« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005年8月の5件の投稿

2005年8月31日 (水)

「改革をとめるな」って、いうじゃな~い?

Kantei20050831 では、小泉の言う「改革」とは何であったのか?

googleで「小泉 改革 成果」として検索してみると、首相官邸サイトの自画自賛ドキュメントが現れる。pdf版(リンク)簡単に書いたもの(リンク)がある。PDF版の方が詳しくて項目数も多い。21項目か? 簡単版のほうは8項目くらいだっただろうか。どちらにしてもぴんと来ないものばかりに見える。

小泉改革というのは、「構造改革」というだけあって、構造の改革が目的で実際の効果をもたないものなのだろうか?

いや、そんなことはない。小泉政権になって大きく変ったことがある。それは少子化に起因する人口減少(リンク;いったん持ち直していた出生数だが、小泉政権発足の2000年から減少を始める)と、自殺者の増加、フリーターの増加だ。

これらマイナスの成果について、もちろん官邸が論評するわけはないのだが、小泉改革が我々の幸せにつながっていないということは言えるんじゃないだろうか?

そう言えば「痛みを伴う改革」と彼は言ってたのだった。たしかにその通りだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月28日 (日)

アンチ・ジャイアンツ・ファン

Antig20050828 表面上、阪神ファンということにしているが、じつはアンチ・ジャイアンツである。

首都圏で生活するようになってすぐ、首都圏の人々の「ジャイアンツファンにあらずんば人にあらず」という態度に辟易して(よく考えないままに)「なんでみんなジャイアンツファンやねん!?」という反発から、屈折の阪神ファンを名乗るようになったわけだった。

ある年のペナントレースでは、ジャイアンツと中日が首位を争っていて、そんなある日にタイガースが中日に勝ってしまった。そんなタイガースに対して私は「なんで負けてやらないのだ、あほかっ!」と一喝したのであった。普通のタイガースファンであった友人のS氏はそんな私に「さすがに筋金入りの阪神ファンだ!」と感心した、というよくわからないエピソードもあったりする。

そんな私に向かって、「アンチ・ジャイアンツというのは心が狭い、あるいは志が低い」というふうなことを言うやつがいて、うむ、なるほどそれは確かに一理あるなとは思っていた。アンチ・ジャイアンツであることをちょっと恥じたりもしたのだった。

というわけで、ここ数年の私の立場は「アンチ・『ジャイアンツ・ファン』」である。それは主に清原に対するジャイアンツファンの態度に端を発するものである。

「清原ヤメロ」という怒号は一体なんだ? 役に立たない選手ではあってもチームの一員ではないか。一つのチームではなく、単なるブランドである「常勝ジャイアンツ」を守るためには主力であっても(いや、主力であるからこそ;高い給料も癪のタネ)「ヤメロ・コール」が起こってしまう。そんなジャイアンツファンが、私は嫌いだ。

で、なんでこんなことを急に思い出したかというと、今回の選挙における自民党の公認するとかしないとか、刺客とか落下傘候補とか、なんかそういう話を聞いていると、ああこれは私の嫌いなジャイアンツファンのやりそうなことだな、と思ってしまったわけなのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月20日 (土)

議論をすり替える小泉純一郎

Koizumi 「郵政民営化に反対」と「自民党郵政民営化案に反対」とは別のものだが、小泉自民党は民営化案に反対した自民党(元)議員の候補に対して「賛成派」候補を「刺客」として送りこんだ。選挙後には自民党民営化案への「賛成派」が多数を占めるようにという意図である。

ここでさらに「郵政民営化解散」というネーミングを添えることによって、あたかも郵政民営化が争点のように見せかけているが、実のところ選挙で問われようとしているのは「自民党民営化案」なのであって「民営化の可否」ではない。

小泉はこういうすり替えが巧みであって、しかもそれを恥じることがない。「イラクで安全なのはどこか?」という問いに対して「自衛隊のいるところが安全だ。」と答え、、また今回の解散でも「解散/選挙がいやなら民営化案に賛成すればいい」という恫喝をこともなげに吹聴する。

なぜここまで自民党の郵政民営化案に固執するのか? 「小泉内閣の公約だから」というのもすり替えに過ぎない(答えになってないだろうが!!)。

眼目は郵便貯金と簡易保険が持っている350兆円という大きな富である。これは日本国民、それも富裕層ではないひとびとがコツコツと貯めてきた日本の財産である。現在このお金の運用は国債や特殊法人などの限られた範囲にしかまわっていない。これを民営化することによってこの巨額な富を金融市場に回そうというのである。ホリエモンが賛成するのはあたりまえだ。

たしかに、この富を金融市場に回すことによって運用益が増える可能性はある。しかし、それと同じぐらい、いやもっと高い確率でこれらの富が四散する可能性だってあるのだ。

世界中の金融界がこの富を虎視眈々とねらっている。日本ほど貯蓄に熱心な国はなく、この富が金融界に解放されるのは世界中が期待していることなのだ。海千山千の金融界の強者どもがこの富を狙っている。特にアメリカあたりは「我々にチャンスを与えないのはフェアではない」くらいのことは言っているはずだ。

日本政府は米国の言いなりだ。米国との間にこの郵政関係の富に関する密約があっても私は驚かないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月18日 (木)

SONYのスティック・ウオークマンにハマる

Sony20050818 実は5月の連休明けに仕事でバンコクへ行っていた。その事を書こうと思っていたのだが、ずっと書きそびれていた。また長くなっちゃう割りには肝心のことが書けてなかったりするしなぁ、で、バンコクへ行ったことよりもそこから派生したことの方がいろいろおもしろかったりして、でもそういう話を書くためにはバンコク行ったことをまず書かないとなぁ、でも長くなるしなぁ。

というわけなので、しばらくのあいだ「短いことでも、とにかく書いてみよう」と言う感じで書いていたのだったが、やはりバンコクのことを書こうとすると長くなりそうで手が付かないのであった。

だからバンコクのことはしばらく忘れて(忘れるのかよ)、派生した話を書いてみよう。

まずは、ってことでも全然ないのだが、バンコクのおみやげに家族用としてmp3プレーヤを買ってきた。512Mbyteのフラッシュタイプ(充電式、FMチューナ付き)が7~8000円ということで安いと思ったのだが、実はこれ、よく捜してみると横浜あたりのDOS/Vパラダイスでも同等かそれより安い値段で売られていた、おみやげというのもそんなものである。日本の市場価格をよく調べずに買うとたいていこんな目に遭う。

で、まぁ操作性の悪さを我慢してもらって(中国語モードなので)使ってもらってたのだが、その中で次女に一番過酷な使われ方をしていたプレーヤが壊れたという。どれどれ、と言って見てみると、なるほど、充電直後から再起動を繰り返すという不審な動きだ。電池がある程度ヘタってくるとまともに動き出すという、よくわからない動きだ。これをアジア的というのだろうか(言わない)。

でだ、旅行に行くから新しいのを買ってくれという。じゃぁ、DOS/Vパラダイスで、とか言ってると、そんなのまた壊れるからイヤダ、と。それも一理あるので、じゃぁなにがいいんだ、というとSONYのがいいという。NW-E505という製品をご指名だ。ライターみたいだな、というと、いやこれがサイバーな感じでいいのだという。はいはいそうですか。

SONYはなぁ、著作権関係うるさいし、最近ろくな話を聞かないからなぁ、と渋ったのだがガンとして聞かない。だれに似たんだ?

で、品切れだったり好きな色がなかったりとかいろいろあり~のでやっと手に入れたのだが、これはやはりopenGateとかなんだか著作権処理用のソフトをPCに入れないといけない。お父さんはしらんからな、自分でやってね。

たいていのソフトのインストールくらいひょいひょいとやってしまうのだが、今回はてこずったようで、まず「ハードディスクの空きはどうやってみるのか?」という質問、Cドライブのプロパティを見ろというとそれは見えたようだが、なにやらトラブルを抱えている様子。自分でなんとかしたかったようだが、ついに手が尽きたようで助けを求めてくる。

インストールはうまく行っているようなのだが、アプリケーションが起動しないらしい。アプリケーションを起動するとopenMGを起動できなかったという遺言を残して終了する。やっぱりな、こういうこそくな著作権処理はそういう運命にあるのだ。4月に出たばかりの製品でこういうことが起こるってどういうこと?

マニュアルを見てみると「ハードディスクの空き容量を確認してください」とか書いてある。なるほど、しかし7Gくらい空いてるからなぁ。。

いろいろ調べてみると、SONYの著作権管理用ソフトはVAIOでは問題なく動くのだが、他のPCではトラブルをおこすことがあるらしい。しかし、そのリンクをたどっていくといつのまにか問題がすり替わって、別の問題解決法が示されるので行き止まりだ。

ここまで来たらSONYへ電話するしかない。取扱説明書にかいてある0570の電話にかけてみると、優しいお姉さん(これ重要)が状況を聞いてくれる。やはり同じようなトラブルはよく起こっているらしい。そりゃそうだろうなぁ。解決方法がわかっているなら、添付CDROMにいれとけよ。

で、解決法としてはまず、インターネットで「ソニードライブ」を検索して下さい、から始まって、要するにこのページ(リンク)へ誘導される 。要するにマイクロソフトの修正「KB840987」と相性と言うか、つまりその修正が入っていると具合が悪いらしい。

で、その修正のそのまた修正をインストールしてみると、今度はチャンと動きました。と言う話であった。長々書いたが、結局最後の二段落にしか意味はないという投稿であります。まぁblogなんてこんなもんよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月 7日 (日)

アゴ下20cm

Agoshita20050807 むかし、ミニスカートが爆発的に流行したとき、その露出度の高さを「ヒサ上XXcm」という単位で形容したものだった。

今の流行なのだかなんだか知らないが、夏の町を行く女性たちの胸元が大変気になる私は正常な感覚のはず。

胸元の露出度をアゴ下XXcmという単位で表わしてはどうかなどと思いつつ、図らずも視線が泳いでしまう通勤電車なのであった。

(写真のモデルはマネキン人形です。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »