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2012年9月 9日 (日)

ハードディスク・クラッシュで悩む

夏休みの旅行から帰ってみると、メインで使っている「Dragon」と名付けたパソコンが立ち上がらなくなった。ハードディスクがカチャカチャと嫌な音を立てている。なんだかディスクがイカれたっぽい。

MBRの修復なども試してみたが駄目だ。WindowsXpのインストールCDを使った修復も試みたが、NTFSの修復中に「ディスク容量が足りなくて、セキュリティストリームを修復できない」とかいうことで失敗する。

確かにC:ドライブのディスク容量は逼迫しつつはあったが、問題になるほどではないと思っていた。250GのSATA-HDDで、まだ1G弱は空いていたはずだ。

仕方がないので、新しくHDDを買ってきた。

2thdd2TのHDDがドスパラで7980円だった。しかも「ケーブルのつかみどりです」ということで思い切り掴み取ってやったら、SATA用の電源ケーブルなど約20本をもらっちゃったが、ラッキーな事にSATAケーブルまで入っていた。その他は実に不要なのだが、捨てるわけにもいかない。どうするかね?

しかし、2TのHDDが8000円で買えるとはね。私が最初に買ったHDDはNECのPC9801VX用の20M(Gの間違いじゃなくてメガ)HDDで10万円くらいしたものだった。

新しい2TのHDDをそのままC:ドライブに使うのも豪快で面白いかと思ったのだが、なにかトラブった時に嫌なので2Tのうちの100GをCドライブに割り当て、残りをDドライブとして旧C:ドライブの250Gデータをコピーして保全しようとしているのだが、まだ修復できていないファイルが多数あってコピーが順調に進まない。

新しいHDDに領域を撮れるだろうから、順調に修復できるかと思ったが、やはり領域が足りなくて失敗する。壊れたディスクを修復できるようにと、不要なファイルを削除してみたのだが、これはひょっとすると傷口を広げてしまったかもしれない。オフィス関連のファイルを削除しただけで150Gもスペースが出来るのはおかしい。

修復できていないファイルをコピーしようとすると、HDDそのものにアクセスできなくなり、ドライブ全体が見えなくなってしまう。しかも、その時にはすでにディスクにアクセスしていないはずなのだが、ディスクからはカチャカチャ音が止まらない。こうなると、PCの電源を切らないとそのカチャカチャは止まらないのだ。

ちなみにこんな音がしている。

壊れたディスクにはLPから吸い上げたmp3とか、あちこちから集めた譜面とか、大事なものがたくさん入っている。全部を修復することは難しいかもしれないが、まずは壊れたファイルのリストを作らないといけないな。


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コメント

HDの故障,大変ですね。
常にデータのバックアップをとって,どっか雲の彼方にでも仕舞って置いた方が良いですね。
で,ストレージの使い方なんですが,容量の大きな物を分割して幾つものドライブに見せかけるってのは,ハードウエアが壊れた時,一蓮托生ですからあまり意味は無いのではと思うのですが,DOSの場合,分割した方が安全性が上がるとかディレクトリの関係でアクセスが速くなるとかするのでしょうか?
私はUNIX系の考え方のようにストレージにはドライブという概念を持たない方が判りやすいと思っています。

投稿: ををつか(をたくな講師) | 2012年9月10日 (月) 07時30分

私もパーティションを切るのは好きではないんですが、今回みたいにNTFSがイッちゃうなんてこともあるんで、ブートディスクと常用ディスクは分けたほうがいいのかな、と。

C;ドライブが2Tというのもちょっといいなとは思うんですが、CHKDSKが走ることもあると考えると躊躇してしまいます。

投稿: Picks Clicks | 2012年9月12日 (水) 00時08分

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