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2011年1月の15件の投稿

2011年1月31日 (月)

李忠成のボレーシュートで悩む

こういうタイトルにはしてみたけれども、この件に関して悩んでいるのは私ではなくて韓国のマスコミだ。

Leetadanari2朝鮮日報、東亜日報、中央日報はそれぞれ日本語のサイトがあって普段からちょくちょくチェックしている。「日本憎し」と「日本羨まし」が入り混じって、いつもなかなかに香ばしいのだ。

今回のアジアカップでも、準決勝で当たることが決まってからはなかなかに香ばしい報道で、「これは戦争だ」、「韓国チームは中二日で不利だが、精神力で優っている」など意気軒昂だったのだが、準決勝敗退後は「あのプレイをPKにした判定はおかしい」となった。かつ「韓国チームのPKメンバーの選び方がおかしい」ということで、これはさすがに自軍の監督攻撃になった。

そんな韓国メディアが決勝戦の結果をどんな風に報道するのか興味津々だったのだ。特に決勝ゴールを決めたのが李忠成だったのだから、興味はなおさらだった。李忠成は準決勝を前にして「対韓国戦でゴールを決めたい」ということを言っていて韓国メディアから叩かれたりしていたのだった。

そもそも李忠成はもともと韓国籍で、韓国のナショナルチームの候補にも入っていたのだが、韓国語をうまく話せないなどの理由でチームになじめずに日本に帰り、2007年に帰化して日本国籍をとった。いわば李忠成は韓国を捨てて日本をとった「裏切り者」なのだ。

そんな李忠成の見事なゴールで勝った日本チームのことを韓国メディアがどう報道したか?

決勝戦から一夜明けても、朝鮮日報と中央日報(ともに日本語版)は決勝の結果を報道しなかった。東亜日報は短い記事で李忠成の名前を出して報道していた。丸一日以上たってから、3紙ともに決勝の結果をコメント付きで報道したが、そんなに悩んでいたんだろうか?

どうもこういうあたりの器量の狭さというのが、なんとも香ばしいのだが、SE7ENなどの著名芸能人が準決勝後に「日本チームは決勝でがんばって欲しい」というコメントを出したところ、一斉に非難を浴びてコメントを撤回せざるを得なかったということもあったりした。

これは器量の狭さと見るか、そこまで日本が嫌われているのか、という話なんだけれども。韓国の「日本憎し」も元々は器量の狭さから来ている部分もあるので、こりゃもうどうしようもないのかもしれない。

ところで、李忠成(日本人なので、リ・タダナリと名乗っている)はICONIQ(昨年資生堂のCMに丸坊主で現れた美女)とお付き合いしているのだそうで、このICONIQがまた日本育ちながら韓国でアイドル(Sugarのアユミ)としてデビューし、日本人として扱われることを嫌うというなんだかよくわからない人なのだが、そんな二人がお互いに国籍のことなんかをどう考えて、どう折り合いをつけているのかちょっとだけ興味がある。


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2011年1月30日 (日)

Joaoのバチーダで悩む

Joao(本当は「a」の上に「~」が付く;ポルトガル語なので)と書いて「ジョアン」と読む。

Joao2ジョアン・ジルベルトはアストラッド・ジルベルトのご主人だ、というのが学生時代から社会人になってしばらくまでの私の認識だった。「有名人の亭主ってのは居心地悪いんだろうなぁ」とか思っていたのだ。「ボサノヴァの歴史」という本を読むまで知らなかった。お恥ずかしい限りである。

私の認識は置いといて、ジョアン・ジルベルトは事実上ボサノバの創設者である。ボサノバの作曲家としてアントニオ・カルロス・ジョビンの名前がよく挙げられて、あたかもボサノバの中心人物のように言われることがあるが、ボサノバ原理主義者に言わせると、ジョアン・ジルベルトのみが真のボサノバであり、ジョビンもその追随者のひとりに過ぎないというのだ。

まぁ、原理主義者というのは「なんにもわかってないので、とりあえず古い文献に書いてあることのみを信じる」ということだから無視しよう。


昨年末にNHKのハイビジョンで過去に放映した番組の再放送をやっていて、紀行ものはいろいろ録画したのだが、音楽系はちょっとチェックしきれていなかった。年末の或る日、たまたまハイビジョン放送をみていたら、ジョアンがどうとか言っていたので慌てて途中から録画した。「世界を変えた一曲」とかいうシリーズで、なんとその回は「イパネマの娘」だったのだった。全くこういうのの検索性が良くないから見逃すところだったじゃないか。

この番組は途中からしか録画できなかったのだが、なかなか力の入った番組で、私が見始めたのはジョアンがリオから田舎に引っ込んで自分一人で悶々と「なにか新しいもの」を探っていた頃の話だった。当時ジョアンが身を寄せていた友達がインタビューに応えて当時のジョアンのことを語っていた。スタジオもない田舎だから、ジョアンは風呂にこもってギターを弾き続けていたということだ。

その後、「何か」をつかんだジョアンはリオヘ戻り、リオで同じように「なにか新しいもの」を模索していたカルロス・リラやホベルト・メネスカルなどと合流し、さらには先述ののジョビンをも巻き込んでボサノバが実体化していくことになる。

で、その話のなかでメネスカルがインタビューに応えて「ジョアンがこんなふうにギターを弾いていたんだ。一体どうやっているんだろうと思って。みんなで目を凝らしてみていたよ。」とジョアンのバチーダ(ボサノバのギター奏法)を実際にやってみるという場面があった。

アナログTVをアナログで録画したのだったら、こんなのチョイチョイで動画までキャプチャ出来るのだが、デジタル放送なのでそういう事はできない。なので、音だけをボイスレコーダでキャプチャしてみた。あ、あくまでもこれは引用です、引用。

 メネスカルによるジョアンのバチータの解説。

まだちゃんと音を採譜まで出来ていないのだが、裏のタイミングで親指でルートの半音上の音を引っ掛けてる? 動画で見ても、カメラの角度がよくなくて、メネスカルがどうやって弾いているのかよくわからないのだなぁ。

ジョアンのバチーダというのはもう研究されつくしていて、こんなことはもう常識なのかもしれないが、実際にブラジル人がジョアンのバチーダを解説するというのはめったにないと思うので紹介する次第。

この番組では、さらに例の「ゲッツ/ジルベルトにおけるイパネマの娘録音秘話」を検証していて、プロデューサーであるクリード・テイラーやベースを弾いていたセバスチャン・ネットなどもインタビューに登場して当時の状況を再現している。実際に使われたテープをも検証して、アストラッドの声がそれだけ別チャンネルに録音されていて、いつでも削除可能だったということも検証されている。

ジョアンはさすがに気難しい人だったらしく、あのスタン・ゲッツに堂々と何度もダメ出しをしていらつかせたらしい。

クリード・テイラーは初めから「歌は英語のほうがいい」というスタンスだったのだが、ジョアンは「ボサノバはポルトガル語でなくちゃ」というスタンスだった。そこへアストラッドが「英語で歌いたい」とか言い出したので、クリード・テイラーは大乗り気だったから、発音やイントネーションをなんども修正して録音したらしい。

ジョアンはアストラッドが歌うことには反対だったが、「後で消せばいいから」と言われてしぶしぶ承諾したらしい。(しかし、クリード・テイラーは「いや、そんな話は聞いてないね」と言っている。現場で通訳の役目をしていたジョビンが通訳しなかったらしい。)

後でシングルカットされた「イパネマの娘」にはジョアンの歌は入っておらず、アストラッドの歌がメインだったのだ。

しかし、私が初めて自分のレコードで聞いた「イパネマ」はヴァイブのイントロで始まるもので、このヴァイブはGary Burtonのはずだから、これはまたあとで別途録音されたものなのだろうなぁ。

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2011年1月26日 (水)

腕時計の精度に悩む

ネットワークの仕事をしていた頃、チーム全員に「腕時計を秒針まで正確に合わせておくこと」を要求していた。離れた場所でシステムの動作を観察するときにはレポートの同時性が問題になるからだ。本当ならレポートも1000分の1秒までの精度を求めたいのだが、それは人間には無理なので、せめて時計は秒単位で正確に合わせてもらって、数秒以内の精度のレポートを求めていたのだった。

時にはチームメンバーが世界各地に散らばっていることもあるので、世界標準時に合わせて欲しかったのだが、それはやはり無理があったので日本時間でいいことにしていた。

いろいろあって、そのチームは解散してしまったが、その名残で今でも腕時計は秒まで合わせる。実を言うと、時計を正確にあわせるのではなくて何秒進んでいるか遅れているかを常に確認している。今、私の腕時計は20秒進んでいる。

というわけで、振られたネタなのでオチはありません。


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しゃべるお父さんに悩む

昨年、携帯電話を機種変更したタイミングがたまたま良かったらしくて、ソフトバンク・ホークスがパ・リーグ優勝した記念品をもらえることになっていたらしい。

それを知らなかったのだが、親切に「1月31日までに取りに来ないと無効になりますよ」というメールが来たので、おおそうか、それはちょっと欲しいかもしれん、とおもってノコノコもらいに行ってきたわけだ。

Otousan3こんな箱に入ってました。

Otousan4中身はこんな感じです。手の色がこんなにも違うのはどういう事だろう?

で、名前に偽りなく、この「お父さん」はしゃべってくれるわけです。ボキャブラリは5つで、それをランダムに発声します。

「お父さん」がしゃべる!

3つめかな?「勝たんといかんばい」と言っているはずなのだが、「語っちゃいかんばい」に聞こえる。九州の人にはちゃんと聞こえるんだろうか?

で、昨夜はサッカーの日韓戦で要所要所にこの「お父さん」にも応援をお願いしていたわけだったのだったった。

でもこれ、電池の交換ができないんだなぁ。九州の従兄(ホークスファン)に送ってあげようかな。

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ハモネプで悩む

ハモネプというのはお笑いグループ「ネプチューン」が主催する、学生を対象としたコーラス(ハーモニー)のコンテストだ。

Harmonep_2先週だったか先々週だったかテレビでハモネプの全国大会をやっていたのでちょっと見ていたのだが、出場者には二通りあって、ひとつは純粋にコーラスをやるグループ、もうひとつはリードボーカルと人間カラオケの組み合わせになっているグループ。

私はどうもこの人間カラオケっていうのが好きじゃないんだなぁ。まずボイス・パーカッションが嫌だ。芸としては面白いんだけど、マイクに唾が飛ぶ感じがなんとも気持ち悪い。それに大抵の場合ベースの音程が揺れる。ベースが他の音を聞いて音を探ってしまうのだと思う。だからベースをやるなら上物(他のボーカル)の音を聞いちゃいけないと思うのだ。ベースが揺れるので全体の調性が安定しなくてイライラする。

ちょっと気になったのでハモネプのルールを調べてみると「学生のみ、3人以上、声だけで1分30秒」ということらしい。つまり手拍子とか指を鳴らすとか体を叩くとか床を踏み鳴らすとかしちゃいけないのだ。だから必然的にボイス・パーカッションになるのか? しかし楽器のマネをすることはないと思うんだけどなぁ。審査員も楽器としての物真似という視点で審査しているのだろうか? それはなんだか違うような気がする。

じゃぁ、どういうのがいいのだ? というと、私はこういうのを聞かせて欲しいと思う。

「イパネマの娘」 トリオ・エスペランサ

女性による三声コーラスなのだが、最初はサイドボーカルの二人の声がちょっと聞きづらいのだが、これが絶妙な効果を出している。

少なくとも人間カラオケとこういった純粋ハーモニーとを部門として分けたほうがいいと思うんだけど、ルールと運営を簡単にしたいんだろうなぁ。

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PKで悩む

アジアカップの準決勝日韓戦は日本がPKで圧勝した。めでたい。

で、いつも思うんだけど、PKでゴール・キーパーはゴールの真ん中に立たないといけないわけじゃないはず(そんなルールはない)なのに、なんでいつも真ん中に立つのだろう?

例えばキッカーが右利きだったら、ゴール・キーパーはキッカーから見てやや左の方に立てばいいと思う。キッカーからすると向かって右側が開いているし、左側は狭いから右側に蹴るしかないと思うのだ。そうすると、右足で右の方へ蹴るのは逆方向よりも比較的難しいから(ほんとうか?)ミスを誘うこともできるし、何よりもキーパーは自分の右側をあんまり気にしなくて良くなる(はず)。

Cocolog_oekaki_2011_01_26_16_41

昔、ジャンケンに凝っていたことがあって(そんなものに凝るなよ・・・)、じゃんけんの前に「ぐーを出そうかなぁ?」とつぶやいてみる、という手を使っていたことがあった。そこから相手との読み合いになるわけだが、裏の裏まで読むのか、さらにその裏の裏の裏まで読むのか、それとも初めから本気にしないのか、とか結局考えるの面倒になっていい加減な手をだしちゃ負けていたわけだが、こんなふうに工夫することによって、単なる確率論から戦略的な作戦に切り替えることができるんじゃないかと思うわけであります。


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2011年1月25日 (火)

ホーム・セキュリティで悩む

商品付きでネタを振られているので反応してしまう。

「セキュリティ、何に気をつけてる?」っていうネタなんだけど、元セキュリティ関連の仕事をしていた私に言わせると、「何に気を付けているか」じゃなくて、「何に気を付けていないか」ということが重要なんです。あたり前のことですが、油断しているところをやられちゃうわけです。

だから、「ウチの自慢のセキュリティ」をここで自慢したって意味はない。セキュリティというのは一点豪華主義じゃダメで、トータルで考えないといけないのだから。

Numlock2なので、これは自慢じゃなくてご紹介。ウチの玄関にはカギもあるが普段は使っていなくて、このナンバーロックだけで施錠されている。数字と文字の組み合わせを何桁か正しく入力しないと開かない。何桁かは教えない。

これのおかげで、外出時にカギを持っていかなくてよくなった。鍵を紛失する心配もない。子供たちも安心だ。

ただ、一度だけカギの中身が物理的におかしくなって開きにくくなったことがあった。このときは分解して金属部品を手作りして修理した。またそろそろやばくなってきているかもしれないなぁ。

こうやってセキュリティ情報(普段はカギを使っていない、という)を公開してしまうことが、そもそもセキュリティの弱点になってしまうわけだが、まぁ自宅が特定されているわけじゃないと思うのでねぇ(そこが甘いっ)。

一方、車にはアラームが付いていて、これがなかなかうっとおしい。メインのキーなら無線でロック解除できてなんのもんだいもないのだが、サブ・キーで物理的にロック解除してドアを開けると、10秒以内にキーを挿し込んで電源ONにしないとけたたましく警報が鳴り響く。10秒っていうのは短いようで長く、長いようで短い。サブ・キーを使わざるをえないことが時々あるので、私も数回警報を鳴らしてしまったことがある。ディーラーで警報を乗り外してもらえないか聞いてみたのだが、技術工費が高くて諦めてしまった(このへんもうっすら甘いっ)。


常時安全セキュリティ24

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2011年1月24日 (月)

光る弦に悩む

Brightstring2「光源氏」じゃなくて、「光る弦」だ。

欲しいとは思わないけど、面白いなぁ。蛍光塗料かな?かなり派手に光っているようだけど。

Brightstring3実際に弾いている姿を見ると、こういうのもいいかも、と思ってしまう。まぁ、「ショーとして」という意味で。

で、こういう話なら私にもアイディアがあって、私はステンレス製のピックを持っているのだが、これに通電して弦との間でスパークを発生させるってのはどうだ?素手でこれをやると感電してしまうので、耐電手袋が必要だけど、最近のロックギタリストなんかは手袋してたりしない?

弦をアース電位にしておいて、ピックからインダクタンスを通した電流を流す。絵を描いてみよう。

Cocolog_oekaki_2011_01_24_12_41

絵はうまく描けたんかいな? チョークコイルはそのへんに転がっているトランスでも使えばいいんじゃないかな?電池は6Vとか12Vとかのでいいと思う。電池の極性には関係ないので、まぁそうだな、ピックから弦に流れる電流が100mAから1Aくらいの感じで流せば、ピックが弦から離れたときに火花が散るぞ。これはきっとかっこいいと思う。

でも、くれぐれも感電に注意。100Vを直接使ったりしちゃダメだからね。

それにひょっとしたらアンプからノイズが出るかもしれないけど、これはアースの取り方次第でなんとかなるだろう。ワイヤレスマイクにも雑音が入るだろうなぁ。アナログなワイヤレスだとちょっと防ぎようがないかもしれない。

基本的に危険なことなので、良い子はちゃんと分かっている人に指導してもらってください。

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2011年1月14日 (金)

再発売されないゲームで悩む

ゲームはあんまりやってない、というのはまぁゲームヲタク何かと比べた場合の相対的な話であって、こうやって考えてみると、やはりいろいろゲームにハマったりはしてたわけだ。まぁ人生長いし。

「ゲームはあんまりやらないんだけど」という前置きで書いたことがあるのはなんと言ってもフライトシミュレータ、そしてSimCityかな。SimCityについて書いたことはなかったか。

で、ここにもう一つカミングアウトすることになる「バンドくん」。これ、5インチのフロッピーがどこかにあるはずなんだけどなぁ。なにしろいにしえのNEC製PC9801時代のゲームなので、もう動かせる機械がないし機会もないのだ。フロッピーにはコテコテのプロテクトがかかっていたし。何よりも問題なのはWindowsにはもちろんのこと、いわゆるDOS/V機には移植されなかったのだ。これについては発売元のコーエイに強い恨みを持っている。

これはどういうゲームかというと、つまりメンバーを集めてバンドとして演奏するわけですな。で、コンテストで優勝すると、演奏の幅が広がる、と。当時のPCはまだMIDIが標準装備じゃなかったし、今みたいにソフトシンセが動けるほどのCPUパワーもなかったから、私はこのゲームのためにMIDIボードを買ってきたのだ。2、3万円はしたんじゃなかったかな。

で、演奏だが、なんとこのソフトはアドリブをやってのけるのだ。主役である自分の楽器を設定して、マウスをグリグリやるとそれに従ってアドリらしきことをやってくれる。これが、コンテストに優勝するまではコードトーンだけのアドリブになっていて、優勝するとテンションも使えるようになるという、なんとも悔しい構成だ。

バンドのメンバーを集めるのも、道を歩いている人に声をかけたりかけられたり、果ては墓場(1)へ行って故人となったなった名プレーヤをイタコよろしく呼び出してメンバーに加えることができる。

例えば私のお気に入りはベースにジャコパス、ドラムにエルビン(このころはまだ故人じゃなかったはずなんだけど)、それからピアノは誰だったかなぁ。ピアノには「ショパン」なんて選択肢もあって、こいつはやたらめったらアルペジオばっかりで押し通すのでクビにしてやったのだが、クビにしなくても「あんたにはついていけないよ」とか言って脱退するやつがいるので練習もあんまりしばしばはできなかったりする。

練習するにはスタヂオを借りなければならず、借りるためにはアルバイトしてお金を貯めないといけない。アルバイトも音楽系のアルバイトだったらそこで腕を磨くこともできるんだけど、そういうのばっかりでもなかったような気がする。

バンドでライブに出演したり、そこで別のライブハウスのおやじに声をかけられたり、というのは現実社会と似たような感じだが、なんと言ってもその実在するプレーヤの癖を見事に再現するバンドメンバーには驚かされた。これはうろ覚えなのだが「中川某」とか「中山某」いう人が音楽監修していたはずで、この人の力量がすごかったのだと思う。

というわけなので、この「バンドくん」、ぜひともWindows環境で再発売、または続編として発売していただきたいものであります。

2015年4月18日追記:

この「バンドくん」の媒体とマニュアルを発掘しました。

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2011年1月13日 (木)

スゴい会議で悩む

年末年始に録画したテレビ番組をぼちぼちみているのだが、そのなかでも大ヒットがあったので報告。

ダウンタウンのスパイ学校も失笑というか苦笑というか、あんまり笑えなかった私だが、久しぶりに声を出して笑ってしまったのが年末にテレビ東京で放映していた「スゴい会議」だ。
Greatconf12

なんでこの番組を録画しようと思ったのかは謎だが、なにかの番宣で引っ掛けられちゃったのだろう。1時間半の番組だが中身が3部構成になっていて、

・2010年裏ニュース
・明るく楽しいセックスレス解消法
・馬鹿でも1000万円稼げる方法

最初のふたつもかなり面白かったが、最後の「1000万円」が面白くて、なんと論客にはあのホリエモンも参加していた。

Greatconference5飲食店で1000万円」という話も面白かったが、「ツイッターとブログで1000万円」という話も興味深いものだった。ツイッターをゼロから始めて1ヶ月半でフォロアーを5万人集め、Blogに誘導してそこで本を1000万円売った、と。

貧乏アイドルの上原にはアクセサリーに関する知識を生かしたビジネスのアドバイスなどが語られ、ホリエモンが話を綺麗にまとめる、といううまい構成になっていた。

見ていた人はそう多くなかったと思うけど、見逃した人は損したねぇ。

翌日追記:

「バカでも1000万円」の話をもう少し詳しくしてみよう。

まずは100万円を目標に頑張る方法。

1) オークション
  ・まずは自分の持ちものを売る。
  ・次に100円で買ったものを500円で売るなどして稼ぐ。
  ・海外で安く買ったものを国内で高く売って稼ぐ。
  ・安いものを探すには「せどりism」、「せどりクエスト」などのツールを使う。
2) 飲食店
  ・儲かっている飲食店のオーナーに融資を頼む。そういうオーナーは出資先を探していることがある。
  ・儲かっている店に雇ってもらってひたすら1年くらい働き、暖簾分けしてもらう。
3) 主婦の視点から
  ・農家で規格外品(B級品、C級品)を安く分けてもらい、団地や住宅地などへ持って行って行商する。

ここから1000万円を狙うのだが、

1) ツイッターとBlog
  ・自分の得意分野の豆知識をツイッターで流し、多数のフォロワーを得る。
  ・ツイッターでは「タイトル」、「更新頻度」、「読む人にとってのメリット」が重要。
  ・フォロワーをBlog(毎日更新して読者を増やす)へ誘導しておいて、得意分野の本を買ってもらう。
  アクセサリが好きだという上原へのアドバイス
  ・アクセサリに関する本を5冊読んで、一番良かった一冊を紹介する。
  ・今シーズンの10ブランドをチェックして一番良かったものを紹介する。
  ・自分ではつまらないと思っている情報でも、欲しがっている人は全国にたくさんいる。

2) 飲食店
  ・駅から遠い、流行りそうにないところで焼き鳥屋を開く。首都圏なら「小田急線で登戸より先」、駅から20分。
  ・「美味しくないですよ」と言っておいて、そこそこの味のものを出すとウケる。

というふうなことだったのだが、ホリエモンからは「何のために1000万円稼ぐか、という目的意識が大事」というアドバイスがあった。

「せどりism」とか「せどりクエスト」については検索してみたもののよくわからなかった。だいたい「せどり」って何?

え? 「セックスレス解消」も聞きたいって?

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2011年1月11日 (火)

ココアのティーバッグで悩む

Caramelcocoa7お正月なのでいただきものだ。でもこれ、キャラメルなの?ココアなの?ココア味のキャラメル?キャラメル風味のココア?

いただきものなので、「なんスカ、これ?」と聞くわけにもいかない。

だいたいパッケージにカップの絵があるのが紛らわしいのだ。この部分を見て「ココアのティーバッグなの?」というお正月っぽいコメントも出たりして。

Caracoco8開けてみると、こんな小袋が10個入ってた。やはりティーバッグなのか?

Caracoco10こんなふうに開いて、で?お湯に溶かすのか? そのまま食べるのか? ・・・と、まだ判断できない。

で、結局正解は「ココア味の生キャラメル」だったんだけど、それを明確に表す写真がないので尻すぼみです。オチがなくてすまん!


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2011年1月10日 (月)

首都高みなとみらい口で悩む

こんなタイトルにしてみたものの、首都高みなとみらい口にはなんの問題もない。

年末年始にはなんだかみなとみらい口から横浜方面へ行くことが多かったので、みなとみらい口に絡んだ話を書いてみようかと。

自宅からは首都高狩場線を経由してみなとみらい口へ行くわけだが、ここで毎度のお楽しみがある。ここ(石川町ジャンクションあたり)には120度の下り気味左カーブがあって、ここが気持ちいいのだ。

制限速度は50Km/hということになっているが、う~ん、ちょっとオーバーしているかな? でもなぁ、カーブに集中したいからスピードメーターを見るわけにはいかないけど、速度はどれくらいからなぁ? とか思いながらノー・ブレーキで下り左カーブを抜ける数秒間が、まるで飛行機で左旋回しているみたいだ。

下の地図でいうと、左下から左上へと回りこんでいくわけだ。

Minatomiraicurve

このカーブを過ぎて半地下の部分を少し走るとみなとみらい口に到着する。まぁそれは問題ない。

問題っていうか、ちょっと悩んでいてBlogの趣旨に沿うのが帰りなのだ。

みなとみらい口からは来た方向に入ることはできなくて、東京方面へ入ることしかできない。したがって、帰り道はこの地図に赤く示した経路になるわけだが(マウスじゃなくてタッチパッドなので線がぶれぶれ)、大きくバッテンをつけたあたりでetcから返金のお知らせがあるのだ。必ずみなとみらい口で支払った金額の半額が返金される。

Minatomirai6


たしかに2Km強しか走っていないのだから半額返金されるのは嬉しいのだが、その根拠がどうもわからない。道路公団のHPを見ても見つけられなかった。それに同じ経路を逆方向に走ったときに返金されないのが腑に落ちない。

だいたい、みなとみらい口で首都高に乗ったときの料金が600円だったり560円だったり480円だったり400円だったりするのがよくわからない。平日と休日の2段階じゃないのか?

というわけで、今年も悩みのネタは尽きないのであります。

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2011年1月 8日 (土)

歌ヘタ紅白で悩む

途中から見た「歌ヘタ(めちゃいけ)」だったが、後半はさすがに見ごたえがあるというか、公共の電波資源をこんなことに使っていいのかというか、「芸」の域に達しているからいいのかもというか、歌うことに対して勇気づけられるなぁ、というか。

でもなぁ、ひとりでカラオケするならまだしも、人前で「愛してるぅ~」とか心にもないことを歌うというのは、やっぱり無理無理無理ムリムリ~。


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PDFのブックマークで悩む

AdobeのPDF(無料のReader)には昔からお世話になっているが、Version9になってもまだブックマークの機能がない。

つまり、資料のあるページを一発でスパーンと開いて欲しいのだが、そういう機能がないのでドキュメントを開くたびにページ指定してジャンプしないといけない。それもページがわかっていればの話で、分かっていないと目次から探すか検索するとかしないといけない。

PDFReaderがドキュメントごとにブックマークを記録してくれるか、デスクトップにショートカットをつくってくれるとかしてくれればいいのだが、そういう機能がないのだ。HDD

なんとかならないかと思って、例えばよく見るページはそのページだけ新たにPDF化するとかしていたのだが、これもファイル容量を食うのであんまりやりたくはない。ちなみにPDF化するには当初何かのおまけで貰った「いきなりPDF」というソフトを使っていたのだが、特殊なフォントを使うアプリケーションの場合にうまくいかなかったので今ではフリーのPrimoPDFというのを使っている。

で、次にAcroReaderのコマンドラインで何とかしようと考えた。AcroReaderには「/A」というオプションがあって、起動時のオプションを指定できるので、そこで開くページを指定してやればいい。

早い話が、

"D:\PROG\Adobe\Reader 9.0\Reader\AcroRd32.exe" /A "page=25=OpenActions" "C:\Documents and Settings\DELL\My Documents\SEYDEL_Kat_2010.pdf"

というふうにAdobeReaderを起動してあげると、SeyDelのカタログの25ページを開いてくれる。早い話とは言ったが、これはちっとも早くない。なので自動化を考える。

WindowsにはVBS(Visual Basic Script)という仕掛けがあるので、それでなんとかしようと考えた。あまりこの技術には詳しくないので、ぎこちないコーディングなのだが、とりあえずは使える。

「PDFbookmark.vbs」をダウンロード:作ったものをとりあえず置いてみたが、これはひょっとしたらウイルス扱いにされるかもしれないので、ダウンロードはお勧めしない。代わりにコードをそのまま置いとくので、これをコピペして、拡張子をVBSとしたファイルにして使っていただける、っていうか誰も使わないかも。誰にでも使えるというものでもないし。

注意事項を書いておくと、このスクリプトを起動する前にC:\_scriptsというフォルダを作っておく必要があります。スクリプトを起動するとファイル名とページ数を効いてくるのでそれに答えてください。そうすると、先に作成したフォルダにAdobe_BookMark.batという名前でファイルを作成します。これを適当な名前にして、適当な場所にコピーしてください。

DocPath=inputbox("Document Path") Page=inputbox("Page")

Dim FileStreamObject
Dim Handle

Set FileStreamObject = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set Handle = FileStreamObject.CreateTextFile("D:\_scripts\Adobe_BookMark.bat")
Handle.WriteLine("""D:\PROG\Adobe\Reader 9.0\Reader\AcroRd32.exe"""&" /A ""page="&page&"=OpenActions"" "&DocPath)

' Handle.WriteLine("""D:\PROG\Adobe\Reader 9.0\Reader\AcroRd32.exe"""&" /A ""page=25=OpenActions"" "&"""C:\Documents and Settings\DELL\My Documents\SEYDEL_Kat_2010.pdf""")

Handle.Close()
Set Handle = Nothing
Set FileStreamObject = Nothing

これ、ドキュメントのファイル名をフルパスで入れないといけないので、使いやすいとは言いにくい。もうちょっと調べれば、起動されているPDFreaderをつついてファイル名とか、開いているページ数を聞き出せたりするんだろうと思うのだが、まだその方法を見つけていない。OLEをどうとかこうとかするといいんだろうけど、それはそれでまためんどくさい。

で、そう言えば世間の人達はどうしているんだろう?と検索してみると(先にそれをやれよ)、こんなのを見つけた。このページでPDF_outlineMakerというのをダウンロードして下さい。このツールはPDFファイル自体の目次にブックマークを書きこんでしまうので、ここは好みが分かれるところだろう。

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2011年1月 6日 (木)

爪切りで悩む

左手の爪が伸びると、ギターが弾きにくくなる。左手の指は指板に対してできるだけ垂直に立てるようにしたいと思っているのだが、爪が伸びるとそれが難しくなる。爪が指板に当たると指が寝てしまってとなりの弦に触ってしまったりして具合が悪いのだ。右手の爪は、まぁどうでもいいかな。ピックを使う場合もあるし、ガット弦を指弾きする場合でも爪が伸びているときにはそれなりに、爪が短い時にもそれなりになんとなく弾いちゃうので、まぁどうでもいいのだ。

なので、人前で演奏するときなどはちゃんと左手の爪を切っておかないといけないのだが、そういう時に限って爪の切り忘れとかあって、現場へ行く途中で爪切りを買ったりすることが多々ある。

爪切りって、切れないのも困るけれども切れすぎても困る。

長年使っている爪切りは、適当になまっていて切りやすいので、それで切っておけばなんの問題もないのだが、だって切ってこなかったんだからさ、テキトーにそのへんのコンビニで買った爪切りで切るんだから、そこは運を天に任せるわけだ。

で、そんな事ばっかりやっているものだから、なんだか爪切りが増えてくるんだなぁ。それもかばんに入っていたり、ギターケースに入っていたりと遍在するので一堂に会することはないのだが、全部集めると10個位あるのではないだろうか。そんな事になったら困るんだけど。つまり、たくさんあると集中的に使うことがないからうまくナマってくれない、と。

なので、もっぱら古くから使ってナマりきった爪切りと、新しくてしかもステンレス製なのでちっともナマらない、切れ過ぎの爪切りの刃先を切らべてみようかと思ったわけ。

まず、これがナマっている使いやすいやつ。

Nailcutter1

これがステンレス製の、よく切れるやつ。爪と一緒に指も切れちゃう。

Nailcutter2

違いは分かるかな?


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