« 牛乳とカルピスで悩む | トップページ | 武蔵小杉で悩む »

2017年9月17日 (日)

完全無線イヤフォンを買って悩む

完全無線イヤフォンってことは、つまり左右のイヤフォンさえもケーブルでつながっていないということだ。そういうものがあるということを聞いたときにまず思ったのは「これはきっと失くすだろうな」ということだった。

とか言いつつ悩んだ末に安いのを買ってしまったお話をここにご紹介する次第。

まず、買ったのはこれです。TAROMEというメーカーのX2Tという製品。3000円くらい。なんでも韓国で設計して中国で作っているということらしい。これは発注した後で知った。

これがケース兼用の充電器で、2000mAhのリチウムバッテリーを内蔵している。写真を撮っているときには充電中なので、挿入しているイヤフォンのLEDが赤く点灯している。充電器の青いLEDが4つのうちの3つが点灯しているのは、充電用電池の消耗具合を表しているのだろう。

X2t_body

この製品はこういう形で持ち歩くことを想定しているのだろ思うが、いつも充電していなくてもイヤフォンを一回充電すれば数時間は持つので、こんな充電器は持ち歩きたくない。本体の電池だけだと使えるのはまぁ3時間くらいかな。

2000mAhという容量ではちょっと不安があるが、スマホの充電もできるようにしてくれれば持ち歩いてもいいんだが。

X2t_asynmetryで、こちらがイヤフォン本体なのだが、よく見ていただきたい、左右のイヤフォンの形が同じなのだ。ここは鏡面対象になっていてほしいところなのだが、どうも外見だけでなく中身も左右で同じになっているようなフシがある。MACアドレスとカは違っているかもしれないが、なにしろ左右を示すマークがないのだ。

いったいどうやって左右が決まるのか、仮のマークをつけて探っているのだが、いまだにわからない。左右をはっきりさせるにはJim HallとPaul Desmondのアルバムを聴けばわかるのだが、音源を用意したのにまだ確認できていない。この件はまた後で触れる。

で、このイヤフォン本体にはスイッチが一つしかない。音量調整の機能もない。
そのスイッチを2秒の長押しして片方の電源を入れると片方だけ電源が入る。まぁそりゃそうだろうなぁ。先に電源の入った方が右とかあるんだろうか? もう一方も長押ししてやっと両方の電源がはいるわけだ。すると、なんだかざらついた声で「Power On」という声が耳に響くのだ。で、音楽を聴きながら片方のスイッチを長押しすると両方のイヤフォンから「Power Off」というざらざら声がして電源が切れる。

こんな声だ。「X2T_announce.mp3」をダウンロード

で、今日はなんだかスマホにもPCにもうまくつながらない(だからいまだに左右の確認ができない)。これはスマホとかPCもなにか怪しい動きをしているのかもしれない。

なにしろ、PCWindows10は設定画面が何だか怪しくて、時々うそをつく。

これがWindows10のBluetooth設定画面なのだが、Win10の設定画面で「X2T」を接続しようとしても接続できなかったりするし、時にはこの「Bluetooth ON」の表示がなくなったりして、しかも「Bluetoothが無効です。有効にしてください。」なんてことを言われたりもする。どうもWindows10は信用できない。

Win10bluetooth

とか、ポケットに入れているスマホと接続されていて音楽を聴いている状態で音がぶちブチ切れたりする。

てな感じなので、またやっぱり安物買いしてしまったかな、という感じではある。


翌日追記:

PCにSONYのBluetoothヘッドセットを接続してみると、こういう表示になる。
Win10setupbt
だからX2Tは何か省略しているんじゃないのかなぁ。

ちなみに、X2Tの左右だが、いろいろやってみたが一定してなくて、左右が時々変わってしまうようだ。

また、ブチブチと切れる件だが、これはどうも片方のX2Tの電波感度が悪いらしい。家の中と外では違うのだが、家の中では2mほど離れても大丈夫なのだが、屋外だとよその電波を拾うのか、スマホを50cm以内に持って行かないと安定しなかった。スマホをズボンのポケットに入れていると時々切れるが、スマホを胸ポケットに入れておくと安定するっていう感じ。

ケース兼用充電器の充電用接点で電圧を測ってみると2.3Vだった。本体側の電池はリチウムじゃなくておそらくニッケル水素なんだろうな。

 

|

« 牛乳とカルピスで悩む | トップページ | 武蔵小杉で悩む »

家庭電化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 牛乳とカルピスで悩む | トップページ | 武蔵小杉で悩む »