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2011年8月17日 (水)

3D映画の行く末に悩む

夏休み中に「映画でも見る?」ということで、せっかくの大画面だから3Dの迫力という所に期待してトランスフォーマー「ダークサイド・ムーン」を見てきたわけだが。

トランスフォーマーという映画ははじめからつまらないと思っていて、どうせ子供だましの怪獣映画みたいなものなのだ。それ以上のものではありえない。
Tfm3主人公のガールフレンドもなんだか前と変わっているようで、この娘がちっとも魅力的でない。美人でなくても魅力的に撮れるんじゃないかと思うんだけど、そういう努力もしていないのはこの子がそれ程に魅力的な素材であると考えているのだろうか? まぁアメリカ人の好みですから。

と、ふと調べてみると監督がマイケル・ベイだ。あの「パール・ハーバー」を作った監督だ。そうだったか、もうトランスフォーマーは見ないぞ。

で、3Dだが、これがなんともマイルドというか効果がないというか、アバターはフル3Dで結構疲れはしたが、それなりに意義のあるものだったと思うのだが、トランスフォーマーではどうなんだろうなぁ?途中で3Dでメガネを外したりしてみたが、なんだこれ2Dじゃん?みたいなところもあったし、メガネを掛けていても明らかに擬似3D(奥行きはあるが、人物と背景のそれぞれが平面的に見える)になっていたりする。これは3D料金には値しない。

まぁ。3D映画っていうのもこのあたりが落とし所なのかな? アバターみたいに力を入れると見るのが疲れたり頭が痛くなったりするし、かといってマーケティング上の戦略で「3D」というタイトルは外せないのだろう。ということは結局3D。にはそれほど魅力がないということで、5年後まで生き残るかどうかは疑わしい。

シーンによってはオブジェクトが手前に出っ張ってきたりするのだが、メガネを逆にしたら引っ込んで見えるのかな?とおもって左右逆にしたり、裏返しにしてみたりしたがあんまり効果がなかった。前後の奥行きが逆になるとそれはそれでオモシロイと思ったのだが、その時は3Dじゃなかったのかもしれない。

Tf34ストーリーは思ったとおりつまらないものだった。ロボットっていうかトランスフォーマー(善玉と悪役がいるんだが)が多少損傷を受けても支障なく動き回るので、そんなにタフなのかと思っていたら、案外常識的な部分が弱点らしくてそこを攻められると弱いとか。ぱっと見ても壊れているんだかなんだかわからない。典型的なご都合主義で作られているので、まぁ好きなようにやってくれよ、と。

しかし、エンディング近くの陳腐なセリフにはさすがの温厚な私もブーイングをカマしてやろうかと思った。やらんかったけどね。オトナだからな。

で、なんだかこんなサイトがあるんですけど。「Tシャツ」と「カップブラ」しか中身がない(見たのかよ)。


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コメント

トランスフォーマー「ダークサイド・ムーン」観にいかれたのですかぁ。
テレビで「トランスフォーマー」見始めたのですが速攻でやめました。
「トランスポーター」再度観る方がよいですなあ^^

投稿: ALLIE | 2011年8月17日 (水) 21時42分

トランスフォーマーはその最初から好感持てていません。

こんなことを書いていたりもします。

http://picksclicks.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_f84c.html

翻って、「トランスポーター」は好きです。あの主人公も演技力はともかく寡黙で交換持てるし、どうやらスポンサーらしいアウディの車がどんなにカーアクションやっても傷一つ無いというのもある意味潔いと思っています。

投稿: Picks Clicks | 2011年8月17日 (水) 22時18分

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