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2010年6月 9日 (水)

師弟ギターDuoで悩む

FloatingcdGene BertonciniのCDをアマゾンで検索したらこんなのが引っかかってきた。「Floating on the Silence」 Tom Wolfe and Gene Bertoncini。ギターのデュオらしいが相方がどういう人なのだか分からない。けど買ってみる。Amazonで普通の商品としてではなく、中古扱い?アマゾンから外部へ発注してそこから送ってくるという仕掛けになっている。どういう事なのかよく分からないが、このCDに関してはアメリカから送ってくるということになったらしい。

送られてきたCDを見てみると新品だ。簡単すぎるライナーノーツを読んでみると、このTom WolfeというひとはGene Bertonciniが大学で教えていた生徒であったらしい。なので、このCDもTom Wolfe名義であって、Gene Bertonciniはサポートというか、胸を貸すような形になっているようだ。

しかしこの簡単すぎるライナ^ノーツには録音日付も書いてないし、二人がどういう楽器を使ったとか、ステレオの左右のチャンネルに二人がどう配置されているかということも書かれていない。まるで自家製作みたいだ。

で、CDの裏表紙のそのまた裏(つまりふつうならCDの下に隠れているところ)にこういう興味深い写真があったのでスキャンしてみた。

Floating

このTom Wolfeの弾いているのはなんとSadowskyのエレガットではないか。しかも7弦だ。なんだかヘッドが大きいなぁと思ってよく見たらペグが多いので数えてしまったよ。

この写真もヒントになったので、ステレオでは左がBertoncini、右がWolfeなんだと思う。ギターの音質だけでなくて、左チャンネルからは聞き覚えのあるフレーズが飛び出したりするから、まず間違いないだろう。

しかし、師弟関係なので、弟子としては師匠のまるまるコピーというわけではなくても少なくともコンセプト的には似てきたりするんじゃないんだろうか? と思ったりもしたが、聴き込んでみると弟子のWolfeも師匠から学んだことを鵜呑みにしているわけでもなさそうで、ちゃんと個性を発揮している。さすがはアメリカ人(!?)。

このCDの内容は、アメリカのアマゾンで試聴できます

しかし、このWolfeって、Sadowskyのエレガットを持っている知り合いのラリー(仮名)によく似ているんだなぁ。彼のは6弦なんだけど。最初にこの写真を見たときには本当にラリーかと思った。

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