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2017年8月の6件の投稿

2017年8月13日 (日)

ラジオのように悩む

CDとかLPレコードを整理していると、思わぬ古顔に出会ったりする。Brigitte Fontaine:Comme a la radio;「ブリジット・フォンテーヌ:ラジオのように」というこのアルバムを、私はCDで持っているのだが、LPでも持っていたのだはなかっただろうか。

このアルバムは衝撃的だった。分類としてはジャズボーカルということになるのだろうが、私はもともとバックを支えるAECM(Art Ensemble of Chicago Music)というフリージャズグループに興味があってこのアルバムを買ったのだった。

今では、そのアルバムの全曲をYoutubeで聞くことができる。今や伝説のアルバムなのかもしれない。


ブリジット・フォンテーヌというこの女性は女優だったり詩人だったりとかいうひとで、専門の歌手というわけではなかったらしい。曲の中には「tanka」とかいうのがあって、これは日本の短歌のことらしいがいったいどういうふうに理解してそういうタイトルをつけたのかはよくわからない。

Radiolike そもそも歌詞が全部フランス語なので、内容はCDに同梱されていた和訳を読まないと分からないのだが、フランス語に詳しい友人に聞かせたところ「他人の夢をのぞき見しているような感じだ」ということだった。まぁフランス語がわからなくてもそういう感じはわかる。

昔、あるネットワークでRadioがどうのこうのというハンドルを使っていたことがあった。今思えばそのルーツはこのアルバムにあったのだったと思う。

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ネオジム磁石で悩む

100円ショップでネオジム磁石を買ってみた。フェライト磁石は何度か買っていたが、意外に弱い磁力にがっかりしていたということもあったので。

Neogim200今、部屋の模様替えの最終段階で(まだやってんのかよ)PCとネットワークを再構成している。ツボはコアとなる3台のPCをギガイーサHUBで接続することだ。

このHUBを以前はCDケースにネジ止めしていたのだが、今回はネオジム磁石でくっつけてみようと思った。

この写真がそれで、ゴム足のわきにネオジム磁石をくっつけている。ネオジム磁石の高さが2.5mmhどなのだが、ゴム足の高さが3.5mmあってその差が1mmある。これじゃPCのケースにくっつかないかもなぁ、とか思いつつくっつけてみると、意外にもしっかりとくっつくのだ。これはフェライト磁石なみの吸着力だった。

これにはびっくりしたなぁ。このネオジム磁石は200mテスラと書いてあったように思う。

Neogim230で、ついでに買ったこちらの小粒なネオジム磁石(直径6mm弱、高さ2.5mm)8個は小さいのに230mテスラということなのだが、これを何に使うか思案中。

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腸内細菌で悩む

Lactasidgerm試供品ってことでこんなのをもらったので、ちょっと飲んでみたのだが、なんだかあんまり違いがよくわからない、というか。

その前にここに書いてある1000億とか7000億ってなんのことだろう? と裏を見ると、「1日分2粒で1000億、一袋14粒で7000億」ということらしい。こういう表示する時点で怪しさ10億倍だ。

腸内細菌って重要らしいということは聞いているのだが、胃酸で死なないようにして腸まで届いたとしてもそこに住み着いてくれないのなら意味ないんじゃないだろうか?

毎日飲み続けなくてはいけない乳酸菌とか腸内細菌ってどうなんだろうか。

で、経口錠剤で胃酸を乗り越えて腸へ届けるよりも座薬で入れたらどうなんだろうなぁ、とか。

で、顕微鏡もあることだし、自分の体で実験してみようか、なんてことも少しは考えたのだが実験結果を測定することができないしなぁ。顕微鏡で細菌を数えるのか?それは無理だろう。

腸内細菌の状況を調べるって、専門のところへ便を送ったりしなくちゃいけないんだろうけど、電極突っ込んで簡単に測定できたりするといいんだけどなぁ。

気になったので調べてみたら、腸内細菌を下から入れるというのは実際に実験されたりしているらしい。具体的には太りにくい人の便を生理食塩水で薄めて濾過したものを太りやすい人の腸へ注入したら太りにくくなったとか。あ、いやネズミで実験したのだったかな?

顕微鏡を活用してみたいものだとは思うけれども、ちょっとこの話題は時期をずらした方がよかったかもしれない。

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2017年8月11日 (金)

何を見ようか悩む

Microglassハードオフでこんなものを見つけた。公称最大倍率900倍の顕微鏡だ。

残念ながら倍率を2倍にする接眼レンズがなくて900倍まではいかないのだが、50倍、150倍、300倍、450倍の倍率を選ぶことができる。

中学生の頃だったか、私は小さな顕微鏡を買ってもらっていたのだが、鏡筒を下げ過ぎて対物レンズをプレパラート・ガラスにぶつけて割ってしまって使えなくなってしまった。高さ15㎝くらいのだったと思う。倍率は最大でも100倍くらいだったかな。

その頃は「ガラスを買えばいいじゃん」ということも思いつかなかったのか、通常のサイズではない小さなガラスを見つけられなかったのか、今なら何とでもなりそうなことで使うことを断念してしまった。

いまなら、この写真に写っているようにプレパラートとカバーグラスのセットを900円ほどで購入することができる。ご覧のように中国製だけれども。あ、見えないか。「帆船牌裁破片」みたいなことが書いてある。裁じゃなくて衣の部分が牛だし、破じゃなくて王偏だけれども。

で、どんなものを見ているのかというと、その辺にある葉っぱをちぎって、そのままでは厚すぎてなにも見えないので薄く剥いで表面の細胞でも見てやろうかというところ。スマホを接眼レンズに直接くっつけて撮ってみた。肉眼ではもっときれいに見えているのだが。

Microglass1
顕微鏡の接眼レンズにUSBマイクロスコープを付けたら何か映るかと思って撮ってみたが、なんだかよくわからないものが撮れた。上の写真の一部なのだろうか? 焦点距離を数センチくらいまで伸ばさないとだめなはずなのだが、そこまでいかないのでピンボケになっているのだろう。

Microglass2

翌日追記:

タイトルをつけ忘れたので追記。「顕微鏡で悩む」ではあまりに捻りがないし、そもそも「悩んでないな」というツッコミが予想される。タイトルについては毎回それなりに悩んでいるのだが、だからと言って「タイトルで悩む」だと毎回そうなってしまう。

で、悩んだ末のタイトルがこれだ! (と言いつつまだ決まってない)

スライドグラスの写真を置いてみよう。
Slideglass16

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2017年8月 6日 (日)

B級映画ファンが悩む

かつてはTSUTAYAでB級映画をレンタルし、そのDVDの冒頭の予告編で面白そうなものをメモしておき、次の機会(100円でレンタルのキャンペーン)でメモいておいた作品をレンタルするというB級スパイラルを楽しんでいたのだった。

しかし、テレビ東京の「午後のロードショウ」で割と乱暴に編集された120分の映画を月曜~金曜に放映しているのを発見し、初めは気になったものだけを録画していたのだが、今では月曜から金曜まで全部録画して、取捨選択しながら見ているので、もうその蓄積ノルマをこなすので精一杯。もうTSUTAYAのキャンペーンなんて見向きもしなくなった。

最近では、「シャークネード(サメ台風)」というバカバカしい映画をバカにしながら見るというふうなことをやっていて、時には16倍速で見たりするのでバカにするヒマもないものだが、なにしろ、原因不明のまま何千頭ものサメが台風(っていうかトルネードのはずなんだが)に吸い上げられて、各所に降り注ぐというトンでもない映画なのだが、シリーズが1~4、さらにエクストリームというふうにシリーズ化されているので、きっとアメリカでは受けているのだろう。

そのサメと戦うヒーローがいるのだが、その武器がなんとチェーンソーである。大きめのチェーンソーでもせいぜい1mしかないから、近くに飛んできたサメしか相手にできない。なにかもっと根源的なところで戦えよ、と思うのだがB級ではそういうロジックが通用しいないようだ。

Sharknado_chainsaw

他に目立つものというと、「沈黙の…」シリーズで有名なスティーブン・セガールがある。この人はいったい何作ぐらい出演しているのだろうか? 日本で沈黙シリーズとして放映されているものだけでも100作近くあるのではないだろうか。

セガールの作品というと、とにかくセガールがめちゃくちゃに強くて、たまに家族を人質に取られたりすると無力になるけれども、最後には絶対に勝利するので安心してみていられるという、まぁ水戸黄門みたいなもので、マンネリだなぁとか思いつつも見てしまったりする。

また最近ではケビン・ベーコンというあまりぱっとしない俳優がプロデュースした「Wild Thing」というのが屈折したストーリーで面白かった。これがまた「Wild Thing2」という続編が作られて、しかし演出が悪いのか俳優がヘタだったのか、ストーリーは面白いのに演技へのツッコミに忙しくて楽しめなかった。

どんな一流の映画だってツッコミどころはあるもので、要はそれを凌駕する感動があるかどうかだろう。映画にツッコミを入れながら見ると、いろいろな形の破綻を見ることができて面白いのだ。

8月13日追記:

午後ロードもB級ばっかりじゃなくて、超A級の映画を放送していたりもする。ただ、放送時間の関係か、かなり大胆に編集したりするので安心できない。

クリント・イーストウッドが監督しているような映画はやっぱりさすがの出来で、最近ではブラッド・ワーク(Blood Work)が大変に面白かった。またあんまり見たことがなかったドイツ映画「ザ・ドア」というのも面白かった。ドイツ映画なんてなんだか自虐的な戦争映画しか見たことがなかったのだが、この映画はハリウッドとまったく違う価値観で描かれていて面白かった。

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DELLのPCは電源で悩む

DELLのPCって、電源が弱いというイメージがあって、それは過去に3台くらいDELLのPCで電源昇天という事件に遭遇しているからだ。小さな筐体に詰め込んだ電源が不遇な事故にあうのだろうというふうに考えていたのだが、DELLのデスクトップは使わないようにしてノートPCにすると、電源は外付けなので今までのところほぼ問題なく過ごしてきたのだった。

しかし事故は起こった。

発端は私の過失だった。DELLのノートPC用の電源ケーブルのコネクタを間違ってNEC製のPCコネクタに突っ込んでしまったのだ。

この時、NEC側は何ともなかったのだが、DELLの電源ケーブル・コネクタの先っちょが変形してしまったらしく、その後DELLのPCを使っているときにこんなメッセージが度々表示されるようになった。

W10powerac
電源コネクタの先っちょの形状で電源種別を識別してるのだろうか? 正規の電源を使っているのだから電圧とか容量は問題ないはずで、電源アダプタのタイプなんてどうでもいいんじゃないかと思うが、最近ではリチウムイオン電池の充電に関して各社神経質になっているのか、電源要領に応じた充電計画をしているらしい。

そういうわけなので、電源をつないだまま運用している分には何の問題もなかったのだが、ふと電池の充電量を調べると「2%」なんていうことになっている。本当にまったく充電していないらしい。試しに運用中の電源ケーブルを抜いてみると、あっという間もなく落ちてしまった。充電していないから当然なのだが、電池が全く役に立っていないのだ。

で、今朝のことだが、これまた私の過失なのだがPCを閉じたまま約1mの高さから床に落としてしまった。電源ケーブルはつないだままだ。やばい。

被害状況はこんな感じだ。

Dell_power11 まずこれが電源ケーブル側のコネクタ。センター側の接点棒が曲がってしまっている。この写真では普通に真ん中へまっすぐ立っているようにも見えなくもないが、周囲の電極に対して危険なほど近づいてしまっている。

本来なら、電極棒の周りにスペーサーがあってしかるべきなのだが、そのスペーサーを私が以前の過失で壊してしまったらしく、今回の事故で折れてしまったのか、もうこのコネクタ内にとどまることができなくて、落ちてしまっているのだ。




Dell_power2落ちたスペーサーがこれで、全長5mmというところ。中は中空になっているから、きっとこの中に電極棒を格納するようになっているのだろう。切れ込みのようなものが入っているのがおそらくは「電源のタイプを判別」するための仕掛けなんじゃないだろうか。

このスペーサーを上の写真のプラグの部分に差し込んでみようとしたが、スペーサーの中の穴がつぶれているのと、電極棒が曲がってしまっているのとで、挿入はできなかった。

あとで電極棒の曲がりを修正した後にまた挿入してみたが、そうするとPC本体側のコネクタに入らない。仕方がないので細いピンセットで苦労してつまみ出した。

Dell_power3
そしてこちらが本体側の被害。あ~あ、割れちゃってるよ。

コネクタ自体には被害はないのかな? ないといいな。

しかし華奢なつくりだなぁ。もっと頑丈にできないかな? このあたりのつくりは富士通が頑丈に作っている気がする。東芝はかなり華奢だ。NECはどうだったかな?

今見てきたらNECのはよくある標準的なプラグで、まぁ普通なんじゃないかな。


Dell_power_repairedで、この本体側は瞬間接着剤でこんなふうに接着した。接着後にしばらくペンチで挟んでいたら電源部の上下に傷がついたが、これはまぁしょうがない。

電源ケーブルのプラグのほうは、電極棒をまっすぐにして、スペーサーは諦めて、とにかく本体につなげるようにした。

すると不思議なことに先に表示したような「AC電源アダプタのタイプを特定できません」というメッセ―ジは出なくなった。電池の充電もできているようで、さっき見たら100%充電になっていた。

でも、電源プラグの食いつきが悪くてすぐに緩むので、電源アダプタの購入を検討中。なんとかプラグだけ売ってもらえないかね?

8月8日追記:

私の壊してしまったプラグは先がこんなふうになっている。少しくびれているのがわかるだろうか?

Dell924b

しかし、DELLのサイトで65Wの電源アダプタを探すとこれが適合しそうなのだが、プラグが違うと思う。そもそも太くみえるので、きっと入らないだろう。これが1900円だから、そんなに高くはないのだが。このDELLサイトのは製品番号が「924-BCKD」となっていて、私の持っている「924B-A02」とは微妙に違っている。たぶん型番の後半がプラグ形状なんだろう。

DELLのサイトではチャットで担当者と話ができるはずなのだが、時間外ということで相手してもらえなかった。役に立たないなぁ。
Dell924bckd

それでは、とebayで探してみると、こんなのが600円くらいで出ている。アダプタ自体はこれでいいと思うのだが、プラウがやっぱり違っていると思う。19.5V 3.34Aというのもピッタリなんだが。
Dell_ebay

というわけなので、まだ買えないな。

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