう)と期待できる。

ところが、待てど暮らせど来ないんだなぁ。さすがは国際無料配送。発注したのが3月20日で「到着予定:3/29~4/16」ということだったのだが、5月の連休になっても来やしない。ebayからは「商品へのフィードバックを」とかいうメールが来たので「まだ届いていないよ!」と返してやったりもした。

で、今日やっときましたよ。5月7日だ。48日か? アメリカへギターを発注した時には40日かかってこれは無料じゃなかったんだけど船便だったのでそんなもんかと思っていたが、中国からでもこんなにかかるかね?

さて、前置きはこのくらいにして、結果を見ていただこう。

Powered ほら見て! 100Vでもちゃんと動いた!

付属の電線は10アンペアを流すのにはあまりに貧弱なので、分解して100V用の電線を直接ハンダ付けした。

この部分は100Vを直接扱うので、何があっても接触してもらっては困る。だから、得意の絶縁用収縮チューブをかぶせておく。





Wiring


あれ、なんだか写真のサイズが違うけどまぁいいか。





電線の右側が入力側、左側が出力側だ。出力側ではハンダ付けしている間に絶縁チューブが収縮してしまって先まで届かなくなってしまった。


Wiringorginalimage
こちらがオリジナルの電線。こんなに細くていいのかっ!? しかも入力側電源に並列に入っているコンデンサのリードは裸で15mmくらい露出してしまっている。これは危ないよ。このコンデンサにも絶縁チューブをかぶせておいた。







Instruction
説明書も何にも入っていないから、この機器裏面が唯一の手掛かりだ。上矢印と下矢印をちょんちょんとつつくと設定温度が上がったり下がったりするのはわかる。

しかし長押しした時に加熱開始温度として設定したり加熱停止温度として設定したり、というのは何となくわかるが、では設定ボタンの機能についてはなぜ何も記述が無い?

というわけで、今日はとりあえずハンダ付けしただけということで、調理と試食というのはまた別の機会に。

肉とか魚も面白いと思うけど、野菜の低温調理というのも興味があるんだなぁ。米を低温で炊くとどうなるんだろうか?とか。



翌日追記:

マニュアルを入手した。

Manufacturer Description

Feature:
Name: Microcomputer Temperature Controller
Model: XH-W3002
Temperature Measurement Range: -50 to 110 degree centigrade
Temperature Control Range: -50 to 110 degree centigrade
Measurement Accuracy: +/- 0.2 degree centigrade
Control Accuracy: +/- 0.1 degree centigrade
Measuring input: NTC 10K L = 1M waterproof probe
Input Power: DC 12V
Output Power: 120W (MAX)
Output Type: Direct output (input/output synchronization)
Output Current: 10A (MAX)
Installation Pitch: 73mm (aperture 4mm)
Size: 61x45x31mm
Applied to incubation, equipment case, air conditioning system, temperature control protection, cabinet cooling system, computer temperature control etc. area.

How to set
888: Power on, press the UP and DOWN buttons at the same time more than 3 seconds, restore factory setting.
LLL: In use, means sensor is fault.
HHH: In use, means the temperature is above the range.

Instruction:
Press the setting buton, enter the internal menu. Press the up and down to switch setting parameter. P0: Set Start temperature
P1: set stop temperature
P2: Set temperature calibration
detect temperature + corrected temperature = actual temperature
P3: Set delay start
Press the setting button, use the up or down button to set delay time( Minutes )

これに従ってスタート温度を30℃、停止温度を32℃に設定し、LEDライトをつないでテストする。電源を入れるとLEDライトが点灯し、温度センサを指でつまんで温めると、32℃でLED消灯。そこで手を離すと30℃になったところでLED点灯。ということでちゃんと動いているようです。

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