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2013年2月の7件の投稿

2013年2月28日 (木)

鉛筆削りで悩む

筆記用具を使うことは少なくなった。直接PCに書き込んでしまうからだが、それでもやはり文字を手書きすることは少なからずある。筆記用具を使う場合のメインはやはり(多色)ボールペンなのだが、鉛筆で書くのも好きで、赤鉛筆と4Bの鉛筆は常備している。

紙にフリーハンドで図とかアイディアスケッチ的なことを描くのにはやはり濃い目の鉛筆がいいのだ。

で、鉛筆は当然ながら磨り減る(チビる、というのは関西弁なのだろうか?)。だからチビた鉛筆は削らなければならないのだが、それにはカッターナイフを使っている。

で、ナイフで鉛筆を削りながら考えたのだが、たしか小学校の時には手回し式の鉛筆削りを使っていたはずで、今でもはっきりと覚えているが、それは「コーリン」という会社の製品だった。

そういえば、コーリンの鉛筆も当時はよく使っていた。思うに父親がコーリンのファンだったのではなかったのか、と今では思っている。それとも当時はコーリンがメジャーだったのだろうか?

Colleenコーリンというのはこんなロゴだった、このロゴの付いた鉛筆と鉛筆削りを、私は少なくとも小学校低学年時代には使っていたのだ。


で、今でもかなり鮮明に覚えているのだが、私はこのコーリンに鉛筆削りが作り出す鉛筆のとがり具合が好きだった。つまり鉛筆の先が作り出す角度のことなのだが。

削り角がその角度よりも少ないと、削りだして白くなった部分が長くなって、なんだかマヌケな感じに見えるし、角度が大きくなって削り部分が短くなると、なんだか寸詰まりというか、セコい感じがしたものだ。

そんな記憶をたどりながら、どんな角度が自分の好みだったのかを考えてみようと思った。単にそれは最初に使ったコーリンの鉛筆削りの角度を刷り込まれてしまっただけかもしれないのだが。


Pencilなので、その頃を思い出しながら、というか、自分の好きな削り角度はどんなだったかなぁ? と思いながら削ってみた鉛筆がこれだ。

手で削っているので、先をピンピンにとがらせることはできない。でもこんな感じだった気がするなぁ。もうちょっと角度が小さかったかなぁ?

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思い出し笑いして悩む

ちょっと色々忙し目な日々なのだが、忙しくなるとまた失敗なんかもしたりして、落ち込んだりなんてこともあるわけですよ。

そういう時のために、「いつでも笑えるネタ」というのがあって、私は長年どんな辛い時でもあるネタを使って思い出し笑いしていたのだった。

それは富司純子という、歌舞伎役者の奥さんになった元女優で、あ?今でも女優なのか? 娘が寺島しのぶなのだが、その富司純子がやらかしたネタなのだが。

そのころ(いつだったかはよく覚えていない)、富司純子はお昼のワイドショーの司会というか、アシスタントにしてはちょっと重い役割をしていたのだが、ある悲惨な事件で不幸続きになった被害者についてなにかコメントを言わなければいけない状況になった。

そこで彼女が追い詰められて言ったのが、


「ほんとうに、不幸のズンドコですわねぇ。」

ということだった。蛇足ながら突っ込むと、「それも言うならドンゾコやろっ!」。

なので私は職場の目につくところに「不幸のズンドコ」と書いた紙切れを張り付けていたのだった。

そんな訳で、長年「不幸のズンドコ」が私の思い出し笑いネタだったのだが、今月、新たに使えるネタを発見したのでご紹介しようかと。

ある会社(具体名は知らない)の新年会で、営業部長と社長が訓示を行った。前後を省略して骨子だけ紹介するが、そのなかで、営業部長は「一糸まとわぬ団結でもってこの難関を乗り越え…」と言い、社長は「諸君、もう後には引けない。匙は投げられたのだ!」とのたまわったのだ。(念の為に突っ込んでおくと、「投げるんやったらサイやろ~!?」)

その話を聞いて以来、私は「匙は投げられた…」というフレーズを思い出してはニヤニヤしているである。

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2013年2月11日 (月)

超小型無人偵察機に悩む

無人攻撃機というのはいろいろあるが、攻撃するには武器弾薬を運ぶ必要があるので相当量の重量を運ばなければならず、そうすると強力な動力が必要になってまた重量が増えてしまう、という悪循環。

ところが、割り切って「偵察だけでいいや」ということになると、思いっきり軽く小さくできる。要するに趣味のラジコンにカメラを積むだけでも間に合うので、これはいろんなものが出てきそうだ。

そんななかで注目すべきモノが出てきた。この写真で兵士が右手で持っているモノに注目されたい。ブラック・ホーネットという名前がついている。「黒スズメバチ」?

Blackhornetnano
全長100mmだが、ローター直径が120mmということだから、CDと同じサイズの回転翼をもっていることになる。メーカーのサイトで緒元を見てみると、重量16gで最大速度10m/秒、飛翔時間25分、電波の到達距離は見通しで1000mとある。

Nuavfeb13 搭載しているカメラの解像度はわからないが、パンとチルトができるということだ。チルトは必要だろうけれどもパンはいらないんじゃないんだろうか?

それにしても16gというのはすごい。500円玉が7gなので、500円玉2枚、あるいは50円玉4枚の重量で25分も飛べるのか? パン機能まで入れて、そのモーター重量と消費電力などに、えらく余裕ぶっこいているんだが、本当に製品化できてるんだろうか?

そんな私の心配をよそに、英国軍はこのスズメバチを160機発注したということだ。すごいなぁ。

おもちゃとしても使えると思うので、どんどん大量生産して高品質低価格にしてくれると面白いと思うのだがなぁ。

2月12日追記:

米軍はもっとすごいことを考えているらしい。
Mosquit
米軍とジョン・ホプキンス大学が開発しようとしているのがこんなに小さな偵察機。カメラとマイクを装備して、小さなスパイとして働くのはまぁ想定内だが、こいつは小さな針を持っていて、まず対象者のDNAサンプルを採取したりする。さらにはその針をつかって、追跡用のマイクロデバイスを皮下に埋め込んだり、必要とあれば毒を注入したり、ということも考えているらしいのだ。

しかし、かつてはこういう小さい機械は日本の独壇場だったんだけどなぁ。京商とかキーエンスあたりがあっと驚くようなのを作ってくれないかなぁ。

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2013年2月 2日 (土)

怪しいノートで悩む

ある日、ちょっと用があって、仕事帰りで駅から家へをいつもと違う道を通った。コンビニも一般商店もなく暗くて人通りの少ない道だ。

おや?電柱の影に何かあるぞ。ノートだな。表紙がピンクのノートが落ちている。雨上がりで道路は濡れているのだが、ノートはそれほど濡れていない。

ノートを開いてみると、なにやら人の名前らしいものと日付が書いてあるようだ。え? それって、あのヤバいやつでは? 表紙に何か書いてあるがピンク地にやや濃い目のピンクで書いてあるので、暗くて読めない。

街灯のあるところまで移動して表紙を見る。「LOVE NOTE」。ん?

ノートを開いて中を見る。

「ペケ山マル子 2013年2月3日 19:30 買い物帰りで荷物の多い帰り道、買い物袋のひとつを落としてしまった。それを拾ってくれた通りすがりの男と恋に落ちる。」

その日以来、私は老若男女(男女?)にモテモテである。こんなことって、あるものなんだなぁ。

……という夢を見た。

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近頃の若いモンに悩む

AKBの「峯岸事件」、あれってどういうふうに理解すればいいのだろうか? なにか私の理解できない常識が通用する世界になってきているのではないかと恐ろしくなるのだ。

まず、AKB48の中堅メンバーである峯岸が男性俳優との「お泊り」をスクープされた。スクープされた峯岸はYoutubeで「涙の謝罪」を行い、丸刈りとなって反省の証拠とした。AKBは峯岸を研究生へと降格したが、AKB内にはとめおいた。丸刈りと降格、謝罪の前後関係はよく知らない。Youtubeも見ていないが、メッセージは文章を読んだ。具体的な事実の記述がない、ありがちな謝罪文だった。

まず、たしかAKBは恋愛禁止ということを徹底通知しているはずで、お泊りをするということはそのルールに違反するということを峯岸は知っていたはずだ。それでも敢えてお泊りをし、それがバレるとAKBを辞めたくないということで丸刈りにまでして反省の意を示し、謝罪してAKBにとどまった。

じゃぁ、あの「お泊り」はなんだったのか? AKBの座をかけるほどの覚悟もなくお泊りしてしまったのか? 「お泊り」って、そんなに軽いものなのか? このあたりが私には理解できない第一の点だ。

バレないと思って軽い気持ちでお泊りし、それがバレると泣いて謝罪する、そしてそれが許されてしまう。丸刈りにするなんて2ヶ月で普通のショートカットになるのだから一時的な意思表示にはなるだけで何の証明にもならない。

さらに、その謝罪の数時間後に、峯岸を慰めるためだったらしいのだが、AKB48の主要メンバーたち数人が集まってパーティみたいなことをしたらしい、そこで峯岸はカメラに向かって両手でピースサインをしているのだ。これはさすがに「反省していないんじゃないの?」という非難が集中したようだ。
Minegishi_2

その写真をみると、峯岸はむしろ当惑しつつピースサインを出しているようにみえる。一部の報道では「満面の笑みでWピースサイン」となっていたが、私にはそんなふうには見えないな。他のメンバーのススメを断りきれずにピースサインを出したんじゃないだろうか?

ここで、私が理解できないのはパーティに峯岸を呼んだAKB主要メンバー達の行動である。

落ち込んでいるであろう峯岸(おもいっきり自業自得なのだが)を励ましてやろうというのはまぁいいとしよう。しかし、その峯岸にピースサインを強要して(私にはそう見える)写真を撮り、しかもその写真をBLOGやツイッターで公開するというのはどういうことだ? これはおそらく「あたしたちの励ましで峯岸はこんなに元気になりました」ということなのだろうが、見ようによっては峯岸をさらに陥れようとする行動にも見える。

こういう写真を公開して、峯岸が非難されるということを予見できないのだろうか? もう謝罪したから、丸刈りにしたからかまわないのか? 非難を予見できないということが私には理解できない。

まぁ、これが理解できないからといって、それが私にとってどうなんだとか、理解してどうするというのだ? と言われれば、そそそそりゃぁ、まぁどうでもいいっちゃいいんですけどね。

「近頃の若いもんは」なんてことは言いたくないものだと思っているが、知らないうちにそういう世代間ギャップができてしまっているのではないかと恐れる次第です。

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スムーズすぎるアニメに悩む

28年前のサンマの動画を探していたら、こんなのを見つけてしまった。

内容も面白いんだけど、キャラクターの動きがとてもスムーズで、これはきっと手描きアニメではないと思う。コンピュータを使ったアニメだと思うんだが、どういうツールを使っているんだろうか。

最後に意味不明なダンスがあるが、これも好きだな。

このシリーズをいろいろ見てみようと思う。これが一番面白いと言っている人がいた。

ありえない話でもない、と思えるところが怖いっていうか。

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TV界のもがきに悩む

ここ数年、TVが面白くないなぁと思っているのだが、それを一番感じているのは現場の人達のはずで、コスト削減もさんざんやりつくしてさてどうするか、お金をかけずに視聴者を呼び戻すにはどうするのか? ということをいろいろと模索しているようだ。

そういう意味で成功しているのはTV東京で、もともと低予算番組は得意というか、少ない予算をやりくりしつつポケモンなんていう大ヒットを飛ばしている、東京ローカル局とはいえ侮れない局なのだ。最近では土曜深夜の「ざっくりハイタッチ」が面白くて、欠かさず録画視聴(アンド即削除)している。

そんなTVをついダラダラと見ていたりするのだが、昨夜も「NHK vs 日本TV」という番組をNHKでやっているのをたまたま見つけてしまった。途中から見たのだが、要するにNHKと日テレがタイアップして番組を作り、視聴者からの「いぃね」ボタンを競うというものだった。今夜もその第二夜を、今度は日テレでやるらしいので、これはまたきっと面白いと思う。

その番組で、思いがけないことが起こった。ハプニングではなくて、制作側の一部の人しら知らされていなかったというだけの話なのだが、明石家サンマが28年ぶりにNHKに出演したのだ。これはスゴイことらしい、ということはさんま自身が主張するだけでなく、NHK職員たちも事件として捉えたほどの事だったので、どうやら本当のようだ。

その内容は、別途いろいろな所で語られるだろうから、ここでは番組中で紹介された「いぃね」のグラフを紹介するに止めよう。クリックすると拡大するが、拡大しなくても終盤近くの盛り上がりがわかると思う。120分番組の終盤30分にサンマが出演した「爪あと」である。

Sbsh0440

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