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2009年7月 5日 (日)

ノートPCの電池寿命に悩む

ノートPCのバッテリーは、いつの間にか劣化してしまう。つまり電池寿命がいつの間にか短くなってしまっている。ここで「電池寿命」と言っているのは、電源のないところで例えば6時間使えますとかそういうことではなくて、例えば購入してから半年も経たないのに電源をはずして30分しか電池が持たなくなっていたり、それではと思って充電しようとすると、これまた30分くらいで満充電したフリをされてしまって、ありゃりゃ、というふうなことを言っている。つまり、電池がアホになるのが早い、と。

これについては「今日の必ずトクする一言」に詳しい考察があるので参照していただきたいが、要するにリチウムイオンバッテリーというのは風船みたいなもので、いっぱいに充電しているとその分劣化が進むということらしい。一時期ノートPCがバッテリ稼働時間を競っていたころがあって、そのころに無理やりフル充電するようになっていた充電回路がその元凶だということなのだ。

だから、ノートPCに電源つなぎっぱなしで常に充電し続けている状態が電池を劣化させていて、いざ外出しようと言うときには電池がアホになっているというわけだ。

これを防ぐには、電池を80%くらい充電している状態で電池をはずしてしまうのがよい、と。そういうことなので、以前使っていたThinkPadは電池を外して常にAC電源で運用していた。これだと、瞬間停電でノックアウトになるので本当はやりたくないんだけど、高価な電池を大事にしたかったので。

松下やソニーなんかはこういった満充電を抑えるために「エコノミー・モード」というわけのわからないモードを専用アプリケーションで提供しているらしい。でもDELLにはそんなものはないのだ。

そのかわり、なのかどうか、DELLのノートPCはそのために変なものを用意している。これって、上記のような事情を知らないとまったくわけがわからないと思うんだけど。

Batterymeter

つまり、充電ストップ機能ですね。このチェックボックスにチェックを入れておくと、次に電源投入するまで充電が行われない、と。これによって電源をつなぎっぱなしのノートPCでも電源をつないだりはずしたりしなくても充電をとめることができるってわけだ。

これはマイクロソフト製なのかそれともDELLのドライバと一緒にインストールされたのかよくわからないのだが、ファンクションキーに連動して起動されるのでDELL専用なのかもしれない。実行用ファイル(*.exe)の名前がわかればなんとかPC起動時に自動的に起動して、チェックボックスをオンにすることもできると思うのだが、今のところまだ見つけてられていない。

で、結局電源入れるたびにこのチェックボックスにチェックを入れないといけない。ああ、めんどくさい。

7/6追記: この機能はやはりDELL製のようで、Batmeter.dllという形で提供されている。で、C:\Windows\Sytem32 にあった。ひょっとしたらと思って起動してみたが、DLL単体では起動しなかった。まぁそれが普通なんだけど。 だから、AC電源入れっぱなしで、しかし充電はされないという状態でつかいつづけるのがいいってことか。

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