安いブートキャンプで悩む
横浜のDVD専門店でビリーズ・ブートキャンプが2980円で売られていたぞ。すぐ横には例のゴムひもが売られていて、その値札には「550円! こんなもんだよね?(店長)」と書いてあった。
買わなかったけどね。
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横浜のDVD専門店でビリーズ・ブートキャンプが2980円で売られていたぞ。すぐ横には例のゴムひもが売られていて、その値札には「550円! こんなもんだよね?(店長)」と書いてあった。
買わなかったけどね。
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なんだか最近訃報が多い。
国際GP二輪ライダーの「ノリック」こと阿部典史が今夜亡くなったということだ。交通事故だったらしい。
Uターン禁止の道路で、道を間違えたトラックがUターンをしてノリックと衝突したらしい。
ノリックは19歳くらいのころから注目されていて世界を舞台に活躍していたのだが、いまひとつぱっとしなかったので歯がゆい思いをしていた。享年32歳ということだ。無念だっただろうなぁ。
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渡米前のイチローが落合と対談している。落合はロッテの一塁手だったころから、出塁してきたイチローにバッティングのアドバイスをしていたらしい。「あれは助かりましたよ」とはイチローの弁。対談にも熱が入って両者立ち上がり、フォームがどうのこうのと熱っぽい話が続く。私は野球をやるわけではないのだけれども、こういった達人同士の話というのは、部外者が見ていても楽しい。
一方こちらはイチローと椎名林檎との対談。どちらもなんだか照れながら話しているのが面白い。
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プールの中に水流を作り出して、長距離を泳いだことにするという装置だが、水流の強さを調整してくれるのだろうか?
なにやらセンサーらしきものが付いているから期待してもいいんだろうか?
でもこれ4000ドルするんだそうで、まぁプール付きの家に住む人にはなんでもなんだろうな。
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面白いサイトを見つけたので、ネタに使ってみよう。
これは「狭いプールでも存分に泳げます」という製品。弾力性のあるロープでつながれているので、いくら泳いでも行き止まりになることはありません。ターンすることなく泳ぎ続けることができます、って。
とは言っても、小さくともプールがあっての話。
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通っているジムの更衣室の天井にこんなのを発見。お掃除のおばさんに聞いてみると
、2、3週間前からあるが、何も聞いてないという。
たぶん防犯カメラか、そのフリだけのものと思われる。真実やいかに?
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先々週の日曜日と言えば、日本中が選挙で沸いていたころだが、私は事前投票を済ませていて、この日は別のことに気を取られていた。水泳のレッスンを申し込んでいたからだ。
タダのレッスンじゃないよ。なにしろコーチしてくれるのがあの岩崎恭子先生だ。オリンピックの金メダリストだ。
申し込んだのは一週間前だった。平泳ぎのコースは満杯だったが、クロールとバタフライにはそれぞれ一人しか申し込んでいなかった。私は平泳ぎには全く興味がなかったので、クロールかバタフライにエントリすればほとんど個人教授みたいになる(実際、以前にもそういうレッスンを受けたことがあった)ことが期待できる。で、クロールには(少なくともフォームだけは)少々自信があったので、バタフライの方にエントリしたのだった。
ところが行ってみると、バタフライコースには12人がエントリしていた、その半数以上が「あんた恭子先生のおばあさん世代やないの!!??」というおばさんたちだった。レッスンはクロール、平泳ぎ、バタフライと言う順だったので、プールサイドで恭子先生を見つけて駆け込みで参加したらしい。事前にエントリしていたのは3名の男性受講者だけだったことを担当者が持っていたリストで確認している。
で、「では最初に私が四種目を泳いでおみせします」と恭子先生。25mずつだったが私は水中からの見学。目前50cmほどを恭子先生が泳いでいくわけだ。さすがにすいすいと力みもなく泳いでいく様は美しい。四種目泳ぎ終わると、レッスンに参加していない、プールサイドのほかの人たちからも大きな拍手が上がった。おいおい、君たちは講習に参加してないんだから、見学する権利はないんだけどなぁ。
次に「皆さんバタフライで泳いでみてください」ということで、全員が泳いでみせるのだが、ここで恭子先生は「だめだこりゃ」と思ったに違いない。「皆さん腹筋が弱いようですね。寝る前に10回でいいですから腹筋運動をして鍛えるようにしてください」とおっしゃったのだが、それを意訳すると「あんたたち、腹筋ができてないから全然駄目よ。でも突き放すわけにも行かないから、まぁコツくらいは教えてあげるけど、ちゃんと泳げるようになるのは腹筋を鍛えてからよ」と言うことだと思う。
で、あとはわりと細かい注意などをうけつつプールサイドに上半身を預けてバタバタやったりするわけだが、そこで私は足首の角度という、今まで気にしていなかったことを注意された。
つまり、私はサッカーで言うところのトゥ・キックのようにつま先をまっすぐに伸ばした形でドルフィンキックをやっていたわけだが、そうじゃなくて、くるぶしを外側に出した、どちらかというと足首を内また気味にしてキックするとよいということだった。この二つの様子を写真に示してみた。写真のモデルは私自身である。
しかしそんなことを言われても急にはできないのが水泳というものだ。手足のタイミングもそれほど悪いようではなかったし、腹筋もそれほど弱くはないのだが、しかしやっぱり頭のツッコミが弱くて、その反動としての息継ぎのための顔上げがうまく行かないことが多い。
先生がおっしゃるには「キックのけり上げで力を使うように」「キックは1、2、1、2で2の時(腕が水をかき終わったときのキック)に強く」「1、2、1、2は等間隔ではないから1を強く蹴ってしまうと2を強く蹴れなくなる」などなどだが、泳ぎ始めてしまうと、そんなことは全部忘れて今まで通りの泳ぎになってしまう。こりゃいかん。しかししかたがない。
というわけで、あれから2週間、プールでまずクロールのばた足を内またふうに改造することから始めてみた。うむ、たしかにその方がちゃんと水をかけている気がする。実際、私のクロールのばた足は、ほとんど効いていない(ばた足をやめてもタイムが落ちない)という欠陥バタ足だったのだ。今度またタイム測ってみよう。
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表面上、阪神ファンということにしているが、じつはアンチ・ジャイアンツである。
首都圏で生活するようになってすぐ、首都圏の人々の「ジャイアンツファンにあらずんば人にあらず」という態度に辟易して(よく考えないままに)「なんでみんなジャイアンツファンやねん!?」という反発から、屈折の阪神ファンを名乗るようになったわけだった。
ある年のペナントレースでは、ジャイアンツと中日が首位を争っていて、そんなある日にタイガースが中日に勝ってしまった。そんなタイガースに対して私は「なんで負けてやらないのだ、あほかっ!」と一喝したのであった。普通のタイガースファンであった友人のS氏はそんな私に「さすがに筋金入りの阪神ファンだ!」と感心した、というよくわからないエピソードもあったりする。
そんな私に向かって、「アンチ・ジャイアンツというのは心が狭い、あるいは志が低い」というふうなことを言うやつがいて、うむ、なるほどそれは確かに一理あるなとは思っていた。アンチ・ジャイアンツであることをちょっと恥じたりもしたのだった。
というわけで、ここ数年の私の立場は「アンチ・『ジャイアンツ・ファン』」である。それは主に清原に対するジャイアンツファンの態度に端を発するものである。
「清原ヤメロ」という怒号は一体なんだ? 役に立たない選手ではあってもチームの一員ではないか。一つのチームではなく、単なるブランドである「常勝ジャイアンツ」を守るためには主力であっても(いや、主力であるからこそ;高い給料も癪のタネ)「ヤメロ・コール」が起こってしまう。そんなジャイアンツファンが、私は嫌いだ。
で、なんでこんなことを急に思い出したかというと、今回の選挙における自民党の公認するとかしないとか、刺客とか落下傘候補とか、なんかそういう話を聞いていると、ああこれは私の嫌いなジャイアンツファンのやりそうなことだな、と思ってしまったわけなのだ。
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サッカーの試合で、日本はイランに1-2で負けてしまった。
イランはいろいろとこすっからいことをやってくるのだが、日本はそういうことをしない。清く美しいサッカーだ。清く美しくやって勝てればそれでいいのだが、サッカーというのはそんなに甘くはない。
サッカーと言うのはある意味格闘技なのだから、少なくとも日本のサッカー選手達はみんな柔道を習うべきだと思う。転んでもけがをしない方法を柔道の受け身から学ぶのだ。それに、試合が始まる前には全員で九字を切る。忍者がよくやっているようなポーズだが、これは相手を威嚇する意味があると思う。
さらには軽い接触のように見せかけて、実は強烈にツボを刺激して相手の運動能力を奪うとか、いろいろ日本流のこすっからいことはやりようがあるはずだ。
「そんなことまでして勝ちたいとは思わない」というのなら、それはそれで結構なことだ。徹頭徹尾、サムライのサッカーをやることだ。私はそれでもいいと思う。でもきっと勝てないだろう。それでも私はかまわないよ。
ところで、PKの時にキーパーはゴールの真ん中で構えるのだが、あれって、キーパーの得意な方を大きく開けて片方に寄るってのがいいと思うのだがどうだろう? ルール的には問題ないはずで、キーパーの得意な方だとわかっていても大きく開けてあればキッカーはそっちへ蹴らざるを得ないと思うのだが。
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新記録がかかった試合は試合開始前からずっと見ていた。シズラーの257本に並んだときも、それを超えた258本、さらに259本目もしっかり見たし、HDDに録画したししっかりDVDに焼き込んで永久保存とした。
イチローはすばらしい。天賦の才に恵まれて、しかも努力を怠らない。小学生低学年の頃から、彼が所属する少年野球チームでバットが10数本並んでいても、イチローのバットは誰にでもすぐにわかったという。グリップのあたりが血で汚れているからだ。バッティングセンターと素振りで手のまめがつぶれ、その血で汚れているのがイチローのバットだったのだ。
そのイチローが新記録達成後の記者会見で質問を受けた。「ヒットを打つ秘訣は何ですか?」その質問に対してイチローはこう答えた「それはここでは言いたくありません。」
なんというまじめな答えだ!? ジョークではぐらかすとかそういうことは全く頭にはないのだ。「父親がリモートコントロールしているのです」とか「ニョーボが・・・」とか、何とでも言えただろうに、彼の答えは「言いたくない」これだけだった。
実を言うと、私はこの答えに少しがっかりした。ジョークではぐらかしてくれた方がまだよかったが、「ヒットを打つ秘訣」を素直に素直に話してくれればもっとよかった。もっとかっこよかったのに。
もちろん、そういう秘密を話してしまうと投手たちはそれに対する対策を考えてくるだろう。イチローはそれに対してまた新しい技を考えなくてはならない。
しかし、それこそがイチローの望んでいたことではなかったのか? 最高の敵と最高の場所で戦うということが?
いろいろな取材の報告を読んでいると、イチローは本当にぎりぎりの所まで鍛え上げた技で現在の位置を保っているらしい。私ごときがえらそーに「言っちゃえばいいジャン」と言えるレベルではないのかもしれないが、「ヒットを打つ秘訣」をオープンにして、他のバッタもそうやって打率を上げて、より高いレベルで勝負をするようになるのが、やはり理想じゃないのかなぁ?
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熱湯の中に蛙を入れると、あっちっち、というわけですぐに飛び出すことだろう。
しかし、蛙を室温の水の中に入れて徐々に温度を上げていくと「う~ん、なんだか熱いかなぁ?」と思っているうちにタイミングを逃してしまい、ゆで上がってしまうんだそうだ(誰がそんなことやったんだろう?)。やばいと思ったときにはすでに体が動かなくなってしまっているということなんだろうな。
日本のプロ野球もそういう感じなんだろうと思う。NPB(経営側)にはもう当事者能力がない。問題を解決するどころではなくて何が問題であるかを感知する能力もないのだから。
おそらく来週末にもストは行われることだろう。選手会側はNPBの誠意を求めてスト行うわけだが、NPBには誠意なんてものは全くないのでこれは解決しないよ。
根来コミッショナーが職場放棄してしまったので、これでもう調停できる人がいなくなってしまった。この状況を打開するには、何が問題であるかをちゃんと理解して長期的な視点から問題解決に取り組む人が権力を握らないとどうにもならない。
このままだと。日本のプロ野球は本当におしまいになるぞ。まぁ私はそれでもかまわないんだけどね。メジャーリーグ見るからいいや。
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プロ野球選手会とNPBとの交渉が決裂していよいよストライキ突入ということになった。本来5時だった期限を2時間伸ばし、さらに2時間伸ばしての交渉だったが、7時の段階で決められなかったものだろうか。
それはいいとして、気になるのは「セ・リーグ6チーム、パリーグ5チームで来期の収入をシミュレーションする」という話。
だいたい、シミュレーションなんてのは期待される結論を補強するために行われることが多いので、ほとんどのシミュレーションは「騙しにかかっている」と考えて間違いない。
シミュレーションはしょせん模擬試行である。実際には行えないことを、それにできるだけ近い環境のもとで疑似実行するのだが、その「できるだけ近い環境」というのがくせ者で、ここでさまざまな取捨選択が行われて、期待される結果へとねじ曲げられるわけだ。
例えば机の上を転がっている500円玉が机の上から落ちて床の上で弾み、裏が出るか表が出るかを厳密に計算することはできるが、それは「空気抵抗はゼロとする(つまり風の影響は考えない)」、「床の反発係数はすべての場所で一定とする」とかいう前提条件が付くわけだ。
だから、今後もいろんな「シミュレーション」が来年のプロ野球を占うものとして提出されるだろうけれども、騙されちゃ駄目だよ。イチローがどういうタイトルを取るかとか、両松井が、野茂がどういう活躍をするかということの影響もちゃんと考慮しないとね。
つまり、日本の野球ファンの興味はどんどんアメリカノメジャーリーグへ移っているよ、そのこともぜひシミュレーションの要素に入れていただきたいってこと。
この間もマリナーズの試合を見ていたら、アウエーの試合なのにホームベースの後ろの広告が日本語だった。これってすごいことだと思う。日本野球機構はこういうこと知ってるのかな?
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近鉄とオリックスが合併と言う話を聞いてまず思ったのが「ああ、きっとこれは終わりの始まりだ」ということだった。
野球は二つのチームでやるゲームだから、パ・リーグ5球団では試合のできないチームができてしまう。だからいっそ4チームにしてしまって1リーグにしてしまえ、というのが黒幕筋の考えらしい。
一方、阪神ほかのセ・リーグ球団は「ちょっと待て、それでは対巨人戦が減って放映収入が減るから1リーグ制反対」とか言ってる。これもちょっとあさましいというか、本質を見ていない感じがする。
本質というのはこういうことだ。日本の野球界は読売を中心とした一極化を前提としている。読売とその他5球団、え?パ・リーグってなんのこと? ってなぐあいだ。この構造を支えているのは実を言うと野球ファンの大勢を占めるジャイアンツファンだ。だから「ファンの声を大事に」という論議も、この読売一極化を前提にしていると言う点で1リーグ制を押し進める勢力と対してかわりはない。
読売の一極化がうまく機能していた時代はそれでもよかったのだろう。しかし、この一極化も段々陰りが見えてきた。江川卓の三角トレードという無茶をしなければならなくなったのが古くは第一の兆候だろう。その他にも逆指名などの横車によって読売への有力選手の集中をつづけ、さらにはここ2、3年のむちゃくちゃなトレードによる読売強化策だ。これはとても普通の状況ではない。ひとつのチームに他の球団なら4番を打てる選手が6人もいるのだ。アホか? こんなことまでしなければ読売の威信は守れなくなってしまっているのだ。
読売の理屈はこうだ「チームを強くするのは企業論理として当たり前だ。選手がチームを選ぶ権利をもつのも当然だ」それは普通の企業ならそうだろう。しかし野球というのは興行としての試合をするのが商売だ。相手よりも格段に強いチームを1チームだけ作ってどうする? (いや、実はこれこそがジャイアンツファンの望んでいることなのだが)
もう読売は自分の力でスターを生み出せなくなっている。トレードで獲得した清原が力を発揮できないと見ると邪魔者あつかいしたり、トレードでほうり出したりするのだ。もうこれは昔の「ジェントルマン球団」ではない。有名選手でさえも単なる「駒」でしかないのだ。
読売の一極化が原因で、日本野球界のすそ野であるパ・リーグに経営の行き詰まる球団がでてきた。これは当然の成り行きだ。1リーグ制を、というのなら、セ6球団パ5球団を統合したのちに読売を解体して選手を各球団にばらまけばよい。
最大の「戦犯」は読売とジャイアンツファンだ。とにかく、読売をこのままにしておくと、日本の野球は亡びるよ。
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