2020年10月25日 (日)

ギャグの夢で悩む

夢の中で「面白いことってどういうことだよ?」ということを議論していた。相手はゆりやんラブラトリと伊東ゆかりだった。それぞれ一対一での議論だった。なんだったか共通の意識とか共感とか意外性とかそんな話をしたような気がする。

その議論の後で一つのギャグを思いついた。夢の中での話である。夢の中では面白いと思った。

演者Bが舞台中央に立っている。演者Aが舞台上手から叫びながら走ってくる。

A:「先に謝っとく、ごめんな~!」

演者AがBをびんたして張り倒す。

B:「ぇえええ?!」

演者AはBを置き去りにして叫びながら走り去る。

A:「・・・・・(この部分を忘れてしまった)。ごめんな~!」

肝心の部分を忘れてしまったようだが、夢の中では面白いと思った。

何しろ夢の中での話なので、そもそもこれが「ギャグ」なのかという問題もあったりするが、議論相手のチョイスとかが面白いと思ったので記録に残しておこうと思った。

これは夢の中だったのかそれとも目覚めの過程だったのか、伊東ゆかりの「ゆかり」が思い出せなくて悩んだ。「小指の思い出」とか「ブルームーン」を何度も頭の中で繰り返しても思い出せず、全く別のジャズの曲を頭の中で歌わせているときに思い出したのだった。この名前に何かトラウマでもあったんだったかなぁ?

 

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2020年10月20日 (火)

兵器開発で悩む

8月15日に「太陽の子」とかいう、京都大学における原子爆弾開発の話をドラマ化したものを放映していた。要するに遠心分離機の回転数(目標値10万回転/分)があげられなくてもたついているうちに広島長崎に原爆を落とされて悔し涙を流すというものだった。次の日にもドキュメントタッチで同じテーマを扱った番組があったようだがこれは見逃した。

後日その後半だけを見ることができたが、前半は見逃した。NHK Plusに加入してみたが手続きに時間がかかってやはり見ることができなかった。ちなみにNHK-PlusはPCの画面をミラーリングすることもできないしもちろんChromeCastもできないので、PCあるいはスマホの画面で見るしかない。つまりPCから有線でTVへつなぎこまない限りTVの大画面で見ることができないわけで、これは使えないな。

遠心分離機の回転数が上がらないのは、回転子の周側が音速に近くなっているんじゃないか、ひょっとしたら真空中でぶん回せばよかったんじゃないか、などと思ったが計算してみると音速の半分くらいだったのでまぁ仕方がないか、と。

しかし原爆なんかよりも、神風特攻隊の体当たりを無線操縦でできなかったんだろうか?とか考えてはじめて妄想炸裂。

無線操縦といってもいろいろあるが、簡単な振り切り型つまり上なら上、下なら下、右なら右みたいに操縦する。右へ少しだけ舵を切りたいときには短時間右へ切ってすぐに中立に戻す。これだったらアナログの無線電話みたいなものに複数の周波数音を重ねて送ることによって8chくらい備えればぎこちないけれども飛行機の操縦もできる。

一方もっと進んだ無線操縦ならプロポーショナル(比例制御)と言って操縦かんを動かしたらその動かした分だけ舵を切ることができる。今時の無線操縦はこちらの方がデジタルで安価にできることもあって主流となっている。この場合は基本的にデジタル通信となる。

では第二次大戦中の、ということはまだトランジスタが発明されていなくて真空管しかないという状況でデジタル回路を真空管で構成できるものだろうか? 答えは「できる」。

試しに12AT7というこれはMT菅という真空管で戦後に現れたものなので戦争当時使うことはできなかったのだけれどもこれの特性図を使ってデジタル回路を構成できるかどうかを考えてみる。

まぁ今どきこんな「Ep/Ip曲線」から回路図を書くなんて話が通じる人がどれほどいるんだろうか? ひょっとしたら高校と大学が偶然同窓だったT原君くらいかなぁ。この図からわかることは、B電源として100Vを仮定するとグリッド電圧を10Vくらい振ることで負荷抵抗200KΩに対して約90Vほどの出力振幅を得ることができる、ということだ。ということはこの出力振幅を次段のグリッドの入力とするためにグリッド用のC電源-20Vで引っ張ってやると抵抗で分圧しつつ次段へ接続ができる。

そんなふうにすると、2入力NANDの真空管バージョンをこんな風に構成できる。消費電力は100V2mA程度だが、何しろ新空間にはヒーター電力として(A電源)12V0.3Aくらいが必要なのでこれは大変だ。

Tube_2nand

2入力NANDだけでこれだけの回路が必要なので、デジタルなプロポーショナル受信機(とサーボ)のためには真空管が150本ほど必要になる。上記の回路だと各真空管のカソードを共通にできるので、例えば直熱式の三極管3本を一本の真空管に封入するなどすると、半導体集積回路ならぬ真空管集積回路ができるわけだが、まぁ80年前にそんなことを望むのは無理というものだろう。

真空管150本実装した装置を100kgくらいにまとめることができれば既存の戦闘機とかに搭載できて無線操縦の神風特攻機ができるのだが、この無線が仮に1km先まで届くとして、1km先の飛行機をどうやって操縦するのか、つまりどっちの方向へどれくらいの速度で飛んでいるのかをどうやって認識できるのか、という問題があってこれがちょっと対応不可能かもしれない。

現代の無人攻撃機(ドローンと呼ぶと誤解されそうなので)ならばカメラを積んでデジタル画像を操縦者へ送ることによって操縦を簡単にできるのだが、戦時中にはまだ無線で画像を通信する技術というのは確立されていなかったので、無線操縦の攻撃機を敵陣へ誘導するには苦し紛れ的な方法しかなかっただろうなぁ。

そもそも、第二次大戦中の無線機の事情はどうだったんだろうかといろいろ調べてみると、例えば米軍の「SCR-300 」という機種では新旧間を18本使って重量がバッテリー込みで14~17kg、電波形式はFMで40~48MHzというものだったらしい。電波の到達距離は約5Kmというところだったらしい。

では日本軍はどうだったかというと、これがなかなか情けなくて、電池駆動のようなものはなかったらしい。通信は基本的に有線で、航空機の無線はCW(モールス信号)だったようだ。これではなかなか無線操縦というところまで発展させるのは難しかっただろう。

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2020年10月17日 (土)

BlueToothスピーカーで悩む

これって実は去年の11月に購入したものだったのだが、いまさらながら思いだしたかのように書いてみる。EWA社のA103という機種である。ebayで購入したが1500円くらいだった。

Ewa_a103
御覧のように直径5cm、高さ4cmほどの円柱形で上面から音が出るだけでなく、下面の隙間からも低音が出るようになっている。充電用のUSBケーブルも映り込んでいるのでサイズ感はわかると思う。写真のように安っぽいケースに入っていて、ケースの外側はもれなくカエルの緑色である。音が出る穴も開いているので、このケースごとベルトから下げて音を出しながら歩くという迷惑仕様も実現できる。

この写真の本体の下には丸く成形されたマニュアルが入っているが、もちろんこの写真では見ることができない。

で、その音はどうかというと、これがびっくりの音質で、まぁ見た目に騙されているという面もあるとは思うのだがとてもこのサイズでは考えられないような重量感さえある音が出る。これにはちょっとびっくりです。下面から出る重低音がミソで、だから置く場所を選ぶ。かたい、しっかりとしたところに置かないとほんとに情けない音になってしまう。

自宅でもBGM用に使ってみたりしていたのだが、家人が珍しく関心を示して自分の分を欲しがったのでこちらはアマゾンで購入した。2500円くらいだったと思う。こちらで購入したのはA107という製品だった。A103と比べるとA107は柔らかなふくらみだった側面がまっずぐになり、底面にある足がシリコンゴムのような柔らかいものになっている。

1台だけ接続すると、もちろんモノラル再生になるが、2台接続するとステレオになるらしいが、まだ試していない。

これを持ち歩いていると例えば「ああ、あの曲だけどね」というふうな時にひょいと持ち出してスマホと接続し(これの電源を入れるだけでよい)すぐに聞いてもらことができる。Youtubeをみんなで楽しむこともできる。でもコロナのおかげでこの1年ほどほぼ出番がないのだった。

 

そんな昔の話を何で思い出したのかというと、ハードオフでこんなものを見つけたからだ。

Ewa_a106

これはA106というモデルでこれが780円というのはなかなかの掘り出し物だと思う。問題はとりあえずの使い道がないことだが、それは何とでもなる。おへそがなくなっているのも問題だが、これはLEDの表示だけじゃなかったか?(と、その時はそう思った)。A106は形状こそA107と同じだが足はA103のように固いものになっている。電池容量は500mAHでA103と同じだ。

購入して自宅へ持ち帰り、充電を済ませてさて電源を入れようという段になっておへそが電源スイッチほかの機能を持っていたことを思い出した。とりあえずつまようじで電源を入れて動作することは確認できたが、いちいちつまようじが必要になるのでは使い物にならない。

消しゴムを削って成型し、抜けないような形でセットしてそれ自体の形で固定することを考えたのだが、なんとおへその飛び出した部分が折れてしまった。消しゴムってもろいものなんだなぁ。仕方がないので消しゴムに1mmの孔を開け、真鍮線を差し込んで、これでスイッチを入れられるようにした。

Ewa_a106sw

これで一応誰にでも使えるようにはなったが、まだ使いにくい。エポキシかなにかで半球状にカバーしたいところだ。紫外線硬化樹脂でやろうとしたが柔らかすぎてうまくいかなかった。次はエポキシを試してみよう。

10月20日追記:
このスピーカに関して追記する。

・スピーカ自体には音量調整機能がないので、スマホの方で調整することになる。それはいいのだが、電源投入時の音が制御できないので、相当大きな音がする。Bluetooth接続成功時の音も同様である。気になる人は電源投入時にスピーカ上側を掌で押さえて大音量を防ぐのが良いだろう。
・PCにデジタル・オーディオインターフェイス用のドライバ「ASIO4ALL」を実装すると、USB経由で音を出すことができる。同時に充電しているのかもしれないので、そういう使い方でPC用スピーカとして利用することもできるんじゃないかな?

 

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2020年10月14日 (水)

スキャナ壊れて悩む

HP社製の安い一体型のプリンタ/スキャナ(HP5521)を機嫌よく使っていたのだが、今年の一月からスキャナが突然使えなくなった。Windows10のupdateを行った直後からスキャンしようとするといつまでたっても始まらず「スキャナが故障です」というメッセージが表示される。

Result5520

ドライバを更新したが効果なく、HPに電話までして何とか修理してもらおうとしたが「個別に部品交換などはしない。ユニット交換が基本。該当機種はもう交換できるものがない。要するに修理不能。」というふうに言われてしまった。

しかし調べてみると、購入当時には流行っていた(と思うんだが)こういう一体型激安プリンタ(プリンタ本体よりもインク需要で採算を取ろうとする方針?)は最近ではあんまりなくて、そもそもHP自体もこのクラスの製品を出していない。電話している中でその点を指摘してみるとやはりそういうものは販売していないという。「そうすると買い替えはHPじゃなくてCANONとかEPSONになっちゃうけど、いいの?」「仕方ありませんね」とかいうふうなやり取りがあったのだった。

仕方がないのでHPでの故障修理はあきらめて、代わりのスキャナを探したりもしたのだが、スキャナ専用機もあるにはあるがたいていが有線で、これは使い勝手が悪い。置き場所にも困る。スキャナをそうしょっちゅう使うわけでもないが、ないとやはり困るし、カラーコピーが気軽にできないのも不便だ。何とかならないものか。


そんなわけで新しいプリンタを買う気にもならず悶々としていたのだが、10月に入って古いPCにメモリ増設(2G⇒4G)したものを立ち上げていてプリンタを設定することになり、HP5521のインストールCDを探し出してきてドライバをインストールしようとした。途中で「CD搭載のドライバを使うか?ネットワークから最新物のものをダウンロードして使うか?」という選択肢があったので迷わずネットワークからのインスト0るを選んだ。ドライバファイルは「PS5520_1315-1.exe」。インストールは順調に進み、デスクトップには「スキャナ」のショートカットも作成された。

どうせダメだろうな、と思いつつこの「スキャナ」のアイコンをクリックすると(プリンタの電源はドライバインストールの前に入れてある)何やら動いているぞ?あれれれれ?スキャンができちゃったぞ? どうしたんだ?ファームウェアのupdateをやったのか?

とにかくスキャナが動作するようになり、コピーもできるようになった。これはめでたい。新しいドライバのおかげでファームウェアが更新されたのかどうかを確認するには以前から使っていたPCで従来通りのドライバでスキャンしてみればよかったのだが、それに気が付く前にそっちのPCのドライバも更新してしまったので、もう確かめるすべはない。でもきっと最初のドライバ更新でファームウェアも更新されたのだろう。

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2020年9月11日 (金)

PC用イヤフォンで悩む

PC用のイヤフォン(有線)を使うということはちゃんと聞き取りたい英語とか採譜するための音楽とかそういうものを聴くので、私のとってはとても大事なものなのだ。

長い間(20年以上?)SONYの安い(1000円前後)物を使っていた。これは音質も悪くなくケーブルも柔らかくてとても調子が良かったのだが、ついにケーブルが断線してしまった。しばらくは添え木をつけたりしてしのいでいたのだがついにどうにもならなくなって捨ててしまった。ハンダ付けして、ということもやればできたのだが、ケーブルの柔軟性が損なわれるのが嫌だったのだ。

Earphone_sony_old

新しいイヤフォンを探すのだが、最近ではほとんどカナル型という耳のなかに密着するものばかりになってしまって、私はどうもこれが好きになれない。ケーブルがこすれる音が耳に入って気になってしまうのだ。

なので、しばらくはVictor製のちょっと変わった形のを使っていたのだが、これはどこへ行ってしまったのか今となってはよくわからない。なのでこの話はなかったことにする。

Earphone_victor

そういう経緯の中で、どうやって紛れ込んできたのかよくわからないのだが(きっとBLOGをさぼっていたせいだ)、SONYのあまりカナルっぽくない(でもやっぱりカナルなんだけど)ものを使うようになっていた。今年の初めごろからじゃなかったかな?

Earphone_sony_new

この新しいSONYのはなかなかいい感じだった。ちょっとケーブルが太めでそれがちょっと難と言えば難だが、カナル嫌いの私にもあまり気にならないカナルということで、これは長く付き合えるだろうと思っていたのだった。

しかし、この夏の初めごろから音がこもるというか、低音が出すぎというか、ようするに人の声が聞き取りにくくなってきた。要するにモゴモゴ言っているように聞こえて、内容が入ってこないのだ。

これはどういうことだろうかと思って、そういえばデジタル・オーディオI/Oをいろいろ試しているときに過大入力を入れちゃって、自分の耳も壊れちゃうんじゃないかと思ったりしたこともあったので、これが原因かも。だとすると回復不能かもなぁ。ということなので、よりによって西友で安いイヤフォンを見つけたので買ってみた。490円だった。100円ショップでもイヤフォンは売られているが、さすがにそれは何度も痛い目にあっているので。

Earphone_seiyu_20200909084601

で、西友のイヤフォンはそこそこいいのだが、SONYのも何とかならんか? ということで特性を調べてみようと思った。スマホでホワイトノイズを発生させてイヤフォンを駆動し、それをPCのマイクで拾って周波数スペクトルを取ってみる。するとこんな感じ。

SONY:

Earphone_sony

 

SEIYU:

Earphone_seiyu_20200909085001

音を聴き比べてみるとわかるかと思うが、まず想定外のノイズが多くて、これはテストになっていないかも。でもSONYのほうは赤い楕円で囲った部分がごっそり落ちていて、これが2KHz~5KHzくらいなので、確かに一番聞きたいところではあるので、ここが落ちるのはまずいなぁ。400Hz以下のパターンが両方でほぼ同じなのは想定外のノイズのせいなのだろう。

ここでの話の流れとしては「SONYのイヤフォンが聞き取りにくいんだよね」というところでスマホからのこもった感じの音声をお聞かせしたいところなので、実は録ってみたのだがその音を聞いて想定外のノイズに気づいてしまった、というお間抜けさんなのでした。

原因としては物理的に壊れちゃったのでなければインピーダンスの不整合かな? とも思うのだが、このSONYのイヤフォンの素性がよくわからないので(いや、薄々気がついては来ているのだが:SONYのスマホの付属品だったんじゃないか?)、インピーダンスはわからない。西友のは32Ωである。でもこのSONYのをスマホにつなぐとこもらずに聞こえたりするのだなぁ。やっぱりインピーダンスか?スマホ用のインピーダンスってどのくらいなんだろう? 16Ωとか32Ω位が普通だろうと思うんだけどなぁ。

PCにつないだイヤフォンの出している音をデジタルにキャプチャできるといいのだが、イヤフォンで出している音をスマホで録音できるとして、それをmp3にできるのかな?とか悩むところ。⇒意外なことに簡単にできたんだが、マイクがイヤフォンの音をちゃんと拾えていないぞ。

かすかに歌声が聞こえるだけ、という何ともフラストレーションの残る音で、お悩みを共有していただけないというのはなんとも気持ちの悪いものだなぁ。

私の耳がおかしいんじゃないの?と疑う向きもございましょうが、同じイヤフォンをPCにつないだ時とスマホにつないだ時との違いが判るんだから、耳は正常なんだと思う。健康診断でも問題なかったし。

10月20日追記:
原因が分かった。新しい方のSONYのイヤフォンはすでに書いている通り「スマホ用」であって4Pなのであった。つまり普通のイヤホンのL/R/GNDの3端子に加えてマイク端子を持っているのだった。

Earphone_sony_4p

一方、このPC「DELL3147」には3.5mmのジャックが一つしかなく、それをイヤフォンに使うのかマイクに使うのかという選択を行わないといけない。この選択をイヤフォンを入れるたびに行わなくてはならず、結構めんどくさい。

Dell3147_selector
なので、私は3.5mmの短い延長ケーブルをPCにイヤフォンとしてつなぎその先にいろいろなイヤフォンをつなぎ替えてテストを繰り返していたのだった。だからPCは4端子のイヤフォンをつないでもそれを認識できないのだ。

で、4端子のプラグの仕様ははっきりと決まっていなくて、プラグの根本から「マイク・GND(共通接地)」となっている場合と「GND・マイク」となっている場合があるようだ。問題のSONYのイヤフォンは測定の結果「プラグの根本からマイク・GND」となっていることが分かった。このプラグを3.5mmの延長ケーブルに接続した場合、プラグのGNDが延長ケーブルのGNDに接続されればいいのだが、マイク端子のみがGNDに接続されたとするとまずいことになる。イヤフォンのGNDが浮いた形になっているので、イヤフォンにはステレオの左右信号の差分が左右それぞれ逆相に入力されることになる。つまりまともには動作しないのだ。

だから恐らくそういうことなんだと思うが、4端子イヤフォンとして接続したらちゃんと動作するのかというのはまだ試していない。

 

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2020年9月 3日 (木)

体重計壊れて悩む

体重計が壊れた。いくら努力しても体重が減らないので壊れてるんじゃないか、と思ったり、体重が重すぎたからってそういうんじゃなくて、表示の液晶が壊れたのだ。

Brokenscale

液晶の表示が「0」になっているが、これは本当は「0.0」と表示されなければならない。よく見ると、右のほうにうっすらと「0」が表示されている。これは液晶への配線が接触不良だったりするときによくある症状だ。どこかのネジを締めなおせば治るんじゃないかな?

しかし、分解してみても液晶周りにネジはなかった。液晶への配線がまずいのかと思って30か所ほどのハンダ付けをやり直したりしてみたが症状は変わらない。ダメだなこれは。15年くらい使ったんだったかなぁ。体脂肪率なんて測ったこともこともなかった。

Newscale

で、これが新しく購入した体重計。風呂の脱衣室の棚に入れる関係で「幅29cm以内」というのが唯一の条件。体重を表示するだけの単能機のように見えるが、スマホにアプリを入れてBlueToothで接続することによっていろいろできるらしい。アマゾンで2310円とか。

しかし、このアプリをインストールしてみると、まずはスマホの電話番号や現在位置や写真までいろいろなリソースにアクセスするっていうし、さらにはメールアドレスを登録してログインしろとかいうのでこれは使えないな、と。中国製だし。なのでユーザ登録することなくアンインストールした。

体重計が変わっても、体重はやはり変わらない。

 

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2020年8月30日 (日)

さよならメッセージに悩む

今朝の朝刊に掲載された、としまえんからの2面ブチ抜きさよならメッセージ。

Toshimaen_bye

 

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2020年8月22日 (土)

PCのメモリ増設で悩む

DELLのノートPCを主に使っているのだが、これが最近遅くてどうもイライラする。入力の日本語⇔英語を切り替えるのに数十秒かかるってどういうこと? とかいうことで(自分自身を)だましだまし使ってきたのだが、もう我慢ならん、何とかするぞっ。お国から10万円もらったりしているのを有効利用してやってもいいぞ。

で、現状確認ということでメモリとかプロセスはどうなってるんだ?ということでタスクマネージャで調べてみると、「3.9Gのメモリ中3.7G使っています」とはっ。今時のPCでは4Gでは足りないのか? PCを再起動した直後でもすでに2.4Gを使用している。ほんまか?

Dell11_memory

おかしいなぁ、昔はWindowsXPの時代には256MBのメモリでも特に問題なく使えていたんだがなぁ。XPの末期とかWindows7には1GBくらいないとつらいかなあ、という実感はあった。でもWindows10も知らず知らずのうちにアップデートを重ねて肥大しているようだ。

しかし、このDELL Inspiron 3147というPCはメーカーのカタログに「メモリは4GBまで。増設できない。」ということになっている。そりゃ困ったなぁ。なんとかならないのか? と調べてみるとアメリカのBBSに「8GBに増設してhappyだよ」とかいう書き込みを見つけた。つまり、このPCが発売された当時には204pinのこのメモリソケットに刺さるメモリは4GBまでしかなかったのだが、そのご8GBのメモリが発売されたらしい。ちなみに「F3-1600C9S-8GRSL」という製品である。

そのメモリを探してみると、アメリカのアマゾンで5000円くらいで売られている。でも送料が2000円くらいかかる。日本のアマゾンに相談してなんとかアメリカアマゾンの商品を日本アマゾンで扱ってくれないか(そしてアマゾンプライムのご利益で送料無料にならないか?)と頼んでみたがどうにも方法がないという。

仕方がないなぁ、送料の無駄を承知でアメリカアマゾンから購入するか、と腹を決める前にひょっとして、と思って同等品を日本のアマゾンで扱っていないか調べることにした。そしたら、あった。でも価格が7700円くらいだ。う~ん。

で、日本アマゾンの7700円で手を打つことにした。

F38gb


Inspiron3147のメモリ交換はなかなか厄介である。裏ブタをこじって開けないといけない。3147のメモリ交換をガイドしてくれるサイトがあったのでそこを参考にして作業する。「ネジを外したら慎重に裏蓋を開く。ギターのピックを使うとよい。」なんてことが書いてある。しめしめ、ギターのピックなら捨てるほどあるぞ。捨てないけど。

結局ピックを4枚ほど使ってこじりつつ裏蓋を開けることができた。ガイドには「電池を外してからメモリを交換しろ」ということが書いてあって、電池を外さなくてもメモリを交換することは物理的にはできるのだが、確かに電池を入れたままメモリ交換というのは気持ちが悪いといえばそうだなぁ、と納得の上でメモリを交換する。

Dell3147_opened


メモリ交換後の電源投入はドキドキである。うまく立ち上がってくれるかな? 最初の起動にはなぜか失敗したが、2回目以降は問題なく立ち上がった。その後今まで10回ほど再起動しているが問題は何もない。メモリ容量もちゃんと8GBになっている。

Dell11_memory8g

ではPCの動きは俊敏になったのか?というとそれはひょっとして別の問題? というくらいメモリ増設当初は動きが合鈍かったのだが、バックグラウンドで動いているサービスを整理してみるか、と思ってPowerShellの「get-service」を何度か叩いているうちにCPU稼働率がだいぶ下がってきて、今ではかなり使いやすくなっている。どういうことなのかはよくわからない。

8月30日追記:
ををつかさんから「VMの問題だったのでは?」というご指摘をいただいたのでチェックしてみた。

まずは物理メモリの認識。
Dell_3147sys

で、仮想メモリの設定状況。

Del3147_vm

いまはたまたま5G割り当てられているが、最小値16Mというのはちょっとおかしい。調べてみると、WIndows10の仮想メモリのデフォルト割り当て値は最小値が物理メモリの1.5倍、最大値が物理メモリの4倍(3倍と言っている人もいる)だとか。それに比べると最小値16Mというのは少なすぎる。ここを変更してみてもいいのだが、もうちょっとこのままで様子をみてみよう。

 

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アマゾン・プライムで悩む

ずっと入らないように気を付けていたのだが、ふと気が付くとアマゾンプライムに参加していた。1月ごろにいろいろ購入していたときに間違ってボタンを押してしまったらしい。2月の初めごろに「あなたはすでにアマゾンプライムの会員です」とか表示されて気が付くというお間抜けさんだ。

すると、ご時節柄ということもあってアマゾンプライムで映画を見たくなったりするわけだが、アマゾンプライムを見るにはあのFireStickとかいうのを接続しないといけないんじゃなかったか? しかし、うちのTVのHDMIコネクタにはすでにHDDレコーダとGoogleのChromeCastがきっちり接続されていて、HDMIコネクタはもう一つあるにはあるんだけどこれはおまけ扱いで画像は表示できるが音声は別の端子から入れてね、というみそっかす扱いだ。

アマゾンのFireStickとやらを接続するにはHDMIの切り替え機を導入しなくちゃいけないのかなぁ?とか思いつつ、ChromeCastで何とかアマゾンプライムを見ることができないかと試してみる。

まずPCでアマゾンプライムを試すと、PC上ではもちろんちゃんと映画を試すことができる。でもその画像をChromeCastでTVへミラーリング(PCのデスクトップをキャスト)しようとすると、TVから音声は出るものの画像は真っ暗。つまりアマゾンは競合相手であるGoogleに対して甘い顔は見せないということなんだろうな。いまだにアマゾンではChromeCast販売していないし。

しかしいろいろと調べてみるとアマゾンプライムがChromeCastに対応しているという記事を見つけたので、それでは、とAndroidスマートフォンからアマゾンプライム映画をキャストしてみると、できた!! ちなみにiPhoneからもアマゾンプライムの同じアカウントを使ってキャストすることができた。

これはおもしろい。FireStickなしでもアマゾンプライムの映画をフルHDで楽しむことができる。早速アマゾンプライムの支払いを月払いから年払いに変更してアマゾンプライムの恩恵にあずかることにした。

あれからそろそろ半年になるが、そうだなぁ映画を何本くらい見たかなぁ?最初のころは「飛行機」で検索して選んだりしていたので「フライト441」とかいう本当につまらないものを見てしまったりして。この映画は見ている途中で調べて分かったのだが、アマゾンでの評価が「星一つ(5点満点)」という希少モノで、いや本当によくこんな映画を公開したなぁと思うような映画だった。

「星一つ」の映画に懲りたので、それからは見る前に星の数をチェックするようになった。星は4以上が好ましいのだが、あまり良すぎるのも困る(B級に慣れた私にはついていけない)、「サスペンス」あたりで検索して、星4つ前後のものをえらんで、カスタマ・コメントをチェックするとかして観るようにしている。

で、PCからアマゾンプライムにアクセスするとどんな映画を見たかという履歴を閲覧できたはずなのだが、今試してみると探せなくなっている。PrimeVideo⇒設定⇒履歴とかいう操作でできたはずなんだけどなぁ。そういうリストがあれば履歴全部を公開するのもどうかとは思うが何本見たかくらいは公開できると思っていたのでBLOG情報としては残念である。
⇒履歴を見ることができた。[設定]⇒[アクティビティ]⇒[視聴履歴]だった。72本見ていた。

最近見たものでお勧めできるものとしては「手紙は憶えている」というもので、この主役がなんと「クリストファー・プラマー」である。聞き覚えないですか? あの名画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐ですがな。

プラマーが出演する映画というと。最近劇場で見たものとしては「ナイブズ・アウト」というのがあって、おおまだお元気で、と思ったものだったが、「手紙は憶えている」のあとでアマゾンプライムで見た「贋作者(Forger)」にも偶然だがやはりプラマーが出ていて面白かったりした。

そういえばこのコロナ騒ぎの中でコロナを予言していたのではないかと言われている「Contagion」はアマゾンプライムで有料(字幕版:299円)になるのだが、有料もたまには体験しておこうと思ってやってみた。するとスマホからの購入はうまくいかなくて、結局PCで購入手続きを行って数分後にスマホからキャストを始めることができた。購入とはいってもレンタル購入で、「48時間以内になら何度でも見れますよ」というのだが一度しか見なかったな。しかもこの映画、前にも見たことがあるというのを途中で思いだした。ラストシーンは憶えていなかったけれども、初めて見たのだったらもう一度見返したかもしれない。

履歴を閲覧できたので、ほかにも面白かったものを掘り返してみると、「ハクソー・リッジ」、「Don't Say a Word」、「トランス・ワールド」、「ドローン・オブ・ウォー」、「アス(us)」とかかな。「マダム・フローレンス」も面白かったというかなんというか。

翌日追記:

FireStickでアマゾンプライムを見るときにどういう画面が表示されるのかは知らないんだけど、ChromeCastで観ようとするとこんな画面が表示される。

Amazonprimecasted

10月20日追記:
アマゾンプライムにはとんでもなく有益なおまけがついていた。Amazon Photosである。写真データを「無限に」保存することができる。最初はスマホからアプリ経由で写真をuploadするが、そのあとPCからも写真をuploadすることができる。実際22Gbyte、2万枚超の写真をuploadすることができた。途中で勝手に止まってしまったこともあったが、一時停止/再開ボタンを押したら続行することができた。

Amapristorage1

しかしこれだけの量の写真から目的のものをどうやって探すかという問題がある。検索ができるというふうなことも見たよおうな気がするが、実際どうやるのかはまだよくわからない。

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2020年8月13日 (木)

ブレーキの「カックン」で悩む

車を運転していて停まろうするとき、当然ブレーキを踏みますわな。ギュウっと踏んでいよいよ停止した後、「カックン」と後ろへと引き戻されるじゃないですか。

この「カックン」がどうも気になっていて、例えば私が偉い人の運転手だったとすると、その偉い人に「カックン」を体験させたくないと思うのだ。

で、このカックンがどうして起こるのかを考えてみた。これはつまり減速しているときにフロントサスが縮んで停止した時にもそのエネルギーがサスに残っており、停止した時にそのエネルギーがに開放されて「カックン」となるのだと思う。

だからこのカックンをなくすためには、減速しつつサスに残るエネルギーを開放しないといけない。これがなかなか難しい。停止寸前の2秒くらいの間にそーっとブレーキの踏力を抜かないといけないのだ。停止直前に停止すること自体をあきらめたようなヌルっとした挙動になる、前に車がいたら追突しそうな感じだ。これはちょっと怖い。

何かヒントをつかめないかと思って、ナイキスト線図のようなものを描いてみたが、あまり有意なものは描けなかった。なので図はなしだ。

 

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2020年8月 7日 (金)

レジェンドのライブ動画で悩む

ジョアン・ジルベルトというのは簡単に言うと「ボサノバを作った人」だ。まぁ実は諸説あって、もともとはリオの中産階級の子女の中から生まれたムーブメントであって、ジョアンもその中の一人にすぎないという人もいる。しかし、ジョアンなしには今我々が知っている「ボサノバ」という形態にはならなかったと思われる。そもそもジョアンなしには「ボサノバ」という名前を以て一つのジャンルを構成することはなかったのではないだろうか。

そんなジョアン・ジルベルトのライブ画像が発売になるという広告が新聞に載っていた。これはちょっとチェックしておかないといけないかな。

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ジョアンジルベルトは2003年、2004年、2006年と3回来日していたそうだ。私は2004年だけだと思っていたが、2008年にも計画はあったもののドクターストップだったか何だかの理由で来日はかなわなかったらしい。ジョアンは1931年生まれなので2008年には77歳だったことになる。ジョアンはその後2019年に亡くなった。

ジョアンの作品はいくつも持っているが、実際に演奏している動画は(Youtubeにもいろいろあるけれども)持っていない。この「音楽を所有する」ということが私には大事なので、これは買っておいてもいいかな。Blu-rayで5500円というのがちょっと引っかかるがまあ仕方がないかな。Blu-rayなら特典映像なんかもいろいろあるのかもしれないし。

Joao_live_br_20200807091401
しかし、特典映像は何にもなかった。トップメニューには「PLAY ALL」、「CHAPTER」、「SETUP」しかない。収録曲は以下の通り。

01. Ligia(Antonio Carlos Jobim)
02. Pra Que Discutir com Madame?(Janet de Almeida - Haroldo Barbosa)
03. Morena Boca de Ouro(Ary Barroso)
04. Doralice(Antonio Almeida - Dorival Caymmi)
05. Da Cor do Pecado(Bororo)
06. Tim Tim Por Tim Tim(Geraldo Jaques - Haroldo Barbosa)
07. Retrato em Branco e Preto(Antonio Carlos Jobim - Chico Buarque)
08. Samba de Uma Nota So(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
09. Estate(Bruno Martino - Bruno Brighetti)
10. Samba da Minha Terra(Dorival Caymmi)
11. O Pato (Jayme Silva - Neuza Teixeira)
12. Corcovado(Antonio Carlos Jobim)
13. Aguas de Marco(Antonio Carlos Jobim)
14. Treze de Ouro(Heriverto Martins - Marino Pinto)
15. Desafinado(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
16. Pica-Pau(Ary Barroso)
17. Meditacao(Antonio Carlos Jobim - Newton Mendoca)
18. Aos Pes da Cruz(Marino Pinto - Ze da Zilda)
19. Bim Bom(Joao Gilberto)
20. Chega de Saudade(Antonio Carlos Jobim - Vinicius de Moraes)
21. Garota de lpanema(Antonio Carlos Jobim - Vinicius de Moraes)

実は最後の「イパネマ」しかまだ聴いていない。できれば通して全部を一気に楽しみたいのでそのチャンスを狙っている。

ジョアンが来日した時に「遅刻して開演が1時間遅れた」とか「ステージ上で居眠りをした」という伝説があって、後者が収録されているというはなしもあったのだが、収録曲リストを見るとどうもこれはないらしい。居眠りしている間も観客は温かく見守っており、目覚めたときにはさざ波のような拍手が起こった、というふうな話も聞いているのでそれが収録されているかと期待したのだが。

イパネマの歌はよろよろしていた。ギターの演奏はしっかりしているのだが歌はフェイクなのかアレンジなのかミスなのか、譜面通りでなくても非難するには当たらないのだが、なんだか「あれれ?」と思うようなところもある。実際2004年の来日記念盤CDではジョアン本人がイパネマの収録を拒否したということなので、ご本人としても不本意な出来だったのだろう。だから本人ご逝去の後でこの動画が出てくるというところに意味があると思うのだ。

Joao_plays_guitar

実際に動画をTVサイズで見るとギターの古さに驚かされる。おそらくは50年物なんじゃないかな。その割には使っている弦がボールエンドである。これにもちょっと驚いた。まぁこれが楽でいいんだろうな。

 

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2020年8月 6日 (木)

BLOG再開のためのテスト

「下書き」を何度もクリックして「公開」したのに反映されないぞ?

そうか、「保存」しないといけなかったのか。

 

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