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2010年4月の21件の投稿

2010年4月25日 (日)

不思議なアリスで悩む

Alisburton

興行成績が「AVATAR」を上回る勢いで伸びているというTim Burtonの「Alice in WonderLand」だが、どうしてそんなに成績がいいのかよく分からない。

薄っぺらな話だし、3Dもどちらかというと貧弱だ。ではTim Burtonらしいヘンテコリンが楽しめるかというと、そうでもない。アン・ハサウエイも綺麗な人なんだろうけど、この映画ではちょっと変だ(この写真はアリス役のミア・ワシコウスカ)。


Redqueen赤の女王がどアップで登場するたびに「ああ、濱田マリだ・・・」と思わされるのもうっとおしい。いや、濱田マリは好きなんだけれども。日本語吹き替え版では濱田マリを赤の女王に配役して大阪弁で(ブチ壊し・・・)しゃべらせて欲しかった。

デブの双子も「ザ・たっち」の顔だったら笑えたのにとか思うが、この映画では日本の市場におもねるところが全く無い。アリスが怪しい森に迷い込むシーンではトトロとか出てきても良さそうなのに(それは無理)。むしろなんとなく中国に色目を使っているようなところがあって、これもご時世か。


Xpand

この映画の3Dは「3D XpanD」という方式ということで、メガネがReal3Dと違って大きくて重い。3Dは映画の内容に全く関係ないので、300円の追加料金の価値はない。それにどうも3Dの作りが貧弱で、リアリティがないのだ。半分以上2Dだったんじゃないかなぁ? 少なくとも2Dと3Dの合成というのはあちこちで使われていたと思う。屋敷が燃えて倒壊するシーンがあるのだが、倒れた時の噴煙の広がりが不自然だった。その分、AVATARの時ほど疲れなかったというのはあるけど。

ここぞ、というところは3Dになっているので、客席にモノが飛んでくるシーンでは不覚にも思わずよけてしまったがそれくらいだったかなぁ。

いろんなキャラクターがとうじょうするので、ひょっとしたら面白いものがあるかと思って、終映後に売店へ行ってみたが、安っぽいネックレスとか下敷きしか置いていなかった。関連グッズのパンフレットをもらってきたので、以下にご紹介。

Alisdepp1s Alisdepp2s Alisdepp4s Alisdepp3s

これじゃぁ高すぎてちょっと売店にはおけなかったんだろうなぁ。

で、この日の夜、夢にネズミが出てきて「ヘビが噛んだ!、ヘビに噛まれたっ!」と叫んで死んでいった。鼠の死体はヘビが呑み込んでしまった。

4月28日追記: ティム・バートン監督のインタビューによると、この映画の実写部分は「3D化を前提とした2D撮影を3Dに変換した」ということなんだが、本当かなぁ?「3D化を前提とした」ってどういうことだよ?そう言えば建物なんかを撮影するのに斜めからでなく正面から撮影したのが多かったかな? 3D化したときに平面的であっても目立たないようにするため? 「実写が2Dでした」ということなら納得、というか300円返せ。客席へ突き出すようなCGモノは3Dだけれどもその他は2Dのままなのだな。だから平面的でところどころ客席へ飛び出していて奥行きが無いのだ。 300円返せとは言わん、200円返せ。

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ソロギターのライブで悩む

ShigayAmaduosさんに誘われて、志賀由美子さんのソロギターライブ(+セッション)へ。実はボーカルのEさんも志賀さんのギターに興味があったようだったので誘っていたのだが、こちらはドタキャンとなった。

志賀さんのお名前は以前から存じ上げていて、それはなぜかというと、ギブソン・ジャズ・ギター・コンテストのことを調べんたことがあったからだ。志賀さんは1998年の最優秀ギタリスト賞受賞者なのである。私はというと、「生バンドで録音のこと」という規定を無視してオケ録音を送りつけてやったのだが、それがいけなかったのかそれとも演奏のレベルが低かったからなのか、とにかく予選というか第一次審査を通過しなかった。

このお誘いがずいぶんと早い時期にあったので、3月にその場所を確認しようと「武蔵中原ライフ」のHPを見たら「今週末:志賀由美子ライブ」との告知があった。つまり志賀さんは毎月1度ここでライブをやっているらしい。

なので、3月のライブにも仕事帰りでお邪魔してみた。このときは仕事帰りなのでポータブルギターである「Traveler SpeedSter」を持っていった。だから、この4月の月例ライブ/セッションは私としては2度目になる。

まぁ私のことはいいのだ。

志賀さんはソロギターでジャズやボサノヴァの曲をアドリブを交えて演奏する。曲のテーマはベース音とコードを交えつつ(たぶん)ご自分のアレンジで弾ききり、アドリブに入ってもベースラインとコードを加えつつアドリブするというスタイルだ。

4月に別のところでの演奏がYoutubeにuploadされていたので、私がなんだかんだ書くよりもそちらを見てもらった方が話が早い。

自分ではこういうソロが出来ないので、こういう演奏は大変勉強になる。ソロの合間をベースラインとコードで埋めるというのではなく、それらをも総合した形でソロを創り上げる姿勢が必要なんだなぁと持った次第。細かいところではテクニック的に学ぶことが多かった。

で、3月にもどうもジーン・バートンシーニの香りがしたので「ジーン・バートンシーニはご存じですか?」と聞いてみたら「大好きです」とのこと。4月の演奏では私がそれを意識していたせいかも知れないけれども、演奏にバートンシーニの影響を聞くことができた。そのことを志賀さんに伝えると「そこを聞き取ってくれて嬉しい」と。

その後もAmaduosのお二人(もちろんGt)や歌を歌われる他のお客さんを交えて何曲かセッションしたという、楽しい夕べでありました。

2010年11月16日追記:

Youtubeの動画が削除されたようなので、別のを掲載します(Angel Eyes)。



2013年12月15日追記:

「志賀由美子」がこのBLOGへの検索キーワードトップになったので、志賀さんのサイトへのリンクを追加します。

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2010年4月24日 (土)

PC付きアンプで悩む

Orangeamp1

ちょっと色が派手だけど、まぁ普通のよくありがちなギターアンプのように見えるのだが、よくみると写真左上の方に四角い穴が見える。ひょっとしてこれはUSBではないのか?

Orangeamp2

この角度から見ると、スピーカーの裏面がなにやら怪しげである。

Orangeamp3_2

この角度からだとさらにはっきりとわかるが、このアンプは内部にPCを内蔵している。CPU速度はわからないが、メモリ4GB,HDDが500Gというから立派なものだ。グラフィックもGeForce 9300チップを積んでいるが必要ならATI 5670 512MB cardを搭載することもできる。そうそう、WiFiも使うことができるが、アンテナがそのためのものかどうかは分からない。

スピーカーはもちろんPCのパワードスピーカーとして使うことも、ビンテージ・ギターアンプとして使うこともできる、と。

話としては面白いし、あってもいいなぁとは思うけれども、無くてもいいかな。

Orangeから今年6月に発売とのこと。

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2010年4月21日 (水)

Jim Hallのバッキングに悩む

Bossaantigua_4「Bossa Antigua」はPaul Desmond(as)とJim Hall(g)が楽しげに演奏しているアルバムで、そのタイトル曲を耳コピした話は以前に紹介した

その他の曲も多くはPaul Desmondの作曲ということになっているが、たぶんJim Hallとの共作なんじゃないだろうか。全体的に肩の力の抜けたリラックス感あふれるいいアルバムだ。

ちょっと可愛い曲だなと思って「O Gato」耳コピしたりしているうちに、ジム・ホールのギターの凄みに興味を覚えて他の曲もいろいろ探ってみたりしている。

そもそもタイトル曲の「Bossa Antigua」のイントロからしてあれは只者ではない。簡単なアルペジオのように聞こえるが、あれをギターで弾こうととするとなかなか面倒で、普通のアルペジオのように左手でコードを押さえておいて右手はテキトーにパラパラ弾けばいいというものではない。ひょっとしてレギュラー・チューニングじゃないんだろうか?と思ってしまうような指使いなのだ。

イントロに続いてアルトのテーマになってもジム・ホールのバッキングは軽々と弾いているようでなかなかすごいことをしている。こういうのはバッキング苦手な私にとっては良い勉強になる。

「O Gato」のイントロも意表をついた半音下降だし、このアルバムにおけるジム・ホールはなんというか普通のスケールをなし崩し的に潰してしまおうというふうな意識が感じ取れる。なんだかそういう浮遊感がこのアルバムのテーマになっているような気がする。

「Samba Cantina」のイントロはわりと素直なコード進行だが、音使いがいかにもジム・ホール的。こういうのは本当に勉強になるのだが、これをこのまま使ったのではダメで、これを消化して自分のものにしなくてはならない。

Cantina_2

(4月23日、「#」が入ってなかったので修正。)

おおおお、と思ったのは「A Ship Without A Sail」のイントロだ。

Ship_2

|Cm7|F7|ときたから|BbM7|Bb6|かと思いきや、半音下がった|Bm7|E7|だ。低音がてっきりBbだと思って音をとってみたらナチュラルBだったので驚いたのだ。このとき、Bは曲のスケール・ノートではないのだがジム・ホールは何気なく使っていて、不自然さを感じさせない。このアルバムにはそういったコンセプトがあちこちに散在しているようで、例えばタイトル・チューンもDbを感じさせるスケールで始まってCっぽいスケールで終わるし、「O Gato」では逆にCっぽく始まってDbで終わっている。

Jimsadそんな「大人」なギタリスト:ジム・ホールのカッコいい写真を見つけたので最後に掲げておこう。最近の写真らしく、ギターはSadowsky。ワンマイクでコントロールもVとTのみ、トップはあえて5層のメイプル合板で指板上にインレイもないという大人のギターだ。

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LED電球を使って悩む

LED電球は当初ウチでは点灯しなかった。風呂場で使おうとしていたのだが、何故か点灯しなかったのだ。脱衣所兼洗面室では点灯したのだが、なんだかバタバタしていたので、脱衣所の電灯はもとの電球型蛍光灯に戻してしまっていた。

これでは、試供品を提供していただいたシャープ様に申し訳ないので追試験をやるつもりでいたのだが、それがのびのびになってしまっていたのがなぜかというと、どこでテストすりゃいいのよ?ということだったのだ。

風呂場はどうもダメだし、洗面所もなんだか怪しい(最初は点かずに、電球をひねったら点灯した)。

Led20実はこれを探していたのだよ。

アメリカ映画なんかでよく物置に入ってなにか探したりするときに、こういうのちょいと棚とかにひっかけて、というシーンで、使われたりしているものだ。先がフックになっているのがミソ。乱暴に扱っても電球が割れないように針金で簡単にカバーしてある。

これは、昔アメリカへ行ったときに買ったものだ。なんでこんなものをわざわざ買ってきたのかというと、私としても想像するしかないのだが、たぶんそんな映画で観るようなアメリカンな生活に憧れていたのではないでしょうか。

ともかく、これを使えば何の仕掛けもない壁コンセントからの電気でLED電球を試すことができるというわけだ。

Led21試してみると、点灯した。なんだ? じゃぁ、ウチの風呂の電球にはなにか仕掛けがしてあるのか?調光器も何もないんですけど。電球型蛍光灯もちゃんと点灯するんですけど。

で、まぁこれだけではレポートにならないので、リモコンを使って明るさが変えられるとか、色が変えられるとかいうのを試してみる。明るさが変わっても、ケータイで撮っているから自動的に撮影感度が変わってしまうのでそちらは簡単に諦めて、色について調べてみよう。

リモコンには昼白色と電球色、そらレの中間の中間色というのがプリセットとしてワンタッチで選べるようになっている。左から昼白色、中間色、電球色と並べてみた。うまく並ぶかな?

Led23Led24Led25


縞模様になっているのは、どうもLEDの明度の制御なのか基本的にチラチラしているものなのだろう。その周期なんかも測ってみたら面白いかも知れないがそれはやらなかった。

あ、そうか。やってみればいいのか。やってみよう。

Led30ということで取り出したのはデジタルタコメーター。飛行機のプロペラの回転数を測るものだ。何でも持ってますね~。電池は死んでたけどね。

このメーターは分速100回転単位で表示されるので、普通の蛍光灯に向けると30という数値を指す。分速3000回転だから秒速50回転だが、プロペラ2枚という設定しにてあるので1秒間に100回の点滅ということになる。うん、
関東の商用電源は50HZで、1サイクルに電球は2度明滅するからこれでいいのだ。

で、これを洗面所のLED電球に向けると、表示がどうも安定しない。30とか57とか31とか。写真に撮れたのはたまたま31だった。どういうことだろうな?PWMのパルス幅が一定でないのか? オシロスコープをひっぱり出してくればもうちょっといろいろとわかるのだろうが、今日はまぁこれくらいにしといてやろう。

ということで、このLED電球は昼白色と中間色のそのまたあいだくらいの色調にして洗面所で働いてもらうことになりました。電球型蛍光灯とは違って、点灯してすぐに明るくなるので好評です。


しかしこれ、電球1個が4000円で、リモコンが2520円とマニュアルに書いてある。ってことは電球自体は約1500円? その値段配分はどうよ? もしもひとつの部屋でこの電球を4つ使うとすると、リモコンは1個でいい場合もあるだろうし、4つを別々にコントロールしたい場合にはリモコンと電球の組みについてペアリングとかそういうことが必要になってきたりするんじゃないのかな? でも、そのへんは一個だけじゃ試せないね。


ブログネタ: 【ネタフリ第2弾】新発見!LED電球に替えて気づいたことは?参加数拍手

4月23日追記:

4月23日19時にこんなメールがきたのでご紹介。21日に投稿してるんですけどねぇ。2日も経っているのに「万が一、行き違いの場合には」とは。

それに、25日までに投稿しろという恫喝まがいの言い方が気にいらない。締め切りがあるなんて聞いてないぞ。

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※こちらのメールはまだ、ご投稿いただいてない方に配信しております。
 万が一、入れ違いでコネタマにご投稿いただいていた方には誠に申し訳
 ざいません。

こんにちは。コネタマスタッフです。

この度は、コネタマ『シャープ LED電球』体験モニターにご応募頂き、
誠にありがとうございます。

お手元に届きました商品、お試しになられましたか?コネタマの投稿
ページには続々と、皆様の声が届いております。ぜひ、ご自宅の電球
と付け替えて試して、ブログに投稿をお願いいたします


★ 重要 ★――――――――――――――――――――――――――――

投稿締切が4月25日までとなります。投稿はお早めにお願いいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

■ネタ第1弾
 『シャープだけ!調光・調色機能の感想を教えて!』
http://blog-neta.cocolog-nifty.com/neta/show/FrtktxfyUK/
調光・調色機能を使ってみてのは使いやすさはこうだった!
こんなシーンで使い分けしてみたなど、写真などを添えてご投稿くだ
さい。

■ネタ第2弾
 『新発見!LED電球に替えて気づいたことは?』
http://blog-neta.cocolog-nifty.com/neta/show/QajdgchIL7/
今までの電球と比較するとこんなところが違った!LED電球ってエコ
だけじゃないんだ!など使ってみた方しか分からない様な感想を投稿
してください!

※ご注意※
・商品ご使用の際は、商品の取り扱い説明書をよくお読みの上、
 ご使用ください。

今後とも、コネタマをよろしくお願い致します。


お問い合わせ先
ニフティ株式会社 コネタマ運営事務局
conetama_cocolog@nifty.com

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バレリーナの写真集で悩む

Kusakari草刈民代さんのことは映画「Shall we Dance?」で見るまでしらなかった。その時にははすでにその映画を監督した周防さんと結婚していたのだった、あれはいつのことだったんだろう?1996年か。翌年に結婚だったんだな。

その後バレリーナとして活動を続け、昨年4月でバレリーナを引退した。その後は女優として活動しているということだが、今放映中の龍馬伝がデビューだとか。

その草刈さんが写真集を出すという広告がこれだ。朝刊の1ページを使ったフルヌードだ。これは素晴らしい。

しかし、寝ぼけマナコで朝刊を開いたらこれだもの。びっくりしたなぁ。なのでとりあえず写真を撮ったわけだ。

私はこの写真集を買わないが、きっと誰かが買うだろう。


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2010年4月20日 (火)

飛行機が飛べなくて悩む

Finnishf18アイスランドの火山噴火で火山灰が空中に浮遊し、ヨーロッパでは飛行機が飛べなくなっている。

旅客機が飛べなくて利用者の足が奪われるというのももちろん困ったことではあるのだが、軍用機はどうしているのだろうか? 哨戒とか連絡とか雨が降ろうが火山灰が浮いていようがお休みにはできないはずだ。が今になって昔のプロペラ機で偵察したりするのだろうか?

そういうニュースを探してみると、フィンランド空軍のF18が練習飛行中に火山灰を吸い込んで分解修理が必要になったとか、アフガンで負傷したドイツ兵士を空輸するのに飛行機を飛ばせなくて現地で手術したとかいうニュースがあった。

でも報道されないところでいろんなドラマが起こっているんだろうな。

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2010年4月16日 (金)

新幹線無線LANで悩む

親戚の結婚式で岡山に行ってきた。新横浜から新幹線で3時間しかかからないんだなぁ。

意外と短い時間だが、車内で無線LANを使うつもりでPCを持っていった。以前に神戸へ行くときにThinkPadのX24を持っていって、その快適さは体験済みだ。今回のPCは新幹線では初めて使うのだが、いろいろととトラブルがあった。

トラブルというのはつまり繋がらないのだが、不思議なことに暗号化通信(WEP)はちゃんと通っているのだ、だから、無線LANはつながっているのに、その上の通信レイヤ(階層)であるlogin画面が出てこないのだ。

Wlanloginfail

これは「無線LANがつながっていない」という現象に見えるが、実は無線LANとしてはつながっていて、いつものスタートページではなくてユーザ認証のためのwww.login.w-lan.jpへ接続に行っている。ところがそのloginページが表示されないのだ。つまりアクセスポイントの方がなぜか接続を拒否している。

ブラウザを変えたり、PCを立ち上げ直したり、無線LANの設定をやり直したり、こんなメッセージにいら立ったり(インターネットにつながらないのに、どうやってその「サポート技術情報」を見ろというのか?)して、結局ナニが原因だったのかわからないままに使えるようになったのだった。

Wlansetupwizard

新幹線の無線LANというのも東京-新大阪間しか運用されていないということも今回はじめて気がついた。

で、帰宅してから調べると、Yahoo無線LANについていろいろと新しいことが知られるようになってきていることがわかった。

ひとつはちゃんと綺麗にlogoutしないと、次のLOGINが上手くいかないことがあるらしいこと。

http://claims.seesaa.net/article/128254655.html

もうひとつは、利用者が多いとLOGINできないことがあるらしいこと。

そしてもうひとつは、具合悪い時の対策としてケータイからYahooにLOGINして無線LANを強制LOGOUTすることができるということ。

http://blogs.yahoo.co.jp/wireless_blog/35344770.html

ケータイから無線LANの利用開始申し込みもできるので、使わないと思っていた月に球に使う必要ができても、あわてずに利用することができる。

また、ケータイからアクセスすると、近くのケータイ基地局から無線LANが使える近隣のスポットを教えてくれるサービスもあった。私のケータイにはGPSがついていないが、それでも周囲数キロの範囲でスポットを教えてくれた。遠すぎるものもあったが、これはこれでありがたい。

まぁそんなわけなので、うまく付き合っていこうか、と。

Wlanqr


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2010年4月14日 (水)

村上春樹の音楽観に悩む

Harukijazz

村上春樹がジャズ喫茶を経営していたことは有名だと思うが、彼の小説の中にあんまりジャズは登場してこない。むしろクラシックの方が詳細な知識とともに書かれていることが多くて、彼のジャズ観がどういうものであるのかということが気になっていた。

で、アマゾンで調べるとちゃんとこういう本を手にいれることができる。

「ポートレイト・イン・ジャズ」といえばビル・エバンス(つい、こう書いてしまうが、村上春樹の書くとおりビル・エバンが正しいのだろう)のあの有名なアルバムを思い出すが、特にそこへの思い入れはないようだ。50人を超えるジャズミュージシャンのポートレイトが彼一流の文章で書き綴られているのだろう。

・・・のだろう、というのはまだ全部読んでないし、全部読む気もないからだ。これはある意味ジャズ人名辞典みたいにして必要なときに必要なだけ読もうと思う。だって、取り上げられている人がはっきり言って古いんだもの。

とりあえず、ビル・エバンズとウェス・モンゴメリーは読んだ。他の人の名前もここに列挙しようかと思ったがやめた。単行本では2巻に分かれて出版されたらしく、その最初の巻についてはここにその人名リストがある

もう一冊の「意味がなければスイングはない」という、これはタイトルがどうにも気に入らないなぁ。「スイングしなけりゃ意味がない」の捩りだということがわかっていても、もうちょっとなんとかならなかったのかという気がする。しかもこの表紙はなんなんだ?

でも中身は興味深い。要するに音楽に関わるエッセイをまとめたものなんだろうけど、量が少ないから目次を列挙してみよう。

シダー・ウォルトン:強靭な文体を持ったマイナー・ポエト
ブライアン・ウィルソン:南カルフォルニア神話の喪失と再生
シューベルト「ピアノソナタ第十七番ニ長調」D850:ソフトな混沌の今日性
スタン・ゲッツの闇の時代 1953-54
ブルース・スプリングスティーンと彼のアメリカ
ゼルキンとルービンシュタイン 二人のピアニスト
ウィントン・マルサリスの音楽はなぜ(どのように)退屈なのか?
スガシカオの柔らかなカオス
日曜日の朝のフランシス・プーランク
国民詩人としてのウディー・ガスリー

まず、とっぱしからシダー・ウォルトンというのが渋いね。私もこの人が割りと好きでサイドマンとして参加しているアルバムをいくつか持っているのだが、リーダーアルバムについての知識がなかったので、ここに紹介されているアルバムを買ってみようと思う。

スガシカオに注目しているのも興味深い。この人の「夜空ノムコウ」についてはそのサビがコード進行のほんの少しの違いだけでちゃんとサビ感を出しているのがすごいと思っていたし、あの歌詞もなかなかのものだと思っていた。

マルサリスの話もなんだかにやにやして読んでしまった。面白いなぁ。半分くらいはよく分からない話なのだが、それでも面白く読めるんじゃないかと思う(まだ読んでないのかよっ!)。

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興味深いあとがきに悩む

Gracepaley「最後の瞬間のすごく大きな変化」というこの小説を買ってみたのは、村上春樹が翻訳していたからだ。

「ノルウェーの森」を読んだことをすっかり忘れていた私は、村上春樹自身の作品に取り掛かる前に彼の翻訳した本からじわじわ近づいてみようと思ったのだ。臆病なのだよ、うん。

この本を買ったのは昨年の夏ごろだったか、読み始めたもののなんとも面白くないので途中で放り投げていたのだった。散文というのか小説なのかエッセイなのか私小説なのか、なんともよく分からない本で、「こういうつまらない原作でも村上春樹だったら日本人が読むに耐えるものに仕上げるだろう」と出版社が考えて村上春樹に翻訳を依頼したのだと思っていた。

1/4ほど読んだところであまりにつまらないので、なにか面白くなるネタはないかと思ってあとがきを読んでみた。すると、驚いたことに村上春樹自身があとがきを書いていた。

「グレイス・ペイリーは現存している中で、もっとも留保のない敬意を受けているアメリカ人作家の中の一人である、といって間違いないと思う。」と村上はあとがきを書き始めている。ふうん? 何でもこの作者のグレイス・ペイリーという人は独特の文体を持っている人で、多国語に翻訳するのは難しいだろうとアメリカ人が考える類いの人らしいのだ。

で、村上春樹はこの原作者にぞっこん惚れ込んでいる、と。ふうん。

本の内容よりもあとがきの方が面白いことってたまにあるのだが、この本もあとがきが興味深かった。あとがきを読んで本文を読む気力が出てきたので、昨日時間をとって一気に読んだ。後半でそれぞれのエピソードにつながりが見えてきて、内容に興味が持てるようにはなったが、でもそんなに面白くもなかった。人が死んだり生まれたり妊娠したりということがこともなげに書かれていて、ぞれらが全然ドラマチックでないというあたりは何となく村上に共通するものがあるのかもしれない。しかし私には何が面白いのだか、さっぱりわからない。

あの「あとがき」は「まえがき」にして本の最初に置いておくべきだ、と思う。そうすればもう少し読者を増やせるんじゃないだろうか。


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2010年4月11日 (日)

トラベルウォッチで悩む

Qq611tこの時計は、もう15年以上使っているトラベル用の時計なのだが、出張や旅行の時だけでなく普段職場でも机の上に置いて使っているものだ。いつかったのだかはさっぱり思い出せない。

ところがこの時計が最近やたらと遅れるようになってきた。それも1日に5分も遅れたりするのでこれはまずい。そろそろ電池の寿命の頃なので交換してみたが、やはり遅れるし、100円ショップの電池じゃダメかもと思って、大型電気店で新鮮な電池を買ってみたがやはり遅れる。

どうやら、置く姿勢に依存するようで、普通に使っている姿勢では遅れることが少ないが、ペタンと畳んで引き出しにしまっておりたりすると大きく遅れる。働く姿勢では遅れが少ないとは健気なやつじゃ。

だいたいこの時計はクォーツなので、電気的には遅れるはずはないのだ。なにか機械的な不都合があって(例えば歯車が摩耗したとか)遅れるのだろう。

で、代わりの置き時計を探してみるのだが、なかなかいいのがない。今使っているものにはSEIKOのQQ611Tという型番が書いてあるので、同等品を探しているのだが、一番近いのでQQ634Nというものだ。値段は3000円弱というところで、QQ611Tもそんなものだったと思う。

Qq634nこれがそのQQ634Nなのだが、ううむなんだこりゃ?これを見るとQQ611Tの男前さが際立つなぁ。

まず、QQ611Tには秒針なんてものはないのだ。時計を耳に近づけてみると5秒ごとに「ジジ」という小さな音がするからその時に歯車を少しだけ回しているのだろう。

それにこのQQ634Nの妙に丸っこいのも気に入らない。色も嫌だ。なんとかQQ611Tを治せないものかな。

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2010年4月10日 (土)

喫煙者迫害に悩む

Nosmoking44月1日から神奈川県では条例が発効して、一定の規模以上の飲食店では禁煙もしくは分煙が必須となった。喫煙者を取り巻く環境はますます厳しくなってきている。

私は随分前に禁煙を済ませているので、禁煙環境が広がることにはまったく困らなくて、むしろ歓迎しているのだが、この一方的な禁煙の広がりにはなんだか奇妙なものを感じている。

「喫煙者が迫害されるのは世の流れだから」という暗黙の了解がいつの間にか出来ていて、喫煙者さえもがそれに黙従しているというのがなんだか不気味だ。

喫煙の害は科学的にもう議論の余地がないという点で「CO2を減らしましょう」とはレベルの違う話なのだが、こういった「なんとなく逆らえない空気」みたいなので物事が決まっていくのはどうかと思うなぁ。


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おいしいパンに悩む

「人はパンのみにて生くるにあらず」と言われている。パンだけではのどが詰まるから、飲み物も用意しておきなさいという古人の戒めである(これは冗談です。良い子はちゃんと意味を調べましょう)。

パンなんてみんな同じようなものだと思っていたのだが、葉山のボンジュールのパンには驚かされた。これはもう随分昔になるのだが、「怪人タタミ男(鼻髭、口髭がなく顔の周りを一周するようにヒゲを生やしていたので)」と私が密かに呼んでいたある人に連れられて、いや、本当のことを言うとバスごと拉致されてほとんど強制的に連れていかれたのだった。

そこで「騙されたと思って食ってみろ」と言われて食べた食パンが思いのほか美味しかったので、私はすっかりボンジュールのファンになってしまった。当時は都内に住んでいたので葉山にそうそう行けるわけもなかったので、浜松町に支店があるのを見つけたときは嬉しかった。会社の昼休みにダッシュで電車に乗ってパンを買いに行ったりしたものだったが、急いで行っても売り切れだったりしてそのうちに行かなくなってしまった。

その後、今住んでいるところの近所にも支店ができたりして喜んだのもつかの間、撤退してしまったりなどあって、たまにドライブがてら葉山まで足を延ばすくらいになっている。


先日、何日か連続して新横浜で仕事をする機会があって、昼食をとる場所を探していたら神戸屋の店を見つけた。まぁ、パン屋さんなんていくらでもあるし、特に期待もしていなかったのだが、なんだか美味しそうなパンが並んでいたので買ってみた。私が神戸生まれで、「神戸」という名前にひかれたというのも確かにあった。

神戸屋のパンは美味しかった。いつか食べた葉山のボンジュールを思い出すような味だった。味だけでなく、食感というのか、モチモチふっくら、皮はパリパリでしかも粘りがある。これは美味しい。

美味しかったので、新横浜で仕事をしていた数日間、毎日昼には神戸屋のパンを食べていた。神戸屋を見つけてからは、他のものを食べていないのだ。

他のパンと何が違うのかよく分からないが、神戸屋のホームページを見ると材料とか作り方にこだわりがあるらしいことがわかる。自然志向、健康志向ということを謳っているが、それだけでこんなに味が違うものだろうか? 葉山のボンジュールはごく小規模にやっている個人企業だが(だと思っていたら相模鉄道がオーナーになったんだろうか?)、神戸屋みたいに大規模な企業でこういう味を維持するのはたいしたものだと思う。

私が新横浜で食べていたパンの写真を神戸屋のホームページで探したが見つけられなかった。店頭で写真を撮るのも差し障りがありそうだったので写真はない。神戸屋のイメージ写真で我慢していただきたい。
Kobeya3


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エコ・ポイントで悩む

エコポイントの手続きをして資料を送ったのはまだ秋口だったと思う。返事がこないなーとか思っていたところへ返事が来て「申請を受け付けました。ただし申請いただいた商品の事業者コードに未記入もしくは誤りがあったため、商品交換ができませんでした(ポイントは未使用の状態で残しております)。」

つまり、もう一度申請しろ、と。

でも、何が間違っていたのか、何が未記入だったのか書いていないから、だいたい何を申請したのだったかさっぱりわからない。

で、http://eco-points.jpにアクセスして与えられたID/PWでloginすると、こんなメッセージが。

Ecoppp

そういえば、SUICAのチャージとダイエーの商品券を選んだのだった。SUICAが先着順だったのか? そんな話は聞いてないね。

というわけでまた申請しなくちゃいけない。めんどくさいなぁ。


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2010年4月 4日 (日)

SIMロック解除に悩む

Sim民主党による「政権交代」は事実上「無血革命」だった。警察と自衛隊が反旗を翻して民主党支持者制圧に乗り出したりしたら、千人単位で人が死んだんじゃないだろうか。

幸い、警察も自衛隊もそういう無茶をしなかったので今も国会は平和な議論に明け暮れているわけだが、なにしろ革命が起こったわけだから、あちこちに歪みが出てくるのは当然で、民主党が支持率に苦しむのもまぁ仕方のないところだろう。

とか思っていたら、政権交代の飛び火なのか、「SIMロック解除」という話が沸き上がってきた。これも携帯電話業界にとっては大革命だ。主要電話会社がこぞって反対するのも当然だ。

SIMっていうのは「Subscriber Identity Module」だったかな?とにかく加入者を特定するための仕掛けだ。例えば今はDocomoの携帯を契約するとDocomoのSIMとケータイ本体を売りつけられて、他社のケータイは使えない。ケータイ(端末機器)でDocomoのSIMしか受け付けないようにロックされているからだ。

これが、DocomoのケータイでSoftbankのSIMが使えるようになるとどうなるか? 

いままで、「キミ、どこのケータイ使ってんの?あ、ドコモ?」とかいう会話がなくなる。つまり「どこのケータイ?」というのが「どのメーカーのケータイ?パナ?ソニエリ?シャープ?」ということになるわけだ。

だから、シャープもパナもNECもソニエリも、複数電話会社向けに別々の端末を作らなくてもよくなるのだ。これはすごいことですよ。そのかわり、海外のメーカーと戦わないといけなくなるから、メーカーの厳しさは相変わらずかも知れないけれどもね。

今までほぼ日本だけだった、「電話会社主導の携帯電話業界」(電話業界では「ガラパゴス化」と言われ続けてきた)がというのが崩壊して、メーカー主導の携帯電話業界になるのだ。ああ、10年前にこういう事が起こっていたら、私の生活もずいぶん違ったものになっていただろうなぁ。

そうなると、日本のケータイ業界の先進性というのが様変わりしてくるかもしれない。まぁそれもいいんじゃないでしょうか。

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首を傾げて悩む

Cockingheadある日「押しピンがどのこうの」という話をしていたら、「それって、画鋲のこと?」と半笑いで指摘されたことがあった。「押しピン」が関西の方言であるとはその時まで気がついていなかったのだった。

同じように、世界共通で当たり前と思っていたことを日本ローカルだと知らされると愕然とする。私にとって、それは「首を傾げる」だった。ある日、イギリス人に「日本人は考え事をするときに首を傾げるんだね?」と言われて、「え?イギリス人はしないの?え~~~?」と首をかしげつつ聞き返したものだ。

だから、犬や猫などの動物が首を傾げるCMを見て、「ああ、日本人はこれを見て首を傾げるのは人類共通なだけでなく、動物にもつうじるボディランゲージなんだな」と誤解する日本人が続出するだろうと思った。犬が首をかしげるのは、なにか不安を感じているからなんだそうだ。

熊に襲われそうになって、「え?なんで?」と首をかしげても、熊は容赦してくれません。


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フリマで悩む

横浜そごうに行ったらフリマをやっていた。ここは2階の、なんていうんだろう?吹き抜けっていうのかなんというのか。Googleマップで見ると、そごうとスカイビルとの間の空間らしい。
Fleamarket

時間があったのでぶらぶら見て歩くと、出店者のほとんどが若い女性だ。お客さんも女性が多い。10nほど歩いて、若い女性がフリマで売るようなものは私の興味をひくようなものがないということがよ~くわかったが。なにか面白いものがあるかも知れないと思って全部を見ることにする。

結局230円ほど散財した。戦利品がこの写真だ。

Fleamarket1

上の3つは辞書だ。ドイツ人向けの語学辞書だ。左端が日本語、真ん中がフィンランド語。で、右端はさてなんでしょう?(答は末尾に)

左端の辞書は以前に仕事でドイツに行ったとき、私が現地で買って使っていたのと同じものだ。私が使っていたものは帰国するときにドイツ人にあげてきた。彼が日本にくるときに使えると思ったからだが、こういう日本人的気配りがガイジンに通じるはずもなく、彼が日本に来たときに「辞書はどうした?」と聞くと「え?あ~、持ってこなかった。」という予想通りの答。

これらの辞書は3冊100円だというのであとの二つはテキトーに選んだ。フィンランド人の知り合いがいるのでフィンランド語のを選び、もうひとつは「Neugriechisch」と書かれていて、売っているやや年配の女性と「これはなんでしょうね?」「ノルウエイ?いや違うな」などあって、「そうだ、ドイツ語辞書でひいてみよう」ということになったが「Neugrier: kokishin monozui-na」というのしかなくて分からない。「NeuっていうのはNewのことだと思うんだけどなぁ。」というと売っていた女性が「あ、わかった!」と言って、あとは末尾で。

他の辞書も記念に写真に撮らせてもらった。これは私が3冊を買取ったあとの13冊。「16冊全部で400円、インテリアにどうですか?」とか言われたが、これだけ置くスペースはないのであきらめた。

Fleamarket2

オレンジ色の表紙のハードカバー絵本も同じ人が売っていたもので、「自殺するうさぎ」というブラックなもの。ちょっと見たくて買ってしまった。これは1冊で100円。

Fleamicky右端に見えているのはべつのところで買ったもの。ミッキーの手なので、これはケータイのストラップにしたら面白いかなぁ、と思っていたら。「これ、伸びるんですよ!」とデモされてノックアウトされてしまった。30円。

伸ばした写真と元のを合成してみた。

末尾に書くのを忘れていた。↓マウスでドラッグすると見えると思います。

これは現代ギリシャ語のことらしいです。「Neu」が付くのは古代ギリシャ語と区別するためだとか。


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鍼の初体験で悩む

Omorisakura大森の駅前では桜が満開だった。

今日は知人の紹介を受けた鍼灸院で、調子の悪い右足を見てもらおうという日なのだ。予約をお願いしてから2週間になるが、その間も「すぐに来なくて大丈夫なの?」と心配していただいていた人のこと。こちらの状況としては痛いことは痛いが、痛みにもだいぶ慣れてきてときにはピョコタンピョコタンと不安定ではあるが走ったりしているという具合だ。

予約は「11:30から12:00の間に来なさい」というアバウトなもの。以前にも来たことがあるのだが、大森って意外に遠くて横浜から京浜東北線でコトコト行くよりもいっそ品川から戻った方が早いんじゃないかと思えるくらいだ。でんも今回は遅刻したくなかったので着実に京浜東北線で行く。

で、症状としては立っている時よりも、座っている状態から立ちあがるのが一番辛い。なんだか座っている時にフクラハギの筋肉が縮んでしまっているような感じだ。今も椅子に座って書いているので、立ち上がる時がきっと辛いだろう(とは行っても慣れてきてはいるんだけど)。着いたのは11:15分くらいだった。前の人の診察の様子を聞き流しつつ、なんかまぁ、ざっくばらんな印象を受ける。看護師さんとか事務の人とかもいないようで、先生独りでやってらっしゃるようだ。

問診票をテキトーに埋めて待っていると呼ばれて診察室っていうか小部屋に入る。別の部屋では別の人が並行して診察を受けているらしい。

説明した状況をここに繰り返すと、

1) ずいぶん昔に交通事故で右足には大きな怪我をした。その時に右足の運動神経が切断され、右足は全く動かない状態で半年入院した。動かさないものだから右足の筋肉は退化して特に膝から下は棒切れみたいになった。医者には「キミはもう500m以上歩けないよ」とか言われたが、驚異の回復力で通常の生活が送れるまでに回復している。

2) ただし、右足はやはり弱くて、疲れると右足だけツったりするということが年に1、2度ほどあった。これは寝ている時に襲われるのでなかなかスリリングだった。

3) 異変を感じたのは2年ほど前の夏だったか、椅子から立ち上がるときに右足が効かなくなるということがあった。右足に力が入らないのだ。このときはジムのトレーナーに相談して、右膝を伸ばす筋力トレーニングを始めた。これをずっと続けていて、立ち上がるときに右足に力が入らなくなるということはなくなった。

4) で、もういいかな?と思ってこの足の筋力トレーニング(トレーニングは左右の足でやっていた)をやめたのが昨年の12月だ。そしたら、1月の中旬あたりからフクラハギに痛みが走り出した。

で、この先生はいままでの医者とは違って、私の足の筋肉をいろいろと押したり引いたりつねったり(それはない)した挙句に「これは坐骨神経痛の症状だ」とおっしゃる。そういえば私の神経が切れたのも坐骨神経だといわれていた。

で、「筋肉はあるが筋力がない」とも。うむ、確かに2年前の夏に筋力トレーニングを始めたときも筋肉はあるのになんで筋力がなくなったんだろう?と思っていたのだった。川崎にあるという日本鋼管病院というところにいいスポーツドクターがいるので、そこでリハビリの指導を受けるといい、という話も伺った。話の転びようによっては紹介していただくことになるかもしれない。

先生は私にいろんな姿勢をとらせてあちこちを押さえ、「ここは痛い?痛いな。ここは痛くない、と。」と私の小当をまたずにご自分で納得されている。おしたときに私の反応で痛みを推し量っているらしい。お腹にボールペンでなにか印を付けていたようだったのだが、あとで見ても印はついていなかった。おへその周りをボールペンでつつかれたりしていたのだったが、あれはなんだったんだろう?

Mark_on_foot足の土踏まずのあたりとその反対側にもなにか黒い三角のマークを貼りつけていたのだが、そこに鍼を打ったわけでもない。この二箇所のマークには帰る直前になってマルイ絆創膏のようなものを貼付けられた。これは未だに意味がわからない。ちゃんと聞けばよかったかな?

で、「鍼をうってみよう」ということになり、ズボンを脱いで半ケツ状態となって左体側を下にして横になる。昔、自己で神経が傷ついたあたりに何かしようということらしい。軽く毛布を掛けているのだが、何をされているのか分からない。ほんわかと暖かくなってきたので、もう鍼を刺しているのかと思ったら、鍼をうつ準備としてヒーターか何かで温めているらしい。

温めながら、昔の話で盛り上がる。まずは事故の話からバイクの話、先生もかなりバイクにはつぎ込んだのだそうで、メグロとかホンダのSLとか玉はのTD1、スズキのハスラーなどの今では博物館入りの話で盛り上がる。さらには音楽の分野で昔のフォーク(日本製)で、こちらは私もあんまり詳しくはないのだが、バンドの名前などは知っているのもあって、今ではだれも知らないだろうけど「ズーニーブー」なんて話で盛り上がる。「今はもう誰も」はアリスで知られているが、じつはアリスはカバーでオリジナルはその「ズーニーブー」かとおもったのだが、今調べてみると「ウッディ・ウー」だった、とか。

体が暖まって汗ばんできた頃、いよいよ鍼を打つことになる。実際に見ていないので何が起こっていたのかよくわからないのだが、おしりのあたりに打たれているのにフクラハギあたりに出来がはしるというか「ピピッ」という感じが走った。先生がおっしゃるには鍼を打ったあたりからカカトくらいまでにそういった「電気」が走るはずだということだったのだが、そこまでは行かなかった。「でも、この神経は生きているね。」というのが先生のお見立てだ。

「じゃぁ、そこに立ってみて」と言われてベッドから降り、立ってみると今までフクラハギに感じていた違和感がない。ええと、私はここに何しに来たんだったか?という感じだ。その旨を先生に伝えて「階段はどうかな?」とつぶやくと「階段歩いてみよう」とおっしゃるので、着るものを整えて医院の外へ行き(医院はビルの二階)、ビル内の階段を昇り降りしてみる。うむ、なんともないな。

うむうむ、と先生もご満悦で次回はあまり日にちを置かずに来週くらいに来て欲しいとおっしゃる。日にちが開くと、元の状態に戻ってしまってやり直しになるのだとか。来週土曜日には用があってこられないので、木曜日あたりの夜に伺うことにする。

院を出るときには足が軽かったのだが、そのあと電車に乗ったり歩いたりしているうちにまた元の感じが戻ってきた。夜になったら、ほぼ前のとおりになってしまった。これは「戻ってしまった」ということなのだろうか?

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2010年4月 2日 (金)

LED電球で悩む


ブログネタ: 【ネタフリ第1弾】シャープだけ!調光・調色機能の感想を教えて!参加数
Ledvulve2このブログサイト「cocolog」からメールが来てて、LED電球が当たったとかいう。cocologののネタ振りでLED電球のモニタ募集していたのに応募していたらしい。こういうのは忘れた頃に当たるのだ。

そのかわり、それをネタにして記事を2本書かないといけない。LED電球にはもちろん興味があったから2本くらい記事を書くのは軽いものだと思う。

で、到着して考える。さてどこにつけようか?

ウチの電球はもうほとんど電球型蛍光灯に交換済みだ。あとは玄関の門灯と、小さな電球がいくつかまだ白熱灯だが、めったに使わない門灯にLEDを使うのはもったいないし、小さくて蛍光灯にできなかったところにLEDは使えない。

そうだ、そういえば風呂の電球を電球型蛍光灯にしたのだが、あれがいまいちだった。そこにつければいいかな?

Bathlight風呂の電球というのは、実はカバーが密閉型で、電球型蛍光灯にとっても過酷な条件ではあるはずだ、しかしもっと過酷だったはずの白熱灯でも頑張っていたのだから、ということで今は電球型蛍光灯にがんばってもらっているのだが、電球型蛍光灯は奥行きが深いものだからカバーが当たっていて、密閉出来ていないのが心残りだったのだ。

夜中に風呂の電球が切れると、家人がパニックになったりするので、LEDになってそういう心配がなくなれば嬉しい。色調や明るさを変えられたりするのも雰囲気が変わっていいかな。

ところが、だ。点灯しないのだ、これが。取扱説明書を読んでみると、「調光装置のついているような器具には使えません」とかかいてあるのだが、電球型蛍光灯にもそういう但し書きがついていて、それでもちゃんと動作しているのだからLED電球が点灯しないはずはない。おっかしいなぁ。

LED電球にはなんとリモコンが付いてくる。電球にリモコンがついてくるなんて2,3年前には考えもつかなかったことだ。最初にLED電球を取り付けたときには、電源を入れてからリモコンでLED電球をオンにする、と書いてある。え、それは困ったなぁ。風呂場の電球にしたときには毎回リモコンを使わないといけないんだろうか?それにリモコンは赤外線を使うみたいだから、赤外線が風呂場の電球カバーを通るだろうか?

風呂場で付かなかったLED電球をはずして、洗面所兼脱衣所の電球(電球型蛍光灯に取替済み)と取り替えてみる。LED電球をねじ込んで壁のスイッチで「ON」にして、リモコンで「ON」にする。・・・点かない・・・。

何がおかしいのだろうか?と思いつつ、壁のスイッチをONにしたまま外そうとすると、電球の接点のところでバチバチッと火花が散ってLED電球が点灯した。ん?なんだ? そうすると、リモコンが効くようになって、点いたり消したりできる。

リモコンで点灯させておいて、壁のスイッチで消灯し、もういちど壁のスイッチで点灯すると、リモコンを使わなくても点灯する。うんうん、これなら風呂場でも問題なく使えるだろう。さっきはなんで点かなかったんだろうか?

ということで、LED電球の設定としては「点いたまま」として脱衣所から外し、風呂場に取り付ける。こんどはリモコンを使わなくても点灯するはずである。風呂場の(外側にある)壁スイッチを「ON」にすると・・・点かない・・・。なんでだろう?LED電球は垂直にしないとダメなのか?

というわけで、ウチの風呂場の電灯はまだ電球型蛍光灯です。

調べてみると、このLED電球は一個3980円するらしい、リモコンが2500円とかマニュアルに書いてあったのだが、それも含んでの値段なんだろうか?

というわけで、ウチではLED電球は残念な結果となってしまいました。60W相当の明るさで消費電力が8W未満という素晴らしい性能なんですけどね。

追試結果はこちら。

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6月10日追記:
Lightswウチの電灯のスイッチにはすべてネオンの小さな表示器がついていて、真っ暗でもスイッチの位置がわかるようになっている。で、色々なサイトを見ているとどうもこの仕掛けがあるとLED電球が点かなかったりするらしい。そういえばうちの風呂場の電灯スイッチにもこの仕掛があるし、一方LED電球が点灯する洗面所のスイッチはこの仕掛が壊れていて、電灯を消してもスイッチのところの表示器が点灯しないのだ。

どうもこれが原因っぽいなぁ。ネオン球を点灯させるとノイズが出るのだが、それを検出して誤作動しているんじゃないだろうか?



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GoogleMapの3D化に悩む

3dgooglemapグーグルマップでちょっと捜し物をしていたら、グーグル・ストリートの人形みたいなのが赤青メガネをかけている。

ひょっとして・・・と思ってクリックしてみると、やはりこれは赤青メガネを使った3Dらしい。セロファンがあれば試せるんだけど、あいにくそういうのはうまい具合にはないのだなぁ。

Googleがどれほど本気なのかはわからないけれども、とりあえず話題にはなるだろうな。


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男が産むもんか、と悩む

「男は、女しか生めない。」

うんうん、そうだよな。男は男を生めないものな・・・って、コラ~ッ!

インパクトを狙ったコピーだろうけど、これはいかんだろう。「男を生めるのは女だけ」という意味だろうと言うことは推測できるが、こんなあいまいな、ミス・リーディングな日本語を使うべきではない。百歩譲って「女しか、男を生めない」だろうなぁ。

誰が許そうとも、私はこのコピーを許さないぞ。


Malefemale

ちなみに、私は龍馬伝を見ていない。

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