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2016年6月 5日 (日)

電池交換で悩む

たいていの電池交換は自分でやるのだが、時計だけは豊富なハウスダストの中でやりたくないのでプロに頼む。

Colusoderneこの、常時使用している時計が「電池換えてくれ」と言い出した。電池残量が少なくなると秒針が2秒おきに2秒分進むようになるのだ。

この時計は購入した店ですでに何度か電池交換している。前回交換したのは2年くらい前じゃなかったかな。店の親父さんが「この時計は2年前にうちで交換してますね」とか言うので「なんでわかるんですか?」「電池に印をつけてるからね」などのやり取りがあったのだった。

だから今回もちょっと遠いのだがその店にお願いしようと思っていた。秒針が2秒刻みになっても1週間くらいは使えたように思っていたから、週末になったらいってみようか、と。

しかし、2秒刻みになって2日目にもうよれよれになってきた。1時間に5分遅れたりする。これでは使い物にならない。

なので、急遽電池交換してくれるところを探す。横浜の旧ダイヤモンド地下街(いまではなぜかJOINUS地下街ということになっている)の、駅からちょっと離れたあたりの下り坂になっているあたりで電池交換してくれるところがあったはずだ。

しかし、最近あの地下街も様変わりしているからなぁ、ということで、液から地下街へ降りてすぐのところにあるインフォメーションのお姉さんに確かめてみる。「この先に腕時計の電池交換してくれるところがあったと思いますが、まだやってますかね?」「申し訳ございません、その店は閉店いたしました。」「え~?そうですか、どうしよう? 皆さんどうしてるんですかね?」「はい、ヨドバシカメラさんの3階でやっております。」「おお、3階っていうところまで案内してくれるんだ!?」ということで深々とお礼をしてヨドバシへ。

「時計修理センター」みたいな看板はすぐに見つかったので、早速お願いするが、「40分かかります」とおっしゃる。「簡単そうに見えて、時間がかかるんですよ。」ということなので、丁寧な仕事なんだろうと勝手な期待をしてヨドバシを店内視察。ほら、余計なものを買っちゃったじゃないか。

ヨドバシ店内で時間をつぶすと、なおさら余計な買い物をしそうだったので30分くらいのところで修理コーナーへ戻り、待合用のベンチで文庫本などを読んでいると私の受付番号がスクリーンに表示される。かかった時間は35分だった。

受付番号のカードを持っていくと、あらかじめ提示されていた値段の1620円を払うことになるのだが、ケータイに仕込んである会員証を提示すると「修理専用ポイントが1200ポインth度ありますが、お使いになりますか?」そりゃもちろん使うよ。そんなポイントがあるとは知らなかった。「みなさんご存じない方も多いようですよ。」ってそれはもしかしてヨドバシの隠し財産なんじゃないの?

調べてみると、修理ポイントというのは今ではもう新たにポイントが付くことはない幻のポイントで、今回みたいに修理を頼んだ時に気が付くとラッキー!ということらしい。だいたい今回の電池交換も私の感覚では故障修理ではなかったのだが。

というわけで、いつもなら1000円くらいで済む電池交換が1620円になったものの、ポイントのおかげでずいぶん安くできてしまった。しかもアドバイス付きだ。「この時計は生活防水なので、水に漬けたりはしないでください。裏蓋の部分に若干のサビが出ています。」

あ、それって水に漬けたんじゃなくて、たぶん私の汗だと思います。

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