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2020年10月の4件の投稿

2020年10月25日 (日)

ギャグの夢で悩む

夢の中で「面白いことってどういうことだよ?」ということを議論していた。相手はゆりやんラブラトリと伊東ゆかりだった。それぞれ一対一での議論だった。なんだったか共通の意識とか共感とか意外性とかそんな話をしたような気がする。

その議論の後で一つのギャグを思いついた。夢の中での話である。夢の中では面白いと思った。

演者Bが舞台中央に立っている。演者Aが舞台上手から叫びながら走ってくる。

A:「先に謝っとく、ごめんな~!」

演者AがBをびんたして張り倒す。

B:「ぇえええ?!」

演者AはBを置き去りにして叫びながら走り去る。

A:「・・・・・(この部分を忘れてしまった)。ごめんな~!」

肝心の部分を忘れてしまったようだが、夢の中では面白いと思った。

何しろ夢の中での話なので、そもそもこれが「ギャグ」なのかという問題もあったりするが、議論相手のチョイスとかが面白いと思ったので記録に残しておこうと思った。

これは夢の中だったのかそれとも目覚めの過程だったのか、伊東ゆかりの「ゆかり」が思い出せなくて悩んだ。「小指の思い出」とか「ブルームーン」を何度も頭の中で繰り返しても思い出せず、全く別のジャズの曲を頭の中で歌わせているときに思い出したのだった。この名前に何かトラウマでもあったんだったかなぁ?

 

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2020年10月20日 (火)

兵器開発で悩む

8月15日に「太陽の子」とかいう、京都大学における原子爆弾開発の話をドラマ化したものを放映していた。要するに遠心分離機の回転数(目標値10万回転/分)があげられなくてもたついているうちに広島長崎に原爆を落とされて悔し涙を流すというものだった。次の日にもドキュメントタッチで同じテーマを扱った番組があったようだがこれは見逃した。

後日その後半だけを見ることができたが、前半は見逃した。NHK Plusに加入してみたが手続きに時間がかかってやはり見ることができなかった。ちなみにNHK-PlusはPCの画面をミラーリングすることもできないしもちろんChromeCastもできないので、PCあるいはスマホの画面で見るしかない。つまりPCから有線でTVへつなぎこまない限りTVの大画面で見ることができないわけで、これは使えないな。

遠心分離機の回転数が上がらないのは、回転子の周側が音速に近くなっているんじゃないか、ひょっとしたら真空中でぶん回せばよかったんじゃないか、などと思ったが計算してみると音速の半分くらいだったのでまぁ仕方がないか、と。

しかし原爆なんかよりも、神風特攻隊の体当たりを無線操縦でできなかったんだろうか?とか考えてはじめて妄想炸裂。

無線操縦といってもいろいろあるが、簡単な振り切り型つまり上なら上、下なら下、右なら右みたいに操縦する。右へ少しだけ舵を切りたいときには短時間右へ切ってすぐに中立に戻す。これだったらアナログの無線電話みたいなものに複数の周波数音を重ねて送ることによって8chくらい備えればぎこちないけれども飛行機の操縦もできる。

一方もっと進んだ無線操縦ならプロポーショナル(比例制御)と言って操縦かんを動かしたらその動かした分だけ舵を切ることができる。今時の無線操縦はこちらの方がデジタルで安価にできることもあって主流となっている。この場合は基本的にデジタル通信となる。

では第二次大戦中の、ということはまだトランジスタが発明されていなくて真空管しかないという状況でデジタル回路を真空管で構成できるものだろうか? 答えは「できる」。

試しに12AT7というこれはMT菅という真空管で戦後に現れたものなので戦争当時使うことはできなかったのだけれどもこれの特性図を使ってデジタル回路を構成できるかどうかを考えてみる。

まぁ今どきこんな「Ep/Ip曲線」から回路図を書くなんて話が通じる人がどれほどいるんだろうか? ひょっとしたら高校と大学が偶然同窓だったT原君くらいかなぁ。この図からわかることは、B電源として100Vを仮定するとグリッド電圧を10Vくらい振ることで負荷抵抗200KΩに対して約90Vほどの出力振幅を得ることができる、ということだ。ということはこの出力振幅を次段のグリッドの入力とするためにグリッド用のC電源-20Vで引っ張ってやると抵抗で分圧しつつ次段へ接続ができる。

そんなふうにすると、2入力NANDの真空管バージョンをこんな風に構成できる。消費電力は100V2mA程度だが、何しろ新空間にはヒーター電力として(A電源)12V0.3Aくらいが必要なのでこれは大変だ。

Tube_2nand

2入力NANDだけでこれだけの回路が必要なので、デジタルなプロポーショナル受信機(とサーボ)のためには真空管が150本ほど必要になる。上記の回路だと各真空管のカソードを共通にできるので、例えば直熱式の三極管3本を一本の真空管に封入するなどすると、半導体集積回路ならぬ真空管集積回路ができるわけだが、まぁ80年前にそんなことを望むのは無理というものだろう。

真空管150本実装した装置を100kgくらいにまとめることができれば既存の戦闘機とかに搭載できて無線操縦の神風特攻機ができるのだが、この無線が仮に1km先まで届くとして、1km先の飛行機をどうやって操縦するのか、つまりどっちの方向へどれくらいの速度で飛んでいるのかをどうやって認識できるのか、という問題があってこれがちょっと対応不可能かもしれない。

現代の無人攻撃機(ドローンと呼ぶと誤解されそうなので)ならばカメラを積んでデジタル画像を操縦者へ送ることによって操縦を簡単にできるのだが、戦時中にはまだ無線で画像を通信する技術というのは確立されていなかったので、無線操縦の攻撃機を敵陣へ誘導するには苦し紛れ的な方法しかなかっただろうなぁ。

そもそも、第二次大戦中の無線機の事情はどうだったんだろうかといろいろ調べてみると、例えば米軍の「SCR-300 」という機種では新旧間を18本使って重量がバッテリー込みで14~17kg、電波形式はFMで40~48MHzというものだったらしい。電波の到達距離は約5Kmというところだったらしい。

では日本軍はどうだったかというと、これがなかなか情けなくて、電池駆動のようなものはなかったらしい。通信は基本的に有線で、航空機の無線はCW(モールス信号)だったようだ。これではなかなか無線操縦というところまで発展させるのは難しかっただろう。

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2020年10月17日 (土)

BlueToothスピーカーで悩む

これって実は去年の11月に購入したものだったのだが、いまさらながら思いだしたかのように書いてみる。EWA社のA103という機種である。ebayで購入したが1500円くらいだった。

Ewa_a103
御覧のように直径5cm、高さ4cmほどの円柱形で上面から音が出るだけでなく、下面の隙間からも低音が出るようになっている。充電用のUSBケーブルも映り込んでいるのでサイズ感はわかると思う。写真のように安っぽいケースに入っていて、ケースの外側はもれなくカエルの緑色である。音が出る穴も開いているので、このケースごとベルトから下げて音を出しながら歩くという迷惑仕様も実現できる。

この写真の本体の下には丸く成形されたマニュアルが入っているが、もちろんこの写真では見ることができない。

で、その音はどうかというと、これがびっくりの音質で、まぁ見た目に騙されているという面もあるとは思うのだがとてもこのサイズでは考えられないような重量感さえある音が出る。これにはちょっとびっくりです。下面から出る重低音がミソで、だから置く場所を選ぶ。かたい、しっかりとしたところに置かないとほんとに情けない音になってしまう。

自宅でもBGM用に使ってみたりしていたのだが、家人が珍しく関心を示して自分の分を欲しがったのでこちらはアマゾンで購入した。2500円くらいだったと思う。こちらで購入したのはA107という製品だった。A103と比べるとA107は柔らかなふくらみだった側面がまっずぐになり、底面にある足がシリコンゴムのような柔らかいものになっている。

1台だけ接続すると、もちろんモノラル再生になるが、2台接続するとステレオになるらしいが、まだ試していない。

これを持ち歩いていると例えば「ああ、あの曲だけどね」というふうな時にひょいと持ち出してスマホと接続し(これの電源を入れるだけでよい)すぐに聞いてもらことができる。Youtubeをみんなで楽しむこともできる。でもコロナのおかげでこの1年ほどほぼ出番がないのだった。

 

そんな昔の話を何で思い出したのかというと、ハードオフでこんなものを見つけたからだ。

Ewa_a106

これはA106というモデルでこれが780円というのはなかなかの掘り出し物だと思う。問題はとりあえずの使い道がないことだが、それは何とでもなる。おへそがなくなっているのも問題だが、これはLEDの表示だけじゃなかったか?(と、その時はそう思った)。A106は形状こそA107と同じだが足はA103のように固いものになっている。電池容量は500mAHでA103と同じだ。

購入して自宅へ持ち帰り、充電を済ませてさて電源を入れようという段になっておへそが電源スイッチほかの機能を持っていたことを思い出した。とりあえずつまようじで電源を入れて動作することは確認できたが、いちいちつまようじが必要になるのでは使い物にならない。

消しゴムを削って成型し、抜けないような形でセットしてそれ自体の形で固定することを考えたのだが、なんとおへその飛び出した部分が折れてしまった。消しゴムってもろいものなんだなぁ。仕方がないので消しゴムに1mmの孔を開け、真鍮線を差し込んで、これでスイッチを入れられるようにした。

Ewa_a106sw

これで一応誰にでも使えるようにはなったが、まだ使いにくい。エポキシかなにかで半球状にカバーしたいところだ。紫外線硬化樹脂でやろうとしたが柔らかすぎてうまくいかなかった。次はエポキシを試してみよう。

10月20日追記:
このスピーカに関して追記する。

・スピーカ自体には音量調整機能がないので、スマホの方で調整することになる。それはいいのだが、電源投入時の音が制御できないので、相当大きな音がする。Bluetooth接続成功時の音も同様である。気になる人は電源投入時にスピーカ上側を掌で押さえて大音量を防ぐのが良いだろう。
・PCにデジタル・オーディオインターフェイス用のドライバ「ASIO4ALL」を実装すると、USB経由で音を出すことができる。同時に充電しているのかもしれないので、そういう使い方でPC用スピーカとして利用することもできるんじゃないかな?

 

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2020年10月14日 (水)

スキャナ壊れて悩む

HP社製の安い一体型のプリンタ/スキャナ(HP5521)を機嫌よく使っていたのだが、今年の一月からスキャナが突然使えなくなった。Windows10のupdateを行った直後からスキャンしようとするといつまでたっても始まらず「スキャナが故障です」というメッセージが表示される。

Result5520

ドライバを更新したが効果なく、HPに電話までして何とか修理してもらおうとしたが「個別に部品交換などはしない。ユニット交換が基本。該当機種はもう交換できるものがない。要するに修理不能。」というふうに言われてしまった。

しかし調べてみると、購入当時には流行っていた(と思うんだが)こういう一体型激安プリンタ(プリンタ本体よりもインク需要で採算を取ろうとする方針?)は最近ではあんまりなくて、そもそもHP自体もこのクラスの製品を出していない。電話している中でその点を指摘してみるとやはりそういうものは販売していないという。「そうすると買い替えはHPじゃなくてCANONとかEPSONになっちゃうけど、いいの?」「仕方ありませんね」とかいうふうなやり取りがあったのだった。

仕方がないのでHPでの故障修理はあきらめて、代わりのスキャナを探したりもしたのだが、スキャナ専用機もあるにはあるがたいていが有線で、これは使い勝手が悪い。置き場所にも困る。スキャナをそうしょっちゅう使うわけでもないが、ないとやはり困るし、カラーコピーが気軽にできないのも不便だ。何とかならないものか。


そんなわけで新しいプリンタを買う気にもならず悶々としていたのだが、10月に入って古いPCにメモリ増設(2G⇒4G)したものを立ち上げていてプリンタを設定することになり、HP5521のインストールCDを探し出してきてドライバをインストールしようとした。途中で「CD搭載のドライバを使うか?ネットワークから最新物のものをダウンロードして使うか?」という選択肢があったので迷わずネットワークからのインスト0るを選んだ。ドライバファイルは「PS5520_1315-1.exe」。インストールは順調に進み、デスクトップには「スキャナ」のショートカットも作成された。

どうせダメだろうな、と思いつつこの「スキャナ」のアイコンをクリックすると(プリンタの電源はドライバインストールの前に入れてある)何やら動いているぞ?あれれれれ?スキャンができちゃったぞ? どうしたんだ?ファームウェアのupdateをやったのか?

とにかくスキャナが動作するようになり、コピーもできるようになった。これはめでたい。新しいドライバのおかげでファームウェアが更新されたのかどうかを確認するには以前から使っていたPCで従来通りのドライバでスキャンしてみればよかったのだが、それに気が付く前にそっちのPCのドライバも更新してしまったので、もう確かめるすべはない。でもきっと最初のドライバ更新でファームウェアも更新されたのだろう。

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