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2010年3月 1日 (月)

初めてのエレキギターで悩む

Mory0初めて買ったエレキギターはMORYというメーカーのだった。MORRYかと思って検索したら見つからなくてMORYであったことを思い出した。そしてWEBで写真も見つけたのだった。

どこで買ったのだったか全く思い出せないが、大阪の日本橋アタリじゃなかったかな?15000円だったという記憶がある。全体に細身で、ヘッドなんかも細くてカッコいいと思ったのだった。実は今見てもカッコいいと思う。

この写真のモデルは私が買ったのと同じ形だが色が違う。私のはヘッドが白木のニス塗りだった。ボディもこんなグラデュエーションはなくて黒一色だったが、ピックガードは同じような模様が入っていた。

当時の私としては(たぶん大学に入った直後だったはず)、トレモロアームはギターの必需品と考えていた。トレモロアームがないと音程を自由に操れないじゃないか。

しかし、その大事なアームを、私は何をどう勘違いしたのかネジ切ってしまったのだったトレモロアームの接続部にはネジが切ってあって、そのおかげで緩めると外すことができるのだが、どういう理由だったのか、私はねじ込み過ぎて「ゴキ」という音とともにトレモロアーム不自由なギターにしてしまったのだ。

そうなるとある意味話は早くて、トレモロアームを押さえていたバネを外してしまい、テールエンドを締め上げて固定したので、音程の不安定さがなくなった。

アームがなくなってしまうと、なんだかもうなんでもいいやっていう気持ちで内部の改造にかかった。電子回路を入れて、電池も入れて、とにかくひずませて高域を強調するというとんでもないエフェクタを内蔵させたんじゃなかったか。そして、そのまま学校へ持っていってみなさんの顰蹙をかった覚えがある。

Moryheadいまよく見てみると、ゼロフレットがあったんだなぁ。当時は全く気付かなかったけど。

ヘッドはこんな形で、弦がペグのポストにあたってしまうという極端な設計だったけど、このヘッドはセクシーだと思う。この色はいただけないけどね。

ブリッジがこんな構造だったという記憶はこれまた全くないんだけど、トレモロアームの動作によってチューニングが狂わないようにという設計意図だったんだろうなぁ。

このギターがその後どうなったのだか全く覚えがない。ネックのジョイントの部分が駄目になったのだったような気もするし、後輩にあげたかもしれない。とにかく手元にはないし、捨てた覚えもないんだなぁ。どうしたんだろ?

Morybridge


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音楽」カテゴリの記事

コメント

うん、確かにカッコいい。
ただし、このボディ形状だとハイポジションが弾きづらそうな気もします。

投稿: Atsushi | 2010年3月 2日 (火) 01時58分

そう! たしかにハイポジションは使えなかった記憶があります。

ヘッドとネック裏は同じメイプルで、指板がローズウッドだったなぁ。

投稿: Picks Clicks | 2010年3月 4日 (木) 00時15分

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