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2015年3月21日 (土)

消せるノートに悩む

職場で面白いものをみた。若い人が持っていたのだが、一言でいうとホワイト・ボードがノートサイズになっているというものなのだ。

ちょっとした議論をするときに図を書いたりするが、紙に書くんじゃなくてこういうものに書くと、必要なくなった時に消せるというのはまぁいいとして、そのノートをコピー機でコピーできるとか、描いた図の上に透明なシートをかぶせて議論したり、それをまたコピーしたりというのがなかなかに便利だ。

そういうのを売ってるのかな?と調べてみると、「NU BOARD」というもので、アマゾンではA3版で4000円台、A4版だとなぜか5500円という値段がついていて、こりゃちょっと高いなぁ、と。いま見てみるとA4版で安いのが2000円台で出ているようだが、私が以前に見た時にはなかったのだ。

そんなの、安く作れないのかなと考えるのは私にとって非常に自然なことなので、まずはその「ホワイト・ボードみたいに使えるシート」というものを探してみる。そうすると、「消せる紙」という名前で例えば10枚800円くらいで買えるので買ってしまう。

ただ、やっぱりペラペラのシートだけだと使いにくいので、なんとかノートのように綴じたいのだが、「NU BOARD」みたいなスパイラル綴じは無理だし、2孔バインダーでは使い勝手が悪そうだ。

しかしそういえば、なんというのか、簡易製本するようなものがあったなぁ。某お友達からいただいた若草色の譜面をそれで綴じたりしたのを思い出した。あれがまだあったはずだ。

これがそれだ。レポート・メイカーというらしいが、ネーミングをもう少し頑張りましょう。

Reportmaker

これは要するに製本する対象をボール紙で挟んで、ホッチキス(これは登録商標です)で止めて、で、そのホッチキスが表面に出ないように折り込む。で、その製本対象を挟み込むボール紙の表(おもて)面が透明なプラスチックシートになっている。

なので、「消せる紙」をクリアシートで挟み込んだものをこのレポート・メイカーで簡易製本する。

Bindingこれがホッチキスで止めたところ。上の方に見えているホッチキスを隠すように、いまは立っている部分を畳み込むのだが白く見えているのが両面テープの接着面でこの白い剥離テープを剥がしてから畳み込むとホッチキスを隠しつつ製本できるというわけだ。


Completed

で、こんなふうにできるわけだ。下に敷いたのは以前に製本してみた譜面。

この「消せる紙ノート」は例えばコード進行をサラサラっと書いて、演奏者みんなで見るとか。まぁみんなは無理だが、2,3人でみたりとか、エンディングの「決め」を書いておくとか、あとはお笑いのフリップ芸にも使えるかもしれないな。

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コメント

この装丁カバーってホッチキス(商品名,正式にはステープラー)止めの部分が分厚くなっちゃうんですよね。と言っても,コピーを束ねて提出する時見栄えが良いので愛用していました。まだ数冊分在庫してると思う,結構高価だったんじゃないかな。
それ以外にも「背表紙テープ」見たいな商品が有るので,束ねた紙にOHPシート(OHPを使わなくなったので大量に手持ちしてる)で表紙を付け,ホッチキス止めしてテープで体裁を作る,なんて冊子が本棚に幾つかあります。

投稿: ををつか | 2015年3月24日 (火) 07時31分

OHPシートね。よく使ったなぁ。それこそ複数枚重ねて簡易アニメーションみたいにして。しかし、OHPシートが大量にあると、そりゃ処置に困りますね。

レポートメイカーは5冊分入って430円だそうです(アマゾン)。

投稿: PicksClicks | 2015年3月24日 (火) 17時30分

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