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2013年3月16日 (土)

花粉症で(長年)悩む

10年くらいまえだったと思うが、この季節に鼻汁と目の痒みがひどかったので耳鼻科に行ってみた。こういう患者に対するお決まりらしい診察を受けて鼻の中を洗ったりして何やら薬をもらい、パッチテストというのを受けた。

パッチテストは上腕の内側に小さな傷をいくつかつけて、それぞれに各種花粉などのアレルゲンを塗って反応をみるのだが、反応が出る前に受診時間が終わってしまって診てもらえなかったので、帰宅して反応が出ているところをデジカメで撮影し、プリントアウトして次回の診察に持って行ったら「こんな患者さんは初めてです」と言いつつ診断してくれた(じゃぁ、他の患者の診察はどうしてたんだ?)。結果は「ハウスダストのみ陽性、他の花粉等については陰性」ということだった。

だから私は今でも自分が花粉症だとは思っていない。毎年この季節には間が痒くなって鼻汁が出るが、「ああ、花粉症デビューか」と毎年思っている。

で、今年も例年のごとくデビューしたわけだが、ちょっと思いついて今朝がた耳鼻科でなく内科に行ってみた。そしたらまんまと薬をいただくことができた。

Kafunmed_2 点鼻薬はフルナーゼというステロイド系の薬で、ステロイドというとちょっと怖い気がするが、花粉症用の点鼻薬に使うステロイドはあとに残らないということなので、安心して使うことにする。

ステロイドなので、これは鼻汁をとめるためではないから朝と夜の一度ずつしか使わない。即効性はないが「毎日継続して使用することで効果を得ることができる」と説明書にある。

目薬の方はベラミストンというもので、抗アレルギー点眼薬ということで、これも朝と夜のみ使う。これはステロイドではないようで、ベミロラストカリウム1mgと書いてある。これがどういうものかはいまひとつわからない。

昨日のことだが、職場で花粉症の薬を使っている人がいて、面白いことを言っていた。

「点鼻薬と点眼薬をつかってるんですが、成分が同じなんですよ。」、「点眼薬はたくさん余っているのに、点鼻薬はすぐに無くなってしまう.」、「だから点眼薬を点鼻薬につぎ足してやろうと思って。」、「目の薬を鼻に入れるのはまぁ大丈夫でしょう。逆はちょっと怖いですけどねぇ。」

3月26日追記:

点鼻薬は3日目から効きだして、4日目は本当に楽になった。この点鼻薬は28回噴射できるということなので、うんうん、じゃぁ朝晩2回として2週間分だな、と思っていたら自習の月曜日で噴射がえらく弱くなってしまっていた。考えてみると私の鼻には穴が左右ふたつあるので、朝晩噴射すると1日に4回噴射することになるじゃないか。だからこの点鼻薬は1週間しかもたないじゃないか。

なので、今日火曜日にまた内科へ行って点鼻薬を2本もらってきた。

3月30日追記:

環境庁が全国各地で観測している花粉情報のサイトがあった。それによると、今年の花粉のピークはもう終わっているらしい。日ごとの平均花粉量(個/m3)をグラフにしてみたので見ていただこう。

Kafun2013

3月9日(私の誕生日だ!?)がピークだったらしい。過去のデータもあったりすると面白いんだけどな。

一方、花粉の量と温度の相関を見ると、こんな感じで、気温が10度前後になるあたりから花粉が飛ぶうらしいことが見て取れる。縦軸が気温横軸が上記と同じ花粉の量で、それぞれ日ごとの平均である。

Kafunondo2013

もっといろいろ解析すると面白いんだろうけど、まぁこのくらいにしといてやるか。

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コメント

私はスギとヒノキの花粉に対するアレルギー,主に目のかゆみが症状です,時々鼻にも刺激が来てくしゃみを4連発位します。
目薬は「パタノール」ってのが処方されています。

投稿: ををつか(をたくな講師) | 2013年3月16日 (土) 22時16分

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