カテゴリー「パソコン・インターネット」の190件の記事

2017年6月24日 (土)

Googleの底力に悩む

Youtubeの画像の右下に、「字幕」アイコンというのがある。歯車アイコンの左側だ。

これがなかなかの機能で、要するに動画で語られている言葉を字幕として表示しているわけだが、これがどうもリアルタイムに音声認識しているらしい(いや、別にリアルタイムでなくても事前処理でいいのか)。

例えば、この動画で字幕を表示させてみていると「巻いて」となるべきところが「相手」と表示されたりしていて(3:45あたり)、これはその音声認識が間違って聞き取ったものなのだと思う。

これはもともと英語の動画をみていてその字幕表示が妙にリアルというか、無駄に繰り替えされた言葉がそのまま表示されたり、聞き間違いっぽい間違いがあったりして気がついたのだった。

英語の動画で日本語翻訳がリアルタイムに表示されるようなのもあるようなのだが、これはどうも有志による翻訳が行われているらしい。まぁ、Google翻訳というのはトンチンカンで悪評高いわけだし。

しかし、こういう音声認識の地道な研究を続けているというのはたしした底力で、しかもそれを日々強化しているのだろうから相当な蓄積になっているのだろうなぁ。

日本でも「りんな」とかいうlineで動作する人工知能が稼働中だということだが、日本語音声認識はどこかで進められているのだろうか? 「りんな」も中国発の技術を日本マイクロソフトが発展させているということで、何だか国産感がないから他の企業とか研究機関なんかにも頑張ってほしいところだ。

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Ubuntuで悩む

安く買ったPCにいろいろなOSを入れて遊んでいるわけだが、安定していると見ていたfedora15が意外に脆くて、ハイバーネーション中に固まってしまい、ええいとばかりに電源断したところ立ち上がらなくなってしまった。

だましだまし立ち上げて(シフトキーを押しながら電源投入)何とか使うことはできるのだが、立ち上げメニューをいじったりしないといけないので、これは面倒くさい。

HDDを空っぽにして新しいOSを入れてみる。今度はCentOS6である。CentOSというのはFedoraに比べるとおっさんくさいというか、信頼性は高いがセキュリティも厳しくてビジネス用途向けという感じ、それに比べるとFedoraはカジュアルな若者という感じか。

CentOS6はFedora19相当ということで、Fedora15よりももうちょっと進んだバージョンなのだが、ダウンロードしてみるとインストールイメージがDVD2枚分で、こりゃちょっと重いかな?
、と思ったら案の定インストールの最初からつまずいて「NEXT」ボタンを押してもうんともすんとも言わなくなった。ダメかー。

で、先般一度は諦めたunbuntuを入れてみる。CentOSがおっさんでFedoraが若者とするとubuntuはWindowsに挙動が似ているということで、やさしいおねいさんというところか。

前回はubuntuのversion14.04をインストールした時には途中で止まってしまったので、12.04というのをダウンロードする。14.04というのは2014年の4月リリースという意味らしい。14.04のときはインストールの初めの方で無線LANを検出してくれたが、12.04ではインストール時には有線接続が必要だ。

インストールの途中で「version14.04にアップグレードできるけど、やる?」とか聞いてくるので「やってみろよ」とけしかけてみる。途中で「このハードウェアだと、表示が遅くなるかもしれない」とかいうが、「それでもいいからやれ」と指示する。

しかし14.04にアップグレードの途中で「ダメです。できません。」とかいう。「じゃぁやめていいよ」とは言ったものの、そのまま使おうとするとなんだか不安定だ。部分的にアップグレードされたらしくて、バランスがとれていない感じ。

このPCは意外にバッテリーがしっかりしていて、少なくとも表示上はバッテリ動作で1時間くらい使えることになっている。だから、しばらくバッテリーで使っていたのだが、30分ほど使っていたところで突然の電源断となった。1時間という予測が甘いだろうなとは思っていたが、予告なしかよ。

電源を接続して立ち上げなおすと、何事もなかったかのように動き出すことを期待したのだが、これがダメ。画面上のアイコンが表示されないものがあるし、日本語表示に失敗しているウインドウもある。CentOSとかFedoraだとこういうのには強いんだがなぁ。おねいさんはやっぱり脆弱? 中途半端なアップグレードのせい?

ええい、この野郎、ということでもう一回12.04を初めからインストール。今回はアップグレードには耳を貸さない。その代わりにアプリケーションのアップデートを徹底してやる。

すると、まぁ今のところは安定して動作している。Youtubeも有線接続ならスムーズに見ることができる。無線LAN接続だと動きが悪くなるが、これは通信速度がどうとかじゃなくて、暗号解読に力をそがれているのだと思う。

デスクトップはこんな感じ。

Ubuntu_desktop

Youtubeで動画を見ているところ。

Airshowparis

しかし、こういうこともたまにある。

Crash_applicationcenter

さっきはバッテリーで運用中に「あと20分で電池がなくなります」みたいな表示が現れた。ちゃんと動いていればそりゃ出すはずだ。

というわけで、今回の投稿はubuntu12を搭載したPCで書いている。どうしても必要というPCではないので、まぁ非常用かな。こうやってまた「使ってないけど捨てられないモノ」が増えていくのだ。

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2017年6月18日 (日)

うっとおしいWindows10に悩む

Windows10にだいぶ嫌気がさしてるんですけど。

6月に入って、「Windows Creative versionUp」みたいな有無を言わさぬupdateがあって、それ以来、PCがスリープから覚めるとWindowの横幅が狭まるという現象が続いている。つまりこうなるのだ。
Squarewindow
これはスリープから覚めるときに一瞬だけ画面全体が縦長に変更され、そのために変更可能なWindowの幅が、画面の縦サイズに制限されてしまっているのだ(画面は1366×768、Windowはスリープ後に766ドットに制限される)。ちなみにWindowを全画面にしていると問題ないのだが、私はそういう使い方はしていないので関係ない。

先週だったか、また断りもなしに「勝手にupdate」があったり、そうかと思うと「Windows10をお友達に勧めますか?」なんていうアンケートが来たりしたので、「誰にも絶対勧めない」を選んで、気の付いた不具合を列挙してやったのだが、カエルの面に何とやらなんだろうな。勝手updateでも正方形Windowは治らなかったし。
こうなるとマイクロソフトももうダメかもねってことで、Windowsから離れることを本気で考えてみようか、という気になったりもする。実際、Linux系を日常的に使って「困ることは何もない」とか豪語するひともいるし。

まぁ音楽系のアプリがあるのでWindowsからは離れられないのだが、たとえばBLOGを書くのとオフィス互換ソフトくらいならfedoraでもいいかもしれない。そんなことを考えつつハードオフで中古ノートPCを見ていると、AMDーAthlon-XP-M1.6G、MEM1G、HDD40GでDVDドライブ付きのNEC PC-LL350/DDというのが2500円で出ていた。別途MEM8Gで12500円というのもあったが、それは見なかったことにしてNECのを買ってみた。インストール中に気がついたのだが、Wifiも内蔵されていた。2500円でこれはうれしい。

で、結論から言うとまずメモリが1Gというのがやっぱり足りない。メモリが足りないので最新のfedora25はインストールできてもちゃんと動かない。古いfedora15は動くが、FireFoxブラウザがyoutubeで「サポートされてない」という冷たい仕打ちを受ける。

Youtube_not_supported

さらにはノートPCをいったん閉じると、ノートを開いたときに画面が回復しない。単なる無操作タイムアウトとかハイバーネイションを指定すると回復できるのだが、普通にノートをたたんでしまうと回復できないのだ。

ChromeをインストールしようとしてGoogle Photoを開こうとすると、「安全な接続ができない」とか言ってつないでくれない。

Not_safe

さらには、ちょっとフォルダを開こうとしたときに、「サポートしていない」ってどういうこと?

Open_folder_fail
これでは使えないので、fedoraをあきらめてubuntuにしてみようかとも思うが、このPCに何度も何度もインストールしてインストールDVDをやたら浪費しているので、何だか嫌になってしまっている。
Installdvds


そういえば、linuxの再インストールでHDDの利用中に領域を解放できなくて困ったのだが、fdiskで割と簡単に解放することができて、そのおかげで何度も再インストールが可能になったのだった。このときに対話型のコマンドが意表を突いた動きをするので、備忘録として記録しておこう。

Fdiskfedora15


で、思い切って「w」すると・・・。

Fdisk2fedora15
で、CentOSやFedoraは何度も使っているが、Ubuntuが初めてなのでなんだかよくわからないしなぁ、とかいいつつUbuntu14.04というのをインストール中。さっきはファイルのコピー中に固まってしまったので再挑戦中。今度はさっきよりもコピーが進んでいるようだ。

当日追記:


UbuntuをWifiにしたり、有線接続にしたり、修復インストールにしたりいろいろと7回インストールしなおしたがダメだった。途中で固まるのだ。なので、結局またFedora15にした。でもYOUTUBEが見れないんだなぁ。

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2017年4月30日 (日)

広告ブロックで悩む

先月はスマホの通信量2G縛りに近づきすぎて焦ったので、今月はそういうことがないようにしようと思っている。

先月はブラウザの通信量が異常に多くて、これはどうも広告の通信量が多すぎるんじゃないかと思うようになった。だって、月間で考えても私が得ている情報はガラケーのころとそれほど変わっていないわけで、それで通信量が200倍というのはあり得ない。スマホ対応のコンテンツとして広告みたいなものをどんどん積み上げられているんじゃないだろうか。

そこで、まずブラウザで画像を表示しないことにした。ページの表示が寂しくなるが、どうでもいいような画像も多いし、どうせ見ても仕方のないような小さな画面だし。

そういう寂しい画面で情報を得つつ、広告をブロックする方法がないか探してみる。ブラウザにそういう機能があるんじゃないか、例えばアダルト・コンテンツ・ブロックみたいに見せたくないコンテンツをブロックできたりするんじゃないかと思ったが、富士通製のブラウザにそういう機能はないようだった。

広告ブロックというキーワードでググると、こういうページが引っ掛かってくる。まぁいろいろと手はあるようだが、rootを取るのも面倒だし、Wifiでしか効果がないというのも意味がない。結局、ブラウザを替えることにして、ChromeとOperaを試した。

ChromeはなにしろGoogle製なので、Googleの広告をブロックするのは手心を加えたりするんじゃないかと思うが、一応そういう機能はあるようだ。コンテンツの圧縮は多少効果があるようだが(16%減とか言ってる)あんまり効果を感じなかった。でもコンテンツ圧縮してるってことはProxyみたいなことやってるんだろうか?

Screenshot_datacompless Operaは最初うまく設定できなかったのだが、「広告ブロック」というドンピシャのメニューを見つけて、これを設定した。

Operaは2000年ごろから当時の旧式な通信方式でも自社で専用Proxyサーバーを立てて、自社ブラウザの通信をすべてそのサーバーを通して通信させることによってデータ圧縮を行っていた。現在みたいにスマホが普及した状況でも同じようなProxyを運用しているとは思いにくいのだが、何かうまい手でも編み出しただろうか?

Googleぐらいの体力があれば、すべての通信を扱うProxyを持っていても不思議はないんだけれどもね。

富士通製のブラウザは使い安くてわりと気に入っていた。Operaブラウザはそれほどでもないのだが、そのうち慣れるだろう。ブックマークを開くのにちょっと手間がかかるのと、ブックマークのフォルダ名が変えられないのが難だが、ページ内検索ができるのがいい。
Spacer480x5
Screenshot_20170430_dataOperaをメインに使うようになって、4月の通信量はこういう穏やかなものになった。

契約日の関係で6日始まり・5日締めになっている。

最初の1週間は富士通製ブラウザを使って画像表示をoffにしていた。

4月30日現在で、富士通ブラウザがOperaの3倍の通信量ということになっている。これは大いに効果があるということだろう。

4月中旬の15日ごろから本格的にOperaブラウザを使うようになった。ブックマークのインポートができないので、必要に応じて手動で移していてまだ60%くらいしか移せていない。

このへんはGoogleのChromeが優秀っていうか、あたりまえだがPCで使用しているChromeのブックマークを特に断りもなくごっそりコピーしてきている。これはこれで便利なので、Chromeは削除せずに眠らせておく。

連休中に何とかブックマークを移行して、Opera体制にもっていこう。

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2017年4月15日 (土)

UNIQLOCK終了で悩む

UNIQLOCKというのはこういうので、このBLOGのタイトルに使っていたのだが、いつの間にか表示されなくなっている。すごく気に入っていたのに


調べてみると、今年の一月で終了していたらしい。3か月も気づかなかったなんて…。

Uniqlock_end

ぽっかりと開いてしまったタイトルの穴をどうしたらいいだろうか?

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2017年4月 8日 (土)

ケーブルの三つ編みで悩む

マウスのケーブルはたいてい長すぎる。かといって束ねると取り回しが悪くなる。マウスは軽快に動かしたいからそれは困る。無線マウスは便利だが、勝手にどこかへ行ってしまったりするし、電池の面倒を見てやらなければならない。

Mousecableそういうわけなので、いつからだったかこんなふうにケーブルを三つ編みにするようになった。

ケーブルのPC側は根元まで編み込んで、マウス側は軽く動けるように編まないという構成だ。

で、久しぶりに編んでみようかということになって、さてどうやるんだったっけか?

編むのは標準の三つ編みだからいいとして、問題は端っこの処理だ。

「どうやるんだっけ?」というのは毎回言っている(つまり忘れてしまっている)ような気がするが、まぁその都度思い出しているのだろう。

今回も試行錯誤しながら処理したのだが、今回は今までやったことのなかった方法を編み出したような気がするぞ。

三つ編みではないのではないか? というご指摘をいただいたので、編み目の】拡大写真を追加。

Mousecable3

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2017年3月19日 (日)

Windows10に悩む

Windows10をかれこれ1年半ほど使い続けてきたわけだが、なんかもうね、今メインPCとして使っているこのノートPCを使うのが実にストレスになってきている。Windows10のせいなのかそれともDELLのドライバが悪いのか、タッチパッドの調子が悪いのだ。

今日もカーソルが動かなくなって、時計も止まってしまったからこれはもうドライバだけの問題ではなくてOSが死んでしまっているのだろう。電源を強制的に落として再起動すると何事もなかったかのように立ち上がるのだが、これではWindows98のころと変わらんよね。

Windows10のアップデートはマイクロソフトの好きな時に勝手に行われる。その結果はたとえばこんなふうになる。

Failedtoconfigure

これは昨日の話なんだが、その後放っておいたら起動には成功したらしいが、アップデートがどうなったのかは知らない。報告もない。

マウスを外付けすると、まぁ普通に使えるのでOSが根から腐っているわけでもないと思うのだが、カーソルはしばしば見えなくなるし、見えていてもタッチパッドで操作できなかったり、操作できても勝手な場所でクリックされてしまったりする。これは非常に困る。スクリーンにタッチするとカーソルが見えるようになることもあるが、そうならないこともある。

なんだか、スクリーンのタッチとタッチパッドのタッチをうまく融合できていないようなのだが、これはDELLのドライバが悪いのかそれともタッチパッドメーカーのドライバが悪いのか、それともそもそもWindows10が悪いのかよくわからん。

タッチパッドメーカーのドライバでDELLのドライバを上書きしてやろうかとも思うのだが、「PC用にカスタマイズされた機能が使えなくなる可能性があります」とか言うメッセージが出るので躊躇してしまう。

でも、もう躊躇していられないほど切羽詰まってきたので、メーカー製ドライバをインストールしようと思うのだが、ダウンロードしてどこに置いたっけか?

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2017年3月 4日 (土)

動画をキャストして悩む

無線LANを介してのネット接続環境が改善されてフル・ハイビジョンの動画をネット越しにTVで見ることができるようになった。これはめでたい。しかしソースがない。

Chromev0 というところで思い出したのが、Chromcastだ。これはもう3年も前に購入していたのだったが、性能が出なくて(実は環境のせいであった)使うのをあきらめていたのだった。

しかし、死蔵はしておくもので(「断捨離」反対!)、これを引っ張り出してきた。

巷ではもう新しいバージョンのChromecastとか「Ultra」なんていうものまで発売されているようだが、Ultraは4K対応ということだし、新型も形状が変わったくらいのようだから、ファームウエアをアップデートすれば何の問題もないはずだ。

で、早速ChromecastをTVにつないで、スマホに「Google Home」アプリをインストールする。このアプリを起動すると「接続するデバイスを探しています…見つけました」ということで、どういうプロトコルを使ったのだかWifi越しにChromeCastを見つけたらしい。

このとき、Chromecastは以前の環境しか知らないはずで、だから新しくなった無線LANのSSIDも設定していないのだが、それにもかかわらずスマホとお話ししているのがなかなかの謎だ、アドホックモードとか使うとできるのだろうか? なにしろAndroidはGoogleが神様なので何でもできてしまうのだ。

さらに、「見つけたデバイスに、無線LANのパスワードを教えてもいいか?」とか聞いてくるので、これには恐れ入りながら「はいどうぞ」というしかない。

パスワードを教えたので、Chrmecastはもうおおいばりで無線LANのネットワークメンバーになり、「ファームウエアをアップデートするぞ」とおっしゃる。はいどうぞ。

しかし、アップデートが済むとSSIDを忘れてしまったらしく「無線LAN(昔のSSID)が見つからない」とか言ってる(TV画面上に表示される)。仕方がないのでスマホ上でGoogle Homeを再起動してデバイスを探すところからやり直し。

さて、私が去年の秋から使っているスマホには基本メニューに「画面・音楽のキャスト」というのがある。これを起動するとあっけなくChromecastを探し出し、支配下に置いてしまう。そこでYoutubeを見たりすると、ChromecastがそのURLを使って動画ストリームを受信するらしい。フル・ハイビジョン画像はTV画面上にしっかり綺麗に表示される。

スマホ側で一時停止や再生位置を指定することもできるが、スマホで別の作業をしても問題ないし、さらにはスマホ側でWifiを切ってしまっても問題ない(再生の制御はできなくなるが)。これは面白い。

調子に乗ってタブレットやPCからもキャストを試してみる。Androidタブレットからスマホと同じように操作できるのは当たり前だが、WindowsPCからはChromeブラウザを使ってキャストができる。

面白いのはDoCoMoの「dマガジン」をキャストできることで、スマホ上でdマガジンを表示してもそのままでは字が小さくでとても読めないのだが、TV画面なら見開きページが画面いっぱいに表示される。まぁそういう使い方はあまりしないとは思うが、これは面白い。

「Google Home」は残念ながらAndroid4.1以降でないと使えないのだが、「BenchCast」というAndroidアプリがあって、これはシャープのAndroid2.3スマホで使うことができた。同じ2.3でもHTCのDesireではインストールさえもできなかった。ただしBenchcastはキャストの確認用なのであまり便利には使えそうにない。

というわけなので、今もYoutubeで見つけたチック・コリアの「NYランデブー」というライブ映像を見ているところ。TVの音声はステレオにつないであるので、比較的高音質でライブを楽しむことができる。これはなかなか快適だ。

Vitouswithccrh

「NYランデブー」ってたしかCDでも買っていたはずだが、音源としてはおなじなのかな?やっぱり画像があった方が格段にいいな。

しかし、実質引退中のDELL mini9(Windows7)からだと「キャスト先が見つからない」とか言うんだなぁ。これが謎だ。このPCはSSDのせいか時々とても遅くなるので、それが原因かとか思ったりもするのだが。

Castfailヘルプが表示されても全然役に立たないっちゅうの。

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2017年2月27日 (月)

「ネットでTV」で悩む

ネット接続速度が遅いってことでいろいろ悩んでいたのだが、やっと解決することができた。

Tlwr841n 結局決め手は無線LANルータの交換だった。今まで使っていたCoregaのルータでなんとかならないかといろいろ試したが駄目で、TP-LINKのルータに換えたら無線LAN接続しているノートPCで60Mbpsという接続速度を達成することができた。180kbpsで鬱々としていた時に比べると300倍の改善だ。

新しい無線LANルータはキッチンの食器棚に取りつけた。Tiffalの注ぎ口は絶対にルータに向けないようにお願い済み。

懸案であったTVのネット接続もフル・ハイビジョンの安定視聴を確認した。これに関しては無線LAN中継器がなかなかに癖の強いもので、機能的にちょっとおかしいんじゃないの?と思われる部分もあり、性能的にフル・ハイビジョンをサポートできないようなら買い換えようかと考えていたのだが、それには及ばなかった。

ネット経由で動画をTVで見ることができることが確認できたので、あとはどこにつなぐかなのだが、今のところ月に1本も見ないだろうから月額固定の見放題では割に合わなくて、単品買いで1本100円~200円くらいのはないかな? と思って探しているところ。

TSUTAYAオンラインになら簡単につながるのだが、価格設定が気にいらない。単品で300円くらいだったかな? 店にDVDを借りに行くのと大して変わらないというのがお得感なくて。

PCで視聴するならいろいろあるんだろうけれども、TVで見るとなると案外選択肢は少ない。PCにHDMIケーブルをつないでTVで見ることもできるが、それは面倒くさい。専用のPCを置くこともできなくはないが、場所がどうのこうの出面倒くさい。

AmazonプレミアムにTVで接続できるといいんじゃないかと思うんだが、なんだかよくわからない。比較サイトとかないのかな?

というところで、以下は自分の記録としての記述なので、面白くないと思いますよ。

Mzk300n1まずこれがいろいろと手を焼かせてくれた無線LAN中継器のPCLのMZK-300Nという製品で、無線LANの子機として無線LANに参加してそこから有線でさらにネットワークを構成できる。

工場出荷時には192.168.1.249というアドレスでこの機器にloginする。

で、これが結局ブリッジとして働いているようで、新しい無線ルータに設定したLAN側ネットアドレスがMZKのアドレスに反映される。ブリッジなのにloginアドレスを持っているのだ。

で、MZKのアドレスが192.168.1.249でないと、MZKに有線接続されている機器(TVとHDDレコーダ)がDHCPのアドレスを受け取れないのだ。これが不思議なところで、どうも納得いかないのだが、とにかくそういうものなのでそれにあわさざるを得なかった。

Mileagea実はアマゾンでこんな製品を見つけていて、これはいいなぁ、これに交換してしまいたいなぁ、と思っていたのだった。

これは直接100Vのコンセントに突っ込んで、無線LANの中継器として働くのはMZKと同じだが、有線LANポートが二つあるのがクール!

MZKはポートが一つしかないので、TVとHDDレコーダをネット接続するためにハブを装着せねばならず、そのためにまた電源が必要になっているのだ。

だから、MZKでとりあえず間に合ってしまって、私としてはちょっとがっかりなんだな。

で、ネットワーク構成図を更新したので貼り付けておこう。Linuxのサーバがこの図ではハブにぶら下がっている形になっていて、これを192.168.0.1のところに入れたいのだが、諸般の事情でそれができないのがちょっと残念。

Net201702

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2017年1月22日 (日)

IPv6で悩む

要約:ネット接続が遅くて悩んでいるのだが、どうもこれはDocomo光(つまりNTT東日本)のIPv6対応に問題があるのではないか、と疑っていて、どうにも解決できなくて悩み中。結局宅内のネットワークにIPv6をブロックするモノがあってはいけないということらしい。最初のほうはIPv6の自己流解説なので退屈。

インターネットの世界では、IPアドレスという電話番号みたいなものがあって、これを頼りに通信をしている。例えばこのブログは121.94.171.150というIPアドレスを持っている(ただし占有しているわけではなく、cocologの他のblogと共有している:IPアドレスの共有については別のテクノロジーがある)。

このIPアドレスは32bitで表わされ、約42億の個別のアドレスが存在し得る。当初はこれで十分とされていたが、初期にアメリカで大安売りした(一つの企業に167万アドレスを与えたり、とか)せいもあって「IPアドレスの枯渇」という問題が2000年問題と前後して議論されてきた。

「IPアドレスの枯渇」に対する一つの解答がIPv6だ。32bitだったアドレス(これをIP version4:IPv4と呼んでいる。IPv5はなぜか廃棄された)を一挙に128bitにすることによって地球上のすべての平面を1cm四方に区切ってIPアドレスを与えてもまだ余るという豪快なアドレス体系だ。IPv6はそのアドレス体系だけでなく、IPv4でのほかの問題をも解決するための手法を数々取り入れている。

しかし、IPv4からv6へ切り替えるというのはものすごく大変なことで、要するに全世界の電話番号が国番号から市外局番から全部体系から全部変わってしまうようなもので、「徐々に変えていけばいい」というものでもない。実際IPv6アドレスで稼働しているサイトもあるが、実際みないでしょ? IPv6にはまだ未解決の問題があるのかもしれない。

NTTとかDocomoとか(同じか?)は先進的技術としてIPv6を取り込んでいこうとしている。いつかは全世界がIPv6になるのでその準備をしておこう、そしてあわよくばIPv6の新しい世界で技術的に主導的な立場に立とうということなんだろう。

ところがこのNTTのIPv6が世界標準とすこしずれているらしい。詳しいことは正直よくわからない。

で、ウチのネット接続が遅くて(ルータ直結で4Mbps程度:これはADSLクラスで光としては全然もの足りない)、ということはたびたび書いているが、これを実際に測定してみようと思った。15分おきにあるサイトから1Mバイト(8Mビット)のデータをダウンロードし、その時間を測定する。これをlinux(Fedora)マシン上で行った結果がこれだ(単位はMbps)。

Graph201701222
(24時間採取したので差し替えた:やはり日中は速度が下がるんだな。)

30Mbps前後出ているではないか。これなら想定内というか(70~80Mくらいならもっといいんだが)文句を言う筋合いではない。

しかし同時にWin10のPCで速度測定すると、やはり2Mとかそんなものだ。では、WEB版の速度測定をこのLinux機で行うとどうか?

Win10での測定がこちら(クリックで拡大されます)。Linux側での測定と合わせるために画像ダウンロード方式で測定。

Speedpicwin10

linuxでの測定がこちら。

Bnr0122

ほらね。Linuxだとちゃんと速度が出ているのだ。これはIPv6の扱いがWin10とlinuxとで違っているからじゃないかと思う。Win10のPCは無線LANブリッジを通っているから、それが何か関係しているのかも、とうっすらと思っていはいたが、この時点ではブリッジだから問題ないと思っていた。

それぞれのネットワーク設定はこんな感じ。

Win10:

10:35:25 C:\WORK>ipconfig

Windows IP 構成


Wireless LAN adapter ローカル エリア接続* 2:

   メディアの状態. . . . . . . . . . . .: メディアは接続されていません
   接続固有の DNS サフィックス . . . . .:

Wireless LAN adapter Wi-Fi:

   接続固有の DNS サフィックス . . . . .:
   IPv4 アドレス . . . . . . . . . . . .: 192.168.0.7
   サブネット マスク . . . . . . . . . .: 255.255.255.0
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: 192.168.0.1

Tunnel adapter isatap.{72F91555-55B7-4C90-B73E-F85AFA31FE27}:

   メディアの状態. . . . . . . . . . . .: メディアは接続されていません
   接続固有の DNS サフィックス . . . . .:

Tunnel adapter Teredo Tunneling Pseudo-Interface:

   接続固有の DNS サフィックス . . . . .:
   IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: 2001:0:****.****:****:****:****:****
   リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .: fe80::2031:3897:95b6:f03f%7
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: ::

12:07:50 C:\WORK>

Linux:

[********@###### ~]$ ifconfig
em1       Link encap:Ethernet  HWaddr 00:E0:00:F3:67:B3
          inet addr:192.168.0.10  Bcast:192.168.0.255  Mask:255.255.255.0
          inet6 addr: 240b:11::****.****:****:****:****/64 Scope:Global
          inet6 addr: fe80::2e0:ff:fef3:67b3/64 Scope:Link
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:140477 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:56923 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:1000
          RX bytes:125060330 (119.2 MiB)  TX bytes:6037531 (5.7 MiB)
          Interrupt:11 Base address:0x4000>br>

で、このページをネタにこれからNIFTYとかDocomoに電話してみようっと。

同日追記:

Buffalo8hub そういえば先週HUBを新しくしたのだった。

長年使ってきたBaffaloのハブに特に不満があるわけでもなかったのだが、不安要素は取り除いてみようということで前から欲しかったギガビットの通るハブに換えてみたのだ。

実際にギガビットの通信が必要というわけではないのだが、ギガビットをも通してしまうという余力に期待したわけだ。

去年のある時期にPC同志をHUBでつないでファイル転送したら通信速度80Mbpsぴったりで転送しきったのを見て、ああこれが100Mbpsの限界なのか、と思ったのも「いつかはギガビット」という動機にはなっていた。

Baffaloの8ポートHUBは新しいハブの下位に接続して比較的低速な機器をつなぐのに使っている。

一方こちらが新しいハブで、写真では見えにくいが水色のケーブル2本がギガビットでリンクしてLEDが緑で発光している。100Mリンクはオレンジだ。

Tplink5hub
という構成変更を踏まえて、ギガビットハブを通してNTTルータとつながっているWin7のPCで速度測てしてみると、なんと93Mbpsという値をたたき出した。

Bnr201701221526

ではLinuxのほうで14Mしかでていないのはどういうわけかというと、それはLinux機の非力さが原因じゃないだろうか。CPUは確か1.6GHzくらいだったと思うが、なにしろメモリが768Mで、やっとFedora14がインストールできたという代物なので、現役Win7機に太刀打ちできないのかも、という気はする。でも便利だから使っているのだ。

そううわけで、NTTとかNIFTYには電話していない。NIFTYは昨日電話して「質問をメールで送る」ということを言ってもらっている。週明けくらいには着くのだろう。

ということなので、次の段階としてNIFTYからのメールを待たずにIPv6対応な無線ルータ(いや、実はブリッジとして使うんだけど)を入手することを考える。でもIPv6対応とちゃんと謳っているものって案外ないのだなぁ。

1月28日追記:

その後も15分おきの速度測定を続けていて、過去一週間でこういう結果になっている。ただし、このLinux機は非力な上に通信時間とHDDへの保存時間が算入されているので、測定速度が低めに出ている可能性はある。

Nifty20170128
グラフ作成の生データも置いておこう。

「netspeed201701281800.zip」をダウンロード

しかしどうもウチのネットワーク機器、特に無線LANブリッジのIPv6ブリッジ機能がちゃんと働いていないのが問題のような気がしてきている。昔そのブリッジを設定したときにIPv6をブロックしたんじゃなかったっけ? ブリッジなので簡単にLOGINできなくて確認できないのだが、今日明日あたりで機会を見て調べてみようと思う。

でも、宅内のネットワーク機器がIPv6対応前提にするなんて言うのはNTTの勝手というか横暴だと思うんだけどなぁ。

1月29日追記:

無線LANブリッジの設定を変えるのはめんどくさい。なにしろルータじゃなくてブリッジなのでそれ自身はIPアドレスを持っていないから、設定変更のためにPCを接続することができないのだ。

じゃぁどうするかというと、無線ブリッジをリセットして工場出荷状態にし、そこからまた設定して最後に「ルータ機能を殺して」ブリッジにするのだ。そのときに「IPv6ブリッジ機能を有効」にしないと、今回の私のようなトラブルに巻き込まれる。

リセットした無線ルータにPCを接続するにはまたちょっとめんどくさい操作が必要だが、これはこちら(これはブリッジ化手順なのだが)を見てもらうとして、たどり着いた設定画面がこれだ。

Systemsetup

あれれ?「IPv6ブリッジ機能」がないぞ?  「IPv6ブリッジ機能」は幻だったんだろうか?見たような気がしたのは気のせいだったか?だいたい、IPv6ブリッジ機能って何だろう? まぁハブじゃなくて ブリッジなんだからやっぱりパケットの中をいじるのはわかるんだが、具体的に何やってるんだろう? 15年位以上前にIPv6の分厚い本を買ったんだが、あれはどこへ行ったんだ?

設定メニューを探し回ると下記のように「詳細設定/その他各種設定/パススルー」という深いところに(しかもメニュー列の一番下だ)発見した。リセット直後には「無効」になっていたから、世の中の無線ルータは(少なくともCoregaは)IPv6デフォルトで無効なんだろう。

そういう状況で、ドコモ光とかFletsとか、とにかくNTT系の光ネットはIPv6が通らない宅内ネットではトラブルが起こるようになっている。これってやっぱり乱暴な仕様なんじゃないのか?
Passthrough
だから、Hi-HOに相談した時に「NTTルータのIPv6機能を殺してください。理由はわかりませんがそれによって接続速度が改善される場合があります。」と言っていたのはある意味正しかったことになる。

さて、その結果はどうだったか。

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やっと16Mbpsだ(時刻に注意)。まぁやっとauのころに戻れたというところだ。この時点でNTTルータに有線接続されているPCでは80Mbps以上出ているので、まぁ無線ブリッジが非力だということになるのかなぁ。もう10年以上使っているからなぁ。買い替え時かな。


Screenshot_20170129085116_2 ではスマホではどうかというとこんなところで、12Mか。まぁやっぱり無線ブリッジかな。

スマホでこういう通信速度を測ったのは初めてなので、今後もちょこちょこ測っていこうと思う。

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宅内のネットワークがIPv6で再構築されたらしく、スマホやタブレットなどが自動で接続されなくなってしまった。IPv6でなにかネゴしてるのかな? 一番困ったのが無線で接続しているTVとHDDレコーダ。なぜか接続できなくなって困っている。無線中継器を再起動してもダメだ。TVはまだそんなにこまらないのだが、HDDレコーダは出先からでも録画予約ができる機能があって、これが非常に便利なのでかなり依存している。これが使えないととすごく困る。

Niftyv6_2 さらに、まだよくわからないのがNIFTYのIPv6テストだ。有線で接続しているPCからNIFTYのIPv6サイトに接続すると、完璧にIPv6対応できているという結果になるのだが、無線で接続しているPCからだとこんな結果になる(たぶんNIFTYをISPに使っている人専用)。

まず、だいたいこのサイトにIPv4でつながっているし、大きな字で「機器がIPv6対応していません」と屈辱的な宣言。昨夜深夜までの作業はなんだったんだ?

さらに試験は軒並みNGで、じゃぁ無線ブリッジのIPv6ブリッジ機能はどうだったの? 無線LAN機器を接続しなおしたのはなんだったの? HDDレコードはなぜつながらない?

などなど、悩みの種は尽きないのであった。

分かった。日曜日をほぼ潰していろいろやっていたら、ほぼ引退していたノートPC「mini9」が同じ無線LAN環境でしっかりIPv6通信していることを発見。なるほど、こいつか。

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これを有効にしてv6テストを行うと、こうだ。

Niftyv6testafter IPv6テストの結果はいいのだが、接続速度ははかえって遅くなってしまった。4Mbpsくらいしか出ない。ネットが混んでいるのかと思ってLinuxから速度測定してみたが、特に遅くなっている様子はない。

IPv6をまた外してみようかな。

IPv6を外しても特にはやくはならない、なんだろう?

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