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2014年1月の6件の投稿

2014年1月31日 (金)

口が開かなくて悩む

今日は金曜日だが、火曜日の夜から口が開かなくなった。全く開かないわけではないのだが、上の歯と下の歯の間が2cmほど開いたところで右の耳の下が痛くなってそれ以上開くことができない。

具体的に言うと、例えばおにぎりはそのままでは食べられない。ちょっと平たく押し潰さないと歯の間を通らない。ご飯もお箸に少し乗せたくらいでないと歯の間を通らないのだ。

その後、痛みはひどくもならず軽くもならず、しかしほうっておくわけにもいかないので、今日医者に行ってみた。だいたいどの医者へ行けばいいのかもよくわからない。おたふくかぜは子供の頃に済ませているし、耳下腺炎というのも経験しているが、どうにも心当りがない。

結局、総合病院に相談して耳鼻科で診断を受けたところ、「顎関節炎ですね」ということだった。「最近なにか硬いものを噛みませんでしたか?」 「あ、ええとコーヒー豆なんかを」 「コーヒー豆? ふっ」と鼻で笑われたのだが、コーヒー豆がいいのかいけないのかは言ってくれなかった。ちなみにこのお医者さんは女医さんだった。女医を世界へ!(Joy to the World!)

原因はよくわからないが、とにかく顎の関節に無理させてはいけないらしい。なのに処方してくれた薬は抗生剤じゃなくて痛み止めだ。痛みを止めてしまったら無理しちゃうんじゃないのか? なので「院外薬局で買ってください」というのを無視して薬は買わなかった。

というわけなので、しばらくはあくびもできない。コーヒー豆をかじるのもお預けだ。原因はなんだろうなぁ? ここしばらくの仕事の状況から考えると、仕事の疲れが弱いところに出たってことなんじゃないだろうか。

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2014年1月13日 (月)

木肌の時計で悩む

Redhighheal一体いつのことだったか、もう計算するのも面倒くさいくらい昔のことだが、夏休みに子供連れで遊びに行ったところで工作教室みたいなのがあって、そこで私が短時間で作ったのがこれらの作品である。

時計の方は3mm厚のベニヤ板を糸のこでテキトーに切って炎の時計にしてみた。

下の方は、普通の人なら魚の絵を写実的に描くところなのだろうが、私は普通では無いのでまず目を青く塗ってみた。そうしたら興が乗ってしまって「魚にされてしまった、毛の長い赤いハイヒールの女」という作品になってしまった。

まぁ、赤いハイヒールのほうはいいのだ。時計の方は便利に使っていたのだが、見ての通り色が褪せてきてなんだかみすぼらしくなってきた(みすぼらしいのは初めからだ、という声もあり)。

昨年末に鎌倉方面の家具屋さんで生木の木肌をうまく使った壁掛け時計を見てこれなら作れるのではないか、と思った。

調べてみると、時計のムーブメントは1000円台で買えるし、それを取り付けるには穴をひとつ開けるだけで良い。あとは木肌のきれいな木材があれば作るのはそれほど難しくない。文字盤の文字はなんとでもなるだろう。

島忠へいったときに材木を色々見てみたが、残念ながら木肌(表皮)のついたようなワイルドな材木はなかった。その代わりに円盤状に加工された木材が売られていた。直径20cmと30cmがあったが、とりあえず20cmを買ってみる。板厚は18mmである。

そうすると、ムーブメントはその板厚に届くものでないといけない。アマゾンで調べると軸長19mmといううってつけのものがあったので購入する。これには針まで付いている。針は気に入らなければ針だけのキットもある。

Clockkit

到着したキットを開けてみると、ご丁寧に電池まで入っている。

円盤状の木材は、中心を出すのがちょっとめんどくさかったが、ドリルで9mmの孔を開けて、工作はとりあえずそれだけ。ムーブメントを取り付け、針をつけて12時の位置で針位置を調整すると出来上がり。

Woodclock

まだ文字盤がないんだが、このままで壁にかけて使い始めることにする。

Clockworkムーブメントはこういう感じで、壁に引っ掛けるところまでついている。だから本当に孔をあけるだけでできてしまうのであった。

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2014年1月12日 (日)

ガラケーの寿命に悩む

iPhoneの流行から始まったスマホブームも3年ほど過ぎ、スマホに買い換えて苦労した人たちの2年縛りが解け、ガラケー(お上品に言うと「フィーチャーフォン」、要するに旧来型の携帯電話)に回帰する動きがあるという。

私もスマホを3台持ちながら、日常にはもっぱらガラケーを使ってきた。なんといっても文字入力がやりにくいし、たくさんの項目の中から目的のものを選ぶ操作ではフリックしているつもりがタッチ(選択したこと)になってしまったり、反応の遅さにいらついてタッチしたことが別の意味に解釈されてなおさらいらついたりということが度々起こったからだ。

だから今使っているガラケーを壊れるまで使ってやろう、ビンテージと呼ばれるまで、あるいはソフトバンクが「お願いですから新しいのに買い換えてください」と頼みに来るまで使い続けるつもりだった

Malfunctionだった」というのは愛用のガラケーがなんだかちょっとおかしくなってきたからだ。

「ビンテージになるまで使うぞ!」と心に決めた秋口に、画面がこんな風に表示されることが起こった。大昔のTVの垂直同期が外れたような、あるいはPCでグラフィックドライバが壊れたような状況で、時には画面が虹色にスクロールしたりする。まぁ綺麗とか言っている場合ではない。

こりゃてっきりリボンケーブルが切れた、と思ったのだが、数分後にはなんの問題もなく動いていたりする。これが起こったのは勢い良く画面部分をフリップアウトした時で、きっとヒンジの部分におかしな力がかかってしまってリボンケーブルを損傷したのだ、と尾の時は思った。

すぐに考えたのは「Blogネタにするために写真を撮ろう」ということだったが、その時には他のスマホを持っていなかったので撮影することができなかった。

スマホがあるときにはなかなか起こらないし、起こったとしてもスマホでカメラを起動している間に回復したりするのでなかなか証拠写真を撮れない。左の写真は昨年末にようやく撮影出来たもので、上から緑の帯(実は文字フォントの一部らしい)が降りてくる、ということを繰り返していた。

でも、再現性がないのだなぁ。1周間の間何事もなかったかのように過ぎたりすると思えば、30分位再現し続けたりする。どうもリボンケーブル自体ではなくて、ケーブルのコネクタとか、なんかそういう周辺に問題があるんじゃないだろうか。

これが起こったときには、本来をいっぱいに開いた位置から少し戻してやれば良いので、いざとなったらヒンジのところにエポキシ樹脂を盛ってやって、いっぱいには開かないようにしてやればいいかな、と思ったりする。

とは言え、本当に壊れてしまった時のことを考えると、当面はX6HTがあるから困らないものの、長い目で見ればやはり買い替えということになるだろうか。

このガラケーは、2010年夏モデルだが、2012年春に中古で買った。2000円台だったと思う。おそらくは製造されてそろそろ4年なので、寿命といえば寿命なのかもしれない。

でもなぁ、4Gのパケット使い放題になると今の値段の2000円増しになってしまうのだなぁ。なんとか3Gの、銀色SIMの使えるガラケーにできないものかなぁ? と言いつつ「携帯電話の機種変更に悩む」へ戻る。

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コーヒー豆を囓って悩む

肝臓にいいらしいから、ということで焙煎されたコーヒー豆を囓ったりしているわけだが、3日坊主にもならず意外に続いている(意外だったのかっ!?)。

ただし、決して美味しいものじゃない。特に深煎りのは苦いね。すごく苦い。罰ゲームみたいに苦い。甘いモノが欲しくなってしまう。コーヒー豆をチョコレートでコーティングしたお菓子があったような気がするが、いいところを突いているんだと思う。

Coffeefrisk マイルド・ローストならそんなに苦くない。豆の減り方から計算すると、一日あたり数グラムかじっているようだ。だいたい口寂しくなった時にフリスクをかじるような感じで2、3粒かじる感じ。実際にFriskのブリキ缶に入れて持ち歩いている。

噛みカスが口の中に溜まるからか、唾液が増えたような気がする。これは悪くないのではないだろうか。

肝臓の調子は全くわからない。数カ月後の健康診断までのお楽しみってことで。

肝臓で思い出したが、バイクの事故で入院していた時に院内感染で肝炎になっていたのだった。この肝炎が「非A非B型」というもので、当時はまだC型肝炎というものが認識されていなかったのだが、のちの検査で「C型肝炎の形跡はない」ということなので、結局なんだったのだかさっぱりわからない。でもどうやらこれが診断のたびに「お酒を控えないと肝硬変になるよ」と言われてしまう原因なのだろう。

まぁ肝臓のことは健康診断まで知らないふりをしておこう。

ところで、焙煎済みのコーヒー豆を噛んでいて発見したのだが、コーヒー豆の中に薄皮がある。コーヒー豆自体がコーヒーの実の種の中身なので、すでに薄皮を剥がしてあるのだが、コーヒー豆を割るとさらにその中に薄皮がある。口の中でならこの薄皮をうまく取り出せるのだが、唾液で濡れて汚らしいのでその写真を載せるのはやめて、口に入れる前の豆をニッパーで割って薄皮を見えるようにしてみた。

Coffeebean

コーヒー豆を挽いて飲んでいるコーヒー好きの皆さんはこの薄皮のことに気づいているのだろうか?こんなのが粉砕されたものをドリップしたりすると雑味になりそうな気がするが、そんなのは問題にならないのかな? これを取り除くには焙煎した豆をごくごく荒く挽いて薄皮の破片を吹き飛ばすようなことをすればいいと思うのだけれども。

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2014年1月 3日 (金)

ドレミファソラシドで悩む

楽器をさわる人なら誰でも知っていると思うのだが、ドレミファソラシドのそれぞれの音の間隔は一定ではない。ピアノの鍵盤を見てわかるように、ミとファ、シとドの間が半音で、それ以外の音の間隔は全音となっている。全音ということは半音の倍である。

Pianokbd

半音の隔たりというのは平均律では周波数比で1.059463倍となっている。この隔たりを100セントと呼ぶこともある。これは2の12乗根である(12半音で1オクターブだから)。だから全音の隔たりはその二乗で1.122462倍となる。

ギターなどを弾いていると、いつの間にかこの各音の隔たりを「全全半全全全半」として覚える気がなくてもなんとなく身についてしまうのだが、何でこれがこう決まったのか、昔から不思議だった。昔から、というのは大体高校生のころからなんだろうなぁ。

まず、なんで7音なの?とかその前になんで12半音で1オクターブなの?とか周波数が2倍になると「オクターブは違うが同じ音」になるのは高校生当時には受け入れていたが、その後「周波数3倍で同じ音でもいいんじゃね?」とか思ってみたり。パソコンでいろいろな音を出せるようになって、17音階とか23音階とかいろいろ試してみたけれども、結局12半音階ほどにはしっくりこないということで、なんとなく受け入れていたのだった。

しかし、西洋音楽の基本である「ドレミファソラシド」がなぜこんなに広まったのだろうか、誰が決めた?どうやって決めた? なぜ音階は対称じゃない? なぜ他の音階を制圧してこんなに世界中で使われているのか?

そういう疑問を常日ごろ持っているものだから、ご存知のように見える人には片っ端からこの質問をぶつけてみるのだが、なかなかしゃきっとした答えが得られない。皆さんこういうことに興味をお持ちでない?

昨年末にもチェロ演奏者のcelloさんにこの質問をお尋ねしてみて、「New Grove Music Dictionary」を紹介していただいたのだが、等価と思われる「The New Grove Dictionary of Music and Musicians」というのが全5巻、各巻800ページ前後という大掛かりなもので、「図書館でご覧ください」と言われてもなぁ、というところ。でも結局これを全巻ダウンロードすることができて、その話はまた後ほど。

それやこれやで、私もWEBで「ドレミファの起源」について探してみたのだが、日本語のサイトではいいのがなくて、結局ここでなるほど、と思える説明を見つけた。要するにこのBLOGのどこかでも書いたと思うのだが、5度重ねの結果がこうなった、と。これで疑問の半分は解けた。

どういうことかというと、ある音(まだドレミファがないと仮定するので「基音」と呼ぶ。下の図の「1」)の5度上で図の「8」を得、そのさらに5度上は「15」になるが、オクターブ下の(12を引いた)「3」を得る。

Diatonicscale

そんなふうにして。「1」⇒「8」⇒「3」⇒「10」⇒「5」⇒「12」⇒「7」と進むが「7」⇒「14」とはならない。それは「14」をオクターブ下げると「1」と「2」の中間に入ってしまうからで、つまりそれは「7」を得たときに音階が完成していることを示している。

なるほど、5度のインターバルで音を拾っていくと、ひとつ置きに全音のインターバルになるが、それが一方では自分自身の(図では「8」から上の)シーケンスにぶつかることで、また一方ではオクターブ上の(図では「13」から上)とぶつかることによって、音階の非対称性ができ、それで「全全半全全全半」ということに…、あれ?この図だと「全全全半全全半」 だぞ? だから先に示したリンク先でもしれっと「Fから始まる5度の積み重ねで」とか書いているのだな。

この非対称性に関する疑問が解けたことで、私の悩みはほぼ解消されたのだが、なんで「F」から始めたの?とか基音が「A」ではないのはなぜ? ということが依然として疑問として残るわけだ。

Gdmm そこで、GMDあるいはGDMMの登場である。なにしろ膨大な資料な上にこの辞典の主な目的が主に人名とその功績にあるらしく、「誰が何をした」とは書いてあっても「なぜ」というところが弱いようで、なかなか目的の記述にたどり着けない。

でも面白そうな話はいたるところにあって、例えば古代では7つの音に「A」から始まるアルファベットが与えられていたが、だんだん音が増えていって340年ごろには15音くらいになっていた、と。

ギリシャの賢人Alypiusによれば当時1240以上の音楽記号があったらしい。

ギリシャの音階を借りたローマではギリシャの複雑なシステムは借りず、その音階だけを借りてラテン名をつけた。15音に対して「A」~「P」と書かれてているのだが、「P」までいっちゃうと16になると思うのだけれども。
で、590年に法皇に選ばれたグレゴリーさん「Gregory the Great」が音階の後半が前半の繰り返しであることを発見した。

10世紀のはじめごろ、「A」よりも低い音が必要になり、Γ(ギリシャ文字ガンマ;「理由はわからないが」、とGDMMは書いている)を「A」よりも1度低い音に当てた。そこから順次低い音が付け加えられ、16世紀のはじめごろLazarinoによって(誰だそれ?)ついには「C」にまで到達したという。ってことはたぶんガンマをGであらわしていたんだろうな。

「このようにして現代的な音階が確立され、Aは6番目の音になった」とGDMMは結んでいる。

え? いやいや、Fが基音って話は? それはまた、この膨大な資料をあちこち拾い読みしていきながら見つけられるかも知れず、見つけられないかも知れず、ってことで。

1月11日追記:

何で「F」から始まるのか? というか、なんで5番目の音(図中の8●)が主音となったのかはまだよくわからない。チャーチ・モードでいうところのリディア旋法とかいうのが関係してくるのかもしれないし、主音がどうこうというのならなぜ主音が(Aじゃなくて)Cなのか、ということも突き詰めなくてはならない(一部は上記で判明しているにしても)。

ただ、「全全半全全全半」に関していえば、順序は逆(いや、逆なんじゃなくてどこから展開するかというだけの話なのだが)の「全全全半全全半」になってはいるけれども上記のように5度音程の繰り返しで得られることはわかった。

もっと簡単に言えば、5度音程というのは7半音であり、1オクターブは12半音だから5度音程は12半音を7半音と5半音に分ける。それはつまり7半音が『3全音+1半音:「全全全半」』をあらわし、5半音が『2全音+1半音:「全全半」』をあらわしているということなのだ。ああ、わりとすっきりした。

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2014年1月 1日 (水)

ジャズ番組が少なくて悩む

時代が変わってしまったというのは理解しているつもりなのだが、年末年始にジャズのライブ番組が集中していた頃を思い出してついついそういう番組を検索してしまうのだが、1月1日時点で「jazz」を検索してみた結果がこれだ。

Dimorasshoot なんと6日の「世界の車窓から」のみがヒットしたが、これはもちろん音楽番組じゃないので、なんじゃこれは?と調べてみたらBGMをヨーロピアン・ジャズ・トリオが演奏しているというだけの話で。

ちなみにこの画面はDimoraというPanasonic製のHDDレコーダをケータイから遠隔操作するもので、自宅にいなくても録画予約ができるというもの。

そんなもの使うことはないんじゃないかと思っていたが、これが案外に便利で、例えばTVを見ている時に録画予約しようとするとTVを見ることを中断しないといけないが、そういう時にはケータイで予約してしまう。

TVを見ていない時でもHDDレコーダを起動する時間を待てない時にはケータイで予約したほうが早い。

というわけで、予約するのは便利になったものの、予約したい番組がない、という状況。

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