バナナ・リパブリック日本進出
ブランドものの服なんて、まったく興味はなかったのだが、1998年だったか、アメリカはオレゴン州のショッピングモールでバナリパのロゴを見たとき、なにか心惹かれるものがあった。
まずネーミングがいい。聞いたことありそうでなさそうで。そういえばサリンジャーにバナナフィッシュどうしたこうしたとか、そんな小説がなかったっけ?
その店では生成りのコットンシャツとかジャケットが並べられていて、なかなかいい感じだった。
なかでも店員さんたちが着ていたバナリパのロゴ入りTシャツが生成りコットン地にライトグレイのロゴの取り合わせがいい感じで(安そうだし)、それを買おうとしたのだが売ってくれない。100ドルだったか150ドルだったかとにかくそれくらい商品を買えばタダでくれるというのだが、そんなに買う予算はなかったし、結局なんにも買わずに帰ってきたのだった。
バナリパが日本には出店していないことを知ったのは、日本に帰ってきてからだった。ならばちょっと無理してもジャケットくらい買ってくればよかったなぁ、と思ったが後の祭り。
そんなバナリパ(もちろん、バナナ・リパブリックのことです)がついに日本に進出する(リンク)というニュースを先週末だったかTVで見た。バナリパっていうのはGAPの系統なのだそうだが、それが何を意味するのかはよくわからない。
でも、日本でだれにでも買えるようになったのでは、私にとってはあんまり価値はないかな。
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