2018年7月15日 (日)

スターリングエンジンで悩む

スターリングエンジンには以前から興味があった。わずかな温度差でも動作する機構だということで、最初に調べようとしたときにはなんだかピストンが複数あってなんだか複雑そうだと思ったのだが、要するにこういうことらしい。

Stirlingenginemodel

つまりピストン内部の空気の温度を、高温熱源と低温熱源にうまいタイミングで切り替えれば空気が膨張・収縮を繰り返してピストンを前後させることができてクランクを回せる、と。

ピストンと熱源との接続を切り換えるのが、「セパレータ」と呼ばれるピストンに似た構造だ。セパレータがピストンへの熱の流れを制御するのだが、問題はそのタイミングだ。


自作のスターリング・エンジンでは上の動画のように90度の位相差を持ったクランクでピストンの動きとずらすものが多いが、もうちょっと洗練されるとフリーピストンというものも使われている。



この説明は下の説明文に①~④という番号が振られているのに、図の方には③、④、①~③というふうに振られているのでわかりにくくなっている。

そういうのではつまらないような気がした(それに作れないと思った)ので、別の方法を考えてみた。

Histerisyslink_2 この機構が何と呼ばれているのか知らないが、トグルスイッチと呼ばれている電子機器のスイッチに使われているのを見たことがある。ここではヒステリシス・リンクと呼ぶことにする。

図で赤く示したのはスプリングを描くつもりだったがうまく描けなかった。青く塗られているのが支点でレバーは支点を軸にして自由に動けるが、赤いスプリングでピストンとつながれている。

このヒステリシス・リンクを使うと、膨張行程の間(あいだ)中には高温熱源を導入し、収縮行程の間(間)中に低温熱源をピストンに導くことができると思う。問題はスプリングが動作を妨げる方向に力を要することだが、まぁこれは何とかなるだろう。

Tomakestirlingengine で、スターリングエンジンを作ろうとして集めた部品がこういうものだ。

まず作ってみようと思ったのは、真ん中にあるピーナツ缶の側面がボール紙だということに気づいたからだった。それで上下の断熱ができると思って。

で、その側面に穴を開けてトイレットペーパーの芯を突き立てる。芯の先にはゴム風船を縛り付けて空気圧でピコピコと出入りするものと期待する。

缶の中には缶の内径にほぼ近い(だが空隙はある)円形のセパレータ(願わくば薄い発泡スチロール製)を入れ、それがヒステリシス・リンクでパタパタと団扇を扇ぐように動く(ものと期待する)。そうすると、セパレータが空気を追い出せない部分ができてしまうので、その部分を熱伝導性のよいアルミホイル(を押し固めたもの)で充填する。写真に見える針金細工はヒステリシスリンクである。

Linkengine 出来上がりはこんなふうになるはずだ。クランクもなければはずみ車もない、ということでそこのところは諦めて風船の先がピコピコすれば良しとする。

缶の下からはお湯くらいの温度で温めて、上の方は自然空冷とする。缶の上の方はアルミホイルでフタをすればなんとかなるのではないかという甘い考え。

ヒステリシスリンクの動きを動画にしたので見ていただきたい。円形セパレータとの接続部が何とも貧弱だが、発泡スチロールまたはボール紙のようなものをテープでとめようという想定。金色の針金(真鍮である)がコイル状になっているのはセパレータの重量とバランスを取るための錘のつもりだ。



Heated ヒステリシスリンクができたと考えて、缶の中の空気を温める予備実験を行う。缶の上部wサランラップで密閉し、缶とトイレットペーパーとの接合部は薄い紙テープで空気漏れを防ぐ。これを熱湯を入れた容器の上に置くことで実験を始められる。

室温を25℃、湯温を80℃として絶対温度297℃対352℃で0.18気圧ほどの圧力が期待できる。これは人間が息を吹き込む以上の圧力のはず。

風船がぷっくり膨れるはずと期待したのだが、これが全然膨らんでくれない。缶の底面は暖かくなっているのに、これはいったいどうしたことか。
「集めた部品」の説明のあたりから、文章に投げやりな気分が現われているのにお気づきだったかもしれない。この投稿を書いているときにはこの加熱実験の結果が出ていたので、そのがっかり感を隠しようもない。

残る作業としてはセパレータを缶の中に入れてヒステリシスリンクを接合するだけなのだが、なんだかもうやる気がなくなってしまった。全部ゴミ箱行きかも。

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2018年7月10日 (火)

女性作家のミステリで悩む

Girlsevenデイル・ブラウンの軍事小説に疲れたので、箸休めのつもりで女性が主人公の柔らかめのサスペンスを選んだつもりだったのだが。

その主人公が日英ハーフの21歳で、「たかがセックスでしょ」とか言い放つような危ないキャラクタで、実際にほんとにヤバい奴なんだなぁ。

なかなか共感できないところも多くて、あ、それ忘れるんだろうなぁと思ったらやっぱり忘れたりとか(見え見えの伏線)、ラストシーンも納得いくものではなかったり。

だいたい、日英ハーフの女性の気持ちを外国人女性がどれくらい把握できるものなんだろうか? 六本木のエピソードとか、豊島区の雰囲気とかいろいろ勉強したんだなぁとは思うんだけれども。

で、ひょっとしてjazmys先輩(海外ミステリを原語で1000冊以上読破中)がこのあたり読んでおられたりするのかなぁ、とチェックしてみると、さすがにこの作品のひとつ前の作品「Something You Are」をチェック済みだった。そのチェックの中で、主人公がニック・カルアナとあって、あ、それって「ガール・セブン」でも重要な脇役になってる奴じゃん。

で、その「Something You Are」がこの作者「ハンナ・ジェイムソン」の処女作なのだが、なんとこの作家が処女作を書いたのが17歳の時で、21歳までに3作品を書き上げていたというから、この「ガール・セブン」もそのころに書いたらしい。ひぇ~。

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2018年7月 9日 (月)

元軍人の小説で悩む

Korea_attack_north半島あたりの雲行きが怪しくなったころに買ったものを今頃読んでいる。

まぁ、当面はキツネとタヌキの化かしあい(「バカ試合」という変換ミスにも感心)に終始するみたいで戦争はすぐにはないだろう。

で、小説では韓国が北朝鮮の軍部の下部組織に浸透してプロパガンダを行い、軍部を実質的に弱体化させたうえで侵攻し、武力で半島統一を実現する。しかも「他国の軍隊はすべて出て行け」というおまけつきだ。

しかも撤退する中国軍から核兵器を没収して実質核保有国となる。

で、そういうのを中国が黙ってみているわけもなく、半島へ武力侵攻を企てる。それを米軍の秘密部隊が秘密の新兵器で阻止できるかな?というのがクライマックス。

で、書いているのが元米空軍少尉だたデイル・ブラウンという人なのだが、この人、絶対に軍のマニュアルとか作戦要綱とか持ち出しているのだと思う。だって、戦闘中のいろいろな手順や手続きが非常に細かく描写されていて、それがこの小説の魅力の一つになっている。

この作家の他の作品で読んだのだったと思うのだが、この人は爆撃機関連の業務についていたらしくて、戦闘機よりも爆撃機に偏重した戦術を立てる傾向にある。

ただ、ハードSF的な知識には弱いようで、秘密兵器プラズマ爆弾に関する考証がかなり弱いと思う。

でも、この人の本を固めて買ってしまっているので、もうちょっと付き合わないといけないんだなぁ。

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2018年7月 8日 (日)

高山のミュージアムで悩む

高山へのドライブで、ナビに設定した目的地は「光ミュージアム」だった。ここに展示されているものが目的のひとつだったのだが、このミュージアム自体がなかなかのもので、正直ドギモを抜かれた。

Hikari_museum1

これがこのミュージアムの全景だが、この左手の方に広大な駐車場がある。写真をクリックすると拡大されるので詳細を見ていただくと、なんとなくインカ文明っぽい作りになっているのがわかるかな?わかんないかも。

全景の写真で建物の屋上に何かあるのが見えると思うが、これを近くまで行って撮影するとこういう写真になる。

Hikari_pyramid

なんでもメキシコに実在するエル・なんとかっていうピラミッドを原寸で復元したという力の入れようだ。実物とは違って四角い穴にはガラスがはまっていて明り取りになっている。

このピラミッドを内側から見るとこうなる。

Pyramid_inside

展示物はほとんど「撮影禁止」なのだが、このピラミッド関係は撮影自由なので、ついついたくさん写真を撮ってしまった。

でも(テーマ別展示は別として)常設の展示内容がなんともちぐはぐっていうか、一貫性が無いというか、「個人の趣味で集めたものを展示してみました」という感じで、一体どういう管理体系なんだ?管理主体は?という疑問がわく。

学芸員みたいな人も結構な数うろうろしているし、単なる警備みたいなひともいるし人件費だってバカにならないだろう。パンフレットを見ても主催者がよくわからない。出口のあたりで番台みたいなところに座っている年配の女性に聞いてみると「そういうことはわたしではちょっと。カウンターで聞いてください。」と歯切れが悪い。

なので、発券カウンターの男性に主催者はなんなのだ?と聞いてみる。すると、「今は一般財団になっています。」「え、今は?じゃぁ展示物を集めたりしてた頃は?」と突っ込むと「ええ…、宗教団体です。真光教っていう。」「ははぁ、なるほど。」

道理で駐車場にもバスが何台も留まれるようになっていたわけだ。なるほど。しかしずいぶんお金を持っている団体なんだなぁ。このミュージアムの建設にはおそらく100億円以上かかっていると思うぞ。

この話にはさらに後日談があって、ホテルの窓から黄金の屋根を持つ建物が見えたので、「あれはなんですか?」とホテルの人に聞いてみたところ、「真光教さんの総本山です。今日はたまたまお祭りだということで、ウチのホテルもたくさんご利用いただいております。」ということだった。真光教ってたしか「手かざし」とかやる宗教じゃなかったか?高山市がその本拠地らしい。まったく知らなかったなぁ。

で、まぁ宗教関係にはあまり近づかないようにして話を進めると、飛騨牛を食べてみたかったが牛串焼きとか牛の握りとかは昼過ぎくらいまでにいかないと売り切れちゃってるとか、神戸牛の時みたいに牛と戦うっていうのをやってみたかったんだけれども、「丸明さんのところにあるかも、でも風で倒れたからなぁ」ということでかなわず、農業技術センターみたいなところへ行けば初代飛騨牛である兵庫県出身の「安福号」の銅像があるらしいのだが、これは時間が無くて行けなかった。

で、高山にはもう一つ訪れてみたかったところがあって、それはネット(ってなんですか)のb某有名人の実家のお店があるということ(本人が公開している)だったのでちょっと見てみたかったのだった。

これはGoogleのストリートビューで見つけたそのご実家なのだが、実際に訪れて何か買ってこようとしたのだけれども、通りをワンブロック間違えて行きつけなかった。時間もなかったし。

Kusakabe

なので、ホテルの売店で見つけたご実家商品を購入。

Kakuichi 朴葉味噌っていうのを買いたかったんだけどなぁ。


Kakuichi_label0 で、すっかり念頭になかったのだが、岐阜県には有名なギターメーカの工場があったりして、平日だったら見学なんかができるのだった。

まぁ今回は無理だったんだろうけど。YAIRIとか木曽鈴木(こちらは松本)とかちょっと寄ってみてもよかったかなぁ。


で、帰りにも行きと同じくらい時間がかかるということにうすうす気づいてはいたので、もう昼前には帰路に就くことにした。行きは朝8:30に自宅を出て、のんびり5時ごろに高山市街に入ったのだが、帰りは10時ごろに出て15時くらいに帰り着いたんだったかなぁ。

往復625kmだったと思うが、車のデータを調べると「あと50km走れます」という状態だった。ちょうど家の近所で給油ランプが点いたので、帰宅前に給油した。ああ疲れた。

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2018年7月 1日 (日)

ピロリ菌検査で悩む

簡単な検査でピロリ菌の保菌者かどうかを判定してくれるというので、検査を受けてみた。

検査の結果がこれだ。

Pilori_201806
つまり「0~9が標準的である値が、あなたの場合は3未満でした。判定結果(-)」ということで陰性。ピロリ菌はいないか、いてもごく少ないというこtらしい。

しかし、ほかの受検者たちの結果を聞いてみると、みなさん「3だった」とおっしゃる。つまり私と同じような記述であったらしい。
でも、U/mlってどういうこと?Unit/mlなんだろうけど、unitってなんだよ? 菌体郡を数えたのか? それなら、2とか1とか書くんじゃないのかな? なんだか簡易的な検査法でもって制度がこの程度しか出ないということなんだろうか?
ということで、どうもこの検査は信用ができない。単に安心させるためだけのものなんじゃないのかな?

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長距離ドライブで悩む

家族の墓が神戸にあるので、お墓の近辺まで横浜から車で行けるといろいろと都合がよい。しかし、500km彼方なので、これはそう簡単にはいかない。2年前に長野県あたりを2日で600kmほど走ったらへとへとになってしまった。これでは神戸までのドライブは前途多難である。

で、横浜から関西までというのはまだ無理としても途中くらいまではいけるんじゃないか。中部地方までのドライブで試してみようと思った。

しかし、中部地方と言ってもいささか広うござんす。広いけれども、これと言って行きたいところの心当たりがない。そこでふと浮かんだのが「岐阜県」という書けそうで書けない漢字の県だった。岐阜に行ってみようか。

岐阜と言ってもなぁ、まず思い浮かんだのが「飛騨高山」というワードだった。高山とやらへ行ってみようか。距離は片道300kmということだから、往復600kmなら経験済みだ。高速を乗り継いでいけば難なく到着できるだろう。…という甘い見込みが悲惨な結果を導くことになる。

まず、高山って広い。高山市というのは東京23区くらいの広さがある日本一広い「市」なんだそうだ。

さらに、高速道路はまだ高山まで届いていなかった。中央道から松本で長野自動車道路へはつながっているのだが、その先は安房峠自動車道路というよくわからないけど540円徴収される道があるが、その実態は国道158号という77kmのくねくね山道である。これは疲れる。

走り終わってから気づいたのだが、この国道158号のいうのは別名「野麦街道」ということで、気がつかなかったが途中に「野麦峠」があったらしい。「あゝ野麦峠」という悲惨な映画の舞台となったところだ。その映画にイメージを払しょくしたいのか、いまでは「コスモス街道」と呼ばせようとしているらしい。

そんな道中だが、何しろ突然思いついて出発しているので2時間起きに休みを取るという余裕のドライブだ。高速道路のSAで休み、気になった看板があったら寄ってみるという具合。

どんなところへ寄ったかというと、例えば「匠の館」

Takumi_yakata Hissori 入り口にはこんなことが書いてあって好感が持てるっていうか、ほんとにお客来ないんだなぁ、と切なくなるくらいのもので。

要するに一見古い農家なんだが、そこの親父さんが趣味人で、趣味で作ったり集めたりしたものをお見せしますよ、ということなんだと思う。あ、これは最後に書くつもりだったんだった。

とか言いながらおうちの人と話していると、最近TVの取材が入ったんだそうで、その放送日が7月2日だという。明日じゃないか。早くBLOG書かないと。

ちなみにTV朝日系のなんだっけ? 漫才のサンドイッチマンとかがバスを乗り継いだりするやつ。19時かららしいぞ。⇒「帰れマンデー見っけ隊」

で、ここで見ておくべきものがこのジオラマ。Nゲージの鉄道模型を中心に、プロジェクションマッピング的な月とか花火とか簡易プラネタリウムで星を出したりとか力の入った3分間を体験できたりする。

写真を置いておこう。これは昼間の風景だが夜景もあるよ。SLが走ってちゃんと自動操縦で駅にピタリと停止したので驚いた。

Diorama

そういうものを見てさぁ出発しようかと思っていると、「水族館も見てってくださいよ」ということで、連れていかれたのが裏庭っぽい一角。

Ituo

ドクターフィッシュなんかもいて、手を入れてみたら結構つつきまくっていたなぁ。

で、話はまだまだ続くのだが、明日のTV放映に間に合わせないといけないのでここで中締めとする。

結果から言うと、車を満タンにして2日間で625kmを走り、万歩計は18000歩を示した。これでスイムが何kmかあればトライアスロン風の報告ができるのだが、それらしきものというと露天風呂の30分かな。露天風呂で南アフリカから来たという黒人さんと話をしていて「ゆだっちゃうよ」「俺もだよ(なら、早く言えよ」)」などあってやっと上がることができたのだった。

7月8日追記:

実は中部縦貫自動車道というものがあって、こんな計画なのだが。
Chubujukando
そう言えば中央自動車道というのも松本まで北西方面へ伸びていると思ったら、松本から急に南西へ曲がってしまっている。その先を石川県までつなごうというのが中部縦貫自動車道なのだが、図でご覧の通り完成までにはまだまだ時間がかかりそうだ。

図で赤いところがすでにできている部分ということなのだが、そういえば安房峠道路というところで540円ほど徴収されたが、どこからどこまでがその道路だったのかよくわからなかった。それよりも図の「□□□□」の山道を何とかしてほしいものだと思う。

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2018年6月24日 (日)

内臓マッサージで悩む

Youtubeで面白そうな提案を見つけて実践している。自分ではそれを「内臓マッサージ」と呼んでいる。

やることは簡単で、「お腹を引っ込める」というだけのこと。

Organmassage

息をできるだけ吐いて、吐ききったら今度はお腹を引っ込めたまま肺に息を入れ、さらに息を吸うと今度はお腹を膨らませて腹式呼吸でいっぱいに息を吸いこむ。これを1日に数回行うだけ。

要するに、腹筋と横隔膜で内臓を上下に動かしてやろうというだけのことなのだが、手を使ったりしないので、電車の中でも、退屈な会議の途中でもこっそりとできるのがよい。

で、効能だが、まずは便通かな。これは即効で、もう次の日から便通がよくなった。特に便秘で悩んでいるわけではないのだが、トイレの時間がずっと短くなった。なんというかストレスなくスルっと出るので気持ちがよい。ついでに言うと、トイレの中でも内臓マッサージをやって、それがつまりトイレの中での作業ということになるのだ。

後は腹筋がつくかもしれない。でもこれは他の運動もやっているので、それのせいkもあるかも。

はっきりとした効能はよくわからないのだが、内臓の奥の方の膵臓とカ脾臓とかランゲルハンス島とか何をやっているんだかわからないような内臓にもちょっとした刺激っていうか、「君のことを忘れていないよ」というメッセージを送るような行為はそんなに悪いことではないと思う。本当なら手で直接触りたいが、それは無理なので揺り動かしてやるだけでもやってやろうかと。

気になったので「内臓マッサージ」というのを検索してみると、本職の整体師さんに言わせると「ベテランでないとできない、難しい技」ということらしいが、一方では「自分でできる内臓マッサージ」ということを言っている人もいる。

私はいわゆる「整体」が苦手で、「もみ返しというのか全身のマッサージを受けてみたら発熱や嘔吐などの症状が(帰宅してから)出てしまった。期間をおいてトライしても同じような状況だったので、やはり向いていないのだろうと思う。

何にしても片岡鶴太郎もやっていることだし、2週間ほど続けているけれども、少なくとも体に害はないんじゃないかな。

特に根拠もなく思うのだが、これはヨガのもっとも原始的な形だったりするんじゃないかな?と思ったりもする。

ついでに言うと、最初に紹介したYoutubeビデオのヒッププッシュだったかな?あれを1日100回くらいやっているが、体重を2kgくらい減らすことに成功した。でも続けないとダメで、やめるとたちまち体重が増える。まぁそんなもんですね。

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今井美樹のビブラートで悩む

今井美樹が映画の主題歌を歌ったということで、「あなたはあなたのままでいい」という曲を聞いた。聞いてアレレと思ったのが妙にビブラートがうまいということだった。この人はなんとなくノンビブブラートで歌う人だと思っていたので、これは意外だった。「PRIDE」の大ヒットはもう20年以上前ンことだったから、その間にトレーニングしたのだろうか?




で、Youtubeで昔の「PRIDE」を聞いてみると、案外にビブラートがかかっている。うむう、そういう歌手だったっけか? むしろ素人っぽさを売りにしていた人だったと思っていたのでそれも意外だった。

で、考えたのが、ひょっとして信号処理して人工的にビブラート使ったんじゃないの?昔の録音も、スタジオ録音だとデジタルで処理した可能性がある。いや、それが悪いことだとは思わないんだけれども。

で、今井美樹のライブ録音をいくつか聞いてみた。これはミュージックフェアに出演したときの録音で、比較的ノンビブラートと言えるんじゃないか、という歌声。少なくともスタジオ録音の「PRIDE」や新曲のビブラートとは違っている。この動画はYoutube登録が2009年で、正確な録音時期はわからない。


でもそういうビブラートマシンというのがデジタルで可能だとすると、ポータブルなものもあったりするんじゃないだろうか?

「ビブラートマシン」でYoutubeを検索するとこんなのが引っ掛かってくる。これは面白いが、今回のテーマからはちょっと外れている。


Soundhouseで検索してみるといくつか引っかかってきて、「Behringer Ultra Vibrato UV300」なんてのは3000円くらいで買える。高いものでも2万円とか。

これらはたいていギター用なので、ボーカルに使うにはちょっと無理があるかもしれないが、マイクをつないで、専用のオペレータを貼り付ければ歌手にとっては強い味方になるのかもしれない。


しかし、歌手にとってビブラートってそんなに重要なものなのかなぁ? うまい歌手が歌うとロングトーンの終わりあたりで自然にビブラートがつくというが、それって必須なのかなぁ?

「うまいひとならビブラートがつく」⇒「ビブラートを付けるとうまいように聞こえる」というふうな論理のすり替えが行われているような気がしなくもない。

そんなわけなので、今井美樹が素で歌っているところを見てみたいものだ、と思うわけです。

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2018年6月17日 (日)

ジャズ漫画で悩む

ジャズを題材にした漫画があるということは知っていた。「Blue Giant」というその漫画を楽器店に平積みされているのを見たことがあったし、それについてだれかと話したことも一度はあった。でもそれほど興味は惹かれなかった。きっとありがちな設定でありがちな展開なんだろうなと思ったのだったと思う。

その漫画のことはずっと忘れていたのだったが、先日横浜は白楽のBlueSettでカウンターに並んでいるのを見て、つい手に取ってしまった。そこには全巻そろっているような感じだったが、私が手に取ったのは第3巻だったと思う。最初のほうは飛ばして勢いが出てきたあたりから読もうと思ったのだ。

その場でライブを聞きながら第3巻から第5巻まで読んでしまった。ライブを聴く態度としてはリラックスしすぎだが、まぁ仕方がない。ご無礼ご容赦。

そこで読んだのは、仙台の高校生がテナーサックスでジャズを志して東京へ出てくるというありがちな話だったが、仙台で彼を指導していた男が「彼は私が持っていないものを持っている」と語るところがあって、そのセリフの背景を知りたいと思った。

で、アマゾンなんかで探してみたのだが、安いと思ったKINDLE版が意外と高かったり、安いと思ったら物語に関連したジャズの実際の録音のコンピレーションだったりするし、そのうちに「Blue Giant Supreme」というバージョンもあることがわかって混乱する。

で、書店で「Blue Giant」の第1巻、第2巻、Supremeの第1巻をみて、Supremeというのが主人公の海外進出をテーマにした別物であることが分かった。なので国内版「Blue Giant」の第1巻、第2巻を購入した。

Bluegiant_1_2

Bluegiantbookmark おまけに栞が付いてきたが、形が非定型なので、微妙に使いにくい。

第1巻と2巻を読んだので、事の成り行きはわかった。そのあと東京でどんなふうに育って行ったのか、というのにも興味はあるが、それほどでもないので第何巻まであるのか知らないがそのあとはもう読まなくてもいいかな。

それよりもSupremeの方に興味がある。なんでも何の伝手もなくドイツに行くんだそうで、そちらの方に興味がある。

たまたまYoutubeで検索してみたら、Supremeの第1巻~4巻までuploadされていた。いいのか?

まぁありがちなテーマで、ありがちな展開ではあるんだけれども、国内編、ドイツ編ともに楽しく読めた。面白かった。

Supremeの第1巻へのリンクを埋め込んでおくけれども、これは削除されるかもしれないので読むなら早めに。ちなみにSupremeの第4巻は私が見たときには再生回数6回だった。

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2018年6月11日 (月)

怪しい車に悩む

Umblella_2 アンブレラ社の車を発見。

アンブレラ社を知らない方は、映画「バイオハザード」をご覧ください。どれでもいいんだろうけど、最初のがいいのかな。

しかし、アンブレラ社の車がハードオフで何やってるんだろう?

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2018年6月 4日 (月)

1年365日で悩む

1年は何日だ? そりゃもちろん365日に決まってると思うだろうが、それが実は違っていて、1年は365.2422日だという話。

この端数がおおよそ1/4日だから、その端数が4年に一度うるう年となって調際される。しかしきっかり0.25日というわけでもないので100年に一度うるう年をやめてその差分を調整している。でも、100年に一度うるう年をやめると、平均して365.24日になってしまって少し足りないので、400年に一度はやめるはずだったうるう年を復活させる。これで平均すると1年は365.2425日になる。これでも少し誤差が出るが、この誤差は累積しても3200年くらいたたないと1日にならないので、まぁいいか、ということらしい。

ただ、これを真剣に考えだすとちょっと変な感じになる。

というのは、年末にはこの端数が1/4日だからおよそ6時間となって、そんなに余ってしまったのでは年末には太陽の登り沈みと6時間もずれてしまっておかしなことになるんじゃないのか、と。

WEBで調べてみると、やはり同じ疑問を持つ人はおられるようで、ナントカの知恵袋でいい加減な回答を得たりしている。

で、なんとなくもやもやしていたのだが、自分で納得のいく説明を考えたので忘れないようにここに書いておく。

Reapyear_2

つまりこの絵のようなことであって、例えば2018年の12月31日の23:59:59に地球は公転軌道上で同年の元旦0時の位置まで来ていない、ということなんだと思う。自転と軌道上の位置を考えるといい、ということですね。


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2018年6月 3日 (日)

HDMIアンテナで悩む

Tvradius こんな広告を見てしまった。

ちょっと興味惹かれるじゃないか。

こういうページに導かれるのだが、書いてあることがちょっとおかしい。

「接続は簡単。コアキシャルケーブルをつなぐだけです。」って、おい。

コアキシャルってことは同軸ケーブルであってHDMIじゃないし、同軸ってことはRF(高周波)だから、今まで使っているアンテナを外してこいつをつなぐことになる。

そう言えば「大金を節約したければ、またおそらく見ることのない数個のチャンネルを失っても構わなければ、」とかさらっと書いてあったりする。

だから、そういうことをコメントに投稿しようとしたらエラーで弾かれた。

で、エラーで弾かれてコメント欄を再読み込みしても、一番新しいコメントが「39分前」で変わらない。このページ自体フェイクだな。


だいたい「HDMIアンテナ」という言葉自体自己矛盾だ。最初に見たときには何か特殊なアンテナから受信したものをHDMIで接続するのかな?と思ったりしたが、そういう誤解を期待しているらしい。

ここに掲載した写真では明らかにHDMI端子に接続しているが、導かれるページの動画では確かに同軸っぽいし、リモコンで番組を選択しているのも高周波を受けていることを裏付けているのかもしれない。

そもそもアンテナだけしか送られてこないのにリモコンが使えるということは、TVの本来のチューナーを使っているということじゃないか。

と思って関連情報を探してみたら、Youtubeで、こういうものを発見。

ということなので、皆様におかれましてもくれぐれも騙されませんように。

導かれるページについては保存してあるので、もしなくなってもここに掲載してやろうと思う。

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