« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月の11件の投稿

2012年4月28日 (土)

B級SF映画で悩む

Battleship0映画「BattleShip」である。TVで放映されている予告編を見ても、物理法則を無視したその荒唐無稽さが分る。あんなにでかい構造物が海面上でバシャバシャと暴れているのに、そのすぐ近くにいる小さなボートがちょっと揺れるくらいで済むものか。まぁマンガ的な発想で作った考証の甘いCGまみれの実写ってことらしいことは「宇宙人の攻撃についてはどんどんアイディアが湧いてきて楽しかったよ」という監督のコメントからも分かる。マンガだと思えばいいのか。

Battleship1

このくらいのが攻めて来ても、

Battleship2

ちょっと波をかぶるくらいで済んでしまうのだ。

B級SFと言えば「トランスフォーマー」だ。同じプロダクションで作られたらしい。トランスフォーマーも物理的にはひどい話で、ジェット戦闘機がロボットに変身するのはいいとしても、飛行速度から地上に降り立つのにちょっとつんのめるくらいで済んでしまったりする。慣性の法則を全く無視しているのだ。こういうのは本当に子供の教育に良くないと思うぞ(とか言いながらIもIIも見に行ったり)。

まぁ、そんなことはいいから、ドシャンガッシャンドッカーンというのが見たいと思って映画館へ見に行ってきた(結局行ったのかよっ)。人間模様がどうの、若人の成長がどうのっていう話はどうでもいいので、とにかくドシャンガッシャンドッカーンを見に行ったわけで、その点ではほぼ満足。でもやっぱりたまたま出てきた美女が提督の娘だとか、宇宙人が妙に優しいとか、ろくに整備もしていない機械がちゃんと動くとか、いろいろと詰めが甘いツッコミどころがたくさんあるのだが、マンガと思えば腹も立たない。

浅野忠信が出演していたので注目していたということもあった。浅野はカッコ良かった。

この映画はかなり日本を意識していて、1941年の真珠湾攻撃のすぐそばという設定で日米の軍人が協力して宇宙からの敵と戦うということにメッセージが込められている、という見方もできる(攻撃当初には「北朝鮮の攻撃か?」みたいなコメントも)。しかし、旭光日章旗を振り回したりするとアジア各国からの反感が心配だったりするんだけど。

あ、そういえばアメリカでは5月封切りなのか? 日本では先週からなんだけど。

で、今回は体に異変が起こった。ちゃんと上映前にトイレに行っておいたのに、映画の終わりの頃にはトイレへ行きたくて我慢できず、スタッフロールが始まって早々に席を立ってトイレに行ってしまった。これは3D版アバター以来のことである。

アバターの時には3D効果なのかと思ったりしたが、今日の映画のことを考えると、アドレナリンが出ると利尿作用があるのか?それともドキドキハラハラが2時間半続くと代謝が良くなったりするのか? だとすると、ドシャンガッシャンドッカーンな映画をみることで体重が減ったりするんだろうか? っていうか、文句言いつつも充分楽しんできたってことだな、これは。

翌日追記:

毎晩寝る前に体重を測っていて、ここのところ数日74.8kgに高止まりしていたのだが、昨夜測ってみたら73.8kgと1kg減っていた。足の調子とか他の要因も考えられるのだが、ドンパチ映画の影響だったりすると面白い。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年4月25日 (水)

オンラインストレージで悩む

Googleが「Google Drive」のサービスを開始した。無料で5Gの容量をオンラインに持つことができる。オンラインだから複数のPCやスマホやタブレットからデータを出し入れできて便利だ。

オンライン・ストレージを最初に使ったのはZUMOdirveだった。無料で1G使えて重宝していたが、1年ほど使ったら起動するたびに有料契約を勧めるメッセージが出るようになって、それがうっとおしくなったので使うのをやめた。同じように使うのをやめた人が多かったのか、最近になって無料で5Gまで使えるとかいうキャンペーンをやっている。

しかし、その前から使っていたGmailが実のところ10Gの容量を持っているので、それをうまく使うと10Gのストレージとして使えるのだった。うまく使えてなかったけれども。そういえばGoogle Doc(10G)も使っていたのだった。

その他にも、MicrosoftのSkyDriveとして25G、DropBoxで1G、BOXでも5G、Yahoo Boxにはなんと50Gの容量が利用可能となっている。

なんやかやで合計すると100G以上の容量を利用することができるようなのだが、あまりうまく使えていない。ちゃんとどれをどういう目的で使うのかを決めてうまく使わないといけない。

手始めにと思って、Yahoo Boxにmp3データを放り込もうと思ったのだが、48時間待ってもuploadが終わらない。ウチはADSLでしかも上りの速度が絞られているので最高でも毎秒1Mビットの速度しか出ないのだ。

というわけなので、それぞれ使い方も違っていたりするのでどう使いこなすか迷い中。

Googledrive5G無料
mail10G無料
docs10G無料
YahooY!Box50G有料
MicrosoftSkyDrive25G無料
DropBox1G無料
Box5G無料
ZumoDrive5G無料

4月28日追記:

Google Driveの発表にはMicrosoftも黙っていられなかったらしく、SkyDriveの使用を変更して他の3社のサービスとの比較を発表している。もちろん「SkyDriveが一番いいですよ~。」という内容。

でも使い勝手というのはどうなんだろうなぁ。仮想ドライブになってくれるのは当然期待するとして、実体とショートカットの管理をひとつひとつ設定できるといいんだけど。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年4月24日 (火)

優先席を譲られて悩む

Matsuba5先週金曜日の朝、職場の階段で転んで膝を強打。歩けないのでタクシーで病院へ行ったら、お皿にヒビが入っているかも、ということで両松葉。カバンを持って両松葉のところへ雨。こりゃまいった。

じっとしていれば痛くはないんだ。だから痛み止めも貰わなかった。ただ右足に体重をかけると激痛が走る。医者によると、痛めた方の膝は昔大怪我をしたほうで、関節がかなり痛んでおるということだった。お皿が割れていたら即手術が必要ということだった。

お皿を床にぶつけたので、レントゲンで見るとお皿の内側にヒビらしきものが入っており、膝を伸ばす方向に力を入れると膝の外側を通っている腱がお皿を押すので痛むのだ。そのかわり、足に力入れないと痛みは全然ない。

というわけで慣れない松葉杖をつきつつ帰るわけだが、これは初めてじゃないんだけど久しぶりでなんともぎこちない。痛む方の足を前に出すのと同時に両松葉を前にだすのだが、なんだかタイミングが合わなくてあわわわっとなったりする(急ぐからだよ)。

階段を登るときには、痛くない方の足から一段ずつ上がる。問題は下がる方で、両松葉と痛む方の足をまず一段下ろしてから痛まない方の足を下げる。降りるときにこれを逆にやると、松葉杖で体が浮いて階段を転げ落ちてしまう。

そんなこんなで家に帰って、右膝を伸ばしてひたすら安静にする。土曜日も大人しくするのだが、右膝が曲げられないと靴下が履きにくいとか、ズボンやパンツを履くのが難しい。

で、日曜日はなんとしても行かないといけなところがあったので両松葉でお出かけ。家庭の事情で車での送り迎えはなし。バス停まで歩いてバスで駅へいくのだが、バス停への途中でご近所のご老体夫婦と一緒に歩くことになる。ご夫婦はご両人ともに杖を付いている。こんな三人が一緒にバスに乗ったものだからさぁ大変。それまで優先席に座っていた健常者がさささっと席を立って我々に席を譲ってくれた。普段優先席に座ることはないので、なんとなく気が引けたが、自分の状況を考えてみると「あ、今日はここに座っていていいんだ」と納得した次第。

駅からは電車に乗るわけだが、日曜のお昼頃とあって結構人が多い。電車に乗るとちらほら席が空いているが、松葉杖をついてその空席へ急ぐと、その同じ席を狙って足を早めていたひとが諦めてくれる。と同時に、その空席の並びの橋の席に座っていた若い男性が私の袖を引いて席を譲ってくれようとした。これはありがたいと思ったが、すでに体は空席の方へ向かって慣性の法則で進んでいるので、「あ、どうも」と意味もないことを呟きつつも空席に座ってしまう。ちなみにこれは優先席ではなかった。

乗換駅では結構な距離を有るか無くてはならないが、階段やエスカレータの危険はできるだけ回避しないので、普段使ったことのないエスカレータを使って乗り換える。乗った電車は空いていて、席を譲られるまでもなく座れた。

所用の帰りにもいろいろな人に席を譲ってもらったりしたが、意外にも若い男性に譲ってもらうことが多かった。いや全くこれはありがたいことで、日本もなかなか捨てたもんじゃないな。

5月2日追記:

怪我をして1週間後に病院で診てもらったところ、骨に異常はない、つまりヒビが入っているわけではない、ということなんだが、関節がちょっと経年変化っていうか、古傷の関係かまぁ要するに「弱い」と、だから膝周りの筋肉を鍛えなさい、とういことで、またおもりを付けて歩くことにする。

それと職場で座り仕事の時に両膝周りをゴムチューブみたいなもので縛ってそれを左右に押し広げるという筋トレみたいなことをやっているので、そのことを医師に話してみると「それもいいですね」ということなので続けることにする。

でも、松葉杖をついていた1週間で右足の筋力が落ちたようで、歩きにくいっちゃあるきにくい。一番つらいのは階段を降りる時だ。健常な左足をおろすときに右足が支えきれなくてピョコタン歩きになってしまう。人ごみに入ると人の流れに乗れないので、松葉杖か何かを持って「足に怪我してます」というサインにしたかったのだが、病院で「もう要りませんよね」と取り上げられてしまったし、この連休中になんとかリハビリしておかないと。


| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年4月15日 (日)

パソコン通信LOGで悩む

昔々、まだインターネットがそれほど普及していなかった頃、パソコン通信というものがありました。パソコンにつないだモデムというものでデジタル信号を音声信号のようなものに変換し、それを電話回線に突っ込んでサーバと接続して通信していたわけです。

そういう技術が一般人に解放されたのが確か1985年頃で、それまではそれをやると法律違反だったので誰もサーバを設置することができなかったわけです。この技術が解放されたことによって雨後の筍のごとくたくさんのサーバが立てられました。神奈川だけでも20件くらいあったんじゃなあったかな? そのうち商用のパソコン通信屋さんが現れ、私も御多分にもれずそういうところで遊んでいたわけです。

そのころはまだHDDが高価で、私の使っていたものは20Mでした。20Gじゃなくて20Mというのは間違いではありません。20Mでも10万円くらいしていて、それでも安い方だったのです。そういうわけでしたから、パソコン通信の記録(LOG)も、HDD、に貯めておくことはできず、フロッピーディスクに貯めていたわけです。

そんなフロッピーディスクを1999年あたりにCD-Rに焼きました。そんなCD-Rが最近何かの拍子に私の目に止まり、そのなかに古いLOGを発見したわけです。自分の書いた古いものを読むと、なんともまぁ進歩のないものであるな、とか思ったり。

で、そんななかの一節を以下にご紹介しようかと。

==============================================
 暗闇だ。TFは暗闇の中にいた。上下左右前後ろ、どちらを向いても目にはひとすじの光さえ入ってこない。視力を失ったのだろうか? いや違う、何かが見える。白いものだ。白く光る小さなものだ。またたいている。星だろうか?TFにはそれが上にあるのか下にあるのかわからなかった。上下どころか自分自身の身体自体の存在すらもが何かあいまいなものに思えた。体に接触感がない。体に触れるものが何もないのだ。浮いているのだろうか。それとも落下しているのかもしれない。

 白く光る小さなものに近付きたいと思った。出口かも知れない。ここが何であるにせよとにかく出たいと思った。TFはそれに向かって「歩いた」。自分のからだがどこにも接していないにも関わらずTFは歩くことが出来た。白く光る小さなものは下の方にあった。TFは自分が下へ向かって歩いているのを感じたのだった。

 白く光るちいさなものは出口ではなかった。それは出口にしては小さすぎた。TFの感覚からすればそれは鼠ほどの大きさであった。TFは丁度鼠をいたぶるときのようにそれを前足でいじろうとしたが不思議なことにそれに触ることは出来なかった。それはTFの右前にあり、当然右前足で触れるのが楽なはずだがなぜかTFの左前足がそれを求めて動いた。しかしそれに触れることは出来なかった。

 左前足を50回ほど動かしているうちに眠くなってしまい、TFは眠った。どのくらいまどろんだのかはわからないが、白く小さなものが動いたのが気配で感じられ、TFは目を覚ました。再びそれに追い付き、いたぶってやろうとしたが、やはり果たせなかった。その光るものは今度は訳の判らない模様を航跡として残しつつTFの目の前を動きまわったのだ。その模様はかつてのTFであれば「neko -r」の鏡文字として読めたはずのものであった。TFの意識が消滅した。
.==============================================

ワケわかんないでしょ? 解説しますと、まずTFというのは当時のお友達のネットワークネームです。もっと親しみやすい名前だったのですが、差し障りがあるといけないので極端に短くしました。この人は調べてみると工学博士だったんですね。しかもさる某フォークソングの作曲者で、結構これがヒットしたので「先生」と呼ばれたりしていた方です。TFさんはサックスを吹くジャズマンとしても活動していて、そんなご縁でお知り合いになったのでした。最近は全く連絡が取れないんですが、どうしていらっしゃるんだか。

で、「白く光るもの」ですが、これはカーソルなんですね。カーソルといっても最近のパソコンしかご存じない方にはピンと来ないかもしれません。ここで言っているカーソルというのはこういうものなんです。

Cmdprompt今時のWIndowsでこういう画面を見ることはほとんどないと思いますが、私なんぞのようなオタクになりますとこれを見ない日は無いってくらいのものなんです。Windowsで[スタート]→[ファイル名を指定して起動]を選び、「cmd」と入力するとこんな画面が出ます。昔のパソコンはこういう画面で使うのが普通だったのです。

ここで白く点滅しているのが「白く光るもの」です。当時のNEC製PC-9801ではこんなふうに点滅していなかったのだったかなぁ?

で、ですね、その頃にはすでにそんなパソコン通信ネットワークを介していろいろなフリーソフトが流通していたわけです。そんな中の一つに「neko.com」というものがありまして、これが画面上でnekoがカーソルを追いかけるというものだったのです。

つまりこの小文はTF氏がそのネコにされてしまって、その立場でブラウン管の内側からそのカーソルを追いかけるという話をしているわけです。

最後に出てくる「neko -r」というのはこのnekoというフリーソフトを終了させて、画面上からネコを消滅させるというコマンドなわけです。「-r」というのはつまりremoveだったでしょうね。

このneko.comは当時一世風靡したので、覚えている人もいるかも知れません。その後、WIndowsになってからは「チューチューマウス」ちおう、マウスカーソルをねずみが追いかけるというソフトが出回ったんですが、これがチューチュー鳴くのでうるさくて、私のいた職場では禁止にしました。チューチューマウスは無料ではなくて確か500円を徴収するシェウエアでした。その500円を取るために何度も最速のメッセージを出したりという、志の低いソフトだったのも気に障るところでした。

そんなneko.comの姿をWEBで見つけたのでご紹介。もっと可愛かった印象があったんだけどなぁ。

Nekocom2


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年4月14日 (土)

バンケル・ロータリーで悩む

Rheanijロータリー排熱エンジンなんてのがあって、面白いなぁと思っていた。流体のエネルギーを回転力に変換するにはプロペラとかタービンとかピストンとかが考えられるけれども、低速流体での効率を考えてこういう方式にしたのだろうか。

似たような感じの方式としてオーバル・ギアを使うのもあるのだが、これはシュラウドとの隙間を埋められないので、トルクのいらない流量計ならともかく、トルクを取ろうとするとやはりバンケル方式になってしまうのだろう。

で、昔から不思議だったのだが、このバンケル・ロータリーってどうやって思いついたのだろうか? その思考過程がわかると、3接点ロータリーだけじゃなくて4接点とか、あるいは2接点のロータリーなんてのも考えられるんじゃないのか?

だいたい、このバンケル・ロータリーのシュラウドっていうのかハウジングっていうのか、この瓢箪のような、繭のような形はどうやって定義されているのだろうか?例えば歯車の歯の形ならインボリュート曲線とかいうふうに定義されているのだが、そのあたりはさすがにWikipediaにも書かれていない。

なので、EXCELでいろいろ試行錯誤してみた。バンケル博士の思考過程がわかっていれば簡単にできるのだろうが、こちらは素人なので勘と試行錯誤でトライすることになる。

Rotery3まず変数として次のものを用意した。
噛み合っている歯車の小さい方の半径を1として、
Gear :大きい方の歯車の半径
Roter:ローターの半径(大きい歯車の中心からおむすびの突端まで)
Offset:歯車の咬み合っているところから、おむすび突端までの角度差

ほかに定数としてPI(π)と計算用のステップ値:Stepも用意した。

結果として得られたのがこの図だ。縦横比が正確でないので、ちょっと歪んでいるかもしれない。

Vankelrotary1

変数の値は、

PI:3.1415926
Gear:1.5
Roter:3
Offset:180

だった。Gearを1.5にしたのは左右の往復運動でおむすびが3角だからたぶん3/2だろうという予測があたった感じ。Roterもこんなもんかな。

ここからいろいろいじっていくと面白いかなと思っていたら、WEbでこんなのを見つけてしまった。

Multiroter4なんだかつまらんなぁ。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年4月 8日 (日)

7インチ・タブレットで悩む

2月3月となんだか忙しくてこのblogもあんまり更新できなかった。そんな中で書きそびれていたのだが、7インチのタブレットを買った。中華パッドで少々懲りていたのだが、その凝り方が足りなかったようだ。

Lenovoa11買ったのはLenovoのA1という機種だ。この機種には内蔵メモリ(フラッシュ)が2Gのものと16Gのもののふたつのタイプがあって、前者が17000円くらい、後者が22000円くらいの値段になっている。正直2Gのものでいいだろうとは思ったのだが、ROMサイズの件では悔恨を残したくなかったので16Gのを買った。2月13日だった。

主な仕様は、通信:WifiとBluetoothとGPS(ただしaGPSには非対応)、ディスプレイは1024x600、センサーは静電式でマルチタッチ対応だ。スピーカーとマイクが付いていて、ヘッドフォン端子は3.5mmのミニプラグ、充電用電源は5VでマイクロUSBコネクタで給電する。

例によってgoogleのアカウントを設定すると、いろんなことが可能になって他のアンドロイド機と同じ設定ができるようになる。ROMが広大なので、いろんなアプリをどんどんインストールできるのがありがたい。

しかし、GPSが全く反応しないので、販売店に返品だ交換だとねじこんだが相手にされず、Lenovoのサポートに電話したらあっさりと「1年以内なら無償保証です、佐川に取りに行かせます」ということで入院。2週間ほどで「GPSに異常はありませんでした」という予想通りの理由で帰宅。

aGPSではないということは聞いていたので感度が悪いことは承知していたが、一度も衛星を捕捉できたことがないというのは異常だと思った。ロングドライブにも付きあわせたが一度も現在位置を見つけられなかった(インターネット接続はテザリングで確保していた)。屋内ではGPS Status&Toolsが一時間放置してもピクリとも動かない。

ところが入院から帰ってきたらなにげに屋内でも現在位置を認識している。なにか魔法でもかけられたか? aGPSには相変わらず未対応だが、どうしたんだ一体?

他にも入院後に変わったことがあって、ブラウザのデフォルト・ブックマークに「How to root」なんてのがあったりする。入院前にすでに最新にupdateしていたが、そんなのあったかなぁ?ちなみに現在のビルドはA107W0_A234_001_015_2643_ROW。システムアップデートを試みると「ご利用のシステムは現在更新中です。」と出てビビる。これは入院前からあったが、英語表示にすると「Your system is currently up to date」となるので問題ない。メッセージの翻訳誤りだ。

でもなぁ、Wifiをオンにしようとするとリブートしたりするんだなぁ。GOランチャーEXのスイッチャを入れたいんだがなぜかインストールできないし。みなさんWifiやBTのスイッチャな何を使ってますか?個別のはあんまり使いたくないんで、ウイジットふうのがいいんだけど。

というわけで、こんな感じで使ってます。

Lenovoa12

4月29日追記:

ウチのA1、南の部屋では全くGPSを補足できないのに、北の部屋だと捕捉したりする。GPSの静止衛星って赤道上だから南の空にあるんじゃないの? 私はなにか勘違いしてるのか? 北の部屋だと、隣のマンションの反射があるのかなぁ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

WiFiオフロードで悩む

TVのCMでしばしば「スマホでWifi」とか「Wifiで高速通信」とか言っていて、JR山手線の全駅でも無線LAN(=Wifi)が使えるようになったりしているのだが、あれは利用者に高速通信を提供するのが目的ではない。あれはWifiオフロードと言って、スマホなどによるデータ通信の増加によって携帯電話ネットワークが輻輳するのを防ぐためなのだ。(図はアルファベット順です)
Wifioffload

だから、基本的にSIMがちゃんと入っている(つまり通信料金を払っている)端末でないとこれらの公共無線LANを利用することができなくなっている。だから私のSIM無しスマホなんかはソフトバンクの無線LANスポットがあっても使えない。例外は無線LAN専用iPADで、これは販売店でなにやら処理してもらうと利用可能になるらしい。MACアドレスを登録するんだろうか?それだとアクセスポイントでの処理が面倒だろうと思うんだが、どうなんだろう?

家庭にもこのWifiオフロードを導入させたいらしくて、auもホーム・スポット・キューブなんかを詳しいことを言わずにそれとなく宣伝している。でもこれってつまり家庭で契約しているインターネット接続の方へスマホのデータ通信を逃がすということなので、利用者としては別にありがたがるほどのことでもない。携帯電話用の無線局と内部のデータ通信設備の費用を減らしたいだけなのだから。

KDDI(au)とSoftBankは内部のデータ通信基幹ネットワークに相当危機感を持っているらしいのだが、docomoは全然余裕らしい。メーカーが色々売り込みに行っても「ウチは大丈夫ですから」という反応らしいぞ。でもdocomoの最近の携帯端末にはしっかり無線LANが組み込まれているんだなぁ。

しかし、このWIfiオフロードは期待したほど効果が出ていないらしい。家庭内では効果があるかもしれないが、外出時にはヘビーユーザーほど電池の消耗を嫌って無線LANを】オフにしているので、っ無線LAN設備があっても気づかないのだそうだ。なので、電話会社では無線LANが使えそうな場所では通常の携帯電話の電波信号を使って強制的に無線LANをONにする、なんてことも検討しているとかいないとか。

同日追記:

食事に呼ばれてしまったので書くのを忘れてしまったのだが、そういえば公共無線LANと言えば忘れちゃいけないのがFONだ。これはインターネット接続を融通しあおうという雄大な構想から始まった世界的な運動で、詳しいことはこちらに書いた。しかし日本ではちょっとおかしなことになっている。

FONが順調に参加者を増やしていた頃にはLIVEDOORの公共無線LANと提携したりして、それなりの普及率があったのだが、実を言うと私はこのFONをうまく使えたことがほとんどない。ただ一度使えたのはそのLIVEDOORのアクセスポイントだったらしい。

ところが昨年春あたりからなんだか雲行きが怪しくなってきた。というのはまずauがLIVEDOORと提携してauケータイ向けのオフロードに使い始め、同様にソフトバンクが日本FONをWifiオフロードに使い始めたのだ。どっちが早かったのかというのは、私にはよくわからない。とにかくFONとLIVEDOORとはここで泣き別れになってしまったわけだ。

で、それ以来なんだかFONがおかしくなった。FONのアクセスポイントならば、FONの会員ならば利用できるはずなのだが、ソフトバンクの有効なSIMを持ったケータイでないといアクセスできないFONがあちこちにあり、これが利用者には識別できないので、混乱を招いている。つまりFON会員がFONのアクセスポイントだと思ってアクセスを試みると、ソフトバンクの認証を要求されてしまうのだ。

そんなニセFONアクセスポイントをソフトバンクが無料で配布しているので、いまやFONのアクセスポイントを購入したFON会員は外出時にFONを利用できないことが多い、という状況になってしまっているのだ。

4月12日追記:

auのhome spot cubeはなんだか1時間おきに切れるんだそうです。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

PLCで悩む

PLCというのはPower Line Communicationの略で、要するに100Vの電源線に信号を載せて通信しようというものだ。数年前には無線LANよりも手軽に使える(使ってもらえる)はず、ということで各社が製品を用意したが、スマ^とフォンやタブレットなどの無線接続の手軽さには勝てず、今ではあまり話題にも上らなくなった。

で、そういうものがリサイクルショップに安く出てきたりして、私みたいな物好きが買っちゃったりするわけだ。2台で2100円だった。

Plc100親機と子機をあわせても手のひらに乗るくらいのものなのだが、電源スイッチもなくマスター/スレーブを切り替えるスイッチとリセットボタンがあるだけ。短い電源ケーブルのそばにLANポートが1つだけ付いている。

メーカーはPanasonic、型番はBL-PA-100と書いてあるのだが、ネットでいくら探してもマニュアルはおろかカタログさえ無い。設定とかしなくていいのか?と思ったが、つないでみるとなにも設定しなくて動作した。どのくらいの通信速度でリンクしているのか見たかったのだが、そういう事はできないみたいだ。

で、とりあえずTVをインターネットへつないでみた。これは以前15mのLANケーブルで試したことがあって、アクトビラへ接続できることは確認していたのだが、部屋をまたいでケーブルを伸ばすのはカッコ悪いということで接続はしていなかった。無線LANで接続するにもTV側にはLANポートしか無いので具合がわるいのだ。

で、久しぶりにアクトビラに接続したりしたのだが、なんだか有料番組がたくさんあったりしてあんまり魅力がない。TVじゃなくてハードディスク・レコーダをインターネットにつなぐと、外出先から録画を予約できたりするのだが、そんなことしたいと思ったこと無いし。ということで、TVにはつないだものの、あまり使うこともなかったわけだ。

で、我が家には無線LANの不自由な部屋にPCがあっていろいろ苦労したてのだが、そこんトコをPLCにしちゃうのもいいかな、と思ってこれにトライしてみた。でもダメなんだな。PLCを接続するコンセントが両側で猛烈なタコ足なせいか、それとも部屋が離れているせいか、「PLC」と名付けられたLEDが点滅し続けている。これはきっとリンク出来ていないってことなんだと思う。離れた部屋の壁コンセントにつなぐとちゃんとリンクするのだが、タコ足のさきだとリンクできない。

というわけなので、またTVに繋いじゃおうかな?レコーダに繋ぐかな?

4月12日追記:

メーカの紹介ページを発見。80Mも出るのか。なんでこれを発見できなかったんだろう?

2013年1月30日追記:

HUBをつないで、TVとレコーダーの両方をインターネットへつないだ。レコーダーの方ではYoutubeを見れたりするので、あるテーマで検索した結果を連続で見ていたりしたのだが、1時間ほども見ていると接続が落ちてしまう。

調べてみると、ファームウエアのアップデートがあるらしい。最新はv1.53ということで、ネット接続が安定するようにしました、とか書いてある。アップデートしてみると、それまでv1.12だったらしくてこれは販売当初のバージョンだ。

アップデート後は接続が確かに安定したが、まだ万全では無いようで、LEDの点滅をみているとしばしばリンクしなおしたりしているようだ。でもYoutubeで1時間半の番組を滞り無く見ることができたから、とりあえずはいいかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年4月 7日 (土)

2012年R-1で悩む

R-1はいわゆるピン芸人のお笑いコンテストで、毎年行われている。確か3年前のR-1はいろいろと工夫があって面白いと思っていたのだった。しかし、今年はどうもあんまり面白くなかった。R-1が面白くなかくなったのではなくて、なんだか私のほうがR-1に飽きたような感じがある。フリップ芸というのが当時は珍しかったのかもしれない。

しかし、3000人から選ばれたトップクラスのピン芸人がこれか? 徳井は何年か前のネタをほぼそのままやっているし、AMEMIYAなんてのがどうしてここまで残れるのかわからない。今回唯一楽しみにしていたのがスギちゃんなのだが、この人も先日レッドカーペットで大受けしたものを繰り返したものが多くて、今後の伸びしろを期待させるものではなかった。サイクロンZもなんだか勘違い感があって、心の底から笑えない。

他にも新顔というべき人たちがいて期待を持ったのだが、いずれも一発屋っぽい感じなのだなぁ。

一つ面白いと思ったのが、ええと、名前を思い出せないのだが(調べたら「ヒューマン中村」だった)のフリップ芸が面白かった、というか興味深かった。なので録画したものを再生してそのネタを記録してみた(でも、名前はメモしなかったのだ)。

彼がいうには「日本語は美しい、英語はかっこいい。2つを組み合わせてかっこ美しい言葉をつくろう」。ということで、以下をフリップでプレゼンテーション。

ことwar the辞典
犬もforever棒に当たる
一寸先wanna be…
鬼にcarnival
ちりも積もれば山trouble
寝耳にwith you
馬の耳に念with you
名言・名台詞shoot
板垣system自由は死せず
地球は青quarter
人のふり見て我がふりNow on sale!
わがfire猫である
失敗したってin the night
week endだもの
山田くん、座布団it's mine.
さ~て来週のサザエsurfer
アンパンマン!Galaxy顔よ!
バスケが…stylish…
じっちゃんの名にCocktail
オッスor悟空
まっくろくろすけdead anyday!
お前はもうCD debut!
ひdebut!
クララがtap dance!
色んな日fun語

「名言・名台詞」あたりからなんだか搾り出した感が出てきて、意外性に笑いが漏れるものの心の底から笑えるというものではないのだなぁ。感心はするのだけれども。これにかぶらないネタを来年もできるかというと難しいと思うし、できたとしても感心するだけで終わってしまうんじゃないだろうか。

しかし、徳井の決勝ネタはなんだありゃ? 最終予選で落ちると思ってたんじゃないだろうか?もうやぶれかぶれで勝つ気はなかったんじゃないのか? 

5月29日追記:

先週のレッドカーペットでのヒューマン中村のネタ。

憎ま
Let's go
世にはばかる

脳ある鷹は
爪をFAX

鬼に
Carnival

豚に
Swing Jazz

猫の手も
Party Night

ちりも積もれば
山Trouble

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年4月 5日 (木)

Shoot the North Korean Missile by Camera

Despite of the world wide criticism, North Korea is still preparing the missile to launch.

It is not a good idea to shoot down the missile even if some military power could shoot down the missile. North Korea would upset and will carry out some other crazy plans.

A good idea to make the missile void is to shoot the missile by camera on another missile very close to the North Korean missile. It means "we CAN shoot down it (but NOT in reality)."

Can any troop (US, Japan, South Korea or Taiwan) prepare some missile with movie camera mounted and try to shoot North Korean missile by its camera?

When the movie is uploaded to Youtube, North Korean missile has no longer any means regardless if it succeed or not.

国際的な非難にも関わらず、北朝鮮はミサイルの発射準備を進めている。

どこかの軍隊がこのミサイルを撃ち落とすことができるかもしれないが、これはいい考えとは言えない。怒り狂った北朝鮮が何をするかわからないからだ。

このミサイルを無力化するいい方法がひとつある。カメラを搭載した別のミサイルを打ち出して、北朝鮮のミサイルを撮影するのだ。これは「我々は北朝鮮のミサイルを撃ち落とせる(実際にはやらんけどな)」というメッセージになる。

どこかの軍隊(アメリカ?日本?韓国?台湾?)がこの撮影にトライしてくれないものだろうか?

この動画がYoutubeにアップロードされたら、北朝鮮のミサイルはその成功のいかんにかかわらず、なんの意味も持たなくなる。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年4月 1日 (日)

新品電池が古くて悩む

東京ガスの人がガス漏れ検査にやってきて、いろいろ検査してくれた。屋外の湯沸かし器も検査して一酸化炭素濃度も計測。0.2%以上の濃度だと使用禁止を勧告するということだったが、ウチは0.003%ということで合格。

で、ついでに最近調子がわるいというガスレンジも診てもらった。これは本来メーカーに訪ねることであって、東京ガスに聞いても仕方ないだろうと思ったのだが、「気になることがあれば」ということだったので聞いてみたのだ。

ガスレンジは普通に動作しているのだが、ひとつの火台は着火しているときに別のを着火すると、前のが消えてしまうという現象がでていた。電池も替えたばかりなのになんでだろうなぁ?と思っていたわけだ。

すると検査の方はその電池を取り出してしげしげと眺め、「最近替えたということですが…、長く保存していたものではありませんか?」とおっしゃる。そういえばそうだったかもしれない。続けて「消費期限が2002年になってますよ。」と。

Denchi200212げ!?2002年? 10年前? しかも消費期限? よく見てみるとたしかにそうだ。新品だと思って大事に保存していた電池だったが、そんなに年月が経っていたとは。

Denchi201605あわててほんとうに新しい電池を買ってきた。すると、こんな分かり難いところに「05-2016」と書いてある。消費期限というのは5年が目安なんだろうか?

ということは、先の「古い新品電池」は15年前に買ったものだったのか? 物持ちがいい(???)というのも考えものだなぁ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »