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2014年6月の12件の投稿

2014年6月28日 (土)

TSUTAYAのレンタルで悩む

久々にTSUTAYAから「DVDのレンタル料を安くしてやるから来いよ」とかいうメールが来た。

いえいえ、TSUTAYA様は最近お高いのでなかなか庶民の私には敷居が高うございます。何しろ2月頃だったか実質値上げがあって、旧作が100円で借りられると言っても以前のように7泊8日ではなくて2泊3日になったのではなかったか。それ以来tsutayaには行っていないので確かめてはいないのだが。

で、ここんとこTSUTAYAに行かないぶんせっせとTVを録画していた。Panasonicの運営するDEMORAというサイトで「シネマ」を検索して片っ端から録画しているのだ。主役級の紹介くらいの簡単な解説くらいしかないので、とりあえず録画しておいて面白そうだったら見てみようか、というスタンス。見ないで削除してしまうのも当然あるが、逆に永久保存にしたくなるものもある。

拾い物だったのは、例えばチャールズ・ブロンソン主演の「軍用列車」という映画。タイトルからてっきりナチスドイツの話かと思ったのだが、これがなんと西部劇である。大きな街(名前を忘れた)から砦まで鉄道が通っているという設定のミステリだ。内容的にも面白かったが、線路沿いに設置された通信線を使って通信する様子が興味深かった。

もう一つは昨日やっと見たジョージ・クルーニーの「マイレージ・マイライフ」細かいことは省略するが、クルーニーものという期待に沿うものだった。

いわゆる名作ものでは「汚れなき悪戯」という、これはまだ子供の頃TVで見て泣いた覚えがある、私の最初の名作体験となったスペイン映画だ。このメロディは聞き覚えのある人もいるのではないだろうか。このYoutubeビデオでは肝心のメロディが後半にならないと出てこないが、前半だけでほとんどネタバレというかあらすじがわかってしまうというものになっている。私には特に宗教的背景というのはないのだが、子供心に心打たれるものがあったのだった。

そんなこんなで、TSUTAYAもそろそろネットアクセスする体制にしたいと思ったりもしているのだが、TSUTAYAの店舗で聞いても「それは別の会社ですので」と説明すらしてもらえない。別の会社っていうのはDISCUSのこと? TSUTAYA-TVとDISCUSは同じもの? 月に1000円も払うくらいだったらTVの闇雲録画のほうが面白いと思うなぁ。

TSUTAYA-TVかHulu狙いで買ってみたChromecastも案外期待はずれだったので、当分DEMORA生活が続くのかも。

7月4日追記:

忘れていたのだが、録画した中にこんな出物があったのだった。「レッド・バロン」である。



映画に飛行機が出てくるだけでもうれしいのに、空中戦までやってくれるので、これはもう永久保存だ。CGと実写を組み合わせているのだろうけど、どこがCG7日は全くわからない。状況から「これはCGじゃないと撮れないだろう」という判断をするだけだ。

興味深かったのは、話には聞いたことのある「シリンダの方が回るエンジン」というのをほんとうに見られたことだった。撮影のために作ったのか? それともCG? その部分はここに引用した動画にはでてこないのだが、地上でエンジンスタートする場面や空中での場面で「おお、シリンダが回っとる」というシーンがあった。



こちらの動画は空中戦の部分を抜き出したものだが、これはどうやって抜きだした?オフィシャルに許可をとってやったのかな? この空中戦はまだ軽い方で、終盤には現実にはありえないんじゃないかと思うくらいの密集した空中戦のシーンがある。飛行機ファンは必見だ! と言い切ってしまおう。

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2014年6月24日 (火)

cocologのアクセス解析で悩む

いくつか選択肢があった中で、このcocologというblogを選んだのはアクセス解析が充実していたからだ。ページごとの人気とか、どのページからどのページヘ移動したのかなんていうこともわかったりして面白かったのだが、このサービスが2月いっぱいで終わってしまった。1月だったかもしれないな。

で、アクセス解析が刷新されたわけだが、これが一見かっこいいのだけれども実に役に立たない。

こうやってblogのアクセス状況を公開するのってあんまりやらないみたいだが、まぁ秘密にするほどのものでもないので公開すると、東日本大地震のころにはだいたい1日に400件前後のアクセスが有ったのだが、地震のあとには200前後にまで落ち込んでしまった。

で、そこから這い上がること3年、やっと1日400件に届くくらいになってきた。

その様子がこれだ。

Logjunedays24

これは今月に入ってからのアクセス推移だが、そうなると、1月だか2月だったか、新しいアクセス解析になってからの月別推移を見たくなるよね? そこで右上の「月別」っていうボタンをクリックすると…。

Logjunemonth

うふふ、なんですかこれ? 月別って言うと今月分のアクセス合計を見せてくれるっていう訳? アホですか? 期間設定なんかもやってみたけど、どうやってもこれしか見せてくれないぞ。

この件に関してはcocologに強く文句を言いたくて、メールも出してみたがナシのつぶてだ。私はとりあえず無料会員じゃなくて、ほんの少しではあるが料金を払っているのだが、cocologはそんなことには一切おかまいないようだ。

いざとなったら「引っ越し」ということもj考えないではないが、テキストだけならともかく、静止画やmp3までを引っ越しするのはちょっと無理っぽい。多少アクセス解析がヘボでも我慢するしかないかな。

6月29日追記:

ココログの相互助け合いBBSみたいなのがあって、つまりココログではサポートしないからユーザ同士で助け合いなさいというご親切なご配慮なのだが、そこでこの件を相談してみた。

しかし、どうも話が噛み合わない。で、いろいろやっているうちにうまくいくようになった。

まずは過去のアクセス数推移。日別だとこんな感じ。
Log26daily

私の欲しかった月別はこうなる。

Log26month

じゃあ、なんで今まで出来なかったというと、本来の正しい操作をするとこんな画面が現れ、私はその時点で「あ、ダメだ」と諦めてしまっていた。そこがポイントだったみたいだ。

Nodata

だってこんな状態(データがありませんとの表示)で10秒も20秒も待ってられないよ。

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2014年6月22日 (日)

スライド・ホイッスルで悩む

私は漠然と「ピーヒョロ笛」と呼んでいたのだが、正しくは「スライド・ホイッスル」というらしい。今まで知らなかったが、言われてみればたしかにそうだ。

Whisles

こうやって並べてみるとなんだこれ?という感じだなぁ。

一番上のはいつ買ったのだったか全く思い出せない、おそらく20年位前に民芸店みたいなところで買ったのだったと思う。竹製のパイプに木製のピストンがはめられている。

当初からピストンのサイズが甘くて隙間が多く、うまく鳴らなかった。ピストンは抜けないようになっていたので接着剤をつけた糸を吹き口からピストンに巻きつけて隙間を埋めたりしたのだったが、やはりうまく行かず、今見たらそんな糸など痕跡もない状態だ。どうしたんだ?

二番目のが実は今回の主役で、これはたぶん10年位前に横浜の東急ハンズ前で屋台売りしてたものだった。「500円くらいなら買ってもいいかな」と思って行ってみたら1200円というので逡巡したが「沖縄から来ました」というのになんとなく惹かれて買ってしまったのだった。

竹製かと思ったら立派なプラスチック製だ、その分工作精度は良くて民芸店で買った一号よりはずいぶん出来が良い。表面には「海音」と印刷されていて、Blogに書くために調べてみたら沖縄で作られた「海音(シオン:Sea-On)」というものらしい。「オカリナ・トロンボーン」ということになっている。値段は変わってないな。

この二号でも、漠然と吹いていると音程も定まらずにへろへろになってしまって、自分でも思わず笑ってしまって吹き出すくらいだったのだが、それじゃいけないと思って練習してみた。練習ってのは主に音階とハノンなのだが、練習のかいあってカジュアルなセッションではソロを取りにでしゃばるなんてこともやったりした。

そのセッションのあとで「あの笛見せてくださいよ」「え?こんな笛だったの?」「ケーナみたいなのかと思った」という評判だったので、これは思惑通りだとニンマリ。

しかし、これに気を良くしてさらに吹いてみると、自分の技量も含めていろいろと気になる部分も出てくる。自分の技術はまず棚に上げておいて、この笛は意外と音域が狭いな、と。調べてみるとEbからオクターブ上のGまでっていうことで1オクターブ半なんだが、この上限あたりで音がかすれてしまう。

う~ん、これは本格的なものを買ったほうがいいかな? そういえば横浜ヤマハでそういうのを見たことがあった。その時は「二号があるから」ということで見送ったのだったが、これはひとつ試してみてもいいかな。

ということで写真の一番下の三号を今日ヤマハで買ってきたわけ。800円+消費税だった。金属製のが5000円であって、さすがにそれは買えなかった。とりあえずこの三号の音程を調べてみると、AからFまでのこれまた1オクターブ半だ。二号よりはちょっと広いが、こんなもんなのかな。ピストンに細工するともうちょっと音域広がると思うんだが。

というわけで、一号をいじりつつ三号でもうちょっと練習してみよう。で、それである程度気が済んだらスズキの「スライド・ホイッスル組み立てキット」を買ってみよう。

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2014年6月21日 (土)

インターネットラジオで悩む

朝のラジオで悩んでいることはすでに書いたから、その話の続きとして追記してもいいのだが、本来の目的を忘れて迷走しそうな気配もあるし、写真をたくさん貼り付けそうなので、新しく投稿することにする。

もともとの話は朝のラジオとしてJ-WAVEを聞くにはノイズが多くて何とかしたい、ということだった。

スマホは必要以上に持っているので、それを活用してスマホ内でRadikoのアプリを利用してJ-WAVEを受信し、それをアンプへ流し込めばよい。スマホでRadikoをテストしてみたら受信できることがわかったので、あとは電源とアンプへのつなぎこみだ。

あ、その前にちょっとした問題があって、Radikoは受信する地域を特定する必要があって、そのためにGPSをONにする必要がある。これは最初にRadikoを起動したときに「会員登録するか?それともGPSで地域検索するか?」というのに「GPS!」と答えてしまったためにそうなってしまったのだった。GPSは電池を食うのでここは会員登録にしておけばよかったのだが、なぜか今となってはもう変えられないみたいだ。再インストールするのも面倒なのでこのままいくことにする。

次の問題は電源である。アンプにはUSB端子がついているから、ここから給電すればいいのだが、調べてみるとこのアンプは自分の電源が生きている間しかUSBに給電しないようだ。PCなんかだと、自分の電源を切っていてもUSBには給電していたりするものなのだが。

まぁ、PCとちがって「家電」だからそんなものなのだろう。

で、朝の目覚ましとして、今は1時間だけアンプをONにしているので、それだけの給電でスマホが定常的に動作できるだろうか? ということを検証しないといけない。なにしろ、アンプは朝の一時間だけ動作すればいいが、スマホは一日中Radikoを起動して垂れ流しにおくつもりだから。

Battmix
インターネットラジオを垂れ流しにして電池の消費を測定してみたのがこのグラフだ。

6月14日の12時ごろからインターネットラジオを聴き始めて、最初は私の好きなSKY.FMを聴いていたのだが、これじゃ実験にならないなと思って18:00のちょっと前からRadikoに切り替えた。すると明らかに消費電力が変わっていて、どうやらRadikoのほうが電力消費量が低そうだ。

でも、これじゃ一日保たないんだな。18:00から24時までの6時間で電池の40%ほどを消費しているから、朝の一時間でもしも満タンに充電できるとしてもRadiko垂れ流しでは10数時間で電池が切れるので、明朝に充電再開となってもRadikoは起動されないから目覚ましラジオは鳴らず、寝過ごすことになってしまう。

だから、スマホには専用の電源を確保して、常時通電しておかないといけない。これってちょっとストレスだな。

Skyfm で、ここでちょっと脱線してSKY.FMの話をすると、これはもうずいぶん前からひいきにしているネットラジオ局で、当初は96Kbpsのmp3で放送していたのが今では64Kbpsになっているが、それでもやはり私のお気に入りなのだ。

メールアドレスを登録しているので、「プレミアム会員になってくださいよぉ、月にたったの5ドルですよぉ、音質がよくなるし、コマーシャル(局名のアナウンス)がなくなりますよぉ。」というメールが時々来るが無視している。そういえば最近では6ドルになったかな?

でも、いつもお世話になっていて申し訳ないので、機会あるごとに知り合いには薦めることにしている。

まぁ、私の知り合いがプレミアム会員になる確率も低いとは思うのだが、ジャンルわけが結構細かくて、聞き流すのにはいいですよ。実際、今日もBLOGを書きながらずっと流し続けているくらいで。

もうひとつの問題はアンプへの接続だ。アンプの入力端子としてはAUXが2系統あって、片方はTVの音をステレオで聴くため(映画鑑賞用)に接続してあり、もうひとつはカセットプレーヤー・レコーダーにつながってる。カセットを使うことなんて今はほとんどないのだが、もしも何かあったときにつなぎなおすのは面倒だ。なんとかならないか?

Mittersmartphone_2 その回答がこれだ。「ステレオFMトランスミッタ」である。いつ、何のために買ったのだったかまったく思い出せないが、こういう目的にはうってつけじゃないか。

トランスミッタには3.5mmのステレオプラグがついているので、スマホにそのままつなぐことができる。

実験してみると、う~ん、周波数の安定性がいまひとつなのだなぁ。トランスミッタを手で握って発信周波数を調整し、手を離すと周波数が変わってしまってまたやり直し、みたいな…。

Mitterpanel だいたい、周波数の設定をダイヤルで行うのがそもそもなんだかなぁ、って感じ。設計が古い…のだろうなぁ。いっそ周波数固定ならそれはそれで割り切れるのだが、いまさら買いに走る気はないし。

さらに問題なのがこのトランスミッタの電源だ。単四電池2本で動作することはわかっていたが、回路を調べてみると、接地電位に対して電池は-3Vを供給しているのだ。これが+3Vなら、なんとかスマホ用の電源から取り出すこともできなくはないのだが、マイナスとなるとそれ専用にまた電源を用意しないといけない。これは困ったなぁ。使える電源はなくもないのだが、待機電力のこともストレスになるし。

7月13日追記:

FMトランスミッターでなにかいいのはないかなぁ、と探していたのだが、最近ではBlueToothで受信した音楽をFMで飛ばすのが流行っていたりするらしい。それも確かに面白いのだが、家庭内で無線LAN⇒スマホ⇒Bluetooth⇒FMトランスミッタ⇒FMラジオという周りくどいことをするのは、話としては面白いのだが、実際にやるとなるとそれだけトラブルのネタを抱えることになるのでやりたくない。

するとこんなのを見つけた。秋月電子のFMトランスミッタキットである。
Akiduki
こういうキットが1000円で売られている。これはいいかもしれないと思って部品表などを見てみると、水晶発振子があったりして、おお、高周波を推奨で作っているのかな?とざわざわしたのだが、よく読んでみるとこれはFMステレオwのスイッチング用に使う38KHzの水晶であった。

高周波の発振周波数は手作りらしくコイルとコンデンサで決めるというもので、これでは周波数の安定性において先に写真を挙げたものときっと変わりがないだろう。

さらに探してみると、アマゾンで周波数が半固定のものが800円くらいで売られているのを発見。半固定というのは4つの周波数の中から選べるというものだ。周波数としては87.5MHz、90.0MHz、100.0MHz、108MHzということで、うちのFMチューナーでは78.5MHzしか受けられないが、この周波数帯は開いていることを確認できた。ので、発注してしまった。

Usbmitter6というわけで、このFMトランスミッタがすでにここにある。ご覧のようにUSBと3.5mmのステレオプラグだけという簡単な作りである。

よく見ると、USBコネクタの表面にポッチがあるいのが見えると思う。これを押すことによって、4つの発信周波数を切り替えることができるよういなっているというわけだ。

早速実験してみたところ、78.5MHzでの発信・受信は良好だし、電源を一旦切ってもその周波数をちゃんと覚えているから、多少の電源トラブルがあっても運用に支障はなさそうだ。

というわkで、今はAC100VからUSBに5Vを供給できるポートを2つ持っている電源がないかな?と探し中。

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初等的な経済学で悩む

この記事がさっぱりわからない。酪農製品に関税をかけることをやめて「関税を所得補償に切り替えれば、消費者も生産者も利益を得る」というのだが、このロジックがさっぱりわからないのだ。

その根拠として著者が示しているのがこの図だ(リンク先はニューズウイークジャパン)。

Chromecast2

「価格は需要と供給のバランスで決まる」ということはよく耳にするので、この需要曲線と供給曲線というのもきっとそういうノリで書かれているのだと思う。

そっち方面の入門サイトなどで見てみると、「需要曲線というのは消費者から見たときの価格と消費量の関係。安いものはたくさん買うが、高くなると

消費量は少なくなる」とある。なるほど、それはわかる。しかし、価格がゼロになっても消費量が有限なのがいまひとつ解せない。

供給曲線はもっと解せない。「供給者は高いものをたくさん売りたい。安いものは少量しか売りたくない」。う~ん…?そうか? 安いものはたくさん売って採算を取ろうとするんじゃないの? で、高いものを少量売って収益の改善を図ったりしない?

経済学の初等的な部分がこんなのだとは知らなかった。私の専門は電気・電子なのでその基本はオームの法則である。これは厳然としたものであって、各変数が複素数になったり、オイラーの公式を適用されて交流理論になったりしても、この基本は変わらない。

Eir
学問すると言うことはつまり科学するということで、その基本である「科学の基本」というのはそういうものだと思っていたので、この需要曲線需要にはびっくりだ。

しかも、先に引用した記事では図の中の面積を「売り上げ」と認識しているらしい。これもびっくりである。曲線(その特殊な例が直線なので、その点については触れないことにする)とはいってもこれは連続した曲線ではないので、それを積分して有意なものにするのはとんでもない話だと思う。

で、例によってよく考えないままに思ったことを図にしてみるとこんな感じかな。

Demandsupply 需要曲線というのは競合性ヒントの関係で決まったりするので、競合製品を境にして大きく振る舞いが変わってくるはずだ。

一方、いまどきの供給曲線というのは(実はIT関係製品を頭においているので)量産すれば安い高機能製品を高品質で作れるから、図の青い線のように右肩下がりになるような気がする。

まぁ、所詮は素人考えなので、特に供給曲線などは前提となっていることがまったくわかっていないってこともあるんだろうけど、どなたか納得のいく説明をいただきたいものです。

 

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ゆるい忍者ドラマで悩む

Orie1このお姉さんを見たことがあるだろうか?

はて、どこかで見たような?」と思うかもしれないが、ソニー損保のTVCMでさんざん流れているので、きっと見たことがあると思うんだけど。

CMではこんなにニコニコとしているのだが、これは実は表の顔で、彼女は裏の顔もあるのだった(女優さんなので当然)。

NHKの衛星放送でひっそりと放映されていたので知っている人は少ないかもしれないが、「妻は、くノ一」という連続ドラマに主演していた。主演じゃないのかな? 主演は市川染五郎かもしれない。

タイトルから分かる通り、「結婚してみたら、その奥様がなんとくノ一(女性忍者)であった」というとんでもない話で、内容は簡単に言うとゆる~い忍者アクションものっていうか、それにこれまたゆる~い恋愛話が絡んでいるっていうか。

まず第一話の始まりからとんでもないのだが、奥様になる女性が一人で船を漕いでくるよ。これは只者じゃないね。

Orie2このくノ一は平戸藩の様子を探るために、藩の重要人物になるらしいと思われた雙星彦馬のもとへ送り込まれたのだが、この彦馬が天文学と航海術が専門で、サムライとしてはダメダメという男。

くノ一である織江は早速「この男大したことないです」というレポートを送って江戸へ帰ってしまうのだが、その実は彦馬に心惹かれるものがあったのだった。

織江に去られた彦馬は妻を探して江戸まで出て来るのだが・・・、というお話。彦馬と織江という名前でピンとくる人も多いと思うのだが、つまり天の川を挟んで年に一度だけ会えるというアレですな。

91 彦馬は武術がからきしダメで、では織江はどうかというと、そこそこは強いのだがめっちゃンコに強いというわけでもなくて、強力な相手にはひどい目にあったりもする。「こんなことなら損保にはいっとくんだったわ」てなもんで。

織江の母親も実はくノ一で、これが若村麻由美が演じるところの雅江というのだが、若村って綺麗だなぁ、って話もおいといて、わけあって母娘して抜け忍となってしまったからさぁ大変。

いろいろ突っ込みどころもありつつの前編5回、後編5回の放映だったのだが、昨日最終回となってしまった。何故か全編録画してしまったよ。

何度も言っているようにほんわかしたゆるい話なのだが、そこそこに面白かった。ある有力忍者が斬られて叫ぶセリフに笑ってしまったり、最終回にもいろいろ突っ込みどころ満載でした。繰り返しますが、面白かったです。

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2014年6月 7日 (土)

朝のラジオで悩む

平日の朝は支度をしながらラジオをかけている。TVを見てしまうと目が離せなくなっていろいろと支障が出るから、というのと、随分昔からそういう習慣になっていたような気がするからだ。

朝の目覚ましタイマーと兼ねて地元のFMを聞いていたりしたのだが、この局の朝の時間帯のパーソナリティがどうも気に入らない。K原くんには悪いが、どうものそのノリというかテンションというか「そうですよねっ、あははははっ」というのが聞いていて疲れるので、別の局に変えようということになった。

地元には駅前で10Wという小出力で放送している局があるのだが、なんつーか、あまりに話がローカルすぎるというのと、近くなのに電波が弱くてノイジーだ、ウチは駅から見るとちょうど小さな丘の影になるからかもしれない。それに選曲も良くないんだなぁ。これだったら私にやらせてくれたらもっといい音楽番組にしてあげられるのに、とか思ったり。

で、しばらくはJ-WAVEにしていたのだ。ややノイズがあるけれどもそこそこ聞けるし、パーソナリティの別所哲也のお話もなかなかいいかんじだ。K原くんと違ってこちらは全国区の人だしね。

ということでしばらくJ-WAVEで安定していたのだが、今年の春あたりからノイズが大きくなった、というか、なにか近接した周波数でなにか流している奴が居るんじゃないかという感じになっている。

ウチで受信しているJ-WAVEをケータイで録音してみたらこんな感じ。ケータイのマイクなので音質が悪いが、それよりノイズを聞いてほしい。ビート(うなり)が聞こえる。

これはちょっとたまらんなぁ、ということで今はFM東京にしている。パーソナリティは元サッカー選手の中西哲生という人で、日曜日のサンデージャポンの前に放送されている関口宏の番組でコメンテーターをやっているひとだ。

この人があんまり感情を外に出さないというか、あんまり笑わないんだなぁ。なんちゅうか事務的っていうのかなぁ。サッカーの話になるとイキイキするんだけれどもね。その他の話にはあんまり興味ない感じなので、う~んこれなら別所哲也のほうが良かったなぁ。

でも、J-WAVEは電波状況が悪いしなぁ、ということで、実はその解決策としてインターネットラジオという手があった

ラヂコなんていうアプリをスマホに組み込んでおくとネット経由でラジオを聞くことができる。曲によっては地域制限があったりもするらしいが、J-WAVEが聞けることは確認できた。

あとはスマホの確保と電源の確保だ。朝のラジオはステレオアンプで聞いているので、こいつのUSB端子から電源をもらってくればいいし、モバイル音源をつなげるジャックもあるので、あとは見栄えを悪くすることなくセッティングすればいい。

ということで、この「見栄え悪くなく」というあたりで悩む今日このごろ。


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au Walletで悩む

最近やたらと宣伝している「au Wallet」。私も一口乗ってみたいものだと思った。

私はauひかりのユーザーだが、auのスマホどころかケータイも持っていないので、auからは常に冷たい仕打ちを受けている。auがTVでいろいろ宣伝しているサービスのほとんどが受けられないのだ。それはつまりauひかりのユーザがauにとって「美味しくない客」ということなんだろうと思って我慢してやっているのだが、「au-IDがあれば申し込めます」ということなので、トライしてみた。

「au Walletお申込み窓口」にてau-IDでloginした直後に表示されたのがこれだ。

Auwallet
最初の2行は納得できないにしても意味はわかる。でも※マーク以下は意味がよくわからない。カンマで区切った契約と「利用者契約」の関係がわからないじゃないか。「利用者契約」が関係するのはau携帯電話の契約者だけ?他のも全部関係するのか?

こういう基本的な条件文をきっちり書けないでどうするんだ?

とかいうことでイライラしつつ、auに電話してみた。

事情を説明し、こちらの身元照会が終わってまず言われたことが「auひかりのお客様は自動的にau Walletのサービスを受けられます。」「え?でもそんな通知はもらってないし、カードも来てないよ。」「カードの申し込みはされましたか?」「それが出来ないからこうやって電話してるんですけど。」「少々お待ちください」

「au-IDはお持ちでしょうか?」「だからそれでloginしたって言ってるじゃないですか」「少々お待ちください。」

「担当部署に変わりますので、少々お待ちください。」「はぁ? 電話がつながって最初の選択で*6としてau Walletを選んだんですけど。」「いえ、こちらはサポートセンターなので。少々お待ちください。」

もういちいちやりとりを記録するのはやめて、専門サポート(なんの専門だかわからない:「面倒くさい客の専門部署」かもしれない)とのやりとり(と15分ほど待たされた)の結果わかったことは、私のau-IDが「空っぽである」ということだった。

Auerror006

つまり、私はアナログ回線のダイヤルアップ時代からISDN~ADSL時代を経てauひかり契約になっているわけだが、ADSLを解約する時まで使っていた顧客IDに紐付けられているau-IDが今もloginだけは有効になっていて、sonoIDでLOGINはできるのだが、その後は何も出来ない。退会・解約することも出来ない。LOGIN後にできるのはただひとつ「LOGOUTだけ」という状態になっているのだという。IDがゾンビになっているのだ。

つまり、現在有効な顧客ID(auではサポートIDと呼んでいる)で、もう一度ua-IDを取り直せばいいのだが、私としては今まで使ってきたau-IDを使いたい。なんとか今まで使ってきたau-IDに、現在の顧客IDを付け替えられないか、ということで粘ったのだが、結局できないと言われてしまった。まぁNTTよりも頭の硬い、官僚的なKDDIとしてはそんなところだろうなとは思ったよ。

で、電話の指示に従っていろいろやってみたりしたのだが、auにはサポートIDに、とセルフID、au-IDとID、がいろいろあって、「セルフIDとau-IDは数字が同じですがパスワードが違います」とか言われてもうわけがわからなくなった。

結局、「新しいau-IDを郵便で送ります。」とか言われて、え~、au-IDって自分で決められないのかよ? と思ったら「LOGIN後にau-IDを変えられます。パスワードも変えられます。」とかもう、なんだか変なシステムだなぁ。その上に「セルフIDは今後使わなくなります。」とか言うし。

「じゃぁ、セルフIDはau-IDへ巻き取られていく過程で、今はその過渡期ってことですか?」と聞いたら「はいそういうことです。」と言ってくれたが、「もう面倒臭いからそういうことにしとこう」という陰の声が聞こえたような気がする。

6月15日追記:

新しいauIDが郵便で来たので早速試してみるが、与えられたパスワードがなかなか難しくてパッと見ただけでは正解に到達できない。よくよく読んでみると、登録してある「連絡先電話番号」と組み合わせたりする万全のセキュリティだ。さすがだ。めんどくさいなぁ。

というわけで、ようやくau-Walletを貰えることになったが、カードを貰えるのはまだ先のことらしい。でも、それはいいのだ。今まで払った通信料金がすでに1万ポイント以上たまっていることが確認できたので、これを有効利用することを考えよう。

Auwallet

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平面充填に悩む

またまたエッシャーの話で申し訳ない。

エッシャーの作品を「だまし絵」として分類されたりすることがよくあって、まぁ確かにそういう絵も描いているのだが、それは人をだますためというよりも絵の表現力の限界をお超えることを面白がっているように思える。

そんなエッシャーに私が惹かれるのはその平面充填の手法だ。平面をある法則を持ったパターンで埋め尽くすことにすごく惹かれる。これは漠然とではあるが音楽ときっと何処かでつながっているのだと思う。つながっていないのであれば、私がつなげたい。

Escherparty
そんな思惑もあって、私もエッシャー的なパターンを考えてみたりしたが、あまり大したものはできなかった。なので、平面充填にもうちょっとまじめに取り組んでみようかと。

A3 まず、三角形で充填させてみようと思って、こんな絵を描いてみた。

三角形の各辺に点対称となるような線を引いてみる。形に具体性はないが、それはあとからはめ絵ふうに考えればいいし(上下を逆にすると鳥みたいに見えなくもない)。

これを幾つか組み合わせた図を描いてみてもいいのだが、時間がないのでまたの機会に。

しかし、この絵を眺めていて気がついたことがある。それは別に辺を変形させるについて必ずしも点対称でなくても良いということだ。

非対称な辺(オス型)があっても、その非対称な辺を受け入れることができるメス型の辺があればいいわけだ。つまり平面充填するためには基本的な図形(三角、四角、六角)の辺を変形させることが必要になるが、その変形にかんして両性生殖的な辺と、単性生殖的な変形があるということだ。

単性生殖的な(シングルと呼ぼう)辺は同じ形の別のピースの同じ辺の位置に対応する辺と結合する。一方両性生殖的な(カップルと呼ぼう)辺は、当然別のピースのカップルとなる辺と結合することになる。

これはピースがすべて同じであるということを必要としない。カップルな辺のペアA/A'、B/B'、C/C'があったときに、これらがずべて一つのピースにあってもいいし、複数のピースに分かれていてもいい。要は最終的にカップルが成立すればいいのだから。

Hexagon3で、こんな「カップル」な図形を考えてみた。これは正三角形を基本として、平たい三角形の出っ張り2つと同じ形の凹みを作ったものだ。

この形をいろいろな方向で組み合わせると、いろいろと面白い形になって、別の新しいピースができるような感じになる。

このピースを使って作ったいろいろな形をあれもこれもお見せしたいのだが、なにしろEXCELと貧弱な画像編集ソフトだけで作図しているので、面倒くさくてしょうがない。なにか軽いCADソフトのいいのはないかなぁ。

Hex3ちなみに、こんな形を作ってみたよ。


これを2つ組み合わせると正六角形になったりもするし、これはこれでまた新しいピースとしても使えそうな予感がある。

Hex4もう一つ基本形を足してみると、面白げな形になる。まぁきりがないけど、こういう形のタングラムがあると面白そうだ。

で、こういうエッシャー的平面充填を連想させる音楽の例をここに挙げてみよう。



ひゃーかっこいい、と私は思うのだが、これはいわゆるペンタトニックスケールという音階を使っていて、いくつかキーの違うペンタトニックを組み合わせているのだろう、という印象だったのだった。

実際に音を拾ってみると、そのあたりはあまり明確ではなかったのだが、いわゆるペンタトニック・フレーズとは違う響きはそのあたりの組み合わせ方にあるのだと思う。

あるスケールの一部が他のスケールの一部と「カップル」になることを利用してスケールの乗り換えを行い、それによって聴いている人に混乱をもたらしつつ、その混乱を解決して安心させる、という手法なんじゃないか、と勝手に思い込むことにする。

さて、エッシャーの話ばかり続くので、この話も一緒に入れてしまおう。別投稿にするとまた言い訳しなくちゃいけないので。

Infiniteescherオークションでエッシャーを検索していたらこんなものが出品されていたので競合なしで落札してしまった。

なんと1990年製のVHSビデオである。ショーン・レノン(オノ・ヨーコの息子)が主演となっている。

実際に見てみると、40分の内容のうちレノンの出演するショートフィルムは8分ほどで、あとはエッシャーの作品をいろいろな形で見せてくれるというもの。

エッシャーの作品はたいてい見ていると思っていたのだが、目新しいものもあった。

ショートフィルムはSONYが高解像度ビデオのデモのために作ったとかで、中身はそれほど大したものではないが、音楽(録音・ミキシングも含めて)が坂本龍一だ。他にも日本人スタッフが多数クレジットされている。

とか言うよりも実物を見てもらったほうが早い。ビデオのタイトルでYoutubeを検索すると、あっけなく見つかった。


しかし改めて1990年ということを考えると、当時まだDVDというものは存在しておらず。私はまだパソコンにCDドライブを持っておらず、Windowsはまだversion2.0かそこらでまだまだ使い物になっておらず、私のパソコンのHDDは60Mバイト(Gバイトの間違いではなく)だった。

CGなんていうものもまだまだ一般化されていなかった頃だから、当時としては力作なんだろう。人形の顔が気持ち悪いのは勘弁してやって欲しい。

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2014年6月 3日 (火)

Chromecastを使って悩む

まいったなぁ。Chromecastは私の期待したものとは違っていた。

私が期待していたのは下の図で青い線で示したようにデータが流れて、つまりChromecastが青い実線で示したようにインターネットからデータを取り込み、それを青い点線でしめしたようにPCのないしスマホ/タブレットで操作するというものだった。そういうことを期待していたのだ。

Chromecast2

しかし、実際には赤い実線で示したように、動画のデータも一旦PCとかスマホに取り込まれ、そこからさらに無線LANを通ってChromecastに届くのだった(常にそうではない:下の方に修正あり)。

だから、PCやスマホやタブレット(以下、親機と呼ぶ)に表示される以上の解像度では表示されないし、見ていると明らかに親機での表示が少し遅れてTVに表示される。

え~!? そういうことなのか?

こういう構成だとはっきり言って使い物にはならないよ。なぜなら無線LANはそういう使い方をするには帯域が狭すぎる。

ウチの無線LANは1対向の通信なら片方向で54Mbpsという仕様になっているが、複数の端末が往復で折り返して通信したりするとその速度はがっくり落ちる。

実際に測ったわけではないが、PCでYoutubeを見ているときと比べてChromecast経由でTVを見ると数倍時間がかかっている感じだ。動画は少し動いては止まり、ということを繰り返す。解像度も悪いし、これではTVで見る意味が無い。
私の思惑では、Chromecastはそれ自体がスマホから液晶ディスプレイとバッテリーとカメラを取り外したようなもので、液晶の代わりにTVの巨大なスクリーンを使い、操作を親機で行うことによって快適なインターネットコンテンツを楽しむことができる…はずだったのだ。

つまり、ChromecastはGoogleがGoogleのコンテンツへのアクセスを簡単化するためのものであって、それなら私が嫌ったauのとかDocomoのとかYahooのとかのスマートTVスティックと変わらないじゃないか。

これなら、得体のしれない中国製のスマートスティックみたいなもののほうが良かったんじゃないかな。まぁそういうのもGooglePlayが使えなかったりしてそれなりの苦しみもあったりするのだろうが、TsutayaーTV位は見れるんじゃないだろうか。
ええいこのChromeCastwoどうしてやろうか。今ならオークションでまだ3000円くらいにはなるようだから売っぱらってしまおうかな。

6月4日追記:
ノートPCで中継してChromecastへ動画情報を転送して、そのネットワーク負荷を見てみた。

Casting_taskmgr

この画面の中央付近でChromecastへのcastingを始めたわけだが、そのタイミングからネットワーク負荷が落ちてしまっている。これはノートPCが「データ受信⇒デコード⇒動画表示⇒casting」という負荷に耐え切れず処理できるフレーム数が落ちているためだ。

この時、PC上の動画もTV側の動画も盛大にコマ落ちしていてPCがアップアップしている状況なので、その画面を見ながらこのネットワーク負荷を見ると、そういう解釈になる。

ちなみにこのPCはDELLのmini9という古いもので、OSはWindows7に入れ替えているが、CPUはAtom N270という、1.6GHzのデュアル(実はHT)という仕様のものだ。

6月5日追記:
いろいろやってみると、ちゃんとしたGoogle製のアプリをちゃんとした環境で使うと上の方の図の青い線のような使い方もできることがわかった。YoutubeアプリをChromecast前提で動作させると、動画はスマホにではなくTVに直接HD解像度で表示される。このスマホはHD解像度ではないので、上の方に書いた「親機の解像度でTVに表示される」というのは間違い。

しかし、PC上のChromeブラウザからだとやはり赤線みたいだった。先日試した時にはタブレットを親機としたのだったが、このタブレットはGoogleとの同期に問題があって、ちゃんとした環境ではなかった、ということなのだろう。

う~ん、どうしようかな。一時はオークションで売っぱらうことにほぼ気持ちを決めていたのだったが…。
2017年5月7日追記:

家庭内LAN環境を整備したら、快適に使えるようになった。動画ストリームをPCやスマホを介してTVに転送することを「ミラーリング」と呼ぶらしいが、ミラーリングでも解像度は低いものの(転送元デバイスの画面サイズに制限される)大画面で見ることができる。
 

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2014年6月 1日 (日)

Chromecastで悩む

スマートTVスティックのことを書いたのは去年の1月のことだった。auのものとかDocomoのものとかYahooのとかがあったのだが、やはりGoogleのChromecastが欲しいなぁ、と思っていたら、ついに先週日本でも発売となった。大型量販店で買えるということだったが、Amazonでも扱っているようだったので速攻で注文した。

Chromecast1 するってぇと、来たねぇ。日曜の夜に来ましたねぇ。ちっちゃな箱で。ちょっとテンション上がっちゃいますねぇ。

同梱品は電源と短いHDMIケーブルのみ。マニュアルはピラっと箱の裏側に書いてあるくらいで、「TVにつないで、電源つないで、TVの入力切り替えて、あとはアプリで設定してね。」くらいの事しか書いていない。

で、とりあえずスマホが見当たらなかったので、家ではスマホよりもよく使っているLenovoのタブレットにChromecastのアプリをインストールする。

Chromecast2

すると、たった3Mバイトのアプリなのに「保存容量が足りません」とか言いやがるので、「うるせぇ、もう一回やってみろ!」という気持ちを込めてもう一度インストールしてみると、今度は上手くインストールできた。

しかし、いざ実行しようとすると「この端末にはアンドロイド開発キットがインストールされていません」とかいうので、15Mバイトもあるそのアプリが入るんかいね?とか思いながらインストールしてみると、これは案外すんなりと入ったりして。だいたいこのタブレットは帰国装置として2GB+16GB+16GB搭載しているので、いくら私がアプリをバカほどインストールしていると言っても、まだまだ不足するはずはないと思っているんだが。

そうすると、まだChromecastに無線LANの設定もしていないのに、ネットワーク越しに発見したらしく、「こいつか?」というふうなことを言うので、「そうだよ」ということで無線LANの設定をする。

Chromecast3 すると、今度は「アップデートするから待っとれ」みたいなことになって「その間、入力切替してTVでも見とけよ」とかいうアドバイスを受けて、TVを見ながらいつの間にか出てきたスマホにもChromecastのアプリをインストールする。

しかしところがこのスマホは同じ自宅LANながら別の無線LANアクセスポイントにつながっていたためにChromecastを発見することができなかった(APを切り替えたら検出した)。これはなかなか微妙な問題で、だって別のアクセスポイントではあるがLAN的には同一セグメントだから、見つけられてもいいはずなのだが。

ちなみにアップデート後のChromecastはビルド番号16664だった。

続いて、ノートPC(Windws7)上のChromeブラウザにもChromecast Extensionを組み込む。そういえばこのPCもChromecastと同じセグメントにいたのだった。PCも難なくChromecastを発見した。有線LANでつながっているPCからはどうなんだろうか? まだ試してないけど、まぁそのうちに。

私のイメージでは、Chromecastがあたかも1台のPCみたいに機能して、その表示がTVになり、その操作をスマホやタブレットで行うのかな?と思っていたのだが、どうやらそうでは無いようで、実際にはスマホ、タブレットの関連アプリ、あるいはPC上のChromeブラウザからChromecastへCASTする(投げる)という感じらしい。だから、WEBのどんなページでもTVで見れるというわけではないようだ。

というわけで、日曜の夜はTVが本来の仕事で忙しくて、まだChromecastの実力を拝見するに至っていないのだが、とりあえずセットアップは終わったみたいだ、というご報告。

(つづく)

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ウェアラブル・デバイスに悩む

ウェアラブル・デバイスの本命はきっと指輪だろうと思っていたのだが、そういう製品が出てきそうだ。

Nod3 Nod Labの「Nod」は9軸の加速度センサを持ち、BlueToothで親機と通信する。

9軸ということは指輪の中の3箇所でそれぞれX-Y-Z軸の3方向の加速度を測定するんだろうな。

コマンドはモーションと、指輪の手のひら側に位置するタッチセンサで行うらしい。あ、なにかスイッチぽいのもあるなぁ。何かの拍子に押してしまったら怖いなぁ。

指輪の表面に充電用の端子があるが、本体としては5気圧まで耐える防水仕様だという。

Nod2まだ、ベンチャーキャピタルから資金調達を確保したという状況のようだから、製品化にはまだ時間がかかるのかもしれない。

この指輪でPCをのスクリーンを指さしてマウスのように使ったりするデモ動画が公開されている
指輪だからサイズがきになるところだが、12サイズを用意している(リングスペーサーを挟むとかのトリックもあるらしい)ということで、予定価格は149ドル。さぁ? 買う?
Nod1

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