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2005年9月の15件の投稿

2005年9月27日 (火)

DVD-R書き込み不良

Dvd20050927 常々、バルクのDVD-Rを使っている。50枚5000円くらいだったのが3500円くらいになり、この夏にはついに50枚を1700円くらいで買えるようになっている。

で、先日50枚1780円くらいで買ったDVD-Rに録画した番組をダビングしようとしたのだが、これが失敗するのだ。2回やって2度とも駄目だ。ダビングを始めて数分で「書き込みが異常です」とか言って止まってしまう。

それでは、というのでPCに組み込んであるDVD-Rドライブで書き込んでみるが、こちらでもメディアを認識するものの、書き込めない。

うむう、と腕組みをしてさっき捨てたパッケージをゴミ箱から拾い出して眺めると製造会社のホームページアドレスが書いてある。早速そこへアクセスしてみると、「動作不具合メディア交換に付いて」というページがあるようだ。なかなか良心的だな。

そのページから「メディア効果依頼書」をダウンロードして記入する。購入日付は地下鉄のSFカードに残っていた日付で割り出す。買った店の名前はわからないので秋葉原とだけ書いておく。で、指示の通りに着払いで送り出したのが昨日の夜だ。集荷が今朝だったらしいので、明日には到着しているはず。さていつ戻ってくるかな?

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2005年9月25日 (日)

バタフライのレッスン

Batter20050925 先々週の日曜日と言えば、日本中が選挙で沸いていたころだが、私は事前投票を済ませていて、この日は別のことに気を取られていた。水泳のレッスンを申し込んでいたからだ。

タダのレッスンじゃないよ。なにしろコーチしてくれるのがあの岩崎恭子先生だ。オリンピックの金メダリストだ。

申し込んだのは一週間前だった。平泳ぎのコースは満杯だったが、クロールとバタフライにはそれぞれ一人しか申し込んでいなかった。私は平泳ぎには全く興味がなかったので、クロールかバタフライにエントリすればほとんど個人教授みたいになる(実際、以前にもそういうレッスンを受けたことがあった)ことが期待できる。で、クロールには(少なくともフォームだけは)少々自信があったので、バタフライの方にエントリしたのだった。

ところが行ってみると、バタフライコースには12人がエントリしていた、その半数以上が「あんた恭子先生のおばあさん世代やないの!!??」というおばさんたちだった。レッスンはクロール、平泳ぎ、バタフライと言う順だったので、プールサイドで恭子先生を見つけて駆け込みで参加したらしい。事前にエントリしていたのは3名の男性受講者だけだったことを担当者が持っていたリストで確認している。

で、「では最初に私が四種目を泳いでおみせします」と恭子先生。25mずつだったが私は水中からの見学。目前50cmほどを恭子先生が泳いでいくわけだ。さすがにすいすいと力みもなく泳いでいく様は美しい。四種目泳ぎ終わると、レッスンに参加していない、プールサイドのほかの人たちからも大きな拍手が上がった。おいおい、君たちは講習に参加してないんだから、見学する権利はないんだけどなぁ。

次に「皆さんバタフライで泳いでみてください」ということで、全員が泳いでみせるのだが、ここで恭子先生は「だめだこりゃ」と思ったに違いない。「皆さん腹筋が弱いようですね。寝る前に10回でいいですから腹筋運動をして鍛えるようにしてください」とおっしゃったのだが、それを意訳すると「あんたたち、腹筋ができてないから全然駄目よ。でも突き放すわけにも行かないから、まぁコツくらいは教えてあげるけど、ちゃんと泳げるようになるのは腹筋を鍛えてからよ」と言うことだと思う。

で、あとはわりと細かい注意などをうけつつプールサイドに上半身を預けてバタバタやったりするわけだが、そこで私は足首の角度という、今まで気にしていなかったことを注意された。

つまり、私はサッカーで言うところのトゥ・キックのようにつま先をまっすぐに伸ばした形でドルフィンキックをやっていたわけだが、そうじゃなくて、くるぶしを外側に出した、どちらかというと足首を内また気味にしてキックするとよいということだった。この二つの様子を写真に示してみた。写真のモデルは私自身である。

しかしそんなことを言われても急にはできないのが水泳というものだ。手足のタイミングもそれほど悪いようではなかったし、腹筋もそれほど弱くはないのだが、しかしやっぱり頭のツッコミが弱くて、その反動としての息継ぎのための顔上げがうまく行かないことが多い。

先生がおっしゃるには「キックのけり上げで力を使うように」「キックは1、2、1、2で2の時(腕が水をかき終わったときのキック)に強く」「1、2、1、2は等間隔ではないから1を強く蹴ってしまうと2を強く蹴れなくなる」などなどだが、泳ぎ始めてしまうと、そんなことは全部忘れて今まで通りの泳ぎになってしまう。こりゃいかん。しかししかたがない。

というわけで、あれから2週間、プールでまずクロールのばた足を内またふうに改造することから始めてみた。うむ、たしかにその方がちゃんと水をかけている気がする。実際、私のクロールのばた足は、ほとんど効いていない(ばた足をやめてもタイムが落ちない)という欠陥バタ足だったのだ。今度またタイム測ってみよう。

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2005年9月24日 (土)

しなった電柱

Pole20050924 写真をよく見ていただきたい。重い変圧器を頂上に取りつけられた電柱なのだが、これは明らかに傾いている。

傾いているだけでもヤバいと思うのだが、さらにこの電柱は左の方向にしなっているのだ。赤い補助線を引いてみたので、写真をよく見ていただきたい。


左方向に太いケーブルがあって、反対側にはそれに対抗できるようなケーブルがないためだと思う。こういうコンクリート柱が「しなる」というのは相当にヤバいことだと思うのだが思い過ごしだろうか?


こういうところに使われるコンクリートはプレ・ストレスド・コンクリート(PC)といって、中の鉄筋をあらかじめ強い張力でひっぱっておいてからコンクリートを流し込み、コンクリートが固まるまでその張力は保持されている。コンクリートを鉄筋が内部から緊張させるような構造になっているのだ。

そのPC柱がこれだけしなっているということは、写真の電柱の向かって左側の半分には相当な加重がかかっていると思われる。

これは東京電力に知らせた方がいいと思うのだが、その方法がわからない。この電柱は東京都港区六本木二丁目にある。電柱には「港区街路灯0123」あるいは229という数字が書いてあった。お心当たりの方は連絡されたい。

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2005年9月23日 (金)

John Swope

Swope20050923 TVでたまたま見つけたのだが、清里のフォトミュージアム(リンク)で10月23日まで終戦直後の写真を展示しているらしい。

写真で引用しているのがその一部で、これはこのサイトのためにトリミングしたものなので、オリジナルの絶妙なトリミングを再現できていない。帰還兵がアメリカ人に写真を撮られるということをどういうふうに感じていたのだろうか、その複雑な心境が表情に現れていると思うのだが。

終戦直後の日本人のいろいろな表情を捉えた得難い写真集だと思う。

なかでも私に印象深かったのが、WEBには提示されていないのだが、やはり帰還兵が玄関口に座り、彼が履いている長靴(ちょうか)のヒモを若い奥さんがほどいていると言うものだった。これはなにかジーンと来るものがあったね。

奥さんも昔の日本人によくいたタイプで、決して美人ではないのだが、ご主人が無事に帰ってきたと言う喜びを素直に表現してにこやかだ。ご主人もそんな奥さんを押さえ気味な表情で見守っているのだった。

いや、この写真は本当に、今思い出してもなんだかジワンとくるぞ。

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2005年9月12日 (月)

USB2.0

Usb20050912 GIGABYTE社のマザーボードを使ってそろそろ3年目になると思う。マザーボード上にあるUSB2.0のポートをずっと信じて使ってきたのだが、どうも挙動がおかしい。USB1.1くらいの速度しか出ていないようだし、接続したデバイスによっては「これはUSB2.0ではないよ」という表示が出たりする。なんとかしなくちゃなぁ、とは思ってたのだった。

いや実はマザーボード上のUSBだったかどうかもよく覚えていなくて、なにか自分で買ったUSBのカードを増設して、その設定が間違っていたりしたのかとも思っていたので、今日久しぶりにPCの横ブタを開いてみたのだった。

それで、ああ、マザボのUSBだったのかと思い出した次第。

で、マニュアルを探し出して読んでみると、USB2.0が4ポート、USB1.1が4ポートサポートとちゃんと書いてある。で、BIOSの設定でもちゃんとイネーブルしてあるじゃないか。

で、WEBを検索すると、このUSB2.0のポートはイネーブルしただけでは駄目で、ちゃんとドライバを組み込まないといけないらしい。そんなことマニュアルには書いてなかったぞ。常識ってこと?

で、ドライバを捜すとちゃんとgigabyteのサイトにあった。で、組み込んだら現金なものでちゃきちゃきと動いております。勉強になるなぁ(今までの遅いUSBは何だったのだ!?)。

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2005年9月10日 (土)

EPGが変った

Epg20050910 EPG(電子版TVガイド)が9月1日から変ってたんだそうだ。

おかしいとは思っていた。9月3日にHDD録画予約したものが一部録画されていなくて、家族から私の操作ミスとして厳しい指摘を受けたのだった。

しかしいろいろと調べてみると、9月1日のEPG改変によって「今までひとつの番組として扱ってきたものが二つに別れることがあります」ということだ。これが原因で私は糾弾されることになったのだぞ。

改変の目的やその成果についてはこちらに詳しい。それらの目的は達成されたのだろうが、副次的な影響が出ることをちゃんと知らせてくれないと困るなぁ。

この改変のおかげで録画に(部分的とは言え)失敗した人は多いと思うぞ。

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2005年9月 9日 (金)

CRTの処分

Shobun 故障して輝点がでなくなったCRTモニタ(14年目)は、ついに自分では直せなかった。

メーカーへ送り返すことも考えたが、送料がばかにならないだろうし、直るという保証もない。それももう19インチの液晶モニタを買ってしまったので、いまさら直られても困るという事情もある。

ところが、このPCモニタを処分しようとすると、なんと手数料が4000円かかるというのだ。しかもしっかり消費税がついて4200円だという。一体誰が誰に消費税を払うのだ?

最寄り駅の駅前の電気屋が、処分を引き受けるというふうにWEBに書いてあったので電話すると、「パソコンは個人情報がどうのこうの・・・」「いや、だからモニタだけなんですよ(テメー、やる気ないな!?)。」「今チョット分からないので、10分くらいしてから電話ください。」というので10分後に電話すると、案の定わけの分からない奴が出てきてもたもたした後にさっきの奴が出る。4200円いただきます、とかいうので「じゃぁ取りに来てもらえるんですね」「取りに行く場合には別途3000円を・・・」ふざけんなよ、と(心の中で)叫びつつ電話を切るが、車で乗り付けてお願いするのもなんだかなぁ。

そうこうしているうちに、WEBでshobun.comというところを見つけたので、会社からの帰り道に歩きながら電話してみる。すると3000円でいいということだし、しかも住所を言うと取りに来てくれると。

「じゃぁ、こんどの土曜日にでも」というと「今日いらっしゃるなら今からでも取りに伺いますよ」「じゃぁ、お願いします。」というやり取りが8時半ごろで、9時過ぎには取りにきてくれた。

と言うわけなので、ちょっとこのhttp://www.shobun.com/(リンク) の宣伝もしておいてあげようか、と。

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2005年9月 8日 (木)

Besame Mucho

Jobin20050908 よく駅の構内でCDの安売りなんかをやっているわけだが、あれはなかなかバカにできないので、しばしばチェックしている。時々レアものがあったりするのだ。

昨日見つけたのはジョアン・ジルベルトがベサメ・ムーチョを歌っているというものだった。録音された日時がはっきりしないのが難点だが、CDになったのは2000年らしい。そんなCD発行の日付なんていらないので、すべてのCDには録音日時が外から見えるようにして欲しいものだ。

写真からすると、ジョアンはもう若くはなくて、40歳くらいかな? 1980年くらいの録音ではないかと思われます(1999年としているサイトもある)。

「彼女はカリオカ」「宇宙飛行士」なんて曲もやってますが、他の曲はよく知らない曲だった。詳細は例えばこんなページ(リンク)を参照のこと。

この人の歌を聞いていると、もうメロディなんてどーでもえーやんね、という気がしてきます。

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2005年9月 7日 (水)

バナナ・リパブリック日本進出

Banarepu ブランドものの服なんて、まったく興味はなかったのだが、1998年だったか、アメリカはオレゴン州のショッピングモールでバナリパのロゴを見たとき、なにか心惹かれるものがあった。

まずネーミングがいい。聞いたことありそうでなさそうで。そういえばサリンジャーにバナナフィッシュどうしたこうしたとか、そんな小説がなかったっけ?

その店では生成りのコットンシャツとかジャケットが並べられていて、なかなかいい感じだった。

なかでも店員さんたちが着ていたバナリパのロゴ入りTシャツが生成りコットン地にライトグレイのロゴの取り合わせがいい感じで(安そうだし)、それを買おうとしたのだが売ってくれない。100ドルだったか150ドルだったかとにかくそれくらい商品を買えばタダでくれるというのだが、そんなに買う予算はなかったし、結局なんにも買わずに帰ってきたのだった。

バナリパが日本には出店していないことを知ったのは、日本に帰ってきてからだった。ならばちょっと無理してもジャケットくらい買ってくればよかったなぁ、と思ったが後の祭り。

そんなバナリパ(もちろん、バナナ・リパブリックのことです)がついに日本に進出する(リンク)というニュースを先週末だったかTVで見た。バナリパっていうのはGAPの系統なのだそうだが、それが何を意味するのかはよくわからない。

でも、日本でだれにでも買えるようになったのでは、私にとってはあんまり価値はないかな。

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2005年9月 6日 (火)

ハイビジョンは綺麗にはならない?

Hv20050906 地上波デジタルTVがコピーワンスなのがけしからん、ということを前に書いたように思うが、先月だったか新聞記事でこれが緩和されることになったと報じられていた。

また、TV番組をIPネットワークで放送することにも前向きに取り組むらしい。ともによい方向である。どういう記事だったのだったか忘れてしまったのがチョット残念だが。

しかし、地上波デジタルTVの問題はこれだけではないようだ。詳しいことはこのサイト(リンク)wをご参照いただきたいのだが、つまり、なんでハイビジョンにしなくてはいけないのか、ということが指摘されている。

日本国中に出回っている1億台のTVは大型TVばかりではない。病院や学校や子供部屋などには小さいのが取り柄のTVも必要なのだ。一律にハイビジョン(正確にはHDTVという)にしちゃっていいのか? ということも問われているのだ。

で、HDTVなら画質が綺麗になるからまぁそれはいいのかな、などとも思ったりしていたのだが、どうもそうでもないようなのだ。

これも詳しいことはこの記事(リンク)を見ていただきたいのだが、つまり、HDTVといってもいろいろな機器があって、その規格がそろっていないために、編集作業で録画再生を繰り返すごとに画質が劣化していくというのだ。これは主に録画再生を行う機器がいけないのだが、シェアで業界を二分するSONYもPanasonicもちゃんとしたHDTVを劣化なく録画再生することができないのだという。

もともとハイビジョンというのはNHKがアナログの世界で開発した技術を、そのままではもったいないと思ったのか、地上波デジタルに返り咲かせたものだ。開発した技術がお蔵入りになるのは心苦しいものだが、中途半端な形でなく、ちゃんとした形で返り咲かせたいものだ。

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2005年9月 5日 (月)

麦茶がうまい

Mugicha 夏はもっぱら冷やした緑茶を飲んでいるが、たまに自販機で見つけて飲む麦茶がうまい。伊藤園のしかないんだろうか?

一方、高カテキンを標榜する緑茶は好きになれないな、カテキンよりもタンニンが強い感じだ。

考えてみると、昔は冷たい緑茶ってのは全然一般的ではなかった。実家ではときどき水出し緑茶を作っていたりしたものだった。煮出した緑茶を冷やしたのでは、細かいお茶の葉が溶け込んでいるので、タンニンが出続けて苦くなってしまうのだ。最近のPETボトルの緑茶が一般化したのにはそういう細かいお茶の葉を漉し取るフィルタが開発されたおかげだ。

麦茶はおいしい。15年くらい前に引っ越しでさんざん大汗をかいたあとで飲んだ冷たい麦茶が本当においしかった。あれよりおいしい飲み物は飲んだことがない。酒をおいしいと思ったことがないからなぁ。

麦茶にはカテキンもタンニンもカフェインも含まれず、こうばしい香りだけが残る。もっと麦茶のみたい。

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2005年9月 4日 (日)

音楽の自動生成

Music コンピュータを使って作曲や自動演奏をさせるのが夢っていうか、ライフワークにしたいと思っていたことだった。自分自身の音楽力ではとてもできないだろうと思っていたからだ。

子供の頃から、なんとか音楽を消費する側(だけ)ではなくて生産(というか発散というか、もっと「紡ぎ出す」というニュアンスを入れたいんだけども)する側にいたいものだと思っていて、まぁいいか、そんな話は。

で、自分でいろいろ作ったりしてたわけだ。一番簡単なものはともかくテキトーな音程を乱数で生成し、音符の長さも本当にテキトー、というもの。これはいわゆる電子音楽っぽいものになる。

それを、ちゃんと音階に乗るようにしたり、譜割りを常識的なものにしたりすると、そこそこ「それらしい」ものになったりする。さらには三連符も使うようにしたり、シンコペーションをつけてみたり、音のつながりを確率的に制御したりすると面白いかもしれない。

と思って作ってみたのがこれ(リンク)だ。

「それらしいもの」を作って喜ぶというのも、いまひとつなんだかなぁという気もするが、まぁ遊びとしてはおもしろいんじゃないかと。まったく制御されていない音の羅列を耳にするのは、ちょっとした刺激にはなったりもするし。

しかし、私の夢であった自動作曲とか自動演奏っていうのは、もう商品になってしまっているのであった。お世話になっております > Band in a box(リンク)

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2005年9月 3日 (土)

尼僧物語

Niso20050903 学生のころ、深夜のTVで途中から見たにもかかわらず、なぜか心に残ったのが映画「尼僧物語」である。オードリー・ヘプバーンが綺麗だとか言う話ではなくて、なにかしら感銘を受けたのだったが、それが一体何であるのかよく思い出せないまま現在に至っているので、なんとかもう一度最初から見てみたいものだと思っていた。

ツタヤなんかでも検索してみたりして、あることはわかっているのが見つけられないということが続いていたのだったが、先日やっと衛星放送(NHKだ!?)で放映されたので録画して見ることができた。

どうやら見逃していたらしい前半部分もいろいろなエピソードがあって、なるほどそういうフリがあったのか、とか思いながら見ていたら案外あっけなく終わってしまって、はて学生時代の自分は一体どこで感銘を受けたのだろうか?と。

思うにそのころの私は理屈と感性との折り合いをつけるということに敏感であったので、宗教的戒律と、自分のココロとの間で揺れるヘプバーーンに心打たれたのだったのだろうか。

最近まで身近に「あたしはもと尼僧だったのよ、修道院にいたのよ」とおっしゃる方がいて、「へぇ、そうですかい」くらいの扱いだったのだが、この映画の話をした記憶はないなぁ。この映画の話をすればきっと盛り上がったはずだ。

そういえば高校の同窓でも修道院に入った人がいた。この人は「もと」じゃなくて、今もそのままのはずだ。高校時代にはテニスをやっていたひとだったが、一体何が彼女をそうさせたのだろうか?

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2005年9月 2日 (金)

スカイキャプテン

Skycaptainjpg 8月には毎週の週末にツタヤから半額キャンペーンメールが届いて、さすがにそんなにまで見たいものもないので、放っておいたりしたのだが、先週はたまたまぶらっと寄ってみてDVDを探してみたりしたわけだ。

でも、これといって見たいものもなく棚を見ていくとなにかのランキングがあって、その一位に』ランクされていたDVDが一枚だけ残っていた。こういう状況には弱いんだなぁ。なんのランキングだったかは今も思い出せない。

そのDVDが「スカイキャプテン」だったわけだ。ジュード・ロウとなんとかパトロウ、アンジェリーナ・ジョりーという顔ぶれだったので、そんなにおかしな映画でもないだろうと思って借りてみたのだ。

こういうのを「レトロ・フィーチャー」というらしい。時代設定は1939年で、その当時にしてはたいしたSFということになるだろう。手塚治虫の若い頃の作品だと言われたら、私は信じるね。

内容としては、深みはないものの面白かった。まず、ヒコーキが出てくれば私は大満足なので、そのヒコーキがドッグファイトまでしてくれたら感涙ものだ。たとえその機種が駄作と言われたカーチスP40ウォアホークであって、「そんな空中戦ありえねー」と思っても許しちゃうね。

インタビューによると監督は黒沢明に影響を受け、日本のアニメを崇拝しているらしい。手塚治虫の名前が聞かれるかと思ったが、それはなかった。

というわけでまた一本、マンガから発祥する(したように見えなくもない)映画に認定いたしました。

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2005年9月 1日 (木)

CRTが壊れました

Crt20050901 PCをつけっぱなしにして風呂に入り(PCは部屋に置いて)、上がってきたらスクリーンが暗かった。いつものようにスクリーンセイバーが働いたのだろうと思ってマウスを動かしたが反応がない。・・・・・なんだこれは?。

落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせながらいろいろ調べた結果、つまるところCRTモニタがお亡くなりになっているらしいことが分かった。これはとてもまずいことである。

このモニタを買ったのは1992年だった。まだNECのPC9801シリーズ全盛の頃だった。当時の価格で10万円弱。初めて10万円を切った17インチCRTだった。

写真に写っているのはそのCRTとキーボード、それにVEGAと呼んでいるPCで、これらはすべて1992年に買ったものだ。現在使っているPCはじつはこれではなくて机の横に立っているフルタワーのフル太君である。VEGAはケースこそ1992年のままだが、中身は二度入れ替えている。今はFreeBSDのインストールをトライ中だが、いろいろな事情があって不完全なままになっている。

問題の一つは、CRTの上に積み上げられているCDである。CRTを買い換えるとしたら液晶になるはずだが、そうすると今CRTの上に積み上げてあるCDとかその他もろもろを奥場所を確保しなければならない。

もうひとつの問題は、このCRTを二台のPCで共用しているということだ。VEGAとフル太君とでCRTを共用しているのだが、このCRTには入力が二系統あるので(dsub15pとRBG)、CRT切り替え器を使わずに二台のPCを直結できている。切り替え器使うと画質が大幅に落ちるからなぁ。

というわけなので、できれば新しい液晶は買わずにCRTを直したい。様子から見て水平出力のトランジスタは飛んではいないように思えるので、中の埃をきれいにしてあげればなんとかなるのではないかと思っているのだ。もちろん、高圧電気に注意なので、ちゃんと電源を切った上で、コンデンサのチャージを放電させてから行うつもりだ。週末のトライにご期待ください。

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