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2019年11月24日 (日)

SF映画で悩む

更新をずっとさぼり続けているわけで、言い訳もいろいろあるのだがそれは置いといて。

最近見たいくつかのSF系映画に何か通じるものを感じているのだが、それをうまくまとめきれないでいるので、つらつら書きながら考えてみようかとか。

製作年度順にならべると
・ブレードランナー
・LUCY
・エクス・マキナ
・ブレードランナー2049

ブレードランナーは「レプリカント」という有機系アンドロイド(繁殖機能付き)を管理することをテーマとしたものだが、その実現可能性については触れられていない。最初の作品は1980年代だが、そのころにはまだ技術的に成熟していなかったDNA追跡が2049(政策は2017)では実現しているのだが、それだけではレプリカントの判定とか追跡には使い切れていないようだ。

エクス・マキナ

エクス・マキナはこのビジュアルにまず目を奪われた。メカニカルな部分を部分的に残したビジュアルだが、そのメカニズムの詳細は明らかにはされない。ただし繁殖機能はないようだ。

このビジュアルだとかなりセクシーに見えるのだが、途中でカツラをかぶったり服を着たりすると逆にあんまりセクシーには見えなくなったりするのが不思議だ。

写真に写っているエヴァというキャラクターのほかに「キョウコ」というキャラクターがいて、これがなかなかの重要キャラクターなのだが、これを演じているのが日英ハーフの女性で「LA・LA・LA・LAND」にも出演していたとか。あ、そういえばこの映画の監督もカズオ・イシグロの「私を離さないで」を映画化した監督なのだった。

いろいろと印象的なシーンもあったが、刺身包丁ってよく切れるんだなぁ。CGだからそう見えるのかなぁ。


Ex_mchina

LUCYはもともと人間なのだが、だんだん人間じゃなくなっていく過程が怖い。この映画はリュック・ベッソンということで実は少し馬鹿にしていたのだが、すっかりベッソンを見直したという感じのいいテンポだった。細かいツッコミどころはいろいろあるけれども面白かった。今までに見たベッソンものの中では一番いいと思った。

Lucy

こうやって振り返ってみると、つまりは人間が人間であることの意味というのか人間性の限界というのか、そういうところが共通しているところなんだろう。


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