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2010年7月15日 (木)

スイス風音楽ライブで悩む

スイスのインターラーケンでは食事とともに地元ミュージシャンによるライブを見るというツアー内容となっていた。まぁ、アコーディオンとかミュージック・ソウ(鋸)とかヨーデルとか3m程もある角笛(ホルンと呼んでいた)とかお手製の打楽器とか、そうそう「フォークロア・ショー」という名前だったのだった。

諸般の事情により写真を撮れなかったのだが、このアコーディオンというのが鍵盤の代わりにいっぱいボタンの付いたもので、名前も何もわからない。バンドネオンとは違うのかな?

Swisshorn3mのホルンは以前から吹いてみたいものだと思っていたので、「誰かやりたい人?」ということを言われて手を上げて出て行く。だいたいこういう鳴り物系は大好きだし、尺八系とかトランペット系はたいてい鳴らせるのだ。オーストラリアに行ったときにはデジュリドゥもかなり鳴らせたし。(「鳴らす」のと「演奏する」には大きな違いがあることに注意)

3mのホルンはトランペット系なので、とりあえず口をつけたら唾を吐くように「プッ」と一息入れてみて管の共鳴具合を見る。それで最低音の感じがわかるから、あとはそれに合わせて唇を震わせたり、テキトーな倍音で唇を震わせればなんてことはない。

で、一緒にいたツアー客に受けを狙いつつパッパラパーッと倍音で吹いてみたらこれが大受だったりして、ステージに出演してたミュージシャンからは「トランペット吹いてるだろ?」とか言われたりしたが、「いや、オレはギタリストだよ」と返したり。実際、トランペットを吹く人ならもっとうまく吹けるだろうと思う。

フォークロア・ショーはその後も続いて、スプーンを打楽器に使うというのをやっていた、スプーン2本を背中合わせにして片手に持ち、膝ともう一方の手で叩いてリズムを取るのだ。そういえば、そんなのを得意にしている人が日本にもいたなぁ。その人はその芸のためにマイ・スプーンをいつも持ち歩いているのだ。

このスプーン芸を見ているとなんだか自分でもできそうな気がして、あとで試してみたらスプーンでなくても100円ショップで買った安い扇子でできることがわかった。安い扇子は使っているうちに先がだらしなく開いてくるので打楽器として都合がいいのだ。

話の都合上深入りできなかったのだが、コノインターラーケンという街はその名の通り「インター・ラーケン(Laken;Lakes)」で、二つの湖をつなぐ位置にある。このあたりの地勢には興味津々で、何度もGoogle Earthのフライトシミュレータで飛んでいるので、その地形については熟知しているのだが、実際に地面の上を歩いてみるとそんな知識はなんの役にも立たないのであった。


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コメント

ヨーロッパ旅行されてたんですね!イイナイイナァ^^
3mのホルンのホルン吹いてる横顔カッコイー!

投稿: kissmeyummy | 2010年8月 9日 (月) 16時14分

はい、でもまぁツアーですからね。みてまわるだけなので、参加できるところは参加しておこうということで。

北米へお友達を訪ねて旅行する方がよっぽど羨ましいですよ。

投稿: Picks Clicks | 2010年8月 9日 (月) 23時53分

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