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2012年2月の9件の投稿

2012年2月26日 (日)

けん玉遊びで悩む

2月の始めごろにTVで見た話なのだが、けん玉をトレーニングに取り入れることによって、スポーツ選手の成績が上がるのだ、と。

実際に野球選手、相撲取り、サッカー選手(女子 )に試してもらったところ、実際に成果が出たということだった。

けん玉をちゃんとやろうとすると、どうしても膝をうまく使うことが必要になる。ひざはあらゆるスポーツにおいて重要なパーツなので、けん玉トレーニングによって膝が柔軟になり、成果が上がる、と。

膝が重要であることに異論はないし、体全体を使ってけん玉のトレーニングを行うことによって膝だけれなく、体の他の部分にも良い影響が出るのかもしれない。これは試してみるといいかもしれん。

Kendama思い立ったらなんとやらで、早速けん玉を買ってきた。100円ショップで売られていたこいつは中国生まれらしいが、まぁいいや、遊んでやるか。

けん玉の「玉」は赤いズンベラボンだったので、これではつまらないかな、と思って目玉を描いてみた。

で、やってみる。最初はとにかく大皿乗せだろうな。うん、これはなかなかうまく行かないぞ、とか言いながら20回ほどやっていると、3回に1回くらいは乗るようになってくる。これが2週間ほど前の話だ。

それほど面白いことではないのだけれども、なんとなく続けていて、このけん玉くんと目が合うとなんとなく20回をワンセットとして2,3セットとかやっている。

実際にスポーツをやっているわけではないので、スポーツの成績がどうということは特になくて、歩く調子が変わるでもなし、階段の登り下りが楽になったわけでもないのだが、それよりなんとなく頭の中身の動きが良くなった気がしないでもない。「Friskでちょっと頭良くなろう」みたいなCMがあるが、あれを考えると(そして実際にFriskを噛んでみた経験から言うと)、なんだかFriskよりは効いている感じがする。

実は千葉に親戚に当たる独居老人がいるので、その人の健康増進にと思って買ってみたけん玉なのだが、この固体はどうやらうちに居着きそうだ。独居老人にはもうちょっと高級なものを買って持って行ってみよう。

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映画・ドラマのプロットで悩む

一組の男女がいた。女は男と死ぬまで一緒にいたいと願っていたが、男のほうは一刻も早く女と離れたいと願っていた。次の瞬間、第三次世界大戦の始まりを告げる核爆弾が二人を直撃し、ふたりの願いは同時に叶えられた。

うろ覚えだが、これはフレドリック・ブラウンというSF作家のショートショートである。当時は冷戦時代で、第三次世界大戦の勃発するという設定が全く自然なものだったのだ。

私は中学高校とこのブラウンという作家が大好きで、本当に読みあさっていたのだったが、読み進んでいくうちにあるパターンに気づくようになっていた。「プロット(あらずじ)には苦労しないね」と豪語していたこの作家だが、そのストーリーの作り方がわかったような気がしたのだ。

私が思ったブラウン風のプロット作りというのはこうだ、つまり、ありえないようなシチュエーションを設定して、そこへ向けていろんな話をつなげていく、ということだと思うのだ。

冒頭に上げた例で言うと、「お互いに相反すると思われる願いが同時に叶えられる」ということだが、ブラウンの他の例で言うと「飼い猫が飼い主に”忘れちまいな!”という」とか「美女と一夜を共にする(ただし微動だにせず)」とか「HEAVEN(地名)に入る」とか。あと(英語の)駄洒落というのも多々ある。

そういうターゲットが決まると、そのターゲットを成立させるための状況を逆算していくことによってぜんたいのストーリーが形成される。…のではないか、と思うわけだ。


で、なんでこんな話をしているのかというと、三谷幸喜の映画「ステキな金縛り」を見て、三谷幸喜もそういう手法を使っているのではないか? と思ったからだ。ネタバレになるかもしれないので詳しくは書かないが、竹内結子が「私を殺したのはこの人ですっ」というシーンがあって、「ははぁ、これが三谷幸喜のターゲット・シチュエーションなのだな?」と思った次第。

「私を殺したのは…」ということだから竹内結子はその時点で亡くなっているわけで、損な人がそういう発言をするということはあちらの世界とこちらの世界をつなぐものが必要になる。そのつなぎ目が西田敏行扮する落武者(このあたりは予告編で出てくるからネタバレにはならないよね)ということなのだと思う。

しかし、この映画は色々突っ込みどころがあって、三谷がさんざん悩んだというエンディングは失敗だと思うし、導入部も私は受け入れられなかった、というか、夢なのか現実なのか判然としなかったのだな。

で、そういう目で古畑任三郎シリーズをみてみると、「ハはぁ、これがターゲット?」とか思い当たる部分が見えたりして。

しかしひょっとして、映画とかドラマってみんなそうやって作るのかな?

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2012年2月18日 (土)

怠惰な時計に悩む

まぁちょっと見てやってよ。 秒針が30秒になるまで我慢して。

この時計は電波時計なので、なにか時間調整をしているのかなぁ? と最初は思ったのだ。しかしそうでないことが数秒後に判明。1分後には確信するようになる。

いつもいつもこんなじゃなくて、9時15分から9時20分頃に限られる。電池も替えたばかりで問題ないはずなんだが。

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2012年2月12日 (日)

携帯電話の機種変更で悩む

スマホ2台(ソフトバンクX06HT-IIと003SH)を持ちつつ、携帯回線は1回線しか契約していないのでガラケーを常用しているわけだが、契約もあと半年を残すのみとなった。いまはスマホX06HTの端末代を月々2580円払っていて、それがあと半年で払い終わる。とは言っても「月々割り」というもののご利益で毎月2200円が差し引かれるので、実際には端末代金としては毎月380円しか払っていないわけだ。

あと半年すると、(正確にいうと、もう2ヶ月ほど時間差があるはず)、この端末代を払い終わるのだが、それでは毎月の支払いが380円しか減らない。「月々割り」のご利益がなくなってしまうわけで、これがどうにも悔しい。

だから毎月の支払いが2200円を越えないような機種に機種変更というか買い増しして、楽しいケータイ生活を続ければいいのだが、ここにいろいろと問題がある。

ひとつは、SIMの問題。SIMは親指の指先ほどのカードで、電話番号と本人を特定する情報を記録したものだ。これを差し替えると、差し替えた電話機はその電話番号で動作し、そのSIMの持ち主に課金される。そのSIMだが、ソフトバンクの最近のスマホでは従来のSIMとは仕様が異なっているのだ。簡単に言うと0または1で始まる型番のスマホは「スマートフォン用SIM」という水色のカードを使うらしい。このSIMのおかげで、私は003SHを持っているにもかかわらず003SHでは3Gの回線が使えないのだ。

3Gというのは電話用の電波を使った通信のことをさす。正確には第三世代通信ということで3rd Generationを省略して3Gと言っている。ちなみに1G、2Gというのもあったのだがそういうふうには呼ばれない。きわめて大雑把に言うと、第一世代は通話だけ(ショートメッセージを含む)、第二世代がテキストメッセージ通信、つまりメールができるもの、第三世代はざっくり言って動画をはじめとするデータ通信が可能なものをさす。第四世代というのも言葉はあるが、なんだかよくわからない。ドコモなんかはXiを3.9世代とか言っているが、まぁ、「早いんだけど何に使っていいかわからない」ということなんだろう。Xiはソフトバンクのウルトラなんとかっていうのと同じで、業界では「LTE」と言っている。

ああそうだ、SIMの話だった。だから、私はX06HTとかガラケーを使いたいので、SIMを新しいスマホ専用にすることができない。これが大問題。それに、最近のスマホってあんまり食指が動かないっていうか、X06HTと003SHを持っていれば、それ以上に目新しい製品というのはあんまりない。強いて言えばDELLのStreakという5インチのタブレットなのだが、これがもう生産中止だって言うことだし、あんまり評判もよくないし。

だから、むしろ、ちょっと古めのガラケーを使いたいのだなぁ。月々割りを使って毎月実質0円で使えそうなガラケーがたくさんあるのだが、ここでまた問題がある。

私は今「パケットし放題MAX」という契約で、これは毎月3985円で700万パケットまで使える。実質100万パケットも使ってないので、余裕でこの金額に収まるのだが、機種変更すると、この契約が打ち切られて、普通の「パケットし放題」になってしまう。これが毎月4410円。約500円の差だが、もともとケータイでのパケット通信費用は家庭のADSLとかに比べるとめちゃくちゃに高いと思っているので、パケット代はできるだけ払いたくないのだ。いっそパケットし放題を解約してしまおうかと考えたこともあるくらいだ。考えただけで、やはりそれはできなかったんだけれども。

この点をソフトバンクで聞いてみると、「スマホへの機種変更なら契約は継続できますが、ガラケー(とは言わなかったが)に変更されると普通のパケットし放題になります」ということだった。

つまり、月々割りを有効活用するにはガラケーでもスマホでも機種変更すればいいのだが、SIMを変えたくないので実質ガラケーしか選択肢はないが、「パケットし放題MAX」を使い続けるには、今の機種のままで使い続けるか、新しいスマホに機種変更するか、ということだ。

結局のところ、月々割りを活用することは諦めて、オークションででもおいしそうな旧機種を購入して活用するしかない、と。こういう悩みで楽しい困ったものだ、いや本当に。

(つづく)




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参加型お笑い番組で悩む

Sammagoten日本テレビに「踊るさんま御殿」という番組があって、使われている音楽がハービー・ハンコックの「Future Shock」だ、という話はまず置いといて、笑えるエピソードを募集している。採用されると5万3千円という賞金がもらえる。これは月に一回でも当てるといいお小遣いだ。2ヶ月に一回でもいぞ。そういう気持ちで応募するからいけないのかもしれないが、何度か応募したにも関わらず当たった試しがない。動機が不純だからか? だって身近にそんな面白いことはそうそう起こらないから。

毎週テーマがあるんだが、いちいちピンと来ないながらも、面白そうな話をでっち上げて(という時点ですでにダメかも)応募したのだが、全然ダメ。ああいうのは投稿のプロが居るのかもしれないなぁ。採用されているのはみんな面白いものなぁ。

というところで、自分の「お笑いのセンス」に疑問っていうか、自信をなくしている今日この頃。

Kogiri一方、NHKでは「着信御礼!ケータイ大喜利」というのを土曜深夜にやっていて、つまり、ケータイメールで参加する大喜利なのだが、これがまたなかなかのハイレベル。賞金は出ないんだと思うが、オオギリーガーという称号がもらえるので、なんとかその一角に食い込みたいものだと思うのだが、まったく歯が立たない。

例えば先々週には「高級レストランでイラっとする客、何をした?」というお題が、オオギリーガーを目指す「ルーキー」向けに事前出題されていて、頭をひねっていくつか出してみたもののまったくかすりもしない。

こういうお題だと、まず「たこ焼きを注文する」というふうな系統のボケを思いつくと思うのだが、この番組ではそんな回答はまったく無視される。ちなみに番組で絶賛された回答は「フォークの隙間からのぞいている」である。「ウェイターにしつこく時給を聞く」とか「高すぎるんじゃないかと詰め寄る」というのも評価が高かった。

つまり、ボケというのは笑いとしてのレベルが低いのだ。ボケなんて、日常生活でもほんのちょっとの勇気があれば誰でも簡単に出来る。この大喜利ではもっと創造的な笑いが求められているのだ。

例えば最近のお題で「イラっとするレンタカー屋」では「ついてくる」「貸し渋り」などの評価が高かった。う~ん、こういうのは思いつかないなぁ。

5万3千円も欲しいが、オオギリーガーにもなりたい。でもどうにも力が足りないのだなぁ。


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またギターを買って悩む

別にギターを買いに行ったわけじゃなかったんだけど、この間買ったTenderが実はあんまり評判よくなくて、その代わりになるものはないかな、という気持ちはあったのだ。

先日にもあるところでAria-Proのソリッドギターがそこそこの値段で出ていて、そういうタイプのギターはあんまり好きじゃなかったのだが、誰でも弾ける置きギターにはいいのかもしれん。でも私の好みで太い弦を張っちゃうと、いずれにしても誰も弾かなくなるのかもしれない。

ロックなシェイプのギターに太いフラットワウンドな弦を張って、ディストーションではなくて弦の太さで存在感のある音を出したいのだ。しかしこれはなかなか受け入れられないようで。

そんななか、チェット・アトキンスふうなソリッドボディのエレガットを見つけてしまったのだ。Fernandes製の中古で2004年製造ということだったが、使用感がほとんど無い美品だ。今回はHardOffじゃなくてちゃんとした楽器屋で見つけて買ったので、自慢できるほど安くはない。
Fernandesfan450チェット・アトキンス風ということはつまり、正面から見ると普通のエレガットに見えるが、実はボディが薄く5cmくらいしかない、ということだ。

ボディ内部が中空になっているモデルもあるらしいが、このモデルはソリッドなのでボディがずっしりと重い。ついでに言いうとネックにもしっかりロッドが入っていて、サウンドホール相当の部分から調整できるようになっている。

コントロールはトーンとボリュームだけというシンプルなものだが、電池の入れ口がない。店の人も「パッシブなんですかね?」とか言っているが、アンプにつなげてみたところ音量も十分だったし、音質の変わり方をみてもアクティブなのだろうと思う。

弾かせてもらうと、なんだかチューニングが合わない。チューナー無しで耳だけで調弦していたのだが、店の人がチューナーを使って合わせてくれたらいい感じになった。全体的にかなり低くなっていたようだ。そんなこともあるのだなぁ。

ネックはナット幅52mm、弦長650mmという、普通のクラシックギターのディメンションだ。サドルが一体型なのでオベーションのような重たい感じの音になるのではないかと思ったが、それはなくて軽やかな感じ。この音の感じを確かめた所で、ココロはかなり買う方に傾いていたのだった。

しかしこのギターには気になっている点がいくつかあって、ひとつはまずネック側のストラップピンがないということ(テールのエンドピンはあるのだ)、電池の入れ口がないこと(電池を入れるにはネジを外して裏ブタを開ける、というヲタク仕様)、それからもう一点は良い方に気になっていることだが「専用ハードケース付き」と書いてある。

前の持ち主はストラップピンなしでどうやって弾いていたのだろうか? 座って弾いていた? それとも全然弾いてなかったのか? 電池がなくなって手放す気になたんだろうか?

Fan450pinストラップピンを打つにあたって、ハードケースに入れるときのじゃまになってはいけないので、ハードケースを確かめようということになった。ところが倉庫を探してもらっても該当するケースがなかなか見つからないらしい。「これじゃないでしょうか?」と言ってふたつ持ってきたうちの一つは長さが足りなくて入らず、もうひとつはハードケースとは言ってもヨレヨレのもので、底が抜けていたりする。私の気持ちが離れていくのを表情から読み取ったのか、「ギグバッグ、付けましょうか?」ということになって新品のソフトケースがもらえることになった。GEWAの3000円台のものだが、穴の開いたハードケースよりはよっぽどいい。

そういうことで、ソフトケースになったからピンの位置に制限はなくなって標準的な位置に打ってもらったのだった(ストラップを実際に装着することを考えると、もう1cmほどヘッド寄りにしたほうがよかった)。

翌日追記:

弦の痛み具合から見ると、昨日は弦を張り替えた直後だったらしい。つまり弦が全然傷んでないのだ。だから弦は今日もどんどん緩んで、音程はずっと下がり続けている。なんか弦の張り方もあまりよくない感じだ。おそらく私の好きな弦(ラベラ900)に張り替えることになるだろう。

現状ではこんな音になっている。トーンコントロールは真ん中にした。

Fan450elec裏ぶたを開けてみたが、電池は取り出しにくい。まぁ2年に一度くらいだからいいか。でも電圧は測っておいたほうがよかったかな。ちょっとヘタリ気味だったからなぁ。

基盤との接続に3.5mmのプラグが使われているのが珍しい。

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2012年2月 9日 (木)

韓流歴史ドラマに悩む

韓国製ドラマにハマっているというわけではないのだが、昨年は「イ・サン」をさんざん見せていただいた。だいたい、韓国ドラマっていうのはストーリーがトンデモ、状況設定がトンデモ、でなおかつ演出がトンデモっていうふうなところを楽しむものだと思うのだが、さすがに現代ドラマだと「それはないだろう」「そりゃあかんわ」「ないない」ということで白けてしまうのだが、歴史物だと「ああ、そういう事もあるのかもしれないなぁ」と納得できたりする。説得力より納得力が肝心だ。

歴史モノだったら、子供が「嘘じゃありません、本当なんです。信じてください。」と涙ながらに嘘をついたってそういうものなのか、と思えるし、誰にも聞かれてはいけない大事な話をなぜか屋外で話していて、しかもそれをこっそり聞いている奴がかならず居ても、まぁそんなもんか、と。そういえばあの「冬のソナタ」でも言っちゃいけないことを言ってしまったり、聞いちゃいけない人が聞いてしまったりということで話をややこしくして視聴者を惹きつけるわけだ。

Isanそんなわけで、昨年は「イ・サン」という歴史物にハマっていた。イ・サンというのは18世紀ごろに実在した「正祖」と呼ばれた李朝の王様でその本名をイ・サンというのだが、そういうふうに人間としての王様を描いたというのだが、そのストーリーがまぁ荒唐無稽というか、ええと一体この話をどうまとめるつもりなんだろう、と思って次々と見ていったわけだ。

最初はNHKの放送で見ていたのだが(実は今でも日曜の夜に放送している)、途中から毎週一度の放送ではもどかしくなって(何しろ話の進むのが遅いのだ)、ツタヤでDVDを借りまくって放送より先に最終回(39回)までたどり着いてしまったのだ。

しかし、このDVD版というのがNHK版とは違う韓国版の予告編が付いていて、これがネタバレばりばりで、「え、この人死んじゃうの?」「え?XXXがYYYYになるの?」というのが予告編ではっきり分かってしまう。でもそれで「じゃぁ、見なくちゃ!」となるのがハマっている証拠なんだが。いやいや、それで、予告編を見るまでもなく、ツタヤでこのどらまのDVDケースを見れば、その巻のあらすじが分かってしまう。だから、このドラマにハマりそうになったら、ツタヤへ行ってDVDのケースの解説を読めばタダで読み進めちゃうよ。まぁDVDも俳優のインタビューなんかもあって面白いんだけど。

ただ、このイ・サンで気になったのは、18世紀の話なんだけど、なぜかハングルが全く使われていないのだ。ハングルが発明されたのは14世紀頃のはずなので、18世紀にはバリバリ使われていたのではないかと思うのだが、当時はもっぱら漢字が使われていたらしい。ハングルは庶民のものだったのだろうか?それにしてもハングルは全く出て来なかったぞ。

Heshinで、昨年中にイ・サンを見ちゃったものだからちょっとまた見たいかな?と思った所でインフルエンザに掛かって自宅療養だ。地上波のTVは面白く無いのでショップチャンネルを避けつつ衛星放送を見ているとあとは韓ドラばっかりになる。そんな中で「海神(ヘシン)」というのが目についた。これにはイ・サンにも出ていた脇役クラスの俳優が何人か出ていたのでなんとなく親しみが湧いて何日か見ていたりした。調べてみるとこの主人公のチャン・ポゴというのは日本にも来たことのある9世紀~10世紀の実在の人物で、そういう意味では興味が持てる。

さらに、このドラマに関して言えば(2004年ごろにも日本で放映されていたらしい)、「この最終回はひどい!」という声が多数あり、これは是非最終回を見ないと、と思って先週から毎日録画してみたりしていたのだ(この放送は月曜から金曜までBS朝日で毎日放送されている)。で、今日がその最終回だったのだが、やはりこの最終回はひどかったね。

で、その「海神」と同じ時間帯(午前9時から1時間)で、明日から「太祖王建」というのが始まるのだが、これがなんとNHKの放送でも全部で180回という長丁場だ。韓国ではなんと全200回だったという。しかも、最高視聴率が60%というお化け番組だったらしい。いやいや、でも180回を平日に毎日放送されちゃとてもついていけません。面白そうではあるんだけど、これは始まる前から諦めてしまった。


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2012年2月 5日 (日)

作詞で悩む

年末のTVで秋元康がタモリとしゃべっていて、ということはつまりテレフォン・ショッキングだったのだろうが、そこでこの秋元氏こともなげに「1日6曲作詞してます。今日も2曲書いてきました。」「この夏にはAKB48のために600曲くらい書きました。」と言っていて、これには驚いた。

だいたい曲を一曲書くのに要する労力と言うか知力と言うかパワーと言うか、それはBlogを1件書くくらいの感じではないかと思っている。不幸にして私にはそういう芸術的才能が無いのでこうやってblogという形にしかできないのだが、題材を選び、それを自分なりに発展させるという作業には通じるものがあるんじゃないか、と思っている。

だから、一日にBLOGを6件投稿するというのはスゴイことだと思う。とは思いつつも、カチューシャがどうしたとか、ヘビー・ローテーションがなんだかかんだか、とかいう歌詞には内容を知らないだけに粗製乱造なんじゃないの? という気持ちも捨てきれないでいたのだった。それにしても、自分でも1日に6件の駄洒落を言い続けられるかというと、それは最盛期(なんだそりゃ?)でもなかなか難しかったんじゃないかと思う。

作詞に関しては昔から興味だけはあって、あれはまだ20世紀の頃だったが松本隆という高名な作詞家がFMラジオでその作詞作法を何週間かにわたって語っていたことがあって、これはすごく面白かったということしか覚えていないのだが、実際の作詞作業において「ええと、8の3の5で・・・」とかいうふうに音節数を数えていたことだけを覚えている。この話を当時パソコン通信でちょろっと書いてみたら、さる有名曲を作詞作曲した人から、「おいおいその話は面白いぞ、もっと聞かせてくれよ。」と話しかけられたことがあった。

Akimoto1そんな中、BookOffで面白い本を見つけた。NHKの「趣味悠々:ことばを紡ぐ旅;秋元康にっぽん作詞紀行」というものだ。CD付きで150円だった。なんでCDが付いているのかというと、「この曲に歌詞をつけなさい」という演習用素材が付いているわけだ。

内容は案外薄いんだけれども、これは面白い本だった。まず最初に秋元氏初期の大ヒット「川の流れのように」が掲載されているのだが、私はこの曲の歌詞をちゃんとよく読んだことがなかったので、こうやって掲載されているものと読んでみると、なるほどよくできているものだな、と。「振り返れば遠くに故郷が見える(うろ覚え)」なんていうのはなかなかグッと来るではないか。

つまり私は日本の歌謡曲の歌詞をいままでちゃんと聞いていなかったのだ。秋元氏が「衝撃を受けた」と言って掲載している阿久悠氏の「ざんげの値打ちもない」も掲載されているのだが、この曲も知ってはいるつもりだったが、こんなに良くできた詞だとは知らなかった。ここに掲載したいところだが、この歌詞の凄さを示すには全曲を掲載せねばならず、それはちょっとはばかられるので、例えばこういう所で見ていただきたい。

まぁそんなことや、何をヒントに歌詞を書くのかというふうなことが散文的に書かれている本なのだが、すごく面白かったのです。これで私も歌詞が書けるのか?というと、それはわからんけどね。

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インフルエンザで悩む

インドからエンジニアが突然やってくるっていうんで、「寒いからな、横浜は摂氏2度~7度だからな、風邪引かないように気を付けろよ。」と言っといたのに、ハナ垂らしながらやってきて、会議の後インフルエンザで入院してしまった。これがB型だったわけだ。

で、その後すぐというわけでもなかったのだが、私もインフルエンザにかかってしまった。B型である。このインド人からもらってしまったという可能性が濃厚ではあるが、彼と会ってから10日ほど経っていたので医者に言わせると多分違うだろう、ということだった。私も多分違うと思う。病気になるのは免疫力の低下が原因で、つまり要するにあることでココロが折れたのが原因だと思うのだ。

調子が悪くなったのは土曜日の夜だった。咳も出なかったし、腹痛もなかったのだがなんだか体がだるかった。日曜の夜になると熱が出てきた。熱を出すなんて数年ぶりのことである。38.2度まで上がった。

で、長々とまただらだらと書きそうなので、短くまとめrてみよう。

・インフルエンザの予防注射はしていなかった。
・月曜日に病院へ行ったが診察待ち中に軽く下痢をしたことを伝えたにも関わらず「んまぁ、風邪だね」という診断。
・しかし風邪の薬は全く効かず、夜にはまた38度を超える発熱。
・火曜日担って再度通院し、インフルエンザの検査を受け「珍しいね。B型だ。」でタミフルをもらう。「平熱が2日続くまで外出禁止」と宣言される。
・タミフルをもらうまでは、なかなか辛かった。咳も出ないし嘔吐や下痢もなかったが、筋肉痛というか寝ていても悶々とする感じだった。
・タミフルをもらって飲み始めた次の朝(水曜)には微熱程度に体温が下がり、体も楽になった。
・体も楽になったが、すごくおかしかったのはデジタル時計の秒表示がえらく早く進んでいるように見えたことだ。普通の2倍から3倍くらいに感じていた。電波時計なので、信号をサーチしているのかと思ったくらいだったが、つまり頭の回転が遅くなっていたのだろう。世にいう「タミフルの影響」ということだったのかもしれない。
・朝にはわりと体温が下がるのだが、夕方になるとまた上がってくる。
・木曜朝にはほぼ平熱くらいにまで体温が下がったが、夕方になるとまた微熱程度だが体温が上がる。
・金曜夕方にやっと平熱程度に落ち着く。
・土曜日曜と平熱が続いたので、月曜から出勤。薬は火曜から5日分もらっていたので、土曜まで飲んだ。
・でも日曜でもまだデジタル時計の秒針は早く感じていた。

ということでまるまる一週間、仕事に穴を開けてしました。

当日追記:

忘れていたが、正月に2kg増えていた体重がこのインフルエンザで元に戻った(72kg)のだった。しかし、回復してから一挙にまた体重も73.8kgにまで回復し、なおかつまた72kgに戻った。でも今夜はまた73.4kgになってしまった。もうなんだかわけがわからん。

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