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2017年1月15日 (日)

蜜蝋で悩む

パンデイロでフィンガーロールするためのすべり止めとして蜜蝋を塗るのがいいらしいということを書いていたら、奇特なお方から蜜蝋をいただけることになった。

Honeywaxpelet いただいたのはこういうペレット状のものだ。これを湯煎して固形化させるものらしい。

Spacer480x5

お湯を沸かして小さな容器に入れ、小さなブリキ缶の中でペレットを溶かして固形化させた。お湯が冷めるまで放っておけばよかったのだが、気が急いていたので「お湯を抜いて水に入れ替えて冷やそう」という作業の中で缶の中にお湯が入ってしまって博多駅前のようなシンクホールができてしまった。

Honeywax
しかし、固形化した蜜蝋は思ったほどクリーミーじゃなくて、つまり指に付けて塗り付けるというのは難しいくらいに固い。これをどうやって塗れと?

塗り付けるためにはむしろ消しゴムのような塊にした方が扱いやすいかも、と思ってペレットをサランラップでくるんでお湯の中に放り込んでつくったのが上の写真の上の方に写っているもの。包みの中に入った空気が膨張してサランラップが破れて融けた蜜蝋の一部が漏れ、水面に浮かびつつ固まった羽みたいなのが付いている。

で、ペレットを湯煎している間に、待ちきれなくてペレットのまま指先でつまんでパンデイロに塗り付けてみていたのだが、なぜか均一には塗れなくて何といえばいいか「ダマ」になってしまっている。
Honeywaxrub
   これでもちゃんと指への引っかかり感があって、フィンガーロールができやすくはなっているのだが、もうちょっと平らにした方がいいんじゃないかな、と思って、蜜蝋をサランラップで平らにした上から熱湯をかけてやった。するとやっぱりサランラップの下に空気が入ってしまっていて、その部分がクレーターみたいになってしまった。

Honeywaxflat平らにしてみたが、これが意外とよくない。むしろダマがあったくらいの方がいいのかもしれない、と思ってせっかく平らになったところへ冷えた蜜蝋の塊を塗り付けてみた。
Honeywaxrub_flat
現状はこのままになっているのだが、これがどんな感じかというとJRのエスカレータの手すりのような感触でありながら、そこにぼつぼつがあるという感じ。

フィンガーロールは指を立てるようにすればできるが、パンデイロ名人がやるような軽く指を曲げたような形でのフィンガーロールをやるにはもっと指を鍛えることが必要だ。関内某所に置いてあるパンデイロだとパンデイロのふちの部分でパーム・ロールができて、これが具合いいのでこの重いパンデイロでもそういうパーム・ロールができるといいのだが。

まぁ、今は肌の乾燥していて具合が悪いので、もうちょっと気候がよくなってからかな。それまでに指を鍛えないと。

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