« 初等的な経済学で悩む | トップページ | スライド・ホイッスルで悩む »

2014年6月21日 (土)

インターネットラジオで悩む

朝のラジオで悩んでいることはすでに書いたから、その話の続きとして追記してもいいのだが、本来の目的を忘れて迷走しそうな気配もあるし、写真をたくさん貼り付けそうなので、新しく投稿することにする。

もともとの話は朝のラジオとしてJ-WAVEを聞くにはノイズが多くて何とかしたい、ということだった。

スマホは必要以上に持っているので、それを活用してスマホ内でRadikoのアプリを利用してJ-WAVEを受信し、それをアンプへ流し込めばよい。スマホでRadikoをテストしてみたら受信できることがわかったので、あとは電源とアンプへのつなぎこみだ。

あ、その前にちょっとした問題があって、Radikoは受信する地域を特定する必要があって、そのためにGPSをONにする必要がある。これは最初にRadikoを起動したときに「会員登録するか?それともGPSで地域検索するか?」というのに「GPS!」と答えてしまったためにそうなってしまったのだった。GPSは電池を食うのでここは会員登録にしておけばよかったのだが、なぜか今となってはもう変えられないみたいだ。再インストールするのも面倒なのでこのままいくことにする。

次の問題は電源である。アンプにはUSB端子がついているから、ここから給電すればいいのだが、調べてみるとこのアンプは自分の電源が生きている間しかUSBに給電しないようだ。PCなんかだと、自分の電源を切っていてもUSBには給電していたりするものなのだが。

まぁ、PCとちがって「家電」だからそんなものなのだろう。

で、朝の目覚ましとして、今は1時間だけアンプをONにしているので、それだけの給電でスマホが定常的に動作できるだろうか? ということを検証しないといけない。なにしろ、アンプは朝の一時間だけ動作すればいいが、スマホは一日中Radikoを起動して垂れ流しにおくつもりだから。

Battmix
インターネットラジオを垂れ流しにして電池の消費を測定してみたのがこのグラフだ。

6月14日の12時ごろからインターネットラジオを聴き始めて、最初は私の好きなSKY.FMを聴いていたのだが、これじゃ実験にならないなと思って18:00のちょっと前からRadikoに切り替えた。すると明らかに消費電力が変わっていて、どうやらRadikoのほうが電力消費量が低そうだ。

でも、これじゃ一日保たないんだな。18:00から24時までの6時間で電池の40%ほどを消費しているから、朝の一時間でもしも満タンに充電できるとしてもRadiko垂れ流しでは10数時間で電池が切れるので、明朝に充電再開となってもRadikoは起動されないから目覚ましラジオは鳴らず、寝過ごすことになってしまう。

だから、スマホには専用の電源を確保して、常時通電しておかないといけない。これってちょっとストレスだな。

Skyfm で、ここでちょっと脱線してSKY.FMの話をすると、これはもうずいぶん前からひいきにしているネットラジオ局で、当初は96Kbpsのmp3で放送していたのが今では64Kbpsになっているが、それでもやはり私のお気に入りなのだ。

メールアドレスを登録しているので、「プレミアム会員になってくださいよぉ、月にたったの5ドルですよぉ、音質がよくなるし、コマーシャル(局名のアナウンス)がなくなりますよぉ。」というメールが時々来るが無視している。そういえば最近では6ドルになったかな?

でも、いつもお世話になっていて申し訳ないので、機会あるごとに知り合いには薦めることにしている。

まぁ、私の知り合いがプレミアム会員になる確率も低いとは思うのだが、ジャンルわけが結構細かくて、聞き流すのにはいいですよ。実際、今日もBLOGを書きながらずっと流し続けているくらいで。

もうひとつの問題はアンプへの接続だ。アンプの入力端子としてはAUXが2系統あって、片方はTVの音をステレオで聴くため(映画鑑賞用)に接続してあり、もうひとつはカセットプレーヤー・レコーダーにつながってる。カセットを使うことなんて今はほとんどないのだが、もしも何かあったときにつなぎなおすのは面倒だ。なんとかならないか?

Mittersmartphone_2 その回答がこれだ。「ステレオFMトランスミッタ」である。いつ、何のために買ったのだったかまったく思い出せないが、こういう目的にはうってつけじゃないか。

トランスミッタには3.5mmのステレオプラグがついているので、スマホにそのままつなぐことができる。

実験してみると、う~ん、周波数の安定性がいまひとつなのだなぁ。トランスミッタを手で握って発信周波数を調整し、手を離すと周波数が変わってしまってまたやり直し、みたいな…。

Mitterpanel だいたい、周波数の設定をダイヤルで行うのがそもそもなんだかなぁ、って感じ。設計が古い…のだろうなぁ。いっそ周波数固定ならそれはそれで割り切れるのだが、いまさら買いに走る気はないし。

さらに問題なのがこのトランスミッタの電源だ。単四電池2本で動作することはわかっていたが、回路を調べてみると、接地電位に対して電池は-3Vを供給しているのだ。これが+3Vなら、なんとかスマホ用の電源から取り出すこともできなくはないのだが、マイナスとなるとそれ専用にまた電源を用意しないといけない。これは困ったなぁ。使える電源はなくもないのだが、待機電力のこともストレスになるし。

7月13日追記:

FMトランスミッターでなにかいいのはないかなぁ、と探していたのだが、最近ではBlueToothで受信した音楽をFMで飛ばすのが流行っていたりするらしい。それも確かに面白いのだが、家庭内で無線LAN⇒スマホ⇒Bluetooth⇒FMトランスミッタ⇒FMラジオという周りくどいことをするのは、話としては面白いのだが、実際にやるとなるとそれだけトラブルのネタを抱えることになるのでやりたくない。

するとこんなのを見つけた。秋月電子のFMトランスミッタキットである。
Akiduki
こういうキットが1000円で売られている。これはいいかもしれないと思って部品表などを見てみると、水晶発振子があったりして、おお、高周波を推奨で作っているのかな?とざわざわしたのだが、よく読んでみるとこれはFMステレオwのスイッチング用に使う38KHzの水晶であった。

高周波の発振周波数は手作りらしくコイルとコンデンサで決めるというもので、これでは周波数の安定性において先に写真を挙げたものときっと変わりがないだろう。

さらに探してみると、アマゾンで周波数が半固定のものが800円くらいで売られているのを発見。半固定というのは4つの周波数の中から選べるというものだ。周波数としては87.5MHz、90.0MHz、100.0MHz、108MHzということで、うちのFMチューナーでは78.5MHzしか受けられないが、この周波数帯は開いていることを確認できた。ので、発注してしまった。

Usbmitter6というわけで、このFMトランスミッタがすでにここにある。ご覧のようにUSBと3.5mmのステレオプラグだけという簡単な作りである。

よく見ると、USBコネクタの表面にポッチがあるいのが見えると思う。これを押すことによって、4つの発信周波数を切り替えることができるよういなっているというわけだ。

早速実験してみたところ、78.5MHzでの発信・受信は良好だし、電源を一旦切ってもその周波数をちゃんと覚えているから、多少の電源トラブルがあっても運用に支障はなさそうだ。

というわkで、今はAC100VからUSBに5Vを供給できるポートを2つ持っている電源がないかな?と探し中。

|

« 初等的な経済学で悩む | トップページ | スライド・ホイッスルで悩む »

家庭電化」カテゴリの記事

コメント

私が過去購入したFMトランスミッターは,デジタルで周波数を作ってた様で安定はしていましたが,変調回路がタコだった様で直ぐサチッテしまい,音が悪く聴いてられず,直ぐに捨てました。

投稿: ををつか | 2014年6月22日 (日) 08時13分

FM変調なので、実はチューニングが難しくて、聞こえる音が最大になるようにチューニングしちゃ駄目なんです。粗音量最大の時はチューニングはずれかけていることがあっって、そこにチューンしてしまうとサチュレーションを喰らいます。

キャリアの信号強度が最大になるようにしなくちゃいけないんですがそんなメーターはついていないので、チューニングレンジの両端(上と下)を見計らってその真ん中あたりをねらうんですが、手を離すとまた狂っちゃうので「サイテー」とか言いながらまたトライ。

投稿: PicksClicks | 2014年6月22日 (日) 11時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 初等的な経済学で悩む | トップページ | スライド・ホイッスルで悩む »