« インターネットラジオで悩む | トップページ | cocologのアクセス解析で悩む »

2014年6月22日 (日)

スライド・ホイッスルで悩む

私は漠然と「ピーヒョロ笛」と呼んでいたのだが、正しくは「スライド・ホイッスル」というらしい。今まで知らなかったが、言われてみればたしかにそうだ。

Whisles

こうやって並べてみるとなんだこれ?という感じだなぁ。

一番上のはいつ買ったのだったか全く思い出せない、おそらく20年位前に民芸店みたいなところで買ったのだったと思う。竹製のパイプに木製のピストンがはめられている。

当初からピストンのサイズが甘くて隙間が多く、うまく鳴らなかった。ピストンは抜けないようになっていたので接着剤をつけた糸を吹き口からピストンに巻きつけて隙間を埋めたりしたのだったが、やはりうまく行かず、今見たらそんな糸など痕跡もない状態だ。どうしたんだ?

二番目のが実は今回の主役で、これはたぶん10年位前に横浜の東急ハンズ前で屋台売りしてたものだった。「500円くらいなら買ってもいいかな」と思って行ってみたら1200円というので逡巡したが「沖縄から来ました」というのになんとなく惹かれて買ってしまったのだった。

竹製かと思ったら立派なプラスチック製だ、その分工作精度は良くて民芸店で買った一号よりはずいぶん出来が良い。表面には「海音」と印刷されていて、Blogに書くために調べてみたら沖縄で作られた「海音(シオン:Sea-On)」というものらしい。「オカリナ・トロンボーン」ということになっている。値段は変わってないな。

この二号でも、漠然と吹いていると音程も定まらずにへろへろになってしまって、自分でも思わず笑ってしまって吹き出すくらいだったのだが、それじゃいけないと思って練習してみた。練習ってのは主に音階とハノンなのだが、練習のかいあってカジュアルなセッションではソロを取りにでしゃばるなんてこともやったりした。

そのセッションのあとで「あの笛見せてくださいよ」「え?こんな笛だったの?」「ケーナみたいなのかと思った」という評判だったので、これは思惑通りだとニンマリ。

しかし、これに気を良くしてさらに吹いてみると、自分の技量も含めていろいろと気になる部分も出てくる。自分の技術はまず棚に上げておいて、この笛は意外と音域が狭いな、と。調べてみるとEbからオクターブ上のGまでっていうことで1オクターブ半なんだが、この上限あたりで音がかすれてしまう。

う~ん、これは本格的なものを買ったほうがいいかな? そういえば横浜ヤマハでそういうのを見たことがあった。その時は「二号があるから」ということで見送ったのだったが、これはひとつ試してみてもいいかな。

ということで写真の一番下の三号を今日ヤマハで買ってきたわけ。800円+消費税だった。金属製のが5000円であって、さすがにそれは買えなかった。とりあえずこの三号の音程を調べてみると、AからFまでのこれまた1オクターブ半だ。二号よりはちょっと広いが、こんなもんなのかな。ピストンに細工するともうちょっと音域広がると思うんだが。

というわけで、一号をいじりつつ三号でもうちょっと練習してみよう。で、それである程度気が済んだらスズキの「スライド・ホイッスル組み立てキット」を買ってみよう。

|

« インターネットラジオで悩む | トップページ | cocologのアクセス解析で悩む »

音楽」カテゴリの記事

コメント

フルスクラッチという行き方も有ると思うのですが。

投稿: ををつか | 2014年6月28日 (土) 08時52分

吹き口とスライド・ピストンの工作に自信がないので。

投稿: PicksClicks | 2014年6月28日 (土) 15時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« インターネットラジオで悩む | トップページ | cocologのアクセス解析で悩む »