飛行機が飛べなくて悩む
アイスランドの火山噴火で火山灰が空中に浮遊し、ヨーロッパでは飛行機が飛べなくなっている。
旅客機が飛べなくて利用者の足が奪われるというのももちろん困ったことではあるのだが、軍用機はどうしているのだろうか? 哨戒とか連絡とか雨が降ろうが火山灰が浮いていようがお休みにはできないはずだ。が今になって昔のプロペラ機で偵察したりするのだろうか?
そういうニュースを探してみると、フィンランド空軍のF18が練習飛行中に火山灰を吸い込んで分解修理が必要になったとか、アフガンで負傷したドイツ兵士を空輸するのに飛行機を飛ばせなくて現地で手術したとかいうニュースがあった。
でも報道されないところでいろんなドラマが起こっているんだろうな。
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