百人一首で悩む
正月ということで百人一首をやることになったが、読み手が大変。カセットテープから切り出してmp3にしたファイルがあったはずなのだが見当たらない。
WEBで探したらあっさり見つかった。PC上でWinAMP(リバイバル版)で再生したが、WinAMPってフォルダ内のシャッフル再生できないんだっけ?
しかしここで手に入るall.zipには百人一首の読み上げが読み手が変わって2回入っていた。シャッフルしたら大混乱になるところだった。
上の句と下の句を対応付けて覚えているのは五首くらいしかないし、ほかのプレーヤーもそれ以下なので、上の句は聞き流して下の句勝負である。自分の手札はあいうえお順にならべて効率化を図ったりする。
で、気になったので百人一首の一覧を入手して、上の句、下の句でソートしてみた。今のところは下の句だけでいいのだが、上の句でもソートしたのは、いつか上の句下の句を覚えたときに役立てようと思ったわけで、「痩せたときに着る服」みたいなものです。
上の句でソート
| 79番歌 | 左京大夫顕輔 | あきかせにたなひくくものたえまより | もれいつるつきのかけのさやけさ |
| 1番歌 | 天智天皇 | あきのたのかりほのいほのとまをあらみ | わかころもてはつゆにぬれつつ |
| 52番歌 | 藤原道信朝臣 | あけぬれはくるるものとはしりなから | なほうらめしきあさほらけかな |
| 39番歌 | 参議等 | あさちふのをののしのはらしのふれと | あまりてなとかひとのこひしき |
| 31番歌 | 坂上是則 | あさほらけありあけのつきとみるまてに | よしののさとにふれるしらゆき |
| 64番歌 | 権中納言定頼 | あさほらけうちのかはきりたえたえに | あらはれわたるせせのあしろき |
| 3番歌 | 柿本人麻呂 | あしひきのやまとりのをのしたりをの | なかなかしよをひとりかもねむ |
| 78番歌 | 源兼昌 | あはちしまかよふちとりのなくこゑに | いくよねさめぬすまのせきもり |
| 45番歌 | 謙徳公 | あはれともいふへきひとはおもほえて | みのいたつらになりぬへきかな |
| 43番歌 | 権中納言敦忠 | あひみてののちのこころにくらふれは | むかしはものをおもはさりけり |
| 44番歌 | 中納言朝忠 | あふことのたえてしなくはなかなかに | ひとをもみをもうらみさらまし |
| 12番歌 | 僧正遍昭 | あまつかせくものかよひちふきとちよ | をとめのすかたしはしととめむ |
| 7番歌 | 安倍仲麿 | あまのはらふりさけみれはかすかなる | みかさのやまにいてしつきかも |
| 56番歌 | 和泉式部 | あらさらむこのよのほかのおもひてに | いまひとたひのあふこともかな |
| 69番歌 | 能因法師 | あらしふくみむろのやまのもみちはは | たつたのかはのにしきなりけり |
| 30番歌 | 壬生忠岑 | ありあけのつれなくみえしわかれより | あかつきはかりうきものはなし |
| 58番歌 | 大弐三位 | ありまやまゐなのささはらかせふけは | いてそよひとをわすれやはする |
| 61番歌 | 伊勢大輔 | いにしへのならのみやこのやへさくら | けふここのへににほひぬるかな |
| 21番歌 | 素性法師 | いまこむといひしはかりになかつきの | ありあけのつきをまちいてつるかな |
| 63番歌 | 左京大夫道雅 | いまはたたおもひたえなむとはかりを | ひとつてならていふよしもかな |
| 74番歌 | 源俊頼朝臣 | うかりけるひとをはつせのやまおろしよ | はけしかれとはいのらぬものを |
| 65番歌 | 相模 | うらみわひほさぬそてたにあるものを | こひにくちなむなこそをしけれ |
| 5番歌 | 猿丸大夫 | おくやまにもみちふみわけなくしかの | こゑきくときそあきはかなしき |
| 72番歌 | 祐子内親王家紀伊 | おとにきくたかしのはまのあたなみは | かけしやそてのぬれもこそすれ |
| 60番歌 | 小式部内侍 | おほえやまいくののみちのとほけれは | またふみもみすあまのはしたて |
| 95番歌 | 前大僧正慈円 | おほけなくうきよのたみにおほふかな | わかたつそまにすみそめのそて |
| 82番歌 | 道因法師 | おもひわひさてもいのちはあるものを | うきにたへぬはなみたなりけり |
| 51番歌 | 藤原実方朝臣 | かくとたにえやはいふきのさしもくさ | さしもしらしなもゆるおもひを |
| 6番歌 | 中納言家持 | かささきのわたせるはしにおくしもの | しろきをみれはよそふけにける |
| 98番歌 | 従二位家隆 | かせそよくならのをかはのゆふくれは | みそきそなつのしるしなりける |
| 48番歌 | 源重之 | かせをいたみいはうつなみのおのれのみ | くたけてものをおもふころかな |
| 50番歌 | 藤原義孝 | きみかためおしからさりしいのちさへ | なかくもかなとおもひけるかな |
| 15番歌 | 光孝天皇 | きみかためはるののにいててわかなつむ | わかころもてにゆきはふりつつ |
| 91番歌 | 後京極摂政前太政大臣 | きりきりすなくやしもよのさむしろに | ころもかたしきひとりかもねむ |
| 29番歌 | 凡河内躬恒 | こころあてにおらはやおらむはつしもの | おきまとはせるしらきくのはな |
| 68番歌 | 三条院 | こころにもあらてうきよになからへは | こひしかるへきよはのつきかな |
| 97番歌 | 権中納言定家 | こぬひとをまつほのうらのゆふなきに | やくやもしほのみもこかれつつ |
| 24番歌 | 菅家 | このたひはぬさもとりあへすたむけやま | もみちのにしきかみのまにまに |
| 41番歌 | 壬生忠見 | こひすてふわかなはまたきたちにけり | ひとしれすこそおもひそめしか |
| 10番歌 | 蝉丸 | これやこのゆくもかへるもわかれては | しるもしらぬもあふさかのせき |
| 70番歌 | 良暹法師 | さひしさにやとをたちいててなかむれは | いつくもおなしあきのゆふくれ |
| 40番歌 | 平兼盛 | しのふれといろにいてにけりわかこひは | ものやおもふとひとのとふまて |
| 37番歌 | 文屋朝康 | しらつゆにかせのふきしくあきののは | つらぬきとめぬたまそちりける |
| 18番歌 | 藤原敏行朝臣 | すみのえのきしによるなみよるさへや | ゆめのかよひちひとめよくらむ |
| 77番歌 | 崇徳院 | せをはやみいわにせかるるたきかはの | われてもすゑにあはむとそおもふ |
| 73番歌 | 前権中納言匡房 | たかさこのをのへのさくらさきにけり | とやまのかすみたたすもあらなむ |
| 55番歌 | 大納言公任 | たきのおとはたえてひさしくなりぬれと | なこそなかれてなほきこえけれ |
| 4番歌 | 山辺赤人 | たこのうらにうちいててみれはしろたへの | ふしのたかねにゆきはふりつつ |
| 16番歌 | 中納言行平 | たちわかれいなはのやまのみねにおふる | まつとしきかはいまかへりこむ |
| 89番歌 | 式子内親王 | たまのをよたえなはたえねなからへは | しのふることのよはりもそする |
| 34番歌 | 藤原興風 | たれをかもしるひとにせむたかさこの | まつもむかしのともならなくに |
| 75番歌 | 藤原基俊 | ちきりおきしさせもかつゆをいのちにて | あはれことしのあきもいぬめり |
| 42番歌 | 清原元輔 | ちきりきなかたみにそてをしほりつつ | すゑのまつやまなみこさしとは |
| 17番歌 | 在原業平朝臣 | ちはやふるかみよもきかすたつたかは | からくれなゐにみつくくるとは |
| 23番歌 | 大江千里 | つきみれはちちにものこそかなしけれ | わかみひとつのあきにはあらねと |
| 13番歌 | 陽成院 | つくはねのみねよりおつるみなのかわ | こひそつもりてふちとなりぬる |
| 80番歌 | 待賢門院堀河 | なかからむこころもしらすくろかみの | みたれてけさはものをこそおもへ |
| 84番歌 | 藤原清輔朝臣 | なからへはまたこのころやしのはれむ | うしとみしよそいまはこひしき |
| 53番歌 | 右大将道綱母 | なけきつつひとりぬるよのあくるまは | いかにひさしきものとかはしる |
| 86番歌 | 西行法師 | なけけとてつきやはものをおもはする | かこちかほなるわかなみたかな |
| 36番歌 | 清原深養父 | なつのよはまたよひなからあけぬるを | くものいつこにつきやとるらむ |
| 25番歌 | 三条右大臣 | なにしおははあふさかやまのさねかつら | ひとにしられてくるよしもかな |
| 88番歌 | 皇嘉門院別当 | なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ | みをつくしてやこひわたるへき |
| 19番歌 | 伊勢 | なにはかたみしかきあしのふしのまも | あはてこのよをすくしてよとや |
| 96番歌 | 入道前太政大臣 | はなさそふあらしのにはのゆきならて | ふりゆくものはわかみなりけり |
| 9番歌 | 小野小町 | はなのいろはうつりにけりないたつらに | わかみよにふるなかめせしまに |
| 2番歌 | 持統天皇 | はるすきてなつきにけらししろたへの | ころもほすてふあまのかくやま |
| 67番歌 | 周防内侍 | はるのよのゆめはかりなるたまくらに | かひなくたたむなこそをしけれ |
| 33番歌 | 紀友則 | ひさかたのひかりのとけきはるのひに | しつこころなくはなのちるらむ |
| 35番歌 | 紀貫之 | ひとはいさこころもしらすふるさとは | はなそむかしのかににほひける |
| 99番歌 | 後鳥羽院 | ひともをしひともうらめしあちきなく | よをおもふゆゑにものおもふみは |
| 22番歌 | 文屋康秀 | ふくからにあきのくさきのしをるれは | むへやまかせをあらしといふらむ |
| 81番歌 | 後徳大寺左大臣 | ほとときすなきつるかたをなかむれは | たたありあけのつきそのこれる |
| 49番歌 | 大中臣能宣朝臣 | みかきもりゑしのたくひのよるはもえ | ひるはきえつつものをこそおもへ |
| 27番歌 | 中納言兼輔 | みかのはらわきてなかるるいつみかは | いつみきとてかこひしかるらむ |
| 90番歌 | 殷富門院大輔 | みせはやなをしまのあまのそてたにも | ぬれにそぬれしいろはかはらす |
| 14番歌 | 河原左大臣 | みちのくのしのふもちすりたれゆゑに | みたれそめにしわれならなくに |
| 94番歌 | 参議雅経 | みよしののやまのあきかせさよふけて | ふるさとさむくころもうつなり |
| 87番歌 | 寂蓮法師 | むらさめのつゆもまたひぬまきのはに | きりたちのほるあきのゆふくれ |
| 57番歌 | 紫式部 | めくりあひてみしやそれともわかぬまに | くもかくれにしよはのつきかけ |
| 100番歌 | 順徳院 | ももしきやふるきのきはのしのふにも | なほあまりあるむかしなりけり |
| 66番歌 | 前大僧正行尊 | もろともにあはれとおもへやまさくら | はなよりほかにしるひともなし |
| 59番歌 | 赤染衛門 | やすらはてねなましものをさよふけて | かたふくまてのつきをみしかな |
| 47番歌 | 恵慶法師 | やへむくらしけれるやとのさひしきに | ひとこそみえねあきはきにけり |
| 32番歌 | 春道列樹 | やまかはにかせのかけたるしからみは | なかれもあへぬもみちなりけり |
| 28番歌 | 源宗于朝臣 | やまさとはふゆそさびしさまさりける | ひとめもくさもかれぬとおもへは |
| 71番歌 | 大納言経信 | ゆうされはかとたのいなはおとつれて | あしのまろやにあきかせそふく |
| 46番歌 | 曾禰好忠 | ゆらのとをわたるふなひとかちをたえ | ゆくへもしらぬこひのみちかな |
| 93番歌 | 鎌倉右大臣 | よのなかはつねにもかもななきさこく | あまのおふねのつなてかなしも |
| 83番歌 | 皇太后宮大夫俊成 | よのなかよみちこそなけれおもひいる | やまのおくにもしかそなくなる |
| 85番歌 | 俊恵法師 | よもすからものおもふころはあけやらぬ | ねやのひまさへつれなかりけり |
| 62番歌 | 清少納言 | よをこめてとりのそらねははかるとも | よにあふさかのせきはゆるさし |
| 8番歌 | 喜撰法師 | わかいほはみやこのたつみしかそすむ | よをうちやまとひとはいふなり |
| 92番歌 | 二条院讃岐 | わかそてはしほひにみえぬおきのいしの | ひとこそしらねかわくまもなし |
| 38番歌 | 右近 | わすらるるみをはおもはすちかひてし | ひとのいのちのをしくもあるかな |
| 54番歌 | 儀同三司母 | わすれしのゆくすゑまてはかたけれは | けふをかきりのいのちともかな |
| 76番歌 | 法性寺入道前関白太政大臣 | わたのはらこきいててみれはひさかたの | くもゐにまかふおきつしらなみ |
| 11番歌 | 参議篁 | わたのはらやそしまかけてこきいてぬと | ひとにはつけよあまのつりふね |
| 20番歌 | 元良親王 | わひぬれはいまはたおなしなにはなる | みをつくしてもあはむとそおもふ |
| 26番歌 | 貞信公 | をくらやまみねのもみちはこころあらは | いまひとたひのみゆきまたなむ |
下の句でソート
| 30番歌 | 壬生忠岑 | ありあけのつれなくみえしわかれより | あかつきはかりうきものはなし |
| 71番歌 | 大納言経信 | ゆうされはかとたのいなはおとつれて | あしのまろやにあきかせそふく |
| 19番歌 | 伊勢 | なにはかたみしかきあしのふしのまも | あはてこのよをすくしてよとや |
| 75番歌 | 藤原基俊 | ちきりおきしさせもかつゆをいのちにて | あはれことしのあきもいぬめり |
| 93番歌 | 鎌倉右大臣 | よのなかはつねにもかもななきさこく | あまのおふねのつなてかなしも |
| 39番歌 | 参議等 | あさちふのをののしのはらしのふれと | あまりてなとかひとのこひしき |
| 64番歌 | 権中納言定頼 | あさほらけうちのかはきりたえたえに | あらはれわたるせせのあしろき |
| 21番歌 | 素性法師 | いまこむといひしはかりになかつきの | ありあけのつきをまちいてつるかな |
| 53番歌 | 右大将道綱母 | なけきつつひとりぬるよのあくるまは | いかにひさしきものとかはしる |
| 78番歌 | 源兼昌 | あはちしまかよふちとりのなくこゑに | いくよねさめぬすまのせきもり |
| 70番歌 | 良暹法師 | さひしさにやとをたちいててなかむれは | いつくもおなしあきのゆふくれ |
| 27番歌 | 中納言兼輔 | みかのはらわきてなかるるいつみかは | いつみきとてかこひしかるらむ |
| 58番歌 | 大弐三位 | ありまやまゐなのささはらかせふけは | いてそよひとをわすれやはする |
| 56番歌 | 和泉式部 | あらさらむこのよのほかのおもひてに | いまひとたひのあふこともかな |
| 26番歌 | 貞信公 | をくらやまみねのもみちはこころあらは | いまひとたひのみゆきまたなむ |
| 82番歌 | 道因法師 | おもひわひさてもいのちはあるものを | うきにたへぬはなみたなりけり |
| 84番歌 | 藤原清輔朝臣 | なからへはまたこのころやしのはれむ | うしとみしよそいまはこひしき |
| 29番歌 | 凡河内躬恒 | こころあてにおらはやおらむはつしもの | おきまとはせるしらきくのはな |
| 72番歌 | 祐子内親王家紀伊 | おとにきくたかしのはまのあたなみは | かけしやそてのぬれもこそすれ |
| 86番歌 | 西行法師 | なけけとてつきやはものをおもはする | かこちかほなるわかなみたかな |
| 59番歌 | 赤染衛門 | やすらはてねなましものをさよふけて | かたふくまてのつきをみしかな |
| 67番歌 | 周防内侍 | はるのよのゆめはかりなるたまくらに | かひなくたたむなこそをしけれ |
| 17番歌 | 在原業平朝臣 | ちはやふるかみよもきかすたつたかは | からくれなゐにみつくくるとは |
| 87番歌 | 寂蓮法師 | むらさめのつゆもまたひぬまきのはに | きりたちのほるあきのゆふくれ |
| 48番歌 | 源重之 | かせをいたみいはうつなみのおのれのみ | くたけてものをおもふころかな |
| 57番歌 | 紫式部 | めくりあひてみしやそれともわかぬまに | くもかくれにしよはのつきかけ |
| 36番歌 | 清原深養父 | なつのよはまたよひなからあけぬるを | くものいつこにつきやとるらむ |
| 76番歌 | 法性寺入道前関白太政大臣 | わたのはらこきいててみれはひさかたの | くもゐにまかふおきつしらなみ |
| 61番歌 | 伊勢大輔 | いにしへのならのみやこのやへさくら | けふここのへににほひぬるかな |
| 54番歌 | 儀同三司母 | わすれしのゆくすゑまてはかたけれは | けふをかきりのいのちともかな |
| 68番歌 | 三条院 | こころにもあらてうきよになからへは | こひしかるへきよはのつきかな |
| 13番歌 | 陽成院 | つくはねのみねよりおつるみなのかわ | こひそつもりてふちとなりぬる |
| 65番歌 | 相模 | うらみわひほさぬそてたにあるものを | こひにくちなむなこそをしけれ |
| 91番歌 | 後京極摂政前太政大臣 | きりきりすなくやしもよのさむしろに | ころもかたしきひとりかもねむ |
| 2番歌 | 持統天皇 | はるすきてなつきにけらししろたへの | ころもほすてふあまのかくやま |
| 5番歌 | 猿丸大夫 | おくやまにもみちふみわけなくしかの | こゑきくときそあきはかなしき |
| 51番歌 | 藤原実方朝臣 | かくとたにえやはいふきのさしもくさ | さしもしらしなもゆるおもひを |
| 33番歌 | 紀友則 | ひさかたのひかりのとけきはるのひに | しつこころなくはなのちるらむ |
| 89番歌 | 式子内親王 | たまのをよたえなはたえねなからへは | しのふることのよはりもそする |
| 10番歌 | 蝉丸 | これやこのゆくもかへるもわかれては | しるもしらぬもあふさかのせき |
| 6番歌 | 中納言家持 | かささきのわたせるはしにおくしもの | しろきをみれはよそふけにける |
| 42番歌 | 清原元輔 | ちきりきなかたみにそてをしほりつつ | すゑのまつやまなみこさしとは |
| 81番歌 | 後徳大寺左大臣 | ほとときすなきつるかたをなかむれは | たたありあけのつきそのこれる |
| 69番歌 | 能因法師 | あらしふくみむろのやまのもみちはは | たつたのかはのにしきなりけり |
| 37番歌 | 文屋朝康 | しらつゆにかせのふきしくあきののは | つらぬきとめぬたまそちりける |
| 73番歌 | 前権中納言匡房 | たかさこのをのへのさくらさきにけり | とやまのかすみたたすもあらなむ |
| 50番歌 | 藤原義孝 | きみかためおしからさりしいのちさへ | なかくもかなとおもひけるかな |
| 3番歌 | 柿本人麻呂 | あしひきのやまとりのをのしたりをの | なかなかしよをひとりかもねむ |
| 32番歌 | 春道列樹 | やまかはにかせのかけたるしからみは | なかれもあへぬもみちなりけり |
| 55番歌 | 大納言公任 | たきのおとはたえてひさしくなりぬれと | なこそなかれてなほきこえけれ |
| 100番歌 | 順徳院 | ももしきやふるきのきはのしのふにも | なほあまりあるむかしなりけり |
| 52番歌 | 藤原道信朝臣 | あけぬれはくるるものとはしりなから | なほうらめしきあさほらけかな |
| 90番歌 | 殷富門院大輔 | みせはやなをしまのあまのそてたにも | ぬれにそぬれしいろはかはらす |
| 85番歌 | 俊恵法師 | よもすからものおもふころはあけやらぬ | ねやのひまさへつれなかりけり |
| 74番歌 | 源俊頼朝臣 | うかりけるひとをはつせのやまおろしよ | はけしかれとはいのらぬものを |
| 35番歌 | 紀貫之 | ひとはいさこころもしらすふるさとは | はなそむかしのかににほひける |
| 66番歌 | 前大僧正行尊 | もろともにあはれとおもへやまさくら | はなよりほかにしるひともなし |
| 92番歌 | 二条院讃岐 | わかそてはしほひにみえぬおきのいしの | ひとこそしらねかわくまもなし |
| 47番歌 | 恵慶法師 | やへむくらしけれるやとのさひしきに | ひとこそみえねあきはきにけり |
| 41番歌 | 壬生忠見 | こひすてふわかなはまたきたちにけり | ひとしれすこそおもひそめしか |
| 63番歌 | 左京大夫道雅 | いまはたたおもひたえなむとはかりを | ひとつてならていふよしもかな |
| 25番歌 | 三条右大臣 | なにしおははあふさかやまのさねかつら | ひとにしられてくるよしもかな |
| 11番歌 | 参議篁 | わたのはらやそしまかけてこきいてぬと | ひとにはつけよあまのつりふね |
| 38番歌 | 右近 | わすらるるみをはおもはすちかひてし | ひとのいのちのをしくもあるかな |
| 28番歌 | 源宗于朝臣 | やまさとはふゆそさびしさまさりける | ひとめもくさもかれぬとおもへは |
| 44番歌 | 中納言朝忠 | あふことのたえてしなくはなかなかに | ひとをもみをもうらみさらまし |
| 49番歌 | 大中臣能宣朝臣 | みかきもりゑしのたくひのよるはもえ | ひるはきえつつものをこそおもへ |
| 4番歌 | 山辺赤人 | たこのうらにうちいててみれはしろたへの | ふしのたかねにゆきはふりつつ |
| 96番歌 | 入道前太政大臣 | はなさそふあらしのにはのゆきならて | ふりゆくものはわかみなりけり |
| 94番歌 | 参議雅経 | みよしののやまのあきかせさよふけて | ふるさとさむくころもうつなり |
| 60番歌 | 小式部内侍 | おほえやまいくののみちのとほけれは | またふみもみすあまのはしたて |
| 16番歌 | 中納言行平 | たちわかれいなはのやまのみねにおふる | まつとしきかはいまかへりこむ |
| 34番歌 | 藤原興風 | たれをかもしるひとにせむたかさこの | まつもむかしのともならなくに |
| 7番歌 | 安倍仲麿 | あまのはらふりさけみれはかすかなる | みかさのやまにいてしつきかも |
| 98番歌 | 従二位家隆 | かせそよくならのをかはのゆふくれは | みそきそなつのしるしなりける |
| 14番歌 | 河原左大臣 | みちのくのしのふもちすりたれゆゑに | みたれそめにしわれならなくに |
| 80番歌 | 待賢門院堀河 | なかからむこころもしらすくろかみの | みたれてけさはものをこそおもへ |
| 45番歌 | 謙徳公 | あはれともいふへきひとはおもほえて | みのいたつらになりぬへきかな |
| 20番歌 | 元良親王 | わひぬれはいまはたおなしなにはなる | みをつくしてもあはむとそおもふ |
| 88番歌 | 皇嘉門院別当 | なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ | みをつくしてやこひわたるへき |
| 43番歌 | 権中納言敦忠 | あひみてののちのこころにくらふれは | むかしはものをおもはさりけり |
| 22番歌 | 文屋康秀 | ふくからにあきのくさきのしをるれは | むへやまかせをあらしといふらむ |
| 40番歌 | 平兼盛 | しのふれといろにいてにけりわかこひは | ものやおもふとひとのとふまて |
| 24番歌 | 菅家 | このたひはぬさもとりあへすたむけやま | もみちのにしきかみのまにまに |
| 79番歌 | 左京大夫顕輔 | あきかせにたなひくくものたえまより | もれいつるつきのかけのさやけさ |
| 97番歌 | 権中納言定家 | こぬひとをまつほのうらのゆふなきに | やくやもしほのみもこかれつつ |
| 83番歌 | 皇太后宮大夫俊成 | よのなかよみちこそなけれおもひいる | やまのおくにもしかそなくなる |
| 46番歌 | 曾禰好忠 | ゆらのとをわたるふなひとかちをたえ | ゆくへもしらぬこひのみちかな |
| 18番歌 | 藤原敏行朝臣 | すみのえのきしによるなみよるさへや | ゆめのかよひちひとめよくらむ |
| 31番歌 | 坂上是則 | あさほらけありあけのつきとみるまてに | よしののさとにふれるしらゆき |
| 62番歌 | 清少納言 | よをこめてとりのそらねははかるとも | よにあふさかのせきはゆるさし |
| 8番歌 | 喜撰法師 | わかいほはみやこのたつみしかそすむ | よをうちやまとひとはいふなり |
| 99番歌 | 後鳥羽院 | ひともをしひともうらめしあちきなく | よをおもふゆゑにものおもふみは |
| 15番歌 | 光孝天皇 | きみかためはるののにいててわかなつむ | わかころもてにゆきはふりつつ |
| 1番歌 | 天智天皇 | あきのたのかりほのいほのとまをあらみ | わかころもてはつゆにぬれつつ |
| 95番歌 | 前大僧正慈円 | おほけなくうきよのたみにおほふかな | わかたつそまにすみそめのそて |
| 23番歌 | 大江千里 | つきみれはちちにものこそかなしけれ | わかみひとつのあきにはあらねと |
| 9番歌 | 小野小町 | はなのいろはうつりにけりないたつらに | わかみよにふるなかめせしまに |
| 77番歌 | 崇徳院 | せをはやみいわにせかるるたきかはの | われてもすゑにあはむとそおもふ |
| 12番歌 | 僧正遍昭 | あまつかせくものかよひちふきとちよ | をとめのすかたしはしととめむ |
で、ゲームの時に話題になったことも調べてみた。「らりるれろ」で始まる歌はない。
上の句第一文字の出現数
| あ | 17 |
| い | 3 |
| う | 2 |
| え | |
| お | 5 |
| か | 4 |
| き | 3 |
| く | |
| け | |
| こ | 6 |
| さ | 1 |
| し | 2 |
| す | 1 |
| せ | 1 |
| そ | |
| た | 6 |
| ち | 3 |
| つ | 2 |
| て | |
| と | |
| な | 8 |
| に | |
| ぬ | |
| ね | |
| の | |
| は | 4 |
| ひ | 3 |
| ふ | 1 |
| へ | |
| ほ | 1 |
| ま | |
| み | 5 |
| む | 1 |
| め | 1 |
| も | 2 |
| や | 4 |
| ゆ | 2 |
| よ | 4 |
| ら | |
| り | |
| る | |
| れ | |
| ろ | |
| わ | 7 |
| を | 1 |
| ん |
せっかくなので、絵札を確認してそれぞれ坊主か姫かをデータ化しようとした。坊主が13枚、姫が21枚ということが分かったが、絵札を一枚一枚見ていくと、いろいろと発見があった。例えばナントカの母なんて人が居たり、「伊勢」と「伊勢大輔」は別人でどちらも姫だったり。
中でもこの絵札には混乱させられた(事情があって横に倒れています)。この絵札は普通姫扱いだが、親王って男性じゃなかったか(根拠薄弱) さらに顔を出していないのはどういうこと?ひょっとしてこの絵札は姫扱いじゃまずいんじゃないの? ・・・と、実はいまだに坊主めくりも我が家の正月では現役なのであった。



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