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夕陽を浴びた雲が写真になるとこんなにみすぼらしくなってしまう。
むしろ、昔衛星放送で見ていた「絵描きオヤジ」ことボブ・ロスの絵画教室の絵のほうがこんな雲の様子をよく写し取っているように見える。
ボブ・ロスの絵画教室は面白かった。大好きだった「ここにハイライトを」「カドミウム・イエローをここに」とかいうのは翻訳の妙だったのか、Youtubeの翻訳字幕ではそこまで楽しい話のようには見えない。
写真よりも油絵のほうが雲の奥行などを表現できているのはすごいことだと思う。ボブ・ロスの動画を見かえしてみようかな。
2022年3月 6日 (日) 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
写真も腕のいい人がいいカメラを使えばずいぶんと違うのは当たり前ですが、レタッチするとか手段はあると思います。
絵の場合は自分で強調するところもしないところも自在に決められるし、実物通りに描く必要もないので、その辺が写真とは違いますね。
投稿: taki | 2022年3月 9日 (水) 15時00分
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写真も腕のいい人がいいカメラを使えばずいぶんと違うのは当たり前ですが、レタッチするとか手段はあると思います。
絵の場合は自分で強調するところもしないところも自在に決められるし、実物通りに描く必要もないので、その辺が写真とは違いますね。
投稿: taki | 2022年3月 9日 (水) 15時00分