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2015年8月15日 (土)

リバイバル怪獣映画で悩む

マイケル・クライトンの原作を読んで、ジュラシック・パークの古い映画を再発見していたのは今年の5月~6月だったが、その時には最新の「ジュラシック・ワールド」がこの夏に封切りされることは知らなかった。

最新の恐竜話は、パークで飼われている恐竜が人間に嫉妬してしまって…、ってそれだと「ジェラシック・ワールド」じゃないか。

Jurassicdainasor さて、ダジャレが決まったところで、そのジュラシック・ワールドを見てきました。場所は桜木町のブルク13で、ここは音が大きいのが難点なんだが。

内容はまぁまぁ想像の付くような話で、椅子から飛び上がったのもほんの2回しかなかった。3回めは何とか我慢することができた。

私が見たのは2Dだったのだが、3Dだとあともう2、3回は飛び上がったかもしれない。

そういえば私が映画を見て初めて飛び上がったのはスピルバーグの出世作「ジョーズ」だったのだから、あれ以来私はスピルバーグにやられっぱなしってことなのかもしれない。

映画の内容にもスピルバーグ臭はたっぷりはいっていて、話を面白くするために馬鹿ガキと馬鹿女がいろいろと馬鹿なことをやってくれる。こういうのは作品の品位を下げると思うんだけどなぁ。

しかし思い出してみると、ジュラシック・パークの原作でもクライトンが馬鹿ガキを登場させていたのだった。

作品としては話の筋もとりあえず整っているし、何よりもCGの出来がすごいので、見てがっかりすることはないだろうと思う。

なお、話の中に「ジョン・ハモンド」という名前が何度も出てくるが、このひとは映画の中で元祖ジュラシック・パークを企画し、オーナーとなったひとで、原作では悪人として描かれるが、映画では途中で心を入れ替えて「動物は自然のままにすべし」と善人になってしまったというひとのことだ。映画の中では説明が足りていなかったように思うので、ここで解説しておく。

で、ついでに同じく桜木町ブルクでトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル:ローグ・ネーション」を見てきた。こちらも毎度毎度の似たような安定感のある作品で、単純に比較するとハラハラドキドキ度でも恐竜映画よりはこちらのほうが上かもしれない。椅子から飛び上がりはしなかったけれども、馬鹿ガキがいないだけでも好感が持てる。

特筆すべきはバイクのチェイスシーンで、これは実にお尻がむず痒くなった。使われたバイクは赤い「Z」が見えたのでおそらくカワサキだと思う。トム・クルーズはトップ・ガン以来カワサキ好きだし。

でも、トム・クルーズも年取ったなぁ。役とはいえ、凡ミスも増えている。

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コメント

怪獣映画では無く恐竜映画と呼んであげてください。

投稿: ををつか | 2015年8月18日 (火) 23時38分

うん、でも恐竜の範疇に入らないものも出てくるのでね。

投稿: PicksClicks | 2015年8月19日 (水) 23時53分

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