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2017年6月24日 (土)

Ubuntuで悩む

安く買ったPCにいろいろなOSを入れて遊んでいるわけだが、安定していると見ていたfedora15が意外に脆くて、ハイバーネーション中に固まってしまい、ええいとばかりに電源断したところ立ち上がらなくなってしまった。

だましだまし立ち上げて(シフトキーを押しながら電源投入)何とか使うことはできるのだが、立ち上げメニューをいじったりしないといけないので、これは面倒くさい。

HDDを空っぽにして新しいOSを入れてみる。今度はCentOS6である。CentOSというのはFedoraに比べるとおっさんくさいというか、信頼性は高いがセキュリティも厳しくてビジネス用途向けという感じ、それに比べるとFedoraはカジュアルな若者という感じか。

CentOS6はFedora19相当ということで、Fedora15よりももうちょっと進んだバージョンなのだが、ダウンロードしてみるとインストールイメージがDVD2枚分で、こりゃちょっと重いかな?
、と思ったら案の定インストールの最初からつまずいて「NEXT」ボタンを押してもうんともすんとも言わなくなった。ダメかー。

で、先般一度は諦めたunbuntuを入れてみる。CentOSがおっさんでFedoraが若者とするとubuntuはWindowsに挙動が似ているということで、やさしいおねいさんというところか。

前回はubuntuのversion14.04をインストールした時には途中で止まってしまったので、12.04というのをダウンロードする。14.04というのは2014年の4月リリースという意味らしい。14.04のときはインストールの初めの方で無線LANを検出してくれたが、12.04ではインストール時には有線接続が必要だ。

インストールの途中で「version14.04にアップグレードできるけど、やる?」とか聞いてくるので「やってみろよ」とけしかけてみる。途中で「このハードウェアだと、表示が遅くなるかもしれない」とかいうが、「それでもいいからやれ」と指示する。

しかし14.04にアップグレードの途中で「ダメです。できません。」とかいう。「じゃぁやめていいよ」とは言ったものの、そのまま使おうとするとなんだか不安定だ。部分的にアップグレードされたらしくて、バランスがとれていない感じ。

このPCは意外にバッテリーがしっかりしていて、少なくとも表示上はバッテリ動作で1時間くらい使えることになっている。だから、しばらくバッテリーで使っていたのだが、30分ほど使っていたところで突然の電源断となった。1時間という予測が甘いだろうなとは思っていたが、予告なしかよ。

電源を接続して立ち上げなおすと、何事もなかったかのように動き出すことを期待したのだが、これがダメ。画面上のアイコンが表示されないものがあるし、日本語表示に失敗しているウインドウもある。CentOSとかFedoraだとこういうのには強いんだがなぁ。おねいさんはやっぱり脆弱? 中途半端なアップグレードのせい?

ええい、この野郎、ということでもう一回12.04を初めからインストール。今回はアップグレードには耳を貸さない。その代わりにアプリケーションのアップデートを徹底してやる。

すると、まぁ今のところは安定して動作している。Youtubeも有線接続ならスムーズに見ることができる。無線LAN接続だと動きが悪くなるが、これは通信速度がどうとかじゃなくて、暗号解読に力をそがれているのだと思う。

デスクトップはこんな感じ。

Ubuntu_desktop

Youtubeで動画を見ているところ。

Airshowparis

しかし、こういうこともたまにある。

Crash_applicationcenter

さっきはバッテリーで運用中に「あと20分で電池がなくなります」みたいな表示が現れた。ちゃんと動いていればそりゃ出すはずだ。

というわけで、今回の投稿はubuntu12を搭載したPCで書いている。どうしても必要というPCではないので、まぁ非常用かな。こうやってまた「使ってないけど捨てられないモノ」が増えていくのだ。

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