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2014年4月の7件の投稿

2014年4月17日 (木)

コーヒー缶で悩む

Coffeecan1缶コーヒーを買った。






















Coffecan2底に変な仕掛けがあった。

4箇所に切れ目が入っている。切れ目ではあるが貫通していないのでコーヒーが漏れることはない。

しかし、半円形の切れ目の真ん中あたりに圧着したような跡があるので何かの意図を持って施されたものであることには間違いない。

液体をどうこうするのでなければ、あとはリサイクル関係ではないか。缶を潰しやすくするためのし掛けなのだろうか?


Coffeecan3
で、踏んでみた。

でも、やはり何もわからなかった。

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2014年4月16日 (水)

日本語の夢で悩む

日本語で夢を見るなんてあたりまえだと思うだろう。日本人ならそれが当然だ。でも、日本語を勉強中の外国人だったら?
Youtubeでたまたま見つけたこの投稿で、この女の子は日本へ来てまだ半年くらいの頃にまだ日本語が十分に理解できないにもかかわらず日本語で夢を見るようになったということだ。

おもしろいのは、「カナダのおばあちゃんと日本語で話した」とか「旅行先のインドで、現地の言葉がわからないので現地の人と日本語で話した」とか言っている。まぁ私のこの辺はうろ覚えなので実際に動画を見て確認してみて欲しいが(日本語字幕付き:この子がつけた字幕らしくてところどころ言い回しがおかしいのはご愛嬌)、とにかく十分に習熟していなくても日本語で夢を見るというのはおもしろい。

日本語は英語をはじめとする欧米言語とは違って、基本的に「気」を伝えるための言語なので(個人的見解です)、そういうこともあったりするのかな? と我田引水的に思ったりしている。

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2014年4月15日 (火)

エッシャーの絵を愛でて悩む

エッシャーのことは5年前にも書いている

今回はちょっとケータイの待ち受けに使ってみようかなんていうスケベ心からちょっといろいろ作ってみたりして、彼の作品134点をスライドショーで見られるようなプログラムを作ったり、もうひとつアニメGIFで簡易動画みたいなのを作ってみた。

せっかく作ったのでここに公開してみようかと。

Escherposter

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2014年4月14日 (月)

ハイパーソニックで悩む

ハイパー・ソニックというのは要するに超音波のことだが、超音波でも比較的低い、20KHz~100KHzあたりの事を言う。

実はこの件に関しては3月の中頃辺りからこそこそと色々やっていたことで、全部は書ききれないのだが、要するに放送大学のある講座をたまたま見ていて非常に面白かったのでそれを追っかけていたわけだ。

何が面白かったのかというと、

1)人間には20KHz以上の周波数の音が聞こえないと言われているが、20KHz~100KHzの範囲の音:つまりハイパー・ソニックを(耳には聞こえていなくても)、人間は感じ取っており、それはある条件下で人間に快感をもたらすことがある。

2)ハイパーソニックを耳で聞き取っているのではないことは実験で証明済みである。

3)一方、可聴領域内の音をなくして、ハイパーソニック領域でノイズを聞かせても、人間は快感を感じない。

4)放送でははっきりと明言していなかったが、これはつまり可聴領域の音とある意味同期した形でのハイパーソニックが人間に快感を与えうるということらしい(と私は思った)。

5) ハイパーソニックを与えられても、人間はすぐには反応しない。1分くらいの遅れを持って効果が現れるので、今までの実験では検出が難しかった。

6)ハイパーソニックを停止しても、70~100秒ほど効果が持続する。

そんな放送大学の講義の一部を引用してみようか。

Hypersonic01

「芸能山城組」という名前は聞いたことがあったのですが、山城新伍がなにかやっているのかな?くらいの認識しかなかったわけですが、この山城組の組長「山城祥二」というひとが本名大橋力さんという学者さんでその本職が「細胞分子生物学」というすごいもので。

で、その山城祥二こと大橋力氏は早くから「可聴領域外の音」について気づいており、制作するLP(1970年代当時)にLPの中で「聞こえない音を強調する」ということを意図的に行っていて、これらの作品が「好評価を得ていた」ということでした。

ところが同じ作品がCDになって発売されて聴いてみると、「自分の狙っていた音が出てこない」ということに気づいた、と。

まぁ、1970年代にそういうことに気づいたこの人もすごいが、当時の一般ユーザーの再生装置で可聴領域外の音を再生できていた、ということです、それもなかなかなものだなぁ、と。

で、今我々が使っている装置でこういう20KHz以上の音は再生できているのだろうか? 

もし出来るのであれば、例えば10KHz以上の音をフイルタで取り出して意図的に歪ませれば「可聴領域内の音に同期した可聴領域外の音」というものを生成できるわけで、これは結構面白い話になるのではないか。

そうすると、100KHzまで再生できるような高級オーディオ装置に「Distortion」みたいなツマミがあったりして、えへへへこれはすごく面白い。

わざわざ歪ませなくても、デジタルな音源は高域にサンプリングひずみがあるので、それを利用できるかもしれない。

こういう階段波は高次高調波をたっぷり含んでいるので、D/Aして得られたアナログ信号をそこそこの再生装置で聴けばそれなりの「ハイパーソニック・エフェクト」を得られるのかもしれません。

で、実はこのハイパーソニックに関する「成果報告会」というのが3月30日に行われて、私も早速そこへエントリしたんですが、あいにくその日はLee Ritenourのコンサートのチケットを早々と取っておりまして、このコンサートがてっきり18:30開場、19:00開演だろうと思っていたらこれがなんと16時からというもので、成果報告会は14時から都内文京区、コンサートは鎌倉ということで、泣く泣くコンサートの方を取ったわけで、これはかなり悔やまれる状況だったかもしれない。

というのは、その成果発表会の受付メールの宛先がその講座を受け持っている放送大学教授その方だったので、発表会参加が受け付けられたメールの返信に上に書いたような私の疑問を色々ぶつけてみたのだった。そうすると「あなたのお書きいただいた疑問にまさにお答えする内容を準備しています。」という返事だったからだ。ああ惜しいことをした。

Musicinfobrain しかたがないので、その講座を放送大学で受講してみようかな?と思ったりしている。テキストも買ってみた。

しかし、「事情により参加できなくなりました。次回の成果発表会はいつでしょうか?」という私のメールにはついに返信が来なかった。う~ん、残念。

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2014年4月 7日 (月)

伝説のフルーティストに悩む

フルーティストJeremy Steigの話は前にも何度か書いているが、今回やっとそのライブ演奏に接することができた。2014年4月5日、南青山のBody&Soulである。

ライブをやるというはがきを頂いてすぐに電話で予約を入れたので、席はかぶりつきもいいところ。私からほんの1mくらいのところでジェレミー・スタイグが熱演を繰り広げるという幸せなひとときであった。

店は満席で、本番の2日ほど前に2人分の席を追加で確保しようとしたのだったが「立ち見席まで満員です」と断られてしまった。席はフルートの演奏位置からは近いものの、直径40cmほどのテーブルに4人が座るという混雑ぶりで、ミュージシャンがステージに入るのにも苦労するという状況。実際、ジェレミー・スタイグがステージに入るときには二回とも私が席を立って道を譲ったくらいだった。

席には若いピアノ男子とフルート女子のカップルと相席で、この二人とお話してみると、お二人は大学のジャズ研で知り合ったということで、フルート女子が大のJSファンだということだった。私が「Jeremy Steig First Album」を見せると、「私も持ってます!オークションで買いました!」とのこと。

Jsteig2014

バックを務めるのは山本剛トリオである。最初にトリオで2曲演奏したが、2曲めが山本剛のヒットアルバムのタイトル曲であるMistyだったから、1曲めは彼の初リーダーアルバムのタイトル曲「Midnight Sugar」だったのかもしれない。

Mistyが終わってJeremyが呼ばれ、最初の曲がOleoだった。ここで思わず先のフルート女子と顔を見合わせて二人でニヤニヤ。というのは「Jeremy Steig First Album」の最初の曲がやはりOleoで、アルバムと同じベースとフルートだけでテーマを始めたということはつまり「アレです」ということなので。

で、サビのアタマでピアノがパーンとコードを入れてくれるかと思ったが、そういうサービスはなくて、山本氏はこのアルバムをなぞるつもりはないらしい。

忘れないうちにセットリスト(JS参加分だけ)を書いておくと、

Oleo
So What
Willow Weep For Me
---
Bye bye Black Bird
枯葉
スパルタカス(愛のテーマ)
Georgia On My Mind
===
All Blues
Lover Man
ということで、大いに先のFirst AlbumとEvansと共演したWhat's Newを意識した選曲となっていた。2曲めは知っている曲なのだがタイトルが思い出せなくて、先のピアノ男子は「恋とは何でしょう、じゃないですかね?」といっていたがそれは違う。タイトルでよく混同する「恋の味をご存じないのね」じゃないかと思うのだが、まだ譜面で確認していない。

ジョージアについては因縁があって、実はかなり前の話だが上野にGH9というジャズバーがあって、そこで私は山本剛トリオを聴いたことがあったのだった。そのときにこのジョージアをリクエストしたのだが、「え~、コードわからないなぁ」「なんか似たようなコード進行があって混乱するんだよね」とか言いながら何とか適当にごまかしつつ演奏してくれたことがあったのだった。

で、ジョージアでいったん終了ということになったのだったが、「ミュージシャンが来ています」ということでピアノとベースがそれぞれ女性に入れ替わり、さらにフリューゲルホーンとトランペットを吹く人も参加してあとの2曲をやった。この女性ベースはなかなか元気が良かったのだが、ピアノのほうはう~んわざわざ出てくるほどのものか?という感じ。

しかもAll Bluesではエンディングに手間取って、23時を回ってしまい、こちらは終電が気になっているというのに山本ピアノまで参加してグダグダやっている。やっと終わったところで退散したが、そこでラバーマンが始まってしまうという惜しい状況。

で、ジェレミー・スタイグの演奏だが、これはお歳に似合わずなんとも元気なもので、ほんとにすごかった。あんなフレーズをどんな顔して吹いているんだろうと思っていたのだが、普通の顔だった。演奏中はたいてい目をつぶっていた。昔は特殊なマウスピースを使っているとかいうことを聴いたことがったのだったが、マウスピースは普通だった。

私の連れも実はフルートを吹いていたことがあるので、フルート女子と話をしていたのだが、よくまぁあんなに軽々と吹くものだ、と。確かにいつ息継ぎをしているのかと思うくらい早いフレーズを続けているのだが、息の効率が実に良いみたいだった。

驚いたのは超グリッサンドというか、指は動いていないように見えるのに音程が途切れること無く2度ほど上がったりする。微妙にハーフバルブとかやっているのかもしれないが、ずっと指を凝視していたにもかかわらず私にはわからなかった。

で、得意のノイジーフレーズだが、昔とぜんぜん変わらずやってくれて嬉しかった。普通の音程とオーバートーンを同時に出すようなこともやっていたし、まだまだ意気軒昂というところ。

面白かったのは音程をひょろひょろ~とフェイクするようなときに、右手の人差指と中指を本来のポジションから外して、テキトーなバルブをベーシストがベースを弾くような感じでこちょこちょするという技。ときには左手の領域のバルブまでもてあそぶようなことをしていて面白かった。
今回は前回サインしてもらっていなかったEnergyを持っていってサインしてもらったのだったが、この人の頭のなかにはきっとこのアルバムデザインの線画みたいな感じでメロディがぎっちり詰まっているに違いない。それらのメロディが口と指からほとばしり出てくるのが彼の音楽なのだなぁ、と思った。

Energy
Bassflute そういえば彼はBassFluteも持ってきていて、Willowとかを吹いていたのだが、こういう低音楽器というのは息を多量に無駄使いするもんだという先入観とは裏腹に、まったく軽々と吹いてしまっている。普通のフルートとなんの変わりもなく吹いてしまうのはやはり只者ではないのだろうなぁ。
Bass Fluteは管の長さからしてキーCではないか、とフルート女子とも話していたのだが、ジョージア(オリジナルきーはG)の時にベーシストの指を見てキーGで演奏していることを確認した上でジェレミーの指を見ていると。やはりキーはCであるようだった。

ベースといえば、山本トリオのベーシストがロン・カーターばりの「4弦延長型コントラバス」を弾いていた。普通4弦はEに調弦するのだが、4弦部分だけ指板を延長して3度低いCまで出るようになっている。

仕掛けをよく見てみると、延長した先からローラーを介して3弦用の糸巻きへ導かれていた。だから3弦は4弦用の糸巻きへ行ってるのだろうなぁ。

でもこの4弦jはEのところにストッパが入っていて、実際には普通のEまでの音程しか使っていないようだった。これは帰り際にベーシストに確認したので間違いない。

写真はご覧のとおりお粗末なものだが、まぁ写真を撮りに行ったわけじゃないし、演奏中に写真を取るのは憚られるし、ということでこんなことになってしまった。まぁそんなことはどうでもいいのだけど。
ついでに、と言っては失礼なんだけれども、山本剛さんの初リーダーアルバムを実は持っていたので、これにもサインをもらってきた。当時はブルースの香りを残しながらモダンなことをやってくれるピアニストとして期待していたんじゃなかったかと思うが、わたしは日本人の初リーダーアルバムを買うなんてことはめったにないので、よほどなにか気になっていたのだろうと思う。

Midnightsugar
で、「そのフルーティストってどんな音を出すんだい?」という人のために41年前のライブ演奏をおいておこう。ヨアヒム・キューンがエレピを弾いている。

山本剛から「ちょっとはしゃべれよ」というふうなことを言われて「コンバンワ」てなことをちょっと喋ったが、あとは「Japanese Lessonがどうのこうの」みたいなことをぼそぼそと喋っただけだった。これはもう、日本語覚える気はないものと見た。

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2014年4月 2日 (水)

免許証更新で悩む

私の免許証には「眼鏡等」という制限が付いている。裸眼視力がホンの少し足りないのだ。免許を更新するたびに眼鏡なしにならないものかとトライするのだがたいてい駄目で「ではメガネかけてトライします」ということになってしまっていたのだった。

ところが今年の更新では、眼鏡なしで通ってしまった。これは年齢のなせる技である。近くを見るのにまだメガネはいらないが、遠くが見やすくなってきているらしい。「眼鏡限定解除」というハンコを押してもらえたのは嬉しかったね。警察署で更新したので、新しい免許証は送ってもらうことにして古い免許証の裏にそういうハンコを押してもらったのだ。

ところが更新して3週間近く待たされて送られてきた新しい免許証を見ると「条件:眼鏡等」というのがまだ残っている。なんじゃこりゃ~! ということで、早速その様子と古い免許証の裏の「眼鏡限定解除」のハンコをコピーに取り、事情を説明する文章を添えて地元の交通安全協会にFAXしてやった。

すると、次の日の昼ごろになって携帯電話に着信。警察からで「すまんかった。もう一度送るので住所を教えてほしい。」「え?住所はFAXに書いておきましたが。」「いやあのFAXはどこそこへ送ってしまったので、どうのこうの。」

ということで、新しい免許証が来るのを待っているのだが、そろそろ1週間になるのかな?まだこないなぁ。それに間違っている免許証をどうやって返すのかも話に出なかった。2mai持っていると便利かもしれないと思うのだが、きっとそれは許されないだろうしなぁ。

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2014年4月 1日 (火)

研究者の「捏造」に悩む

STAP細胞の話を初めて聞いた時はすごいと思った。その発見自体もすごいが、あんなに若い人にそんな重要な研究を任せられるというその体制が素晴らしいと思ったのだった。

研究事業というのは先が見えないから、できないかもしれないというリスクを負いながらコストを掛けないといけない。理研という独立行政法人だからできることであって、普通の企業ではなかなかできることではない。

だから今回の捏造事件は大変に残念だった。理研のエラい人たちは結局なんにもわかっていなかったのだろう。研究が順調に進んでいる時には特にチェックもせず、外部から攻撃され始めると手のひらを返して研究者を攻撃する。捏造事件が表面化してもハーバード大のなんとか教授だけが小保方氏を養護していたのは、小保方氏の研究をちゃんと理解していたのがこの教授だけだったからなのではないか。

今日、理研は記者会見を行って「不正を行ったのは小保方一人です。」と発表した。これも責任逃れというか、なんだか変な話だ。

そういえば「小保方氏がデータ捏造を認めた」ということが本人の口からでなく理研からの説明として行われたことがあって、これが私には不思議だった。およそ理科系の人間にとって実験データに手を加えるということは全く恥ずべきことであって、それを「やりました」と認めるなんてことはちょっと考えられなかったからだ。

博士論文へのコピペ、そして博士号の取り消しは残念だが、これは早稲田の博士号に対する検証が甘いということだろう。論文の指導教授の責任ということもある。「いいよいいよこれで通るから」というふうなことがあったんじゃないだろうか。

理研における「捏造」に関して、小保方氏は誰かをかばっているんじゃないだろうか? いや、実際どうだかわからんけどね。

まだ真相が判明しないうちにこんなことをいうのは不遜だとは思うのだが、私は小保方氏の肩を持ちたい。小保方氏が「理研に対して不服を申し立てる」ということを聞いて嬉しく思ったのだ。

でも、理研の記者会見と小保方氏の反論が共に今日(4月1日)ってのはどうなんだろう? まさか「両方共にエイプリル・フールでしたぁ。えへへっ。」なんてことはないだろうね?

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