カテゴリー「パソコン・インターネット」の207件の記事

2018年10月14日 (日)

ネット時代の変遷に悩む

パソコンとかネットに関していろいろと変わってきたことがあって、それをちょっとまとめて書いておこうと思う。

■WindowsXPがいよいよ使えなくなった
ひそかにXPを使い続けてきたのだが、この夏あたりから「ファイルの共有」ができなくなった。なんでもマイクロソフトがファイル共有のプロトコルを変えたらしく、WindowsXPを搭載したPCからネット越しにファイルを取り出すことができなくなった。

Dragon_smb1
このXP搭載のPCには2TバイトのHDDを装着していて実質的に私のファイルサーバとして働いていたので、これがファイル共有できないのは痛い。Windows10に切り替えることを考えている。

■フィッシング
何だか詐欺メールみたいなものが最近多くて、どうも私のebayのアカウントが狙われているらしい。googleのカウントにもなんどかアタックされていた形跡がある。パスワードは辞書にない文字列なので破られることはまずないと思うが、私のメールアドレスがそういう業界に流れているらしいのが気になる。

おそらく、私の電話番号を連絡先に登録している人がFaceBookなどのソーシャル・ネット・システムに連絡先を公開し、それが漏れているのだろう。このアドレスを変えればいいのだが、なかなかそれは難しいので、メールには注意して対応しないといけない。

■変な友達申請
FaceBookで続けて2件ほど変な友達申請があった。どちらも日本人の若い女性で、私の知り合いの知り合いだというのだが、タイムラインにはドヤ顔の同じ顔写真が並んでいたり、なんだかどうにも素性がわからなかったりしたので、友達申請を即刻拒否した。昨日もよくわからない外国からの申請があったので拒否した。知り合いを経由してくるのはまだわかるが、ランダムに申請したりしているのだろうか?

■クロネコ
以前から「お届けにあがりましたがご不在でした」というメールがよく来ていて、「なんで来る前にメールしない?」と思っていたのだが、最近やっと「明日、届けに行くけどご在宅ですか?」みたいなメールが来るようになった。で、配達日時変更へのリンクがついていてこちらの都合が悪ければ変更できる。これはいい。なんでもっと早くにできなかったのだろうか?

■箱BOON
箱BOONというのはクロネコの事業だったと思うが、今年の初めごろにサービス中止となり、夏頃に終了となってしまった。同じところで何度もモノを送ったりするのに便利だったのだが、なんで終わるかなぁ。そう言えばゆうパックが似たような目的のサービスを始めるという話もあるらしい。

■Google Drive
Google Photoのサービスを使うと、スマホで撮影した写真を簡単にPCへ転送できるので便利に使っていたのだが、昨日急にスマホからuploadできなくなった。そういえば数日前からGoogleDriveの容量がいっぱいだとかいうメッセージが出ていたのだが、こういう形で影響が出るとは。私はGmailのいらないメッセージを消したりしていたのだが、それでは全く足りなかったらしい。

なので、いらない写真をずいぶん削った。まだ200枚くらいしか削除していないが、2000枚を目標に削除しようと思う。

■スマホアプリのアップデート
スマホなプリが勝手にアップデートされるのが不満で、ずっとアップデ―トを保留にしていた。勝手にアップデートされると、今までの設定が思わぬ時にリセットされていたりして具合が悪いのだ。

しかし、アップデート保留が50件くらいになったのでそろそろアップデートやらせてみようと思って厳選してやってみたらアップデートに失敗するものが多発した。アップデートに期限があったのだろうか?この件はまだ調査中。

■Operaブラウザ
広告のポップアップを抑圧することを期待してブラウザにはOperaを使っているのだが、これがどうもmixiと相性が悪い。Operaではmixi画面のボタンが押せないのだ。JavaScriptの仕様が違うらしい。

Operaブラウザにはもうひとつまずいところがあって、ブックマークを軽く左右にフリックするだけで削除されてしまうのだ。私は歩きながらブラウザを使ったりもするので、この削除操作のおかげで大事なブックマークをいくつか削除してしまった。これの回復にはまだ時間がかかっている。この件に関してはOperaブラウザの開発元に連絡して改善されたようなのだが、mixi対応はまだできていないようだ。

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迷彩塗装に悩む

安さとスペックにやられて購入したら色がピンクだったといういわくつきのノートPCだったが、もちろんそのままの色では使えない。黒とか紺とかシルバーとかに塗ってしまいたいところだが、ムラなく綺麗に塗るのは難しそうだ。

なので迷彩に塗ろうと思った。迷彩色のノートPCってまるで軍用みたいでかっこいいかも。

まずは塗料の食いつきがよくなるように、ピンクの素地にサンドペーパーをかける。すると、ピンクが一部剥げてしまった。これであとには戻れなくなった。

Msi_pink

で、この上にアクリル絵の具を塗り付ける。まずは銀色(っていうか薄い灰色)を水で溶いて薄めたものを塗ろうとしたのだが、100均の絵の具のせいか水で伸びない。ダマになるっていうか、水で溶いたもの自体がすでにムラになっている。しかたがないので、灰色の塊の部分だけを塗り付けるのだがこれはあまりうまくいかなかった。

色の薄い順に塗るのがいいだろうと思って、灰色⇒黄色⇒茶色⇒緑色⇒黒と塗ってみたのだが、いやいや、迷彩にするっていうのは意外に難しいものだわ。

で、これが迷彩PC(自ら失笑)。

Msi_kamo

「極大射程」というS・ハンターの小説を映画化したもののなかで、銃に迷彩を施すシーンがあって、葉付きの枝を銃に添わせてオレンジのスプレーを吹きかけ、枝を替えて緑とか黒をスプレーしていた。そういうふうにできればよかったのだが、家の中でスプレーを吹くわけにもいかず、そもそも銃とPCではもともとの形も違うので、こういうみっともないことになってしまった。

しかし、アクリル絵の具というのもやはりテクニックが必要、というかあたりまえだが技術を身につける必要がある。今回も、色を塗るごとにサンドペーパーがけするなどすればもうちょっときれいにできたかもしれないのだが、何しろ「迷彩だから」という口実の下にテキトーなことをやってしまいましたのです。はい。






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2018年10月 9日 (火)

LPのデジタル化に悩む

Msi_u100_audio主に安さが魅力で購入した中古小型PCだったが、実は大事な仕事があったのだった。

オーディオシステムとPCを組み合わせるには、リビングに常設できる小さなPCが必要だ。これにこの小型PCがぴったりなのだ。これがあると長年の懸案であるLPのデジタル化が進むぞ。

で、Windows7の使いまわしに失敗したこのPCにWindows10をインストールした。1024×600ドットのディスプレイでは正直辛いのだが、このPCとは当分付き合うつもりなので長生きできるOSを選んだつもりだ。

写真はこのPC上でAudacityという録音ソフトを使ってLPの再生音を録音しているところだ。下の方に見えるのはRolandの「UA-3FX」というデジタルインタフェースで、PCとUSBで接続してマイクとかギターをつなぎ込むのにも活用できる。

Windows10になってから、デスクトップの音をキャプチャすることができなくなったのだが、このデジタルインタフェースとPC2台があれば(つまり既存のノートPCとこの小型PC)、XPのころからよくやっていた「Youtubeの音源をmp3化」とか、PC上の音源に合わせてギターを弾いたものをミキシングする、というふうなことができるようになるので、これはうれしい。

とか言いつつLPのデジタル化を進めたのだが、これが意外と難物。まず、プレーヤーのカートリッジが想像以上に劣化していてやたらと音が歪む。どうもカートリッジのダンパーのゴムが硬化してしまっているようだ。なので急遽カートリッジを買いに走る。さらにLP出力のレベル合わせとかまぁいろいろあって、やっと数枚のLPをデジタル化した。

その内容とか、写真のPCにスクリーン周りのマスキングテープによる養生とかの話はまた後程。

翌日追記:

「買うこともできるし、Youtubeもあるよね?」というコメントをいただいたんですが、私もLPを全部デジタル化するつもりはなくて、まずはYoutubeにないもの、そしてCD化されていないもの、さらに言うと、デジタルデータとして「所有」したいものを優先的にデジタル化しています。

聞きなおしてみると、「なんでこんなもの大事にとっておいたんだろう?」ということもないではないのですが、久々に聞いてみると単なるなつかしさだけではなくて新しい発見もあったりします。

で、昨日デジタル化した曲の一部をご紹介。



この曲は「Where Fortune Smiles」というアルバムの1曲目「Glancing Backwards」。John Surmanの曲らしい。メンバーはJohn Surman がサックス、John McLaughlinがギター、カール・ベルガーがVibraphone、Dave Hollandのベース、ステュー・マーチンがドラム。

Where_fortune_smiles
これがそのジャケットなんだが、私が持っているのはこんなに金色がくっきりしていなくて、ぼや~んとしている。英国からの直輸入をしっかりビニルでくるんで大事にしていたのだが。

10月12日追記:

13年前の投稿を読んでいたら「Ear WAX」についてのコメントがあった。私もデジタル化しようかと思っていたのだったが、Youtubeで調べてみるとすでにあった。実はあまりおもしろくない。ベースラインが陳腐だ。ちなみにYoutubeで「earwax」を検索するのはやめた方がいい。


これと比べると、先にご紹介した「Where Fortune Smiles」は単に懐かしいだけじゃなくて頭の中のどこかに深くしみついているのだ。特に先に紹介した一曲目と、タイトルチューンの「Where Fortune Smiles」。これはなかなか尖っていて、刺さるんだなぁ。

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2018年10月 8日 (月)

GoogleMapで悩む

FloormapスマホのGPSはたいていOFFにしているが、現在位置を確認するためにONにしていることもある。

で、その現在位置がこんなふうに表示されるわけだが、驚いたことにデパートの9階というところまで特定されてしまっている。で、その階のフロアマップが表示されているというわけだ。

GPSで地上高まで測定できるというのはわかる。しかし、例えば地上35mだということが分かったとして、それがそのビルの9階であるということはそのビルの設計書ををみないとわからないのじゃないか?

まぁ。設計書でなくてもそれぞれの階の高さがわかればいいのだが、Googleはそういう情報まで持っているってこと?

まぁ徹底的にやる、できるというのがGoogleの強みだとは思っていたが、そこまでやるのか。

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2018年9月16日 (日)

「OK, Google」で悩む

TVのCMで「OK、Google」とか言っているので私もやってみた。

Turn_on_tv スマホに「テレビ消して」と言ってみたら、ほんとうにTVが消えた。「テレビつけて」と言ったらまたついた。

つまり、ウチのTVにはChromeCastを接続しているので、AndoroidのスマホからChromeCastを介してTVの電源を制御できるらしい。

それならば、と「衛星放送点けて」と言ってみたら無視された。さすがにそこまではできないのだな。

AndoroidではiPhoneのSiriほど気の利いたことは言ってくれないので、いろいろ意地悪を言ってみるのだが、Google検索のほうに流されてしまう。







Open_cartain 「カーテン開けて」と無理を言ってみると、どこかのBLOGを探してきたようだ。

昨夜寝る前にスマホを充電したかどうか、本人ならわかるんじゃあないかと「充電したかな?」と聞いてみるとご覧のようにモバイルバッテリーを買わせようとする。

万歩計を参照できるかと思って「昨日、何歩歩いた?」と聞いてみたが、なんだかよくわからないWEBページを引っ張ってきた。

まぁ、今のアンドロイドではこんなものかな。WindowsのCortanaよりはよっぽどマシだ。

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2018年9月 3日 (月)

中古小型PCで悩む

Msi_u10010インチディスプレイを持った小型PCをハードオフで見付けた。CPUはAtomで1.6GHz、メモリ2G、HDD160GだがOSなしだ。

いまどきHDDのノートというのはいただけないが、5000円ほども出せば120GのSSDが手に入るから、2.5インチのHHD搭載というのはかえって好都合だ。

問題はOSだが、これはもう使わなくなったWindows7を何とか都合付けようと思う(できるかな?)。

ざっくりとした仕様はこのようになっている。Wifiがついているのも購入意欲をそそられた原因の一つだ。

心配なのは画面サイズ(解像度)だが、これは1024×600と判明した。つまり以前愛用していたDELLのmini9と同じだ。

Msi_u100_spec

店頭で以上を確認してレジでBIOSの起動を確認したときに初めて気が付いたのだが、このPCはとんでもない色だった…。でももう後へは引けないものなぁ。アクリル・カラーで塗りつぶそうか。

Msi_u100_pink

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2018年8月 5日 (日)

Youtubeのおススメに悩む

Youtubeを見ていると、「ほれほれ、アンタこういうのがすきなんじゃろ?」みたいな感じでおススメが表示されたりする。それがまた憎たらしいことにいいところを突いてくるのだ。これはきっとGoogleのAIが私の閲覧履歴を学習しているんだろうなぁ。ニューラルネットってやつかな。

で、今日驚いたのがこんなおススメだ。タモリ(敬称略)がマイルスにインタビューというレアものだ。マイルス御大がご存命のころだから、1980年代かなぁ? 日本でライブをやった記録があるはずだから調べればわかるのだが、調べていない。

タモリがめちゃくちゃ緊張しているのが微笑ましい。でも何を言ってるんだかよくわからない。マイルスの声も聴きづらいし、通訳さんの声もよくわからない。

後半でマイルスの言っていることが字幕で出たりするんだけれども、最初からそうしてくれればいいのにねぇ。まぁ、字幕のないところでは大したことは言っていない、ということでもあるわけだが。



緊張するタモリをマイルスがからかったりするのも面白いのだが、お土産のくだりはいらんだろう。通訳が若い女性で、どうもマイルスのことをよく知らないんじゃないかと思う。ひょっとしたらタモリのことも知らないかもしれなくて、タモリが「あなた、私のこと知ってますか?」と尋ねるシーンもあったり。

思うに、このインタビューはタモリがあの国民的お昼番組のMCをやる前だったんじゃないかなぁ。

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2018年7月16日 (月)

cocologのFacebook連携終了に悩む

このBlogはご覧の通りNIFTYが主催するもので、ここに書いたことは例えばFacebookに連携していて、そのタイトルと主要な画像を掲載することができていたのだったが、4月中旬の浅野ゆう子に関する投稿を最後に連携されなくなった。

それ以降、私のFacebookンページには更新が行われず(Blog更新のお知らせしかしてなかったから)、九州の従兄からは「更新が止まったがどうかしたのか?」というご心配の電話をいただいたりもした。

NIFTYに質問しても回答なく、しかしどうやら水面下ではいろいろ調整していたらしい。以前にもそういうことがあって、FaceBookが規約だか通信方式だかを変更して、NIFTYがそれに合わせて対応するということをやっていたようなのだが、今回ついにNIFTYが諦めてしまったらしい。

こんなアナウンスがあった。

Nifty_fb_xpost

機能を終了することを延期するっていうけど、その機能はもう3か月前から停止しているんですけど。何だか事態をよく把握できていないんじゃないのかな。

これを機会にfacebookとはまた疎遠になるけれども、まぁそれもいいか、と。

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2018年6月 3日 (日)

HDMIアンテナで悩む

Tvradius こんな広告を見てしまった。

ちょっと興味惹かれるじゃないか。

こういうページに導かれるのだが、書いてあることがちょっとおかしい。

「接続は簡単。コアキシャルケーブルをつなぐだけです。」って、おい。

コアキシャルってことは同軸ケーブルであってHDMIじゃないし、同軸ってことはRF(高周波)だから、今まで使っているアンテナを外してこいつをつなぐことになる。

そう言えば「大金を節約したければ、またおそらく見ることのない数個のチャンネルを失っても構わなければ、」とかさらっと書いてあったりする。

だから、そういうことをコメントに投稿しようとしたらエラーで弾かれた。

で、エラーで弾かれてコメント欄を再読み込みしても、一番新しいコメントが「39分前」で変わらない。このページ自体フェイクだな。


だいたい「HDMIアンテナ」という言葉自体自己矛盾だ。最初に見たときには何か特殊なアンテナから受信したものをHDMIで接続するのかな?と思ったりしたが、そういう誤解を期待しているらしい。

ここに掲載した写真では明らかにHDMI端子に接続しているが、導かれるページの動画では確かに同軸っぽいし、リモコンで番組を選択しているのも高周波を受けていることを裏付けているのかもしれない。

そもそもアンテナだけしか送られてこないのにリモコンが使えるということは、TVの本来のチューナーを使っているということじゃないか。

と思って関連情報を探してみたら、Youtubeで、こういうものを発見。

ということなので、皆様におかれましてもくれぐれも騙されませんように。

導かれるページについては保存してあるので、もしなくなってもここに掲載してやろうと思う。

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2018年4月 8日 (日)

レッツノートと再会して悩む

Panasonicのレッツノートはある意味あこがれのPCだった。一時期、いわゆる「できるヤツ」はみんなレッツノートを持っていたような気がしていた。そんな時期がたしかにあった。

そんなレッツノートの中古にハードオフで出会ってしまったりするのも時代なんだろうか。

Cft7 こんな形で再開するとはなぁ、とか話しかけつつスペックを確認すると、このレッツノートはCF-T7という製品で、CPUはIntel Core2の1.6GHz、メモリ3GでHDDが120G。で3000円という価格が付いている。

しかし、写真でもわかる通り、なんと「G」のキーが無い。キートップが無いだけなら何とかなるかもしれないが、キーのスイッチ自体が無くなているようにも見える。これは本当に「G」が入力できないのかもしれない。

それでもひょっとしたら外付けキーボードでなんとかなるかもしれないが、3000円でそのリスクを負うことはできないなぁ。

ってことで値切ってみたら、「あ~、キーが無いですね。じゃぁ2500円ですね。」「そこをもう一声!(実はもうちょっとやり取りがあったが省略)」、「じゃぁ、2400円。」というやり取りで購入の運びとなった。こんな値段で結構な性能のPCが手に入ってしまうのも困ったものではある。

で、「yumのエラー」で悩んでいたこともあって、CentOS7を入れようと思った。今常用しているLinux機はDELLの15インチノートPCに組み込んだCentOS6.9で、このPCにもCentOS7をインストールすることはできたのだが、最新版のCentOS7は仕事上で苦労したことがあって敬遠していたのだった(CentOS7は従来のバージョンからいろいろな面で大きく変わっている)。

しかし、CentOS6.9のyumで苦労してみたりすると、「なんだ、前のバージョンでも結局苦労するんじゃん」ってことになって、どうせ苦労するなら最新のCentOS7にしたいとは思っていたのだ。

でもDELL15にいきなりCentOS7を再インストールするのは現状保存などでめんどくさいので、6.9を使いつつ7もあればいいなとは思っていたのだった。

ここからは自分の備忘録みたいになるので、SSDの話以外は飛ばしてもらっていいのだが、とにかくこのレッツノートには最初CentOS7を「WEBサーバー」としてインストールしたのだが、そうするとGUIがインストールされなくて、それはちょっと困るので「GUIサーバー」としてもう一度インストールしなおした。

ちなみにこのPCにはDVDドライブも無線LANも付いていなかったので上の写真のように外付けDVDドライブをUSB接続してインストールする。これは楽だ。あ、「G」のキーは爪の先で押すと動作した。どうせ、CentOSをインストールしたらキーボードを触ることもないし。

GUIサーバとしてインストールすると、WEBサーバにならないので、httpdをインストールして80番ポートを開ける。ポートを開けるのはiptablesを使うのだが、これは使い方がよくわからないので、GUIで設定する。

で、CentOS6.9と7を運用しながら6.9で作り込んだものを7へ移行したりしていたのだが、レッツノートはディスプレイを閉じてしまうと動作を停止してしまうという問題にぶち当たった。

こういう問題はBIOSでなんとかできればいいのだが、そういう機能はBIOSにはない。なので、こういうページを参照して対応するわけだが、そうするとHDDが回りっぱなしになる。休む暇がなくなるわけだ。

しばらく使っていたLinux機が昨年にクラッシュしたのもHDDに負荷をかけすぎたせいなのだと思う。思えばネット接続速度を15分おきに調べることを1年半ほどやっていたらHDDが壊れてしまった。計算すると、これは1日に96回、年間3万5千回で。だいたい5万回ほどでHDDが悲鳴を上げたということになる。なるほど。

で、今回のレッツノートはせっかくメモリもたっぷりあることだし大事に使いたい。中古のHDDがいつ壊れるのかと心配しながら使うのはいやだ。しばらく使わないときにはHDDの回転を止めたいが、そうもいかないようだ。ならば、回転しない記憶装置を使うのはどうか?

というわけでSSDの登場だ。SSDについてはかなり懐疑的だったのだが、TRIMをうまく使えると私が思っているほど壊滅的な弱点でもないかなと思うようになってきた。詳しいことは1年半前の投稿に追記した

しかも、お値段も手ごろだ。120GのSSDが5000円ほどで買えることがわかって、早速ポチしてしまった。ただ、このSSDはTLCだというんだなぁ。TLCと言えば「Water Fall」だが、いやいやそっちじゃなくてセルあたり3ビット詰め込むという無茶なSSDだ。SLC(Single Level Cell)で10万回と言われる書き込み回数限界がMLC(Multi Level Cell)で1万回と言われ、TLCでは8千回とか言われている。これはちょっと心配。

でもまぁ、fstrimなんてコマンドもあったりしてCentOSにもSSDをメンテする環境がいろいろとそろっているようだから、いろいろやってみようと思う。

[root@cf-t7 yum.repos.d]# fstrim -v /
/: 44.9 GiB (48225222656 bytes) trimmed
[root@cf-t7 yum.repos.d]# fstrim -v /home
/home: 57.7 GiB (61900251136 bytes) trimmed
[root@cf-t7 yum.repos.d]#

同日追記:

書くのを忘れていたが、CentOS7もまったく問題なく動作したわけではなかった。大事なperlが動かなくなっていたのだ。
[mitz@cf-t7 gethtml]$ ./xxxxxreg.pl Can't locate LWP/Protocol/https.pm in @INC (@INC contains: /usr/local/lib64/perl5 /usr/local/share/perl5 /usr/lib64/perl5/vendor_perl /usr/share/perl5/vendor_perl /usr/lib64/perl5 /usr/share/perl5 .) at ./keibareg.pl line 9. BEGIN failed--compilation aborted at ./keibareg.pl line 9.

LWPのhttpsライブラリ・モジュールが使えなくなっている。これはなかなかに困ったことである。これを何とかしようとこのページを参考にしてがんばったら数時間かかった。Perlのモジュールファイルをいくつかコピーすればこいいのかと思ったがとんでもなかった。こんな事一人ではとても解決できない。

CPANのライブラリ更新ってこんなに手のかかるものなのか。

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