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2015年2月の7件の投稿

2015年2月26日 (木)

不思議なタコに悩む

右手親指に妙な膨らみがあることに気づいた。こんなところに筋肉が付くのか?と不思議だった。しかし、力を入れても緊張する感じがないから筋肉ではないようだ。水ぶくれではなく感触は消しゴムくらいの硬さで、痛くも痒くもない。なんだこれは? 脂肪の塊か?タコか?

Tako1

Tako2 左右で比べてみると、左手にはそういうものがない。タコだと仮定して、こんなところをしょっちゅうこすりつけるなんてことをやったことがあるだろうか?

ギター弾くのにこんなところは使わないし、最近ハマっているポケットサックスでも親指のこの位置は使わない。一体どうしたんだろうなぁ?

しかし一点思いつくことがあった。パンデイロである。パンデイロは手作りの練習用のものしか持っていないし、それもそんなに頻繁に叩いているわけではないのだが、膝なんかを半分無意識に叩いていたりはする。

しかし、叩くのはむしろもう少し先に近い関節の部分だし、ある叩き方をある角度で行うと膝のある位置の骨に当たる部分ではあるので、全くありえない話ではないのだが、それにしても納得行かない。

身の回りを見渡してみると、ひょっとしたら、というものがあった。私が居間でいつも座っている椅子の肘掛けである。

この肘掛けの角の部分にはちょうどこのタコがフィットする。フィットするのだが、こんなところをそんなに何度も叩いた覚えはないのだなぁ。どういうこっちゃ?

Takoate

3月14日追記:

紹介状持って病院へ行ってきました。

Ctthum触診して、注射針刺して内容物を吸い出そうとしてみたが全く出てくる様子がない。いわゆるガングリオンだと、内容がゼリー状なので注射針で吸い出せるらしいが、それではない、と。

よくわからないけれども、最初15番の注射針で試して「ダメだなぁ、じゃぁ18番」とかいってまた太い張りにしてトライするという、余計な痛めつけをいただいてしまった。

で、脂肪腫だろうと言いつつCTを撮る。こんな結果になる。脂肪は黒く映るので、脂肪腫だろうなぁ、と。

ただし、レントゲンの専門医の診断を聞きたいということなので、来週また結論を聞きに行く子にになっているが、それって必要?

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2015年2月24日 (火)

最先端の街に悩む

秋葉原が変わりゆくのが運命となっている街だということはわかっている。元々からそういう街だったんだと思う。時代の先を行こうとするサブカルチャーが棲みつくところなんだな。電気街だったのも元々はそういう流れだったのだから、今だにその残滓が残っているほうが不思議なのかもしれない。

そんな街を通勤途中に途中下車できたころもあったのだが、そういう時に限ってそんな時間もなかったのだった。

ひさびさにそんな街に降り立った。

Can 改札を出て中央通りの方へ歩いていると、前を一人の男が歩いている。

でも、このショルダーバッグは何だ? なにかごちゃごちゃしているなぁ。
Hisbag 拡大してみるとこんな感じ。さすがアニメの街なんだな。

秋葉原に行く目的の一つは楽器屋だった。その昔には「LAOX音楽館」という名前だったのだが、その後名前を変えてスタジオ付きの楽器店としてがんばっていたと思っていたのだったが、行ってみると定食の日高屋になっていた。そういえばこの辺りにあったはずのロケット商会もいつの間にかなくなっていたのだった。

Building ふと見上げると、ビルの壁にはこんなディスプレイが。「エロイモノナラナンデモソロウ。」。

そうですか。そういうビルなんですか。
Ledusblight 実のところ、何を買うという目的も特になかったのだが、なにか面白いものでもないかなぁと思って入ったエレキ雑貨屋みたいな小さい店でこんなものを買った。USBから電源をとって光るLEDライトだ。

LEDが8個付いている。LED8個のライトなら自分で作れなくもないのだが、こういったフレキシブルな支柱なんてのは作れないからねぇ。

店は暇そうだったので、店のおやじさんとアキバ昔話。「アキバも変わっちゃったねぇ」「昔はまず信越に行ったりしてね」「トヨムラもTゾーンになって、あ、それも亡くなったか」とかいう話をしていると「お客さんよくご存知ですね」とかいう話になり、JAコールだとかJHコールだとかいう普通の人にはなかなかわからない話になったり、という楽しくも切ない話もそこそこに切り上げて帰路につく。

Chocolate 駅付近まで帰ってくると、怪しげな人たちが道行く人達に何やら配っている。写真を撮ろうとカメラ(実はガラケーだが)を構えると、嬉しそうに「ありがとうございますっ!」と大笑顔である。

しかしこの手創り感満載のダンボール細工衣装(看板)は一体どういうことだ? 彼らが配っているのは安いものとはいえ小さなチョコレートである(ちなみにこの日は2月14日でバレンタインデーだった)。コストもかかっているはずなのに看板には金をかけていない、このアンバランス感はどういうことだ?

ロッテがスポンサーじゃないのかなぁ?でもそれだったら看板にもっと金をかければ良かったのになぁ。

というわけで、何となく情けない街になってしまった秋葉原ではあるけれども、まだ私に楽しめる部分もまだ残っているのだなぁ、という秋葉原散策でありました。

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冬の落し物に悩む

二酸化炭素が原因なのかどうのかは知らないが、実際冬は暖かくなっている気がする。子供の頃は冬場には手袋必須だった。中学生の頃は川沿いの堤防が通学路だったので、手袋なしでは通学できなかった。関西なので、今とは地域が違うっちゃ違うんだが。

過去5年くらいはマフラーをしていないと思うし、さらにさかのぼって過去10年くらいは手袋をはめたことがない、と思う。だいたいこういう付加する衣類っていうのが嫌いで、脱いだ時にコンパクトにならないっていうのが困りもの。

手袋なんてのをポケットに入れたりすると頻繁になくしてしまうから、カバンに入れたり色々と気を使わないといけないのが嫌だ。マフラーはコートを丸めたものに縛りつけたりするといいんだけど、いつもそう出来るとは限らないし。

ここ数日は寒くなったり暖かくなったりで、手袋をつけたり外したりした人も多かったようだ。先週から今週にかけて道に落ちている手袋を4件ほど見ている。

そういう落し物の手袋は、交番に届け出るわけにも行かないのだが、そのままにしておくと踏んづけられたりしてかわいそうなので、たいていは拾いあげて踏まれないような、落とした人が見つけやすいような場所に置くことにしている。

Rokubute今日拾った手袋は、道路脇の車よけポールにかぶせておいた。なんだか「モズのはやにえ」みたいだな。

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2015年2月22日 (日)

リード楽器の音程で悩む

リード楽器っていうのは、一音一音に気が抜けない。範囲はある程度狭められるけれども、ピーヒョロ笛とそんなに変わらないようなところもあったりする。

では、ある音を出そうとしたときに、唇のコントロールでどれくらい音程が変えられるんだろうか? ということをクロマティックチューナーを使って調べてみることにした。

これがその結果だ。Xaphoonで全部の穴をしっかりふさいで「C」の音を出すのだが、口腔内の容量を大きくすると音程を下げることができて、Bまで下げられたような気がしていたのだが、残念ながらBまでは下がりきっていなくて、まだあと30セントほど下げられないでいる。

だから、ひざで管の出口を半塞ぎにしなくてもBに近いところまでは出るのだが、「Cじゃなくて、Bを出そうとしていますよ~」という意思表示にはなるかな、ということだな。

では上のほうがどうかというと、Cから30セントほど上までは出るかな、というところ。知り合いのさるプロの方がアルトサックスで高いほうへ全音くらいグリッサンドしているのを見ているのだが、あれはどういう練習をすればいいのだろうか?

この動画を作成するのにずいぶん時間をとってしまった。18秒の動画なのに68Mバイトもあるぞ。PowerDirectorという古いソフトを使っているのだが、PC屋のワゴンセールで安く買ったものだから、何か別のものを使ったほうがいいのだろうとは思う。まぁYoutubeに預けてしまうので、容量がいくら大きくなってもかまわないわけだけれども。

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2015年2月11日 (水)

CDジャケットに悩む

今朝はなんとなくビル・エバンスの追悼盤を聴いていた。1980年に亡くなったビル・エヴァンスを追悼してジャズピアニストたちがそれぞれにエバンスゆかりの曲をソロ・ピアノとして弾いている。

Evanstribute

で、ジャケットを見ていると、「Warren Bernhardt」という名前が目についた。あれ?バーンハート入ってたっけか? この人は弾くピアノの音色が美しいとかで有名になった人だという認識だったが、ジャケット裏面の曲目リストを見てもバーンハートは記録されていない。

ライナーノーツは日本人が書いていて、冒頭に「14人のピアニストが」とか。あれ?12曲なのに?

ジャケット表面のピアニストリストと、裏面の曲目リストを照らし合わせると、DAVE FRISHBERGという人の曲も入っていないことが判明。うむぅ、これはどういうことだ?

このアルバムは1982年の録音なので、最初はLPとして発売されたはずだ。私がいつCDで購入したのかは全く記憶にないが、日本版にするときに削られたのだろうか? いや、このジャケットデザインは日本風じゃないしなぁ。

調べてみると、なんとiTunesではこのアルバムに14曲入っていて、 バーンハートは「Fun Ride」、FRISHBERGは「Night and Day」を弾いている。

つまり、このアルバムには二種類あって、どこかでこれら2曲が落ちたらしい。いろいろ探してみたが、2曲が落ちた顛末は探せなかった。ただ、このジャケットとは違うデザインがあとに種類あるらしいことは分かった。

なんか損した気分だぞ。

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2015年2月 6日 (金)

ポケットサックスでさらに悩む

ポケットサックス(Xaphoon)は面白い。本当のサックスならもっとおもしろいのだろうが、残念なことに家庭の事情でサックスは買えない。いや、買えなくはないのだが、家の中で吹いちゃいけないのでこれは実質的に禁じられていることに等しい。

ポケットサックスのドコが面白いのかというと、音の一つ一つに責任を持たないといけないというところかな。例えばピアノとかギターだとF#の音を出すのは簡単だ。ところが、ポケットサックスでは穴の押さえ方一つをとってもON/OFFのデジタルなものではなくて、一つ一つがアナログなので、F#を正確に出そうとすると、まず抑える指を選ぶのはデジタルだが、穴の押さえ方をうまく調整しないと正確な音程は出ない。

これはF#が臨時記号付きだから、というわけではなくて、Fにしても、最低音のCにしても気が抜けないのだ。こういうところはサックスならもっと簡単なのかもしれない。実際、昨年楽器フェアでたまたま遭遇したサックス吹きのO野塚さんも私のXaphoonを吹いて「こんなの嫌いだ・サックスのほうがよっぽど吹きやすい」とか言ってたし、他のサックス吹きの方も「こんなの吹きたくないね」とおっしゃっておられた。Xaphoonというのはそういう鬼っ子らしい。

しかし、この手軽さは捨てがたいので、このところ、ギターよりもハーモニカよりもこのポケットサックスで遊ぶことのほうが多い。

で、このポケットサックスを触っていると、私の指との不適合があちこちで感じられるようになってきた。右手小指の当たる穴を削って調整したことは前に書いたが、右手薬指も、中指も当たり方がどうも良くない。あちこち削ってみたりしているが、まだ完全とは言えない感じ。

おもしろいのは、Eを鳴らすときには右手人差し指と中指で押さえるるわけだが、この押さえ方でEがちゃんと出ていても、右手の4本の指を全部使ってCを出すときには人差し指と中指の押さえ方を再確認しないといけない。

つまり最低音のCを鳴らすときには管全体が強く共振するためか、人差し指や中指の押さえ方が甘いと音程がCにならなかったり、あるいは音がならなかったりするのだ。ところがEを鳴らすならそれらの指は割りと甘くても鳴ってしまう。

そんなふうに音の一つ一つに気を使いながら吹いていると、なんとなく全体音感が付いたようなことが起こったりする。音の一つ一つに対する思い入れが強くなるので、それぞれの音名と音のイメージの関連付けができたっていうか。TVで流れている音楽をポケットサックスでなぞってみるなんていうことはギターでもある程度試行錯誤のあとでできたりするが、それがポケットサックスだと一発で出来たりするのだ。

一方、このポケットサックスは2オクターブまで出せるはずなのだが、その実現にはまだ難渋している。上のFまではなんとか出るのだが、F#/Gがなかなか出ない。頑張れば出るのだが、曲の途中でタイミングよく出すのが出来ないのだ。

リードも変えてみたが、最初に付属してきた2・1/2なら音がちょっと下品になりながらもオーバートーンで2オクターブ全域を何とか出すことが出来たが、3番のリードでは低音域の音質が好みなんだけれども、オーバートーンが全く出せない。

リードに関してはどれを選べばいいのかわからなくて、普通リードは10枚一組が3000円前後で売られていて、正月だから「テナーサックス用福袋」でもないかなぁ?とか探してみると、島村楽器で「リードバラ売り」というのをやっていたもんだから、いろいろ買って試してみたのだった。RicoとかVandrenが定番らしいが、国産のイシモリというのも良さそうだなぁ、とか思いつつ、先に書いたとおりオーバートーンを出すにはメーカー問わず2・1/2でないとだめみたいだ。

というわけで、どんな音を出してるんだい? ということで、blog更新の障害にもなっていたポケットサックスの音源を(恥を忍んで)ここに公開してみる。もちろん後悔先に立たずである。



翌日追記:
Yubiana3 Xaphoonの指穴を、このためだけに使うヤスリまで買ってきて指穴周りを削って調整した結果、こんな感じになって最低音を出しやすくなった。最低音とは言っているが、唇の操作で半音近くまで下げることができるし、膝を使って吹き出し孔を半分くらい塞ぐとBb近くまで下げることもできる。

こういう音域の狭い楽器を触っていると、今まで全く気にしていなかった曲の音域(最高音と最低音)に対して敏感になってきた。ギターなら3~4オクターブ使えるし、ハーモニカでも3オクターブ使えるので、曲の最高音や最低音なんていままで全く気にしていなかったのだ。

そういうこともあって、また音の一つ一つの音程を丁寧に確かめながら演奏するということもあって、音の重さを感じるっていうか、いままで音を軽く扱ってきていたのかなぁ、と思ったりもする。
例えばフレットレスベースを弾いていたりしたこともあるので、そういう意味では音の一つ一つの音程を確かめながら弾くということはしていたのだが、それとは違った音程調整をするようになったわけだ。


3月14日追記:

Fakegold 管の裏にエンブレムがあるのだが、私の買ったものには塗装が施されていなくて地の色のままなのだ。購入ルートによってはエンブレムが金色になっているものもあるようだ。

そこで、金色のマーカーで塗ってみた。するとなかなかかっこいいぞ。演奏している時にはお客さんには見えないんだけれども、持ち方によっては自分にだけ見えるので、ひとりにやにやしております。

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年を越せなくて悩む

昨年末から一月以上サボってしまったわけだが、まぁこれは「Blog書くよりもやりたいことを優先する」というふうに決めたもんで、という言い訳とかもあるのだが、要するに気持ちが盛り上がらなかった、ということに尽きるな。うん。

まず、年末に家具の入れ替えをした。これがまた収納家具なので、中身をうまく入れないといけないのだが、そのためにはまず古い家具に入っているものを全部出して、古い家具を持ちだして、内容物を取捨選択して、新しい家具を導入して、新しい家具に内容物を再度詰め直す、ということをやらないといけない。

家に十分な広さがあればどうってことない作業ではあるのだが、ある時点では古い家具と新しい家具が同居しているわけで、しかも古い家具に収納されている内容物を展開するスペースも必要になる。これはほんとうにもう「Intermediate Explosion」という言葉を思い出してしまったよ。

そんなわけで、「このままじゃ新年を迎えられないぞ!?」というプレーシャーと闘いながら特にその「取捨選択」なんていう作業に時間を取られていたわけだ。

で、その「取捨選択」なのだが、例の「断捨離」なんてのを導入するにも抵抗がありつつ、コンマリ様の「トキメキ整理術」なども参考にしつつ、なのだが、例えばルース・ベネディクトの「菊と刀」なんていう本があったとして、いや、あるんだけれどもさ、これを捨てたくはないにしても、今後これをまた読んだりするかね? とかいうふうに考え始めるとアタマが断捨離方面に傾いたりして。

さらにはLPなんてのが数百枚ほどあって。これ、ほんとうにおいておく価値はあるのか? とか、そういうことを言い出すと、CDにだっていらないっていうかもう聞かないものもあったりするだろうし、DVDとか更にはVHSなんてのもあるよなぁ。

ってことでなんとなく無常感に浸ったりしていると、なんだかもうどうでもいいや、っていう気持ちにもなったりする。

家具の入れ替えはなんとか昨年中に終わらせたことにして、そうすると新年もなんとなく気まずくやってきたりして。

とか言っていると、アジアカップでは本田と香川がPKはずしちゃうし、錦織もベスト4を逃しちゃうし、パリではテロが起こるし、日本人人質は殺害されちゃうし、てなことでblogを書く気にはなかなかなれなかったのでした。

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