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2012年1月の10件の投稿

2012年1月24日 (火)

進化系統図で悩む

アルファベットの歴史を示す系統図を見ていて思い出したのだが、動物の進化系統図の中で昆虫の位置がどうおもおかしい、という話がある。

たいていの動物進化系統図で昆虫は節足動物の一部として扱われるが、みな様ご存知の通り、節足動物であるクモは8本足だが昆虫の多くは6本足である。また、節足動物の多くは海に住んでいるが、海に住む昆虫はほんの少ししかいない。また、節足動物と昆虫とをつなぐ中間的な種というものは発見されていない。

これらのことを考えて、「昆虫は宇宙から飛来したものなのではないか?」という説があって、私はこの説に期待している。だってそのほうが面白そうだから。「人類水棲進化説」みたいなもので、そういう話があってもいいんじゃないかと思う。そういう説を補強する証拠が見つかればいいのになぁ、と熱望する。

植物の系統図でも不思議なことがある。それは竹だ。がなんとイネ科だというのだ。ホンマでっか?例えば稲はたいてい1年生だが、は多年生である。多年生どころか、竹の林は全部地下茎でつながっているからそれ全体で一つの個体だ。こんなおかしな種がイネ科だなんて、ちょっと信じられないなぁ。でもそうらしいんだなぁ? じゃぁは?もイネ科

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2012年1月21日 (土)

安いTV番組に悩む

TV番組がなんだか安っぽくなったなぁ、と思うようになったのはやっぱり2,008念のリーマン・ショックあたりからだろうか? そういう番組を見慣れてくると、だいたい手の内が見えてきた。

・出演料の安いお笑い芸人を使う。
・スタッフが出演する。
・「往年の」有名人を安い出演料で引っ張り出す。
・昔の映像を「お宝映像」として放映する。
・Youtube映像をそのまま、あるいはソースを探して放映する。
・有名俳優を映画の告知と引き換えに出演させる。
・スポンサーとタイアップした旅番組。

そんな中でもドラマに色々と動きがあるのは(中にはハズレもあるけれども)楽しみかもしれない。

1月23日追記:

まだあった。

・海外ドラマを安く買ってきて放映する
・過去に撮影した素材を使いまわす「スペシャル」番組
・アメリカでの話だが、選挙CMで稼ぐ

アメリカの大統領選では共和党の代表候補選びが佳境に入っているが、ほぼロムニーに決まりのはずなんだけれどもそれではCM放映料が入らないので、マスコミは「いやいやまだまだわからないぞ」というスタンスで複数陣営を煽っている。共和党から誰が代表がでようと、落ち目とは言えオバマには勝てないという観測もあるのだが、そういうことは絶対に言わない。

アイオワ州は、州法で全米で最初に党員集会を開くことを決めていて、それは最初の選挙戦のCMで地元TV局が潤うことを狙ってのことなのだ。


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Wの謎で悩む

アルファベットのABCの順番はどうやって決まったんだろうか? と思って調べていたら、アメリカのどこかのサイトで説明を見つけた。そのサイトがどこだったか記録していないのだが、内容は大体覚えている、ような気がする。どこかのBBSで誰かの質問に答えていた人がいたのだ。

もともとの起源は中東のどこかだったと思う。アラビア文字が起源だったのかな? そこからラテン語を経てヨーロッパ各地へ広がったんだったと思う。

しかし、アルファベットは最初から26文字あったわけではなかったらしい。実際、ポルトガル語なんかは今でも23文字しか使わない。昔はもっと少なかったらしく、例えばUとVが区別されていなかった頃があったり、WXYZなどは必要に応じて後から付け加えられたものだとか、「GはあきらかにCから派生したものである」とかいう記述もあった。

そういえばJもきっとIから派生したんじゃないだろうか? Jは英語ではローマ字と同じような発音だが、発音記号として使われるときにはY的な音を表すし、ドイツ語ではまさにYの音を表しているから、Iからの派生と考えるのも納得できる。横浜で「~じゃん」というのが大阪へ行くと「~やん」になるのもそんな感じ?

おもしろいと思ったのは、UVが区別されていなかった頃があった、ということだ。しかもそのころまだWという文字はなかったらしい。ということはひょっとしてWをダブリュゥと読むのは、Double-Uつまり「Uが2つ」という意味なのではないだろうか。

そんな仮定を実証しようと「double-U」を検索すると、なんだかそんな名前の女性ボーカル・デュオがあるらしく、そればっかり引っかかってくる。あれ?ひょっとしてあれか?姉妹グループでお姉さんのほうが亡くなったグループ?

まぁそんなわけで、Wがdouble-Uなのかどうかは謎なのであった。

1月23日追記:

Wikipediaに「アルファベットの歴史」というのがあって、そこで「Double U」について触れられている。でも私の考えがドンピシャで当たっているということではないようだなぁ。

アルファベットの系統図としてはこちらが面白い。左のほうのLatinとかいうあたりが現代英語のアルファベットに相当するようだ。

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2012年1月14日 (土)

中華パッドで悩む

Androidなんていう無料で使えるOSが出ていて、しかもそれを簡単に乗せることができるチップセットを供給する会社もあったりするので、アンドロイド・タブレットなんていうのが実に安く作れてしまったりする。そういうアンドロイド・タブレットをその産出国の名前を冠して「中華パッド」と呼んだりするわけだ。ここ2年ほど前から秋葉原あたりで出回っていたらしい。

アンドロイド・ケータイを2台使ってその面白さがじわじわ分かってきたところなので、7インチ画面くらいの中華パッドを買ってみようかなと思った。なにしろアマゾンで7000円くらいで買えてしまうのだ。OSのバージョンも2.3になっているというし、「アンドロイド・マーケットも可能」とか。「可能」っていうところがちょっと気になるが、マーケットはあとからapkインストールしてもいいわけだし、なんとかなるだろうと思って昨年末にM70007Tという機種を注文した。

仕様をざっと述べると、CPUクロックは800MHz、画面は7インチだが解像度は800x480で私が持っている他のAndroidスマホと同じだ。Wifiと加速度センサはあるが、BlueToothやGPSはない。

入荷は2週間ごとくらいなのか、次回入荷は1月10日ということだったのだが、7日くらいにメールが来て「中国政府の抜き打ち検査があったので数日遅れる」と。なんだそれは? そのあたりはもっと詳しく聞きたいが、教えてもらえないし。・・・と思ったら「通関しましたので12日発送しました」というメールが来たりもする。で、昨夜(13日)到着したわけだ。

まずそのサイズ感がこれだ。ゲーム画面を出してみたが、左手でタブレットを持って右手のスマホで写真を撮ると、ぶれちゃってこういうことになるのさ。

M70007t5

電源を入れて、最初の画面がこんなのだった。まず、地域が上海になっている。それに「私のペード」って何?など突っ込みどころ多数(Android2.3なのでスクリーンショットが簡単に撮れる;クリックで拡大します)。

M70007t6

なんだか電子書籍リーダとそのデータも入っているらしくて、それを開いてみるとこんなものが。

M70007t7漫画みたいだが、中国語だし、「立即下載」というのがなんとなくダウンロードの事のような気がする。「収蔵」は「保存」だろうか?なんだかそのあたりの操作に自信がなかったのでこの先へは進まなかった。

などと言いながら、アプリケーションをいろいろと入れてみたいのでマーケットを起動するとGoogleのアカウントを尋ねられるので、いつものアカウントでLOGINする。すでに有料で購入してあるiRealBをダウンロードしようとするのだが、「そんなものはない」と怒られる。あれ、これは標準のアンドロイド・マーケットじゃないのか? 中華マーケットなのか? そこへ私は大事なGoogleのID/PWを教えちゃったのか? それってまずくないか?

あわててLogoutし、PCからGoogleへLOGINしてパスワードを変えてしまうが、うむう、何をされたかわからないのが怖い。

で、ふとみると電源投入時には100%だった電池残量が50%になっている。充電しないといけないかな、と思って充電器を手に取ってみると、5V-2000mAとか書いてある、それはおかしい。M70007Tはリチウムイオン電池を使っていて内部での電圧が7.4Vのはず。WEBに公開されている仕様でも充電器は9Vということになっている。

試しに5Vの充電器でこのタブレットを充電してみると、赤いLEDが点灯して充電しているように見える。どういうこと?M70007Tでも7.4Vものと3.7Vものがあるんだろうか?それとも5Vを昇圧して7.4Vを充電しているのか? とにかく充電は2時間ほどで終わってしまって、フル充電から使い始めると50分ほどで「電池残量が15%を切りました」となる。これはちょっと使えないなぁ。せめて3時間は使えるようであって欲しい。

さらに、パネルが静電式ではなく感圧式だということは承知していたのだが、これは使用感が大変に悪い。っていうか正直使えない。例えばアプリケーション一覧をざっと見ようとしてフリックするのだが、フリックしようとして指や付属のスタイラスペンでパネルを抑えた途端にその部分をタップしたことになってアプリケーションが起動されたりするのだ。

例えて言うと、PCでマウスのクリックが10回に2、3回しか効かないような感じなのだ。そんな操作性に悩みながらもなんとか現在地を設定した記念写真がこれだ。タイムゾーンも正しくなって時刻も合った。

M70007t8

再度充電しながら考える。このタブレットをこのまま使い続けられるだろうか? ダメな子ほど可愛いということは確かにあるのだが、バッテリのダメさとタッチパネルのダメさが相乗すると、これはなかなか手ごわい。ひょっとして助けになるかと思って試したZ4root(v1.3)によるroot化も、途中で落ちてしまったし、こちらも希望が持てなくなった。

なので、ダメ元で発売元へメールしてみた。電源電圧とタッチパッドの使いにくさを指摘して返品したいと申し出たわけだ。ひょっとしたら9Vの充電器を送ってくれるかもしれないし、タッチパッドの方はスタイラスペンを使うことでそのうち慣れるかもしれないし。

しかし、2時間ほどしたらメールが返ってきて、「送り返してくれたら返金する」ということだった。やったぁ。早速本体をファクトリ・リセットしてすべての情報を抹消し、梱包して送り出す用意をする。受取り払いにはしてくれないようだが、まぁそれは仕方がないか。

それだけで済めばよかったのだが、Googleのパスワードを変えたために他のアンドロイド端末に影響が出た。パスワードを元に戻そうとしたが、Googleはセキュリティを理由にそれを許さない。仕方が無いので端末側で変えようとしたが、ステータスバーをプルダウンするという方法を見つけるまでに色々と試行錯誤したのであった。

それにしても、GoogleのアカウントにLOGINできないと、いろんなサービスが受けられなくて、例えばYoutubeにもLOGINできないし、PhotoshopにもLOGIN失敗した。改めてこのへんのアカウントの重要性を認識した次第。そういえばタブレットを返品する「はこBoon」にもYahooのアカウントでLOGINしたなぁ。

1月28日追記:

でもなぁ、なんとかアンドロイドのタブレット欲しいなぁ、と今でも思っていて色々物色しているのだが、静電式で1万円を切っているのもあるのだがカードで支払いができないとか、いろいろだねぇ、と。理想的にはHTCのFlyerというのがいい感じで、同じくHTCのDesireがROM小さいものの良い感じなので、きっとFlyerもいいんだろうなぁ。国内で買うと3万5千円くらいになるんだなぁ。5インチだけどDELLのStreakをソフトバンクで買うと2万3千円くらい? オークションなら2万円前後? もうちょっと安くならんかね?

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2012年1月12日 (木)

インドからのお土産に悩む

インドから職場に客人が来た。もちろん仕事の話で来たのだが、「日本は今寒いから、ちゃんと暖かくして来いよ」と言ってたのに、鼻汁垂らしながら「やっぱり寒いね」とか言いながらやってきた。

で、「お土産だ。インドのチョコレートだ。」と言って持ち出したのがこれだ。

Indiancake1

開けてみると・・・・・・・・・・。

Indiancake2

ええと、これがチョコレート? どこが? どれが? 箱のサイドには「冷蔵庫に入れるな」と書いてある。インド人の考えることはわからんなぁ。仕事の話でも「スケジュールを、こういうふうに変えたいがなにかまずいことある?」ときたもんだ。あるわっ。おおありだわいっ。


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2012年1月11日 (水)

龍の彫り物に悩む

W32h「彫り物」と言ってもタトゥーじゃないよ。このケータイは2005年夏モデルというからもう7年前のものだ。当時、中華街に行ったら中国人のおじいさんが彫り物をしてくれる店があって、たまたま持っていたこのケータイ(au W32H)に龍の彫り物をお願いしてみたのだ。

「ケータイだからあまり深く彫っちゃだめだよ」とか言ってみたが、そんなことを聞く様子もなく、いきなり彫り始めたおじいさんはルーターでチュイーンと5分ほどでこの龍を彫ってくれた。私が頼んだ時には他に誰も客がいなかったのだが、私の彫り物が進むうちに道行く人が集まってきて、人だかりができてしまった。

しかし、残念なことにこのケータイを長く使い続けることはできなかった。仕事の関係でケータイをソフトバンクに帰ることになったので、このケータイは解約することになってしまったのだ。

解約はしたものの、この彫り物のことを考えると捨てる気はならず大事にとっていたのだが、そうするうちにケータイはどんどん旧式となってしまって、ますます再利用の機会がなくなっていくのであった。

で、今回、知り合いがauの古いケータイを持て余している、新しいのを買いたいがいいのがなくて選べない、ということを聞いたので、ひょっとして再利用してもらえるかもしれんと思って「ちょっと古いのがあるけど、使ってみる?」と言ってみたのだが、「外見にはこだわりたいんで」ということで断られてしまった。たしかにちょっとデザインは古臭いんだが、メールもろくに受信できないようなケータイよりはましだと思うんだがなぁ。


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2012年1月 9日 (月)

SNS連携に悩む

FaceBookにTwitter。いまや今やSNSは花ざかりだが、それらが連携することによって我々のプライバシーが我々の知らないところで侵害されているのではないか、と悩んでみるテスト。

SNSとは「Social Network System」ということで、mixiとかFacebookなどの、なんつうかネットワーク上に作られた小さな社会のことを指すが、この投稿では厳密な定義はせずに、もっと広く捉えて「ネットワーク上でアカウントを持てるところ」ということにする。なんでそうするかという理由はおいいおわかるかも、わからないかも。

アカウントと言うのは要するにID(User Identification)とPW(Pass Word)の組み合わせを言う。ネットワークでは他にもニックネームとかネットネームというのがあるが、ニックネーム/ネットゲームが変更可能で他のメンバとの重複も許されているのに対して、IDは退会するまで変更はできず、他のメンバとの重複も許されない。

さて、私がこのSNS連携で危機感を持ったのはFaceBookでの経験からだった。FaceBookにyahooのメールアドレスを登録したことに始まる。ID/PWを登録して改めてloginするといきなり「お友達があなたを探しているよ」というメッセージが届いて、確かに私の知っている人々が写真入りで表示された。これは彼らがFacebookに彼らのアドレスブックへkのアクセスを許したかららしい。そのアドレスブックに私のアドレスが入っており、FaceBookは私が登録したアドレスとそれらのアドレスブックを結びつけて「友達があなたを探している」という演出をつけたのだろう(このあたりの事実関係はまだよくわからない)。FaceBookは油断ならないと思った。

で、他にもそういう例があって、それを説明する前に関連するSNS(広い意味での)を図示してみようと思った。図中で実線の矢印はSNSの参加者が参照できることを示している。例えばmixiでの私の友人はこのblog(お悩み手帳;Cocolog)を参照することができるが、このBlogを見ているだけの人は私のmixiでのIDを知ることができない。点線の矢印はコンテンツの参照を示していて、FreeMLでは「お悩み手帳」の内容が自動的にコピーされるので点線矢印になっている。一方、mixiでつぶやいたことはツィッターへ流しているが、一体どこから流しているのかはわからないようになっている。

Sns33

図としてのルール付けが中途半端なので、なんだか気恥ずかしいのだが、Gmailなんか「なんでここに書いた?」という感じで、でもこれは重要なのだ。なぜなら、Android端末にアドレスブックをガンガンインポートしているので、私の持っているメールアドレス情報や電話番号が全てGmailにリンクされてしまっているからなのだ。

この図の中ではStickam(お悩み手帳のタイトル部分で写真のスライドショーを見せているところ:ここをクリックするとStcikamの私のサイトへ飛ぶ事ができる)がmixiとの連携を推奨していて、私はそれを拒否している。

最近では図中にでてこないけれどもHMVでCDを買おうとしたらなぜかローソンWEBの会員にならないとカードでの精算ができなくて、それが気に入らなくてついに買うのを諦めた。HMVより高くなってしまったが、結局Amazonで買った。

他にも、SNS同士が連携して、お互いにユーザの情報を融通したりするようなのだが、これには注意するのがいいと思う。特に図中のYahooやcocologやHi-hoなどには私のクレジットカード番号を押さえられているので、これらにはできるだけ他のSNSを近づけないようにしている。のだけれども、YahooとTカード(Tsutaya)はなんだか連携してしまったような気がする。

なんだか話をうまくまとめられないんだけれども、それはつまり私が本当に悩んでいるということで、これらの情報をうまく図示するなりして管理できるようになれば、どことどこの連携なら大丈夫とか、それはやっちゃダメだとか、そういうことがちゃんとコントロールできるようになると思うのだ。

というわけなので、この件はしばらく追記が続くんじゃないかと思う。

yahooをSNSだとか言うと誰も同意しないんじゃないかと思うが、この投稿ではSNSの定義を広くとっているので、メールアカウントだけでも


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2012年1月 7日 (土)

フュージョン・セッションで悩む

昨年の秋頃にフュージョンのライブに出ないかというお誘いがあって、図々しくもマジックバンドということで出演させていただいたのだった。とは言っても、新たにフュージョンの曲を仕込むわけでもなく、今までのレパートリーの中からフュージョンっぽいものを選んで、リトナーとかメセニーとかの曲を演奏させていただいたのだが。で、その結果「ひょっとして俺はフュージョン好きなのか?」とか思うようになったりしていて。

その背景として、音楽の方向性を見失っていると言うか、ターゲットとしたい曲が見当たらないなぁという感じが最近あったりして。ならば自分で作るか?というのも大したものは作れていないのでどうもなぁ、と。

そんな中、フュージョン・セッションがあるよ、という告知をmixiで発見したので行ってみようと思ったのが10月だったが、この時はなんやかんやで行けなかった。昨日はそのリベンジで金沢文庫「ブルームーン」まで行ってきた。前回は関内の海岸通り近くの店だったのだが、主催者が同じでもあちこちでやっているようだ。

昨夜は愛機HEG120NTをかついで開始時間からちょっと遅れて行ったのだが、入店そうそうに「おお、ギターが来た」ということで飲み物オーダーも取られないうちにステージに呼び上げられる。曲は6曲くらいをコードシートにして持って行っていたのだが、Night Rhythmsとかブルーボッサとかをやっているうちに他のメンバーが呼び上げられ:、セッションも乱取りっぽくなってくる。

結局2時間ほどステージに上がりっぱなしで、その間ベーシストが4人、ドラマーが3人入れ替わったのにギタリストは私だけ、ピアニストはホストバンドの人だけ、ということだったので、知らない曲ばっかりやることになって、これはこれで楽しかった。

しかし、フュージョン・セッションもジャズのセッションと同じだろうと思っていたらかなり違うことを実感。ワンコーラス分のコード進行さえあればいいのかと思ったらさにあらず、スコアに近い譜面があってそれに従ってやらないと形にならないらしい。テーマとソロとでコード進行が違っていたり、ギターソロの部分は明示的に「[C]の部分」とか決まっていたり、あるリピート範囲の2回目だけがソロ部分だったり、ソロのコード進行は4小節しか示されていなくて、それを何度も繰り返し、テキトーに(on Queue)切り上げて次へ進むなど。

だからこのセッションはそのスコア譜面が命なのだ。10時半ごろセッションが終わると、主催者のドラマー/パーカッションの方が、クリアファイルに入った譜面ブックを数冊バッグに詰めていた。つまりこの主催者さんはこの譜面ブックを持ち歩いていろいろな店でセッションを主催することをビジネスとしているわけだ。なるほど。

そんなわけなので、9時過ぎにさすがにお腹がすいてギターは休憩ということにしていただいて2曲ほど休ませてもらった。休んでいるうちに「Spain」をやってもらったのはラッキーだった。この曲は昔はベースで何度もやっていたのだがギターではやらなくちゃなぁと思いつつも練習していなかったので。

なので今日は早速Spainを練習しましたとさ。

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2012年1月 2日 (月)

首都高の距離制料金で悩む

年末の新聞で「平成24年1月1日から首都高の料金が距離制になる」というのを読んだのだが、平成24年というのがどうもピンとこなくて、あれれ、2011年って平成22年だっけ?23年だっけ?? とか思っていて、なんとなく2011年は平成22年のような気がしていたので、まだ1年ほど先のことだと思っていたのだ。

しかし冷静に考えてみると2011年は平成23年で、ということは首都高の料金がもうすぐ距離制になってしまうんだ、とおもったのが30日くらいの話。で、2012年1月1日似は早速首都高を車で走ることになった。

Shutoko

距離制料金というのは6kmまで500円、そこから6kmごとに100円ずつ高くなっていくが上限が900円ということなので、神奈川線と都内線を継続して走ると上限の900円になるので、今まで(600円+700円)よりは安くなる。

その代わり、今まで土曜祝日の2割引がなくなってしまう。私がよく使う狩場からみなとみらいへは4.7kmで500円となり、今までの600円よりは安くなる。

ここで気になるのが、帰りのみなとみらいから三沢を回る区間だ。この区間は前から不思議だったのだが、何故か毎回半額返しがあるのだ。ここが距離制になったときにどうなるかと思っていたのだが、1月1日に走ってみるとなんと400円だった。

首都高のサイトで調べると、3,3kmで500円のはずなのである。以前の半額返しも根拠が不明だったし、同じ区間を逆方向に通るとこの半額返しがないという不思議なところなので、今回も何かそういうマジックがあるんだろうか? 

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ディジュリドゥ買って悩む

Dijurido1「ディジュリドゥ」はオーストラリア原住民アボリジニの民族楽器である。ユーカリの幹をシロアリが食って空洞化させたパイプ状のものをトランペットやトロンボーンのように唇を震わせて超低音を鳴らす楽器だ。

3年ほど前にオーストラリアへ行ったときに、現地のディジュリドゥ専門店で買うか買うまいかさんざん迷った挙句に諦めたのであった。買っても練習するばっかりで発表する場がないし、練習するにしても超低音は近所迷惑かもしれないし、だいたい練習しててそれほど面白いものではない。それで当時のレートで4万円くらいだったし、持って帰るのも面倒くさいなぁ、ということで諦めたのだった。

ディジュリドゥはそれよりも数年前に小田原あたりのディジュリドゥ奏者の方とお知り合いになり、色々遊ばせてもらったりしたので基本的な音の出し方や倍音の出し方なども一応習得していたのだ。現地の専門店でもそういう感じで吹いてみると現地店員に「おお、やるな」とか言われて、買わずに店を出るのは非常に気まずかったのだった。

今日、たまたま(本当かな?)立ち寄ったハードオフで「リジュリード」と名付けられた値札の値段が3150円だったので購入即決。買ってからどうするとかはほとんど考えなかった。

Dijurido2自宅へ持ち帰って家人に文句など言われながらも吹いてみると、これは少し鳴りにくいものであることがわかった。吹き穴を覗き込んでみると真っ暗で向こうが見えない。息は通るのでふさがっているわけではなさそうだが、損失が大きい感じに隘路になっているのかもしれない。長軸ドリルで穴を広げる必要があるかもしれない。

まぁ、出来の悪いものほど可愛いからかわいがってやろうと思って、付属していた運搬用の袋に入れてみると、袋の長さが足りなくて10cmほど飛び出してしまう。さすがに超廉価品である。ちなみにディジュリドゥの長さを測ってみると134cmだった。計算してみるとBの音になるのではないかと思う。オーストラリアで買おうとしていたものがB 管と呼ばれていたもので、ディジュリドゥとしては長い部類に入るのだが、それと同等品なのだろうか?

でもまだ最低音を出せていないので、音をお聞かせすることはまだできない。っていうかまだ正月気分でそういうのをちゃんと測定したり録音したりという気分でないので、もうちょっとまっていただきたいのだ。

翌日追記:
買ってきたままのディジュリドゥを鳴らした音はこんなものだった。

 ディジュリドゥ無改造

本来ならばもっと低い音が出て、その通奏低音に乗せて倍音がびょびょビョンびょビョンという感じになるのがディジュリドゥの醍醐味なのだが、どうも内部の空間が狭すぎるようでうまく倍音で共鳴しない。さらには吹き口がちょっと私には大きすぎるようで、これも何とかしたい。今、この演奏(?)での最低音は65Hzで、私の計算の半分だが、そうなのか、1/4波長で共鳴するんだな。

周波数分析の結果はこんなふうになっている。

Dijurido01

これからちょっと荒療治を行うので、その結果をお楽しみに。

翌日夜追記:

とにかくドリルで穴を広げてみようというわけで、ドリルと延長軸を用意する。

Drill01_2

Drill02延長軸とドリルを接続するとこんな長さになって、ディジュリドゥの半分以上の長さになる。

これでゴリゴリと穴を広げようとしたのだが、ユーカリの木というのは思ったよりも硬くて、思ったほどにドリルが進まない。木屑も意外に出ない。その代わりに消しゴムのかけらみたいなのが落ちてきた。わざと詰めてあったんだろうか? 

もうちょっと細いドリルから始めたほうがよかったかもしれない。

というわけで、工事は続行中。音の出方は少し良くなった。

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