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2017年11月19日 (日)

ネットTVで悩む

「ネットでTV」っていうと、少し前まではTVをインターネットにつないで、TVをブラウザとしてネット上のコンテンツを鑑賞するというものだったと思うのだが、今はどうなんだろう?

TVを鑑賞用装置として使うのにはリスクがあって、「ネットでTV」は方式的にまだ安定していなくて通信方式などが揺れ動いたときに高価なTVをその都度買い替えるわけにはいかないから、もっと小回りの利く安い装置で対応させる、ということでいくつかの「TVスティック」が出てきた。

通信キャリア各社(ドコモ、au、ソフトバンク)も続々参入したが、1年ほどで撤退してしまって、今ではアマゾンの「Fire stick」とGoogleの「ChromeCast」が競っているっていうか、アマゾンの圧勝なのかな? 私はChromeCastを使っていて何の不満もないけれども、まぁそれは別の話

Airstick で、どうしてこんな話を始めたのかというと、TSUTAYAがこういうデバイス(Air Stick)をレンタルするっていうんで、そりゃ一体どういうことなのか?と。

これはどうもGoogleのChromeCastをベースにしたらしい装置で、TVのHDMIに差し込んでコンテンツを取り込むのだが、これを500円で7泊8日間レンタルする。

こういうデバイスを1週間だけレンタルするかな? でも購入すると9800円+税といういいお値段だから、500円でお試しならいいのか(いいのか?)。

この装置を使うには、TVにHDMI端子があることと、家にネット接続があることが必須事項となっている。Wifiが必須でないのは、付属のACアダプタにWifi機能が付いているからだ。

ということは9800円という値段にその機能分も含まれているということで、じゃぁWifiすでに持っている人は余分な機能にお金を払うことになるよね?

その他にもリモコンについているマイクでコンテンツの音声検索ができたりするとか、そもそもリモコンがあるから「Fire」よりも便利でしょ? ということで9800円なのかな。

TSUTAYAはコンテンツサービスが本業なので、こういうデバイスでは赤字覚悟でばらまいて、コンテンツで補填するのが筋だと思う。どう考えてもいまさらこのデバイスでTSUTAYAが大逆転できるとは思えないのだが、どういうつもりなんだろうなぁ? このデバイスでないとできないサービスでも考えているんだろうか?

調べてみると、去年の12月から販売していたらしい。どこかにビジネス的な解説はないものか。

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