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2018年5月27日 (日)

SKYKINGで悩む

折り紙飛行機大会で「王者」であるスカイキングに全く歯が立たなかった。歯が立たないまでも何とか爪痕だけでも残したいので、いろいろと考えてはいるのだが、やはりいったんはそのスカイキングを学習しなくてはなるまい。

スカイキングはこうやって作る。
この作り方で気になるのはひっつには折り込みの複雑さだが、これくらいは私のDELTA301でもやっていることで、それよりも気になるのは機首部分の変な折り込みだ。私は直感的に「ブタ鼻」だと思ってしまったのだが、この部分を実際に作って写真に撮るとこんなふうになる。

Skiyking_nose これは分かりやすくするために実際よりも大きめの紙を薄く折って作ったものだが、正面に対して開口部があって、わざわざ空気抵抗を増やすようになっている。

実はこの「機首に空気抵抗」がスカイキングの秘密なのではないかと思っている。それを書き始めるとまた長くなるので割愛するが、投げ上げるときにはこの機首部分で発生する乱流によって直線的に投げ上げることを可能にしているのではないか、と思うのだ。

他にも、スカイキングの重心位置の問題とか、翼面積、重心より前の縦部分とかいろいろ気になるところがあって、私流に改造したスカイキングをいろいろ作ってみたりしているのだが、なにしろ元祖スカイキングは30年にわたって改良を重ねているということなので、生半可な改良では太刀打ちできないのかも。

とか言いつつスカイキングももう10機くらい作ったかなぁ。まぁ来年に向けてボチボチやっていこうかと。

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