« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月の10件の投稿

2011年9月27日 (火)

全音音階な楽器で悩む

身の程知らずにも特殊配列なハーモニカを特注してみたりしたわけだが、何度も投げ出そうと思っては思いとどまり、なんとか練習を続けている。

で、こういう配列は「Augumented Tuning」というんだそうで、でもやっぱり私には「全音階配列」のほうがしっくり来るなぁ。というのは、いまさら当たり前の話なんだけどいわゆるスケールというのは全全半全全全半という音程差になっているので、基本的に全音音程が続くわけで、そうすると、この配列のハーモニカだととりあえすレバーをそのままにしておいて吹いて吸うととにかく全音音程にはなるので、スケールを(ある意味)吹き易くなるのだ。

で、スケールをどう捉えるかというはなしで、私は昔から次の図の上のように「全全半」という音程が二つ組合わさったものだというふうに考えてきた。これは学生時代に畏友takiさんから吹きこまれたことだったと思う、この捉え方にはなにか名前がついていたと思うのだが、そういう肝心なことは忘れてしまうのだ。

だから私はずっと、こういうかたちで調性というものを捉えてきたのだ(つまり半音音程の位置関係で調性を感じる)。

ところがこの新しいハーモニカを吹いていると、スケールの捉え方が変わってきた。この図の下のように全音が2つ続くか、3つ続くかの違いで調性が決まるような感じになってきたのだ。

Scalewholehalf

この図は、上では「全全半」の位置関係が変わることによってC調がF調に変わることを示しており、下では連続する全音がずれることでC調がG調になることを示している。

「だから、なんなんだ?」と聞かれても困るが。まぁそういう捉え方もできるでしょ、と。そういう捉え方(モデリング)でもってハーモニカを操ろうとしているわけさ。

で、これまで、この全音音階配列を表示するのにSUZUKI方式で図示してきたわけだが、これはSUZUKI殿に発注するためにわざわざSUZUKIのHP風に記述にしていたので、実は私はこんなふうに書きたい。つまり、スケールがわかりやすいように書きたいわけ。そうすると、なんとなくギター風っていうか、音程をやっとマッピング出来るようになってきたじゃないか、ってことでして。

Wholetonescale

この4パターンを覚えれば全部の調で吹けるはずなので、このパターン(図中の太字の音がスケール音を示している)を何とか覚えようとしているわけです。今のところできるだけ楽譜は見ないようにして、耳で覚えている曲を探りながら吹いていて、その補強としてこの表から学んだパターンを使おうとしている。なんかわりといいセンいったり、行かなくてがっかりなんてこともあるわけだが、まぁそれが楽器をやる楽しみってもんだァね。

翌日追記:

マップ化したスケールのパターンを眺めているといろいろと発見があって、Cのパターンを180度回転させるとGになるとか、Fを180度回転するとDになるとか、横に並ぶ数が2212とか2122だとか(説明略)、うむうむこれは面白いぞ。

Wholepattern5

赤い枠は何かというと、Bbのスケールがほらここに同じパターンがあるでしょ、という話で置いときました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

イチローの不調に悩む

今年のイチローはどうしたことか、バッティングが振るわないだけじゃなくて、守備でもタイムリーエラーなんかやってたりして、「報酬の割にはチーム似対する貢献度が低い」という厳しい論調もある。

そろそろ歳なんじゃないの?という声もあるが、例えば走力は落ちていないので盗塁数は減っていない。

なので、これはイチローの視力が問題なんじゃないのか? という指摘がある

だから、信頼できる医者のアドバイスを受けつつコンタクトレンズをつければ、まだまだ行けるんじゃないかという説だ。イチローとしてはコンタクトレンズによるバッティングを影響を恐れているのかもしれないが、今年は200本安打をのがすだろうから、そうしたらそんなことは言ってられないだろう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Perlの二次元配列で悩む

Perlの機能を確認するには、デバッグモードで起動すると便利だ。LinuxでもWindowsでもコマンドラインから-de0というオプションをつけるとデバッグモードになる。

D:\WORK>perl -de0 Loading DB routines from perl5db.pl version 1.31 Editor support available. Enter h or `h h' for help, or `perldoc perldebug' for more help. main::(-e:1): 0

まず普通の1次元配列を作る。


DB<1> @x=qw(abc def ghi jkl)

Xコマンドで配列の中身を表示させると、当然こうなっている。


DB<2> X x
@x = (
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
)

作った一次元配列@xを@yにコピーする。


DB<3> @y=@x

その中身は当然同じである。


DB<4> X y
@y = (
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
)

コピーした@yの2番目(ゼロから数えて)の要素を書き換える。


DB<5> $y[2]="###"

@xと@yを比べると、@yは変更されているが、当然@xは変更されていない。そりゃあたりまえだ。


DB<6> X x y
@y = (
0 'abc'
1 'def'
2 '###'
3 'jkl'
)
@x = (
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
)

では、これが二次元配列になるとどうか?

同じように二次元配列@xを作って@yにコピーし、@yの要素を変更してみる。

DB<7> @x=([qw(abc def ghi jkl mn)],[qw(opq rst uvw xyz)])
DB<8> X x
@x = (
0 ARRAY(0x1d54ee0) 0 'abc' 1 'def' 2 'ghi' 3 'jkl' 4 'mn' 1 ARRAY(0x1d3ab90) 0 'opq' 1 'rst' 2 'uvw' 3 'xyz' )

DB<9> @y=@x

DB<10> X y
@y = (
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 'xyz'
)
DB<11> $y[1][3]="###"

DB<12> X y
@y = (
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

すると、@xも変わってしまっているではないか!?


DB<13> X x
@x = (
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

なんとこれはPerlの仕様なのである。Perlの多次元配列は「参照」で実装されているので、コピーしたつもりになっていても実際には「参照のコピー」なので実体は同じものをさしており、コピーしたものを変更するとオリジナルも変更されてしまう。これは困った。

ループを回して新しい配列に代入すればもちろん実体コピーができるのだが、できればそんなことはしたくない。なにかうまい手は無いか?

二次元配列の一つ一つについてコピーすればいいのだから、map関数が使えそうな気がする。
これでどうだろう?


DB<14> @y=map @{$_},@x

DB<15> X y
@y = (
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
5 'opq'
6 'rst'
7 'uvw'
8 '###'
)

ありゃりゃ、配列が一次元になってしまった。しかし方向性としては間違っていないみたいだぞ。
これでどうだ?


DB<16> @y=map @{$_},\@x

DB<17> X y
@y = (
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

これは一見うまくいったように見えるが、表示されているアドレスを見ると@xと同じで、つまりやはり参照がコピーされていることが分かる。これだとやはりコピーを変更するとオリジナルも変わってしまう。

map関数の中で配列になるよう[]でくくってみよう。


DB<18> @y=map [@{$_}],\@x

DB<19> X y
@y = (
0 ARRAY(0x1d5b370)
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

うむぅ、配列の次元がひとつ上がってしまった。これはまずい。オリジナルを参照しているからいけないのか?


DB<20> @y=map [@{$_}],@x

DB<21> X y
@y = (
0 ARRAY(0x1d5b364)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d5b2c8)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

おお、これは行けそうな気がする。コピーの要素を変更してみよう。


DB<22> $y[1][3]="!!!"

さぁどうだっ!?


DB<23> X x y
@y = (
0 ARRAY(0x1d5b364)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d5b2c8)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '!!!'
)
@x = (
0 ARRAY(0x1d54ee0)
0 'abc'
1 'def'
2 'ghi'
3 'jkl'
4 'mn'
1 ARRAY(0x1d3ab90)
0 'opq'
1 'rst'
2 'uvw'
3 '###'
)

よしよし、これでいいみたいだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

仕事PCが壊れて悩む

職場のPCが死亡。DELLなんだけど、いつもなら瞬時にグリーンになる電源ランプがオレンジのまま。30分ほどほうっておいたがファンもまわってないし、筐体も冷えたままだ。これは電源が飛んだな。DELLの電源では何度も痛い目に遭っている。

同一型番のPCが余っていたのでHDDを載せ換え。無事に立ち上がったが、資産管理の問題でPCの外殻も交換しろと言われて困惑。あちこちの爪を外していくとガワが外れるようだが、なんだかパズルを解いているような感じ。マザーボードを外すレバーの使い方がわからず、頭を抱える。

そうやって古い、使っていた方のPCをかまっているうちに、HDDを換装した「余りものPC」が、フッと落ちる。静かに落ちる。音もなく落ちる。画面暗転。ううう。

「残りものには福がある。余りものには理由(わけ)がある。」の言葉通り、立ち上がった余りモノPCは10分ほどで落ちてしまった。何か理由があるんだな。

余りものPCの筐体を開けてみると、CPU周りが熱い。ケースのほかの部分はむしろ冷えているのに。これはファンが回っていなかったのか? 冷却できなくて温度フューズが飛んだか、安全装置が働いたか、あるいはCPUが溶けたか?CPUメルトダウンか?

仕方が無いので、うちわで扇ぐ。扇いで冷やす。30分くらいそうしていただろうか。ファンなしでも10分くらいはなんとか動いていたので、CPUメルトダウンでないことを祈りつつ再度電源入れる。…と立ち上がる。よかった!!

制限時間は10分だ。主要なファイルは常にバックアップをとってあるので、最新の、亡くなっては困るファイルをもう一台のPCヘ移す(仕事は2台体制)。制限時間の10分まで余裕を持って残し、正常に終了させる。

さて、では古いPCをからファンを持ってくるか? う~ん、でもガワ(筐体)の問題もあるしなぁ。古いPCをの問題が電源部分だけなのなら、電源を交換してもいいわけだが、マザーボード上のフューズが飛んでたりするとまたややこしいことになる。

考え込んでいても仕方が無いので、「余りものPC」の電源とHDDを古い方へ移動する。電源自体はすぐに外せるのだが、電源ケーブルがケース内を履い回っていて、これを外すのが面倒くさい。面倒臭いが頑張って外す。古い方と余りものの療法で外して交換する。HDD「」もシド交換する。初めから「余りものPCの」の電源部分を持ってくればよかったのだが、それなりに面倒だし、HDD自体には問題ない事を早く確かめたかったから、まぁ仕方がない。

というわけで、再度古いPCを組み上げて、拝みつつ電源投入。無事立ち上がって、その後も安定に動作している。よかったよかった。

職場の規則により、写真が撮れないので、今回は文章だけ。

しかしDELLのあの細長い電源ユニットはほんとうによく壊れるぞ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 9日 (金)

校歌のジャズ化で悩む

同窓会で校歌をバンドっぽくやるか、みたいな話になっていて、アレンジしなくちゃいけないわけですが、これがどうにも困ったもので…。

では初音ミクさんに歌っていただきましょう!

何しろ百年前に作られた曲なんで、西洋風な音楽とはかなりかけ離れている。しかも、歌詞に地名も学校名もでてこないという全国的にも珍しい校歌らしい。逆に言うと、学校名が入っていなかったから旧制中学から新制高校に変わったときにも生き延びたのかもしれない。

なにしろ「我らもおのおの力行やまず、本務を尽くして天意に添わん」だもんなぁ。

コードをつけられなくもないんだが、いっそモード風にできないものかと考え中。

10月14日追記:

で、結局こうなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 8日 (木)

体重減ったが悩む

8月の上旬に着衣で80kgという体重に驚き、更に12日の人間ドックで体重超過を指摘され、生活指導を受けて、これはいかんと思って体重を減らすことにした。

なにしろ、自分が太っているという自覚がなかったので、これまでは実にだらしなく食い散らかしていたわけだから、そこんところをストイックに節制すればすぐに目標は達成できるんじゃないかと思う。

で、今までの結果がこんなところだ(クリックすると拡大されます)。毎日500gくらいの凹凸があるので、3日平均のグラフもつけてみた。もうちょっとデータが増えたら1週間平均も知れてみようと思う。8月13日から19日までは何故かデータがないので、前後のデータから補間している。

Weight1108

で、やはり気になるのでいろいろ調べてみると、興味深いことがわかった。

まず、摂取カロリーが消費カロリーを7Kcal超過すると、体の脂肪が1g増える。
1Kcalの熱量を消費するには30歩あるく運動が相当する。

従って、脂肪を1g減らすためには210歩歩かなくてはならない。

なるほど。まぁこれらの数値はごく大雑把なので、人と体調によってはプラマイ30%くらいは変わるのだろうが、まぁ一つの目安として覚えておいて損はない。

そういえば、会談を一段上がるごとに0.1Kcalするとかで(つまり10段で1Kcal、70段で脂肪1g)、京都の地下鉄ではこんなキャンペーンをやっているそうな。階段の1段1段に「ここまで上がれば1.7Kcal消費」ということがわかるようになっている。京都って、ぽっちゃりの人が多いんだろうか?

Kyotokaidan

さらにはこんなキャラクターまで設定されている。
Kyoutomoe

話が逸れてしまったが、この1ヶ月を振り返って、だいたい1日あたり平均100g前後減らしている事がわかる。つまり1日あたり700kcal前後の勝負をしているわけだ。だから一袋400kcalのソフトキャンデーを一日で食ってしまったりなんてことをしちゃいけなかったんだなぁ。

軽く考えていた飴とかキャンデーのたぐいもひとつで20~30kcalあるので、こういうのも馬鹿にはできないのだという事がわかった。う~ん、でも馬鹿食いしたい。

で、こういうカロリー計算も必要っていうか役に立つんだろうけど、実際のところ、体重ってのはつまり重さなので、食ったものの重さに対して出ていくものの重さってどうなんだろう? 

出ていくものというと、気体、液体、固体とあるわけだが、まず人間が一日に排出する二酸化炭素は1kg弱らしい。これも人によって様々なはずだが、まぁ1kgとしよう。でも、二酸化炭素のうち、酸素は空気中からと入りれているのでのそかないといけない。分子量で言うと、炭素が12で酸素が16だからCO2が1Kgっていうことは12/(12+16+16)Kgでざっと270gってことになる。

液体はよくわからないが、例えば寝る前と起きたあとの体重を比べると200gほど減っているので、これはきっと寝汗をそれくらいかいたんだろうな。では一日に汗と尿でどれくらい出すんだろう? 1Kgくらいか?

固体もなぁ、これは測ってみるのを考えるだけでもちょっと憚られる。それに、便が出なかった日でも200gくらい体重が減った日があって、そんなに軽いものなのかな?

というかんじで、カロリー収支はともかく、物質代謝の収支に関してはどうも謎が多い感じです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年9月 7日 (水)

ボーカロイド調教に悩む

ボーカロイド「初音ミク」の試用版を使ってジャズを歌わせてみました。

なにしろ日本語しか喋れない奴であり、また細かいテクニックも何にもなしでいきなり歌わせているので、言ってみれば棒読み状態です。こんな感じ。

まぁ、自動翻訳の結果を見て笑うような感じになってしまっていますが、この8小節を入れるのでも結構苦労しました。何しろ音節ごとに入れなくちゃいけないので、ひとつの音符でも複数の音節が入っていたりして、その譜割りに悩んだりするわけです。

譜面をMIDIで読み込ませて、歌詞は流しこみで、っていうふうに慣れればスイスイ行くのかもしれないけれども、14日間でそこまでできるかなぁ? それにやったとして、それがどうした? ということにもなりかねないので、スタンスを思案中。まぁ、オモチャレベルでやめておくのが吉かな。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年9月 6日 (火)

ボーカロイドをいじって悩む

以前からボーカロイドには興味津々だったのだが、雑誌の付録にお試し版が付いているのを発見して、ついに手を出してしまった。

Dtm20119DTMマガジンの2011年9月号だ。表紙ががっつり初音ミクなので買うのも恥ずかしいが、もっと恥ずかしい本を買ったこともあるので、平気な顔をして買ってしまう。

試用期間は14日である。14日で本当に使えるようになるのか、ほかのDTMソフトとの関係でごちゃごちゃしたら14日なんてあっという間だなぁ、とか思いつつも、買ってしまったものは仕方ないというふうに自分を追い込んでゆく。

DTMのDAWにプラグインとして組み込んで…というのが面倒だと思っていたのだが、そうでも無いようで、このソフト単体でとりあえず歌声を出させることができる。音節ごとに入力しないといけないのがちょっと面倒だが、まぁそんなに長い曲をつくろうというわけでもないのでかまわんかまわん。

これが入力画面だ、左側に音程を表すキーボードがあり、右手方向の時間軸に沿って音階を指定して歌詞を入れていく。ここが音節ごとなので、譜割りを自分で考えないといけないことも多々あるんだろうな。(画面はクリックすると大きくなります)

Mikuinput1

この画面ではドレミの歌のメロディにふざけた歌詞を入れてみた。著作権などを考慮してのことである。できた歌声はこんな感じだ。使える音域内で5オクターブ分歌わせてみた。

これが一番低いオクターブC1。男みたいな声になるかと思ったがそうでもない。もう1オクターブ低くもできるのだが、それは試してない。
C2
C3.いわゆる「ミク」の声かな。
C4.ミクの高域の声。
C5。この音域は実は推奨されていないようで、画面例のように灰色の影が付いている。

さて、この試用版では入力したデータを保存できなくて、そのかわりにWAVE形式で書きだすことができるのだが、ようするにガリガリ使うなら製品版を買ってくれということなんだろう。WAVEに書き出せればあとはなんとでもなるので、使える範囲で遊んでみようかと。

あ~、しまった。「レレレレのレ~」じゃなくて「レれれれのれ~」と入れないといけなかったんだった。歌詞の流し込み機能とかあるのでホイホイ入れちゃったんだが、音域のオクターブ移動なんかもあるといいのになぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特殊配列のハーモニカで悩む

クロマティック・ハーモニカの音階配列にもだいぶ慣れてきて、ダイアトニックな曲ならだいたい吹けるような妄想を抱けるようになってきた。実際に吹いてみると、「あれっ?」みたいになったりするんだけど。

Chromatic Harmonicaで一般的なHohner配列というのは、こんなふうになっている。
Hohner12_2

このHohner配列というのは、4穴で1オクターブをカバーしていて、あるポジションでの音の配置の組み合わせがABAB'となっている。

Aというのは吹くのと吸うのとで全音の音程差があり、レバーを押すと半音上がるということでポジション1のC~Eb、ポジション3のG~Bbにそれぞれ対応する。Bというのは吹くのと吸うのとで半音の音程差しかなく、ポジション2のE~F#がこれに相当する。B'と言っているのはBの吹く/吸うが逆になったものでポジション4のB~C#が相当する。

というふうなわけなので、自分がどのポジションを吹いているのかわかっていないと、例えば半音下げたいと思ってもポジションによって操作が違ってくる。これは何とかならんものかと考えてみたら、解法はありそうだ。こんな配列にすればいいのだ。
Symmetry_3

これはすべてのポジションをA配列にしてしまうという乱暴なもので、そのおかげで3穴で1オクターブをカバーできることになる。そのかわりポジション3ではレバー押さずに吹くとG#という変な音になってしまう。この配列に名前をつけるとしたら「全音音階配列」かな。

で、ハーモニカメーカーのSUZUKIさんに相談してみたら、普通の特注値段に3000円プラスするだけで作ってもらえるということだったので、意外に軽い気持ちでお願いしてたわけだ。

エンジニアの方と直接お話をして、「出にくい音があったり、リードが折れやすくなるのだが本当にいいのか」というふうなことで念を押された。でも、これだけ音域広くても12穴のリードプレートに収まるものらしい。「低域の(長い)リードが入らないから無理」と言われるかと思ったのだが、「XXXX(伏字ではなくて、よく聞き取れなかった)のを転用できますから」ということだった。

調子にのって他のアイディアも色々頼んでみようとしたら、「お客様からのアイディアのご提案はお受けできません」ときた。たしかに最近は特許関係のトラブルを防ぐためにそういう会社が多いようだ。しかしみとれよ、きっとSUZUKIさんに後悔させてやる。

で、待つこと1ヶ月、こういうのが届いた。

Scx48special

吹いてみると、確かに出しにくい音はある。意外に低音域はスムーズにでるのだが、高音域がかなり苦しい感じ。だましだまし音を出す感じになりますが、高域というのはもともとそういうものだと思っているのでたいして気にならない。一番上のオクターブは「鳴れば儲け物」くらいに思っているので。

昨夜はまず「酒バラ」をFで吹いてみた。めちゃくちゃに難しいということはないけれども、やはり頭を相当使います。これが慣れてくるに従ってどう変わってくるか?

イパネマをFで吹いてみると、やはりサビが一筋縄ではいかないのだが、いつも苦労するオクターブジャンプがちょっと楽になっている。 GとAの音をレバー押しでないといけないのが、どうにも違和感だが、まぁこれは慣れないと仕方がない。Bでレバー押しはそれほど違和感がない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 1日 (木)

人間ドックのCDーRで悩む

人間ドックの結果が送られてきたんだけど、CD-Rが入ってる。PCに入れて起動してみると、私の頭部NMR画像が入っている。こりゃまいったね。

Nmr1これは私の頭の断面を上から見たものらしい。上に尖っているのが鼻なわけだな。私の頭の形はこんなのだったのか?っていうくらいしかわからないよ。検査結果としては異常なしなので、いいんだろうけど(いのかよ?)。

Nmr2ぐりぐりっとスクロールっていうか、断面の位置をずらしていくと、眼球らしいのが見えてくる。だからなんなの?これを見せて私にどうしろと?

Nmr3こんな怪しい画像もあって、どうやらこれは立体的に見せようとしているらしいのだが、何を?どう解釈すればいいのだこれ?


| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »