楽園に遊んで悩む(3)

マリンスポーツもパックになっていて、私たちが参加したのはシーウオーカー(ヘルメットをかぶって海中散歩)をメインとするパックだ。パラセーリングもやりたかったのだが、その海域ではサンゴ礁が浅くてできないということで今回は断念。

シーウオーカーの他にはウインドサーフィンとかジェットスキーとかバナナボートとかシュノーケリングとかバレーボールとか。ん?バレーボール?なにそれ?

バレーボールとは海中の浅瀬でやるバレーボールだが、こんなの別に楽しくもなんともないぞ。一応やったけど、曇っていて寒くてノーサンキューだった。

ウインドサーフィンも私は経験があるのだが、そんなに簡単にできるもんじゃない。そこはお見通しというか、ボードにセンターボード(直進性を保つためのボード)が入っていなかったので、これでは初心者が走行できるはずがない。せいぜいボードの上に立つくらいが精一杯だろう、という魂胆らしい。

バナナボートはやや小さめのものだったがそれなりに楽しめた。

オーストラリア(グレートバリアリーフ)に行ったときに、シーウォーカー似にたようなもので水中バイクに乗ったのだが、これは海中の景色を見るだけだった。シーウオーカーは両手が空いているのでパンを持って魚にエサをやったりして遊べる。おもしろいもので、パンの切れ端の端っこを手に持っていると警戒して食べに来ないが、パンが手から離れるといっせいに食いついてくる。

シュノーケリングも、ライフジャケットを強制されるので、水面近くでこれまた魚にエサをやるしかない。こちらは小魚が多いからか、このときは硬く固めて乾燥させたパンで、それを手でほぐしながら魚にやるのだが、手で持っているだけでも恐れずにどんどんつつきに来る。私の手をつついて来る奴もいるが、痛みなどはない。ちょっと捕まえてみようかと思って手を動かしてみるがすばやく逃げてしまう。

最後は私が楽しみにしていたジェットスキーだ。マシンはヤマハのおそらく750ccのもので、これに二人乗りで乗れという。1辺100mくらいの正三角形の形にブイが置いてあって、その周りを一人5周回ってこいというのだが、これはつまらないなぁ。グアムでは20ドルくらい録られて高いと思ったが、マレーシアのペナン島では5ドルで10分遊ばせてもらって、これは楽しかった。このときのことを書いたものがどこかにあるはずだ。

まぁそれでも機嫌よく楽しそうに母船へ帰ってくる写真があるのでみていただこう。

Jetski

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楽園に遊んで悩む(2)

つい興奮してダンスから話を始めてしまったが、ハワイは初めてだったのだ。いつかはハワイと思っていたのを実現したわけだが、やっぱり家族そろっていけるとなるとこの時期しかないのだなぁ、割高なんだけど。

でも今年はずいぶん客足が鈍かったらしい。原油高で一人当たり2万5千円の燃料代を負担しないといけないとか、まぁいろいろあったんだろうけど、現地の日本人ガイドも「今年のGWは少ないですね」とか言っていた。実際街中でも日本人は多いことは多いけど昔行ったサイパンほどではないな、という印象。

気候的にも常夏というほどには暑くなくて、まぁ過ごしやすい日々だった。日差しは強くて紫外線は多そうだったが、暑くて暑くて困るということはなかった。

旅程は現地で3泊4日だったが、最初の日は昼ごろ到着してまぁショッピンぐぅって言うのか町をぶらぶらして、最終日は朝から空港へ行くわけだから実質は2日だ。そのうちの一日はツアーの定番でバスによる島内一周(あ、そうだ、行ったのはオアフ島です)のあと例のハワイアンダンスショーに出演、もう一日は海へ出てマリンスポーツだ。

ショッピングでは実はウクレレを見てみようと思っていたのだが、ウクレレ専門店では「ちょっとでも触ってもらったら買ってもらうからね」という空気を感じて触ることもできず、かといって各地のお土産屋ではチューニングもしていないようなウクレレがところ狭しと並んでいるのだけれども、ちょっと障る気がしなかった。というわけなので、ウクレレは一度も触ることなく過ぎてしまった。つまりあんまり興味なかったんですな。

ショッピングで特筆すべきはやはりABCマートだろう。ワイキキの街角のほとんどすべての街角にこのチェーン店があって、全店ほぼ同じ品ぞろえになっている。だから「ABCマートの角で待ち合わせ」というのは意味がない。

そんな街中をバスが走っていて、有料のと無料のとがある。トロリーバスというのが無料ということなのだが、「JCBカード持っていれば無料」というのと、そうでないのとがあったり、実はよくわからない。JCB対応でないのにも無料で乗れたりしたりもしたし。でも結局タクシーは一度も乗らなかった。

とりとめないことを書いていますが、まぁ美しい景色でも見ていただきましょう。

Hawaiisea_2

場所の名前は聞いたのだが、覚えられないんだなぁ。

Chinesehat_2

これは「中国人の帽子」と呼ばれる島。

Rimgin_2

こんなリムジンがわりと普通に走っている。調べてないけど意外に安いのかもしれない。

Mazui_3 

ABCマートで見つけたいかにもまずそうなジュースを買ってみた。野菜ジュースみたいなものだが、飲んでみたらやっぱりまずかった。

「わさび味のマカデミアナッツ」というのも買ってみたのだが、これもうーむ、これはおいしいとは言わないだろう? という味。ぜひ買ってみていただきたい。

そうそう、今回ひとつ楽しみにしていたのがFON(無線LAN共用)で、そのためにFONの会員になったようなものだから。でも、ワイキキにはFONのアクセスポイントが2箇所しかない。その一箇所近辺を夜中にうろうろしてみたのだが、結局電波を拾えなくて、しかもなんだか治安悪そうなところだったので早々に退散してしまった。

Fon_waikiki_2

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楽園に遊んで悩む(1)

行ってきましたよ、ハワイ。ああ、憧れのハワイ航路。

まぁいろいろ面白いこともあったわけですが、まずは私のダンス・オン・ステージという話から。

Dancerツアーで行ったので、ハワイアンダンスショーなんてのがあって、めんどくさいなぁとか思っていたわけですよ。でも食事付きだし、まぁ見てやるか、と。

ところがこれが面白かった。1時間半くらいのショーだったんですが、飽きることはなかったですね。ハワイアン、タヒチアン、サモアンと次々趣向が変わって面白いし、ダンサーの技量もかなりのものだと思う。とくにハワイアンというのかフラというのか、手の動きがまるで別の生き物のようで魅了されましたね。

また、私の座った席がかぶりつきで、ダンサーの写真取りまくり(写真は撮り放題だが、動画は処罰される)ダンサーのおねいさんと目が合ったりしてちょっとうれしい。

で、「お客さんにもステージへ上がってもらいまショ~」ということでダンサーのお姉さんやお兄さんが客席へ降りてきて客をステージへ連れて行く。すると先ほど目の合ったおねいさんが私に出ろと勧めるのでためらわずに(いいのか?)ついて行く。

Audition ステージに上がった客は7名ほど。ダンサーと向かい合ってまねをして踊るんだと思ったのでがんばって腰を振る。以前からタヒチアン系の腰振りには興味があって、ひそかなエクセサイスをやっていたのがこんなところで役に立つとは。

そうしていると呼び上げられた客が一人ずつすてーじで踊らされていく。客の皆さんは自前の衣装だが、私はダンサーのおねいさんの横に座らされて麦藁帽と腰蓑を付けさせられる。

で、私は踊る客のトリである。おねいさんと向かい合ってまねをして踊る努力をするが、神経は腰に集中しているので、腕の振りが全くついていけない。でもなんとか踊りとおして、ステージを全うしたような気がする。軽く握手なんかしてもらっちゃって、なんだかいい匂いがするなぁとかボーっとなって客席に戻ってきたわけだ。

Dancedancedance そのあと2、3日は腰が痛かったが、まぁ当然の報いですな。

Firedance こちらはサモアのファイアダンス。客席との間は安全のため金網のカーテンで仕切られる。あのー、床に火がついてますけど・・・(想定内らしい)。

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連休始まって悩む

朝一から散髪に行って、そのままジムへ直行。50分エア路バイク漕いで30Km。筋トレ少しやって。帰ってきた。

で、そろそろ成田へ向けて出発。今年の連休はハワイです。

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顔ヨガで悩む

Munk_face 顔ヨガなんて初めて聞いたが、これはこの高津文美子さんという人が考案したものなのだそうだ。

久本雅美の番組「メレンゲの気持ち」で見たのだが、この「ムンクの顔」を出演者たちがそろってやっていた。女優の高畑さんも思い切りやって放映されていた。松浦もやったらしいと高津さんのBLOGには書かれていたが、事務所への配慮か放映はされなかった。

女優さんまで競ってこんな顔をしたのはそれなりの効用を期待してのことだ。高津さんの話がそれだけ説得力があったということだ。

話がというよりも、写真がといったほうがいいかもしれない。高津さん自身の顔ヨガ前と顔ヨガあとの写真を見れば誰だって納得するだろう。

ここに掲げたヨガ前の顔は、テレビで放映されたものとは違うと思うがまぁ似たようなものだと思って欲しい。おそらくテレビ放映分はそのうちにYoutubeにuploadされるだろう。

Fumiko_2 これはおそらくヨガ前の写真。美人だが、強いてヨガあとと比べて言うとふっくらしているかも。

Fumiko_after_2 そしてこれがヨガ後の顔。顔全体が筋肉質となって、きりっと引き締まったいい顔になっている。これはいいなぁ。誰だってこうなりたいと思うぞ。

テレビで紹介されていた方法は二つ。一つは最初の写真にある「ムンク顔」で、口をすぼめて鼻の下を伸ばして目線は上、そしてその状態で目をつぶる動作をする。この動作によってまぶたの下の筋肉が鍛えられるらしい。

もうひとつは「キス頂戴」の顔。あごと唇を前に突き出して口の周りの筋肉を鍛えるのだそうだ。

こういうのを朝晩2回やればいいということだから、簡単だ。しばらく覚えている限りは続けてみようかと思う。

Fumiko_training

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無線LAN共用で悩む

無線LANの電波は家の中だけでなくて家の外にも漏れ出している。これを普通はセキュリティをかけて、よその人には使えないようにしているわけだ。が、セキュリティの問題がなければ、別に他の人が使いたいと言うのなら使ってもらってもいいわけだ。

細かいことを言うと、ISP(インターネット接続プロバイダ)との契約上、よその人に使わせるのはまずいこともあるらしいのだが、それはまぁ些細なことだとして。

で、自宅の無線LANをよその人に使ってもらう代わりに、自分もよその無線LANを使えるといいかもしれない。

「FON」という、スペインをベースにしている国際的な会社があって、それをやっているわけだ。

La_fonera FONは無線ルータを安い値段、時には無料で配布して、会員と共用スポットを増やし、とりあえず会員を増やしていこうということらしい。

実際、秋葉原あたりで調べると、ここに示したような分布で、さらにはLiveDoorの無線LANスポットも使えるようにしているので、首都圏ではそこそこの分布ではあるようだ。

無線ルータはひとつの筐体に論理的に二つのスポットを持っており、ひとつをFON会員に公開し、もうひとつはプライベートに使うようになっているので、家庭内LANを他のFON会員に覗かれることはない。

FON会員に公開する帯域を制限できるので、FON会員が思い切り利用したからと言って、自分のプライベートな利用が損なわれないようにコントロールすることができる。

Fon_map_2 しかしこの秋葉原マップ(2008年4月29日現在)を見ると、これ、使えるかなぁ?という感じも確かにある。

レストランとか喫茶店にそういうスポットがあればもちろん優先的に使うだろうとは思うのだが、無線LANがなくても最近ではHSDPAもあるし、実を言うと街中でそれほど無線LANに飢えているという状況ではないのだな。

しかも、上のマップのように秋葉原でさえ隙間だらけのこの程度なので、もれなくと言うわけではなくて、まずスポットがあるかどうか探して、スポット変わるごとにLOGINがいるのだろうし、早々使えるものではないのではないだろうか。

かくいう私もFONのルータをあるところからいただいたので、セットアップしてみたのだ。ウチにはすでに無線LANルータも2代目があるのだが、それとパラレルにつないでみた。FONのルータのプライベートな無線側のセグメントは192.168.10.0なのでたいていのLANには問題なくつながるだろう。

このシステムでひとつ気になっていることがあって、それはFON会員が私のスポットからインターネットにアクセスすると、私のグローバルアドレスとして認識されるということだ。これは、FON会員が私のスポットからどこかのBBSにアクセスして流言蜚語を書いたとすると、まず私が疑われる、ということなのだ。逆に私がインターネットで悪さをしても、「FON会員じゃないですかね?」ととぼけられる、ってこと?

私はてっきりFON会員がアクセスしたらFONのプロキシサーバにでもつながって、そこから改めてそのIPアドレスからインターネットへ出て行くものだと思っていたので、してそのアドレスを調べてみようと思って一般のFON会員として自分のスポットへアクセスIPアドレスのチェックをして見たのだが、自分のアドレスがでてきたので驚いたわけだ。

しかし、このシステムは特に日本語環境だけかもしれないけれども出来が悪い。説明も不十分だし、日本語化も中途半端だ。ほんとにやる気あるのか、と疑ってしまう。

下の図は、私のスポットを設定しているところなのだが、なぜか私のスポットには上の図のようなお面のアイコンが設定できなくて、「?」にしたりしていたのだが、近くの公園からアクセスできるだろうということで、公園のマークにしてある。

「あなたのスポットはこちらに表示されます」って、どちらにだよ?とか、すべての画面で送信ボタンに「ルータの位置を保存」というキャプションがつけられている、とかとにかく意味不明なつくりなので、これ以上の発展を見るには、なんかてこ入れが必要なんじゃないの?

Fonicon

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変わってしまった神戸に悩む

Kobe_marco 母の一周忌で法事のために大阪へ行ったわけだが、もう実家には泊まれない。墓が神戸にあるので、神戸のホテルに泊まった。ついでに久しく見ていない神戸の街を見てみようかという魂胆だ。

まず、地下鉄にびっくり。これは帰りに新神戸から新幹線に乗ることを決めるときに、新神戸駅へのアクセスを考えていたときに発見したのだが、いつできたんだろう? とにかく私はこれに乗るのは初めてだ。

墓参りして、ホテルに直行。荷物を置いて町に繰り出すと、もう薄暗くなっている。とりあえず食事しないと、ということだが、ファミレスはいやだとか居酒屋もいやだとか、なかなか意見がまとまらない。結局鯉川通りを歩いていて通りの向こう側にこじんまりとしたイタリアンレストランを見つけて入ってみる。MARCOという店だ(写真は次の日に撮影)。

料理は良かったし、厨房のすぐそばのカウンター席だったのだが、厨房の3人が非常に言葉少なくて好感が持てる。やっと聞き取れたのが「これ、XXテーブル」くらいだったか。

客もみんな静かで、時々笑い声が聞こえるくらいだが、みんな尻が長いぞ。ほとんど客が回転しない、ってことは私たちも回転しなかったのだが、そこそこ注文は入れていたのでまぁいいんじゃない。アルコールを注文しないので売り上げには貢献しなかったかもだが。

注文したものがいくつか「品切れ」だったことを恐縮して、帰り際には3人そろってお見送りしてくれた。いい感じの店だなぁ。

Kobe_rice_pasta 兄弟店として「RICE PASTA」というのがあるというので、これも翌日探してみた。すると南京街の西口の並びにあった。また来ることがあったらこちらにもお邪魔してみようと思う。

そういえば、この南京街というのも以前にはなかった町並みだ。元町駅の近くにそういう一角があった記憶はあるのだが、元町駅の南東ではなかったか?

新しい南京街は元町筋2丁目くらいの南側だ。西口の鳥居の礎石をみると、平成17年定礎と書いてあった。そんなのぜんぜん知らなかったよ。だいたい、元町の南側なんて行こうとも思わなかったものなぁ。

Kobe_port_tower だらだら食事をしていたので、終わったらもうホテルへ帰る時間だが、ポートタワーが綺麗なので、写真を撮ってみた。

Kobe_nishimura_morning 一夜明けて、昨夜目星をつけていた「コーヒーのニシムラ」でモーニングセットをいただく。ひざに置く紙ナプキンのかわりにタオルを持ってきてくれる。このタオルが暖かかったのは、そういうものなのか?

Kobe_samba_school で、朝食をとってメリケン波止場方面を歩いてみる(順序逆だったかも)。するとなぜかサンバ教室の看板とかあるが、写真だけ撮ってパス。波止場はなんだか公園みたいになっていて、昔はこんなじゃなかったと思う。むかしは普通の波止場だったと思う。 

波止場ではフリーマーケットが行われれるらしくて、車で乗り付けている人たちがたくさん店開きをしていた。

Kobe_yamato1 そんなメリケン波止場でまず目を引くのがこの「超伝導電磁推進船ヤマト1」だ。

これは超伝導コイルで生成した磁場内の海水に電流を通し、フレミングの法則により推進力を得る実験船で、1992年6月16日神戸港でに世界初の航行に成功したという。

そういえばその原理を示す模型を1990年ごろだったか、東京お台場の「船の科学館」で見たことがあった。これはなかなか悲惨なもので、公害を出さず、振動も騒音もないということだったが、実験模型の電極が悲惨に腐食していた。そりゃそうだろう。海水は塩水だから、これに電流を通すと+極には塩素ガスが発生し、-極付近にはNaOHだから苛性ソーダが発生する。電極が腐食しないほうが不思議というものだ。

不思議に思って調べてみると、こういう有毒な分解生成物を出さないために交流電流を流し、それだと推進力が得られないので、今度は磁界のほうも交流の周波数にあわせて回転させると言う。そんなの効率悪いじゃないか。

と思ったら、やはりこのヤマト1も実際の航行速度は8ノットだったということだ。これじゃぁ実用化は難しいわなぁ。

一方こちらは、時代をぐんぐんさかのぼってコロンブスが「イヨー国が見えた」と叫んだとされるサンタマリア号のレプリカだ。こんな小さな船で世界の果てまで行こうとしていたのだなぁ。すごいなぁ。

もう一枚の写真は北野町異人館街にある神戸モスク。この建物は私が小さいころからあって、子供心に変わった建物だなぁと思っていた。学校へ行く途中にあったと思っていたのだが、今回よく考えてみると方角違いだ。おそらく三宮からうちへバスで帰るときにトーアロードを上っていくときに見たものらしい。

まぁそんなこんなで、異人館街から東へ向けて歩き、以前に見つけていたおいしいパン屋(セ・エム・アッシュ)で無茶買いし、三宮駅前でまたイタリアンを食べて帰途に着いたのであった。

Kobe_santamariaKobe_musk

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映画の鑑賞眼で悩む

うすうす感じてはいたことだが、どうも映画を私には批評する能力がないようだ。ハリウッド映画を「ドンパチ・ドカーンドカーンのわかりやすい映画」とバカにしていたのだが私にはそれ以上のレベルの映画は楽しめないようなのだ。

それを思い知ったのは先日のコーエン兄弟による「ノーカントリー」だった。映画を見ても今ひとつ感動が弱かったし、細かいところどうも納得できないところがあるわりには大きなものを見逃しているような気がしていたのだ。その後、WEBでうまい解説を見て、なるほど、そういうふうに読み解くのか、と納得した次第。

映画を見て楽しめなかったのは、もちろんこれが最初ではない。実は最近でも映画を見たものの、その感想をここにかけなかったものがあったのだ。

それは「潜水服は蝶の夢を見る」というちょっと重い映画なのだが、それを見て感動するでもなく、強いて言うなら「はぁ、そうですか」くらいの感想しかもてないという状況だったのだ。

一方では「ボーン・アルティメイタム」はスピード感があって大変楽しめた。何しろ典型的なハリウッド映画だからねぇ。

で、駄目押しのごとく、今日新幹線で「ノーカントリー」の原作を読んだ。こちらのほうがわかりやすかったし、納得もできた。映画のほうはちょっと切りすぎだと思うけど、まぁ私みたいな素人の言うことなんで、どうなんでしょうかね。

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にじむマスクに悩む

さて、鼻茸の手術だが、どこかのWEBに書いてあったほぼそのとおりの展開だった。

まず鼻の穴の中のどこかにに麻酔薬を注射したあと、麻酔薬をしみこませたガーゼを花の中にどんどん突っ込んでいく。そしてそのまま30分ほど放置。

診察室へ呼ばれて椅子に座ると、麻酔のガーゼをとり出したあと、鼻の穴に何か突っ込んでごりごりごりごりごりっと削るような感じで切り取っていく。頭に近いというのか、耳に近いというのかそういう音が大きく響くのでちょっと怖くて「お、お、」と声が出る。「痛いですか?」と聞かれるが、そうじゃなくて単にびっくりしているだけ。

「はさみでチョキン」と思っていたらずいぶん時間がかかっている。全部で20分くらいかかっただろうか。最初約3cmくらいのモノがあるという話だったのが実際にそれを切り取ってみるとまた奥にあって、それで時間がかかったらしい。二つ目のハナタケが鼻から取り出されたときには、看護婦さんたちの間から「おお!」と軽いどよめきが起こってうれしかった(なんで?)。

Hanatake 切り取った鼻茸のひとつは小指くらいの太さ、もうひとつの奥のほうのは親指くらいの太さだ。これでも麻酔がかかっているから小さくなっているのだということだ。せっかくだからと看護婦さんに頼んで写真に撮らせてもらったのだが、残念なことにメモリモジュールが壊れてしまってここに掲載できない。モザイクかけて載せようと思ってたのだけど。
で、止血のためにまたガーゼを突っ込んでいく。これがちょっと痛い。いったいどうやっているのかわからないのだが、傷口を塞ぐように、しかもガーゼ自体が解けないようにしているのだろう。

施術が終わって、「血が鼻から出るのはかまわないが、喉の奥から出てくるようだったら電話して」と言われる。電話するのはいいけど、そのあとは往診ってことはないだろうから、やっぱり「じゃぁ来て」ってことになるんじゃないのかな? とか思いながら帰るわけだが、手術した左の鼻からとめどなく鼻汁が出る。それをティッシュで押さえつつとぼとぼ家路につくわけだ。この手術が水曜日で、次は月曜日にこのガーゼを取るという。

ガーゼは単に止血だけではないようで、血混じりの鼻汁が喉のほうへ流れないようにブロックしているようだ。なんかそういう決まりでもあるのかな? だいたい、人間の鼻腔はいわゆる鼻汁が常に分泌されていて、それが一日に200mlとか、そんな値だったはず。それが全部のどの奥に流れずに鼻の穴から出てくるわけで、これはすごい量である。これからガーゼを取るまで、この鼻汁に悩むことになる。

家に帰っても、普通にしていると鼻汁が出るので、早々に寝てしまう。寝ていると鼻汁が出ないからね。その代わり、起きたときには口の中にちょっと血の味が。

次の日は出勤なので、左の鼻の穴にコットンを詰めてマスクをしていく。このコットンが曲者で、最初はわからなかったのだが、繊維に沿って血が流れるから普通にたたんで突っ込むと血混じりの鼻汁がどんどん出てきてしまう。しかもマスクは空気を通すことを主眼に作られているから、鼻の穴から顔を出しているコットンに触れると、マスクの前面に染み出してしまうのだ。

コットンで血混じり鼻汁を阻止するには、繊維を名が手方向じゃなくて横手につかわないといけない。これに気がついてから染み出してくることは少なくなったが、それでも何かの拍子にマスクが色づくので、マスクの内側にビニルシートをテープで貼り付けておく。これで安心。

で、今日やっとそのガーゼが取れて気持ちよかったなぁ。これでやっとすいすい呼吸ができる。思えばこういうすいすい感は久しぶりだ。いつからこの鼻茸はあったんだろう? 看護婦さんによれば「この大きさは1年や2年じゃないね。」ということは4、5年かな? 油断するとまたできるらしいが、まぁちょくちょく顔を出すのかな?

で、実を言うと、この投稿のタイトルを何にしようかということで長らく悩んでいたのだったりする。

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便利なギターに悩む

「お~、こりゃ便利だわ」とか言う奴がほんとにいるのかよっ!?って話だが。まぁ話としては面白い。ベース、マンドリン、バンジョーにギターと4-in-1になった楽器。

別々に持っていったほうが軽いんじゃないのかなぁ? それでも一緒に持って使い分ける?それはすばらしい。しかし私だったらエレキとエレガット、それにエレベだけでいいなぁ。

4in1guitar

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