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2013年3月24日 (日)

ミステリの著者索引で悩む

メインで使っていたPCのHDDが吹っ飛んだのが昨年の夏の終わりごろだった。平静を装ってはいたが、これは大きなショックで、あの中には大事なものがたくさん入っている。LPからmp3にとりこんだ音楽データや譜面データ、個人的にいろいろと解析した情報とか、自作した小さなプログラムたちとか。

なかでも気になっていたのが、A田先輩のWEBページをサポートするためのデータとプログラムである。

A田先輩は高校と大学の先輩で、両校で同じクラブ活動をしていたりとか大学の学部が同じだったとか、エスカレーター式の学校なら珍しくもないのだろうが、特に連携もない高校と大学でこういうのは珍しいんじゃないかな?

ま、それはともかく、A田先輩は私と違って超絶的な努力の人なので、学生時代に下宿の床強度が危なくなるほどの2000枚以上のジャズのLPを片っ端から耳コピーして譜面に起こされていたりしたのだった。そういう情報を基にしたお話は、超面白いのだけでなく大変ためになるのであった。惜しむらくはいただいたそれらの情報をちゃんと活かせていない、というところだなぁ。

A田先輩は読書家でもある。これも学生時代から海外ミステリやサスペンスの類を原書で読破されるのだ。学生時代にそんな一冊をお借りしたこともあったが、数十ページであきらめてしまった。あの本お返ししたんだっけか?

先輩は読破した小節の感想をWEBに公開されておられまして、これは私みたいに翻訳されてからしか読まない人間にも大変有用なものだ。でも、WEBでは読まれた順に書き連ねているので、検索性がよくない。「著者名順索引」というリンクがあったが機能していないようだったので、これは一発検索の仕掛けを作ってあげてわずかばかりでもご恩返しを、と思ったのが数年前のこと。調べてみたら、2009年のことであったらしい。

公開されている月別の読書記録をこちらのPCに全部ダウンロードし、それをスクリプト(小さなプログラム)で処理して1ページの索引にして私が管理しているサーバにuploadする。これを自動化できればいいのだが、定期的にダウンロードするというのがちょっと手間なので、ダウンロードまでは手動にして、あとはuploadとページ確認までスクリプトが自動で走るようになっている。これを大体月に一回くらいのペースでやっていた。

PCのHDDが飛んだために、このサービスが昨年夏の終わりからストップしていたのであった。申し訳ない。

もともとの基礎データは先輩のページからダウンロードしてくればいいのだが、それを処理するに当たって元データをいろいろと手直しをしている。それに加えてそれらの手直しを前提としたスクリプトが失われたので、これはちょっと回復が難しいかな、と思っていたのであった。

ところが、案に外してこの件に関するデータを復旧できたので、早速索引ページを更新した。その復旧の話を書こうと思って書き始めたのだったが、それはまた別項にしよう。この投稿はある意味事務連絡なのでありました。

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パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

A田先輩のコピー楽譜をお借りした覚えがあります。G.BurtonのJive Hootのソロだったと思います、いやThe Wrinkleだったかな?
ま、とにかくそれを真似てコピー譜を作って先輩に見せたら、「楽譜書いてるだけじゃあかんで、応用せな。」といわれてギクリとした覚えがあります。
まさに楽譜を書いただけで自己満足していたココロを見透かされた思いでした。

件のアルバムからYoutubeに何曲かアップされてます。すっかり忘れてましたが、プロデューサーも含めてすごい組み合わせですね。
Bass - Ron Carter
Drums - Elvin Jones
Piano - Herbie Hancock
Producer - Teo Macero
Tenor Saxophone - Stan Getz
Valve Trombone - Bob Brookmeyer
Vibraphone - Gary Burton

http://youtu.be/FFEfvDvW3e4

投稿: taki | 2013年3月24日 (日) 18時34分

教訓は,データは普段からバックアップを取って置きましょう。ですね。

投稿: ををつか(をたくな講師) | 2013年3月24日 (日) 18時35分

JIVE HOOTは「ボブ・ブルックマイヤー&フレンズ」に収録されている曲ですね。愛聴盤でしたがテオ・マセロまで一枚かんでいたとは知りませんでした。

投稿: Picks Clicks | 2013年3月24日 (日) 20時33分

250GのHDDをどうやってバックアップするのか、ってことなんですが、今ならクラウドですかね? 2TのHDDなんてどうやってバックアップするんだろう?

著者索引のデータはバックアップとしてサーバに置きました。これはもっと早くにそうしておけばよかった。

投稿: Picks Clicks | 2013年3月24日 (日) 20時35分

そんなことになっていたのですか。それはお手間を取らせました。実は今1999年以前のものもリストに入れようと手作業中なのです。

takiさん、Jive Hootでそんな偉そうなことを言いましたか、そのことばをそっくり自分に返さないといけないですね。

投稿: JazMys | 2013年3月25日 (月) 08時03分

おお、A田先輩、早速のご降臨恐れ入ります。

おっしゃるとおり、1998年以前のものを取り込めていないんですね。ひところ頑張ってはみたのですが、フォーマットがぜんぜん違うので、うまく対応できないのです。

無理やり、最近のフォーマットに合わせて、という手もありますので、もう少し時間をいただければと思います。

もし必要でしたら、今使用しているスクリプトをお送りしますが。いかがでしょうか? 言語はperlです。

投稿: Picks Click | 2013年3月25日 (月) 21時59分

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