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2015年9月の8件の投稿

2015年9月27日 (日)

Windows10で悩む

新古品のミニノート「Dell mini9」をかれこれ6年ほど使い続けてきたわけだが、なんかもうね、くたびれ切ったという感じでね。2回換装したSSDがやばくなっているのかもしれないなぁと思わせるような挙動があったりするので、そろそろ買い替えを考えていたりしたのだった。

目標は膝に乗る程度の、大きすぎないノートPCだ。14インチは大きすぎる。10インチか11インチなら我慢できるかな。

で、ふらりとヨドバシなんかを覗いてみるとT芝のノートが安くて8万6千円であったので、まぁそんなもんかな。ポイントが13%つくからマイクロSDが買えるかな、とか考えていたが、まぁ落ち着け。ネットでよくよく調べてからだろう。

ネットで調べると、該当するT芝のPCは最低価格が7万円弱で、それはつまりヨドバシ価格からポイント分を差し引いた価格だ。

しかしT芝のPCにはひとつ気にかかるところがあって、それは電源コネクタが華奢なこと。昔使っていたダイナブックでは電源コネクタの食いつきが悪くて苦労していたのだった。それにネットでの評判を見てみるとFnキーの位置がどうにも耐えられないという声が多く、確かにあの位置では使いにくいだろうなぁと思った。

そんなことを考えつつDELLのサイトを見てみると、大体思ったような仕様のPCが5万円弱で出ている(11.5インチ、MEM4G、HDD500G)。T芝の7万弱との差ははっきり言ってMS-Officeの有無である。最新のOfficeが使えるのはちょっとうれしいが、2万円分うれしいかというとそうでもない。家で使う分には古いOfficeで十分だと考えると、みすみすマイクロソフトに2万円払う気はしない。

そういうわけで、購入決定したのがこのPCだ。DELL INSPIRON 11 Model 3000。

Laptopinspiron3000magnumpdpmodule1_

つまり、ノートにもなるしタブレットのようにも使えるし、PCでありながらテントのような形態にもなる、と。これはおもしろいと思ってこれに決定した。購入時はWindows8.1だがWindows10にアップグレードできる。

ネットでポチしたのが21日だったが、DELLは休祝日に働く気がないらしく、休み明けの24日にご注文の承り&発送で26日着となった。

この週末はなかなか時間がなくて、というのは例の「星新一賞参加作品(参加することに意義があるのかも)」の仕込みをやらなくてはいけなくて新しいPCにかまっている暇はないはずだったのだが、そこはやはりオタクの血が騒いで触らずにはいられなかった。

とりあえず電源スイッチを探して電源を投入し、かつ電源ケーブルをつないでいきなりWindows10にアップグレードする。これに総計4時間くらいかかったかな? Windows10のダウンロード(2.9Gbyte)が終了した後のインストールと、その後の立ち上げに時間がかかったのだ。

Inatll97 インストール中。

その後インストール終了したのちに再起動するのだが、それにまたいそう時間がかかる。

Lastprocess
ここまで来るのに、ええと時間は測らなかったが、総計2時間以上」かかったと思う。



そんなこんなで楽しいPCいじりに入るわけだが、Googleのアカウントに混乱があってLOGINに失敗し、電話でロック解除コードを送るとかいう話になってしまった。本来のGoogleアカウントのほかにYoutubeアカウントがあったりするので、パスワードを混乱してしまってなんだかおかしなことになってしまったのだ。

電話で解除コードをもらっても、上記の混乱に気づいていなかったので、同じく間違ったパスワードを入れてしまったのか、Googleから「お前なんか知らない」と言われてしまう。おそらくYoutubeに関してはしばらくuploadとかできないんだろうなぁ。

そんなこんなでChromeをインストールしていると、何やら違和感がある。これはmini9のタッチパッドが持っている機能をこの新PCが持っていないからで、これにはちょっと参っている。

マウスと違ってタッチパッドにはホイールがないから縦横のスクロールができない。そんなときmini9ならタッチパッドの右端に縦スクロール、タッチパッドの下端に左右スクロールできる領域があったので上下左右のスクロールがすいすいできたのだが、今回のPCにはそれがない。タッチパッドメーカーのサイトからドライバを拾ってこないといけないかもしれない。

…と、そんなわけでまだChromeとGoogleEarthしかインストールしていない。Windows10の大きな進歩であるはずの画面タッチもまだ試していないのだ。

タッチパッドのドライバがちゃんと入るまではバリバリ使うというまでにはいかないかな。

Touchpad

同日追記:

そうだ、忘れていたがこのDELLのPCには顔認識のアプリケーションが付いていた。早速私の顔を登録したのだが、いざ使おうとするとなかなか認識してくれない。しかも認識したあとも信用出来ないっていうのか「Passwordを入れろ」とかいう。そんなの意味ないじゃ~ん。ということでさっくり削除。今のところWIndows10の恩恵は何もなし。

9月30日追記:

タッチパッドでのスクロールは二本指操作でできるとどこかに書いてあったのだが、その設定をしても動作していなかった。さっきもう一度トライしてみたらうまくいった。「保存」をしていなかったんだろうか?ついでにスクロール方向を反対にした。このほうが以前から使っていた方法との混乱が少ないので。

10月17日追記:

なんだか慣れないなぁ。だってタスクマネージャーがこんなだもんなぁ。

W10taskmgr

で、ずっと愛用してきた古い画像処理ソフトPaintShopProがWindows10ではインストールさえできないことを発見。Windows付属のPaintでやるしかないのか? PaintShopProは軽くてよかったんだけどなぁ。

このノートPCはWindows8対応なので液晶ディスプレイがタッチパネルになっているのだが、それならノートパッドに手書きで絵とか描けてもいいのになぁ。細いペンを使うと細かい絵も描けたりするんじゃないのか? そういうのをちゃんとWndows10付属のソフトでサポートしないといけないんじゃないのか? Paintを使えばできなくもないのだが、もっとちゃんとしたのが欲しいのだ。

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2015年9月19日 (土)

近接マイクで悩む

Belcat_2

この投稿は7月末に書き始めたんだけれども、なんだか手が付けられなくてほうっていた。もともと意図が曖昧っていうか、やっていることにいちいち意味なんて考えてもいられないけれども、それにしてもBlogに書くにはどうなのかな?というのもあったりして。

でもまぁ、ちょっとしたきっかけがあったので書いてみようかと。

事の発端は「ギター用アタッチメント」の安いものを見つけてしまった事だった。以前から持論として「後付けのギターアタッチメントは使いものにならない」と言っているので、まずここでひとつネガティブポイント。

しかし、これには理由があって、このアタッチメントを実はギターじゃなくてパンデイロにつけてみたいな、という思惑があったわけです。

つまり、パンデイロ(只今練習中;でもどうにもグルーブが出ない)をなんとか電子化したい。なぜかというと、あわよくばルーパーに食わしたいから、ということなんです。

でも、「ギター用」のアタッチメントなんだから、やはりギターには一度くらい付けてみないとな、ということで取り付けてみる。と言っても付属の両面テープで貼り付けるだけ。

で、やってみるとやはりダメダメで、特にナイロン弦のギターだと、弦の音もはっきりしないモコモコ音で、何をやっているんだかよくわからない。音をとってあるはず。公開できるのかな?

今聞いてみると、そんなに悪くもない? でもナイロン弦の色気っていうか艶というか、そういうものは出てないかな。

で、このアタッチメントをパンデイロに取り付けてみる、両面テープはすでに馬鹿になっているので1mm厚くらいのゴム系両面テープで貼り付ける。で、叩く。

ダメですね。いろんな意味で。振動が大きすぎるんだろうな。厚めの両面テープで少しは和らぐかと思ったんだが、そんなに甘いもんじゃないようで。

で、このアタッチメントをどうするかっていうのはさておき(おくのかよ)、ほかに手はないか?ということで「普通の」マイクを使うことを考えてみる。超小型のダイナミックマイクがあるといいんだが、そういうのは意外とないもので結局実験的に使えるものとしてPCに接続するタイプのピンマイクを買ってみた。ヨドバシで470円だった。

これを、まずギターにつけてみる。「まずギター」というのは本末転倒ではあるのだが、本末転倒こそオタクの醍醐味なのだから、まあいいのだ。

このピンマイクを両面テープでギターのブリッジに取り付ける。この位置は演奏の邪魔にもならず、意外にいい感じである。

Cmic Yodobashimic
これで録った音はさすがに自然だ。



演奏の出来は置いといて、弦の直近で録っているからかなりいい感じだ。でも、PC用のマイクなのでステージで使うにはちょっとした回路を付加しないといけない。そっち方向への展開はまた別途。

で、パンデイロにこのマイクを付けてみる。



まぁ、演奏の出来は置いといて、音としては意外とイケてるかな。しかしパンデイロは難しいっていうか、私は向いてないのか?

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ヘンテコメロディに悩む

スティーブ・スワロウって変な人だなぁ。いや、いい意味でなんだけど。

スティーブ・スワロウが作曲した「Como en Vietnum」という曲をポケットサックスで吹いてみようと思ったわけですよ。これはケータイの着メロにしようという思惑があって、実は今もこのYoutubeの曲と同じテイクから切り出した物を着メロにしているんだけれども、今ひとつメロディが際立たないので自作しようと思ったわけ。

あ、ちなみにスティーブ・スワロウはこの演奏でベースを弾いている人です。ソプラノサックスを吹いているのはキース・ジャレット(本来はピアニスト)です。


で、譜面を探したがなくて、そのかわりどうやら自分で入力したらしいデータがあった。キーもこのオリジナルのキーだし、特徴的なイントロも入っているから自分で採譜したんじゃないかと思うが、誰かにもらったのかもしれない。こんな曲のデータをくれる人って言うと一人しか思い浮かばないんだけど。

でも、そのデータの譜面がどうも私の思っているのと違うような気がしてオリジナルの曲で確かめたらやはりデータのほうが正しかった。着メロにしているとは言ってもたいていマナーモードになっているので着メロを聞いたことはほとんどないのだ。

Cevietnum

私が違和感を感じたのはこの二段目で、(あ、この譜面はオリジナルから半音下げてあります)、私はちょうどこの譜面のほぼ全音上のメロディとして記憶していた。そっちのほうが自然じゃない?
記憶を頼りにギターでメロを弾いてみたが、コード進行とさっぱり合わないので改めて譜面を見ると、こうなっていたというわけだ。簡単そうな曲に聞こえるけれども、なかなかスティーブ・スワロウらしい変態性(いや、いい意味で)が出ていると思う。

曲の後半もなかなか渋い作りで、ギターならなんてこともないんだけれどもこれをハーモニカで吹こうとするとこのキーでも結構難渋する。ポケットサックスだとこのキーでも音域(下の方)が足りない。Bmにすればいいのだが、そうすると苦手なC#が出てくるので辛い。

で、何が言いたいのかというと、こういうスティーブ・スワロウみたいな感性が羨ましいなぁ、と。こういうヘンテコメロディをするっと出してしまう感性が、ですね。

このスティーブ・スワロウがほかにどんな曲書いているかというと、例えばこの「Falling Grace」。
 
とか、わりとメジャーな曲なんだけれども他の人はあんまりやらない「Sweet Rain」。


こんなふうに一見まともそうで、実はヘンテコなことをさらりとやってのけて、しかも破綻しないというのに憧れます。

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2015年9月12日 (土)

ミニクロワッサンをかじって悩む

ミニクロワッサンを一口かじってみたら、すぐ傍にあった小さな饅頭を乗せてみたくなったので乗せてみた。それを二回繰り返したらこうなった。

Minicro

(特に悩みはありませんでした)

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FacebookのCookieで悩む

Facebookのタイムラインに何も表示されなくなった。

Timeline

プロフィールに切り替えても同じ画面だし、「お知らせ」があるようだがそれも見ることができない。これはどういう仕打ちだ?

Chromeのシークレット画面でloginすると見ることができるので、変なクッキーを食わされたんかもしれない。まずはLogoutしてみようかと思ったが、上右端のアイコンを左クリックしてもプルダウンメニューが出なくて、こんな画面になる。あんまり見たことのない画面だ。

Logout

仕方がないのでクッキーを削除することを考える。Facebookのページを開いた状態でChromeの「その他のツール」から「デベロッパーツール」を選ぶとCookiesというメニューがあったのでこれを開き、「Clear all from ".facebook.com"」を選んでFacebookのページをいったん閉じ、再度開いてLoginしてみたが、これは効果がなかった。

Cookie

で、もう一度デベロッパーツールからCookiesを開き、クッキーの一つひとつをDeleteする。そうしておいてからまたFacebookのページを開き直してloginすると、タイムラインが復活していた。


facebookって、システムを日々更新しているようで、我々ユーザーは商売のネタでもありながら、実験用モルモットでもあるようです。

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2015年9月 6日 (日)

新しい道路建設に悩む

今日は曇天の中、久しぶりに車で都内へ向かった。久々の第三京浜は順調に流れていたものの意外に速度は上がらす、80~90km/hくらいだった。そんな軟弱ドライバーを元気よく追い抜いていく車もいたが、こいつらは先の方で覆面パトカーに捕まっていた。あれ?第三京浜ってそういうのがないんじゃなかったのか?

そんな第三京浜を都内に向けて穏便な速度で巡航していると、港北インタの手前で建設中の道路を見つけた。見つけたっていっても、目の前を横切っているので、目に入らざるをえないのだが。こういうのを写真に撮りたいのだが、運転中はそういうことができないのでドライブレコーダを付けたいのだが、それはまた別の話。

私の見たのはこういうものだった。写真の真ん中を上下に走っているのが第三京浜で、上が東京側、下が横浜側なので私は下から上へ向けて走っていた。そこへ写真で右から左下への道路が建設中の状態で見えたのだった。

Mokeikohoku

調べてみると、これは「横浜環状道路北西線」というものらしい。知らなかった。そんなの初めて聞いた。

平面図で説明されているものがあったので引用(クリックで拡大します)。

Keikaku_map1

しかしこれでは一部しかわからないので、横浜環状道路の全容を表す図を探すと、こんなのがあった。

Yokohamakanjo_2 ふむふむ、これはなかなか手頃な道路だなぁ。横羽線の生麦あたりから港北を回って東名の手前を通り、横浜横須賀道路の釜利谷あたりへつながるようだ。

要するに横浜の市街地をバイパスするための道路のようだが、ちょうど私の活動圏を取り囲むようになっていて、私が車主体の生活をするのであれば、相当使いでのある道路になるんじゃないかな。


というところで、さらに視野を拡大して首都圏全体に広げると、こういう図になる。

Shutokanjo

つまり、新湘南バイパスを介して圏央道ともつながっているということなんだな。これはなんだか楽しいぞ。

なんだか工事の見学会があったらしい。そういうのに行けたらいいんだが。


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星新一で悩む

星新一といえば「ボッコちゃん」だ。どんな話だったかは忘れたが、その本はたしかに持っていた。当時は小松左京と並んで日本SF界の重鎮として君臨していたのではなかったか。

でも正直言って私は星新一があまり好きではなかった。人間の描き方が類型的に過ぎると思ったからで、日本の作家ではむしろ筒井康隆が当時は好きだった。筒井も類型的といえば類型的ではあるのだが、筒井には星とは別の面白さがあって、それが気に入っていたのだった。

その後筒井に飽きて広瀬正に目移りしたあたりでSFからは離れたような気がする。

そういえば、私は筒井のサインを持っていて、これは学生時代に後輩であるK岩君に貸していた筒井康隆原作・山上たつひこ画のマンガ「アフリカの爆弾」に書かれたものだが、K岩君がアルバイトをしていたバーに筒井康隆が現れた時にK岩君がサインを貰ってくれたのだが、サインの宛先がK岩君になっている。

Tsutsuisign

この本自体は私がK岩君から強奪(とは言っても元々私のものだし)して私が保有しているが、サインが私宛でないのが癪の種だ。実は一度だけ筒井康隆から直接サインを貰えるチャンスがあったのだったが、私のお気に入りの本を持っていいくのを忘れたために、サインを貰うことができなかった。これもまた癪の種ではある。

脱線ついでに「アフリカの爆弾」から、筒井の原作ではないけれどもこの本のテイストがよく分かるものを引用してみよう(クリックで拡大します)。

Laughingmiddle

で、なぜいまさら星新一なのかというと、日経が「星新一賞」ということで小説を募集していて、それに応募してみようと思っているからなのだ。

この賞は6月から募集していたようで今月末が締め切りだ。私がこれを知ったのはつい先週だったから3ヶ月ほどハンディがあることになるが、一万字という制限なので、なんとかなるんじゃないかと思っている。

『「理系文学」を土俵に、 アイデアとその先にある物語を競う』

ということなので、私にもチャンスはあるんじゃないかと思うわけだが、募集要項に「人工知能を使った場合には…」なんてことが書いてあって、なるほどそういうことを要求しているのか、と思ったりする。

なので、今月はなんとなくドタバタしそうな予感。

9月27日追記:

書いたよ。星新一賞向け作品。

1万字までということだったので、今のところ5千字くらい。でもなんだか書き足りない気がするので、もう一日置いてから提出しよう。でもはっきり言ってあんまり面白くはないと思う。

9月29日追記:

なんどか読み直して、引っかかるところ書き直したり、説明不足なところを書き足したりして提出した。そしたらこんなメールが来た。年内に中間発表、来年3月に受賞発表か。たぶんそれまで覚えていないな。

ご応募、誠にありがとうございました。
※ 年内を目処に、中間審査を通過した作品の応募番号を公式ウェブサイトにて公開する予定です。
※ 受賞作品の発表、贈賞イベントは来年3月上旬以降を予定しています。詳細は日本経済新聞紙面、日経「星新一賞」公式ウェブサイト等でご案内する予定です。

2016年4月12日追記:

審査結果と私の応募作品についてはこちらを参照ください。

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苗字の漢字で悩む

日本人の苗字について書いてみたりしたら、思いがけないコメントをいただいたりしたので、実際のところ苗字に使われている漢字ってどういうものなんだろう?と検証してみようと思った。

ネット上に日本人の苗字を12万件ほど集めていたところがあったので、それらの苗字を漢字一文字ずつバラバラにしてまず出現数の総計をとってみた。つまりどんな漢字がどれくらい使われているか?ということだが、ここでは田中とか中村とか鈴木という名前を持つ人が多いということとは関係なくて、ひたすら苗字の件数(種類)を数えているので、お間違えのないよう。

集計したものをEXCELにしたので、利用できるなら利用していただきたい。ただしミスがあるかもしれず、そのへんは責任持てないよ~ってことで。

「漢字in苗字.xls」をダウンロード(ただしファイル名は「in.xls」になる)

で、集計してみたところ、まず苗字の長さについてはこういう結果が出た。
一文字苗字 2144件
二文字苗字 99742件
三文字苗字 24081件
四文字苗字 483件
五文字苗字 2件
五文字苗字の2件は
・勘解由小路
・左衛門三郎

ということだが、まぁそいういうこともあるのかな?と。

で、それぞれの漢字が例えば二文字苗字の何文字目に出てくるのかな?ということを知りたいのでそれを計算してみる。データは3000行以上あるので、最初の方だけを紹介する。詳細はEXCELシートをダウンロードして遊んでいただきたい。一文字苗字は意味ないかと思って省略したが、今考えてみると付けても良かったかも。

Jfnames1
案外普段見ないような字が出てくるもんだなぁ、という印象だが、それはそれぞれの苗字を使っている人の人口分布が加味されたものを体験しているからで、ここではあくまでも「山田」であっても「勘解由小路」であっても1件として対等に扱っているからなので。

さて、それでこれをグラフにしてみたらなにか有意なものが出てくるかなぁと思うのだが、これをこのままグラフにするとこんな感じであまり面白くない(最初の300件についてグラフ化した)。

Jfnamesg1
そこで、総計出現回数を100%としてパーセンテージを計算してみた。ただしこの部分はダウンロード用に用意したデータには入っていない。数式をてんこ盛りにするとcocologのupload容量を超えてしまうのだ。

というわけでパーセンテージを計算したものがこの表だ。

Jfnames1p
この表の最初の300件をを二文字苗字の一文字目で降順ソートしグラフ化したのがこれだ。と書いてから思ったが、全体をソートしたほうが良かったかもしれないな。まぁそれは興味をお持ちのあなたにもできることなので。

Jfnamesg2 紺色のグラフが右下がりになっているところへ、ピンクの線(二文字苗字の二文字目)が右上がりになっているのが何やら意味ありげだ。やはり一文字目に来やすい文字と2文字目に来やすい文字があるのだろう。

ならば、と三文字苗字の1文字目で降順ソートしてみる。

Jfnamesg3
黄色と水色と紫色の関係を見たいのだが、むしろピンクのグラフの右上がりが気になるところだ。

ということなんですが、これからなにか有意なことを導けるでしょうか?

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