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2013年4月 4日 (木)

季節はずれのトンボに悩む

季節とは言っても、南半球では別に季節になるわけだが、オーストラリアでもトンボは飛んでいるのだろうか?

でもこのトンボは北半球のドイツ製。フェスト社 というところが作ったらしい。日本で言うとキーエンスみたいな会社なんだろうか?BionicOpterと名づけられているらしいぞ。
スマホでコントロールできるということなんだけど、メカ的にどうなっているんだろうか?
ちょっとほしいな。

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メカニカル」カテゴリの記事

コメント

なんか,これ,眉唾っぽいですね。動力も制御も動力源も今の技術では無理なんじゃないかな。

投稿: ををつか(をたくな講師) | 2013年4月 6日 (土) 13時00分

私もCGじゃないかと疑いました。床が大理石みたいに反射して影が映るのがわざとらしいな、と。

でも、全体的な振動の具合とか、複眼に相当する部分が微妙にゆがんだりとか、CGにしちゃできすぎだしなぁ。

そう思ってFestoの他の動画を見てみると、こんなのがあったので、これはすごい、これなら無風状態でトンボを飛ばすこともできるだろう、と思いました(最後のキャッチのところが見切れているのが怪しいといえば怪しい)。

http://youtu.be/UBWAcNJf5pM

ほかにもエア・ペンギンとかエア・クラゲとかなるほど、この会社はそういうところを見ているんだな、共和セル動画がいろいろとあります。

ところで関係ないですが、ををつかさんの好きそうな動画も見つけましたよ。

http://youtu.be/m3KdpzL3Hkk

これもほんとかなぁ?と思う部分もあるんですが。イグニッションどうやってるんだろう?
空気圧だけで動かしているのかな?

投稿: Picks Click | 2013年4月 6日 (土) 14時47分

鳥スタイルのラジコンは実際に飛んでいる様ですね,と言いますか,今どきの技術で羽ばたきのラジコンを作るとあの程度の大きさになってしまうでしょうね。

V12エンジンですが点火プラグなどの用意が無いですね,外部からの空気で回して居るようですね,私が感動したのは,http://homepage2.nifty.com/modelicengine/h9index.htm
の星形エンジンです,これは実際に回していますね。

多気筒エンジンの模型を作るって同じ形の物を沢山,永々と作り続けないとならないので大変だと思います,小さくても精度が無いと回らないし強度も出ないし。

投稿: ををつか(をたくな講師) | 2013年4月 6日 (土) 16時42分

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