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2015年11月の15件の投稿

2015年11月29日 (日)

大きめの文庫本で悩む

文庫本は愛用の迷彩柄ブックカバーに入れて読んでいるのだが、縦のサイズが大きくてこのカバーに入らない文庫本があったりするのだ。

Lastgoodman

これは困るね。食パンとか肉のスライサーみたいなのがあれば綺麗に切れるんだろうけど、そんなものはないし。

Coverpagecut
仕方がないので、文庫本のカバーを外し、表紙と裏表紙の上下をカットして、無理矢理迷彩カバーに入れることができた。

というだけの話。

12月5日追記:

で、この「ラスト・グッドマン」という小説だが、案外に楽しめた。

ふつう悪人を探すのが本来のである警察小説なのだが、この小説では逆に「警察が善人を探すとどうなるか」というのが発想となっている。

その発想の薄さを補うために、ユダヤ教の「36人の義人」という前提を持ち出してくる。これは世界中には常に36人の義人が生きており、もしもその36人が死に絶えてしまうと人類は死に絶えてしまうというのだ。

人類がすべて一時に絶滅するのなら、それはそれでいいんじゃないか、誰も悲しむ人もいないんだし、とか思ったりもするが、西洋宗教前提のお話なので、そういうことは受け入れられないのだろう。

その36人の義人たち次々と殺されていることが明らかになり、残りは二人となる。そして話は進み、ある理由によってその二人がいつどこで殺されるかがほぼ確定する、しかし殺されるのが誰だかわからないので、「善い人はいませんか?」と探し回る、というのがネタバレしない程度のあらすじになる。

話を補強するためのいろいろなサイドストーリーにも面白いものがある。ちょうとCOP15が開かれるコペンハーゲンをも取り入れて話を盛り上げている。

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2015年11月22日 (日)

幻のホームで悩む

地下鉄の新橋駅には、たった8か月しか使われなくて今は使われなくなった幻のホームというものがあるらしい。それで、その幻のホームを活用する方法というのを募集しているらしいぞ。
Shimbashi
そういえば銀座線新橋駅の構造がちょっと変わっているのはそういう来歴があったからなのだろうか? いや、その幻のホームの位置とカどうやって入るのかだとか全然知らないんだけれども。
まぁ普通に考えると、地下鉄博物館とかコンサートホールとかになっちゃんうだろうけど、ほかにはなにかあるかなぁ? 多少アクセスが悪くても(とは言ってもきっと新橋が最寄り駅になるのだろうけど)人が集まるような場所っていうと、やっぱりイベント関係とかじゃないのかなぁ? オフィスとかショッピング・モールっていう線もあるのだろうか?

12月5日追記:

こういうのがいいのかもしれないな。

Mukaiya1202

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午後ロードなどで悩む

昨日久しぶりにTSUTAYAの旧作100円クーポンが送られてきた。なんだか久しぶりのような気がするが、調べてみるとひと月ほど前にもクーポンが来ていて、しかしそれは旧作と準新作が半額という渋いものだった。その半額クーポンでさえ久しぶりだった気がするのだが、そん前のクーポンがいつだったかはわからない。2,3か月前じゃないかっただろうか。

しかし、実際TSUTAYAのクーポンはもうそれほど必要性を感じなくなっている。それはTV東京(Ch7)の「午後のロードショー(略称:午後ロード)」をわりと豆に録画しているからなのだ。

だいたいTSUTAYAでも借りるのはたいていB級映画で、そういうのを午後ロードはまめに流してくれているのだ。もうちょっとまともな映画は「プレミアム・シネマ」というのでチェックしているが、午後ロードのほうをよくチェックしている感じ。

ちなみに先月はジェイソン・ステイサムの「トランスポーター」シリーズと「ファイナル・ディスティネーション」シリーズが放映されていて、それぞれB級なりに楽しめた。今月は毎週金曜日にスナイパー物を放映するというので楽しみにしている。すでに1週目のジョージ・クルーニーの「ラスト・ターゲット」がなかなかいい出来だった。2週目以降はまだ見ていないが「山猫は眠らない」だったかな、楽しみなことではある。

しかし、TSUTAYAから旧作100円クーポンが来たからには、借りてあげないといけないような気がしてしまって、B級じゃないんだけれども昔から気になっていた「北京の55日」と間違いなくB級であるジェイソン・ステイサムの「アドレナリン」、「アドレナリン2」というのを借りてみた。

「北京の55日」はその主題曲を音楽としては昔から知っていたが、内容についてはぼんやりとしか知らなかった。史実との乖離がどれくらいあるのかはわからないが、CGもない当時によくこんな映画を作ったな、という印象。確かに見ごたえがあります。

そういえば、この映画に伊丹十三が出演していたことを思い出した。伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」はこの映画を撮影していた時に書いたものだったはずだ。キャストをじっくり見てみたら「ICHIZO ITAMI」という名前でクレジットされていた。そういう名前だったのかな?

55beigin

もう一人気になった俳優がいて、それはアメリカ人と中国人のハーフという設定の少女で、一見裕木奈江に似ていて、年齢から考えてそんなはずはないのだが、裕木奈江が何となく気になっていたことがあったので調べてみたら、「Lynne Sue Moon」という人で、1960年代に何本か出演しているがその後特に名を成したわけでもなかったようだった。

もう一方の「アドレナリン」は、もうね、これは究極のB級と言っていいんじゃないだろうか。本気で徹底してB級映画を作ったという感じで、馬鹿馬鹿しいことまで本気でやっている。その分エログロもあったりするので決して上品ではないのだが、B級映画にそんなものを期待するほうが間違いというもので「バカだなぁ」と言いながらへらへら笑いながら見ていられる(見ていられないところもある)。

Adrenarin

ジェイソン・ステイサムはガイ・リッチー監督の「SNATCH」で間抜けなチンピラ役を演じていたので知ったのだが、覚えやすい顔だったのと、その後の「トランスポーター」の活躍で注目するようになった。演技力がないから無表情なのか、わざとそういう演技をしているのかわからないところも魅力といえなくもない。アクション俳優だからそういうのはどうでもいいのかもしれないが、ジョージ・クルーニーみたいな味をだせるようになれば面白いのにな、と思う。

というわけでしばらく「午後ロード」漬けだったのが、久しぶりにTSUTAYAのDVDを(1.3倍速で)楽しんだ日でありました。

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2015年11月15日 (日)

スパイドラマのリバイバルに悩む

その昔、「0011ナポレオン・ソロ」というスパイドラマのTV番組があって、大人気だった。そのナポレオン・ソロが映画になって帰ってくるというので早速見てきた。「The Man from U.N.C.L.E.」である。邦題は「コードネームUNCLE」だったかな。

最初のほうは「あれ? これはルパン三世か?」と思わせるようなノリだったが、途中からは(以下ネタばれになりそうなので自粛)。

Uncle 時代設定として1960年代ということらしいので、ハイテク機器はやや控えめだが、CO2レーザーはすごかったなぁ。なんでそれ自体を武器にしないんだろう?

時代背景から、携帯電話がないし電話機は一見かっこいいが底にダイヤルがついていたりするのが面白い。

お笑いコンビ「デニス」の植野行雄みたいなのが出てくるが、よく見ると違っていた。

すごい美人が出てくるが、最近のドラマの常でたいていそういう奴が一番悪い奴だ。

で、終盤になんだかよくわからないところがあったんだけどまぁいいか、と許せてしまう感じ。

最後の最後に主要キャラクターの紹介があって、ナポレオン・ソロが5か国語を話すというところがあって、その中に「Japanese」というのがあった。映画の中では日本語を話すシーンはなかったが、続編で使ったりするかもしれないな。



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ガラケーの危機に悩む

半ば意地みたいになってガラケーを使い続けているわけだが、いろいろなサービスが終了したり、ガラケー向けのサイトが使えなくなったりして肩身の狭い思いをしている。

先週、TポイントカードのTサイトからメールが来て、SHA-1がどうのこうので、要するにあんたの使っているケータイでは12月からTサイトにアクセス出来なくなるかもしれないよというふうなことを言っている。

WEBサイトとの通信は普通暗号化されずに行われているので、何らかの方法で傍聴されるとパスワードなどの重要な情報が漏えいしてしまう。それを防ぐために暗号化を行っているサイトがあって、そういうサイトはURLが「https://」というふうになっている。サイトでhttpsを使うにはサイトの証明書が必要で、その証明書の電子署名に使われる暗号方式として長らくSHA-1という方式が使われていたが、2013年にこの方式に脆弱性が発見されて、マイクロソフトはもうこの方式を使わないとアナウンスした

それらの議論を受けて、2016年1月からはSHA-1方式のサイト証明書は発行されなくなり、2017年からはサイト証明はより強力なSHA-2が使用されることになる。

そうすると、SHA-2のサイト証明書を理解できない古い機械(ガラケーやWindowsXpのSp2など)は暗号通信(https)ができなくなって、httpsを使っているサイトを閲覧できなくなる。

それは困る。ついに私のガラケーも年貢の納め時か?

しかし、幸いにもソフトバンクのサイトによれば私のガラケーはセーフらしい。他の携帯電話会社もそれぞれに案内を出しているので、気になるガラケーユーザーは調べられるとよろしかろう。

■ドコモ 案内
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/150715_00.html

■au 案内
http://www.kddi.com/important-news/20150715/

■ソフトバンク 案内
http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/support/20150715a/

しかしこのドコモのサイトはhttpsなので、古いケータイではそのうちにアクセスできなくなるよ。

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2015年11月10日 (火)

お届けまで2週間で悩む

アマゾンでふと「ハーモニカ」を検索してみたら3000円台のクロマチックハーモニカを発見した。詳細を見ると10穴(2オクターブ半)でバルブレスらしい。中国製でSWAN1040というもの。

長らくハーモニカは新調していなかったのだが、10穴にはちょっと惹かれるものがあった。私の持っているのは今ではすべて12穴(3オクターブ)だが、高音部は音が出にくくなったりするので、正直10穴でもそれほど不足は感じないのだ。

バルブレスというのも、音量は大きくできないのだがメンテに手がかからなくていい。バルブレスはどうしても息が漏れるので、その分練習になるともいえる。

ところが今日は11月9日(とか書いているうちに10日になってしまった)なのだが、11月2日にAmazonで注文したモノがまだ届かない。配送状況を確認するとこういうことになっている。

2weeks

11月2日に注文して、その日に発送しているのだが、意地でも19日に届くように時間調整しているようにも思える。

注文した時から「販売: Andoer-JP(通常注文から7ー12日にお届けられます)」と書いてあるので、ひょっとしたら本当に在庫しているところからお届けまで2週間かかるのかもしれない。そういえばこのハーモニカは中国製である。いまごろきっとドンブラコと船に揺られているんではないだろうか。

11月11日追記:

Fuzai_2 まず、不在配達通知が来た。「差出人様」が「外国」になっているのがツッコミどころ。

Airfromchina

これが送り状。中国から航空便で直接自宅へ送られて来ている。そんなに遅い飛行機なのか? 差出日付がわからないところがミソだな。

注目すべきは「Value」欄で、7.85となっている。これは何? 7.85US$?ってことは1000円くらいなのか? それを3000円で売ってるのか? ボロい商売だなぁ。

で、モノはわりといい感じ。まだ散々吹き込んだわけではないけれども。これはいいと思う。これでバルブレスのクロマチックハーモニカが二本になったので記念撮影。右はSeydelの12穴、左が今回購入したSWANの10穴クロマチック。

Valveless
11月12日追記:

じっくり吹いてみてびっくりだった。音の配列が独特だ。10穴でも音域を広く取りたいという工夫を凝らしたものになっている。スライドを押し込むと半音上がるのは変わりないので省略した。つまり最高音はBbになる。 おっと、間違えていたので図を差し替え。最高音はG#でした。

Swan1040_2

同様に10穴のクロマチックであるHohnerの260ではこういう工夫はされてなくて、9穴、10穴も5穴6穴のような音列になっている。こういうのでよかったのになぁ。まぁいいけど。



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2015年11月 6日 (金)

Yahoo!Shoppingで悩む

Yahoo!Shoppingでモノを買うとTポイントが付くのが嬉しくて(←バカ)、最近ではアマゾンでチェックしたあとにYahoo!Shoppingでも値段をチェックしたりする。

でもYahoo!Shoppingは急激な拡大に体制が追いついていないようで、「何じゃこれは!?」ということもしばしば見られる。

例えばギターの弦をセットで買ってみようかと「La Bella 900」で検索した結果がこれだ(表示の都合でボタンの配置などを少し変えています)。

Labella900bass

まず、2万円超というのでびっくりポンだ。私はこのセットを普通は1200円くらいで買っている。10セットとか8セットとかなのかな?と思ってこのページを開いてみたわけだが、そういうわけでもないようだ。

それにこのパッケージ写真はどう見てもエレキベース弦である。ページの表示に対してパッケージ写真のどこにも900Bとは書かれていないので、これではいったい何を売ろうとしているのかさっぱりわからない。エレキベースの弦としても2万円は高い。まぁ、ありえないというほどではないけれども。

さらにわからないのがこちらの商品だ(表示のために配置を少し変えています)。同じ検索で表示されたものだが、こちらは少なくともベース弦じゃないようだ。

Labella900expensive

前の商品を見ているので、3万5千円というのを見てもそれほど驚かないが、よくよく表示を見ると「Golden Superior Guitar A String Gold Nylon」と書いてある。え? A弦だけですか?バラ売りですか?何本入ってるんですか?3万5千円出してA弦ばっかり買うんですか?

さらにこの商品写真を見ると、右端の弦が太く見えるのでこっちが6弦かな? すると左側の2本が単線であとは巻き弦? ってことはこれスチール弦じゃないのか? しかも左利き用(弦は関係ないけど)?

まぁ、これくらいなら「商品知識がないんですね」で済む話ではある(ほんとうか?)。

しかし、2枚目の画像の左下を見ていただきたい。

「La Bella アコースティックギター ギター弦¥n¥nご注文確定(お支払い完了)より5から10営業日で出荷いたします。」

この「¥n¥n」というのがなかなかのツッコミどころで、これはここに改行を2つ入れるという意図であると推測できるのだが、円マークを全角で入力したために失敗している。

原稿を書いた人がわかっていないのか、このページを編集した人がわかっていないのか、ページを表示するプログラムの仕様(\nをBRタグに変換する)を理解している人がいないのか、とにかくその意図は画面に反映されず、また誰もそのことをチェックしていないということを示している。

その昔、Yahoo!BBがADSLモデムを駅前で無料配布していたころ、私も大いに興味をそそられたのだが、Yahoo!の事務処理の混乱をみて敬遠した。今もYahoo!の光回線に興味はあるのだが、どうもYahoo!/Softbankの体質として上層部の素早い決定に中間管理職が付いていけておらず、結果現場のワーカーが大混乱ということになっているような気がする。

というわけなので、値段に差のない本を買ったりするのだったらYahoo!を使ってみてもいいかな、という状況。

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2015年11月 5日 (木)

感覚的な音楽に悩む

不思議な打楽器「Hang」の話からコメント欄でのやりとりでBalafonという楽器に行き着いた。


しかし、この演奏者にしても「なんだかテキトーに叩いているうちにこういうふうに仕上がりました」というふうにしか見えない。5:00あたりからは別の種類の大道芸みたいになっているし。

でも、音楽の原点というのはそういうものなんじゃないだろうか? 西洋音楽というのはこういう原初的なものを下敷きとしてその上に積み上げた洗練された上澄みを以って成立しているのではないか、という気さえする。

実は先にご紹介した動画の演奏はやや粗すぎる。雑だ。「テキトーに叩いているうちに何とかなるだろう」という修行の途中のような気もする。もっと修行を重ねるとこんな演奏になる(以前の投稿のコメント欄で紹介したもの)。


スケールはDmのペンタトニックだが、フレーズはDに必ずしも収束するものでもない。本当に感覚的に叩き続けている感じだ。理論的な背景があるのかどうかはよくわからないが、おそらくは楽器も演奏法も感覚だけでやっているような気がする。それはすごいと思う。

私もカリンバをペンタトニックにチューニングし直して、感覚を磨くということをやってみようかと思う(楽器自体がせこいんだけれども)。

しかし、この楽器を演奏するには右足をこんなふうに投げ出さないといけないものなのかな?

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2015年11月 3日 (火)

音楽の所有に悩む

TVで音楽のランキング番組なんかを見ていると、全く知らないグループが武道館とか東京ドームでライブしていて驚かされる。私がそういうことに疎いということはあるのだろうとは思うが、昔とは音楽の流行(はやり)が違ってきているのではないか。私はもっぱらCDを買うのだが、ダウンロード販売の市場が大きくなってきているのだろうか?

調べてみると、こんなグラフがあった。

Cddl
ダウンロードが圧倒的ということもないようだが、それよりも全体的な退潮が気になるところではある。

それでは世代別の動向がどうなっているのかというと、CD./ダウンロードの分布じゃないんだけどこんなグラフになるらしい。これは視聴の有料/無料のデータだな。

Ageusage
つまり、最近では無料っていうか定額でダウンロードでもなくストリームで聞き流すというスタイルが伸びてきているということなんだろう。

日本ではまだCD販売が優勢なのだが、世界的な動向としてはすでにCDよりもダウンロードのほうが売り上げベースで優勢となっているらしい。

ダウンロードで購入っていうのは経験がないのだが、ストリームで音楽を聴くっていうことはつまり聞き流しということで、まさに音楽を「消費」しているということで、私はこれをなんだかやりたくない。

私はやっぱり購入した音楽は「所有」したいのだ。「所有」というのは単に音源だけじゃなくて、ライナーノーツとか作曲者名とかメンバー構成とか録音裏話とか、とにかくあらゆる周辺情報もひっくるめて手に入れたいので、CDとかごくまれにLPとかの媒体がいいなぁ。もうこういうのは古いんだろうけどさ。




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スケートのジャンプで悩む

アイス・スケートは一応滑れる。まぁまぁの速度は出せるし、両足をそろえて斜め横を向きながら停止することもできる(いや、最近やってないからわからんけど)。バックはできない。

でもフィギュアスケートってよくわからない。スケートなんてすいすい滑っているのを見るだけでもある意味美しいと思えるので、そんなにひらひらしなくてもいいんじゃないの?とか思ってしまう。音楽のリズムに乗っているというわけでもないしなぁ。ましてや転倒のリスクを背負いつつジャンプするなんて。

で、ボーっとフィギュアスケートを見ていて、特にジャンプのあとの着地っていうのか着氷っていうのか、とにかく一番リスクの高いところを見ていて思ったことがあるので書いてみる。

まずざっくり言うと、着氷は「ふわっと」するのが安全らしい、ということだ。ガツンと着氷する人はたいてい失敗して転倒する。一度転倒すると膝が固くなるのか、着氷にふわり感がなくなって再度失敗することが多くなる、ような気がする。

「ふわっと」着氷するというのは、つまりスケートが氷面に接触してから体重が完全に乗るまでの時間を長くとるということだ。この時間を長くとれると、その間に着氷の方向とスケートの向きを最適な関係にすることができるんじゃないか、と思う。

だから、安定な着氷はたいてい着氷後の姿勢として腰が低くなる。そしてたいてい着氷していないほうの足を振ってバランスをとっている。スケートに対して体重を徐々にかけていくので、スケートの向きを調整する時間が稼げるんじゃないだろうか。

一方、着氷の際に初めからスケートの向きを正しくできる人もいるのかもしれない、そういう人はガツンと着氷しても安定して滑走を続けることができるのかもしれない。そういう人のほうが評価が高くなったりするのかもしれない。何しろ素人なのでよくわからないけれども。

しかし、今日TVで見ていたら韓国の男子選手がなんとジャンプからスケートのつま先で着氷していた。もちろんそのまま滑走はできないので、着氷したつま先を軸にして回転してバランスをとっていた。そういうやり方もあるんだなぁ。

そういう着氷の前後をとらえた写真がないものかと探してみたら、こういうのがあった。ここでは右から左へ飛んでいるのだと思うが、腰が低くなっている安定した着氷だと思う。着氷後のもうちょっと後まで撮ってくれたらよかったのになぁ。

Asada_jump

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2015年11月 2日 (月)

ロボットライダーに悩む

モーターショウには過去に2,3回行ったことがあるが、ここんとこはさっぱりご無沙汰だ。VWも特に悪びれる様子もなく出展しているようだし、トヨタは燃費40km/lのプリウスとか水素自動車とかいろいろ面白そうではあるなぁ、と思っても行かないんだけど、こんな記事を見てしまった。バイクを運転するロボットだ。

Motobot_photo08

このロボットの前提として、バイク側には操縦のための改造を全く加えないということがあるそうなので、乗るにあたってはやっぱりニーグリップをしっかりやってるんだろうか? ひじや膝の角度は固定のようなので、バイクの種類は何でもいいというわけではないようだ。

動画もあるよ。なんか補助輪ついてますけど。



これはまず、二輪での安定走行と視覚によるコース取りというテーマは当然クリアしているとして、横Gのセンサによる「タイヤのグリップの範囲で操縦する」ということができたりすると、それこそロッシを抜くこともできるのかもしれないな。

そういえば、初めてスマホを買って最初の月にいろいろとインストールした有料アプリの一つに「加速度センサー」というのがあった。これを車に積んで自分の運転がどれほど荒いのか、あるいはおとなしいのかを判定しようとしたが、これはスマホを車にしっかり固定していないとだめで(いや、特に荒い運転でなくてもダッシュボードに置いておくだけじゃダメなんだって)、結局のところいまだにちゃんと測定できていないのだが、一度試してみたら6軸の加速度だけじゃなくてGPSから持ってくるのか緯度経度データも入っていたので驚いた。

スマホでもそれくらいのことができるのだから、レースコースの路面情報をきっちりインプットしておけば、ロボットバイクは人間よりもいいタイムを出すことはできるんじゃないだろうか。

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FaceBookとBlogでまた悩む

Blogを書いたときにFaceBookに連携してもらおうとしているのだが、これが止まっちゃったりする。その原因の一つがわかったので記録しておこう。

要するに、「Blogを更新しました。」とリンクを貼り付けるだけじゃなくて、FaceBookに独立した写真付き投稿を投げると、それ以降「Blogを更新しました。」という投稿は無視されてしまうのだ。

つまり、Blogへのリンクよりも写真付き投稿を優先してるということで、「Blogなんか書かずにFaceBookに直接投稿しなさい。」ということで、これはある意味合理的である。

しかしこちらにはこちらの合理性というのがあって、FaceBookに書くよりもBlogを優先したいので、なんとかBlogへのリンクを復活させたい。

で、試しにBLOGの設定からFaceBookのアカウント設定を削除して、1日置いてから再度FaceBookのアカウントを再設定する。1日置かなくてもいいのかもしれないけれども、そのあたりはまだ確かめていない。

というわけで一つ前の投稿はめでたくFaceBookのタイムラインに表示されました。

Fbfeed

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ショッピングポイントで悩む

景気がいっこうに上向かないからか、この夏以降なんだか、いろんなショッピングサイトがいろいろとキャンペーンを打っている。たいていのポイントシステムは200円で1ポイント、つまり0.5%だが、それにボーナス的なポイントを付加してなんとか購買意欲を出させようとしているようだ。

Pointで、そういうキャンペーンにやすやすと乗ってしまうのが私みたいな奴で、たかが1ポイント2ポイントのことで買い物のプランを変えたりしてしまう。

その結果がここに示すようなポイント残高で、一番上のTポイント5828というのはなかなかすごいことで、0.5%換算だと100万円以上買ったことになるが、実際には割引換算で4000ポイントとか意味不明な1500ポイントとかマルエツで1000ポイント当たったとかいうのが積み重なったものだ。

不思議なのがYahooポイントで、これはTポイントと同じ値のはずなのだが、なぜかTポイントよりも1428ポイント余り多い。これは何の事だかわからない。「あと7日で失効するポイントあり」というのが1435ポイントなのでなんのことだかよくわからない。11月9日までに1500ポイント使ってしまえばいいのだろうか?

楽天は最近ほとんど使っていないので、まぁこんなもんかな。アマゾンは定期的に購入していたりするものがあるので、もうちょっと貯まってから使おうと思っている。


Aupointで、なんだかよくわからないのがこのau-walletのポイントで、カードを作った時に1万ポイント入っていたので、これは今までずっとネット接続にau(KDDI/DION)を使ってきたのでそのご褒美かな?と思ったがそうではなくて、カードを作ったら自動的に1万ポイントもらえるらしい。

で、au-walletを使えるところを知らないものだから、自宅近所のファミレスでしか使ったことがない。そこでその2年ほどかかって1万円を使い切ろうとしているところだ。

ネット接続料金が毎月4000円くらいなので、毎月20ポイント追加されるが、それだけなのであと一回ファミレスで使ったらしばらく塩漬けだな。

au-walletが使えないと思うのは、使える店がわからないだけでなくて、残高がPCで調べないとわからないところだ。このカードが使える店で残高を聞いても「わかりません。PCでネットにアクセスして調べてください。」と言われるので、「引き落とせなかったら現金で払うからとにかくお勘定してください」「あ、足りましたね。」「よかった。」というふうな塩梅。

というわけで、こういうふうにポイントが分散するのは効率が悪いので、何とか一本化してくれないかなぁ。あ、SUICAポイントを忘れている。

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2015年11月 1日 (日)

ラテン・クラシックで悩む

先日、志賀さんがライブで「エストレリータ」を演奏されていて思い出したのだが、こういう古い「ラテン」の曲って、なんだか懐かしい響きがあるのだった。

私の母は結婚するまで小学校の教員だったのだが、そのころ親に隠れてダンスホール通いをしていたらしい。銭湯に行ってくるとか言ってこっそり踊りに行っていたということを話していたことがあった。

そういうところで覚えてきたらしい「ラテン」の曲をよく口ずさんだりしていたので、私も小さい時に聞き覚えたのだろうと思う。曲名を特に尋ねることもなかったと思うが、歌詞の一部だったりして覚えたものもあるし、曲名がわからないままに覚えたものもある。

そんな「ラテン」な曲を思いだしてみるとこういうリストになる。

・アマポーラ
・イエロー・バード
・ブルー・キャナリー
・ラ・クカラチャ

Xavircugat もっとあったはずだがなぁ、と思いつつ演奏者の名前として「ナントカ・クガート」というのを思い出したから、これは母からとは違うところで覚えたのかもしれない。ちょっと調べるとそれは「ザビア・クガート楽団」だということがわかって、アマゾンで試聴出来たりする。

思うに、そのころ(母がダンスホール通いをしていたころ)というと、まだロックはそれほど流行ってはおらず、ボサノバもまだ出来ておらず(いや、まだ日本へは伝わってなかっただけかも)、要するに軽快な8ビートの音楽っていうといわゆる「ラテン」しかなかったんじゃないだろうか?

母はもちろんダンス音楽としてのそういったラテン音楽に触れていたわけで、こういった曲は今でも社交ダンスの曲として生き残っているのかもしれない。

ともあれ、アマゾンでザビア・クガートだけでなくペレス・プラドなどの名前を思い出したし、これらの演奏者のアルバムを買うこともできるし、なにより曲名リストが手に入ったのが嬉しい。

ザビア・クガートのアルバムの曲リストはこうなっている。

1. マイ・ショール
2. テキーラ
3. そよ風と私
4. パーフィディア
5. シボネー
6. ジャングル・ドラム
7. アマポーラ
8. ブラジル
9. キエン・セラ
10. マリア・エレナ
11. マイアミ・ビーチ・ルンバ
12. エル・クンバンチェロ
13. カプリ島
14. フレネシー
15. マラゲーニャ
16. キエレメ・ムーチョ
17. 南京豆売り
18. タブー
19. グリーン・アイズ
20. ベサメ・ムーチョ
21. パトリシア
22. ウォーターメロン・マン
23. イン・ザ・ムード
24. 縁は異なもの

そうそう、マリア・エレナってあったなぁ。ハンコックのウォーターメロン・マンはちょっと違う気がするが、当時はラテンの曲だったのかな。まぁ8ビートだし。

記念にっていうか、懐かしかったのでイエロー・バードの動画を置いておこう。


でも、この曲は「タヒチアン・フォーク・ソング」とか言われているようで、そうすると「ラテン」じゃないのかも。

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カリンバで悩む

Carimba_s不思議な打楽器「Hang」の演奏を見て、なるほどカリンバというのはメロディ楽器じゃなくて打楽器だったのか!? と気がついた次第。

この写真のカリンバはいつだったかお誕生日のお祝いに頂いたものだったと思う。とりあえずC調にチューニングしていろいろ試してみたが、結局音域が狭いので(ドからシまでしかない)、「なんで上のドがないんだよぉ」ということで使い道がないなぁと思っていたのだった。

しかしこれが打楽器だということだとすると、音域なんて関係なくて、単にいろいろな音が出るだけのことと考えればわざわざチューニングする必要もなかったのかもしれない。

ということを踏まえて、カリンバを打楽器ふうに演奏してみる。

チューニングした記念に、最初の方ではスケールを弾いている。でも、だいたい楽器自体が小さいこともあって、Hangみたいなゆったりした演奏はできないなぁ。指先だけでピコピコやるのは動き自体がせこくなってしまう。Hangの演奏には体を動かすという要素が関係しているようにも思う。

とか思いつつ、カリンバをいろいろいじっていてこんな音が録れた。

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