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2019年2月の4件の投稿

2019年2月24日 (日)

秘密の地下鉄道で悩む

実は去年の秋くらいに書いていた記事があるのだが、うまくまとまらなかったのでボツにしていた。

要約すると、一般の路線図に載っていない鉄道路線があって、それは横須賀線にからんで以前から貨物輸送に使われていたりしたものだが、そういう路線の一部が旅客輸送にも使われたりしている、という話なのだが、すでにそういうのをまとめたサイトがあったりしてそこを見てもらえばいいやね、ということでボツにしてしまったのだった。

なんでそんな話をまた引っ張り出してきたのかというと、相鉄線がJR横須賀線とつながるという話が実現性を帯びてきたということを耳にしたもので。

Soutetu_jr

何だか、こんな話だったように思うんだが日にちが経っているのではっきりしない。2kmほどトンネルを掘るだけで相鉄の西谷駅あたりから貨物線へ接続できるあらしくて、この貨物線がまた横須賀線と武蔵小杉あたりでうまくつながりそう、というはなしらしい。

で、こんな地図やら衛星写真やらをつないで横須賀線(というか、むしろ南武線)の武蔵小杉駅あたりから真西へ伸びて南多摩あたりまで地下を走る貨物線が地上へ出てくるところを衛星写真で探したりとかしていたわけだ。

Entory22
これはその貨物線が地上に出てくるところを多摩川の対岸上空から見おろしているところ。左に見えているのが南武線で手前が立川側、向こうが川崎側ってことだったんだけど、うまくまとまらなかったので、やっぱりボツ。

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2019年2月 9日 (土)

30mlで悩む

多肉植物ハオルシアのハオちゃんがウチに来て6日目。3日目にセラミックビーズが白くなって乾燥を示していたので、お店の指示に従って乾燥後4日で30mlの水やりをしないといけない。

30mlというのも「目安」なのでテキトーでいいのだが、蛇口からジャバっと入れるわけにもいかないから何か容器に入れてやりたい。

ちょうど空になっている薬瓶があったので、これを使おう。

30ml

郵便用の秤を使って二つのビンの重さを測ると、それぞれ55g、45gだった。この値を横目でにらみながら30mlを入れてみると、大きい方のビンならちょうど半分くらい、小さい方のビンなら肩の部分まで水を入れると30mlということが分かった。

ハオちゃんがウチに来た時、鉢ごとの重量は380gだった。お店で30mlをいれてもらった直後だったので、水分を除いた鉢自体の重量は350gのはずだ。

ウチに来てから毎晩重量を測っていたのだが、3日目に350gになった。これ以上下がらないだろうと思ったが、次の日には345gになった。そのまま2日が過ぎ、今朝も345gだった。

そこへ30mlを注ぎ込んだ。で重量を測ると365gだ。計算が合わないじゃないか。

まぁ、世の中ってのはそういうもんだよ。

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2019年2月 5日 (火)

多肉植物で悩む

園芸にはそれほど興味がないのだが、子供のころにはたまに小さな(高さ5cm程度)のガラスビンに土を詰めてハコベみたいな小さな花を植えたりしていた。

学生のころには大きめのコップに水を入れ、サツマイモをどっぷりつけておいたら芽を出して、棚中がサツマイモのツルだらけになったこともあった。

室内で育ったサツマイモの葉は畑のサツマイモの葉とは違って透明感があって綺麗だった。

と、そんな私がたまたまTVで見た「多肉植物」にハマってしまった。過酷な環境の中で生き抜くために肉厚の葉を持つ植物だ。

どういうところにハマったのかというと、トラブルからの回復ということが解説されていて、例えば水をやりすぎて根腐れしてしまった多肉植物は腐った根や葉をバリバリと剥がしてしまって、裸になった(根なしの)葉だけの株を土の上に置いて「これで放っておきます」とか、光が当たらなくて茎の伸びすぎたものはバシバシと数cmくらいに切ってそのまま土に刺せばそれぞれに再生するとか。要するにそういう豪快な丈夫さみたいなのに惚れたのだ。

横浜で多肉植物を扱っているところを探すと、クイーンズ(ランドマークビルの隣)にあるらしい。東急ハンズでも見たような気がするが、やはり専門店に行ってみようかと。

HITOHACHIと書いて、これはやはり「一鉢」と読むんだろうな。

Hitohachi

ここでいろいろ見ていていて、カンガルー・ポケットなんて面白いなぁとか思っていたのだが、本当はTVで見た「透明な葉の多肉植物」というのがあるのか、あるとすればいくらくらいなのか、ということを知りたかった。

透明な葉というのは、「日が当たらないところで光を通して光合成するため」ということなのだが、ならばなんで葉緑素を表面にもっていかない? 進化の過程でそういう選択をしてしまったんだろうなぁ。

店内を2周くらいしたあたりでお店の人が話しかけてくれたので「葉の透明なのはありますか?」と聞いてみると、「それならこれです。」と。 ああこれ? それほど透明じゃないけど。

で、結局それを買ったのだ。ホームセンターで売られているような薄いプラスチックの鉢の中で土に植えられているものなら500円。しかしそれに小さな湯飲み茶わんみたいな鉢(底に穴が無い)へセラミックビーズと一緒に植え替えてもらうと、なんやかんやで1500円くらいになった。

Haworthia

この鉢で直径8cmというところ。

私がTVで見たのはこんなので、店の人によれば「透明なものほどお高いんですのよ」ということだ。

Haworthia2

この一族は「ハオルシア:Haworthia」というもので、一時はアロエ属に分類されていたものだが、今はハルオシア属になっているという話はWIKIを見ていただくとして、その「透明なほど高価」というところが話題になったりするらしい。

私の購入したのはそういう高級なものではないので、さほど手がかかるものではない。セラミックビーズの表面が乾いて白くなったら4,5日待って水をあげればいい。水の量はこの鉢の場合30ml。店ではビーカーで測って入れてくれた。2月3日のことだ。

家へ持ち帰って第一にやったことはこの鉢の重さをはかることだった。

Haworweight 鉢をぶらさげられるように網のようなものをタコ糸で作って秤で測ってみる。ご覧のように380gである。

お店で水を30ml入れてもらったから、鉢とハオルシアの重さは350gのはずだ。測るタイミングを水やりの直前にすれば、ハルオシアの育成具合がわかるんじゃないだろうか。

2月3日に購入して、3日の夜に380g、4日の夜に測ってみると355g、5日の夜に測ると350gになっている。セラミックビーズはすでに白くなっているので、ハルオシアとしてはもう水分耐乏生活にはいっているはずだが、お店で言われた通り次の水やりは3日後とする。

さてこれから、このハルオシアがどんなふうに育つのか、あるいは育たないのか。楽しみだなぁ。

2月9日追記:

6日に350gでこれ以上下がらないだろうと思ったら7日に345gになってしまった。8日夜にも345gだった。9日朝に測っても345gだった。この人面秤の目量(分解能)は5gで誤差±10gということなので、まぁそんなものだろう。

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2019年2月 3日 (日)

中国の異物に悩む

GoogleMapで「妄想旅行」なんてことをやっていたのは、もう9年前になるんだなぁ。

それ以来、っていうかその前からだけれども、今でもGoogleMapであちこちを見て回っている。

で、こんなものを見つけたりするわけだ(この投稿のMAPはそれぞれクリックで拡大されます)。右下の縮尺を見てほしい。2kmとあるからここで赤線で囲んだそれぞれのサイズはせいぜい1㎞~2km四方である。中華人民共和国 甘粛 酒泉市 敦煌市というところらしい。URLはこちら

Strangechina

左端のものから順番に見ていこうか。

Strangechina1

これは800m四方くらいのエリアで、特に何も無いように見えるが地面の色が周りと違っている。衛星写真のほうで何か問題があったのかもしれないが、それにしては正方形がちょっと崩れているので、やはりこういう地面なのだろう。

次のものは何やら意味ありげな模様である。

Strangechina2

この模様が不思議なのは、地形に凹凸があるにもかかわらず、図形が凹凸に影響されていないように見えることだ。実際にURLからMAPを拡大して確認していただきたい。この図の上の方には川のようなものが見えるが、これがどうにも縮尺から期待されるものと違っているように思えてならない。何とも不可思議な地域なのだが、このあたりではストリートビューもまったく使えないしなぁ。

次の二つの異物は、飛行場のように見えなくもないが、それにしては飛行場につきものの付帯設備がない。

Strangechina3

全長2kmくらいだから滑走路に使えるとは思うが、着陸してからどうするのだ?道路もないのに。

次のも滑走路に見えなくもないけれども、1kmくらいだから普通の運用に十分な長さとは言えない。まぁ特殊な用途なら使えるだろうけれども、それにしても周りに道路がないのが不思議だ。

Strangechina5

最後のはまた異形の造形である。なんだこれ?

Strangechina6

ナスカの地上絵を連想するが、あれよりもはるかに小さいんだなぁ。

中国に行く用事のある方がいらっしゃいましたら、是非とも行ってきていただきたい。

翌日追記:

これってあの「敦煌」のそばなんだなぁ。敦煌の西北西80kmというあたりなので、もしも敦煌へ行かれる方がいらっしゃいましたら(以下略)。

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