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2010年5月 8日 (土)

アイホンで悩む

Aihonアイホンだよアイホン。アイフォンとかiPhoneじゃなくてアイホンだ。iPhone出現のはるか昔から営業しているアイホン(株)の製品で、この場合の「アイ」は最近はやりの「i」じゃなくておそらく「EYE」なんだろう。つまり視覚を持ったインターホン。最近では「テレビ・ドアフォン」というふうに分類されている。

このマンションに入居した時から設置されていたもので、当時は最新設備だったのだが画面はモノクロのブラウン管だし、老朽してきてカメラの感度が悪くなって画面は殆ど見えないし、最近では音声も怪しくなってきた。

試しに訪問者の立場になって玄関で「ピンポン」してみると、呼び出し音は鳴るものの、そのあと「ピ~」とか鳴っていて中で応答する声が聞こえない。スピーカーの前に手をかざすと「ピ~」音が変わるので、軽くハウリングしている感じだ。

同じマンションの他の部屋でも老朽化が進んできているようで、他家を訪問したときにこの現象はよく見ていたのだが、ウチのもそうなっていたのか。

何度か修理もしてもらっているのだが、昨年修理したときには「もう部品がないから、次に壊れたら買い換えてくれ」と言われてしまった。

で、市場にはどんなものが出回っているのか調べてみると、各社出しているけれども圧倒的にPanasonic製品が市場を席巻しているようで、

Vlsv31klこれがVL-SV31KLという売れ筋で、KAKAKU.COMの最低価格が13,800円、ヨドバシ価格が2万円ほど。

カラー液晶がついていて、画像の保存機能がある。「ピンポン」と押して2秒後の画像を30枚まで保存できる。ピンポンダッシュするなら2秒以内に姿を隠さないといけない。

VL-SV32KLという上位機種では、電話・ファックスと連携できるということだが、まぁそんな機能はいらないな。それより、電話機みたいに録音機能があるといいのになとは思う。

技術的にはいろんなことが考えられて、例えばインタホンの音声をケータイに転送して「逆居留守(外出中なのに在宅しているように装う)」とか、「逆・逆居留守(家にいるんだけど、ケータイで応対して外出中を装う)」なんかもできると思うんだけど、電話機とのつなぎ方が各メーカー独自の方式になっちゃうと、電話機とインタホンのメーカーを合わせないといけなくなって、そういうのは柔軟性がなくなって良くない。

電話機とインタホンとの標準的インターフェースができればいろんなことが出来そうなんだけど。安いVL-SV31KLだと、例えば撮った写真をPCに取り込んだりはできるのかなぁ? 単純にマイクロSDに保存してくれれば簡単でいいんだけど、30枚限定ということは内部にしっかり抱え込んじゃんだろうなぁ。

玄関におく子機とのインターフェースも標準だったら、子機なんてカメラとマイクとスイッチだけだから安くできるだろうに。だいたい2線式のが多いようだから、たぶん配線はそのまま使えるだろうが、物理的に取り替えるのがどうも面倒で、取り替えたあとが残らないかと心配だ。

Eyephoneouter玄関の子機の下のほうから写真を撮ってみるとこんな具合で、このネジを外すとカバーが外れるんだろうか?

親機の電源も心配なところで、まさか直接配線ということはないだろうが、電気工事をやらないといけないとすると面倒だ。コンセントみたいになっていればいいんだけど。




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