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2018年11月29日 (木)

イオン飛行機で悩む

イオンロケットというのが宇宙で使えるということは聞いていたが、まさか空気中でイオンの噴射ができるとはね。

空気中の窒素をイオン化して電極間を移動させ、その伴流として流れる空気流を推進力として利用するらしい。別のニュースソースではプラス電極側でフィラメントで加熱するとか書いてあるのもあったが、それらしいものは見えなかった。

動画の途中に回路図が出てくるが、高圧直流に交流電圧を重畳させているみたいだ。もっと詳しいものを見たいな。アメリカの特許を見ればいいのか。Steven Barraows?だったかな?
機体の重さは2.5kgだったかな? 電動の模型飛行機ならこの重さだと800Wくらいの動力が必要なのだが、電極間の電位差は4万ボルトということで、電動機と同じ効率だとすると20mAほどの放電電流になるが、これはなかなかの数字である(ちょっと無理なんじゃないか、という感じ)。実際の電流値を知りたいもんだ。

まぁ、飛びっぷりを見てもやっと飛んでいるという感じだし、なんて言うんだろμ値が小さいっていうか、風には弱そうだなぁ。要するに動力が圧倒的に不足しているのだ。

今のところはまだまだだけれども、将来に期待っていうところだな。

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コメント

名前からすると、大規模スーパーマーケットの飛行機見たいですね。40kV20mAってとても大電力ですね。
送電線の線間に風が起こらないのはどうしてかな。

投稿: ををつか | 2018年12月 1日 (土) 17時00分

スーパーって何の話だろうと思ったらAEONのことでしたか。

実際に800Wも食わせていたらもっと豪快に飛ぶはずなので、おそらくは1mAも流れていないと思います。

で、1mAっていうことは1秒間に0.001クーロンの電荷がイオンによって運ばれる? ということは0.001モルの窒素イオンが移動する?ってことは0.014gなのかな?(推測のみ、裏付けなし)

で、電圧によってそのイオンの移動速度が算出できるはずだが、4万Vで0.014gのイオンをどれほどの速度にできるのかはよくわからない。

投稿: PicksClicks | 2018年12月 2日 (日) 08時28分

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