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2013年4月の11件の投稿

2013年4月27日 (土)

FaceBookとSoftBankの連携で悩む

FaceBook(以下FBと略)からは相変わらず友達の誰々がどうしたとか、メッセージが届いているとかいうお知らせが来ていて、「未読のお知らせが2つあります」というので行ってみると、実はなかったりする。

そんなこんなで、ちょくちょくFBのサイトを見ていたりすると、へぇ、こんな機能があるのか、なんてことを見つけたりもする、こともある。

メニューから「友だちを探す(Find Friend)」を開いてみると、「Softbank Mobileで友だちを探す」なんていうのがあったりする。

FBには私がソフトバンクの携帯を使っているということは教えていないのだが、FBからのメールをケータイで読み、そこからリンクを辿ってアクセスしていたので、IPアドレスからか、あるいはUserAgent情報からか、ソフトバンクのケータイを使っているということはバレているのだろう。

で、「Softbank Mobileで友だちを探す」を開くと、こんな画面が現れる。

Find friends you're exchanged mail with using your Softbank Mobile phone.

Please enter your mobile phone number below. You will receive an SMS from SoftBank with instructions.

Your mobile number

Let my contacts know I'm on Facebook. Each person will receive up to 3 emails.
Notifications sent to mobile mail addresses will be sent from your S! Mail (MMS) mail address.

  つまり、「ソフトバンクケータイでメール交換した友達を見つけよう!」。で、まず私の電話番号を教えろ、と。そうしたらソフトバンクからショートメールが来るからその指示に従え、と。

で、さらに下の方には「私のコンタクトに私がFBを使っていることを知らせてください。」というメッセージがあり、私が承諾した印のチェックボックスにはすでにチェックが入っている。コンタクトって誰だよ?さらに「コンタクトの各々は最大3通のメールを受け取ります。」だからコンタクトって誰だよ? 「送られるお知らせはあなたのS!メールアドっレスから発信されます。」っておい。

まず、なんで私のケータイ電話番号を教えなくちゃいけないのか? FBにはできるだけ情報を与えたくないので、これだけで却下決定なのだが、「コンタクト」というのがどうも気になる。これはつまり「接触相手」ということだが、少なくともメールを交換した相手か、場合によってはアドレスブックに記載されている全員を指しているのかもしれない。

どちらにしても、「私はFBにいて、あなたを探しています。」というメールが、私のアドレスから発信されるのに、誰に対して送られるのかがはっきりしないのだ。

なので、ソフトバンクに聞いてみた。FBのこの仕掛けはどうなっているのか?

・電話番号を入力させるのは本人確認のためである。

・ショートメッセージでは「過去のメール交換などの情報からFBにいる友達を見つけることができます」とかいうメッセージとURLが記載されている。
・そのURLをたどると、FBにいる友人を検索することができる。
・FBにいる友人をメールアドレスで検索するには、FBがFBメンバのケータイ・メールアドレスを知っていることが必要だが、そこのところがどうなっているかはソフトバンクではわからない。

ということだったのだが、電話番号を教えるということは当然それに紐付けられたメールアドレスをもFBは入手できるわけであろうし、そしてそのアドレスを「友人検索」で使うのだろう。

なので、試しに検索をやってみたい気持ちはやまやまなのだが、あとが恐ろしいのでこの機能は見なかったことにする。

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ストレッチポールで悩む

TVの番組でインナーマッスルを鍛えるためのツールとして紹介されていたのがこのストレッチポールだ。直径15センチ長さ90cmほどのウレタン(?)製で、汗で濡れても洗えるようにカバーで覆われている。これを床に転がして背中を当てゆらゆらさせるのが基本的な使い方だ。これで身体がリラックスすると同時にインナーマッスルが鍛えられるという。
これは面白そうだと思って買ってみることにした。番組では「2000円から」と言っていたが、買いに行ってみると3990円だった。しかも、売られていたのは「ストレッチポール」の商標を持っている本家のPLNではなくて台湾製のものだった。
ラベルというか、こういうシートが入っていた(このシートを入れたまま使ってみたのでシワになっている)。

Strechpole
使い方や効能についてはこのページに詳しい。「ゆっくり、小さく、だらしなく」というモットーが気に入った。

実際に何度か使ってみたが、インナーマッスルについてはまだわからないものの、たしかに身体を物理的にリラックスさせる効果はあるようだ。5分から20分までの運動を推薦しているが、モットーの通り音楽でも聞きながら「だらだら」とやるのがいいようだ。姿勢の点からTVをみるのは苦しいが、タブレットでYoutube見ながら、ということはできそうだ。

試してみたい、ということなら毛布とかタオルケットを丸めて縛ったもので試してみるといいと思う。こういう道具に興味のある人なら持っていても不思議でないヨガマットを丸めるのもいいんじゃないだろうか。

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幸せの総量で悩む

中国の高速道路で観光バスが転落するという事故があった。早速近隣の住民が駆けつけて、救助活動を展開するかと思いきや、彼らは負傷者には目もくれず事故現場から金目の物を奪い去ってしまった。

一方、彼の国のBBSでは「なぜ日本人は電車に乗るのに整列するのか?(そしてなぜ中国人にはそれができないのか)」という議論がなされ、「民度の差」という聞きなれない言葉で結論づけされているようだ。中には「日本人は馬鹿だから列を守るが中国人は頭がいいので列を作らない」という冗談なのか本気なのかわからない意見もあったらしい。

こういった話について、数年前に彼の国のエンジニアと話をする機会があった。車がすれ違えないような道の両側から車が進入し、どちらかが道を譲らなければならなくなったとき、中国では両者が直進しようとして争うが、日本では大きな争いにはならずにどちらかが道をゆずることになる。

この件に関して私は彼にこう説明した。「両者が譲らずに争うことは、総合的な社会的コストを高めることになる。日本人は総合的なリソースが少ないこともあって、どちらかが譲ったほうが社会的コストを低減することを経験的に学習しているからどちらも道を譲る事ができるのだ。」彼の国のエンジニアはその説明に深く頷いていた。



しかし、整列乗車の話を聞いて私はちょっと考えを変えた。

「幸せの総量」というものがあると仮定して、それは富であったり健康であったり、あるいはもっと抽象的なモノでもいいのだが、彼の国では「幸せの総量」が国家によって与えられているので、その総量は固定されており、人民はそれ競って取り合うことによってしかより豊かにはなれないのに対して、日本では国民の行動によって「幸せの総量」を増大させることができるので、競い合うよりも「和」の精神によって個々がより幸せになることができる。

図示してみるとこんなところか。
Totalhappiness
今度、かの国のエンジニアに遭ったら上記のような説明をしてやろうと思う。

そういえば、「幸せの街」という寓話を思い出した。「善良な人々だけを集めて幸せの街を作ります。あなたはその住民として選ばれました。」という甘い言葉で人(と金)を集め、いよいよその街へ入居というところで、主催者が金を持って逃げるという、「なんでその怪しさに気が付かないかなぁ」という疑惑満点の寓話だが、まぁ幸せというものは与えられるものではなくて、自分で作り出すものだ、ということですね。

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2013年4月20日 (土)

巨匠の演奏に悩む

まず、この演奏を聞いていただきたい。曲のはじめの一部分だけだが、ギター一本の演奏とはなかなか信じられないはずだ。曲名はあえて伏せる。


演奏しているのは Gene Bertoncini 。この人との出会いその演奏については別項として投稿している。

で、このたび、彼の演奏を採譜した楽譜を手に入れた。昨年11月に発行されたものだが彼のサイトで紹介されているので、本人の監修が入っているのかもしれない。


紹介した演奏の譜面がこれだ。

Cava13

これはスゴイなぁ。恐れ入ると同時に恥じ入ってしまう。普段いつもやっている「できる範囲のことを無理せずにやる」という姿勢に比べて、このアレンジはどうだ。

私なんかがやっているのは、コードフォームから「弾ける範囲」の音を選んでテキトーに鳴らすというものだが、巨匠はおそらくメロディに対するカウンターメロディを作ってからそれを指板上に展開しているのだろう。いや、カウンターメロディを考えるときにすでにその実現可能性を見抜いているのだろうか? それもありえるなぁ。
だって、最初の小節を弾こうとすると、こういう指のポジションになる。こういう(私にとっては)無理な運指がどんどん続くのだ。これはなかなかたまらんよ。こういうのはクラシックギターでは当たり前なんだろうか?

Cavatina1pos

これでも中指は浮いていて、次の音に備えているのだが、5弦を押さえている薬指がある事情により寝てしまっていて4弦に触れたりする。そこんトコをなんとかしないことにはこの曲だけでなくて、だいたいクラシックの曲は全部無理ということになる。

うまく弾けなくても、この曲集は少なくとも指のストレッチにはなるし、キモチのストレッチという意味でも役に立つんじゃないかと思う。うまく弾けるようになれたらいいなぁ。

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英語版ボーカロイドに悩む

Miku 初音ミクをはじめとするボーカロイドには興味津々で、初音ミクのお試し版を使って自分でも歌わせてみたりしているということは以前にも書いている。

1万5千円くらいのものだから買ってみてもいいとは思うのだが、今ひとつ踏み切れないでいるのは、ひとつには「英語がダメ」ということ、そしてもう一つ「エディタがしょぼい」ということだった。例えばカット・ペーストをするにもちょっとスイスイはできないような印象だった。

初音ミクはなにしろ歌詞の入力が日本語の平仮名に限られるので、英語が苦手なのだ。いわゆる「カナ式(悲しき)英語」ってやつですね。これがせめてローマ字入力で、LやRやSやTHなどの発音が欧米風に発音できるのだったら少しは英語っぽく歌えたりもするのだろうが、パーフェクトな英語発音を目指していたりすると、「そんなんじゃ製品化できない」ってことになったりするんだろうなぁ。

だから、初音ミクの英語版が出たら買ってもいいかな、とか思っていたのだ。その頃にはエディタも良くなっているかな、と。

そんなことを調べてみると、なんと英語版初音ミクが今年の夏に発売されるというニュースが一時的に出ていたことがわかった。今年(2013)の3月9日(ミクの日)にそういうニュースが発売元のクリプトンから出されたのだが、2日後に取り消されたのだ。なんだこれは?

一方、同じボーカロイドである「メグポイド(メグっぽいど?)」の英語版が今年の2月に発売されていて、2月頃には体験版が付録に付けられた雑誌が販売されていたらしい。しまった見逃した!
体験版がないと、入力方法がわからない。英語的な音素を組み合わせるのか、それとも英単語のまま入力すれば辞書を検索して音素を展開してくれるのか? 辞書をひくのだと、単語にならないような声(UKとかieeeとか)はだせないのか、とか。

しかも、先日には英語版MEGPOIDが店頭で販売されているのを発見してしまった。10800円+消費税という価格なのだが、付属しているエディタが「Tiny Vocaloid3」という、どうやらしょぼいものらしい。「Tiny」が付かない正当なエディタは別売になっていて9800円だという。それってバランス悪くないか?
というわけなので、ひょっとしたらポロっとMegPoidの英語版を買ってしまうかもしれない、ミクの英語版まで待つのかなぁ?

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泥酔して悩む

一人で歩けなくなるほど酔っ払ったのは初めてだ。体調も万全でがなかったが、飲んだのはビール(ギネス)とジントニックをそれぞれ一杯ずつ、あとはジンジャエールとウーロン茶、これだけだ。そんなに弱いはずはないのだが、ジントニックというのは初めて飲んだのでこれがなにかマズかったのかもしれない。「薄くして」と頼んだのだが。

飲み始めたのは19:30を過ぎたあたりからで、ジントニックを頼んだのは20時過ぎだっただろうか。21時ごろから顔色が悪いと指摘され始めて、これはやばいと感じ始めていたのでジンジャエールを頼んだ。それでも気分は良くならず、21:30ごろにウーロン茶を一口飲んだ時に吐き気がした。

トイレに行こうとして立ち上がったらめまいがした。テーブルや壁に手をつきながらトイレに入ってコアダンプ。そこから1時間ほどトイレを専有することになる。

なにしろ、姿勢を変える毎にめまいと吐き気が襲う。勧められるままに水を飲むが、飲めば飲んだだけ吐いてしまう。

22:30頃にようやく立ち上がり、両脇を二人に支えられながら駅まで歩く。ご親切にもANA国際線のエチケットバッグをくれた人がいて、それに少しずつ吐きながらよたよたと駅まで歩く。

横浜駅の改札を通ったところからは介護人が一人になる。自分でも一人で歩こうとはしてみるのだが、駅のホームでよろけては危ないので、介護人に頼ってしまう。

22:51の電車で帰ることをメールで家人に告げて最寄り駅まで車で迎えに来てもらい、介護人に車まで支えてもらって歩く。車が発進したところでエチケットバッグを介護人に渡してしまったことに気づくが、なんとか家までは平穏にたどりつき、またトイレで30分ほど過ごす。

なんとか落ち着けて上着とズボンを脱いで布団に潜り込むが、自分で掛け布団をかけられない。家人に布団を頼んだところまでは覚えているが、そのまま眠ってしまう。

Ripod23 目覚めたのが朝の4:40。トイレに立ってみるが、まだふらついている。吐き気はなくなっている。

もう一度寝ようとしたが、2時間ほどでまた目がさめたので、冷蔵庫にあったリポビタンDを飲んで、苦い記憶を忘れないうちに記録しておこうとこうやってBLOGを書いている。


私がまだ幼稚園のころ、泥酔して帰宅した父に「F田家の恥やな」と言い捨てたらしい。クソ生意気な子供だったのである。父は九州男児で、同居していた祖母(九州男児が最も恐れる九州女子)にこの件で厳しく叱られたらしい。

おとうさん、私も立派に「F田家の恥」を引き継ぎましたよ。

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2013年4月17日 (水)

低燃費な車で悩む

VW(フォルクス・ワーゲン)がリッターあたり111km走るという車を公式に発表したのは一ヶ月ほど前だった。実は2年ほど前からこの車は展示されたりしていたのだが、今回はいよいよそれが販売されるというニュースだったわけだ。

Xl12011

一見普通の車に見えるが、後輪をほぼ完全にカバーしたり、ドアミラーをなくして空気抵抗を減らそうという工夫が読み取れる。ドアミラーの代わりに後方を見るためのカメラが装備されている。

しかし、111km/lという燃費はただ事ではない。なにしろあのスーパーカブでも100km.lなのだ。空気抵抗を減らすだけでそんな燃費が実現できるものなのだろうか?

Xl1engine
その疑問に対するVWの答えがこのエンジン模型だ。エンジンは二気筒800ccのディーゼルエンジンで、模型を見ると360度クランクのようだ。エンジンと同軸にモーターが装備されているのは単に「低速走行はモーターで、高速走行はエンジンで」ということではなくて、エンジン走行時にもモーターでトルクアシストすることによってノッキングのマージンに余裕を持たせていたりもするのだろう。

しかしこのXL1、販売価格が10万ユーロ(1300万円くらい?)、販売台数が250台ということで、そんなにお高い車を買うくらいなら燃費悪いくるまでもいいや、って感じ。

さて一方こちらはEdison2社のVLC4という車体。こちらは250ccのエンジンを搭載して燃費が44km/lだという。

Vlc4
こういうのを「未来的デザイン」っていうんですか? でも逆になんだか空気抵抗が大きい気がする。XL1のほうが無駄がないんではないかと。

サスペンションに工夫が凝らしてあって、スプリング、ストラット、ディスクブレーキがホイールの中に組み込まれている。でもたぶんバネ下重量は増やさないようになっているんだろうな。

Vlc4sus

こちらは25,000ドルくらいの値段なので、200~300万円というところか。まぁ買えない値段ではないけれどもそんなに欲しくはならないな。

しかしどうにも111km/lというのが信じられなくて、ちょっと確認のための計算をしてみようかと。
車名 XL1 VLC4
燃費(km/l) 111 44
エンジン容量(cc) 800 250
1回転あたりの燃料消費(g) 0.6 0.2
1リットルで何回転できるか 1,551.7 4,965.5
1回転の期待走行距離(m) 71.5 8.9
タイヤの回転数 39.7 4.9

エンジン容量がわかっているので、どちらも4サイクルだろうからエンジン1回転で消費する燃料の量は計算できる。とりあえず空燃比を18として、フルスロットルで目いっぱい空気と燃料を吸い込んでエンジンが回転していると仮定して計算した。

そうすると、その燃料消費率だと1リットルの燃料で総計何回転できるかということが計算できて、その回転数で燃費を達成するためにはエンジン1回転あたりでどれくらいの距離を走らないといけないかということがわかる。

ということで、XL1の場合にはなんとエンジンの1回転あたりタイヤが40回転もしないといけなくなる。ふつうはエンジン数回転でタイヤが1回転とかなので、これはちょっと難しいんじゃないかと思うんだけどなぁ。

一方VLC4のほうはエンジン1回転あたりタイヤ5回転ということで、無茶は無茶だがXL1ほどの無茶ではないと思う。

計算に関して何かひどい思い違いをしている可能性もあるけれども、800ccのエンジンで111km/lとか、250ccで44km/lとか聞いた時の違和感を数字にしてみました、ということで。

ちなみに私が昔乗っていた250ccのバイクは燃費が23km/lだった。今乗っている車は2000ccのガソリンエンジンだが、年間通しての燃費が10km.lというところ。街乗りだけなら6km/l。

4月18日追記:

やはりなんだか勘違いしていたようだったので訂正。こんなもんかな?

車名 XL1 VLC4 Super Cab CB250RS ウチの車
燃費(km/l) 800 250 50 250 2000
エンジン容量(cc) 111 44 100 23 10
1回転あたりの燃料消費(g) 0.02 0.01 0.00 0.01 0.06
1リットルで何回転できるか 43,103.45 137,931.03 689,655.17 137,931.03 17,241.38
1回転の期待走行距離(m) 2.58 0.32 0.15 0.17 0.58
タイヤの回転数 1.43 0.18 0.08 0.09 0.32

   4月20日追記:
修正はこれで最後にする。間違ってても修正しない。碧い部分は規定値、黄色が計算値。ピンクの部分は推定値。

車名 XL1 VLC4 Super Cab CB250RS XL50 ウチの車
エンジン容量(cc) 800 250 50 250 43 2000
燃費(km/l) 111 44 100 23 50 10
1回転あたりの
燃料消費(g)
0.05714 0.01786 0.00357 0.01786 0.00307 0.14286
1リットルで
何回転できるか
17,500 56,000 280,000 56,000 325,581 7,000
エンジン1回転の
期待走行距離(m)
6.343 1.982 0.396 1.982 0.341 15.857
エンジン1回転あたり
のタイヤ回転数
3.524 1.101 0.220 1.101 0.189 8.810






推定巡航エンジン
回転数(rpm)
500 2000 2000 4000 5000 2000
1lで走れる時間(分) 35 28 140 14 65 4
推定巡航速度
(km/h)
40 40 40 40 40 40
期待燃費(km/l) 23 19 93 9 43 2

何が間違っていたかというと、空気の重さだ。なんとなく29gということを覚えていたのだが、これが1リットルの重さだったのか、1立法m(つまり1000リットル)だったのかが思い出せないままにそれらの値で計算したのが前の2回。

で、正しい値を計算しようと思った。空気は窒素と酸素が4:1の比率で混合されている。窒素と酸素に原子量はそれぞれ14と16だから、分子になったN2とO2はそれぞれ28と32の分子量を持つ。これらが4:1の比率で混合された時の総合的な分子量は28.8だから、1モルで22.4リットルの容積を占める空気の重さが28.8gということになる。

つまり29グラムというのは1リットルでも1000リットルでもなくて、22.4リットルの空気の重さだったのだ。

「ををつか推定法」というのは、コメントを頂いたををつかさんの計算法で、1リットルでエンジンが何回転できるか、というところからその時間を計算し、推定した巡航速度から期待できる燃費を計算しようとするもの。私が昔乗っていた原付バイクのXL50で実際の燃費とピッタリあっちゃったのは全くの偶然である。

これで考えると、きっとVWのXL!はもっと巡航速度が高いのだろう。超オーバードライブなギア比でストッロルを絞りつつ平坦な道を走れば、100km/lオーバーも夢ではないのかもしれない。

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2013年4月15日 (月)

低体温症で悩む

低体温症と聞けば、雪山で遭難して体温が低下したりすることを連想するのではないだろうか。でもそれは一次性低体温症といって、外的要因による低体温状態のことを言うのであって、私が悩んでいる二次性低体温症とは違うものだ。

Lowtenperture夕食後、しばらく平静にしていたあとに測った私の体温がこれだ。35.5度。これが私の平熱。よく見る測定値としては35.3度というのが多かったように思うので、これはちょっと高めなのかもしれない。

長年使い続けている安物の体温計なので、きっとおかしいのは体温計の方なんだろうと思っていたが、どうもおかしいのは私の体のほうらしい、と気がついたのは最近のことだ。

低体温症についてはその対応についても色々なことが言われているが、「運動しましょう」「風呂の湯船に入りましょう」「体を温める生姜などの食品などを食べましょう」「睡眠をよくとって」「無理なダイエットはしないで」「ストレスを解消しましょう」、そんなのみんなやっとるわい(最後のはちょっと解消しきれていないかも)。

つまり、二次性の低体温症は身体の体温維持のためのシステムはちゃんと動いているのだが、その目標体温の設定が低くなってしまっているのだ。だから、ちょっと身体を動かしただけでも体温が上がってしまい、それを下げようとして汗をかいてしまう。

でもまぁ、普通の人よりちょっと体温が低いだけだから、まぁ別にいいんじゃないかな、と思ったりもしていた。新陳代謝が低くなるのは困ったものだが、まぁいいんじゃないか、と。

しかし、どうやら35度台という体温は癌細胞が育ちやすいのだそうで、それは困る。そういえば私の父もガンが発見されて3ヶ月で他界した。そういうのは困る。私は150歳まで生きるつもりなのだから。

なので、なんとかこの二次性低体温症を何とかしたいものだと思うのだが、Wikipediaにもたった二行しか触れられていないのだ。

二次性低体温症

内科疾患、薬物作用、栄養失調などの副次的結果として発生した低体温症。これらの素因を有する者が、単独では偶発性低体温症を起こさないレベルの軽微な寒冷曝露で複合原因的に発症した場合も含む。

4月20日追記:

こういう、二次性低体温症はここ10年ほどで増えているようなのだが、どうも医学界でも正しく認識されていないようで、低体温で悩む人があちこちで相談しているのだけれども、的確な対応を指導している人はいないようだ。冷え性と混同して「身体を暖かく」などの見当はずれなアドバイスが多い。せいぜい漢方を勧めるくらいが関の山だが、それもどういう効能の漢方だかわからないし。

そもそも、患者自体が「低体温なのに汗をかきます」とかいう頓珍漢なことを言っている。二次性の低体温症は体温を低く保とうとするのだから、ちょっと身体を動かしただけで体温を低く保つために汗をかくのだ。

私も医者へは行ってみたが、「運動しなさい」とかいうことで、それは全然解決にならないと思う。

医学界にとっても新しいビジネスチャンスではあるのだから、真摯に研究する人が現れてもいいと思うのだが。

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2013年4月10日 (水)

ネット利用料金で悩む

ネットワーク関係の業界では、いたるところで何とかして収益を上げようとしていろんな工夫をしているわけで、で、こちらもそれを何とかうまく使うように工夫を重ねた結果、残念なことになったりもしている。

いったい何が残念なのか、確かめるっていうか、現状を把握して効率のよいコスト配分を考えてみようかな、と思ってみたりするわけです。

サービス au/KDDI Hi-Ho nifty Yahoo! SoftBank mbSRV
接続  

光・dialup
 

dialup
 

dialup
 

-
 

mobile
 

-
WEB  

CGI
  なし
 

CGI
  あり
 

-
 

-
 

-
 

CGI
  あり
BLOG  

LOVELOG
 

-
 

cocolog
  (2G)
 

Y!Blog
 

-
 

-
メール  

 

○(10G)
 

 

 

 

ストレージ  

100M
 

100M
 

-
 

25G
 

-
 

15G
オーク
ション
 

 

-
 

-
 

 

-
 

-
月額(円)  

3990

 

210

 

210

 

399

 

5280

 

99


するとまぁ、いろんないきさつがあったりするので、こんな風になっていて、総額1万円ちょっとの利用料金である、と。

どこか一箇所に集めたほうがいいのはわかっているのだが、なかなかそうも行かなくて、たとえばau/KDDIの光接続、Hi-hoのWEBサービス、niftyのblog(つまりこのBlog)、yahooのメール、Softbankのmobile(ケータイ)、mbsrvのストレージなんかがそれぞれ「切れない理由」になっている。ケータイをauに変えると、いろいろ特典がつくのだが、auのケータイを持たされていた経験から、どうも腰が引けてしまう。

Hi-hoのメール容量が最大10Gなんてことになっているのだが、これはなかなかもったいない話で、これを有効活用できたらいいんだがなぁ。

Hi-hoのWEBサービスをniftyに切り替えてもいいと思うんだが、これがCGIを使おうとすると毎月500円ほどかかるので、それなら、ということでmbSRVを選んでしまった。mbSRVが軌道に乗ればHi-hoはやめてもいいかもしれない。

Hi-hoはもともとPanasonicが運営していたのだが、いつの間にか運営主体がIIJになっているし。まぁIIJはインターネットの老舗だから信頼はできるんだろうけど、HI-HOユーザはなんとなく居心地悪い感じだ。特にサービスがよくなったわけでもないし。

au/KDDIとは光でつながっているので、ここにストレージを置けると調子いいと思うんだけれども、どうも接続速度が15Mくらいしか出ないのは、ウチからKDDIの間の速度がそのくらいしか出ていないっぽい。

auとの接続が80Mくらいでも出ていれば、まさに遠隔地にあることを意識することなくクラウドを利用することができると思うんだけれども、au光(マンションV)はどこかで速度を絞っているのか、「おおっ、速いっ!」と思ったことは一度もない。auのサイトからなんだったかデータをダウンロードするのでも、数Mくらいの速度だったものなぁ。

Yahooも長い付き合いの腐れ縁で、もともとはオークション目当てでプレミアム会員になっているわけだが、今ではむしろYahoo!Box(ストレージサービス)を人質にとられている感じだ。

KDDIがもうちょっとうまい商売してくれればいいのだが、「光TV」なんていうのも「ビデオが1万本あります」とかいうから「その映画のリストを見せてみろ」といったら、ぜんぜん役に立たない広告パンフレットみたいなものを送ってきた。ほんとに色気がないというか、いやいや、色気は要らないから魅力的なサービスを出してみろよ。

スマートTVスティックも問い合わせてみたら、auのスマホを持っていないと使えないみたいで、それも理屈と言えば理屈だが(そうなのか?)ほんとに官僚的なんだから。接続サービスの「土管屋」に徹するつもりかな? ああ、そういえばauのストレージサービスもスマホが対象とかいうおかしな縛りがあるんだった。

4月20日追記:
上記の表があまりにみすぼらしいので、作り直した。上記の表はPageMillで作ったもので、要素の幅指定なんかをしたためにあんなこと(cocologがnbspを入れまくる)になったのではないかと思う。

下は、手打ちみたいなものだが、秀丸のマクロを使ってあっという間に出来上がる。ただし、幅の制御や要素の連結なんかは手でやることになる。
サービス au/KDDI Hi-Ho nifty Yahoo! SoftBank mbSRV
接続 光・dialup dialup dialup - mobile -
WEB CGIなし CGIあり - - - CGIあり
BLOG LOVELOG - cocolog(2G) Y!Blog - -
メール ○(10G)
ストレージ 100M 100M - 50G - 15G
オークション - - - -
月額(円) 3990 210 210 399 5280 99

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2013年4月 7日 (日)

不思議な弦楽器に悩む

なんだか不思議な弦楽器を演奏するライブがあるということだったので行ってみた。

KAI KUROSAWAさんとおっしゃる方で、ロサンジェルス在住である。演奏する楽器はギターとベースが一体となったものと言えば8割がたあたっていると思う。

ケータイで撮った写真が意外によかったので貼り付けてしまう。クリックするとさらに大きくなります。

Kurosawa

演奏スタイルはいわゆる「タッピング」で、だから左手でギター部分を使って主にメロディを弾き、右手でベースラインと、伴奏って言うのかコードっぽいことを弾いたりする。写真をよく見るとわかるが、開放弦が鳴らないようにナットあたりにミュート用のゴムシートみたいなものを巻いている。

事前にほとんど知識がなかったので、何かミニマルな感じでオリジナル曲を延々とやるのかなぁとか思っていたのだが、ジャズのスタンダードや、知る人ぞ知る「Falling Grace」なんかを演奏されるので、思ったよりもまともなんだなぁ、と。実はもっとハチャメチャなことを期待していたのだったが。

楽器は特注品で、しかし世界中には何人かこういう楽器を弾く方々がいらっしゃるようだ。まずギター部分だが、6弦で構成されていて、チューニングは後で詳しく述べるつもりだがC#から始まる4度音程の構成だ。ギターのように一部が長三度になったりしないのは、この人がもともとベーシストであったかららしい。

ベース部分だが、こちらも6弦でLo-B、Hi-Cという4度音程の構成、しかし弦の順番が普通とは逆になっていて演奏者から見て右側、つまりギター部分から離れるに従って音程が上がるという構成になっている。高いほうの2本の弦(G,C)には0.018と0.016のプレーン弦を張っているということだった。

この写真の楽器はツアー用で、ギターサイズのケースに入るように小型に作ってあるものだということだった。ご本家の楽器は34インチだとか。
この人は特に、ベース部分の低音4弦をフレットレスにしており、しかもその部分にナイロンコーティングの弦を張っているので、なんだか見た目が不思議な感じなのだが、つまりギターと6弦ベース(ただし左利き用)を並べたようなネックなのだ。

ギターとベースを並べたにしてはネック長がそろっているので、弦長を聞いてみたら30インチだという。なるほど、それでギター部分のチューニングがC#なのだな。ギターの標準弦長が25インチで最低音がEだから、同じテンションを保ちながら弦長を30インチにすると最低音がC#になるという計算だ。両手でユニゾンを弾いているときに、左右の手が2フレットずれているなと思ったのだが、そういうことだったか(ベース部の最低音がBだから)。

実際の演奏がYoutubeにあったので見ていただこう。


音は、最初の印象で「あ、スタンリー・ジョーダン」だと思った。さらには低音部の音を聞いて「あ、スティックじゃん。」とも。つまり、やはりどうしてもタッピングの音なんだなぁ。強弱の加減がつけにくいので、なんだかこう、平面的な感じになってしまう。

で、この方はピアノも弾ける方なのだが、やっていることはピアノでの演奏に近い。しかし、こういう弦楽器というのはピアノよりも発音体に触れられるという特権があって、その分ピアノにはない表現力があるということなんだろう。
ただ、全部の弦が4度音程というところにちょっと引っかかってしまう。というのは以前に書いたことがあるが(ちゃんと思うところを書ききれなかった感じもある)、たとえばギターも全部の弦が4度音程でないというところがイイのだ、とかなんだかそういうところで、スタンリー・ジョーダンも「混乱するから」という理由でタッピングするギターは全部4度音程にしていて、それは確かにそのほうが考えやすいのだが、もうちょっと考えたほうがいいんじゃないかな、とか。

で、KAIさんはいろいろな機器というかエフェクタなどを使っていて、その中で面白いと思ったのがこの「Hot Hand」という機器。指にはめた加速度センサが振動を検知してエフェクトをかけるというもの。「ドネートしてもらったんで使っている」ということだったが、音楽的効果は別としてこれは面白い。

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2013年4月 4日 (木)

季節はずれのトンボに悩む

季節とは言っても、南半球では別に季節になるわけだが、オーストラリアでもトンボは飛んでいるのだろうか?

でもこのトンボは北半球のドイツ製。フェスト社 というところが作ったらしい。日本で言うとキーエンスみたいな会社なんだろうか?BionicOpterと名づけられているらしいぞ。
スマホでコントロールできるということなんだけど、メカ的にどうなっているんだろうか?
ちょっとほしいな。

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