2017年8月13日 (日)

ラジオのように悩む

CDとかLPレコードを整理していると、思わぬ古顔に出会ったりする。Brigitte Fontaine:Comme a la radio;「ブリジット・フォンテーヌ:ラジオのように」というこのアルバムを、私はCDで持っているのだが、LPでも持っていたのだはなかっただろうか。

このアルバムは衝撃的だった。分類としてはジャズボーカルということになるのだろうが、私はもともとバックを支えるAECM(Art Ensemble of Chicago Music)というフリージャズグループに興味があってこのアルバムを買ったのだった。

今では、そのアルバムの全曲をYoutubeで聞くことができる。今や伝説のアルバムなのかもしれない。


ブリジット・フォンテーヌというこの女性は女優だったり詩人だったりとかいうひとで、専門の歌手というわけではなかったらしい。曲の中には「tanka」とかいうのがあって、これは日本の短歌のことらしいがいったいどういうふうに理解してそういうタイトルをつけたのかはよくわからない。

Radiolike そもそも歌詞が全部フランス語なので、内容はCDに同梱されていた和訳を読まないと分からないのだが、フランス語に詳しい友人に聞かせたところ「他人の夢をのぞき見しているような感じだ」ということだった。まぁフランス語がわからなくてもそういう感じはわかる。

昔、あるネットワークでRadioがどうのこうのというハンドルを使っていたことがあった。今思えばそのルーツはこのアルバムにあったのだったと思う。

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ネオジム磁石で悩む

100円ショップでネオジム磁石を買ってみた。フェライト磁石は何度か買っていたが、意外に弱い磁力にがっかりしていたということもあったので。

Neogim200今、部屋の模様替えの最終段階で(まだやってんのかよ)PCとネットワークを再構成している。ツボはコアとなる3台のPCをギガイーサHUBで接続することだ。

このHUBを以前はCDケースにネジ止めしていたのだが、今回はネオジム磁石でくっつけてみようと思った。

この写真がそれで、ゴム足のわきにネオジム磁石をくっつけている。ネオジム磁石の高さが2.5mmhどなのだが、ゴム足の高さが3.5mmあってその差が1mmある。これじゃPCのケースにくっつかないかもなぁ、とか思いつつくっつけてみると、意外にもしっかりとくっつくのだ。これはフェライト磁石なみの吸着力だった。

これにはびっくりしたなぁ。このネオジム磁石は200mテスラと書いてあったように思う。

Neogim230で、ついでに買ったこちらの小粒なネオジム磁石(直径6mm弱、高さ2.5mm)8個は小さいのに230mテスラということなのだが、これを何に使うか思案中。

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腸内細菌で悩む

Lactasidgerm試供品ってことでこんなのをもらったので、ちょっと飲んでみたのだが、なんだかあんまり違いがよくわからない、というか。

その前にここに書いてある1000億とか7000億ってなんのことだろう? と裏を見ると、「1日分2粒で1000億、一袋14粒で7000億」ということらしい。こういう表示する時点で怪しさ10億倍だ。

腸内細菌って重要らしいということは聞いているのだが、胃酸で死なないようにして腸まで届いたとしてもそこに住み着いてくれないのなら意味ないんじゃないだろうか?

毎日飲み続けなくてはいけない乳酸菌とか腸内細菌ってどうなんだろうか。

で、経口錠剤で胃酸を乗り越えて腸へ届けるよりも座薬で入れたらどうなんだろうなぁ、とか。

で、顕微鏡もあることだし、自分の体で実験してみようか、なんてことも少しは考えたのだが実験結果を測定することができないしなぁ。顕微鏡で細菌を数えるのか?それは無理だろう。

腸内細菌の状況を調べるって、専門のところへ便を送ったりしなくちゃいけないんだろうけど、電極突っ込んで簡単に測定できたりするといいんだけどなぁ。

気になったので調べてみたら、腸内細菌を下から入れるというのは実際に実験されたりしているらしい。具体的には太りにくい人の便を生理食塩水で薄めて濾過したものを太りやすい人の腸へ注入したら太りにくくなったとか。あ、いやネズミで実験したのだったかな?

顕微鏡を活用してみたいものだとは思うけれども、ちょっとこの話題は時期をずらした方がよかったかもしれない。

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2017年8月11日 (金)

何を見ようか悩む

Microglassハードオフでこんなものを見つけた。公称最大倍率900倍の顕微鏡だ。

残念ながら倍率を2倍にする接眼レンズがなくて900倍まではいかないのだが、50倍、150倍、300倍、450倍の倍率を選ぶことができる。

中学生の頃だったか、私は小さな顕微鏡を買ってもらっていたのだが、鏡筒を下げ過ぎて対物レンズをプレパラート・ガラスにぶつけて割ってしまって使えなくなってしまった。高さ15㎝くらいのだったと思う。倍率は最大でも100倍くらいだったかな。

その頃は「ガラスを買えばいいじゃん」ということも思いつかなかったのか、通常のサイズではない小さなガラスを見つけられなかったのか、今なら何とでもなりそうなことで使うことを断念してしまった。

いまなら、この写真に写っているようにプレパラートとカバーグラスのセットを900円ほどで購入することができる。ご覧のように中国製だけれども。あ、見えないか。「帆船牌裁破片」みたいなことが書いてある。裁じゃなくて衣の部分が牛だし、破じゃなくて王偏だけれども。

で、どんなものを見ているのかというと、その辺にある葉っぱをちぎって、そのままでは厚すぎてなにも見えないので薄く剥いで表面の細胞でも見てやろうかというところ。スマホを接眼レンズに直接くっつけて撮ってみた。肉眼ではもっときれいに見えているのだが。

Microglass1
顕微鏡の接眼レンズにUSBマイクロスコープを付けたら何か映るかと思って撮ってみたが、なんだかよくわからないものが撮れた。上の写真の一部なのだろうか? 焦点距離を数センチくらいまで伸ばさないとだめなはずなのだが、そこまでいかないのでピンボケになっているのだろう。

Microglass2

翌日追記:

タイトルをつけ忘れたので追記。「顕微鏡で悩む」ではあまりに捻りがないし、そもそも「悩んでないな」というツッコミが予想される。タイトルについては毎回それなりに悩んでいるのだが、だからと言って「タイトルで悩む」だと毎回そうなってしまう。

で、悩んだ末のタイトルがこれだ! (と言いつつまだ決まってない)

スライドグラスの写真を置いてみよう。
Slideglass16

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2017年8月 6日 (日)

B級映画ファンが悩む

かつてはTSUTAYAでB級映画をレンタルし、そのDVDの冒頭の予告編で面白そうなものをメモしておき、次の機会(100円でレンタルのキャンペーン)でメモいておいた作品をレンタルするというB級スパイラルを楽しんでいたのだった。

しかし、テレビ東京の「午後のロードショウ」で割と乱暴に編集された120分の映画を月曜~金曜に放映しているのを発見し、初めは気になったものだけを録画していたのだが、今では月曜から金曜まで全部録画して、取捨選択しながら見ているので、もうその蓄積ノルマをこなすので精一杯。もうTSUTAYAのキャンペーンなんて見向きもしなくなった。

最近では、「シャークネード(サメ台風)」というバカバカしい映画をバカにしながら見るというふうなことをやっていて、時には16倍速で見たりするのでバカにするヒマもないものだが、なにしろ、原因不明のまま何千頭ものサメが台風(っていうかトルネードのはずなんだが)に吸い上げられて、各所に降り注ぐというトンでもない映画なのだが、シリーズが1~4、さらにエクストリームというふうにシリーズ化されているので、きっとアメリカでは受けているのだろう。

そのサメと戦うヒーローがいるのだが、その武器がなんとチェーンソーである。大きめのチェーンソーでもせいぜい1mしかないから、近くに飛んできたサメしか相手にできない。なにかもっと根源的なところで戦えよ、と思うのだがB級ではそういうロジックが通用しいないようだ。

Sharknado_chainsaw

他に目立つものというと、「沈黙の…」シリーズで有名なスティーブン・セガールがある。この人はいったい何作ぐらい出演しているのだろうか? 日本で沈黙シリーズとして放映されているものだけでも100作近くあるのではないだろうか。

セガールの作品というと、とにかくセガールがめちゃくちゃに強くて、たまに家族を人質に取られたりすると無力になるけれども、最後には絶対に勝利するので安心してみていられるという、まぁ水戸黄門みたいなもので、マンネリだなぁとか思いつつも見てしまったりする。

また最近ではケビン・ベーコンというあまりぱっとしない俳優がプロデュースした「Wild Thing」というのが屈折したストーリーで面白かった。これがまた「Wild Thing2」という続編が作られて、しかし演出が悪いのか俳優がヘタだったのか、ストーリーは面白いのに演技へのツッコミに忙しくて楽しめなかった。

どんな一流の映画だってツッコミどころはあるもので、要はそれを凌駕する感動があるかどうかだろう。映画にツッコミを入れながら見ると、いろいろな形の破綻を見ることができて面白いのだ。

8月13日追記:

午後ロードもB級ばっかりじゃなくて、超A級の映画を放送していたりもする。ただ、放送時間の関係か、かなり大胆に編集したりするので安心できない。

クリント・イーストウッドが監督しているような映画はやっぱりさすがの出来で、最近ではブラッド・ワーク(Blood Work)が大変に面白かった。またあんまり見たことがなかったドイツ映画「ザ・ドア」というのも面白かった。ドイツ映画なんてなんだか自虐的な戦争映画しか見たことがなかったのだが、この映画はハリウッドとまったく違う価値観で描かれていて面白かった。

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DELLのPCは電源で悩む

DELLのPCって、電源が弱いというイメージがあって、それは過去に3台くらいDELLのPCで電源昇天という事件に遭遇しているからだ。小さな筐体に詰め込んだ電源が不遇な事故にあうのだろうというふうに考えていたのだが、DELLのデスクトップは使わないようにしてノートPCにすると、電源は外付けなので今までのところほぼ問題なく過ごしてきたのだった。

しかし事故は起こった。

発端は私の過失だった。DELLのノートPC用の電源ケーブルのコネクタを間違ってNEC製のPCコネクタに突っ込んでしまったのだ。

この時、NEC側は何ともなかったのだが、DELLの電源ケーブル・コネクタの先っちょが変形してしまったらしく、その後DELLのPCを使っているときにこんなメッセージが度々表示されるようになった。

W10powerac
電源コネクタの先っちょの形状で電源種別を識別してるのだろうか? 正規の電源を使っているのだから電圧とか容量は問題ないはずで、電源アダプタのタイプなんてどうでもいいんじゃないかと思うが、最近ではリチウムイオン電池の充電に関して各社神経質になっているのか、電源要領に応じた充電計画をしているらしい。

そういうわけなので、電源をつないだまま運用している分には何の問題もなかったのだが、ふと電池の充電量を調べると「2%」なんていうことになっている。本当にまったく充電していないらしい。試しに運用中の電源ケーブルを抜いてみると、あっという間もなく落ちてしまった。充電していないから当然なのだが、電池が全く役に立っていないのだ。

で、今朝のことだが、これまた私の過失なのだがPCを閉じたまま約1mの高さから床に落としてしまった。電源ケーブルはつないだままだ。やばい。

被害状況はこんな感じだ。

Dell_power11 まずこれが電源ケーブル側のコネクタ。センター側の接点棒が曲がってしまっている。この写真では普通に真ん中へまっすぐ立っているようにも見えなくもないが、周囲の電極に対して危険なほど近づいてしまっている。

本来なら、電極棒の周りにスペーサーがあってしかるべきなのだが、そのスペーサーを私が以前の過失で壊してしまったらしく、今回の事故で折れてしまったのか、もうこのコネクタ内にとどまることができなくて、落ちてしまっているのだ。




Dell_power2落ちたスペーサーがこれで、全長5mmというところ。中は中空になっているから、きっとこの中に電極棒を格納するようになっているのだろう。切れ込みのようなものが入っているのがおそらくは「電源のタイプを判別」するための仕掛けなんじゃないだろうか。

このスペーサーを上の写真のプラグの部分に差し込んでみようとしたが、スペーサーの中の穴がつぶれているのと、電極棒が曲がってしまっているのとで、挿入はできなかった。

あとで電極棒の曲がりを修正した後にまた挿入してみたが、そうするとPC本体側のコネクタに入らない。仕方がないので細いピンセットで苦労してつまみ出した。

Dell_power3
そしてこちらが本体側の被害。あ~あ、割れちゃってるよ。

コネクタ自体には被害はないのかな? ないといいな。

しかし華奢なつくりだなぁ。もっと頑丈にできないかな? このあたりのつくりは富士通が頑丈に作っている気がする。東芝はかなり華奢だ。NECはどうだったかな?

今見てきたらNECのはよくある標準的なプラグで、まぁ普通なんじゃないかな。


Dell_power_repairedで、この本体側は瞬間接着剤でこんなふうに接着した。接着後にしばらくペンチで挟んでいたら電源部の上下に傷がついたが、これはまぁしょうがない。

電源ケーブルのプラグのほうは、電極棒をまっすぐにして、スペーサーは諦めて、とにかく本体につなげるようにした。

すると不思議なことに先に表示したような「AC電源アダプタのタイプを特定できません」というメッセ―ジは出なくなった。電池の充電もできているようで、さっき見たら100%充電になっていた。

でも、電源プラグの食いつきが悪くてすぐに緩むので、電源アダプタの購入を検討中。なんとかプラグだけ売ってもらえないかね?

8月8日追記:

私の壊してしまったプラグは先がこんなふうになっている。少しくびれているのがわかるだろうか?

Dell924b

しかし、DELLのサイトで65Wの電源アダプタを探すとこれが適合しそうなのだが、プラグが違うと思う。そもそも太くみえるので、きっと入らないだろう。これが1900円だから、そんなに高くはないのだが。このDELLサイトのは製品番号が「924-BCKD」となっていて、私の持っている「924B-A02」とは微妙に違っている。たぶん型番の後半がプラグ形状なんだろう。

DELLのサイトではチャットで担当者と話ができるはずなのだが、時間外ということで相手してもらえなかった。役に立たないなぁ。
Dell924bckd

それでは、とebayで探してみると、こんなのが600円くらいで出ている。アダプタ自体はこれでいいと思うのだが、プラウがやっぱり違っていると思う。19.5V 3.34Aというのもピッタリなんだが。
Dell_ebay

というわけなので、まだ買えないな。

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2017年7月31日 (月)

ジャンプ台で悩む

スキージャンプ競技の高梨沙羅が国内でまた1勝したらしい。このひとはトレーニング方法に色々と工夫していて注目しているのだが、来年に韓国で行われる平昌オリンピックが心配だ。

Takanashi2017

平昌のジャンプ台はオリンピック後の展望台としての活用方法を優先して設計されているので山の頂上に置かれており、風の影響が強い。本来のジャンプ台は風を避けて山陰に作るものなのだそうだ。

高梨は今年行われた平昌でのテスト大会ですでにこのジャンプ台を経験しており、しかもその大会で優勝している。それでも一回目のジャンプでは強風にあおられて記録を伸ばせなかったのだ。

Olympicの本番では、さらに風対策が施されたりするのだろうが、バドミントンの試合会場で空調の風を操作するお国柄なので、いろいろと余計な心配をしたくなるのだ。

そういえばスピードスケートのリンク会場の空調がコースに沿って風が流れるようになっていて、その風量で記録が左右されるという話もあった。

などと考えtながらYoutubeでジャンプ台を検索していると、こんな動画を見つけた。



その結果が興味深かったので記録してみた。それがどうした?と言われても何とも答えようがないのだけれども。

車両 重量
(Kg)
直径
(cm)
価格
(円)
飛出し速度
(km/h)
飛距離
(m)
備考
軽自動車 4.8 52 7,800 97 29
セダン 18.2 60.5 20,700 126 30
スポーツカー 11 62.5 84,000 131 31
F1レーサー 48 83 210,000 137 44
10トントラック 11.5 96 1,000,000 101 21 直径の
誤記修正
重機 220 170 300,000 141 40 ジャンプ台
破損

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2017年7月30日 (日)

物を捨てることで悩む

部屋の片付け、というよりも再構築もまだ道半ばという感じなのだが、これまでにもいろいろと思い切って捨てたものがあって、まだこれからも捨てるものがある。中にはなんでこんなものを今まで取っておいたんだろう?と思うようなものまであって、ちょっと生き方を考えた方がいいのかなぁ、なんていまさら遅いようなことを考えたりもする。

これはもう断捨離なんてものとは関係がなくて、いやちょっとはあるのかもしれないが、「(たとえ使えるものであっても)使わないものは捨てる」というのは頭の片隅に置くだけにして、基本はコンマリ流の「ときめくものは持っておく」という方針で進めることにする。

Cleaner1例えばこういう卓上クリーナー。これも長らく使ってはいなかったのだが、木材の削り滓とかを吸い取ってくれるので存在価値はあると思おうとしていた。実際には拭き取り系の化学雑巾で用が足りていたのだった。

しかしこれも捨てるとなるとちょっと中身を見て みようかな?何てことを考えてしまって、分解してみると、おお!マブチ280が入っているじゃないか。

Cleaner4

マブチ280と言えば最近レコードクリーナー(これもクリーナーだったか!?)に搭載されているモーターが不調で、分解して治したりしたのだった。

しかし、この基盤は何だ?配線を調べてみると、電池で動作するときには電池の電圧をそのままモーターに印加しているが、外部電源が接続されている場合には印加電圧を調整しているらしい。そんなところにお金をかけなくてもいいのになぁ。

というわけで、このクリーナーの「ガワ」は捨てることにしたものの、内部の部品は持っておくことにした。
Cleaner5

こういうことばっかりやっているから、ちっとも捨てる作業が進まないのだ。

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2017年7月25日 (火)

知育玩具で悩む

パイプと糸を使って知育玩具的なものを作れないかな? と思いついたのは先日IKEAでストローを安く売っているのを見たからだ。

Pipestring糸を通してストローを三角形の形に組み合わせていくと、例えばこんなものを作ったりすることができる。これは数えてみると正20面体で辺の数は30本。もっと大きくなるかと思ったが案外に小さくまとまってしまった。

創意工夫を凝らせばいろんな形ができると思うし、糸を通す順番を考えたりとか、意外に難しかったりするので子供が遊ぶにはいいんじゃないかな、とか思ったりもするが、いかんせん思い付きだけで作っているのでおおいばりでどこにでも出せるというものでもない。

まず、糸の滑りが悪い。ストローの切り口がなめらかでないので糸が滑らない。糸を滑らせるためには複数のストローをまっすぐに近い形にしないと糸が滑らない。

糸の選び方が悪いということかもしれない。今はケブラー樹脂の糸を使っている。細いテグスみたいなものの方がいいのかな。

さらに、竹製の割り箸を削って糸を通すための針を作ってみたのだが、これがストローに対して太すぎてまるで使えなかった。仕方なく針金を曲げたもので代用したが、これが使い勝手悪くて閉口した。

Stringneedle

適切なサンプルを作ってうまくパッケージングすれば商品化も可能だと思うんだけれども、私にはちょっと無理みたいだ。



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2017年7月23日 (日)

環八内回り東名入口で悩む

今日は車で都内を200kmほど走ってきた。なんだか警官とかパトカーが多かった。白バイが原付を捕まえているところも見たし、路上で警官がベンツを止めているのも見た。交通安全週間なのか? 夏休みに入って最初の週末だから?

という状況で、環八の内回りを南へ、高井戸あたりから第三京浜へ向かって走っていたわけだ。この道はほぼ右側の車線を走っていればいいのだが、一カ所だけ注意すべきところがある。東名入口のところで右側の2車線が右折になってしまうのだ。

Kan8rightturn

その警告はこうやってちゃんと表示されていて、「右側2車線が右折レーンになるよ」ということが明示されている。これを見落とすと、ちょっと面倒なことになる。

上の写真をよく見ると、この表示があってすぐに車線がオレンジになる。つまり車線変更禁止なのだ。だから右側の車線を走っていて表示に気が付いても、すぐには車線変更できない。この先をもう少し行くと車線が白くなって車線変更できるが、その部分はわりと短くて東名入口近くではまた車線がオレンジになるのでそこでは車線変更できず、右折して東名に入るしかなくなるのだ。

Kan8toumei

この写真は東名入口で、5車線のうち右側の2車線が右折専用になって東名高速へ誘導される。ここでは車線変更は許されない。

ということを踏まえて、私は上の「右側2車線が右折になるよ」の表示を遠目に見て気づいた時点でいそいそと左側車線へ移動するようにしているのだ。

で、今日だ。

上記のサインを遠目に発見して事前に左側のレーンに移動していたので、私には何の問題もなかったのだが、いよいよ東名入口近くになった時に右側のレーンにいた伊豆ナンバーの車が左ウインカーを点滅させて私の前に入れてくれという意思表示をしてきた。車線はオレンジである。ここで車線変更をすることは交通違反だが、入れてくれというのを断ることもないかな、と思って入れてあげた。伊豆ナンバーは感謝のしるしにハザードを3回点滅させた。

そこへ「ヒューン」とサイレンの音。私は気づいていなかったのだが、私の左後にパトカーがいて、伊豆ナンバーの交通違反をしっかり見ていたらしい。パトカーはウインカを点滅させて私の前へ割り込んできたので、もちろん私はパトカーも入れてあげることになる。

かくしてかわいそうな伊豆ナンバーの車は道端へ止められて、たぶん減点と罰金をくらったんだろうなぁ。

で、もちろん私にはおとがめなしだったわけだが、なんだか私が伊豆ナンバーをハメたような感じになってしまって、あまり気分がよくないな。感謝ハザードを3回ももらっちゃったし。しかし、オレンジの車線をまたいで車線変更してくるのを断ることは普通しないだろう?

でもこのあたりの道路標識と車線の色はもうちょっと考えてもいいんじゃないだろうか? きっとここで不本意ながら交通違反をしてしまう人は多いと思うし、それを狙ってパトロールする警官も多いんじゃないのか?

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2017年7月16日 (日)

炎天下のストリートライブに悩む

Pickstozka2017_2昨日は暑かった。その炎天下にストリートライブをやってきましたよ。

元々は最寄り駅の駅前でやるはずだったのだが、住民から苦情が出たとかで急きょ隣駅での開催となったのだった。

内容は、まぁまぁかな。まぁ内容はいいとして、やはりPAがいまいちっていうか、よくなかったようだった。何をやっても聞こえなかったらしょうがないよね。私の位置では音響的にもまったく問題なかったのだが。

音響としては写真で足元に見えるようにループステーションRC3を置いてこれを小さなアンプ(とは言っても15W)につなぎ、そのアンプの音をPAのマイクで拾ってもらう。それとは別のマイクで生ギターの音を拾ってもらう。さらにもう一本手持ちマイクをハーモニカの音と、MCに使うという構成。

音響的には生ギターというのがやはり問題だった。エレガットを使えばよかったのだが、今回はコンセプトとして「オヤジの休日・カジュアルジャズ」ということを考えていたので、そこらに転がっているギターでジャズやってます、という感じを出したかった。私のエレガットでは誤解を恐れずに言えばカッコ良すぎるのだ。

足台を使っているが、これにはふつう左足を乗せる。でも私は普通じゃないので右足を乗せている。左足を乗せてクラシックギタリストみたいにネックを高く上げて練習してみたが、ミスが多くてダメだった。かと言って右足を上げないとかなり弾きにくいのでこういうスタイルになっている。

このライブは区役所の主催で8組が30分ずつ演奏する。私の出番は前半だったので朝10jに集合して設営のお手伝いなどをしていた。前半4組は私以外全部女性でそれぞれ一人ずつで演奏する。

Achan240 こちらのa-chanとおっしゃる方はこういうスタイルで自作曲の弾き語り。ここのライブが終わると代々木へ移動してまたそこでライブをやるという。「マイクないんで地声なんですよね」ということだが、ピアノをつなぐアンプがあるはずだろうになぁ。

Sayakana240

こちらは紗矢佳奈さんとおっしゃる方で、やはりオリジナル曲の弾き語り。でも「Just Two of Us」のカバーもやっていた。

精力的にライブとCD販売をやっていて、それで生計を立てておられるらしい。ショッピングセンターなどに営業をかけるとか。

おばあさんが奄美大島ということだったが、そういえば沖縄系の細いがよく通る声で、ファンもついているようだったが、逆にオタクっぽいファンには悩まされているらしい。今回もお母さんが付き添いっていうのかまさに保護者として参観しておられた。


Hiroko240 こちらはhirokoさん。オケをバックにベースを弾くというスタイル。歌は歌わない。曲は自作曲とかアニメ曲とか。

オケはどうしているのかな?と聞いてみたら、iPodで鳴らしているらしい。どうやって作っているのかは聞かなかった。
ここで、あとのお二人は日陰で演奏しておられることにお気づきだろうか? 実は私が演奏している最中に、さすがに私の汗が尋常でないことに気づいたか、演奏者の上にテントが張られたのだった。「オヤジの休日」には何をしてもいいと思っているらしくて、私の曲間には発電機の燃料補給などで待たされて、7曲やるつもりが5曲しかできなかったじゃないか。

そういえば、10年以上前にもストリートライブをやったのだった。あの頃はまだギターを1本しか持っていなかったんだったなぁ。  

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2017年7月 9日 (日)

個人の価値で悩む

例えばある音楽家の活動を株式会社にして、その債権を売買するのはどうだろうか?ということを13年ほど前に書いている

例えば応援したい音楽家のCDを買ったりすると株券が付いてきたりして、有名になったりしたらその債権が高額で償還されたりしたらいいなとか、将来性を見込んで債券の値上がりを期待して債券を売買するとか。将来性のある音楽家にとっては活動資金の供給源になるし、債券を買った人はその音楽家が有名になるようにプロモーションに協力したりといういい関係をつくることができるんじゃないか、とか。

私の提案を採用したわけでもないだろうが、似たような話は実際にいくつか実際に運用されたりしたようだったが、めちゃくちゃうまくいったという話は聞かない。

ところが時代が進んで、こういう話が実現性を帯びてきた。ビットコインのような仮想通貨との組み合わせによってビジネスとしての現実味がでてきたらしい。音楽家とかパフォーマーとかに関わらず、単に「個人」に対して債券を発行する「VALU」というビジネスが注目されている

例えばホリエモン(彼はこのビジネスに出資しているのだが)に対してはその債権がすでに14億円の価値と評価されているという。その債権を売ると、その売価はビットコインで支払われる、というあたりが現代風。

VALUのサイトを見に行ってみたが、メンテナンス中ということだった。きっとアクセスが集中しているのだろう。
Valusite

そういえば先週、ラジオでそんな話をしていたような気がする。FM東京のラジオ番組のゲストが自分の債券の一部を売って1万5千円くらいを手にしたとか。よく聞いていなかったんだけど。

しかし、こういうのが進んでいくと例えば初音ミクみたいな仮想人格とか、上野で生まれたパンダの赤ちゃんだとかにも債券が発行されたりして、混乱したりしないんだろうか?

まぁこういう債券っていうのは「値上がり期待」というあさましい心根が根底にあるので、日本ではそんなに流行らないんじゃないかなぁ?とか、いやいや、案外に流行ったりして?とか、お悩みの種は尽きませんねぇ。

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