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2018年12月15日 (土)

キッチンペーパーで悩む

またTシャツの話なんだけど。ステンシル(型紙)の上にアクリル絵の具を乗せた後、意味も分からずアイロンをかけているのだが、直接アイロンを当てるとアイロンが汚れるから何かシート状のものを当てないといけない。

Youtubeで見た動画では「キッチンペーパーを使って」とか言っていたのだが、それに悩んだという話で。

Kitchenpapers
最初の「NASE」には上の写真の奥に見える水色のものを使った。私は知らなかったのだが、これはむしろペーパータオルというものらしい。これは偶然アクリル絵の具にくっつくこともなく、熱にも強いのでまったく問題にならなかった。

「Four On Six」にはよくわからないままにサランラップと新聞紙を重ねたものを使ってみた。もちろんサランラップが下(絵の具が当たる方)である。これはまぁまぁうまくいったが、一部でサランラップが溶けてしまった。惨事にならなかったのはまぁ偶然だろう。

で、先日台所で写真の中ほどに見える「晒しキッチンペーパー」というものがあったので、ひょっとしてこれが私のイメージしていたもの(茶色い、油紙みたいなやつ)だろうかと思ってこれを使ってみたのだが、これが大失敗。

Ecorah1
このキッチンペーパーはアクリル絵の具となじみがよくて、べったりくっついてしまって剥がせなっくなるばかりか、ペーパーが塗料を吸い取ってTシャツから剥がしてしまうというご乱行だ。そんなわけでこんなまだら模様になってしまった。

Ecorah2
ちなみにこの題材は「Ecaroh」といって。Horace Silverという人が作ったJazzの曲名なのだが(Wes Montgomeryも演奏している)、ご本人の名前である「HORACE」を逆順にしたものであって辞書には載っていない単語だ。知っている人しか知らない、という私好みの題材であるわけです。

でもまぁこれも「別に失敗じゃないんじゃないの?」という見方もできるようで、そういうものなのかな。ちなみにこのTシャツはユニクロで3枚パック999円だった。冬場はTシャツが安くなるのかな?3枚がしっパリパッケージになっているので色をいろいろ選べるというわけではないのがネックというか。まぁ白黒灰色しかなかったけれども。

そういうわけで、私の思うところのキッチンペーパーが手に入らないままにまたステンシルを作ってしまったので、今度はアイロンなしでやってみようと思った。乾かせばいいだけの話なんじゃないかと思って。

その結果がこれだ。ダメでしたね。塗料が脆くなっていて水洗いしている段階でボロボロ落ちてしまう。右端の9がボロボロになったのでそこでこすり洗いするのをやめた。ちなみにこの塗料はダイソーで買ったアクリル絵の具。

Horten2292
この題材は「Horten229」というナチスドイツの試作戦闘爆撃機の型番です。このままでは使えなさそうなので、黄色と黒のアクリル絵の具を使って修正してみた。筆を使ってアクリル絵の具を塗るという初体験である。でも洗濯機で洗うとダメかも。

Horten2293

で、修正してから最初の写真の一番下に見える「クッキングシート(Baking Paper)」を当ててアイロンをかけてみた。もう遅いかもしれないけれども。このシートはダイソーで30㎝×5mが108円。耐熱耐水で、初めからこれを使えればよかったのだが。まぁそれにしても洗濯機で洗ってからのお楽しみだ。

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